十八番のウノゼロ。ガンバがアルビレックスに勝ち切った理由｜J1 37節アルビレックス新潟×ガンバ大阪｜

#アルビレックス新潟 #ガンバ大阪 #サッカー #jリーグ

[@ノースゲート]

ウノゼロ実行出来るチームガンバ

[@ユウスケ-k6c]

脚サポですが、やはりこの試合はガンバが目指していた「支配するサッカー」のひとつの形と感じました。
この間4-3で勝ったことで「ガンバらしいスコアの復活」という声も一部にありましたが、残念ながら攻撃は水物であり西野さんの時代も毎試合点が取れていたわけでもない。
すると、勝率を高めるためには今のサッカーがいいのではないかと思います。個人的に来年もこの路線を続けて欲しいものです。

[@oisokonochunen]

ホーム最終戦で醜態を晒した新潟について。　この終盤の不調は予測できていた。　いつも同じことをする新潟に対して、相手は対応戦術をする、そこに新潟はいつもと同じことをする。
少し前に選手のコメントで　最近の不調の原因がわからないそうです。　勝ち点を取るために若手を使わずベテランを使っていたが　勝ち点が取れないジレンマ。
新潟は　全シュート数の中でキーパーと1対1で放った数がJ1の中でも相当少ないと思う。　その理由は前線の選手がDFラインの間でパスを受ける機会が少なすぎる。
この試合でDFライン間でのパス受けは　前半はパスミスと決定機の２回、後半は放り込むだけの雑なパスだけだった。　サイドを抜けてシュートを打つと　長倉の場面のように角度が無い。
日本代表のインドネシア戦や　プレミアリーグのブライトン対マンC戦のように　ライン間に飛び込んでパスを受けると即決定機になる。
フォーメーション的には　新潟とブライトンは似ているが、全選手の動きが違い過ぎる。　これは選手レベルの違いではなくて戦術レベルの違いです。
パスを繋ぎきるなら　オリンピックのスペインや昔の３－４－３アヤックスみたいに短いパスコースを複数つくる動きが必要。　明るい未来が見えない！