วีดีโอ

いやぁ、個人的には満足しました。

亜人の幹部が悪の位相ではないという件が好きです 宗教国家基準の善悪と、亜人基準の善悪なんて違っていて当然ですよね

8:27 「ブレインをつぶしておく」 これはカルマ値-500

特典小説終了してた😭

小鳩君のおかしさに言及す人は少ないですね。 彼は他人をクロスワードパズル雑誌くらいにしか見てない異常者なんですけどね。

原作勢です。 ネタバレになるかもしれません。 4期８話。王国への宣戦布告も辞さない書面の賛同の印の場面「顔無しと呼ばれる人物、おそらく神殿の権力者」ってセリフがあるのですが。 これ、絶対ネイアですよね。

ホウレンソウ(報告、連絡、相談)は大事だな、って思える作品だった。

作品レベルが高かったので、期待されて作られていると思えるので、いずれ二期の発表があると期待しています。

フーダニット、ハウダニットを解くのは大好きだがワイダニットに興味がない小鳩くん、というのは1話のポシェット事件からすでに現れているんですよね 恋愛関係に一切の関心がない小鳩くんと多少は認識がある小佐内さん、という対比も最初からあったわけだな

ロボットの知性を外見上〝可愛い〟レベルとしたおかげで、癒し😍と啓発💡を両立させた名作に 🌺！ 一方で、マモルがタクマの幼少時と似ているということは、ミーナ達の背後の集合知性が個人の発達の 過程を逆算・再現する演習を行っているのでは？とか、人間側も制度を用意して、ＡＩとの共存か融合 （電子人格化含む）を図っているのでは？など想像が膨らみました 🌏 。　続編も希望します 🌈💖！

観てきました。元がかなり長い話（それだけで10話分くらいある？）なので頑張って削ったな、と言う感じでそれなりに楽しめましたが原作読んでないと解り難いだろうな、とも思いました。あと色々削った分焦点をネイアに集中させた事で原作以上に染まっていく姿が鮮明になったと思います。そして改めて見るとホントひっどいマッチポンプ（誉め言葉です）してるなぁ、と感じました。グロシーンに関しては一応ありましたけど結構控えめだったかな、と感じました。

下巻回収するためにまた見に行かんとなー。まぁ苦ではない

腰が悲鳴をあげました。

しっかり残酷描写やってくれてよかった。

ネタバレ | | | | アニメしか見てない勢だけど、聖騎士の切り札が多分悪属性特攻何だと思うけど亜人に効かなくて「亜人のくせに悪じゃないだとぉ！？」みたいな事言ってる所が、あぁ異形属性側で始まった物語だったなぁって思いだして人間の傲慢さを再確認した気がした。

金策組はカスポンドのグッズを用意しなかったことを後悔するかもしれない

アニメ勢です 原作勢が聖王国編はTVじゃ無理って言ってたのでどんな物かと思ってたのに、さほどじゃなかったなぁと思っていましたが、この映画ってR15でしたね。そりゃ無理か 感覚がずれてるのかな？ｗ（そういや今月はサユリとアビゲイルって2つR15映画を普通に見てたわｗ） 尺的に大分カットされてるだろうから原作が気になります（映画は前後編だと思ってました） ↓映画見てない人にはネタバレ？含む（疑問等をとりとめなく） 兄が綺麗な姿で生きててなんで？と思ったらそういう事だったんですね あの時期あの悪魔って本編には出てなかったのかな？その意味でも4期見直したくなりました（モモンとしての役目が有るはずなのに…同族の別悪魔？） 団長が常識なさすぎだろ？（他国の王への態度とか）と思ってたけど、半分になった姿見て既に正気じゃなかったのかな？ メイド悪魔はコピー体ですよね？憤怒さんは本物？ 勝てないことは分かってるであろうに、悪魔にとっては創造主に56される事が嬉しい？だったらデミも？ アインズのネイアに対する想いは、娘（シズ）の友人かペットに対する物だと思っています 田舎の映画館なのでギャグシーンでもシーンとしているので（シーンだけｎ）、ルーン推しとかのシーンでも「え？笑う所だよね、ここ？」ってなります… レスポンスの良い都会が羨ましいですｗ もう一回見に行こうと思っているので、特典を調べて来週以降に行ってきます

アニメは4期まで見て、原作小説は5巻ぐらいで読まなくなって、完結までの筋は噂だけ知ってる、なちょいと怠惰なファンです。連休中に観に行って特典貰っおうとたくらんでます。 2の手前まで聞いてその後は、映画後に聞きなおしの予定です。 アニメだけの感想で、アインズがどんどんその転移後の支配領域の伸長と比べて、自分とかつての仲間たちが生み出した領域とキャラクターに依存して凝り固まっていくようで、だんだんつらくもなりつつ気になる作品です。4期途中で飛ばされ、エグ過ぎで深夜枠でもテレビは無理だろ、と愛好者諸氏に言われていた部分の映画化で楽しみにしています。では。

下半身を見に行った

映画見に行けた人いいなぁ。 自然と出た笑いや涙を啜る音は気にならないけど、実況解説がしたいのか分からないけどこっちは静かに見たいのにずっとヒソヒソと喋る輩がいて嫌な思いをしてまで映画館で見ようとは思わなくなったからなぁ。 でも、オーバーロードの特典ほしい…。 できる事なら映画館でヘッドホンして見れたらなぁ。

ネイアちゃん現地人の中じゃ1番ヒロインしてましたね グッズ欲しいと思ったらアインズ様と守護者のグッズばかりで ネイアのグッズ無くて残念でした

呼び名が「タクマ様」のままっていうのがちょっとなぁ、、、

劇場版を見てから本編を見返すと、デミウルゴスの行動の意味が分かったりする。 尺の都合でカットされた部分も多いので、小説も読んでほしいですね。

アニメ勢の人にはアニメ見た範囲分だけでも原作小説読むのおススメするなあ。 聖王国編小説面白いですよ。

オーバーロードは初めて観たのは4期をネット配信で観たのが初めてで、 これが始まる前に1期、2期全話と3期の途中まで見てました。 来週また観るまでには4期見返しておきます。 特典の小説かなり厚くて驚きました。 感想としては1番は映画ポスターの印象観る前と後でかなり印象変わりますね。

小市民を目指したきっかけになったことが身も心にも突き刺さるなあ。

パリイはパリイで分かる 🎵

「俺は2期をパリィする」んじゃねーぞ（）

小佐内さんのインパクト、狂気性で忘れそうになるけど あくまでも小佐内さんはカウンターなんですよね…楽し気に拉致監禁暴行を企ててた集団への。 ふつうはこんな計画、妄想はしても実行なんてとてもできないから 振り回された小鳩君の視点だと小佐内さんの異質さに気を取られてしまうけど

まじめな王国だった。亡国の危機を乗り切れるだけの力があった。それがなかったら主人公は冒険者になれないと確定したときに、どこかに流れていって、王国の危機とは無縁なままだったと思う。

教官がノールを発見出来なかったのは第一話での実家から街に行く時の過程で ノールが一歩踏み出した時に結界が無くなった描写があったから多分それで発見出来なかったと思う そこらへんから第二クールが有ればその謎が明らかになって行く様な気がするな😅

我が身一つを無き数に、無欲、無私の快男児って感じでした。

やられたらやり返す、倍返しだ！　半沢直樹の原作者の池井戸潤さんも、小市民の原作の米澤さんも岐阜県出身ですね。

あの宝剣？は最後までスコップ扱いでしたもんね♪　（笑）

正直途中でやめてしまうと思ってましたが、面白すぎて最後まで観てしまいました。 特に最終回の六聖のノールに対する評価シーンで、観てて良かったと思いました。

「特に理由もないのに」能力をひた隠す系じゃないので気持ち悪さがなくていいですね。

六聖のシーフが、昭和芸人の様なハリセンやメガホンを持っていたのを見落しません

12話の終わり方ですと、一連のノールの活躍は「ちょっとしたトラブルに関わってバタバタした非日常体験」でそこから日常に戻って物語終わったという風にも受け取れて、 二期を期待する観点からは綺麗に終わってしまっているのが不安です

2期が作られるなら1期が最高すぎたワンパンマンの二の舞にならないことを願うばかりです。 スーサイドや異世界失格ほど期待してなかったのに電子書籍でコミカライズ版を買う羽目になるとは思いもしなかった名作アニメでした。

５話以降が、たった１日の出来事だったんですねｗ 少年ノールを六聖が探しきれなかったのは不思議ですが 第１話でノールが山を下りた時に通り過ぎた光の線 道の両脇の透明な柱が結界的なものだったんでしょうか。

罠は回避している…発動させたヤツだけど…。

男は正義を動機に、女は感情で動く、という普遍的な価値観の違いを描いたもので2人は自分が特殊だと思い小市民を目指しているものの誰しもその断片的なものを持っているという意味では普通の男女なのではないかと10話まで見てまず感じまして 小佐内さんが特殊に見えてしまうのは小鳩くんに感情移入しがちであるのと多少小佐内さんの行動力のせいかと思いますが、小佐内さんが犯罪行為でも味方でいてくれるような関係はもう恋人かそれに近しい関係なのだと思います そしてネタバラシをした時点では小鳩くんが味方でいてくれると思っていたから犯罪行為を指摘されて驚いたのかと 決して恋人同士ではなかったけどなぜか別れ話のようになってしまったのは、結局小佐内さんは情で関係を結びたかったのに対して小鳩くんは正論で突き放してしまった 小市民という仮面を被らなければ関係性を結べない小鳩くんの人間関係に対する認識の幼さがあったのかと思います

小左内さんの行為は正当防衛か過剰防衛か？あるいは自衛戦争だとしてもオーバーキルなのでは？そんな問題提起があっての同盟解消しましたが、これは視聴者にも投げ掛けられており、考えさせられる

最終話まで完走ご苦労様です。出てくるキャラクターの皆さんは、余計な事を言わないが、大切な事も伝えられない のでタイトルで銘打っているように「逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい〜」すれ違いコントで終始しました。 ノール君はタイトルではまだ冒険者に成れていない感覚ですがみなさん認めているすれ違いは最後まで笑わせてくれます。 キャラクターのみなさん気のいい方達のようなので、相手の気持ちも「パリィ」しないでよかったですね。

痴話喧嘩できないのは会社組織同様の目的達成のための機能集団だったからだね。家族など愛情の繋がりでの集団とは違う。

2人は凸凹お似合いだけどだからこそ一緒にいちゃダメと最後に分かれる展開。 どのエピソードも予想の裏と言うか向こう側というか、このアニメの後半の評価も最初の頃には想像もできない尻上がりでした。

自分には無い視点で作品を更に楽しめました、本当にありがとうございます。 シャルロットでそこまで小佐内さんがいつもより怒ってない(ように見えた)のもやっと納得が行きました。 小鳩君には小佐内さんに共感して欲しかったとは思うものの部外者として言います、流石に犯罪はやりすぎ…！

小山内さんの「本当はこんな事はしたくなかった。」の意味がよくわかりました。ありがとうございます。 小市民全12話の再生リストにでていませんが、反映よろしくお願いします。

小佐内ゆきさんは小山内美江子の小山内ではなく、小佐内です…

フィクションだから。川俣さなえさんと小佐内さんが話せてる時点で、小佐内さんは麻薬のことだって聞いてるはずだし、ケンケンより知らない訳がない。自分で手に追えなさそうな件なら警察に相談すれば、警察が動いてくれる条件は揃ってたけど、それだとフィクションとしては平凡になっちゃう。 平成に出た原作にしては面白い方だったし、令和に通用するフィクションになるべく、小佐内さんが面白怖い感じのヒロインにならざるを得なかったと思ってます。