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とても分かりやすく直書きな感じ大好きです。真似てみたいです。
同じ様に筆に薄く色を着けて下書きをしています。下書き、デッサンがしっかり出来ていたら良い作品になります。
以前は長文の質問に丁寧にご回答くださりありがとうございます。とてもわかりやすく参考になりました。今回は新しく2個質問させていただきます。❶同じ層で何日も分けて丁寧に描きたい時、例えば昨日同じ層の3分の1を描き終えて、次の日に続きの3分の2を描いて、またその次の日3分3描いて1つの層を制作して行くようなやり方の場合(よはゆっくり同じ層をだらだら繋げながら丁寧に描く場合)同じ層の既に描いた所と新しく繋げて描き始める境目は完全に乾燥してから、繋げた方がいいのでしょうか?もしくは早い段階でつなげるなら乾いてなくても繋げて問題ないのでしょうか?②以前のオイルの質問に追加したような質問になりますが、「写実画をやりたくて、何層目で終われるかわからないけど絵の内容が納得行くまで何層も重ねて制作して行きたい時のオイルの割合」が知りたいです。例えばペインティングオイルなどの調合油の場合最初の1、2層目は揮発性油と混ぜてその後は納得行くまでペインティング(調合油)のみでかけると思いますが、自分で乾性油と揮発で調合した場合、仮に三層目でオイルの割合が5:5だとして4層で「乾性油6:揮発4」でまとめようと思ってたのに、思ったように描けず追加でもう何層も重ねたい場合5:5のオイルの配合で最終段階手前まではずっと重ねていけばいいのでしょうか?またそのやり方でいいのでしょうか?よは納得行くまでダラダラ安全に重ねていきたいのですが?またまた長文の質問ですいませんがご回答宜しくお願い致します。
良い質問ありがとうございます。①番に関しては乾燥してからつなげた方が無難です。ただ絵の具が柔らかいのであれば、乾く前につなげて描いても煩わしいことはありませんね。半乾きで、やや粘りが強かったり、固まってきたら、下の絵の具を動かさないようにすれば、上から優しく絵の具を乗せてつなげていくことはできます。②そうですね。最終層は乾性油が多めでも良いのですが、追加で加筆する場合は揮発の比率を増やして、また仕上げ層に乾性油を増やした方が描きやすいですね。追加加筆で揮発油が増えた場合は艶がひくので、加筆する前に同じ比率5:5以下のオイルだけ(加筆用のオイル)を乾いた画面にまぶして、色価(濡れ色)に戻してから加筆すると色味や明暗を間違わずに乗せることができますね。試してみてください!
@@houpaintlab 様この度も丁寧なご回答ありがとうございます。馬鹿ですが私なりに解釈をまとめてみました。確認お願い致します。質問①表面乾燥(例1週間ほど乾燥させる)させてから繋げて書くのがベストまたポピーなどの乾燥が遅いオイルが混じっていて次の日でも絵の具が柔らかければ中途半端に硬くなる前に早めにつなげるのもあり! といった感じですかね?②例えば4層で終わるつもりで始めて三層目で5:5の配合で描いてはみたものの4層目でまとめることができそうになく、部分的に(もしくは全体的に)追加であと4層ぐらい描きたい場合、5:5の配合オイルで続けて加筆するのではなく、一旦乾性油2:揮発8などに戻し、進むにつれてまた仕上げ前の5:5の配合に持っていき、最後まとめで6:4で完成といった感じにすればよろしいでしょうか?また加筆オイルとはその時描いている絵の配合オイルで薄く塗って艶を戻せばいいのでしょうか?もしくはルツーセを加筆したい画面にに塗り、その後その絵に使っている配合のオイルを絵の具に混ぜて使えば良いと言うことでしょうか?ご回答宜しくお願い致します。
@@Ooooooo982 ①はそれで合っていますよ。②については、乾性油:揮発性油が4:5でいいですよ。同じ比率で描いても絵の具がある程度の量があれば描き進められるので大丈夫です。そこからタイミングをみて5:5にしていきましょう。5:5は追加加筆の3層目でいいと思います。加筆オイルも同じ比率の調合オイルで良いですね。もちろんルツーセでも構いません。
@@houpaintlab 様本当にわかりやすく、自分の聞きたいポイントをしっかり理解してくださって本当に助かっています。ありがとうございました。
見えた色をそのまま置いていってリアルな油絵を描きたいのですが筆は豚毛の筆だけでは誰が描いても物理的にリアルに描くことは難しい、または不可能ですか?軟毛の小筆など使わないと厳しいでしょうか?
比較的滑らかな絵肌にしたいのなら、軟毛で描く必要がありますね、豚毛でも筆跡を活かしたリアルな油絵が描けますよー。
@@houpaintlab さん。豚毛オンリーでもチャレンジしてみます。ありがとうございます。
質問させて下さい。どうやって絵を立てたまま真正面から撮影しているのですか?絵が描きづらいと思うのですが。
絵はそのままイーゼルという紙やキャンバスを立てかける支えを使っていますよ!撮影はカメラを固定して背後から撮っています。確かに撮影のために、手と画面の距離に制限があり、慣れが必要ですね。
@@houpaintlab ご回答ありがとうございます。背後というと、配置はイーゼル、カメラ、人間でしょうか?それとも、イーゼル、人間、カメラでしょうか?立てて真正面から撮るなんてすごいです!
@@shiketamahako7448 配置はイーゼル、そしてカメラはほぼ顔と肩のあたりに来ていています。顔が画面に入らないようにするのが中々大変^^
@@houpaintlab そんな位置にあるんですね!参考になりました!ありがとうございます!
油絵初心者です。質問させて頂きます。油絵を4層で描くと仮定し、一層目以外はいずれもオイルをほんの少し含ませて描くと仮定します。一層目 オイルなしで絵の具のみで描く二層目 揮発5:乾性油5三層目 3:7四層目 全体の仕上げ乾性油10この場合あくまで4層目は全体の調整なので画面全体に均等に手を加えるわけでは無いと思います。となると三層目の揮発3:乾性油7のオイルの比率で描いた絵の具が画面全体を多く占めていてほぼ最終層のような状態になっている事になりますよね。これって保存的に?画面の強度的に問題ないのでしょうか?やはり最後は乾性油のみで画面全体を均等に覆って塗らないとダメなのでしょうか?一体オイルの比率がどれくらい割合入れて塗っている段階であれば重ねて塗る所と、塗らないで下の色を残したまま最後まで残して使用するなど分け始める事ができるのででしょうか?質問い答えていただけると嬉しいです。
そうですね、揮発5:乾性油5有れば絵の強度は保たれるので問題ありませんよ。2層目まで揮発性油の割合が多くても全く問題ありません。今の絵の具はすごく優秀なんですね。3層目は半々ぐらいでいいです。乾性油が多すぎると絵の具の滑りが遅くなるので四層目で割合を増やす程度でいいですね。乾性6:揮発4で良いでしょう。もう一つ乾性油が揮発性油の割合を超えると、薄塗りの場合、目に見えて絵の具を弾くので、僕は修正がほとんど終わった段階で乾性油の比率を揮発性油よりも少しだけ多いぐらいにしていますよ。しない時もありますが。あと艶に関しては絵の表面が動かなくなって固まったら上から、ダンマル樹脂など
@@houpaintlab 丁寧ないご回答ありがとうございました。完成段階の最終層でも完全に乾性油で画面全体ををおおってあげなくても半々ぐらい混ざっていれば強度的に気にしなくて良く完成させていいと言うことですね!(解釈が間違っていましたら教えてください。)また追加で質問なのですが、チューブから出した絵の具のみで最初の層から最終層までかきあげた場合強度的には大丈夫なものなのでしょうか?絵の具に入っているオイルは乾性油のみなので、やはり一層目で絵の具のみで描いた場合二層目からはやはり揮発性7:乾性油3みたいな感じで少し薄めたり固着させるオイルを混ぜて載せていった方がいいのでしょうか?
@@houpaintlab 追加でコメントして頂きありがとうございました。
@@Ooooooo982 はい、その解釈で大丈夫ですよ。揮発性油は直ぐに空気中に揮発するので、絵の具に残るのは乾性油や樹脂だけになります。チューブだけだと少し強度は下がりますが、絵の具の厚みが1ミリ程度であれば大丈夫かと思います。今のところ僕の過去作品で17年問題なく保存できていますので。だけれども、層を増やして描く場合はやはり、乾性油と樹脂溶液を混ぜた方がずっといいですね。逆に揮発性油だけを混ぜて描いて仕上げる方が良くないですね。数年でひび割れしてしまいます。
@@houpaintlab 追加で丁寧な回答をして頂き本当にありがとうございました!
とても分かりやすく直書きな感じ大好きです。真似てみたいです。
同じ様に筆に薄く色を着けて下書きをしています。
下書き、デッサンがしっかり出来ていたら良い作品になります。
以前は長文の質問に丁寧にご回答くださりありがとうございます。とてもわかりやすく参考になりました。
今回は新しく2個質問させていただきます。
❶同じ層で何日も分けて丁寧に描きたい時、例えば昨日同じ層の3分の1を描き終えて、次の日に続きの3分の2を描いて、またその次の日3分3描いて1つの層を制作して行くようなやり方の場合(よはゆっくり同じ層をだらだら繋げながら丁寧に描く場合)同じ層の既に描いた所と新しく繋げて描き始める境目は完全に乾燥してから、繋げた方がいいのでしょうか?もしくは早い段階でつなげるなら乾いてなくても繋げて問題ないのでしょうか?
②以前のオイルの質問に追加したような質問になりますが、「写実画をやりたくて、何層目で終われるかわからないけど絵の内容が納得行くまで何層も重ねて制作して行きたい時のオイルの割合」が知りたいです。
例えばペインティングオイルなどの調合油の場合最初の1、2層目は揮発性油と混ぜてその後は納得行くまでペインティング(調合油)のみでかけると思いますが、自分で乾性油と揮発で調合した場合、仮に三層目でオイルの割合が5:5だとして4層で「乾性油6:揮発4」でまとめようと思ってたのに、思ったように描けず追加でもう何層も重ねたい場合5:5のオイルの配合で最終段階手前まではずっと重ねていけばいいのでしょうか?またそのやり方でいいのでしょうか?
よは納得行くまでダラダラ安全に重ねていきたいのですが?
またまた長文の質問ですいませんがご回答宜しくお願い致します。
良い質問ありがとうございます。
①番に関しては乾燥してからつなげた方が無難です。
ただ絵の具が柔らかいのであれば、乾く前につなげて描いても煩わしいことはありませんね。
半乾きで、やや粘りが強かったり、固まってきたら、下の絵の具を動かさないようにすれば、上から優しく絵の具を乗せてつなげていくことはできます。
②そうですね。最終層は乾性油が多めでも良いのですが、追加で加筆する場合は揮発の比率を増やして、また仕上げ層に乾性油を増やした方が描きやすいですね。
追加加筆で揮発油が増えた場合は艶がひくので、加筆する前に同じ比率5:5以下のオイルだけ(加筆用のオイル)を乾いた画面にまぶして、色価(濡れ色)に戻してから加筆すると色味や明暗を間違わずに乗せることができますね。
試してみてください!
@@houpaintlab 様この度も丁寧なご回答ありがとうございます。馬鹿ですが私なりに解釈をまとめてみました。確認お願い致します。
質問①
表面乾燥(例1週間ほど乾燥させる)させてから繋げて書くのがベスト
またポピーなどの乾燥が遅いオイルが混じっていて次の日でも絵の具が柔らかければ中途半端に硬くなる前に早めにつなげるのもあり! といった感じですかね?
②
例えば4層で終わるつもりで始めて三層目で5:5の配合で描いてはみたものの4層目でまとめることができそうになく、部分的に(もしくは全体的に)追加であと4層ぐらい描きたい場合、5:5の配合オイルで続けて加筆するのではなく、一旦乾性油2:揮発8などに戻し、進むにつれてまた仕上げ前の5:5の配合に持っていき、最後まとめで6:4で完成といった感じにすればよろしいでしょうか?
また加筆オイルとはその時描いている絵の配合オイルで薄く塗って艶を戻せばいいのでしょうか?もしくはルツーセを加筆したい画面にに塗り、その後その絵に使っている配合のオイルを絵の具に混ぜて使えば良いと言うことでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。
@@Ooooooo982 ①はそれで合っていますよ。
②については、乾性油:揮発性油が4:5でいいですよ。同じ比率で描いても絵の具がある程度の量があれば描き進められるので大丈夫です。そこからタイミングをみて5:5にしていきましょう。5:5は追加加筆の3層目でいいと思います。加筆オイルも同じ比率の調合オイルで良いですね。もちろんルツーセでも構いません。
@@houpaintlab 様
本当にわかりやすく、自分の聞きたいポイントをしっかり理解してくださって本当に助かっています。ありがとうございました。
見えた色をそのまま置いていってリアルな油絵を描きたいのですが筆は豚毛の筆だけでは誰が描いても物理的にリアルに描くことは難しい、または不可能ですか?軟毛の小筆など使わないと厳しいでしょうか?
比較的滑らかな絵肌にしたいのなら、軟毛で描く必要がありますね、豚毛でも筆跡を活かしたリアルな油絵が描けますよー。
@@houpaintlab さん。豚毛オンリーでもチャレンジしてみます。ありがとうございます。
質問させて下さい。
どうやって絵を立てたまま真正面から撮影しているのですか?
絵が描きづらいと思うのですが。
絵はそのままイーゼルという紙やキャンバスを立てかける支えを使っていますよ!撮影はカメラを固定して背後から撮っています。
確かに撮影のために、手と画面の距離に制限があり、慣れが必要ですね。
@@houpaintlab ご回答ありがとうございます。
背後というと、
配置はイーゼル、カメラ、人間
でしょうか?
それとも、
イーゼル、人間、カメラ
でしょうか?
立てて真正面から撮るなんてすごいです!
@@shiketamahako7448 配置はイーゼル、そしてカメラはほぼ顔と肩のあたりに来ていています。顔が画面に入らないようにするのが中々大変^^
@@houpaintlab
そんな位置にあるんですね!
参考になりました!
ありがとうございます!
油絵初心者です。質問させて頂きます。
油絵を4層で描くと仮定し、一層目以外はいずれもオイルをほんの少し含ませて描くと仮定します。
一層目 オイルなしで絵の具のみで描く
二層目 揮発5:乾性油5
三層目 3:7
四層目 全体の仕上げ乾性油10
この場合あくまで4層目は全体の調整なので画面全体に均等に手を加えるわけでは無いと思います。となると三層目の揮発3:乾性油7のオイルの比率で描いた絵の具が画面全体を多く占めていてほぼ最終層のような状態になっている事になりますよね。
これって保存的に?画面の強度的に問題ないのでしょうか?やはり最後は乾性油のみで画面全体を均等に覆って塗らないとダメなのでしょうか?
一体オイルの比率がどれくらい割合入れて塗っている段階であれば重ねて塗る所と、塗らないで下の色を残したまま最後まで残して使用するなど分け始める事ができるのででしょうか?
質問い答えていただけると嬉しいです。
そうですね、揮発5:乾性油5有れば絵の強度は保たれるので問題ありませんよ。2層目まで揮発性油の割合が多くても全く問題ありません。今の絵の具はすごく優秀なんですね。
3層目は半々ぐらいでいいです。
乾性油が多すぎると絵の具の滑りが遅くなるので四層目で割合を増やす程度でいいですね。乾性6:揮発4で良いでしょう。
もう一つ乾性油が揮発性油の割合を超えると、薄塗りの場合、目に見えて絵の具を弾くので、僕は修正がほとんど終わった段階で乾性油の比率を揮発性油よりも少しだけ多いぐらいにしていますよ。しない時もありますが。
あと艶に関しては絵の表面が動かなくなって固まったら上から、ダンマル樹脂など
@@houpaintlab
丁寧ないご回答ありがとうございました。
完成段階の最終層でも完全に乾性油で画面全体ををおおってあげなくても半々ぐらい混ざっていれば強度的に気にしなくて良く完成させていいと言うことですね!(解釈が間違っていましたら教えてください。)
また追加で質問なのですが、チューブから出した絵の具のみで最初の層から最終層までかきあげた場合強度的には大丈夫なものなのでしょうか?絵の具に入っているオイルは乾性油のみなので、やはり一層目で絵の具のみで描いた場合二層目からはやはり揮発性7:乾性油3みたいな感じで少し薄めたり固着させるオイルを混ぜて載せていった方がいいのでしょうか?
@@houpaintlab
追加でコメントして頂きありがとうございました。
@@Ooooooo982 はい、その解釈で大丈夫ですよ。揮発性油は直ぐに空気中に揮発するので、絵の具に残るのは乾性油や樹脂だけになります。
チューブだけだと少し強度は下がりますが、絵の具の厚みが1ミリ程度であれば大丈夫かと思います。今のところ僕の過去作品で17年問題なく保存できていますので。
だけれども、層を増やして描く場合はやはり、乾性油と樹脂溶液を混ぜた方がずっといいですね。
逆に揮発性油だけを混ぜて描いて仕上げる方が良くないですね。数年でひび割れしてしまいます。
@@houpaintlab
追加で丁寧な回答をして頂き本当にありがとうございました!