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AR-10は気の毒なくらい不遇な生涯ですね
長い時を経てSR25として生まれ変わりささやかながら成功を収めることが出来たのが救いですねしかしAR10の時から精度は高評価だったなんてストーナーさんやっぱスゴいな
45:07 一応、寒冷地におけるAR-15の弱さはガス圧作動方式、DI式からくるモノではないです。むしろノルウェー軍がHK416Nを主力小銃として配備した時に凍結してジャムが起きる問題が起き、C8カービンの方が同じく凍結はするもののDI式なのでリカバリーが容易だという評価があったみたいです。
豊和工業もAR-10っぽい試作銃造ってたけど軽くはなかったし、ガスピストンタイプだし求めていたものが違ったようだね
もし米軍にFALが採用されてたら将来的にsa58クローンみたいにレイルハンドガードで固めたバトルライフルを米兵が装備して西側のアサルトライフルの操作系基準が全てFALになる絵面になったのかな?...
308のフルオート時の跳ね上がり・反動を抑制してコントロールを容易にする目的で、ストーナー氏が考えたのはリコイルバッファーとリコイルスプリングをボルトキャリアグループの後方に配置し、ストックを兼用する構造のバッファーチューブをロアレシーバー部に付け、反動を打ち消し、連射速度をマイルドにさせる、垂直一体構造となりました。ここについての説明が抜けてますね。なのでバッファーチューブを削除できないという致命的な構造により、空挺部隊や特殊部隊が要求する、折畳銃床が実現できないというAR-10/15ならではの欠点が有り、XM-177やM-4ではテレスコピック(伸縮)式の銃床を採用するという独特の歴史につながりますね。
たとえAR-10が米軍のテストを100点満点で通過しても、M-14採用で内部決定してるからどの道採用されなんだでしょうな…
ar10が普及されないのは試験で破裂したトラウマに加えて後期がスチール製に変えた事だけど。もしかするとそのスチールが航空機で使われるマルエーシング鋼でスチール系で最も強度が高い関係で値段が非常に高価なんじゃ無いかな。
個人的にはAI以降の高性能で信頼性が高いAR-10のモデルが採用されなかったのはオランダによる輸出禁止措置やAI社による生産遅延などが原因ではないかと思っています。単純に言えば納期を簡単に破ってくる訳ですから各国も性能は認めても必要な時に必要な分を揃えられないなら大手FN社の実績がありちゃんと納入してくれるFALを選びたいですよね。
空挺や傭兵好みの「プロ」の銃
T48が採用された世界線の米軍装備の遍歴見たいなぁ
アーマライト社も運がない。AR-10、AR-15、AR-18と傑作を設計してみたものの。本格的な生産施設を用意して生産していない。販売はほとんど成功していない。そして、特許をコルトとかに売却してしまい。経営難から倒産するんですよね。何だか分からない会社ですね。AR-10はフルオート射撃では成績は良好だったんですかね?7.62mmX51弾の反動はものすごいと聞いているけど。
"Forgotten weapons"というyoutubeチャンネルでポルトガルパターンのフルオート射撃を実演する映像がありましたが、"実用的ではない"と仰っていましたね....銃口装置を取り付けたハリウッドパターンの制御性がとても気になります()
@@dobasugi だったら、いっそのこと、装薬を10%減らしてみたらどうですかね?64式小銃と同じで、連射が可能になるでしょうかね?
前述通り"実用的ではない"ということでございますので、AR-10での連射は可能です。th-cam.com/video/Lap8cmxJHTU/w-d-xo.html(上記のURLは開発当時のAR-10を連射している映像です)極端な話、"M14も全く不可能ではなく可能です"(実際に米陸軍は上層部に対するデモストの際に"高度に訓練されて射手がM14のフルオートファイアを決め"、それがM1918A2BARさえも代替される対象として採用されています。)前述通りForgotten weaponsのイアン氏は"実用的ではない"と仰っておりますが、それはあくまで"主観"であり、どの程度で"実用的なのか"は採用する機関、または個人個人によって変動すると思われます。
リクエストです。前に手榴弾をやっていたので、中国の手榴弾集をお願いします。
番外編に枠を設けさせて頂きます....
@@dobasugiありがとうございますい。すみませんが、もう一つやって欲しいものがあります。イタリアの赤い悪魔「OTO M35」手榴弾もお願いします。
第244回に枠を設けさせて頂きます!
@@dobasugiありがとうございます!!
待機中の人こんちゃ
AR-10は気の毒なくらい不遇な生涯ですね
長い時を経てSR25として生まれ変わり
ささやかながら成功を収めることが出来たのが救いですね
しかしAR10の時から精度は高評価だったなんてストーナーさんやっぱスゴいな
45:07 一応、寒冷地におけるAR-15の弱さはガス圧作動方式、DI式からくるモノではないです。むしろノルウェー軍がHK416Nを主力小銃として配備した時に凍結してジャムが起きる問題が起き、C8カービンの方が同じく凍結はするもののDI式なのでリカバリーが容易だという評価があったみたいです。
豊和工業もAR-10っぽい試作銃造ってたけど軽くはなかったし、ガスピストンタイプだし求めていたものが違ったようだね
もし米軍にFALが採用されてたら将来的にsa58クローンみたいにレイルハンドガードで固めたバトルライフルを米兵が装備して西側のアサルトライフルの操作系基準が全てFALになる絵面になったのかな?...
308のフルオート時の跳ね上がり・反動を抑制してコントロールを容易にする目的で、ストーナー氏が考えたのはリコイルバッファーとリコイルスプリングをボルトキャリアグループの後方に配置し、ストックを兼用する構造のバッファーチューブをロアレシーバー部に付け、反動を打ち消し、連射速度をマイルドにさせる、垂直一体構造となりました。ここについての説明が抜けてますね。なのでバッファーチューブを削除できないという致命的な構造により、空挺部隊や特殊部隊が要求する、折畳銃床が実現できないというAR-10/15ならではの欠点が有り、XM-177やM-4ではテレスコピック(伸縮)式の銃床を採用するという独特の歴史につながりますね。
たとえAR-10が米軍のテストを100点満点で通過しても、M-14採用で内部決定してるからどの道採用されなんだでしょうな…
ar10が普及されないのは試験で破裂したトラウマに加えて後期がスチール製に変えた事だけど。もしかするとそのスチールが航空機で使われるマルエーシング鋼でスチール系で最も強度が高い関係で値段が非常に高価なんじゃ無いかな。
個人的にはAI以降の高性能で信頼性が高いAR-10のモデルが採用されなかったのはオランダによる輸出禁止措置やAI社による生産遅延などが原因ではないかと思っています。
単純に言えば納期を簡単に破ってくる訳ですから各国も性能は認めても必要な時に必要な分を揃えられないなら大手FN社の実績がありちゃんと納入してくれるFALを選びたいですよね。
空挺や傭兵好みの「プロ」の銃
T48が採用された世界線の米軍装備の遍歴見たいなぁ
アーマライト社も運がない。AR-10、AR-15、AR-18と傑作を設計してみたものの。本格的な生産施設を用意して生産していない。販売はほとんど成功していない。そして、特許をコルトとかに売却してしまい。経営難から倒産するんですよね。何だか分からない会社ですね。AR-10はフルオート射撃では成績は良好だったんですかね?7.62mmX51弾の反動はものすごいと聞いているけど。
"Forgotten weapons"というyoutubeチャンネルでポルトガルパターンのフルオート射撃を実演する映像がありましたが、"実用的ではない"と仰っていましたね....
銃口装置を取り付けたハリウッドパターンの制御性がとても気になります()
@@dobasugi だったら、いっそのこと、装薬を10%減らしてみたらどうですかね?64式小銃と同じで、連射が可能になるでしょうかね?
前述通り"実用的ではない"ということでございますので、AR-10での連射は可能です。
th-cam.com/video/Lap8cmxJHTU/w-d-xo.html
(上記のURLは開発当時のAR-10を連射している映像です)
極端な話、"M14も全く不可能ではなく可能です"(実際に米陸軍は上層部に対するデモストの際に"高度に訓練されて射手がM14のフルオートファイアを決め"、それがM1918A2BARさえも代替される対象として採用されています。)
前述通りForgotten weaponsのイアン氏は"実用的ではない"と仰っておりますが、それはあくまで"主観"であり、どの程度で"実用的なのか"は採用する機関、または個人個人によって変動すると思われます。
リクエストです。
前に手榴弾をやっていたので、中国の手榴弾集をお願いします。
番外編に枠を設けさせて頂きます....
@@dobasugiありがとうございますい。
すみませんが、もう一つやって欲しいものがあります。イタリアの赤い悪魔「OTO M35」手榴弾もお願いします。
第244回に枠を設けさせて頂きます!
@@dobasugiありがとうございます!!
待機中の人こんちゃ