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俺はEDなので、釣竿くらいは硬いのを使うようにしている。
そういう人多いと思います。私はもう全て諦めましたが 笑
山田くん座布団2枚差し上げて笑
エドシーランファンとしてあなたのギャグセンスに脱帽
村岡さんの解説がいつも一番納得出来ます。
村田基とは違いますね
2人組で陸上で1人がフック外したルアーを持ってラインを4〜50m出した状態で瞬間的に引っ張ってもらって擬似的アタリを感じたら、いつも通りアワセてみればいい、当然PE自体も数%伸びますし現場なら水と風のライン抵抗もある、普通のティップの柔らかさの竿とfclくらい硬い張りある竿では先端のルアーに伝わる最初のチカラが雲泥の差、フックは完全に刺してしまえば折れないかぎりバレづらいが初動で深く刺さすには相応のチカラが必要で硬い竿が圧倒的に有利。スズキはバイトして偽物と感じて吐き出して外皮にフックが乗っている状態になるまでコンマ何秒の刹那、人間のアワセのチカラがフックに伝わるのはその後、、エラ洗いする前にどれだけ多くの本数を深く刺せるか、頭をコントロールしてコチラに常に向けさせて巻き続けられるかが効率よく獲るキモです。25年間ウエダやら色々散財して使ってみてfcLに落ち着いた者の一意見。
フッキングはリールと魚を点として結んだ直線を意識して、魚とリールを最短距離で遠ざけることが基本だと考えてます。どれほどロッドが柔らかかろうが硬かろうが関係無く、魚とリールの物理的距離が離れることがフッキングの純粋なパワーだと考えてます。バス釣りで考えると、狙っている魚に対してロッドの強さはUL〜XXHととんでもなく幅広い。それでも釣りが成立するのは、フッキングがキマるからです。つまり、フッキングにおけるロッドパワーの役割は状況別の補助程度でありロッドはルアーの総合的な操作に特化されて作られている。ロッドはバネ ドラグはショックアブソーバーなのでどちらもフッキングパワーのみにフォーカスしたらマイナスです。リールを巻くことは、魚との距離を直に縮める行為なのでラインとロッドを一直線にしてスラッグゼロの巻きこそが、アタリ=アワセの最速フッキングであろうと考えてます。
村岡さん、あんまり磯ヒラスズキやってないから是非やって欲しいわ、村岡さんの柔い竿の方が対応力の幅が広いという考えが変わると思う。村岡さんの考えは川のシーバス基準ならすごく納得できる。磯は違ってくる
お答えありがとうございました。
fclが至高。ことヒラスズキにおいては他の竿とは設計のレベルが違う竿だなとつくづく思います。
長崎県平戸の堤防シイラ釣りでは竿の固さはどれくらいが良いですか?ドラグ値は何キロ設定が良いですか?
魚をかけてとるだけなら2号40ポンドでドラグ3キロ、竿はショアジギングロッドで言えばMくらいで余裕ですしかしあの場所は人が多すぎる為、自分がどんな釣りをやりたいかでタックルシステムはかなり変わると思います
シーズンになれば生月いきますあのメジャースポットでやるなら4号以上が良いです。正直人がいなければ1.5号で上がりますが、あそこアホみたいに人がいますので、、、隣とお祭りするのもたまにあるので4号おすすめです。ドラグは正直5~6キロかけても全く問題ないです
勘違いしてる人が多いですが、ドラグ値は竿に合わせます。竿をリールシート(バッド部よりもっと)まで曲がった時に出る値がその竿のベストドラグです。
FCL使ってるけど、おそらくフッキング不足だよ。柔い竿使ってもいいけど向かい風で投げれればいいけどね。魚かける回数よりキャスト回数の方が多いからキャスト重視にするべき。
硬い竿はもちろんバラしやすいと思うけど、ファーストテーパーの竿からレギュラーテーパーの竿に変えたときに一番バラしにくくなったかな。
ドラグのKgの数字ではなく、ドラグ調整しながらやればいいのではないか?磯であれば堅いロッドは必須だと思うけどね
ぜってー魚に主導権取られすぎてる俺も2キロでmh使ってるけど8kg鰤でも走られないもん
高い竿でも安物の竿でも釣れないやつは釣れないし、バラし多い奴は多いし、タモ入れ下手くそだったり固くても柔らかくても魚のアクションに対する感覚でしかない
俺はEDなので、釣竿くらいは硬いのを使うようにしている。
そういう人多いと思います。
私はもう全て諦めましたが 笑
山田くん座布団2枚差し上げて笑
エドシーランファンとしてあなたのギャグセンスに脱帽
村岡さんの解説がいつも一番納得出来ます。
村田基とは違いますね
2人組で陸上で1人がフック外したルアーを持ってラインを4〜50m出した状態で瞬間的に引っ張ってもらって擬似的アタリを感じたら、いつも通りアワセてみればいい、当然PE自体も数%伸びますし現場なら水と風のライン抵抗もある、普通のティップの柔らかさの竿とfclくらい硬い張りある竿では先端のルアーに伝わる最初のチカラが雲泥の差、フックは完全に刺してしまえば折れないかぎりバレづらいが初動で深く刺さすには相応のチカラが必要で硬い竿が圧倒的に有利。スズキはバイトして偽物と感じて吐き出して外皮にフックが乗っている状態になるまでコンマ何秒の刹那、人間のアワセのチカラがフックに伝わるのはその後、、エラ洗いする前にどれだけ多くの本数を深く刺せるか、頭をコントロールしてコチラに常に向けさせて巻き続けられるかが効率よく獲るキモです。25年間ウエダやら色々散財して使ってみてfcLに落ち着いた者の一意見。
フッキングはリールと魚を点として結んだ直線を意識して、魚とリールを最短距離で遠ざけることが基本だと考えてます。
どれほどロッドが柔らかかろうが硬かろうが関係無く、魚とリールの物理的距離が離れることがフッキングの純粋なパワーだと考えてます。
バス釣りで考えると、狙っている魚に対してロッドの強さはUL〜XXHととんでもなく幅広い。
それでも釣りが成立するのは、フッキングがキマるからです。
つまり、フッキングにおけるロッドパワーの役割は状況別の補助程度であり
ロッドはルアーの総合的な操作に特化されて作られている。
ロッドはバネ ドラグはショックアブソーバーなので
どちらもフッキングパワーのみにフォーカスしたらマイナスです。
リールを巻くことは、魚との距離を直に縮める行為なので
ラインとロッドを一直線にしてスラッグゼロの巻きこそが、アタリ=アワセの最速フッキングであろうと考えてます。
村岡さん、あんまり磯ヒラスズキやってないから是非やって欲しいわ、
村岡さんの柔い竿の方が対応力の幅が
広いという考えが変わると思う。
村岡さんの考えは川のシーバス基準なら
すごく納得できる。磯は違ってくる
お答えありがとうございました。
fclが至高。ことヒラスズキにおいては他の竿とは設計のレベルが違う竿だなとつくづく思います。
長崎県平戸の堤防シイラ釣りでは竿の固さはどれくらいが良いですか?ドラグ値は何キロ設定が良いですか?
魚をかけてとるだけなら2号40ポンドでドラグ3キロ、竿はショアジギングロッドで言えばMくらいで余裕です
しかしあの場所は人が多すぎる為、自分がどんな釣りをやりたいかでタックルシステムはかなり変わると思います
シーズンになれば生月いきます
あのメジャースポットでやるなら4号以上が良いです。
正直人がいなければ1.5号で上がりますが、あそこアホみたいに人がいますので、、、隣とお祭りするのもたまにあるので4号おすすめです。
ドラグは正直5~6キロかけても全く問題ないです
勘違いしてる人が多いですが、ドラグ値は竿に合わせます。
竿をリールシート(バッド部よりもっと)まで曲がった時に出る値がその竿のベストドラグです。
FCL使ってるけど、おそらくフッキング不足だよ。
柔い竿使ってもいいけど向かい風で投げれればいいけどね。
魚かける回数よりキャスト回数の方が多いからキャスト重視にするべき。
硬い竿はもちろんバラしやすいと思うけど、ファーストテーパーの竿からレギュラーテーパーの竿に変えたときに一番バラしにくくなったかな。
ドラグのKgの数字ではなく、ドラグ調整しながらやればいいのではないか?磯であれば堅いロッドは必須だと思うけどね
ぜってー魚に主導権取られすぎてる俺も2キロでmh使ってるけど8kg鰤でも走られないもん
高い竿でも安物の竿でも釣れないやつは釣れないし、バラし多い奴は多いし、
タモ入れ下手くそだったり
固くても柔らかくても魚のアクションに対する感覚でしかない