ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この時の感動は今でも忘れられません。
1987年、高校1年で吹奏楽部に入り、ユーフォ担当になったそんなに上手くない部だった為、地区予選で早々に敗退当時NHK-FMにて「ブラスの響き」という番組が毎土曜日7:30からだったと思うが、全国大会のこの淀工の「ムービング・オン」を初めて聞いた時は、全身に雷でも受けたかのような衝撃が走った「とても同じ高校生とは思えない…」ダイナミックな演奏だが、荒らさや雑なところなど全くと言っていいほど感じられず、下手をすると調和を乱しかねないドラムが、リズムの下支えをしたり、時には全体を引っ張ったり、巧みな強弱とドラム捌きに惚れ惚れして聞き入ってしまったそしてなんと言っても全体のバンドの熱量!これは当時の淀工メンバー、しかもこの全国大会という特別なシチュエーションだからこそなし得たものでは無いか、と思えるほどの素晴らしい演奏!私にとっての「ムービング・オン」と言えば、この淀工の演奏以外に並ぶものは無い
こんなに、楽しい曲だったなんて!!と、気づかせてくれる演奏です。
淀工のこの演奏を知るまで「ムービング・オン」に魅力を感じていませんでした。でも、知ってしまったら、、、今は後悔しかありません。実に見事な演奏です。そして楽曲です。
これは高校生の演奏では無いこのムード、安定感スタンドプレイは賛否あるでしょうがもはやコンクールのステージでは無かった風紋とハローサンシャインに偏った他校を嘲笑うかのような存在感
丸谷先生の時代の名演奏😊
こんなにいい曲なのに演奏する団体少なかったんですよね。それにしても高校生とは思えない艶やかなサウンドは何回聴いても飽きません。
僕も京都会館での関西吹奏楽コンクールで聞いたことあるが素晴らしい演奏に感動したことを思い出す。
ついに来ましたね。主様ご存知の通り、私は当時客席で聴いていたんですが、伝説となったスタンドプレーは本当に衝撃的でした。あれから長い年月が流れましたが、一生忘れることは無いでしょう。同じステージに立てたことだけでも誇りです。
こんばんわ(^^)そうでしたね。当時の演奏を聴いた者は皆、これを聴くと『普門館で観たあの光景』が鮮やかに脳裏に蘇るのではないかと思います!因みにですが、T高の演奏も私の脳裏にはしっかりと焼き付いておりますよ!
@@metalns 様ありがとうございます♪私のことはさて置き、この年は今も残る伝説がいくつかあった年です。ですが、それ以上に名演が数多くあったのも事実。その年に最初で最後の普門館に行けたことで各校の演奏を聴けたことは幸せなことです。個人的主観が多分にありますが、今も語り継がれている各校の名演は自分の高校3年間と重なっています。幸せな3年間でした。
当時は個性あるバンドでしたね。金管バリバリの富商や高商、シンフォニックな習志野、サイボーグのような市立川口、重厚な響きの福工大附属や名電などなど
青春の輝きって、こういうことなんだろうなあ。決して明るく楽しいことばかりじゃない。汗まみれ、泥まみれ、涙、怒り、悲しみ。温かさ、熱さ、ひたむきさ…その全ての集合体。そんな演奏。コンクールで勝ったから、というところに価値は無い。もっと生きることの根源にあるものを感じます。そういう意味では、この演奏にもそういう思いを感じます。2022年度 NHK学校音楽コンクール東北大会での郡山市立第一中学校による混声合唱。指揮は小針智意子先生です。th-cam.com/video/pnsWcIXK6v8/w-d-xo.html
ドラムスだけでなく大活躍!一転、自由曲では、現場で見た記憶だけですがたしか二人の方なんか最後まで座ったきりでなかった…な打楽器隊がとても印象に残ったのでした。ここしばらくはまったく判りませんが、私の中ではこの団体、この年が一番良かったなあ
自由曲もいい演奏なのに課題曲が素晴らし過ぎて印象薄れちゃうという
淀工は5金時代が一番好き。近年の“大阪俗謡演奏部”状態に辟易してるから、特に痛感する。
この時の感動は今でも忘れられません。
1987年、高校1年で吹奏楽部に入り、ユーフォ担当になった
そんなに上手くない部だった為、地区予選で早々に敗退
当時NHK-FMにて「ブラスの響き」という番組が毎土曜日7:30からだったと思うが、全国大会のこの淀工の「ムービング・オン」を初めて聞いた時は、全身に雷でも受けたかのような衝撃が走った
「とても同じ高校生とは思えない…」
ダイナミックな演奏だが、荒らさや雑なところなど全くと言っていいほど感じられず、下手をすると調和を乱しかねないドラムが、リズムの下支えをしたり、時には全体を引っ張ったり、巧みな強弱とドラム捌きに惚れ惚れして聞き入ってしまった
そしてなんと言っても全体のバンドの熱量!
これは当時の淀工メンバー、しかもこの全国大会という特別なシチュエーションだからこそなし得たものでは無いか、と思えるほどの素晴らしい演奏!
私にとっての「ムービング・オン」と言えば、この淀工の演奏以外に並ぶものは無い
こんなに、楽しい曲だったなんて!!
と、気づかせてくれる演奏です。
淀工のこの演奏を知るまで「ムービング・オン」に魅力を感じていませんでした。でも、知ってしまったら、、、今は後悔しかありません。実に見事な演奏です。そして楽曲です。
これは高校生の演奏では無い
このムード、安定感
スタンドプレイは賛否あるでしょうがもはやコンクールのステージでは無かった
風紋とハローサンシャインに偏った他校を嘲笑うかのような存在感
丸谷先生の時代の名演奏😊
こんなにいい曲なのに演奏する団体少なかったんですよね。それにしても高校生とは思えない艶やかなサウンドは何回聴いても飽きません。
僕も京都会館での関西吹奏楽コンクールで聞いたことあるが素晴らしい演奏に感動したことを思い出す。
ついに来ましたね。
主様ご存知の通り、私は当時客席で聴いていたんですが、伝説となったスタンドプレーは本当に衝撃的でした。
あれから長い年月が流れましたが、一生忘れることは無いでしょう。
同じステージに立てたことだけでも誇りです。
こんばんわ(^^)
そうでしたね。当時の演奏を聴いた者は皆、これを聴くと『普門館で観たあの光景』が鮮やかに脳裏に蘇るのではないかと思います!
因みにですが、T高の演奏も私の脳裏にはしっかりと焼き付いておりますよ!
@@metalns 様
ありがとうございます♪
私のことはさて置き、この年は今も残る伝説がいくつかあった年です。
ですが、それ以上に名演が数多くあったのも事実。
その年に最初で最後の普門館に行けたことで各校の演奏を聴けたことは幸せなことです。
個人的主観が多分にありますが、今も語り継がれている各校の名演は自分の高校3年間と重なっています。
幸せな3年間でした。
当時は個性あるバンドでしたね。
金管バリバリの富商や高商、シンフォニックな習志野、サイボーグのような市立川口、重厚な響きの福工大附属や名電などなど
青春の輝きって、こういうことなんだろうなあ。
決して明るく楽しいことばかりじゃない。汗まみれ、泥まみれ、涙、怒り、悲しみ。
温かさ、熱さ、ひたむきさ…
その全ての集合体。そんな演奏。
コンクールで勝ったから、というところに価値は無い。もっと生きることの根源にあるものを感じます。
そういう意味では、この演奏にもそういう思いを感じます。
2022年度 NHK学校音楽コンクール東北大会での郡山市立第一中学校による混声合唱。指揮は小針智意子先生です。
th-cam.com/video/pnsWcIXK6v8/w-d-xo.html
ドラムスだけでなく大活躍!一転、自由曲では、現場で見た記憶だけですがたしか二人の方なんか最後まで座ったきりでなかった…な打楽器隊がとても印象に残ったのでした。
ここしばらくはまったく判りませんが、私の中ではこの団体、この年が一番良かったなあ
自由曲もいい演奏なのに課題曲が素晴らし過ぎて印象薄れちゃうという
淀工は5金時代が一番好き。
近年の“大阪俗謡演奏部”状態に辟易してるから、特に痛感する。