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他にも、同様の内容の動画ありましたが、先生の【言葉の表現力】が、説得力あり。感謝!です。
ありがとうございます!どう伝えるのが一番しっくりくるのか、いつも試行錯誤していますので、とても嬉しいです。
ピアノを独学で始めた初心者です。伊藤さんの仰る通り脱力を意識して弾いてみると、明らかに今までと違う感じがしました。スムーズに弾けなかった箇所が驚くほどスラスラと弾けるようになり、自分に足りなかったのはこれだと気付けました。ありがとうございます。もっと勉強したいと思います。
こうして効果を実感してくださったメッセージを頂くと、ホント嬉しいです♪ ピアノ、ぜひぜひ楽しんでくださいね!!
初コメです!音大卒で現在ラフマニノフのコレルリの主題による変奏曲を勉強しています!変奏19、20にかけて上腕が痛くバテてしまい、何か対処法がないかと思っていたところ先生の動画を見つけました!女性の中でも体が小さいのでオクターヴを頑張ろうとして逆に重さが乗り切らず、空振りのようになりミスタッチしてしまいます…おそらく脱力ができていなくて前から通して弾くと疲労が溜まっていること、一生懸命になると頭が下がったり姿勢が悪くなっているのかな?と思います😢縦ではなく横へのエネルギーというのが大変参考になりました!他にも動画を見させていただき、本番に向けて頑張ります!
大作を学んでいらっしゃるのですね、コレルリ変奏曲僕も大好きです。僕はざっとしか弾いたことがないので、いつかきちんと学んでみたいと思っています。今年はラフマニノフのメモリアルイヤーでもありますし、彼の作品が様々なところで演奏されるのは嬉しいことです。オクターブ、手の大きさにも左右されるので、とても難しいテクニックですよね。ちょうど今週から脱力についての動画を数回に分けて出そうと思っているので、よかったらご参考くださいませ!では、本番楽しんでください!
まさに今、私が先生に注意されて取り組んでいる課題です。先生には弾いたら脱力、と言われています。肩を意識することは聞いてなかったのでやってみようと思います。いいアドバイスありがとうございました。
鍵盤に力を伝えるのは一瞬で良いのですが、その後の状況はとても難しいですよね。僕も未だに上手くいかない時があるので、時々自身でも確認しながらやってます。ブレーキもちゃんと使うことが、大切だと感じます。素晴らしい先生と、ピアノを楽しんでくださいね!
脱力…私の苦手分野ですが、伊藤先生の動画のおかげで昔より脱力して弾けるようになってきています!1曲弾き終わる頃にはヘトヘトになってた曲も今では前よりは楽に弾けるようになりました!!これからも上手に脱力出来るように練習します😊
「楽に弾けるようになった」というのは、とても嬉しい言葉です。そのぶん、音楽を表現することに、力を注げますものね!
いつもためになるご指導をありがとうございます。力を縦ではなく横、そして肩と耳の距離をとる、とても勉強になりました。
力を必要なことに必要なだけ使うことが、結果として「脱力して弾いているように見える」ことに繫がるのだと思っています。肩と耳を離すことを少し意識するだけで、随分と身体の強張りを取り除けると思います。試してみてくださいね!
私がまさに押さえつけ系の打鍵で次の音に移行する際にバスケのピポットターンの様に打鍵した指を支点にしてましたが肩に意識向けるだけですっと指が離れる感覚が有りました伊藤さんの動画はほんと分かりやすくてありがたいです💪😍🎹
お、良かったです! 押さえつけていると手も痛くなりがちなので、打鍵後はとても重要です。役立って、嬉しいです!
音を押してしまう~好きな曲ほどやりがちで。そのエネルギーを【次の音に~】~『過去でなく』意識を【未来】に向けて、ですね。私は、ストピで、pops弾くだけですが、ポーズでなく、ちゃんと『音に想いを込めて』
そうなんですよ、ついつい思いを鍵盤を押すことで込めちゃうんですよね。ストピ、弾かれるんですね。僕も誰も人がいないときに、こっそり弾いたりしてますよ。
凄い先生。構造より運動を求める。武道家の脇を締めるという動作が、耳から肩を遠ざけるという所作になるのでしょう。手根管神経の自由度を如何に上昇させるかですね。肘から先を鞭のように使うということでしょうか。肩の作用点を鎖骨と肩甲骨でベクトル分解し、腕の筋力を使わない。鍵盤を強く打鍵する時は正中の重力を使い肩甲骨と鎖骨でベクトル合成して、指先へ力を伝える。手の平の手根管靱帯から体幹方向を正中神経と言います。手根管神経は手根管靱帯から指先方向です。指の痛み、痺れ、筋力低下、バネ指・等は手根管症候群と言います。この手根管症候群の防止が、先生の言われる耳と肩との距離をとるという方法です。先生は北斗の神拳の伝承者www( ´艸`)。
僕は、武道のことには明るくないのですが、きっと身体を使うものには、共通する事項が多いと思います。そして、見えてる様子と使い方が違うことも、きっと共通するのでは、と想像しています。
今から思えば、やっぱりマイク使った方がより聴きやすいですね♪
はい、お陰様で皆さんから色んな助言を頂き、だいぶ編集のコツが掴めてきました。これからも役に立ち、見易く分かりやすい動画を、目指していきます。
他にも、同様の内容の動画ありましたが、先生の【言葉の表現力】が、説得力あり。感謝!です。
ありがとうございます!どう伝えるのが一番しっくりくるのか、いつも試行錯誤していますので、とても嬉しいです。
ピアノを独学で始めた初心者です。伊藤さんの仰る通り脱力を意識して弾いてみると、明らかに今までと違う感じがしました。スムーズに弾けなかった箇所が驚くほどスラスラと弾けるようになり、自分に足りなかったのはこれだと気付けました。ありがとうございます。もっと勉強したいと思います。
こうして効果を実感してくださったメッセージを頂くと、ホント嬉しいです♪ ピアノ、ぜひぜひ楽しんでくださいね!!
初コメです!
音大卒で現在ラフマニノフのコレルリの主題による変奏曲を勉強しています!
変奏19、20にかけて上腕が痛くバテてしまい、何か対処法がないかと思っていたところ先生の動画を見つけました!
女性の中でも体が小さいのでオクターヴを頑張ろうとして逆に重さが乗り切らず、空振りのようになりミスタッチしてしまいます…
おそらく脱力ができていなくて前から通して弾くと疲労が溜まっていること、一生懸命になると頭が下がったり姿勢が悪くなっているのかな?と思います😢
縦ではなく横へのエネルギーというのが大変参考になりました!
他にも動画を見させていただき、本番に向けて頑張ります!
大作を学んでいらっしゃるのですね、コレルリ変奏曲僕も大好きです。僕はざっとしか弾いたことがないので、いつかきちんと学んでみたいと思っています。今年はラフマニノフのメモリアルイヤーでもありますし、彼の作品が様々なところで演奏されるのは嬉しいことです。
オクターブ、手の大きさにも左右されるので、とても難しいテクニックですよね。ちょうど今週から脱力についての動画を数回に分けて出そうと思っているので、よかったらご参考くださいませ!では、本番楽しんでください!
まさに今、私が先生に注意されて取り組んでいる課題です。先生には弾いたら脱力、と言われています。肩を意識することは聞いてなかったのでやってみようと思います。いいアドバイスありがとうございました。
鍵盤に力を伝えるのは一瞬で良いのですが、その後の状況はとても難しいですよね。僕も未だに上手くいかない時があるので、時々自身でも確認しながらやってます。
ブレーキもちゃんと使うことが、大切だと感じます。素晴らしい先生と、ピアノを楽しんでくださいね!
脱力…私の苦手分野ですが、伊藤先生の動画のおかげで昔より脱力して弾けるようになってきています!1曲弾き終わる頃にはヘトヘトになってた曲も今では前よりは楽に弾けるようになりました!!
これからも上手に脱力出来るように練習します😊
「楽に弾けるようになった」というのは、とても嬉しい言葉です。そのぶん、音楽を表現することに、力を注げますものね!
いつもためになるご指導をありがとうございます。
力を縦ではなく横、そして肩と耳の距離をとる、とても勉強になりました。
力を必要なことに必要なだけ使うことが、結果として「脱力して弾いているように見える」ことに繫がるのだと思っています。
肩と耳を離すことを少し意識するだけで、随分と身体の強張りを取り除けると思います。試してみてくださいね!
私がまさに押さえつけ系の打鍵で
次の音に移行する際にバスケのピポットターンの様に打鍵した指を支点にしてましたが
肩に意識向けるだけですっと指が離れる感覚が有りました
伊藤さんの動画はほんと分かりやすくてありがたいです💪😍🎹
お、良かったです! 押さえつけていると手も痛くなりがちなので、打鍵後はとても重要です。役立って、嬉しいです!
音を押してしまう~好きな曲ほどやりがちで。そのエネルギーを【次の音に~】~『過去でなく』意識を【未来】に向けて、ですね。私は、ストピで、pops弾くだけですが、ポーズでなく、ちゃんと『音に想いを込めて』
そうなんですよ、ついつい思いを鍵盤を押すことで込めちゃうんですよね。ストピ、弾かれるんですね。僕も誰も人がいないときに、こっそり弾いたりしてますよ。
凄い先生。
構造より運動を求める。
武道家の脇を締めるという動作が、耳から肩を遠ざけるという所作になるのでしょう。
手根管神経の自由度を如何に上昇させるかですね。
肘から先を鞭のように使うということでしょうか。
肩の作用点を鎖骨と肩甲骨でベクトル分解し、腕の筋力を使わない。
鍵盤を強く打鍵する時は正中の重力を使い肩甲骨と鎖骨でベクトル合成して、指先へ力を伝える。
手の平の手根管靱帯から体幹方向を正中神経と言います。
手根管神経は手根管靱帯から指先方向です。
指の痛み、痺れ、筋力低下、バネ指・等は手根管症候群と言います。
この手根管症候群の防止が、先生の言われる耳と肩との距離をとるという方法です。
先生は北斗の神拳の伝承者www( ´艸`)。
僕は、武道のことには明るくないのですが、きっと身体を使うものには、共通する事項が多いと思います。そして、見えてる様子と使い方が違うことも、きっと共通するのでは、と想像しています。
今から思えば、やっぱりマイク使った方がより聴きやすいですね♪
はい、お陰様で皆さんから色んな助言を頂き、だいぶ編集のコツが掴めてきました。これからも役に立ち、見易く分かりやすい動画を、目指していきます。