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LinuxでできることというよりLinuxの特徴だと思うのですが、システム自身が軽量である点も入っていれば非常に良かったと思います。
例えが分かりやすかった!自分が知ってるのはdebian系が多いなと、よく分かりました。
Linuxで何が出来るのか これ 待ってましたよ😀
こんにちは、自分はとてもリナックス気になり調べたかったのでこの動画はありがたいです
動画の構成が巧みですごく分かりやすかったです。
chromeやvscodeはメインメモリを食うけどどうなんでしょう?…あるlinuxディストリビューションがサクサク動く環境とあるwebブラウザがサクサク動くことを一緒に議論していいのかわからないですね…
linuxでも使えますよ!という題名ですが、動画では使っていないので、なんか内容が ズレているような感じです。 実際に linux で Edge や Goole Chrome を使って、いろんなwebアプリを動かしているところを見せたほうが分かりやすいと思います。
お願いがあります。ブラウザでいろいろできて、PDF出力までカンタンにできるのも理解できます。それに加えて CUPS の解説動画を、ぜひ、作ってほしいです。要は「紙に印刷」「直接FAX送信」っていうハードルが高くて普及させづらい面があるので。未だに 紙? FAX? という意見もありますが、それをクリアしないと他社(というかお役所)で説得力がない。Windows がサブスクになる? なんていう噂がある昨今、なんとかしたいので、よろしくお願いします。
何が出来るの?と聞かれてむしろ一番困っていたのはChromebookでした。低価格モデルではAndroidアプリすらまともに動かない。高スペック機の価格なら、Windowsモデルが買えてしまう。共通して出来る事はブラウザだけだったんですが、今はブラウザで出来る事がホント増えましたね。
私は更にマイノリティなのかもしれないです。個人利用では、Windowsを脱却してメインはChrome OS Flex(Linux開発環境有効化)になってます。Ubuntuも使いますがサブに留まっています。ChromeOS FlexでChrome、Edge、Braveを利用してる変態です。Webアプリの進化が著しいのはおっしゃる通りだとおもいます。ありとあらゆるWebサービスを駆使して生きてますw
「マイノリティが格好いいという病」なんだかすごく腹落ちしちゃいました。ところで、動画で使用されていたTOSHIBAのノートPC、格好いいですね、機種とかスペックとか教えてください。
Windows11への更新がハードウェアの足切りで不可、買い替えも惜しいとの事なので、親のPCをubuntuに変更。やることはスプレッドシートで書類作成(計算しないならワープロ使えよと思いつつ)とWeb閲覧、メール位しかしないとの事なので、Windows11のスタートメニューとか操作方法が変わるなら金出してハードウェア更新してWindowsアップデートするより無料で使えるOSの操作方法覚えても変わらないんじゃね?ということでubuntuにChromeとThunderbird、LibreOfficeを突っ込んで引き渡し。LibreOffice CalcがExcelと操作感が変わるのでたまに聞いてくるけど、Web周りはWindows版と変わらない、電源の切り方がちょっと違う位かと言って普通に使えてるみたい。
自分は用途で使い分けるゲームプレイ及びイラストなどのクリエイティブ系ならWindows、それ以外のほぼ事務全般と実験目的ならLinuxという具合Macの選択肢はない(そもそもが高くて買えん)
valveのおかげで近年protonの発展が早くてLinuxでゲームやるのも現実的になりつつある。Linuxの何が駄目なのかと言ったらあのUNIX系のルートファイルシステムだと思う。WindowsのC、D、Eドライブのような直観的なファイルシステムと違ってUNIX系のファイルシステムは全部ルート/の下に置かれてごちゃごちゃになってるし、ディスクのパーティション関係も分かりづらいし。また、ソフトのインストール先も自由に選択できない(デフォルトのパッケージ管理ソフトでやるなら)から不便です。
Windowsはでかすぎてディスクの容量も食うし時間も食う。WebアプリはLinuxのほうが快適。
動画作成ありがとうございます。個人的には食材と料理はナイスな例え方だと思った!来るWin10の期限のためにゲーミングPC(低スペ)にRegata 0S 24を導入しようかと、目論んでいますがなかなかうまく行きません(笑)。古いノートPCはChrome OS Flexにて対応、通信環境、PCスペックにもよりますが、Xboxゲーパスのクラウドでパルワールドなんかそれなりにプレイできました。とはいえ、PCでゲームってなると、やっぱりWindowsになっちゃうだよね!
まあ、Linuxは、普通のことなら大体出来る。けどまあ、「普通以上」は難しい。動画再生は出来るが、カクカクの映像だったりするし、オフィㇲ系は「互換性はある」ってだけで、ひと手間掛ける必要がある。そういう「一手間」を乗り越えられるなら、Linuxを使えるだろう。そんなもんだ。
今はOperaもblinkベースのはず
出来ない事は、お気に入りのWindows版のゲームを遊べない事ですかね。Windows よりも少ないリソースで動くので、割と古い機種でWindows よりも快適に動くと言うのは良くあります。古めの機種でメモリー多目で仮想メモリーを使用しなければ、HDD に書き込む量が減らせるので、少々の高速化とHDD やSSDの寿命を延ばせる可能性も有ります。特にSSDは書き換えた数だけ、確実に劣化するでしょうし。メモリーを16Gbでubuntu を入れた所、スワップさせなくても半分以上メモリーが余ってました。STEAMの軽い方のゲームを動かしてこの程度ですから、余りメモリーを食わないと言う評価も納得です。PCの場合、自分でプログラムを組むと言う事も可能ですから、スキルが多い程使える範囲が広がる機械で有ると言えると思います。
Linuxでもある程度Windowsとの互換性が実現していますが、完璧ではないですからね。でもWindowよりもハードウェアを長く使えるOSだと思います。
Vivaldiが一番良いです。次がFirefox。Linuxの優れている点はM$の柵から開放されていること。M$の仕様変更によるコンピューティングの制限とユーザーの囲い込みには吐き気がします。
appleがつぶれそうだった90年ころのアップルとMSとの関係に似てると思うのは私だけでしょうか……
今回はということは次回もあるの?Webブラウザだけでは移るって人はいないと思うな銀行ソフトやMOS の読み込みずれがないとかさ
別にほとんどの人はWindowsで困ってないよWindows7/8時代のPCが余ってたら実際に入れてみるのもいいかもねぇ
確かに、その意見には賛成します。
できないことをまとめた方がよいと思う。
linuxで何ができないかという方がいろいろな意味でいいのでは。例えばmicrosoftが作ったsoftでlinuxでは使わせないぞっていうのは使えません。今は多様性の時代だと言われますがそれがlinuxでは。文化の違いでしょうね。初めてPCを触って3ヶ月でwindows捨てました。それ以来15年以上linux一本です。やはりdirectoryのtree構造、repositoryの存在が大きいのでは。別に誰かに教わったということはないですよ。而も仕事でPC触ったこと一度もないです。現在70歳です。
仰ることはよく解る。ただ、日本語環境は準備されていても、日本語入力システムは別途インストールする必要がある、とか、CGIを使ってインストールしなければならないとか。障害が発生したとき情報検索しようとすると英語が理解できないとダメとか、誰かに質問しても当然のこととして回答されたりとか。いずれにしても、ある程度の知識と技術力が無いとやはり使いづらい。特にデスクトップOSとして使用する場合、人を選ぶ。
CUIでは?
@@matzt 失礼、その通り。
LinuxでできることというよりLinuxの特徴だと思うのですが、システム自身が軽量である点も入っていれば非常に良かったと思います。
例えが分かりやすかった!
自分が知ってるのはdebian系が多いなと、よく分かりました。
Linuxで何が出来るのか これ 待ってましたよ😀
こんにちは、自分はとてもリナックス気になり調べたかったのでこの動画はありがたいです
動画の構成が巧みですごく分かりやすかったです。
chromeやvscodeはメインメモリを食うけどどうなんでしょう?…
あるlinuxディストリビューションがサクサク動く環境とあるwebブラウザがサクサク動くことを一緒に議論していいのかわからないですね…
linuxでも使えますよ!という題名ですが、動画では使っていないので、なんか内容が ズレているような感じです。
実際に linux で Edge や Goole Chrome を使って、いろんなwebアプリを動かしているところを見せたほうが分かりやすいと思います。
お願いがあります。ブラウザでいろいろできて、PDF出力までカンタンにできるのも理解できます。
それに加えて CUPS の解説動画を、ぜひ、作ってほしいです。
要は「紙に印刷」「直接FAX送信」っていうハードルが高くて普及させづらい面があるので。
未だに 紙? FAX? という意見もありますが、それをクリアしないと他社(というかお役所)で説得力がない。
Windows がサブスクになる? なんていう噂がある昨今、なんとかしたいので、よろしくお願いします。
何が出来るの?と聞かれてむしろ一番困っていたのはChromebookでした。低価格モデルではAndroidアプリすらまともに動かない。高スペック機の価格なら、Windowsモデルが買えてしまう。共通して出来る事はブラウザだけだったんですが、今はブラウザで出来る事がホント増えましたね。
私は更にマイノリティなのかもしれないです。
個人利用では、Windowsを脱却してメインはChrome OS Flex(Linux開発環境有効化)になってます。
Ubuntuも使いますがサブに留まっています。
ChromeOS FlexでChrome、Edge、Braveを利用してる変態です。
Webアプリの進化が著しいのはおっしゃる通りだとおもいます。ありとあらゆるWebサービスを駆使して生きてますw
「マイノリティが格好いいという病」なんだかすごく腹落ちしちゃいました。
ところで、動画で使用されていたTOSHIBAのノートPC、格好いいですね、機種とかスペックとか教えてください。
Windows11への更新がハードウェアの足切りで不可、買い替えも惜しいとの事なので、親のPCをubuntuに変更。
やることはスプレッドシートで書類作成(計算しないならワープロ使えよと思いつつ)とWeb閲覧、メール位しかしないとの事なので、Windows11のスタートメニューとか操作方法が変わるなら金出してハードウェア更新してWindowsアップデートするより無料で使えるOSの操作方法覚えても変わらないんじゃね?ということでubuntuにChromeとThunderbird、LibreOfficeを突っ込んで引き渡し。LibreOffice CalcがExcelと操作感が変わるのでたまに聞いてくるけど、Web周りはWindows版と変わらない、電源の切り方がちょっと違う位かと言って普通に使えてるみたい。
自分は用途で使い分ける
ゲームプレイ及びイラストなどのクリエイティブ系ならWindows、それ以外のほぼ事務全般と実験目的ならLinuxという具合
Macの選択肢はない(そもそもが高くて買えん)
valveのおかげで近年protonの発展が早くてLinuxでゲームやるのも現実的になりつつある。
Linuxの何が駄目なのかと言ったらあのUNIX系のルートファイルシステムだと思う。WindowsのC、D、Eドライブのような直観的なファイルシステムと違ってUNIX系のファイルシステムは全部ルート/の下に置かれてごちゃごちゃになってるし、ディスクのパーティション関係も分かりづらいし。また、ソフトのインストール先も自由に選択できない(デフォルトのパッケージ管理ソフトでやるなら)から不便です。
Windowsはでかすぎてディスクの容量も食うし時間も食う。WebアプリはLinuxのほうが快適。
動画作成ありがとうございます。
個人的には食材と料理はナイスな例え方だと思った!
来るWin10の期限のためにゲーミングPC(低スペ)にRegata 0S 24を導入しようかと、目論んでいますがなかなかうまく行きません(笑)。
古いノートPCはChrome OS Flexにて対応、通信環境、PCスペックにもよりますが、Xboxゲーパスのクラウドでパルワールドなんかそれなりにプレイできました。
とはいえ、PCでゲームってなると、やっぱりWindowsになっちゃうだよね!
まあ、Linuxは、普通のことなら大体出来る。
けどまあ、「普通以上」は難しい。
動画再生は出来るが、カクカクの映像だったりするし、オフィㇲ系は「互換性はある」ってだけで、ひと手間掛ける必要がある。
そういう「一手間」を乗り越えられるなら、Linuxを使えるだろう。
そんなもんだ。
今はOperaもblinkベースのはず
出来ない事は、お気に入りのWindows版のゲームを遊べない事ですかね。
Windows よりも少ないリソースで動くので、割と古い機種でWindows よりも快適に動くと言うのは良くあります。
古めの機種でメモリー多目で仮想メモリーを使用しなければ、HDD に書き込む量が減らせるので、少々の高速化とHDD やSSDの寿命を延ばせる可能性も有ります。
特にSSDは書き換えた数だけ、確実に劣化するでしょうし。
メモリーを16Gbでubuntu を入れた所、スワップさせなくても半分以上メモリーが余ってました。
STEAMの軽い方のゲームを動かしてこの程度ですから、余りメモリーを食わないと言う評価も納得です。
PCの場合、自分でプログラムを組むと言う事も可能ですから、スキルが多い程使える範囲が広がる機械で有ると言えると思います。
Linuxでもある程度Windowsとの互換性が実現していますが、完璧ではないですからね。
でもWindowよりもハードウェアを長く使えるOSだと思います。
Vivaldiが一番良いです。次がFirefox。Linuxの優れている点はM$の柵から開放されていること。M$の仕様変更によるコンピューティングの制限とユーザーの囲い込みには吐き気がします。
appleがつぶれそうだった90年ころのアップルとMSとの関係に
似てると思うのは私だけでしょうか……
今回はということは次回もあるの?
Webブラウザだけでは移るって人はいないと思うな
銀行ソフトやMOS の読み込みずれがないとかさ
別にほとんどの人はWindowsで困ってないよ
Windows7/8時代のPCが余ってたら実際に入れてみるのもいいかもねぇ
確かに、その意見には賛成します。
できないことをまとめた方がよいと思う。
linuxで何ができないかという方がいろいろな意味でいいのでは。例えばmicrosoftが作ったsoftでlinuxでは使わせないぞっていうのは使えません。今は多様性の時代だと言われますがそれがlinuxでは。文化の違いでしょうね。初めてPCを触って3ヶ月でwindows捨てました。それ以来15年以上linux一本です。やはりdirectoryのtree構造、repositoryの存在が大きいのでは。別に誰かに教わったということはないですよ。而も仕事でPC触ったこと一度もないです。現在70歳です。
仰ることはよく解る。
ただ、日本語環境は準備されていても、日本語入力システムは別途インストールする必要がある、とか、CGIを使ってインストールしなければならないとか。
障害が発生したとき情報検索しようとすると英語が理解できないとダメとか、誰かに質問しても当然のこととして回答されたりとか。
いずれにしても、ある程度の知識と技術力が無いとやはり使いづらい。
特にデスクトップOSとして使用する場合、人を選ぶ。
CUIでは?
@@matzt 失礼、その通り。