【“日本一深い”六本木駅】エレベーターが故障 部品がなく修理進まず…
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- “日本一深い場所”にある都営大江戸線・六本木駅のエレベーターが故障し、利用者が困る事態となっています。
◇
記者(東京・港区、19日午後)
「こちらのエレベーターなんですが、規制線が張られており、エレベーター故障中の張り紙が張られています」
エレベーターが故障しているのは都営大江戸線・六本木駅です。地下鉄として“日本一深い”場所にあり、その深さはおよそ42メートルです。
去年12月17日、駅の地下1階と地下5階を結ぶエレベーターが故障しました。そこで、地下5階と地下7階を結ぶ別のエレベーターの部品をあてがい復旧したといいます。一方、そのために部品を失ったエレベーターはいまだ動かない状態のままです。
不便な状況が続いていることに利用者は…
利用者
「しようがないけど早く直ってもらえると。子連れの時はエレベーター使うので」
東京都交通局は、申し訳ないとした上で…
東京都交通局 担当者
「海外から部品を調達しなければならないから、現在のところ(調達のめどは)未定でございます」
エレベーターに使われている部品は海外から取り寄せなければならないということです。
(2023年1月19日放送「news every. 」より)
#六本木駅 #都営大江戸線 #エレベーター #日テレ #newsevery #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook / ntvnews24
Instagram www.instagram....
TikTok / ntv.news
Twitter / news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
news.ntv.co.jp
海外メーカーを導入するから〜とかTwitterでも散々言われていますが・・・
KONE製のエレベーターを導入したのはちゃんと理由があって、今こそどのメーカーでもマシンルームレス エレベーターは当たり前にありますが、当時マシンルームレス エレベーターを製造していたのはKONEだけでした。
なのでスペースの少ない都営大江戸線には適していたエレベーターだったのです。
その通りです
京急のシーメンスでも言えることだが海外製のデメリットって部品の調達製なんだよね
ただKONEはシンドラーみたいなやばい会社ではなかったはず
本日、海外から部品の調達が完了し、ついに復活したらしいです!!
コネから東芝に更新しちゃえば?(メンテナンスが東芝の為)
そうしないとまた故障したときに
海外から部品調達しないといけない…
エレオタとしては、数少ない海外製EVだったので残念です(聞いてない)。
ここもどうせ更新工事が来るんだから、部品供給を待たずに工事を前倒ししていただきたい。
たかしゅさん本人だー!
高評価した時100になりました。復旧おめでとうです!
手っ取り早く三菱に更新を依頼したら?三菱エレベーターは優秀だし。
立ち上げ時からボタン押しても「こねー」「こねー」と揶揄されていたなぁ😅
いっそのことエレベータ自体を国産に変えるか、ボルトとかなら同じ規格の物を特注で作ったらそない費用かからんやろ
その前にエレベーター2機は少ないだろ
半導体不足の影響もあるので大変だろう。
六本木駅が最深だったのか。
フィンランドの会社のエレベーターみたいだけど1ヶ月放置はひどすぎ。他の駅のは大丈夫か?
他の都営地下鉄駅は日本メーカーへの入れ替えが進んでいます。この駅が最後まで残った海外製エレベーターでした。
入札するとき安いからって日本メーカー以外を選ぶとこうなる
違います。
当時の大江戸線に合うエレベーター会社がKONE製しか無かったからKONEを採用しました。
「安物買いの銭失い」を地で行っている
たしか、ヨーロッパのKONE(コネ)だよなぁ。
ダメなりゃあ国産でフジテックや日エレにしたら?
日エレもセンスいいエレベーターのニューモデル
できてるし。フジテックなら非接触式ボタンもあるし。