【宮台真司のタワマン幸福論】タワマンに住んでも幸せになれない/スローフードの真実/ 良い共同体と悪い共同体/ 地方移住の心理/人類は「コラボ」したから生き残った/安藤優子が語る家族という病
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ค. 2024
- 次回の分は12月3日(土)20:00に公開しました(URLは下記の通りです)。Season1は宮台真司氏と安藤優子氏の全7回。チャンネル登録をしてお待ちください!
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<目次>
00:00 ダイジェスト
01:43 日本人の幸せとは
03:55 安藤優子「家族の窮屈さ」
10:06 家族を損得勘定で考える人
12:32. 宮台真司のタワマン論
19:27 地方移住する人の心理
21:50 スローフードの本当に意味をわかっていない
25:56 幸せは「人それぞれ」なのか?
衰退し続ける日本を生きるためのサバイバル教養番組「JAPAN SURVIVAL SKILL SET」。社会学者 宮台真司氏とニュースキャスターで社会学者の安藤優子氏が「日本の病」を徹底的に解剖。嘆くだけでなく、幸せの意味を考えて少しでも社会を良くする方法を考えていきます。
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▼過去の配信
<Season2>(全3回シリーズ)
第1回
【宮台真司がシンクロした起業家】登山アプリYAMAP創業者/日本の起業家では珍しい身体性の持ち主/イヌイットとクジラ漁の経験/ビジネスパーソンに必須な「自然観」とは
• 【宮台真司がシンクロした起業家】登山アプリY...
第2回
【宮台真司「現代人は身体を使え」】自然は単なる“癒やし”ではない/流域で生命圏を作り出す/キャンプの本質を考える/思考を研ぎ澄ませたい時にこそ山に行く【YAMAP 春山慶彦CEO】
• 【宮台真司「現代人は身体を使え」】ソロキャン...
第3回
【宮台真司「仲間を誘惑せよ」】NISAなどの投資教育はインチキ/生き方を変えた人が資本主義にコミットせよ、そして少しずつ仲間を誘え【YAMAP 春山慶彦CEO 最終回】
• 【宮台真司「仲間を誘惑せよ」】NISAなどの...
<Season1>(全7回シリーズ)
第1回(11月12日土曜日)
【宮台真司が日本の病を全解剖】社会学者・キャスターの安藤優子と徹底的に対話/日本人に逃げ場はない/ひろゆきと宮台真司の役割分担/宗教と日本の本当の課題
• 【宮台真司が日本の病を全解剖】社会学者・キャ...
第2回(11月19日土曜日)
【宮台真司が暴く日本の「裸の王様」】腐ってない奴が空気を破れ/ビジネスの「パワポ礼賛」は思考停止/日本の解雇規制/安藤優子氏が「心の中ではふざけるな」と思う理由
• 【宮台真司が暴く日本の「裸の王様」】腐ってな...
第4回(12月3日土曜日)
【宮台真司が語るテロの構造】トマス・ホッブズから考える自力救済と暴力/テロの根源にある「自己中心的な考え」/お祭りと日本社会/「会社が楽しい」は良いことか/安藤優子氏と議論
• 【宮台真司が語るテロの構造】トマス・ホッブズ...
第5回(12月10日土曜日)
【宮台真司が異議あり「英語公用語」】白熱教室・サンデル教授から読み解く/デコとボコが補い合う共同体/個人のスキルアップは必ずしも幸せにつながらない/宮台氏の小学校時代/安藤優子氏が語るメディアの同質性
• 【宮台真司が異議あり「英語公用語」】白熱教室...
第6回(12月17日土曜日)
【宮台真司が断言「日本は海外で勝てない」】グローバル市場で必要なネットワークがない日本/解決のヒントは機能主義的な発想/住民民主主義を排除せよ/ビジネスパーソンが学ぶこと/安藤優子氏の留学体験
• 【宮台真司が断言「日本は海外で勝てない」】グ...
第7回(12月24日土曜日)
【宮台真司「日本はインチキ先進国」】クソ社会だからこそ世界の先例に/ギリシア的世界と宮台氏の育児論/教育の失敗が良い結果を生む?/宮台氏と安藤氏が考える「次世代の育て方」
• 【宮台真司「日本はインチキ先進国」】クソ社会...
#宮台真司 #タワマン #スローライフ #日本#安藤優子 - บันเทิง
3年ほど前に完成したタワマンに住んでいた時、遮音性が高すぎて雨音が聞こえない、バルコニーの奥行きがあるので雨粒が入って来ない、買い物などもマンション内で済んでしまうので滅多に外に出ない、駅まですぐなので自転車にも乗らないという暮らしをしていました。
「これじゃ人間らしさを忘れていく」と思い、マンションを売却し、自然豊かな場所の庭付きマンションに引っ越しました。窓から雨粒が見え、窓を開けたら雨の音とにおいが感じられて感動すらしました。
駅から少し遠くなったので自転車を買って木々に囲まれた道を走ったら気持ちがいいこと!「この楽しさを早く知りたかった」と思いました。
季節の変化を肌身で感じることができ、今まで嫌いだった寒い冬も大好きになりました。心身ともに健康的になり、今は庭で花を育てて自然の素晴らしさを心から楽しんでいます。
結論、タワマンは私には合いませんでした。「不便さ」と「愛着」とは違うということを身をもって知ることができて良かったです。
素敵な年齢の重ね方
確かに朝、必ず天気予報を見てから出ないといけないのがタワマンですね!電動自転車の電池忘れ!と
エントランスでたら雨☂️でわざわざ戻ることよくありました。【笑】
ちょっとした随筆を読んだような爽やかさ
自然のことってストレスを感じることもあるんですけど、意外と知らないところで恩恵を受けて生きてるんだって気づくと生きるのが楽しくなりますよね。
自分も転職してほぼフルリモート勤務になってから朝散歩が習慣化して、朝の空気、光、風、草木からエネルギーを貰えていることに気づきました。今までは同じ時間帯を歩いていても通勤中だったせいか何も感じられてなかった
宮台真司教授 3千円ラブホ「ファン食い」44歳差不倫
タワマンではないが、足立区の駅直結マンションから西新宿の空中歩道直結のオフィスビルに通ってた約3年間の記憶が殆ど思い出せない。季節で変わる樹木の匂いや無垢な人の気遣いが無い環境に違和感を感じたら感覚がマトモな内に引っ越した方が良いと思う。
宮台さん、一日でも早い回復をお祈りします。
これは面白い意見。便利を突き詰めて移動に関するストレスを減らすと記憶にも残らないってことか、、、
本能的に知られているから散歩したり大回りする。商店街通ったり毎回ルート変えてます。
毎日通勤はだるいけど、適度なら良いリフレッシュになりそうだよね
限られた時間で進めていく対談なのに同じ話を何度もする安藤様。
人が書いた原稿を長く読むと、文化人として捉えられる日本の風潮に疑問を感じざるを得ない。
明確な思想が無い上、炎上しない様に言葉を選んで話している為、ネームバリューに依存したパンチしか打てず、終わったら一体何を言いたかったのか分からない。
この場に来る勇気が凄い。
それは貴殿の理解力に問題があるだけでは?
@@user-ponshu. はい。その様な認識で結構です。
安藤優子「その場にいない人間が何かを言うのはナンセンス」
→それは文春や一般のSNSユーザだけでなく、あなた方テレビが普段からやっていること。
私は都会から少し離れた庭付き一軒家に住んでいます。コロナ自粛で自宅待機の時も庭に出て草抜きやゴルフ素振等が出来てストレスなどは無かったです。直ぐに外に出て外の空気を吸えるそして、土いじりも出来るのが最高です。
タワマンの老後生活けっこう幸せです。低層階で、若い人や子どもが沢山いて、エネルギッシュ。
町会費払い何だか面倒な会合に参加せず、監視されず、
コンシェルジュのお姉さん達が、入り口でニコニコ毎回ご挨拶してくれて安心。
ラウンジもトレーニング室もあり、タワマン内は、気温湿度も一定で、ヒートショック死の心配もない、ホテル住まいと変わりないです。
自分の世界の軸があり、趣味や関心が高く、自分が自立した考えか?が大切
確かに、設備も整っていて、バリアフリー。若い世代との触れ合いもあるし、老後の生活には快適そうですね。
宮台さん生きてて良かったです。
ただの視聴者で何もできませんが、ご回復を心よりお祈り申し上げます。
いつも変わらない愛情と勇気溢れるご発言の数々に感謝致します。
タワマンコンプレックスか?
タワマンよりヤリマン。
ヤリマンは少なくとも一定の男子を幸せにする!
人が何処で生まれ 育つかは その後の人生に非常に影響力があり大事な要素と思う。自分自身は東北の田舎に育ち反動で上京したが幼き頃の鮮やかな春夏秋冬を体現 出来た事を有難たく感じて居る。
良く 子供には絵本を読み聞かそう! と言われるが良く表現される春夏秋冬の、様を例えば タワマン等の生活では自然を感じ難く折角の読み聞かせもスッーと心に入ら無いのでは無いか? 宮台さんが指摘なさった地面から離れた生活に心身共にプラスは少ないと感じる。
ぼくは1階(一戸建て)、2階、5階、14階に住んでみて、結論は今住んでいる9階ぐらいが一番いい感じです。
ぼくはホテルに泊まるときは20階~30階が好きですが、そんな高いところにずっと住みたいとは思いません。
ん〜、安藤さん思い込みがすごい。
私は70歳で10年前に、脊髄損傷となり、初めは寝たきりか良くて車椅子と、言われましたが、リハビリの先生方のおかげで今は、杖も無しに歩いています🎵最初は全然身体が動かずベッドに寝てるだけ、ところが私も負けず嫌いを上手く先生方は利用して、リハビリしてくれた‼️おかげで歩いています❗頭は打ってなくて普通です!✌️主人は79歳ですが、良くしてくれます❗今は、お互いに依存しあい、仲良く暮らしてます🎵平屋です😆🎵🎵
宮台さん、こんな生活も幸せですよ‼️
安藤さんは米国に行ったときの米国ファミリーの良い面だけに憧れをいだきすぎているのかもしれないなと感じました。
色々な家族観がありますし、緩やかな家族の繋がりを持っていればよいのでは?と考えるほうです。
高層階に住んで分かったことはホントに出不精になったこと、運動不足になって太りました。自然に憧れるから引っ越しを検討してます
あまりオススメしませんね…
th-cam.com/video/f17nNG0Q0ro/w-d-xo.html
高層階マンション化が不自然なのは、、日本人人口が減ってるとされてるのに、まだまだ、万博時のマンションが機能してるのに、自然を壊して建て、しかも二本経済は不況なのに億や高い金額です。。
これは、おそらく、不動産業界が外国資本が実権を持っていて、一種の日本人から地上げをしてるのでは?という視点。。
中国などバブルの国民に買わせることで自身が生き残る道を選択してる?
昭和50台に売り出された高層階マンションは、日本人社会の一種の町会を作って移民侵略文化からなんとか防衛しようという意味で始まったのですが。。ね。。
昔聞いた話では、ネズミを木の箱とコンクリート製の箱で育てたら木の箱の方がずっと長生きするらしい。また子供は遊びで土に触れるので無意識に微生物と触れ合い免疫力がつくが、タワマンの子供は土に触れる機会が少なく免疫力が弱いらしい。またタワマン高層階はいつも微かに風で揺れているので毎日生活していると自律神経をやられるらしい。つまりタワマンは健康的に悪いみたいだ。
別の観点で考えると、タワマンも二、三十年すると大改修が必要となりやがて建て替えも検討する時期もやって来る。タワマンの管理組合の規定によるが、全員一致ではなくとも多数決は必要だが、もし反社会的人間が住民に紛れ込み補修の利権を狙って管理組合の中でゴネたら住民には苦しい毎日になるだろう。金が余ってて値上がりを狙って購入するなら良いかも知れないが、高額のローンを組んで一生を支払いのために社畜になるほどタワマンに価値があるとは思えない。
木とコンクリートの違いは、、人類史で木と共に生きてきた歴史は長く、生理上も適応してるが、コンクリの粉塵、鉄粉、比熱でもしんどいわね。。
安藤さんの振る舞いを見ると人間が自分のことを客観化するのが如何に難しいのかということを学べる。
「家族だから集まるのは煩わしい」という口で「タワマンの住民に挨拶をするのは煩わしい」ことは否定する。
どちらも「自分で望んでいない人間関係に基づく行動の強制にストレスを感じる」ことは共通しているのにそのことには気づかない。
自分が望まない人間関係のストレスを究極的に排除したいならそれが出来る住居を求めればいいだけですからね。
社会の中で自立した個として生きる、って視点で見たら別に矛盾してないと思いますよ
逃げ場のない閉じた血縁の世界を絶対視して過剰に個が殺される、かたや外での希薄すぎる繋がりは市民社会の中での個と個の関係として健全とは言い難い
ウチを絶対視してソトを軽視する村社会の構造に似た両極端というか。血縁というクローズドワールド重視と社会というオープンワールド軽視というか。
むしろ一貫した態度として自覚的であると思います。動画内での安藤さんのポジションは、決して人間関係全体を否定するものではないからです。
家族という関係性を絶対的とするのではなく、血縁や地縁に頼らない形で取捨選択の自由が存在するアメリカ留学時に体験した人間関係を肯定するポジションではないでしょうか。
AとBどちらが好きかという問題に対してBだと答える人間、つまり安藤さんは自分が何かを選択していることに自覚的であると思うのです。
つまり安藤さんが投げかけた日本で家族関係が絶対的に良しとされがちであることへの疑問のように
大多数の日本人がAとBというような選択肢すら持っていないのではないでしょうか。
客観的視点の欠如ということであれば、安藤さんは大多数(とされている)家族を絶対的に良しとする日本人よりも相対的には
客観性を持っているということになるかと思い、面白そうなので反論を作ってみました。
というより、、彼らのスポンサーはおそらく?中国資本では?
日本人同志なら挨拶OKというか、当たり前だし、戦後の助け合いがあるから、自然だし安心にもなるけど、移民で侵略目的者にとっては、敵だから挨拶でバレてはいけないこともあるだろうし、また、日本人も移民に囲まれ監視されてる環境では口をきいてもしんどいだけ、ということにもなる。。
このお二人は根本問題を取り上げずに、、一般論的に戦後教育方針と同じで、日本人文化は良くないという理論での展開というのでつまらない、、多分、こういうのを納得できるのは移民系の人たち、侵略系の人たちの視点だと思う。。都合のいい、、
おっしゃっていることはわかりますが、少なくとも日本では、というか世界の多くのところで、eコマースを頼った結果地域の共同性が失われたということを反省している人は、まだそれほど多くないのでは?
もちろんコロナ禍で人とのリアルなコミュニケーション不足を嘆く声もありますが、それでもネットを介した人肌を感じないシステム化があらゆるところで加速しているのは、需要あってのことでしょう。
そして、その流れは日本だけではなく、世界のあらゆるところで起きています。
宮台先生のように社会を俯瞰的に観ることができれば反省も早いのでしょうが、残念ながらこの国の人に限らず人間という生き物のほとんどが先生のおっしゃるところの“トンマ”なので、破滅的な光景を目の当たりにするような状況に追い込まれないと、反省ができないのです(私を含めて)。
皆、社会をつくろうとするよりも、流れに乗る意識が強いのです。
「社会をつくるのは政治、政治は専門家や一部の限られた人の仕事」と捉えている人がほとんど。
つくられたシステムに乗っかることは楽で、その楽な生き方が多くの人に浸透しています。
平和と発展の象徴かもしれません。
そのようなことから、先生の話は一歩も二歩も先を行っていて、感情が追い付かない人、もっといえば理解すら追い付かない人も大勢いるのではないでしょうか。
安藤さんですら、ここまで先生がおっしゃっても、ご自身の“トンマ”には気付かないのですから。
※安藤さんのご家族の話は、個人の一体験と欧米コンプレックスからくる主張であり、これは元いたコミュニティ(先生のおっしゃるところの“悪い共同体”)から逃れ、地方または都会の偶像へ憧れ期待して移り住む人達と同様のメンタリティーです。先生の選ぶ言葉のいくつか、例えば“チェリーピッキング”や“雑な議論”も、言葉の矛先の半分は安藤さんに向けられているように感じますが、彼女が“トンマな消費者代表”のような存在ととらえれば、非常に良いキャスティングですね。
しかしながら、だからといって、人を見下すような印象を与える発言には気を付けていただきたいです。
「わざと挑発的に言っている」とおっしゃいますが、その理由を考えようとせず、単に挑発と受け止める人はいます。先生もおわかりのように“国語力の低い人”は、少なくないのです。
精神・知識・感情のレベルやエネルギーと、肉体のそれは比例しません。
我々も先生も、皆、肉体に魂を宿してこの社会を生きているのですから、大事なお身体を他者から脅かされることのないよう、どうか言葉選びだけは慎重になさって、今後も素晴らしい知見をお広めください。
孤独よりも更に体に悪いのは自分が一緒にいて全く心地良くない人と
孤独になる事を恐れて我慢して一緒に過ごし続ける事だと思うんだけどどうだろう。
嫌な人といるのは孤独よりも体に悪いよ、これは実体験として
@@onpu7484 単なる孤独なら、それとなく生きてはいけるけど、不快感を与える人と一緒にいると生きるエネルギー自体が削がれてしまいますよね
ぼっち慣れしてない人が多いですよね。
君のって、いい異性を自分の力でつかまえられない言い訳にしか聞こえてこないけど。
恋愛したことないんじゃないの?
@@user-xz9dw4cw9s なんで恋愛だけに限定するんでしょうか
挨拶禁止のタワマンが有る中、高校生までが挨拶してくれる山陰の地方都市は素敵ですね。
宮台さんは事件直前までSNSでタワマン議論、相手を屑・頓馬とののしっていたようです
@@user-uo5qv7pm8r 容疑者の範囲が広すぎて捜査が大変ですね。
タワマン 住人でもよ 会えば、おいっす! 言えば済むことですよ 何も恐れることありません やな それが日本の活力となるんじゃないんですか
@@titonsama 最近は挨拶がタワマンコミュニティの強制に繋がるってことで挨拶禁止にすることろが増えてるらしいですよ
なんだか国語の問題でよく出る文中で言われることに対するひっかけの選択肢みたいなコメントだな笑
人間は、日常生活で多少なりとも土に触れる生活を送ることが、その個人の幸せに繋がるのではないでしょうか。意外にも、私はタワマン高層階に住んだときにそれを悟りました。日本では今日もタワマンが建てられ続けてることに闇を感じます。
宮台さんの社会学講義はいつも面白く、大学の授業を受けてみたいものです。
「人間は土から離れては生きられないのよ!」ってことですね
日本の社会学者は3600人、世界の10パーセントと推測されるが、研究の重要性の指標とされる引用率は1%をはるかに割っているという🤔
土には抗ストレス作用があるよん 触ろう!
タワマン批判は不動産業界には、嫌われますね、多分
売れなくなる発言すると、嫌われがちカモネ
明確に言葉に出来無いけど、安藤さんのおっしゃる家族について物凄く共感しました。
多分、要はストレスも多過ぎても少な過ぎても駄目。
バランスが大事。
そしてそのバランスは人によって、十人十色。
何が正解なんて、人によって180度違う。
みんなが言っているからとか、社会的通念とか、トンマには自分の幸せも分からない。
本当にごもっともなお話しで、少し自分の葛藤も当然なのかと安心しました。
人と違う事が当たり前なのに、人と共感して安心。
これもまたバランスですね。
何かに偏って強迫観念に囚われない事が、良いと思いました。
日本の多くの人が、政府の脅迫によって操作されているのは怖いなぁと思ってしまうのでした。
これを観た今日、宮台さんが切られたニュース見てすごく驚いた・・・
SNSの反応見てると損得勘定で勝ち組になってた気分の人たちが、その損得勘定ゆえの反応をしていて興味深い。
就職率を上げた安倍政権を支持する若者を批判してたからね、宮台さん
損得勘定が問題なのではなく、損得を狭義に、特に金銭限定で解釈してしまうことが問題なのだという印象です。愛やぬくもりみたいな感情も脳にとっては立派な報酬ですから、本来はそこまで損得の定義を広げるべきなんですよね。
安藤さんの話しは事実の認識もコメントも表層的。宮台氏との差が大きすぎる…。
安藤さんの話で、アメリカでは大人になったら子供から家賃をとったのに驚いたって言っておられましたが
うちもそうでしたよ
食費程度だったけど私の周囲では普通でしたよ
あと安藤さんや宮台さんのおっしゃる「日本のイエ」制度は
や農家出身のおうちに多いものだと思います。
儒教は武家だったって仰ってたけど、明治生まれの武家(士族)にはほとんど儒教的なものはなかったです
今儒教的な家族の絆を求めたり、極端な長男偏重、イエ制度重視は土地持ち農家であって、日本の士族は土地がないからすでに散らばって生活しているし、割と早くに子供に自立を促します
よく言う日本の特徴ってほとんどが明治以降の農家の思考だと思います 日本の先祖の8割が農家ですからね。。
宮台さんがお元気になられてこの時のように、深いお話をしてくださるのを待っています
自分が感じた幸せは「大切な人を大切にできること」です
タワマンでも地方でも成立しそうですね!
@@moslow5133 確かに笑
賛成です。そして他者の生き方を尊重し、他者から見下げられない人生。
前編も見ましたが、安藤さんの家族、女性の社会進出、主婦に対する見方は今の感覚とかなりずれていると思います。
宮台さんはそこに気付いて、やんわり方向転換しているのが流石です。
そこが見えるか見えないかで、この対談の評価も異なるのでしょう。
宮台さんすごいわ。安藤さんが言ってる自分らしさってありふれ論で一見慰めになるけど解決策がないんだよ。その先をズバリ言い当ててる。
妬みでもなんでもなくタワマンに住みたいと思った事がない
移動にエレベーター移動が面倒だしエントランスから出る億劫
向き不向きがあるだろうが高い所に住みたい理由が無い
最近こういう人達の話聞くけどさ、頭でっかちの優秀な人ってなんで人間の話しかしないんだろう?
自然とか動物とか地球とかあるいは細菌とかホルモンとか、もっと色々なことを俯瞰して見ないと人間は幸福にはなれないと思う
そもそも人間が幸福になるように地球は出来てない、それを受け入れられるか受け入れられないかじゃないのかな?受け入れられないから地球を利用し改造し、そのつけが人間に回ってきて苦しんでる
タワマンに住んでも、田舎に住んでも、自分も環境を作っている一人であるという視点が大事なのでは。自分に合うところを選んで住むのは大事だけど、客観性しか持てないと「批判的なさすらい人」になるしかない。選んだからには自分も環境を変えていける、又は環境に対するスタンスを自分は調整できる、という内面の強さ、自分への信頼を持てること。幸せはそのへんかと思いますが。
宮台「俺は金があるんだといってタワマンの上層に住む人はノータリン。頓馬」
「文脈を読め。頭わるいの?」
「究極の頓馬を発見したので、さらします」
タワマンと田舎を一緒に語る時点で君はダメ!全然違う!
どこにいても自分もその場所の構成要素という視点を持つ。その通りだと思います。
おっしゃるとおりだと思います。
タワマンの27階なんて言うと窓が開かないようになっていて息苦しい。子供の声や鳥のさえずりも聞こえず不自然だ。湯船を見ると微かに揺れているのがわかる。要するに微動しているので子供は精神的に不安定になりやすいと聞く。高齢になり要介護になると不便さばかりが目立つと言う。隣近所の物音もしない。室内で倒れていても誰も気付かないしおいそれと救急隊が近づけない不便さがある。上にヘリポートがあっても40階建ての27階じゃね……それからタワマンって受け付け通過して暗証番号でチャイム鳴らしてOKとなってもエレベーターが山手線なみっていうかそれ以上に来ないんだわ。因みに私は介護職です。(夜景は最高に美しい。明治通りも新目白通りも光の河のよう。宝石箱をひっくり返したみたいだ。でも住人は3ヶ月で飽きちゃうらしい)
子供の時からタワマンで育ちましたが、20階以上でも窓は開きますし、鳥の囀りも聞こえますし、建物がかすかに揺れていると感じて精神的に不安定になったこともありません。
階段の登り下りが厳しくなり、戸建てからタワマンに引っ越すお年寄りも増えていると聞きます(介護が必要な方や急病時には確かに不便かもしれませんね)。
タワマンに対して賛否両論あることは自然だと思いますが、事実に反する内容に基づく批判も多いように感じます。
タワマンと言っても様々です。私はタワマンから見える景色はどれだけ見ても見飽きませんでした。経験者からのコメントの一つとして見てもらえればと思います。
@@in2435 様 そうですか。住んだ経験ある方のご意見は貴重ですね。私が訪問していた27階のお宅がたまたま窓が開かず外の気配が全く感じられなかったのかもしれません。通院介助でベッドに寝たきりの大柄な男性利用者様を車椅子にお乗せしてエレベーターで1階へ行くのに苦労したため高層階は良くないと言うイメージが付いてしまったかと思います。私自身アレルギー性鼻炎があるためエレベーターの急な昇り降りは耳が詰まってしまいそれも一因です。別なマンションの23階のお宅は窓を開けてベランダに出られますが強風で洗濯物を干せないためいつも乾燥機を利用していました。アナタ様のように「景色に飽きない」と言うのも本当に素晴らしい事です。私が高層階のお宅で夕方、「六本木ヒルズも東京タワーもライトアップされて、なんて綺麗なんでしょう。見て下さい、羽田から離陸した飛行機がキラキラ光ってますよ」と利用者様に言っても「あら、そう?20年も住んでると何とも思わないけど」などと言いながらTVに夢中なんです。コロナ前ですが隅田川や神宮の花火が見えても無関心の方もいました。もう見飽きたと言うのです。私のように古いアパートの二階に住んでいると警官の怒鳴る声、子供の泣き声、消防車のサイレンの音など沢山の生活音が入って来ます。やはり高級マンションの上層階は廊下も絨毯が敷いてあったりして物音ひとつしない別世界だと感じます。同じ15階でも都営団地と高級ないわゆる億ションとでは全く雰囲気が異なります。高級マンションには小ホールが設けられバイオリン独奏会のポスターが貼られていたり三階でも40階でもセレブ層に向いた居住地区だと思います。引きこもりガチになるなんて30階に住んでようと木造アパートに住んでようと関係ないです。どっちが幸せかは人それぞれかと思います。
@@reikobrown6993 そうなんですね、興味深いお話をご共有いただきありがとうこざいます。タワマンといっても立地や建物の仕様は様々ですし、住む方の感性も様々なのだとわかりました。
私の経験も一つのケースでしかないので、ご説明のような息苦しい・住みにくいタワマンもあるのだろうと思いました。素晴らしい景色に飽きてしまうのも寂しいことですね。
おっしゃる通り、幸せの形は様々ですね。タワマンでもアパートでも、それぞれにあった環境で生活できるとよいですね。
介護なんて一軒家の方が遥かに不便よ!
初めて宮台さんの動画に会いました。眼から鱗 安藤さんのトークも
安藤女史は、7~8年のアメリカ留学生活を体験しただけなので、アメリカ社会の本質を識(し)らない。ティーンネイジャーになると小遣いをやらない親は多い。子供等は近所の家の車の清掃や庭の掃除をして小遣いを得る。これらは特に異常な習慣ではない。親は少しでも子供達に自立心を養わせ、近隣もそれを支持し応援をする。大学生になって親の家からキャンパスに通うことを恥ずかしい、とおもう学生は多い。
アメリカは西欧から移住をした人々が集まってできた人工の実験国家だ。日本のような村社会を文化的に持つ国民(社会)とは、全く異なることが解っていない。日本の村社会は戦いが極めて少なかったが、西欧はそうではない。頻繁に権力者が変った社会では、日本のような甘えた意識では生存さえ危うい社会だった。因って、子どもの頃から、日本のようなベッタリとした愛情表現はない。然は然りながら、日本とは異なる愛情は存在する。表現方法が異なるだけだが。
(在米44年 70歳)
先生の言われたとおり、昨今タワマンに住まう
ノータリンで頓馬、ならぬブタがブタ箱入りましたね。
そんなことより、傷の具合が心配ですが
私が幸せを感じて人生を楽しんでいた時期ってどういうときだったかなって考えると、相棒みたいな親友がいて、毎日その親友といろんな子供の遊び場に遠征したりして、遊び回っていたときだったなと思う。近所のお店の人達と仲良くなったりして、小さな社会だけど、上手く調和してた気がする。人間にはそういうのが必要なんだろうな。今はそういうのほとんどないけど😢
それはあなたが名もなき不特定多数の誰かに護られていたから、枠の内側にいたからで、今度はあなたが護って、弱き人の幻想を具現化する番なのですよ。
私にとって今はそういうの凄く難しいですね。日本の社会は封建時代のままあまり根本的に変わっていないのだという事に長ずるにつれ気づいてしまったし、だからタワマンなどに殺到して、階層で差別するなど、自分で自分を序列化するような窮屈な事をしているんだと思いますよ。本質的な事を見ようとする人が、この国にはあまりにも少ないと思うので、私が個人的にやるより、こういう放送で、民主主義を生きる人間達には良い共同体が絶対に必要なんだという事と、良い共同体とは何ぞやという事と、共同体は自分達で国家から距離をとって守り続けないとダメなんだという事を、多くの人が感じる事が出来ればいいなと思うに至りました。宮台真司さんがその先方を走っておられたところ、ショックなニュースが入ってきてとても心配です。
@@user-fl6ek2yq1n
田舎では攻めて来る人も居なかった。だから特段守る必要もなかった。
合う合わないはあるでしょうけど、ネットでそういうことをするのでは駄目なのでしょうか。
@@dg3584 様
田舎は田舎で大変ですよ!
チョットしたことで騒ぎ立てますからね。
それで名古屋に帰って来た世帯いくつも見てます。
季節感を感じられるかが大切だと思います。木々の移ろい 土の匂い 風 暑い寒いなどの変化
快適性のなかにも自然の変化を感じられるところに
安藤さんの話は軸や芯が感じられなくて、対話の深み広がりにつながらない
ではお前がでろw
タワマンは、タワマンに住んでいる知り合いの家に行きタワマンの解説聴きながら良いワインを持ってく位がいい気がする。その日位は心地よい
マンスリーとかデイリーでの貸し出しの方が向いてるのかなぁ
宮台は「アベには知性がない」とか言ってワインでも飲みながら
「何で格差って無くならないんだろうね」と高い目線から呟いて
左翼底辺層を焚き付けて煽ってそうなイメージあるわ
戸建持てないからタワマン。
高い所は人間が住む環境でない。まして、幼児からそこで暮らす人間は自然に逆らう。バランスの欠いた人間になるのでは。
@@user-ew9zo2ze4c
だと思もいます。地に足をつけた方がいいと思います。
考え方は人それぞれです、価値の押し売りだと感じます。
葉山の海や山の近くの静かな戸建て、都会の駅近タワマン高層階、両方経験してますが、私は生活便利で車を使わないタワマンの方が合ってます。
一軒家に住んだ時の町内会の回覧板や○○当番といった「拒否する事のできない近所付き合いや役割分担」を宮台さんは素晴らしい物、と考えているようですが、私は煩わしいと思いますし、煩わしいと感じる人の方は今の時代は多いと思います。
どう思うかは関係なく煩わしいけど大事って話しやろ…。
@@sachi5195 なぜあなたが私に謝ってるのか…あなたが思ったことも誰のどの部分のことを指してそう思ったのかまるでわからない…。
@@sachi5195 う
東京の一軒家ですが、そんなのない
消防団とかな。
宮台氏は地域の共同体の重要性を説くけど、当事者になるとハッキリ言って面倒なことばかり。
あと商店街がなくなりイオンが出来てしまって共同体がまた一つ失われた的なことも言ってたけど、ほとんどの人は商店街があったところで特に付き合いなんてないしね。
個人的な話でいえば、人口13万人ほどの市に住んでるが消防団、老人会、寄り合い、複数の祭り、とか宮台氏の言う共同体なんてゴリゴリに残ってますし、未だに毎週牛乳屋、魚屋、豆腐屋、ヤクルトおばさん、ダスキンのおばさんが配達にきて喋ってます。
スーパーで買うより全然高いんだけど。
商店街は無くなっても繋がりは形を変えて残ってますよ。
田舎なんて端っこの人が端っこの家の情報を手に入れるのに半日もかからないくらい密の空間であるってことを理解しないで行くと、プライバシーがないだとかなんだとか思うんじゃないかな.....そもそも田舎でプライバシーは無い。(私の田舎での意見です)
田舎って、多分、昭和50時点では、無医村に自治医大が医局員を送っていて、
皆は嬉しくて、又、若い人の顔を孫の顔を見るような楽しみで出かけてきてたのを、多分?既に移民系の文化を持つ嫁さんにはプライバシーがないという言葉に尽くされたのだと思うのですが。。
田舎でも、家の工夫や誰か地元のお手伝いさんかが居れば、それは随分とマシのはずです。ただ、、お手伝いさんが放送局になってるとは言えますが。。笑
でも、、子育てする時、安心だったはず。
地方でも不穏になったのは、敗戦後に日本人化した実は侵略者一世の親族や人脈何だと思う。。彼らはプロのネットワークで進出してるから、、
個人個人の意見でこの日本人は、、というような意見を言うと、それが組織方針にそぐわなければ、消されちゃうしね。。
タワマンって昔の戸建て信仰と似たようなもんだよね、これさえ買っておけば幸せのパッケージが手に入るという幻想を商品化してる
昔の団地もそんな感じでしたよね。高島平団地とか。今では老人の巣窟。高層階のエレベーターから遠い部屋なんて団地ですら外に出るの億劫になるのにタワマン買ってる人は老年期はどうするのかしら?
幸せのパッケージって面白い言葉だねー。
でも戸建て信仰とタワマンって根本的に違っててさ。戸建ては「ちょっと頑張れば多くの人が届く」程度の「それでやっと一人前」扱いなんよね。タワマンは全然違うよね。一般の人から抜け出る数千人に1人の勝ち組への憧れでしょ。戸建て信仰時代で言えば「アイドルになりたい!」レベルの勝ち組パッケージだね。
タワマンって都内じゃなければそんなに高くなかったりする。ハウスメーカーの大きな戸建てのほうが高いし修繕費やランニングコストを考えると小規模ZEHマンション一番高級やねぇ…
地方出身者と、十分な都会で生まれ育ったひとの戸建感のズレはありますね
@@manbongo1588
たしかに。自分も地方出身なんですけど、田舎だと代々受け継いだ土地に戸建て建てるから安上がりで、贅沢品ってイメージはありませんね
自分の心の赴くままに好きに生きればいい。負ける時は負けて道端で寝ればいいし。勝てば好きなように暮せばいい。
道端で寝たことないだろ。
実際にやりもしないことをよく言えるね😂
安藤さん、自身の経験だけで西欧と日本に変換するんですか?ゲキヤバすね
天王洲アイルと恵比寿ガーデンヒルズに住んでた時期がありました。良い悪いは何事にもあるわけでその人によるでよろしいんじゃないですかねえ。
ありがとうございます
忘れた頃にまた観たくなる一本の映画…🎬レインマン…
宮台さんは忖度ない発言が多い。
ファンもいるが過激なアンチもいる。29日ネットのニュースで見たが、暴力で言論封殺はテロである。
怪我が軽症である事を祈りたい。
同感です。必ずしもいつも宮台さんと同じ意見では無い時もあるが、宮台さんは刺激的な言葉で挑発してくれる。まるで「まずは自分の頭で考えろ!」と言わんばかりですね。意見が合わないからとか気に入らない人間だからと言って暴力で対抗する人間は日本から消えてほしいものです。宮台さんの無事復帰を祈ります。
今の日本に足りないもの
優しさとは、厳しさと痛みを経験し耐えた突き進んだ人が行き着く場所。勝手にそう理解しています。お体が無事である事を心から祈りたい。
「幸せ」を「便利と快適」から区別できないと「幸せ」になれないかもね
孤独な人はどこにいても孤独でしょう…
みんな自分にとって都合のいいこと・快適なことだけが正義でそれ以外は愚かとこき下ろすのはそれこそ視野が自分の足下しか見てないんだろうなと感じる。
コロナ直後から一年、美容室まで往復4時間の地方に移住しました。自分はタワマンとまでいけなくても、都会の方が合うなと思い、戻りました。幸せの価値観でもありますし、単純に生まれた環境の影響もある気がしています。地方は良い所たくさんありますし、それが生活の中でなのか、旅行で十分か、どちらかと思っています。
タワマン→ そうは言っても住んでみたいなぁ
安藤さん → 何が言いたいのかワタシには分かりづらい
タワーでもなんでもいいのでマンション住みたい〜。田舎なのでマンション供給ないです。家族仲良く住んでる人は羨ましい!
田舎にマンションは田舎の自然界を大規模に開発することで、水脈を変質させたり、川や山を壊して、植生生態系を大きく変えてしまうことになりますが、、それと引き換えに、代々、生まれた所をそうする決断ができますか?
針葉樹林はともかく、照葉樹林隊のブナ林でのかなり虫含め、植生の多様複雑相生関係、土壌菌、、それらがシンプルになり、つまり、、あらゆることで今まで水を良くしてきたのを失う勇気がありますか?
田中角栄さん失脚後までの経済、政界などリーダーの多くは、実にブナ林の環境保護に努めてきた。枝を剪定しなくても、自然界の生態系が適切にそれをするシステム。。例えば、、四年に一度、発生する虫がいてそれに合わせて、受粉する植生があり、照葉樹林の木漏れ日を実に
無駄な枝が助長しないように背の高さの変化のある種類の木が育ってるとか、、そういう説明をされてた。。
森の整備に剪定しないといけなくなった森は、実は人間が病気にさせた森だから、医者が必要というのと同じ。本来は、人間の手が入らないで健やかな森が日本の神道の神社がある所以です。。
こういう、侵略者にとって都合のいい理論を洗脳するのはやめて欲しい。。
憧れでマンションを選んで後悔。これよくあるパターンです。戸建からマンションに移る人はいないけど、マンションから戸建に移る人はいることを念頭に。
自立したよい共同体つくりたいです。。
何度も引越ししてきましたが、都内でも川の近くの街はなぜだか人の御世話焼き具合が私にはほどよくて住みやすかったです。
始めて見たけど宮台さんレベル違う。ここまで分かりやすく研究・根拠を話されれば聞き手としては納得する
薄毛だよね
馬面だよね
かなり宮台先生怪しく写ったけどなー
高層階の流産率の話とか、ただの相関を根拠のように言って、違う価値観を持つ人を侮辱する表現は幼稚に見える。
レベル違うよね。一応学者なのに研究することも実績もなければ、根拠の薄いことを印象論でズバッと言ってるだけだもんね。
一刀両断するからネットとかでバズるだけで、どっちかと言うと自分が常日頃から見下してるバカの方に属するタイプだからね。
宮台先生の話。何でこんなにわかりにくいのだろう。。。不思議だ
2階建ての木造タワマン角部屋(3号室)に住んでますが、かなり住心地良いですよ
幸せは自分で決めるもの
幸せになるためには、ストレスへの耐性を持つことだと思う。ストレス原因を全て排除すると、どんどん弱くなってさらにストレスを感じやすくなって負のスパイラルになる。
挨拶禁止なんてその象徴だね。
ストレスだからやめればいい、という臭いものに蓋をすれば解決できるってネガティブ対応で逃げ続けた先に何が待ってるか、考えるまでもない話でさ。まあ、それで上手くいく稀有な場合を追い求める夢追い人なら勝手にやればいいけどね。そういう奴ってまず間違いなく被害者ぶって社会批判をし始めるからさ。
マンションもだけどタワマン自体が人間として無理感がある、というか歪みの表出なんて予想するまでもないんよね。ほんとお馬鹿な人たちが自分に合う合わないも評価せず、なんのリスクも考えず、メディアの「憧れ」に踊っちゃうんだもんな。それでストレスがぁって馬鹿か、と。
無菌、減菌生活で免疫力がさがるような感じか。
@@user-ju9my7sz8h
それ!高校の時に聴いたB'zの歌詞「無菌状態に慣れすぎ皆あちこち弱っている」(『さまよえる蒼い弾丸』より)が、二十数年間ずっと僕の心に残ってます。
ストレスが多いと禿げますネ😰
ストレス因子を如何にポジティブに変換できるか、ですかね。
例えば、登下校の子ども
ネガティブ→うるさい、マナーがない、迷惑etc
ポジティブ→元気、子どもらしい、活気etc
アホくさくても何でもポジティブに考える受身ができると、ストレスって軽くなってくる気がする。
3・11は決っして、絆とは言えない
状況が本質であると思います。安藤さんの家族感は貴女の価値観では?それぞれの家族感大切にしたいと思いますが。
一人のほうが「楽じゃん気分いいじゃん」という人と「寂しいじゃん」という人の出発点と目標の定義が全く違う。そのベースとゴールを共有理解をせずに議論を始めるのが特に日本の良くないことだよね。
人生色々、人の幸せはそれぞれ。
宮台氏一人語りで充分ですね。
同感
どんな刺される様な事言う人かなと見に来ました。話は興味深いです。
安藤ぇ。。。
安藤は必要。
安藤は必要??
19歳です。
大学の授業よりも分かりやすくて勉強になります
安藤さん軽いね、浅いね。
笑いながら喋るのもとてもイヤだな。
宮台さんの言葉は心に響いてくる。
喋る速度も心地いい。
笑いながら話すと人を不快にするってこのコメントを見て気がつけた!ありがとうございます😊
自分が自分らしく生きる、なんて理由で地方に越す人間はいないと思います
戸建てもタワマンも住んだことあるけど、タワマンは駅直結だからお出かけも楽々だし、徒歩数分でスーパーもデパートもあるから、出不精にはならない。買いだめせず毎日買い物行くし、電車に乗ってすぐ出かけられる。雨の日も傘を持たずに外出できるし。
どういうタワマンに住むか、どんな性格、趣味、年齢の人が住むか、によるのでしょうね。
宮台さん以外は国民、庶民をバカにしたフジテレビ的態度と雰囲気が伝わってきてとても面白かったです。
大人になるに連れて他人を「家族」「先輩」という肩書めいたものではなく、推せるヤツか推せないヤツかで見分けるるようになった。
安藤さん、社会学者だったんですね!衝撃を受けました。
やっぱり家族っていいよ。
結婚してからもいざという時助けてくれたのは両親。
他人や友達はあてにならないという事を実感しました。
親にもよるね 子供の足を引っ張る親も沢山いるし
家族に恵まれておられるんですね。素敵なことだと思います。
それってあなたの感想ですよね?!
@@user-dp4wq9kz5r この人の感想でいいんじゃないか。
家族でさえあてにできない人は全国に山ほどいますよ。
タワマン、高層階住み、憧れます!仕事で高層階に行きますが。
夜景が、凄く綺麗だし、お酒が美味しく飲めそう。
知的好奇心が刺激されるコンテンツですね
ヤクザシステムが良かったとは言えないが、社会から外れてしまう方々が家族を作ろうとするのは自然。人間らしいアクションですね。
そいつらを排除しないからつけあがる
戦前までの博徒とかヤクザって、一匹オウカミで家族を持とうとしなかったけど、、阪神大震災以降、彼らが国民の主体になって変わってしまったのと、移民社会に変わっていったのを並行してる?
深いテーマですね。お話聞いてると、タワマンに住んだって何1ついいことないです。
だいたい挨拶しなくてもいい、っていうのが分からない。
余計な会話しなくても、挨拶ぐらいした方がいいと思います。
何か歪な規律というか。
人間関係も時代によっては変化しますが、日本の場合同調圧力からなかなか抜けきれてない感があります。
自分の幸せだけが全て、他人の幸せを先優先、というのもおかしいです。
自分の幸せになる行為をして、それが人を幸せにするという行動が大切なのではないか、と私は思っています。
素敵なゲストが沢山出演されて、いろいろ勉強になります。
少し遅くなりましたが、今回登録しました。
ありがとうごさいます。これからよろしくお願いします。❤️🙂😇😘🤗💓
安藤さん、意外にも話が冗長で、主観的で、保守的にお見受けした
保守を嫌ってるようで、保守に染まっているなんとも言えない感を感じますね。
タワマン高層階住みでも、🟦空の色や☁雲の形、☀太陽の登る角度で季節の移り変わりを充分感じられると思うけどね。
要はその人の感受性の問題だと思います。
地方住みであっても忙しくて感受性鈍い人は、景色の移り変わりなんて気にも止めない人も沢山いますよ。ウチの父親とかw
宮台さんホント助かって良かったわ
住んでいる人には申し訳ないけれど、タワマンに住みたいと思ったことはありません。この動画で言われているような自然と直に触れ合う機会がないとか、あいさつ禁止の話も聞いたことがあります。ゾッとしました。セキュリティーが厳しすぎるのも考えもの。今住んでいるのは都内の中規模マンションで、知り合いに会えば廊下で立ち話をして、町内会の行事にも時々は参加、前の公園からは蛇まで入って来たり、ほど良いコミュニティーと自然があります。問題がないわけではないが、ちょうど良い距離感で周囲と繋がっている安心感はあります。
コメントさせてください。宮台様、お身体ご無事で良かったです。しかし私はどちらかというと宮台様の発言には共感できない方です。やはり学者であるので知識があり過ぎて、知識の中での思考構築した文脈になっていて、むしろ、海外留学でのカルチャーショックやテレビの現場でさまざまを体験されている安藤さんの発言に共感します。私は、結婚してからまずまずの良い地域に暮らしていましたが、親から借りた土地のど田舎に家を建て、本当に村社会の嫌な風習を見て呆れることやびっくりな出来事が多かったです。常に他所の家を監視しているような人たちがいる、そんな状態でした。よそ者に異常に関心を示すというか。そこで、毎月ある家々で集まり酒を飲む習慣を私の夫が組長になった時に撤廃しました。色々あって、現在は東京の都心に一人住んでいますが、都会は気楽です。監視カメラはあるでしょうが、びん、かん、古新聞もマンションの置き場に置けば、係の方が全てやってくれます。隣の人とも滅多に顔を合わせません。エレベーターでよく会う方には挨拶はしますが、いちいち人に会うたびに挨拶をしないで済みます。コンシェルジュが今はいますので、それも良い方ばかりで安心です。私は、最初からタワマンには住む予定は無かったので、5階以上は住んだことがありません。なぜなら地震でエレベーターが故障した時のことを考えて高層階には住む気は無かったのですが、タワマンの高層階に住んでいる方のお宅を二度ほど訪れたことがあるのですが、やはり、人間の憧れである、高いところから地上を見下ろす優越意識ではないでしょうか? 高い所に住むと、偉くなったように感じるだとか、夜景が素晴らしいだとか、成功者としての優越感を満たしてくれる場所であるように思えます。そういった意味ではいっときの幸福感を味わうことができるのではないか?と想います。それは、高層階からの眺めは、東京でも富士山が見えるだとか、山の頂上に登ったような爽快感があるように思えます。その景色を眺めて、ワインでも飲めば最高なのでは無いですか? 仕事は他の場所であるわけですし。多分、そのうちに・・・それには飽きてしまうような気もしますが。しかし、いっとき、そのタワマンを手に入れ、素晴らしい夜景を毎晩見るたび、自分はビジネスで成功したのだと優越感と幸せを手に入れたのだと、喜びがあるのだと思えます。それが不安になったのが3.11なのかなとは想いますが・・・。なのでタワマンに幸せは無い、とは言い切れないとは感じます。あくまでも私の意見です。
働いて、余暇は外食、旅行、読書、映画鑑賞とかの人は都市のマンション住まいで良いが、キャンピングカー、モータースポーツ、本格的ガーデニング、農作物とか楽しむには、広い土地が必要です。アクティブ派の人は部屋に中では満足出来ないよ。やりたい事が出来ない人生は苦痛です。
そもそもあんな高いところに人間は住むようにできてないのよ
標高高い場所に住めるけれども‥
あんな建物で住むようには、出来てないとは思います。
ラピュタのセリフみたいやな
ブーム流されて、他人に流されて生きれば虚しくなります。
どこに住んでも、結局は自分がどうしたいかが大事でそれがハッキリした上で選べば幸せですが、流されて生きたり、
人とはこう言うものだとか思い込みで生きてれば不幸になりますよね。
タワマン上層階は忘れ物取りに行くのに本当に10分はかかる。立体駐車場なんかあれば車を出すのにも5分から10分かかったりもする。
時間にかなりゆとりのある人じゃないと結構住みづらいと思う。
地震が起きたときにエレベーターも止まってしまうし、上層階ほど揺れて部屋の中散らかるし。
これをどう考えるか。
全部見聞き体験したことだから本当の話。
タワマンを購入し、売るか貸すかして副収入を得るなら多少幸せか?ちょっと違うか。
同感です。
縁側と家庭菜園のある家が一番じゃん。
やはり宮台さんの社会学や"人の幸せ"論はすごく本質的でいいと思いました。
(宮台さん、マクロ経済の視点はちょっと苦手なので、この素晴らしい知見と見解のある社会学分野に発言を限定すると本当にいいなぁと思いました)
マクロ経済が苦手・・・
市場主義によるデフレでも勝てる個の強さ、幸せ、連帯を模索する・・ということでしょうか?
リフレ馬鹿とテレビで叫んでいた気がします・・・
@@user-bj4bx8bb1f 松尾匡先生の話は静かに聞いていましたよ。
@@user-bj4bx8bb1f 松尾先生は元々マルクス経済学の先生です。
日本ではなぜか、反緊縮派は右寄りの人が多いですが、通常は左派の政策ですからね。
宮台先生は、その主張を聞いている限り、緊縮デフレ政策と感じています。
宮台さんめちゃええやんな
話が自然と入ってくるわ
マクロ音痴ワロタ。宮台さん、自分は小室直樹に師事してるから経済学は半年か1年でマスターできるとか豪語してたな😅
宮台さんの話、何かいつもより、良く分かります!
安藤さんだから、優しく話してる。
安藤さん、、整形したのか昔と違う?
宮台さんの煽り言葉は裏に根拠と深い考察が入っててすごい
子供も大きくなってある程度目処が立ってきたので、田舎の土のあるところで家庭菜園や、犬の外飼いをしたいと思い、電車の駅からも5キロ以内のそこそこの土地を探してます
田舎の濃い土着農民の中に入るのは今から無理だけど、土に触れる生活はしたい
日本の農村も、場所によっては移住民を歓迎してるところと、拒絶するところがあるから
程よく歓迎しているところは今後、住んだり遊びに行くのは良いと思う
私は子供は育てて、子供達は18で家を出て、自分の生活をしてるので、子供に世話になろうとは思ってない。でも、子供が世話してやろうとか、また世話しないと死ぬでしょ、って状態なら、世話してもらいます。私の母も脳梗塞で半身不随になったので私が世話してます。
どこに住もうとどういう状況だろうが、私も自分次第だと思う。
ぶつぶつ考え過ぎず、他人を肯定的にとらえたら、相手も肯定的になる。
近い相手はプライバシーの侵害や侍従関係になりやすいから、ある程度の距離を持つ。
宮台さんは考え過ぎだと思う。
タワマンに住もうと思ったら働かないと買えないからすべての人には当てはまらない。タワマン住んで嬉しいならそれで良いんじゃない?
幸せ、なります!
2階より1階で生活するのが良いらしい
大地からのエネルギーを
寝ているあいだに充電
フローリングより畳
畳はエネルギーを蓄えられる
周囲畑の平屋が一番
住むところがどこであろうが、何が大事かって事ですね。
流されて問題に気づかない日々を過ごすより、それぞれに何を大事にするのか!をもつ人が増える事の必要性。。。
勉強になります。ありがとうございます。
安藤さんのお話の方向性はザックリとそのような方向性でしたが、宮台先生はむしろ「幸せは人それぞれ」という雑な議論は許されないというスタンスでお話されています。
こういう話を子供の時から聞きたかったです。
安藤優子さんに何となく違和感があったけど、分かったかも。
なんか実体験を話してるようでポジショントークをしてるように聞こえる。実体験を通した実感なのは間違い無いんやろうけど、その実感の一部は社会背景への逆張りがあるんじゃないかな。。
タワマンぐらしの1番のストレスは、妬まれることです
安藤氏の話は議論というか、ただの「自分語り」「おしゃべり」って感じだな……..居酒屋でやってくれ……….
それ、言いたかったです😅
全く同感。確かに居酒屋レベル。
子育てにも高いところは悪影響 高さに幼少期からなれてしまって落ちたりする とか 外が遠くなる 出なくなる エレベーターが時間がかかりめんどくさくなる‼️地震で揺れる
宮台真司さん #PIVOT 番組のテーマは「タワマンに住むのは幸福か」。安藤優子さんの家族論も加わる。幸福のこと考えるとき、住居と家族は避けて通れない。今回も熱い議論でした。