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長崎さんカメラ、清原さんが階段登りきったあたりの流れや収まり方もすごくきれい。てかずっと構図がきれいですね。歩きながらなのに。すごいなあ
強力な手振れ補正がついていてもジンバルを使っていても上下動だけは無くしきれないのを、人力だけでここまで抑えられるのはまさに「プロ」ですね。
ジンバル、手ンバル、足ンバルサムネがどストレートに職人理論だけど間違ってなくて草
そうかも知んないけど、そのレベルに到達するまでに何年掛かるんだって思う。そんなんより素晴らしいジンバルや機材投資して誰でも撮れた方が生産性が高いと思うし
@@Playinginthewindowジンバル使っても抑えきれない上下運動の話してるのに何でジンバルが出てくる?
@@てとか-u5y 日本語が理解出来ない奴が観てるって事をわざわざ身を晒してまで知らせてくれてるんだなw本当にご苦労な事だな
日本舞踊とか能楽みたいな脚の使い方ですね。
ジンバルやGOPROのレビュー動画見る前に見て欲しい内容でしたね、ありがとうございました。みなさんが何気なく見ているテレビ番組も、多くの職人さんたちが高い技術で支えているんですよね。
吹奏楽部でマーチング(ドリル)をやっていた人だと、この足さばきと膝づかいはがっつり身についているので、すぐにドリーができるようになるかもです。長崎カメラマンのデジの持ち方も楽器っぽくてとても参考になりました。ありがとうございます!
テレ朝のこのチャンネル優秀すぎて感動します!
ジンバルを使わない自然に揺れる映像が好みで、なるべくジンバル使わずに撮りますが、、歩きが入ると耐え難い映像になるので、すぐにジンバルに切り替えていました。まさか手持ちだけでここまで抑えられるとは目から鱗😳😳😳練習します!!ありがとうございます!こういう情報、本当にありがたいです🙌🙌🙌
待ってました!!ありがとうございます。某7chの乗り物系旅番組ですが、同じ番組でもかなり違うことあるんですよね。揺れ少ないのは大体長崎さんなんだろうなと思ってます。俯瞰の画で長崎さんいないか探すのも楽しみと化してます。
揺れ無しよりも情緒ある揺れ・・・素晴らしいです。とても良い勉強になりました。
こういう歩法はジンバル運用での縦揺れを低減したくて練習しました。個人的に効果的だと感じた練習法は、橋の欄干を横目で見る形で欄干の側を歩いていき、上下動の見え方が安定するといい感じになる、というものでした。
参考にさせていただきます。ありがとうございます
ただただすごいですね。さすがプロ中のプロ。
ジンバル人間……。毎回素人にも判り安い解説でとても助かっています。趣味の動画製作ですが、街歩きを撮る時の参考にして手ぶれを軽減した良い画を目指したいと思います!
凄いの一言です、普段何気なく見ているテレビ映像も、プロカメラマンの技術が詰まっているんですね。カメラファンとしてはたまらないチャンネルです。
長崎さんやっぱりプロですね!嫌な揺れでは無く映像すごく見やすいです!
すごく知りたかった内容です。シネマティックでなく、VLOG風の動画を撮影するさいに、気になっていた内容です。本当に、プロの解説、一つ一つの言葉のチョイスが洗練されていました。←日頃そして長年のこだわりが漏れ出てました
水入れたコップをお盆に乗せて,ちょっと小走りで持っていこうとすると,足の運びがこんな感じになる気がするなぁ
このコメント見てハッとしました確かに配膳系の仕事してた時にどうしても揺らしちゃいけないものとかを意識したら似た歩き方とか似た動作してたなって思い出しましたありがとうございます
最後の一言がポイントですね。上下動は高級なジンバルでも取り切らないですよね。この機材は手振れ補正も無いみたいですし、上下動以外のブレ補正も同時に手動でやっているのだろうなと。人間ジンバル?になってますよね。さすが、プロ!脱帽です!
森岡さんの撮っている画のレベルが高い。カメラワークもいい。
階段のところとか姿勢(正中線)がすごく綺麗!合気道とかすぐ上達しそう
プロの技素晴らしいですね!
凄い。実技もだけど、「腕が痛いは論外」とかプロの言い切りは、経験豊富な職人にしか言えない。
手持ちでブレない歩き方ができるとRoninを使った時でも違いがかなりでるからこの撮り方は勉強になる
プロすげー❤
カメラ内蔵手振れ補正が強力になっても走ったりするとカクついてしまったりするので参考になります!
上手すぎる
長崎カメラマン、ジンバル レベルに揺れてない!さすがプロの技です!
揺れの情緒、最高(笑)私もビデオカメラマンをやっていますが「手振れが悪い文化」はホントわかってない奴らばかり!素人はみんなジンバル使えばいいと思っていて笑っちゃうぜ!清原CAM、最高ですよ!
すごい参考になります!!一年前くらいの動画で花粉症がひどいとおっしゃってましたが大丈夫になりましたか?!!!これからもがんばってください!!
いつも楽しく拝見させて頂いています! 今回も大変参考になるテクニックを教えて頂きありがとうございます! 次回撮影の時に意識して撮影してみます!私は、仕事柄、メイキング撮影をすることが多いのですが、メイキング撮影に入る際に気をつけていることや、コツなどあればお伺いしたいです!これからも応援しております!
プロすぎる!
ためになります。私のような未熟者はジンバルでも上下動が見えるのに、それなしでこれほどとは・・・車通勤なので駅の階段ではやる機会がないですが、家の階段で練習します
細かい動画がとてもありがたい!!プロの色んな動画これからも楽しみです😊
小さい頃からマンション住まいで親から「静かに歩きなさい」と言われ自然と揺れない歩き方を身に付けました。
さすが👍長崎さん✨
ありがとうございます!非常に勉強になりました。早速、実践で意識して撮影したいと思います!
下半身の動きが能の動きのようでw昔の家庭用のカメラもジンバルどころかぶれ補正なんてものもなかったので一時ビデオカメラに嵌ってたときはブレを防ぐのにいろいろ歩き方やら持ち方やら工夫してましたね、
マーチングに通じるものがあるな……相当上下に揺れないよう練習したしやってみようかな
なるほどなるほど・・・さすがプロの解説は違いますね。
ジンバル「俺」さすがプロ!昔から、このコツどうやってるか気になってたんだよね。分かりやすい解説動画みれるなんて、いい時代になりました。
キャノン c300を使ってTH-cam撮影しているので勉強になります、祭りやイベント、心霊スポット等の撮影ではジンバルの完全ブレ無し動画より、少し位ブレる動画の方が臨場感ありますものね。
プロはやっぱりプロなんだな・・・
人力で揺れを抑えてたんですね、すごい
インタビュー中に感情の揺さぶられるオンが出たときにわざとカメラを揺らすというのは聞いたことがあります
高いところが嫌いな私としては、長崎さんの階段降りながらの撮影にビビった
ちゃっかり、階段を二段飛ばしで上ってる。凄いです。
「水の中に浮かしているイメージ」一番知りたかったことです。説明がわかりやすい。情緒ある揺れをめざします。
さすがです。サザエさん一家はうまくできそうです。局違いますが。山道など、ロケ撮中、カメラを守る良い転げ方・受け身なんてあります?
めっちゃいい動画ですね!お手本!わかりやすい!
07:45、さり気なく周りの状況を確認しながら前後されている😮さすがです!ファインダーやビューファインダーばかり見て周りの状況を確認しない、お構いなしカメラマンの多いこと。自分も最初は必死すぎて周りが見えなくて先輩に怒られまくったんですけどね😅
長崎さん 凄すぎます。 私ジンバル歩きでも不審感たっぷりでした。 揺れても違和感ないし被写体もちゃんと中心にある。程よい揺れ勉強になります
3:00 FF?? 初めての言葉で意味が分かりませんでした😓清原さん Full Figureで合ってますか?
ハイ フルフィギュアで結構でございます。
最近のロケ系の手ブレ酷いと思う
コスト削減でディレクターやADが回してるんでしょうね
情緒だよ
長崎さんの足運び、一瞬社交ダンスの様な動きに見えた。Just Do It、かっけ〜ぇ‼
これこそTH-cam
すごく参考になりました、練習あるのみですね。 ドラマなどでよく使われる、ゆっくり横方向に移動する撮影がなかなか上手くいきません(手持ち)、コツなどありましたら教えていただけませんでしょうか。投稿お待ちしております。
あまりお勧めはできませんが、一脚をカメラに取り付け、その根本を両手でゆるく持って撮影するとブレが少なくなります。人間スタビライザーですね。腕とカメラの間隔そして脚の長さは人それぞれ好みで調整。もちろん慣れも必要ですけど…。
人生で使う機会があるかどうかわからないマニアックな知識だけど考えた事もなかったから面白いな
「水の中」しっくりきました。
ジムのトレッドミルで膝曲げ歩きを練習すると、鏡で自分の歩きが確認できて運動も普通の歩きよりキツくなってちょうどいいですよ。
6:47 そもそもカメラの持ち方違いますよね。
📹楽しい動画でした。ありがとうございます😃ドキュメント系や密着系の番組を観ていていつも「これ、カメラマンのほうが絶対に大変でしょう」と思っていたので、カメラマンさんのお仕事の一端が知ることができて面白かったです。お芝居の黒子さんと同じ立て付けで、カメラマンさんは「その場にいないという設定」で画作りされるのかと思いますが、レース密着系とか秘境チャンレンジ系のカメラマンさんを追うドキュメントも観てみたいです😀(業界の中では禁じ手なのでしょうか❓)
手ブレを抑えるのは人力なのか、凄すぎる
最後エスカレーター上ってるようにしか見えん😂
プロすげえ。
その昔、まだ16mmフィルムで撮影していた頃の刑事ドラマや青春ドラマでの走るシーンなどは手ブレは当たり前だった。むしろその方が緊迫感や味があった。今や電子式ジンバルなどが開発されて比較的安価に素人でも滑らかな動画が撮れる時代ですが揺れも情緒に同意です。
めちゃくちゃ、おもいっきし、参考になります。ありがとうございます。(自分の素人の「街歩き動画」撮影では、人目が気になって、ジンバルは使えないのです。)
走ったときに足に衝撃を感じない走り方をするときに似てるなあ、、XPERIAの手ブレ補正強えと思ったけどワンチャン普段のあるき方もあるかも、、
まさに「ソロリソロリ」ですね。
ジンバルが出てくる以前の昔のテレビのロケはなんであんなに手ブレが無いのか不思議に思ってたけどまさか熟練のスキルと根性だったとは
さすがプロですね。びっくりしました。
すげー、常に真ん中にいる
自分で気づいたことそのままでしたw実家住み時代に足音を立てない歩き方を習得していたからだと思いますカメラは自分の体の一部としてではなく、宙に浮いているかのように持ち(がーまるちょばのアタッシュケースのパントマイムのように)、膝を伸ばし切らず、かかとからつま先まで順番にべったりつけるように歩く階段ではかかとを浮かすように(ほぼつま先歩き)フローリングで足音がしない歩き方ができる人であれば、膝のクッションを意識してカメラを浮かすイメージだけでできるようになるかと思います
僕はいつもアシモ歩きと呼んでいます。脇も膝も閉めずにアシモ歩き!
昔だったら盗めって言われていたであろう技術を無料で見れるのは素晴らしい。ある意味、ジンバルが大衆化したことによって技術がフリー化したってのもあるかと思うけど。
「揺れに情緒がある」に同感。私は設計で図面を書いています。コンピュータで書く図面がほとんどですが、昔の手書き図面には情緒があると思います
見た目もキャラも●●男優っぽいんだが、撮られる側ではなく撮る側かよw クセ強カメラマンなんよw内容としては「なるほどプロの技」。理屈は分かるけど、歩きながらの実践はなかなか難しいんだよねこれ。
これは合気道の歩き方が使えそう
ショックを逃がすというのは意識こそすれど、これほど綺麗にできるのは流石プロです...!このコンテンツが地上波で流れてくれりゃいいのにw
いいな〜清原カメラマンのソフトな威圧感。裏で若手カメラマンに陰口言われてそうな時代にそぐわない感じ。漂う開き直り感。どの職場にも必ずいるいる感。平成の必要悪。令和にもこの役回りが必要なんだろうけど。声のキーと声質が原因か。職場の番長。
風景を撮る場合、揺れないほうがいいと思ってるんですがプロの方はどうしてるんですかね🤔
太極拳の足さばきみたいだ
動画では制作の方に持たせた比較動画ですけど、実際の現場も制作側が一緒に撮影するので、技術と制作を本当に分けて撮影しないと制作側の負担って大きいと思います、ただ回しておけ!の制作の人達は大変だと思いますよ(配信内容とコメント変わって申し訳ないです)、技術は(カメラ、音声、カメアシ、照明)制作は(進行、段取り、アポ、演者ケア、もちろん弁当or食事)に集中して欲しいと思う最近のテレビ番組を経験して思います、制作は番組作り、技術はその現場力っていう昔ながらの流れが懐かしいですね~、じゃないと今の制作も技術も育たないかもしれませんね、バランスって大事!そして膝も本当に大事!
英語圏のyoutuberの方がよく言っている Ninja walk ですね。
このチャンネルを見てからcmの見方が変わってます!
体がジンバルや
今出回ってる電子ジンバルは優秀だけど機種によっては横移動しながらパンするとカクついたりするのもあるから、映像よりもそっちに意識がいってあまり好きじゃない。「揺れに情緒ある」は、ジンバルを使い始めたキューブリック作品に通ずるとこがあると思うから、やっぱアナログジンバルくらいがちょうど良いと思うな~。
がーまるちょば的な
足がめちゃくちゃ疲れるんです😢
ロケはいつもマニュアルでしょうか?
だんだんC-3POとR2-D2に見えてくる二人😂
結局、ムーンウォークってことですね
上下はジンバル 3軸 ではとれないスね
カメラマン界の塙
痛いのは運動不足
私も、「歩くときはどっちかの足が地面に付くように歩け」「サル・ゴリラみたいに膝を曲げて歩け」と教わりました。このチャンネルの動画を見て私の師は嘘を言っていなかったんだなと答え合わせを毎回しています(笑)
ウケました笑
この歩きで100kmはすごい!!!
ジンバル持っててもやった方が良い動画になりそう
今時点、縦動画とこの動画が12万再生でダントツですね
昔のビデオカメラは手振れ補正だなんてものはなかったので、歩いてもブレが出ないように練習したものです。今のカメラだって、補正はあるにしても完ぺきではないためやはり歩き方には気を付けます😃あとTH-camで、カメラを何も考えずにガンガンぶん回している映像をアップしている人がいますが、気持ち悪くなって吐きそうになります...もう無条件で低評価を押して離脱します☹
六本木一丁目?
長崎さんカメラ、清原さんが階段登りきったあたりの流れや収まり方もすごくきれい。
てかずっと構図がきれいですね。歩きながらなのに。すごいなあ
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ジンバル、手ンバル、足ンバル
サムネがどストレートに職人理論だけど間違ってなくて草
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@@Playinginthewindowジンバル使っても抑えきれない上下運動の話してるのに何でジンバルが出てくる?
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本当にご苦労な事だな
日本舞踊とか能楽みたいな脚の使い方ですね。
ジンバルやGOPROのレビュー動画見る前に見て欲しい内容でしたね、ありがとうございました。みなさんが何気なく見ているテレビ番組も、多くの職人さんたちが高い技術で支えているんですよね。
吹奏楽部でマーチング(ドリル)をやっていた人だと、この足さばきと膝づかいはがっつり身についているので、すぐにドリーができるようになるかもです。長崎カメラマンのデジの持ち方も楽器っぽくてとても参考になりました。ありがとうございます!
テレ朝のこのチャンネル優秀すぎて感動します!
ジンバルを使わない自然に揺れる映像が好みで、なるべくジンバル使わずに撮りますが、、
歩きが入ると耐え難い映像になるので、すぐにジンバルに切り替えていました。
まさか手持ちだけでここまで抑えられるとは目から鱗😳😳😳
練習します!!ありがとうございます!こういう情報、本当にありがたいです🙌🙌🙌
待ってました!!ありがとうございます。某7chの乗り物系旅番組ですが、同じ番組でもかなり違うことあるんですよね。揺れ少ないのは大体長崎さんなんだろうなと思ってます。俯瞰の画で長崎さんいないか探すのも楽しみと化してます。
揺れ無しよりも情緒ある揺れ・・・素晴らしいです。とても良い勉強になりました。
こういう歩法はジンバル運用での縦揺れを低減したくて練習しました。
個人的に効果的だと感じた練習法は、橋の欄干を横目で見る形で欄干の側を歩いていき、上下動の見え方が安定するといい感じになる、というものでした。
参考にさせていただきます。ありがとうございます
ただただすごいですね。さすがプロ中のプロ。
ジンバル人間……。
毎回素人にも判り安い解説でとても助かっています。
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凄いの一言です、普段何気なく見ているテレビ映像も、プロカメラマンの技術が詰まっているんですね。カメラファンとしてはたまらないチャンネルです。
長崎さんやっぱりプロですね!嫌な揺れでは無く映像すごく見やすいです!
すごく知りたかった内容です。シネマティックでなく、VLOG風の動画を撮影するさいに、気になっていた内容です。
本当に、プロの解説、一つ一つの言葉のチョイスが洗練されていました。←日頃そして長年のこだわりが漏れ出てました
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このコメント見てハッとしました確かに配膳系の仕事してた時にどうしても揺らしちゃいけないものとかを意識したら似た歩き方とか似た動作してたなって思い出しました
ありがとうございます
最後の一言がポイントですね。
上下動は高級なジンバルでも取り切らないですよね。
この機材は手振れ補正も無いみたいですし、
上下動以外のブレ補正も同時に手動でやっているのだろうなと。
人間ジンバル?になってますよね。
さすが、プロ!
脱帽です!
森岡さんの撮っている画のレベルが高い。カメラワークもいい。
階段のところとか姿勢(正中線)がすごく綺麗!
合気道とかすぐ上達しそう
プロの技素晴らしいですね!
凄い。実技もだけど、「腕が痛いは論外」とかプロの言い切りは、経験豊富な職人にしか言えない。
手持ちでブレない歩き方ができるとRoninを使った時でも違いがかなりでるからこの撮り方は勉強になる
プロすげー❤
カメラ内蔵手振れ補正が強力になっても走ったりするとカクついてしまったりするので参考になります!
上手すぎる
長崎カメラマン、ジンバル レベルに揺れてない!
さすがプロの技です!
揺れの情緒、最高(笑)
私もビデオカメラマンをやっていますが「手振れが悪い文化」はホントわかってない奴らばかり!素人はみんなジンバル使えばいいと思っていて笑っちゃうぜ!
清原CAM、最高ですよ!
すごい参考になります!!
一年前くらいの動画で花粉症がひどいとおっしゃってましたが大丈夫になりましたか?!!!
これからもがんばってください!!
いつも楽しく拝見させて頂いています! 今回も大変参考になるテクニックを教えて頂きありがとうございます!
次回撮影の時に意識して撮影してみます!
私は、仕事柄、メイキング撮影をすることが多いのですが、メイキング撮影に入る際に気をつけていることや、
コツなどあればお伺いしたいです!
これからも応援しております!
プロすぎる!
ためになります。私のような未熟者はジンバルでも上下動が見えるのに、それなしでこれほどとは・・・車通勤なので駅の階段ではやる機会がないですが、家の階段で練習します
細かい動画がとてもありがたい!!
プロの色んな動画これからも楽しみです😊
小さい頃からマンション住まいで親から「静かに歩きなさい」と言われ自然と揺れない歩き方を身に付けました。
さすが👍長崎さん✨
ありがとうございます!非常に勉強になりました。早速、実践で意識して撮影したいと思います!
下半身の動きが能の動きのようでw
昔の家庭用のカメラもジンバルどころかぶれ補正なんてものもなかったので一時ビデオカメラに嵌ってたときは
ブレを防ぐのにいろいろ歩き方やら持ち方やら工夫してましたね、
マーチングに通じるものがあるな……相当上下に揺れないよう練習したしやってみようかな
なるほどなるほど・・・さすがプロの解説は違いますね。
ジンバル「俺」さすがプロ!
昔から、このコツどうやってるか気になってたんだよね。分かりやすい解説動画みれるなんて、いい時代になりました。
キャノン c300を使ってTH-cam撮影しているので勉強になります、祭りやイベント、心霊スポット等の撮影ではジンバルの完全ブレ無し動画より、少し位ブレる動画の方が臨場感ありますものね。
プロはやっぱりプロなんだな・・・
人力で揺れを抑えてたんですね、すごい
インタビュー中に感情の揺さぶられるオンが出たときにわざとカメラを揺らすというのは聞いたことがあります
高いところが嫌いな私としては、長崎さんの階段降りながらの撮影にビビった
ちゃっかり、階段を二段飛ばしで上ってる。凄いです。
「水の中に浮かしているイメージ」一番知りたかったことです。説明がわかりやすい。情緒ある揺れをめざします。
さすがです。サザエさん一家はうまくできそうです。局違いますが。
山道など、ロケ撮中、カメラを守る良い転げ方・受け身なんてあります?
めっちゃいい動画ですね!お手本!わかりやすい!
07:45、さり気なく周りの状況を確認しながら前後されている😮さすがです!
ファインダーやビューファインダーばかり見て周りの状況を確認しない、お構いなしカメラマンの多いこと。
自分も最初は必死すぎて周りが見えなくて先輩に怒られまくったんですけどね😅
長崎さん 凄すぎます。
私ジンバル歩きでも不審感たっぷりでした。
揺れても違和感ないし被写体もちゃんと中心にある。
程よい揺れ勉強になります
3:00 FF?? 初めての言葉で意味が分かりませんでした😓清原さん Full Figureで合ってますか?
ハイ フルフィギュアで結構でございます。
最近のロケ系の手ブレ酷いと思う
コスト削減でディレクターやADが回してるんでしょうね
情緒だよ
長崎さんの足運び、一瞬社交ダンスの様な動きに見えた。Just Do It、かっけ〜ぇ‼
これこそTH-cam
すごく参考になりました、練習あるのみですね。 ドラマなどでよく使われる、ゆっくり横方向に移動する撮影がなかなか上手くいきません(手持ち)、コツなどありましたら教えていただけませんでしょうか。投稿お待ちしております。
あまりお勧めはできませんが、一脚をカメラに取り付け、その根本を両手でゆるく持って撮影するとブレが少なくなります。人間スタビライザーですね。腕とカメラの間隔そして脚の長さは人それぞれ好みで調整。もちろん慣れも必要ですけど…。
人生で使う機会があるかどうかわからないマニアックな知識だけど考えた事もなかったから面白いな
「水の中」しっくりきました。
ジムのトレッドミルで膝曲げ歩きを練習すると、鏡で自分の歩きが確認できて運動も普通の歩きよりキツくなってちょうどいいですよ。
6:47 そもそもカメラの持ち方違いますよね。
📹楽しい動画でした。
ありがとうございます😃
ドキュメント系や密着系の番組を観ていていつも
「これ、カメラマンのほうが絶対に大変でしょう」
と思っていたので、カメラマンさんのお仕事の一端が知ることができて面白かったです。
お芝居の黒子さんと同じ立て付けで、カメラマンさんは「その場にいないという設定」で画作りされるのかと思いますが、レース密着系とか秘境チャンレンジ系のカメラマンさんを追うドキュメントも観てみたいです😀
(業界の中では禁じ手なのでしょうか❓)
手ブレを抑えるのは人力なのか、凄すぎる
最後エスカレーター上ってるようにしか見えん😂
プロすげえ。
その昔、まだ16mmフィルムで撮影していた頃の刑事ドラマや青春ドラマでの走るシーンなどは手ブレは当たり前だった。むしろその方が緊迫感や味があった。今や電子式ジンバルなどが開発されて比較的安価に素人でも滑らかな動画が撮れる時代ですが揺れも情緒に同意です。
めちゃくちゃ、おもいっきし、参考になります。ありがとうございます。(自分の素人の「街歩き動画」撮影では、人目が気になって、ジンバルは使えないのです。)
走ったときに足に衝撃を感じない走り方をするときに似てるなあ、、XPERIAの手ブレ補正強えと思ったけどワンチャン普段のあるき方もあるかも、、
まさに「ソロリソロリ」
ですね。
ジンバルが出てくる以前の昔のテレビのロケはなんであんなに手ブレが無いのか不思議に思ってたけどまさか熟練のスキルと根性だったとは
さすがプロですね。びっくりしました。
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自分で気づいたことそのままでしたw
実家住み時代に足音を立てない歩き方を習得していたからだと思います
カメラは自分の体の一部としてではなく、宙に浮いているかのように持ち(がーまるちょばのアタッシュケースのパントマイムのように)、膝を伸ばし切らず、かかとからつま先まで順番にべったりつけるように歩く
階段ではかかとを浮かすように(ほぼつま先歩き)
フローリングで足音がしない歩き方ができる人であれば、膝のクッションを意識してカメラを浮かすイメージだけでできるようになるかと思います
僕はいつもアシモ歩きと呼んでいます。
脇も膝も閉めずにアシモ歩き!
昔だったら盗めって言われていたであろう技術を無料で見れるのは素晴らしい。ある意味、ジンバルが大衆化したことによって技術がフリー化したってのもあるかと思うけど。
「揺れに情緒がある」に同感。私は設計で図面を書いています。コンピュータで書く図面がほとんどですが、昔の手書き図面には情緒があると思います
見た目もキャラも●●男優っぽいんだが、撮られる側ではなく撮る側かよw クセ強カメラマンなんよw
内容としては「なるほどプロの技」。理屈は分かるけど、歩きながらの実践はなかなか難しいんだよねこれ。
これは合気道の歩き方が使えそう
ショックを逃がすというのは意識こそすれど、これほど綺麗にできるのは流石プロです...!
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いいな〜清原カメラマンのソフトな
威圧感。裏で若手カメラマンに陰口
言われてそうな時代にそぐわない感じ。
漂う開き直り感。どの職場にも
必ずいるいる感。平成の必要悪。
令和にもこの役回りが必要なんだろうけど。
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太極拳の足さばきみたいだ
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私も、「歩くときはどっちかの足が地面に付くように歩け」「サル・ゴリラみたいに膝を曲げて歩け」と教わりました。
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ウケました笑
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歩いてもブレが出ないように練習したものです。
今のカメラだって、補正はあるにしても完ぺきではないため
やはり歩き方には気を付けます😃
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