夢の舟乗り ヒデ夕樹

[@大鷲レモン]

「夢の船乗り」2番に出てくるコメット号は原作の涙滴型のやつですね！ツウですね！
更によく観ると、アニメ版の4つのロケットみたいなヤツも取り入れてありますよね！サイコー！

[@taroyamato8430]

「夢の船乗り」ヒデ夕樹verが好きでした。エンディングの歌も素晴らしかった。アニメも音楽も声優も素晴らしかった。
懐かしく当時を思い出します、有難う御座います。

[@美亜猫山]

EDの「ポプラ通りの家」も良い曲ですよね。まだあの頃は若かった。

[@和田秀樹-r7u]

夢の船乗りは、リアルタイムでNHK総合の「みんなのうた」で私も愛聴していましたね。サビで亡きヒデ夕樹さんの感情に富む歌声と女性コーラスとの掛け合いが見せ場の名歌だと絶賛します。アニメーションのキャプテンフューチャーのテーマながらも憧れという共感を得易い題材を扱われたのもマル。皆さんも何かに行き詰まられるなりしてもめげずにあらゆる「愛があれば」「明日(あした)へ行けるだろう」と信じようでは。
2023.11.24

[@レオナ-w4z]

ヒデ夕樹さん　1998年12月8日　58歳で永眠され　
成田賢さん　2018年11月13日　73歳
2022年12月6日　水木一郎さんが　74歳で永眠され
昭和の歌手が去ってしまいましたね。

[@letsenjoyyourlife6573]

当時流行のディスコっぽいファンキーな雰囲気が良いですね。

[@坂詰公彦]

放映当時、『みんなのうた』でも盛んに流れていましたね。私の中でこの歌は、『幸せの予感』（『未来少年コナン」）『夢冒険』（『アニメ三銃士』）と並んでNHK名作アニメソングのベスト３で、しかも首位です。BSでの再放送が望まれますね。

[@shirou_munakata]

1:37頃の流線型宇宙船は、原作小説でのコメット号で良いんかな

[@a.kurohata]

「夢の舟乗り」です。「舟」がオリジナルですね。

[@ErikoLiu]

どうしても「ヒデタ（ひでた）樹」に見えてしまう😂

[@sainage3260]

え！？　
「ひでた　いつき」じゃないの？

[@スピカサファイア]

私も最初、（名前は、ひで　たき）と、思っていました😅だから、「みんなのうた」で、
ナレーション「🎹夢の船乗り🎹歌は、ヒデ　ゆうきさんです」と、紹介があって、この曲が、流れた時、びっくりしました😯

[@ErikoLiu]

@@sainage3260 「ひで　ゆうき」だって。

[@仙頭大造]

調べたらひでゆき、という名前をもじったとの事

[@yoshiyasuudagawa5374]

確かに。後世「アーケードゲーム」の台頭により（1985年以後の、シューティング系）、アニメ放送当時の宇宙観は（一般市民ほど）薄れる様になりましたが、やはり「キャプテンフューチャー」のopは「名作」に変わりはありません…。

[@本田利彦]

懐かしー(T_T)

[@クロたん-x8s]

高校1年の時です。もう還暦過ぎちゃいました😅今聞いてもいいですね😊

[@仙頭大造]

同じくです😊

[@shika-maru]

この作品、NHKが本格的にアニメスタートさせた作品だったとおもいます。

[@motokinisimura9325]

コナンの後番組でしたね✨

[@ゴッツドン]

確か19時からキャプテンハーロックを見て、19時30分からキャプテンフューチャーを見ていた気がします。自分にはフューチャーは内容がちょっと難しかったような。

[@yam40ayt]

4回セットの番組
円盤買っちまったよ
次のニルスもよかった
ジョリィは要らね

[@_yousan9436]

良い曲だったが。
俺が思っていた「キャプテン・フューチャー」とは違ったんだよなぁ。
いや、本当に良い曲だったんだが。

[@reikun141217]

歌は覚えてたけど、話は忘れたwww

[@スピカサファイア]

初めて買ったレコードが、「キャプテンフューチャー」の音楽集のアルバムです🙂（中学生の時なので、お小遣いでですが…）帰宅すると、家族（両親と兄）が、みんな留守にしていて、レコードのかけ方がわからなくて、ひたすら、帰って来るのを待っていました🙂

[@虎年-s3k]

原作のコメット号かな！

[@angilas2023]

名作2001年宇宙の旅、のディスカバリー号が戦闘機になったみたいでとてもよいですね。

[@中村寧夫]

やっぱりヒデ夕樹の方が良い😊

[@仙頭大造]

地に足がついた感がタケカワユキヒデバージョンとは違うかな

[@MACHINE900R]

このギターは松木恒秀ですね

[@ジェームス政則]

知りません・・・😅💦

[@こぶたく]

号泣(深酒中

[@立石高昭]

NHKにしては、民放局のTVヒーロー物を、彷彿とさせる、素晴らしく、違和感を感じさせる作品でしたね。