All Japan TV (February 7th, 1993)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- (Taped at Osaka Prefectural Gymnasium in Osaka on January 26th)
1) Toshiaki Kawada vs Jun Akiyama (Jun Akiyama Trial Series 4th Match)
2) Terry Gordy/Steve Williams vs Stan Hansen/Johnny Ace
3) Akira Taue vs Kenta Kobashi
スゴいなあ
10年早く生まれてリアタイで見てみたかった
当時の看板カードであった鶴田 vs 三沢、田上 vs 川田、後の看板カードになる三沢 vs 川田、三沢 vs 小橋と並び「名勝負数え歌」と称され、馬場からの評価も高かった田上 vs 小橋の本格開戦第1R。前年(1992年)に三冠初挑戦&世界タッグ初戴冠&外国人エース格のゴディから初勝利&大黒柱であったJ鶴田の長期欠場の影響で全日正規軍(鶴田軍)のリーダー役を担い飛躍を果たした田上、三沢とのタッグで世界タッグ初挑戦や菊池とのタッグでアジアタッグ奪還を果たし成長著しい小橋との試合は、後の四天王プロレスを彷彿とさせる大激闘となった。鶴田の長期欠場により「ジャンボ鶴田を越える」という最大の目標を失った当時の三冠王者であり鶴田に代わって全日本のエースに就いた三沢に対して、田上とのライバル物語が一段落した川田が新たなターゲットを高校時代からの先輩で正タッグパートナーだった三沢に定め超世代軍離脱を匂わせ、その隙にライバル不在だった小橋が田上を標的に定め、田上もそれまでは自分や川田と比較して僅かに格下だった小橋をライバルと認識し新たに「三沢 vs 川田」、「田上 vs 小橋」の対立構図が出来上がった。
まだ川田もギリギリ超世代軍時代?四天王前だったと思うけど
大阪のビッグマッチで当時の田上小橋(しかもノンタイトル)をメインにしたのは凄い事
両者共プレッシャーあっただろうなぁ
どうもありがとうございます!
昼飯我慢しても週プロ買ってたのが懐かしい!
ジャンボ鶴田が病気で第一線を退いて四天王時代が始まった頃ですね。
これ、見に行ったー!
田上もこの頃はいい身体してたんだなあ。
まだスパイビーいたよね?
ターザンと馬場さんの解説でボロクソ言われてたエース戦は95年のチャンカンだったよね。
もうハンセンのパートナー外されてたのか。
アンドレが亡くなった時の放送かあ。