Building"A6M5 Zero Fighter" Weathering by Brush Painting [ Log #3 Finished] TAMIYA 1/72
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 10 มี.ค. 2022
- We will build Tamiya's 1/72 MITSUBISHI A6M5 Zero fighter Type 52.
In this installment of #3, decals will be applied, and chipping, washing, and weathering will be done using the recently released "Water-based Weathering Paint Set" from GSI creos.
It will be completed this time.
#Plastic model #scale model #brush painting
TIKTOK
/ wetheno_log
Instagram
weathering_...
Music used by
zukisuzuki.
/ zukisuzukibgm
Sharou Sharou
/ @sharou
Translated with www.DeepL.com/Translator (free version) - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
実機のペラはアルミ製で茶色部分も木目塗装では無かったと思います。
部隊によってソリッドの茶色とかアルミ地肌のままとか。
だからペラも回転方向に対してハゲチョロありました。
動翼の部分は羽布張りですのでハゲチョロはしないと思いますよ!
タミヤさんのデカールにミスターカラーのマークソフターは塗りすぎ注意なんです。
塗ったら触るなというか、扱い注意ですね。
自分は、タミヤさんのデカールは、タミヤさんのマークフィット(黄色い蓋の瓶)しか使わないようにしてます。
Nicely done!
完成しましたね。私も久しぶりに零式作ってみようかな。
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻😁 excelentes tips para mis proyectos y subtitulados todos gracias totales 😁😁
いいですねぇ
自分もデカールの破くミスよくやりました
綿棒濡らすの忘れてくっ付いてきてダメにもしました
リカバリーも模型製作の魅力なのかな?
硬いデカールは熱で柔らかくなるので、水につけた綿棒をライダーの火であぶってから、コロコロして密着させてました
良い零戦で感心しました!
質問なんですが チッピングのスポンジは何を使っていますか?
これ作ったの昔過ぎて覚えていませんが、確かなんてことない普通の百均のスポンジだと思いますw
スポンジの目の粗さで出来る表現が変わります
目の細かいスポンジだと小さい塗装欠けになりますので、小さいスケールの表現に合うかもしれません
目が粗いスポンジだと塗装欠けがでっかくなるので戦車とか大きいスケールに使えます
何種類か試してみるのがおすすめです
ご視聴ありがとうございました!
かなりうまいですね❗️ただ、塗装の剥げ具合は、ちょっとやり過ぎかな❗️
タミヤさんの純正デカール、ちと硬いですよね。
参考になります。
すげー。プロだ……
ちなみにウェザリングの塗料ってどこで販売されてましたか?
@@Weatheno わかりました。ありがとうございます
外部燃料タンクも金属製なんでしたっけ?当時の機体の動翼部は布製?
すごいてんさい
マークソフター塗りすぎですよね。見ていてヒヤヒヤします(ノД`)・゜・。
@@Weatheno
マークセッターは接着剤と柔軟剤
マークソフターは強力な柔軟剤です。
ソフターは強いので自分は基本セッターしか使いません。
モールドにデカールを馴染ませたい時も上からセッターを塗ってます。
自分もソフター塗りすぎて何度も痛い目にあってますので、、、
ソフターは取り扱い注意ですよ。
お見事なウェザリングですがプロペラは木製なのでハゲチョロしたらおかしいかと😅
@@Weatheno ペラがアルミという資料は見たこと無かったですが…胴体とかならともかく金属製のプロペラにわざわざ上塗りで木目塗装する意味無いと思いません?(笑)
胴体部分のウェザリングはちょうど今私もタミヤの1/32零戦52型と21型のキット手元にありますので参考にさせていただきます🍴🙏
ウザかったので消させて頂きました