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ミーナさん今期一番面白かったです、題名で感情がないといいながらいかにも感情がありそうに見えるように作っていて凝ってますよね。
ウルトラマンはカメラアングルで口の角度を出して表情を見せたり、基本笑顔のプリキュア着ぐるみで、ショーでは人が考えるポーズの顎に手を当てるついでに口元もかくし、笑顔を消して推理する表情にしたりで工夫してますね。
その昔記録媒体にテープレコーダー使ってた時代にピーガー音でプログラムのどの辺りを読み込んでいるのか分かってた頃の自分を思い出しました(80年代)情報の取捨選択はAIのフレーム問題であり、それを面白おかしく描く作者はスゴいと思います
ロボットの、可愛い誤解や思い込み、自己保身行動が面白いですね。 ミーナの危機をマモルが助けたり、〝ロボットを家族と思い込む〟タクマにミーナ側も応えたり、ミーナが自分の故障を工夫で補いマモルを教育したり、そんな二体の人工言語をタクマも分かるようになったりという楽しく心温まる場面も素敵でした。 ネット同様、AIも人間の〝鏡〟として役立つかも🌈💖!
いわゆるハカイダーの口ですね。ハカイダーの口は円筒形の顔に水平線一本だけのデザインですが上から撮ると笑っているように、下から撮ると怒っているように見えます
外人さんが日本語おぼえるときに表音文字がカタカナとひらがな2種類あるのがすごく面倒って話を聞いたことがあるので学ぶものが同じならロボットも人間も同じことに疑問をもつんだなあと微笑ましく見てました
ほんと今回も面白かったですね!スピーカーが壊れたところは、あんなに防水機能をドヤってお風呂に入ってたのに、と思って笑ってしまいました。また、たくまの絵をマモルにスイカと思われるくらいミーナは画伯だったことも明らかになりました。2期あるといいですね〜!
「寝るの好き気にしないで」にマモルにタクマの優しさのDNAが入ってるねーと思った。
なるほど、あの優しさはタクマの遺伝か~。良いことに気付かせていただきました!
今回、本当に楽しめました。ギャグの密度がかなり濃くて、しかもそれがミーナやマモルのあり方を深掘りするようにちゃんとキチンとした軸がある感じなのが好感でした。タクマがいない場所で二人の関係が改善されていきましたし、しっかり相棒感が出てきて何よりでした。これでタクマも何かにつけてリセットされる危機が去ったことでしょうか。ミーナがやたらにマウントを取ろうとするのを、前回の偽記憶に対する防衛本能による、というお話は、なるほどと思われました。そして要らない存在にされたくない、というのはミーナにとってこういう行動の根本的な動機だと感じさせられますし、そこにやはり感情があるのだろう、と思わされます。人間であるタクマがまったくいないところでさえ、マモルに対して優位に立とうとするあたりも、相当切実な気持ちを持っているのではないか、と。してみると、これまでにもスマホのカメラと解像度で張り合ったりしたりしていましたし、タクマの部屋にある機械類全てがある意味ライバルになっていそうで、けっこうしんどいのではないかと思われます。タクマは比べる気など全然無いでしょうから、そこはミーナにも納得してもらえると良いな、と思います。二期は、ぜひともやってほしいですね。
以前に出かけたときはタクマといっしょだったけど、ロボット同士で出かけるとマニュアルの思考になってしまって、迷子になってしまうの面白かったです。信号がない横断歩道で親切なドライバーが止まってくれたのに意味がわかってないの可愛かった。
ミーナさんは、料理特化
ミーナのガニ股姿が笑えました。
ミーナが念のためタクマの住所をマモルに教えようとしたとき、マモルが文字を読んで似ている文字が電柱にあると指摘したことから一丁目に戻ってから再度4丁目まであの坂を登って行って戻り漸くアパートに到着出来て良かった良かった。初めてのお使いミーナ編でしたねw 何故か熱いお湯に腕を浸けたがるマモル君に「お風呂は42度ぐらいですからね」と手を入れる事は出来ないとクギを刺してますね。
ミーナは、服を着ているので、パンティを履いていたら、面白かった
ミーナさん今期一番面白かったです、題名で感情がないといいながら
いかにも感情がありそうに見えるように作っていて凝ってますよね。
ウルトラマンはカメラアングルで口の角度を出して表情を見せたり、基本笑顔のプリキュア着ぐるみで、ショーでは人が考えるポーズの顎に手を当てるついでに口元もかくし、笑顔を消して推理する表情にしたりで工夫してますね。
その昔記録媒体にテープレコーダー使ってた時代にピーガー音でプログラムのどの辺りを読み込んでいるのか分かってた頃の自分を思い出しました(80年代)
情報の取捨選択はAIのフレーム問題であり、それを面白おかしく描く作者はスゴいと思います
ロボットの、可愛い誤解や思い込み、自己保身行動が面白いですね。 ミーナの危機をマモルが
助けたり、〝ロボットを家族と思い込む〟タクマにミーナ側も応えたり、ミーナが自分の故障を
工夫で補いマモルを教育したり、そんな二体の人工言語をタクマも分かるようになったりという
楽しく心温まる場面も素敵でした。 ネット同様、AIも人間の〝鏡〟として役立つかも🌈💖!
いわゆるハカイダーの口ですね。
ハカイダーの口は円筒形の顔に水平線一本だけのデザインですが
上から撮ると笑っているように、下から撮ると怒っているように見えます
外人さんが日本語おぼえるときに表音文字がカタカナとひらがな2種類あるのが
すごく面倒って話を聞いたことがあるので
学ぶものが同じならロボットも人間も同じことに疑問をもつんだなあと
微笑ましく見てました
ほんと今回も面白かったですね!スピーカーが壊れたところは、あんなに防水機能をドヤってお風呂に入ってたのに、と思って笑ってしまいました。また、たくまの絵をマモルにスイカと思われるくらいミーナは画伯だったことも明らかになりました。2期あるといいですね〜!
「寝るの好き気にしないで」に
マモルにタクマの優しさのDNAが入ってるねーと思った。
なるほど、あの優しさはタクマの遺伝か~。良いことに気付かせていただきました!
今回、本当に楽しめました。ギャグの密度がかなり濃くて、しかもそれがミーナやマモルのあり方を深掘りするようにちゃんとキチンとした軸がある感じなのが好感でした。タクマがいない場所で二人の関係が改善されていきましたし、しっかり相棒感が出てきて何よりでした。これでタクマも何かにつけてリセットされる危機が去ったことでしょうか。
ミーナがやたらにマウントを取ろうとするのを、前回の偽記憶に対する防衛本能による、というお話は、なるほどと思われました。そして要らない存在にされたくない、というのはミーナにとってこういう行動の根本的な動機だと感じさせられますし、そこにやはり感情があるのだろう、と思わされます。人間であるタクマがまったくいないところでさえ、マモルに対して優位に立とうとするあたりも、相当切実な気持ちを持っているのではないか、と。してみると、これまでにもスマホのカメラと解像度で張り合ったりしたりしていましたし、タクマの部屋にある機械類全てがある意味ライバルになっていそうで、けっこうしんどいのではないかと思われます。タクマは比べる気など全然無いでしょうから、そこはミーナにも納得してもらえると良いな、と思います。
二期は、ぜひともやってほしいですね。
以前に出かけたときはタクマといっしょだったけど、ロボット同士で出かけるとマニュアルの思考になってしまって、
迷子になってしまうの面白かったです。
信号がない横断歩道で親切なドライバーが止まってくれたのに意味がわかってないの可愛かった。
ミーナさんは、料理特化
ミーナのガニ股姿が笑えました。
ミーナが念のためタクマの住所をマモルに教えようとしたとき、マモルが文字を読んで似ている文字が電柱にあると指摘したことから一丁目に戻ってから再度4丁目まであの坂を登って行って戻り漸くアパートに到着出来て良かった良かった。初めてのお使いミーナ編でしたねw 何故か熱いお湯に腕を浸けたがるマモル君に「お風呂は42度ぐらいですからね」と手を入れる事は出来ないとクギを刺してますね。
ミーナは、服を着ているので、パンティを履いていたら、面白かった