ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「太陽はかつて圧倒的畏怖の対象だった」ってテキストから、昔の死のルーンは太陽の中に収められていてミケラはソレを利用してゴッドウィンを蝕む死をあの太陽に戻すことで死を抜き取って正しく死なせようとしたと妄想
運命の死である宵眼の女王が関係しているかもしれないのだ。宵眼の「宵」は日が落ちていく様子。太陽とも関係した言葉なのだ。
日食は月が関係してるし暗月(新月)は太陽が関係してるからラニとはやっぱり色々な意味的な繋がりがありそうですね主人公にゴッドウィンの魂が入ってたら色々綺麗に纏まりそうな気がする(フィアがとても暖かいと言ったのはぬくもり石的な太陽の暖かさだったりして)
私もミケラに兄の遺体をどうにか利用する邪な気持ちはない点で同意です嵐の麓の地下墓の幻影も「正しい死」という言葉を用いており、狭間の地において一般的な弔いの言葉と解されますミケラと死の騎士とのスタンスの違いで思うことがミケラは基本黄金律信奉なので、生を重視しますそんな彼にとって、狭間の地にアンデットを増やし続ける兄の生体は、少し困った存在なのですねゆえに、きちんと弔いつつも、公益的な意味で早急な正しい死を望む気持ちもあり、その為の黄金の墓標と日蝕教会なのかとところで各地の歩く霊廟の遺体たちは、ほぼ全てゴッドウィンの子孫というのが自説ですそんなゴッドウィンがなぜあんなにおぞましい姿でアンデッドを増やしながら生きさらばえているかというと蝕紋の大盾に記された「魂無きデミゴッドの守護星」として「彼らを、運命の死から遠ざける」ために生きていると考えます思えば、最初に死んだデミゴッドとしてラニと同時に死んだから、ゴッドウィンは特別に肉体だけ生き続けているはずなのになぜ彼の子らも彼と同じく肉体が生き続けているのか。本来なら運命の死を迎えているはずですその理由が、まさに蝕紋の大盾のテキストが記すように、日蝕として沈まない太陽になったゴッドウィンが、子らの守護星となり、彼らの肉体を生かし続けているからなのではないでしょうかしかも実際、一人再誕に成功してることから、ゴッドウィンは霊廟の子を全員再誕させるまで業瘡を増やし続けるつもりなのでは。世界を死に生きる者まみれにしてもしかもフォルサクスがそれを手伝っているこれはもう親心に縛られた残留念ですね一方、黄金律信奉者で、全ての生命の守護者たるミケラとしては、ちょっと承服しがたい話です敬愛する兄さまとはいえ、流石にそれは困るから成仏していただきたいその日蝕は早く蝕まれて下さい、とそれを祈ってお願いするのが、日蝕教会なのだと思いますただこの祈りは届かないゴッドウィンが優しすぎるが故こういうことになっているのですねそしてそんな主と気持ちを同じくするのが死の騎士ゆえにミケラとスタンスが真逆になるのではと考えます主様の死の騎士のマントの考察、なるほどと思いました太陽の都も含めて、今一度死の騎士たちについて再考したいと思います
狭間の地に太陽ありましたっけ?てぐらい黄金樹が強いのも関係してるのかな、ゴッドヴィンが死んだ時点で太陽も死んでたりして
太陽の存在感薄すぎるのだ。黄金樹が光りすぎて影が薄いのか、あるいは本当に太陽も力を失っているのかもしれないのだ。
大変興味深い考察動画でした。面白かったです。ありがとうございました。僕もゴッドウィンをミケラは純粋に弔うつもり派です。角人が神降ろしをできることを考えると、ラダーンの器にできるのはモーグ(またはモーゴット)だけだったように思えるので、ラダーン兄さまの器にするためにさっさと〇んでくれという意味では無かったと思います。死に生きる者は結構謎で、僕も頭を悩ませています。死に生きる者を歓迎するのはフィアのような特殊で辛い人生を歩んだ者だけで、フィアは自分の人生に意味を作るためにゴッドウィンに対して勝手な夢を託しているように見えました。ゴッドウィンの親しい者は指読み婆さんのように、死に生きることは醜く悲劇的なことだから正しく死ぬことを望むはずだと思っていました。しかし、ゴッドウィンの近衛騎士たちが昏き者たちの時代、死に生きることを肯定しているんですよね。死に生きるのは魂も自我も無い死体の姿で動き続けることと思っていたのですが、それは違うのでしょうか……自我を持ったアンデッドの王みたいな形でゴッドウィンが復活することを騎士たちは期待しているのでしょうかね
ありがとうなのだ! DLCでミケラの意図が明かされたことで、割りとミケラについては何でも悪い方に取られがちだと思っているのだ。ふつうに弔う意図だと個人的には思うのだ。死の騎士たちが昏き者たちの時代を望んでいるのはちょっと意外だったのだ。黄金のゴッドウィンこそ理想で、今の在り方を肯定しているのか……とちょっと驚いたのだ。もしかしたらフィアの修復ルーンを使えば、死に生きる者たちが自我を持って生きる(死んでるけど)時代になるのかもしれないのだ。
わざわざゴッドウィンの血縁のモーグをラダーンの依代にしているし、「兄様、正しく死んでくださいな」=「ちゃんと死んでくれればラダーンの依代に使えるんだけどなぁ」だと思っていました。なんでもかんでも企みが失敗するのが永遠に幼い宿痾の現れ(成長できない=大成しない)だと面白いなと
これはまったく確証がないんだけど、約束ラダーン(モーグ)の腕に角の諸相が見られるから、忌み子で角を持っていたモーグの依り代を求めていた……というのもあるかもしれないのだ。これだけでは確実性の無い内容だけどいつかまとめたいのだ。ミケラは何でも知っているけど割と何でも失敗していて、その辺りは何かあるのかなあと思うのだ。
黒き刃の得物全てが魂の死になったのか、ラニの儀式のためにゴッドウィンを刺した一振りのみなのかが気になるし、ルーちゃんとエンシャは考えれば考えるほどわからんなるのだ(墓所影も含めて)ソールはダークソウルの太陽の都、蝕紋はダクソ3の太陽や輪の騎士を模したファンサ或いは地続きだと思ってたのだ陰謀の夜から黄金律を棄てたミケラが全部発端説は置いといて、ラダーン再誕の依代にしようとしてたとも取れるし、ゴッドウィンの再誕=星の動きを封じていたラダーンの死を北狄の地で識る指標とも取れるし、レナラからゴッドウィンからしろがねの妹から様々な再誕を試してたようにも思えるし、純粋に黄金樹勢力から逸脱した兄の復活を目指したようにも見えるものの…ソール砦のしろがねの扱いが雑なのが気になるのだ
黒き刃はたくさんあるのだ! ティシーやアレクトーが使うのも黒き刃なのだ。逆に神肌の使徒の黒炎からは運命の死がなく、効果が薄くなっているのだ。墓所影、ぼくはホロウナイトみたいで好きなのだ。でもあまりにも考察できることがないのだ……。
@@GM_Yeti 黒き刃の刺客の持つ中の、ラニとゴッドウィンを半分滅ぼした1本ないし2本以外は普通に魂も肉体も滅ぼすんじゃないかなと思ったのだ。或いは黒き刃の時点で欠け環から作られてるのかなと墓所影は太陽虫のオマージュだろうなと思いつつ、ルーちゃんところの墓所影は還樹できず寄生されたルーちゃんだったら面白そうなのだ(首が生えてるのも含めて)。黄金律的にコイツは墓守としてもセーフなのかも気になるのだw
投稿お疲れ様です。太陽は影の薄さが逆に印象的ですね。単なる太陽について:ぬくもり石のテキストや金輪草の存在を考慮すると、黄金樹は太陽に似た性質を有する存在であることが窺えますよね。黄金樹の役割は信仰者に祝福を付与し(特に初期)、同時に死と転生を司ることを考えると、太陽も同様の力を有していた可能性があります。冷たい太陽、蝕の太陽について:太陽は上記のように暖かいので、冷たい太陽はイレギュラーな状態ないし普通の太陽と別の存在であると考えられます。また、「ソールの冷たい太陽よ。蝕まれたまえ。」という台詞や、「蝕まれた太陽が運命の死を遠ざける(蝕紋の大盾)」ことを考慮すると、「冷たい太陽」は運命の死そのものを、「蝕の太陽」は再誕(アンチ運命の死?)を象徴しているのだと考えます。
ありがとうなのだ! エルデンリングをはじめてしばらくは、太陽がない世界だと思っていたからふと空を見上げて太陽を見つけたときに驚いた覚えがあるのだ。
霊廟にいるデミゴット達はどんな人達なのかいつかは知れるのだろうか
ぜったい掘り下げられなさそうなのだッ……。
言われてみれば蝕のショーテルは首を落とすのに適した形かもしれない…
蝕みの儀式はなかなかゾッとするモチーフが多いのだ……。
蝕紋と狂い火がなんとなく似てる気がするのですが、何か関係あるのでしょうか。狂い火は魂とか霊を焼くしゴッドウィンは魂の死だし、首無し騎士+蝕紋と狂い火の王の首無し姿とか。似てるのですが、しかしゲーム中に明確な関係は語られて無いので無関係かも、と、気になってます。何か気付いてたら、いつか動画にして欲しいです。
これはもちろん個人的な見解なんだけど、黄金樹というモチーフの敵を「炎」という形で表現することが多いから、火、炎、灯火、太陽……といったモチーフが多くなる。結果別々の勢力・要素なんだけど共通点が生まれる、と思うのだ。色々な火をまとめた動画をいつか作ってみたいと思ってるのだ!
多分たげどミケラがゴッドウィンの事を気にかけていたのは、ラダーン復活の為の器のつもりが予想外に死に生きる者に成り代わって、急遽モーグで代用した印象。根拠は無いけどそんな気がする。
それはそれとして誰じゃ死王子の半身を影の地持ってった奴!
きっと良かれと思ってやったのだ……。
別の動画でゴッドウィンが狂い火を宿してた説を見た気がするのですが、完全な妄想ですが、ゴッドウィンの魂=シャブリリで好き放題世界を混沌に陥れてるとしたら、兄様正しく死んでくださいと祈るのも納得できます、が、証拠が無いので妄想止まりです。
あの人の動画は98%の妄想を考察って言ってるだけなので気にしなくていいですよ
「太陽はかつて圧倒的畏怖の対象だった」ってテキストから、昔の死のルーンは太陽の中に収められていて
ミケラはソレを利用してゴッドウィンを蝕む死をあの太陽に戻すことで死を抜き取って正しく死なせようとしたと妄想
運命の死である宵眼の女王が関係しているかもしれないのだ。宵眼の「宵」は日が落ちていく様子。太陽とも関係した言葉なのだ。
日食は月が関係してるし暗月(新月)は太陽が関係してるからラニとはやっぱり色々な意味的な繋がりがありそうですね
主人公にゴッドウィンの魂が入ってたら色々綺麗に纏まりそうな気がする(フィアがとても暖かいと言ったのはぬくもり石的な太陽の暖かさだったりして)
私もミケラに兄の遺体をどうにか利用する邪な気持ちはない点で同意です
嵐の麓の地下墓の幻影も「正しい死」という言葉を用いており、狭間の地において一般的な弔いの言葉と解されます
ミケラと死の騎士とのスタンスの違いで思うことが
ミケラは基本黄金律信奉なので、生を重視します
そんな彼にとって、狭間の地にアンデットを増やし続ける兄の生体は、少し困った存在なのですね
ゆえに、きちんと弔いつつも、公益的な意味で早急な正しい死を望む気持ちもあり、その為の黄金の墓標と日蝕教会なのかと
ところで各地の歩く霊廟の遺体たちは、ほぼ全てゴッドウィンの子孫というのが自説です
そんなゴッドウィンがなぜあんなにおぞましい姿でアンデッドを増やしながら生きさらばえているかというと
蝕紋の大盾に記された「魂無きデミゴッドの守護星」として「彼らを、運命の死から遠ざける」ために生きていると考えます
思えば、最初に死んだデミゴッドとしてラニと同時に死んだから、ゴッドウィンは特別に肉体だけ生き続けているはず
なのになぜ彼の子らも彼と同じく肉体が生き続けているのか。本来なら運命の死を迎えているはずです
その理由が、まさに蝕紋の大盾のテキストが記すように、日蝕として沈まない太陽になったゴッドウィンが、子らの守護星となり、彼らの肉体を生かし続けているからなのではないでしょうか
しかも実際、一人再誕に成功してることから、ゴッドウィンは霊廟の子を全員再誕させるまで業瘡を増やし続けるつもりなのでは。世界を死に生きる者まみれにしても
しかもフォルサクスがそれを手伝っている
これはもう親心に縛られた残留念ですね
一方、黄金律信奉者で、全ての生命の守護者たるミケラとしては、ちょっと承服しがたい話です
敬愛する兄さまとはいえ、流石にそれは困るから成仏していただきたい
その日蝕は早く蝕まれて下さい、と
それを祈ってお願いするのが、日蝕教会なのだと思います
ただこの祈りは届かない
ゴッドウィンが優しすぎるが故こういうことになっているのですね
そしてそんな主と気持ちを同じくするのが死の騎士
ゆえにミケラとスタンスが真逆になるのではと考えます
主様の死の騎士のマントの考察、なるほどと思いました
太陽の都も含めて、今一度死の騎士たちについて再考したいと思います
狭間の地に太陽ありましたっけ?てぐらい黄金樹が強いのも関係してるのかな、ゴッドヴィンが死んだ時点で太陽も死んでたりして
太陽の存在感薄すぎるのだ。黄金樹が光りすぎて影が薄いのか、あるいは本当に太陽も力を失っているのかもしれないのだ。
大変興味深い考察動画でした。面白かったです。ありがとうございました。
僕もゴッドウィンをミケラは純粋に弔うつもり派です。角人が神降ろしをできることを考えると、ラダーンの器にできるのはモーグ(またはモーゴット)だけだったように思えるので、ラダーン兄さまの器にするためにさっさと〇んでくれという意味では無かったと思います。
死に生きる者は結構謎で、僕も頭を悩ませています。死に生きる者を歓迎するのはフィアのような特殊で辛い人生を歩んだ者だけで、フィアは自分の人生に意味を作るためにゴッドウィンに対して勝手な夢を託しているように見えました。
ゴッドウィンの親しい者は指読み婆さんのように、死に生きることは醜く悲劇的なことだから正しく死ぬことを望むはずだと思っていました。
しかし、ゴッドウィンの近衛騎士たちが昏き者たちの時代、死に生きることを肯定しているんですよね。
死に生きるのは魂も自我も無い死体の姿で動き続けることと思っていたのですが、それは違うのでしょうか……自我を持ったアンデッドの王みたいな形でゴッドウィンが復活することを騎士たちは期待しているのでしょうかね
ありがとうなのだ! DLCでミケラの意図が明かされたことで、割りとミケラについては何でも悪い方に取られがちだと思っているのだ。ふつうに弔う意図だと個人的には思うのだ。
死の騎士たちが昏き者たちの時代を望んでいるのはちょっと意外だったのだ。黄金のゴッドウィンこそ理想で、今の在り方を肯定しているのか……とちょっと驚いたのだ。もしかしたらフィアの修復ルーンを使えば、死に生きる者たちが自我を持って生きる(死んでるけど)時代になるのかもしれないのだ。
わざわざゴッドウィンの血縁のモーグをラダーンの依代にしているし、「兄様、正しく死んでくださいな」=「ちゃんと死んでくれればラダーンの依代に使えるんだけどなぁ」だと思っていました。
なんでもかんでも企みが失敗するのが永遠に幼い宿痾の現れ(成長できない=大成しない)だと面白いなと
これはまったく確証がないんだけど、約束ラダーン(モーグ)の腕に角の諸相が見られるから、忌み子で角を持っていたモーグの依り代を求めていた……というのもあるかもしれないのだ。これだけでは確実性の無い内容だけどいつかまとめたいのだ。
ミケラは何でも知っているけど割と何でも失敗していて、その辺りは何かあるのかなあと思うのだ。
黒き刃の得物全てが魂の死になったのか、ラニの儀式のためにゴッドウィンを刺した一振りのみなのかが気になるし、ルーちゃんとエンシャは考えれば考えるほどわからんなるのだ(墓所影も含めて)
ソールはダークソウルの太陽の都、蝕紋はダクソ3の太陽や輪の騎士を模したファンサ或いは地続きだと思ってたのだ
陰謀の夜から黄金律を棄てたミケラが全部発端説は置いといて、ラダーン再誕の依代にしようとしてたとも取れるし、ゴッドウィンの再誕=星の動きを封じていたラダーンの死を北狄の地で識る指標とも取れるし、レナラからゴッドウィンからしろがねの妹から様々な再誕を試してたようにも思えるし、純粋に黄金樹勢力から逸脱した兄の復活を目指したようにも見えるものの…ソール砦のしろがねの扱いが雑なのが気になるのだ
黒き刃はたくさんあるのだ! ティシーやアレクトーが使うのも黒き刃なのだ。逆に神肌の使徒の黒炎からは運命の死がなく、効果が薄くなっているのだ。
墓所影、ぼくはホロウナイトみたいで好きなのだ。でもあまりにも考察できることがないのだ……。
@@GM_Yeti 黒き刃の刺客の持つ中の、ラニとゴッドウィンを半分滅ぼした1本ないし2本以外は普通に魂も肉体も滅ぼすんじゃないかなと思ったのだ。或いは黒き刃の時点で欠け環から作られてるのかなと
墓所影は太陽虫のオマージュだろうなと思いつつ、ルーちゃんところの墓所影は還樹できず寄生されたルーちゃんだったら面白そうなのだ(首が生えてるのも含めて)。
黄金律的にコイツは墓守としてもセーフなのかも気になるのだw
投稿お疲れ様です。太陽は影の薄さが逆に印象的ですね。
単なる太陽について:
ぬくもり石のテキストや金輪草の存在を考慮すると、黄金樹は太陽に似た性質を有する存在であることが窺えますよね。
黄金樹の役割は信仰者に祝福を付与し(特に初期)、同時に死と転生を司ることを考えると、太陽も同様の力を有していた可能性があります。
冷たい太陽、蝕の太陽について:
太陽は上記のように暖かいので、冷たい太陽はイレギュラーな状態ないし普通の太陽と別の存在であると考えられます。
また、「ソールの冷たい太陽よ。蝕まれたまえ。」という台詞や、「蝕まれた太陽が運命の死を遠ざける(蝕紋の大盾)」ことを考慮すると、「冷たい太陽」は運命の死そのものを、「蝕の太陽」は再誕(アンチ運命の死?)を象徴しているのだと考えます。
ありがとうなのだ! エルデンリングをはじめてしばらくは、太陽がない世界だと思っていたからふと空を見上げて太陽を見つけたときに驚いた覚えがあるのだ。
霊廟にいるデミゴット達はどんな人達なのかいつかは知れるのだろうか
ぜったい掘り下げられなさそうなのだッ……。
言われてみれば蝕のショーテルは首を落とすのに適した形かもしれない…
蝕みの儀式はなかなかゾッとするモチーフが多いのだ……。
蝕紋と狂い火がなんとなく似てる気がするのですが、何か関係あるのでしょうか。狂い火は魂とか霊を焼くしゴッドウィンは魂の死だし、首無し騎士+蝕紋と狂い火の王の首無し姿とか。似てるのですが、しかしゲーム中に明確な関係は語られて無いので無関係かも、と、気になってます。何か気付いてたら、いつか動画にして欲しいです。
これはもちろん個人的な見解なんだけど、黄金樹というモチーフの敵を「炎」という形で表現することが多いから、火、炎、灯火、太陽……といったモチーフが多くなる。結果別々の勢力・要素なんだけど共通点が生まれる、と思うのだ。色々な火をまとめた動画をいつか作ってみたいと思ってるのだ!
多分たげどミケラがゴッドウィンの事を気にかけていたのは、ラダーン復活の為の器のつもりが予想外に死に生きる者に成り代わって、急遽モーグで代用した印象。
根拠は無いけどそんな気がする。
それはそれとして誰じゃ死王子の半身を影の地持ってった奴!
きっと良かれと思ってやったのだ……。
別の動画でゴッドウィンが狂い火を宿してた説を見た気がするのですが、完全な妄想ですが、ゴッドウィンの魂=シャブリリで好き放題世界を混沌に陥れてるとしたら、兄様正しく死んでくださいと祈るのも納得できます、が、証拠が無いので妄想止まりです。
あの人の動画は98%の妄想を考察って言ってるだけなので気にしなくていいですよ