【名馬列伝】ざっくり名馬解説【ナリタブライアン】
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- เผยแพร่เมื่อ 19 เม.ย. 2024
- レースごとに着差を広げた栄光のクラシック3冠。
全力で走ることを怖がった4歳秋の挫折。
そして復活を遂げた伝説のマッチレース。
その全てが「シャドーロールの怪物・ナリタブライアン」を彩り、
栄光と挫折のコントラストを描くエピソード。
それは歴史的名馬の軌跡として今後も鮮やかに残り続けるでしょう。
【しゃべってる人紹介】
★うみぬこ(語り手+編集):競馬割と知ってる人。編集できるようになった。
★やまぬこ(動画チェック):競馬初心者。後方で腕組みして頷いているだけです。
【Twitter】
/ nukoyashiki2856
【参考HP】
▼JRA-VAN
jra-van.jp/
▼JRA
www.jra.go.jp/
▼netkeiba.com
www.netkeiba.com/
▼ウマ娘プリティーダービー
umamusume.jp/sp/
【素材・BGM】
▼いらすとや
www.irasutoya.com/
▼photoAC
www.photo-ac.com/
▼DOVA-SYNDROME
dova-s.jp/
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ナリタブライアンの高松宮杯、参戦はオグリキャップのマイルCからのJC並みに衝撃的でしたね。
成人してから初めての3冠馬。生で菊花賞を見た時は、歴代最強かもって思いました。自分の中では、ルドルフとナリタブライアンのどちらかが最強だと思います。
クラシック最強馬が調教師に振り回されたという印象です。故障を招くローテーション、南井の降板、「世間を驚かせたい」という舐めた理由での高松宮記念出走…。結果的に「SMILE全区分のGIで入着した三冠馬」という唯一無二の存在になりましたが、ウマ娘では短距離の適性が妙に低く設定されていて「ナリタブライアンを安易に短距離に使うなよ」という意図を感じます。
次は兄のビワハヤヒデの解説をお願いします。
競馬を始めて2年目
初のクラシックがナリタブライアンだった
G1レースの意味合い、クラシックレースの価値が理解出来た上でのナリタブライアンの登場だった
競馬を始めて2年目で三冠馬 誕生の瞬間を観れる。なんて幸運なんだ😄
と菊花賞ゴールの瞬間メチャクチャ喜んだのを今も覚えている
伝説の阪神大賞典
あれ土曜日だったんですよ…何で日曜日じゃないんだ??
これを天皇賞・春で観たかった…と
VTRを観る度に思いますね
引退レースの高松宮杯
あれは未だに(個人的)反対です
なんでスプリント戦で使うんだ❗️と
あれ高松宮杯がG1になって1回目なんです
いろいろあって使われたんじゃないですかね
ナリタブライアンには夢を見せて貰いました。
ありがとうナリタブライアン
種牡馬生活を全うして余生を過ごしてほしかった