ナリタブライアン【有馬記念1994】
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2021
- ファンが選んだスターホース達が集結!1年を締めくくるオールスターレース「有馬記念GⅠ」。名馬達が駆け抜けたレース&勝利騎手インタビューをご覧ください。
1着 ナリタブライアン 南井克巳
2着 ヒシアマゾン 中舘英二
3着 ライスシャワー 的場均
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#有馬記念#ナリタブライアン#ヒシアマゾン - กีฬา
当時中学生だった私は、ブライアンに惚れて競馬にハマりました。
まるでダビスタの最強馬が画面から出てきたような圧倒的パフォーマンス。
いつかまたこんな馬にめぐり逢いたい。そうしていまだ彼の幻影を追う自分がいます。
彼は天の贈り物だった。
本当に同時代にいて、生の彼を見れて幸せでした。
当時、ナリタブライアンはもう化け物なんだけど、2着に来たヒシアマゾンに鳥肌が立ったのを覚えています。
将来ブライアン☓アマゾンの子供が走ったらなーなんて期待してました。
最終コーナー辺りで「シャドーロールが見えている!」って実況入るの好き
怪物が迫ってる感じで
この次の7馬身差大楽勝の阪神大賞典まで、怪我をするまでのナリタブライアンは本当に強かった。
ディープインパクトのような安心感も、オルフェーヴルのような破壊力もあった。
獲物を狩るかのようなグッと頭を低くする走り方も格好いい。本当に魅力的な怪物でした。
怪我前のナリタブライアンはマジで歴代最強馬
怪我してもマヤノトップガンに競り勝ってるし怪我前はもっとやばいよな
@@eir3649 実際当時の三歳馬(当時は四歳)では世界最強だったらしい
@@user-cu8se4om7n あんなレース見せられたら夢見ざるを得ないんよなぁ
怪我さえなければ凱旋門も取れたろうになぁ...
ナリタブライアン余りにも果てしなく強くて観衆も唖然とした空気のこの日の中山。そんなレース中でもヒシアマゾンが4コーナーでブライアンに勝負挑んだときは物凄く湧きましたね‼️当時3歳牝馬がアレだけ有馬記念で見せ場造ったのは素晴らしいです❗️♥️
ヒシアマゾン、負けてなお強しだったね
久々に見に来ました。
怒涛の追い込みで迫ったヒシアマゾンも本当にすごい。
それ以上に4歳ながら古馬相手に先着したナリタブライアンは本当にすごかった。
ありがとう、ナリタブライアン。
あなたは、私が生まれて初めて名前を覚えた競走馬です。
現役最強のブライアンに真っ向勝負で挑むヒシアマゾンも、まさに女傑って感じで素敵
怪我する前までは歴代最強だと思うまじでバケモンすぎる
今年も有馬記念が終わったから観に来てしまった
イクイノックスも化け物じみた強さで震えたけど、やっぱりナリタブライアンが俺の中ではずっと一番だ
よお!オレ!
あれ?私コメント打ったかな?
知らないうちに打とうとしてた全く同じ文章が
このレースの馬券を当てました!
連番で、ヒシアマゾンが好きで、
もちろん大のブライアンのファンでした。当時、私は高校生で大学生の彼がいて、初の馬券でした。
500円買いましたが、彼が記念馬券にと欲しがり、換金せずに、あげました。
ブライアンとアマゾン、そして彼との競馬活動は、まさに私の青春でした。
数年後に、別れてしまい、、
馬券はどうなっのかな?
今、高校生の息子がウマ娘に夢中でいますが、やはりリアルが素晴らしいです。
この時のナリタブライアンは"どうすればこの馬に勝てるのか"と思わせるほどに強かった…
全盛期のナリタブライアンにだけは、どうやっても勝ち方が分からなかったって武豊の言葉。
唯一勝ち方が見つけられなかったと、ディープインパクト主戦を務めた後で語っていた。
このレース、ナリタブライアンは道中掛かってたから、ヒシアマゾン陣営は最終直線で自慢の末脚があれば勝てると思ってたのに、いざ最終直線になって1回差を縮めたと思ったらそこから一気に離されて絶望したみたいな話好き
残り200m、ヒシアマゾンが「行ける!」と思って接敵したタイミングからグンと伸びて突き放すのは圧巻ですね
ヒシアマゾンが接敵した瞬間にナリタブライアンが見敵必殺の末脚を繰り出したのですね
ここにビワハヤヒデがいないのが残念でならない
骨折もせず、秋天も勝って年間無敗(妄想)のビワハヤヒデとナリタブライアンの対決とか、実現してたらとんでもない名レースになってたと思うんだけどなぁ
勝負の世界に「たら、れば」は禁句と言うけど、このナリタブライアンには「枠が違ったら」「展開が異なれば」そんな言葉が思いつきすらしない程の完勝。何百回やり直しても当たり前のように勝つだろうと思わせる。
それを言うなら、ケガをしなければ、フランスに行ったんだろうか?フランスで勝てたのだろうか?
@@user-qr4hb3hm3h 全盛期の脚力地面抉り取れるほど強いから、フランスの地面でも通用しそう
ビワが出てれば。。。史上最高の兄弟対決だったのに。。。
@@nobu9137 シャドーロールつけてからも京都新聞杯でスターマンにクビ差で負けてるから有り得ないよ笑笑
@@nobu9137 ブライアンは無敗の三冠よりも価値のある走りをしてるからこれでいい
ブライアンとアマゾンに注目がいくのは分かるが、何気に三着に入線してるライスシャワーを褒めて欲しい🎉
しかも復帰初戦で記録のかかったナイスネイチャの三年連続有馬記念三着を阻んだ感じがまた秀逸
4年連続の3着を阻みました。
このレース本当は、昨年亡くなったお兄さんのビワハヤヒデも出る予定だったんですよね。
史上最強の兄弟対決は夢のまま終わりました。
天国で実現してると思います。
当時場外で馬券を買って、帰ってからテレビで観ていました
逆噴射のツインターボで失笑し、4角先頭で中山の直線を力強く駆け上がって後続を突き放したナリタブライアンに感嘆し、差し脚を伸ばして2着を確保したヒシアマゾンに感心した有馬記念
今でも旧4歳時のナリタブライアンが一番強かったと思っています
あれから今年で30年…
すっかり競馬は観なくなりましたが、過去の映像を楽しんでいます
子供の頃祖父母の家が近くにあり、年末年始は毎年そこで過ごして居たので有馬記念はとても身近なものでした
叔父に連れら初めて中山競馬場に行ったのがこの時の有馬記念で
初めて生で見た競馬とナリタブライアンの圧倒的とも言える強さに
子供心に大きな衝撃を受け、今でも一番好きな馬です
何度見ても、カッコイイ!しか出てこないラストの豪脚。いつまでも大好きなブライアン。こんな馬にはもう出会えない。圧巻の走りにただただ痺れます😆
骨折明け9ヶ月ぶり3着、なんやかんやでやっぱりライスの強さは本物
ライスには驚いた
シャドーロールの怪物が最終コーナーで仕掛けてくるのほんとカッコイイ
ヒシアマゾンの末脚ですらほとんど距離を縮められない圧倒的な強さがたまらん
個人的に怪我前のナリタブライアンは最強馬
入場券を買ってなくて現地では観られなかったんだけど、ツインターボの逃げが印象に残っているレース。負けはしたけれども記憶に残るお馬さんだったな。
スタートセンスあってポジションも容易に取れて折り合いもつき仕掛けたらゴール過ぎても止まらない末脚 怪我前のブライアンはサラブレッドとしてパーフェクト
ツインターボの予想以上に早い失速で4コーナーに入る頃には先頭に立ってしまう不本意な展開
しかもチトセオーとヒシアマゾンがすぐ後ろをピッタリマークしてる苦しい立場
ここから3馬身突き放すんだから着差以上に強い競馬だった
「シャドーロールが見えている!!シャドーロールが見えている!!」がめっちゃ印象に残る。
ヒシアマゾンもナリタブライアンに真っ向勝負挑むの凄い
こういう鳥肌が立つ実況
最近聞かないです💦
3:12
今年のパンサラッサも面白かったけど、やっぱツインターボは別格だな
名前からして早そう
懐かしい!
3歳のブライアンが歴代最強だった!今でもそう思うなぁ
私はさして競馬に詳しいと言えませんが…この後怪我をせずに古馬になっていれば、G1連続二桁勝利だって、凱旋門賞の勝利だって、オペラオーより早い年間全勝だって、きっとナリタブライアンが見せてくれたと信じています。
幼い頃に見たシャドーロールの怪物の強さはそれほど圧倒的で、今も心に焼きついて離れないのです。
幼い心に焼き付いたのはよかったですね。僕は当時28。年末調整でもどった全額をブライアンとアマゾンに入れた。帰りにうなぎ食べた。
「シャドーロールが見えている!」ってめちゃくちゃかっこいいな
3:13
シャドーロールが見えたら勝ち確なのカッコいい
百万回やり直そうと勝つだろうけど、百万回やってもこの場にビワハヤヒデが居ないことを嘆いてしまいそう
力でねじ伏せる、まさに「殺人的な」豪脚だった。衝撃的な勝利。
ブライアンと同世代だった事と外国産馬の規制がなければ、ヒシアマゾンが4歳4冠(秋華賞はまだ存在しなかったけど)を達成してもおかしくない年でした。
結果的にG1勝利数は他の牝馬よりも少ないですが、最強牝馬の一角に数えられるだけの脚を持っていたと思います。
それを寄せ付けないブライアンも大概ですが…
直線でグァーって重心低くして、全てを置き去りにして加速していくブライアンほんとカッコいい!
ブライアン様の勇姿がこんなに高画質でみられるなんて・・・喜
3歳、有馬記念まででG1 5勝したのはナリタブライアンだけ。😊
3:56
今日はそれほど差を付けませんでしたって3馬身差圧勝やぞw
この年の有馬(に限らないですが)の主役はブライアンで、動画タイトルもそうなのに実況の半分くらいがツインターボなのが最高
逃げ馬は華が合って良いですね
レースの後、南井が自分の騎乗が「スムーズでなかった」と反省していた。
古馬との初対決で走る前から王者の風格があったのはこの馬くらい。
ツインターボの最高の盛り上げで推薦したJRAもニッコリ
この先何十年も経って自分が爺さんになった時でも、「最強はナリタブライアン」って言ってそう。いや、間違いなく言ってる。ディープだろうがオルフェだろうがコントレイルだろうが、どんな三冠馬が現れてもずっと信じてるんだもの。
最強はナリタブライアン。
貴方が信じなくなっても私が信じ継ぎます彼方まで。
思い出深い94年だった。本当にシャドーロールの怪物。他に挙げてもらった名馬も大好きだけど。
ナリタブライアンをリアルタイムで見てた人らって少なく見積もってももう50前後なんかよ。
@@gonmac2431 なんで少なく見積もって50前後なんだよ笑
@@gonmac2431 すまんな、今年40になったばっかの若造だ
本気でナリタブライアンを負かしに行ったヒシアマゾンが本気で好き!
映像綺麗すぎて感動
本当に強くてカッコよかった
個人的にずっと1番の馬
一番眩しく、強い光で輝いてそれでいて儚い。
ターボってこんなにちっちゃかったんだ……すき(末期)
こういった競馬をこの時代に見たい‼️馬券に関係なく‼️
怪我さえなければルドルフを超える年になってたはずなんだよ
4歳の阪神大賞典時点でのナリタブライアンが史上最強だと疑わない
7馬身ちぎってゴールして息も上がってないくらいケロッとしてた…ナリタブライアンの阪神大賞典というとマッチレースの方がよく上がるが、オレもその前の阪神大賞典がブライアンの強さを一番感じたレース。で、ベストレース。
@@av-98ingram86
名勝負に数えられる阪神大賞典のマッチレースですが、トップガンの鞍上も本当のナリタブライアンはあんなものじゃない、名勝負じゃないと言ってましたねえ
史上最強はイクイノックスになったぬ
最強馬の話題になるとディープだルドルフだってなるけど、弱さを持ちつつももの凄い闘志で跳ね除けて他を圧倒する姿が物語の主人公を彷彿とさせるブライアンがやっぱり一番強いと思うし愛して止まないんだよ
ありがとう
本当にそう思う、怪物という表現がぴったりくるのはナリタブライアンなんだよな。ナリタブライアンとヒシアマゾンの走りは好きでした。サラブレッドというよりは猫科の猛獣みたいな走りで。
イクイノックス見た後だと霞んで見えるけど、間違いなく歴代トップ10には入るね
ブライアンの強さも凄いけど、食らいついていくヒシアマゾンの強さも凄い。👏🏻
それ
「今日はそれほど差を付けませんでしたが」ではなくヒシアマゾンが健闘したと思いたい。
前後の菊花賞、阪神大賞典の7馬身差を考えると怪我をする前の全盛期ナリタブライアンに追いすがる事が出来た唯一の馬だと思う。
ふつうの有馬ならヒシアマゾンが勝ち馬。ヒシアマゾン圧勝!となるところだが、その随分前に一頭いるという感じ。
当時20歳でこれ現役でみてたがマジ神がかっていた。とくにシャドーロールがカッコよく最高の三冠馬だった
三冠馬から有馬記念制覇は痺れたぜ
小学校の頃初めて見た競馬のレースでした。ナリタブライアンが見たくて見たのにスタート早々のツインターボの大逃げにブライアンが負けると子供ながらに思い、最後追い抜く姿に圧倒的な強さを見せつけられた事を覚えてます。しかしあの時ブライアンが負けると思わせた馬がウマ娘で好きになったツインターボだったと知ったの今年の話しw
ビワハヤヒデの怪我が無ければなあ
ここで夢の最強兄弟対決が見たかった。
それでもこの時の弟に勝てるイメージが湧かない。
大好きブラィアンすべての馬が好きです!必ず思い出します!
ナリタブライアンの皐月賞で競馬を始めたから、自分の中で最強馬はずっとブライアン。グッと沈み込むフォームで弾丸が飛んでくるような暴力的かつ圧倒的な走りを見せてくれる馬にまた会いたくて、競馬を続けているなあ。
わし、その前週のオグリローマンの桜花賞から競馬始めてますwついでにコメ主さんと同じく、ブライアンを超える馬を待ってもいます。
3馬身差でG1勝った後に、「今日はそれほど差をつけませんでした」と実況が言う馬なんて今後現れるだろうか
今年はナリタブライアンと南井克己のためにあった年!!
っていう実況があったんやけど、あの実況もう一回聞きたいなぁ
この頃の牝馬で2着って相当強いヒシアマゾン
ここからG1を一勝もできないと誰が想像しただろうか...
1回目の阪神大賞典を見て分かる通り早熟ではなかったと思うし、
「もし故障しなかったら」と一番考えたくなる馬。
@@user-jk2bg7lk3x 早熟だとしても実力突き抜けてたという…
まあ、一番チャンスあった天皇賞春でサクラローレルに負けたけど、あの馬も伝説級の馬だしなぁ
@@jtjtmjatgopdptgあの頃のナリタブライアンはナリタブライアンではない
田原は、トップガンとの阪神大賞典は名勝負でもなんでもない、ブライアンが本調子ならトップガンは問題にされなかっただろうと言っていたから、他の人も言うように、6歳時(当時の馬齢)のブライアンはブライアンではなかったと思う。
この時のナリタブライアンが強すぎて、俺の父さんがボーナス単勝全ベットした話聞いて惚れたわ。
今ようやくハマったよ。美少女たちのおかげで。
アウトブリードでクソ強いってのが個人的に最高なんだよなぁ
ブライアンの有馬記念はNHKで見ていたのですが、実況担当アナウンサーが言い放った、
「もう日本に敵はいない!」
という絶叫は今でもよく覚えています。
直線での伸びが凄まじすぎる。古馬達が全く付いていけてないし。
その中で同じ3歳(当時の表記)王者のヒシアマゾンだけが、3番手を引き離しながら喰らい付いていく様は圧巻だ。
牝馬で最初に好きになったのがヒシアマ姐さんだった。
アマゾン強かった。当時、ブライアン1着からの2着探しでみんな悩んでた。
血統も馬場適性も間違いなく凱旋門賞を獲ったでしょうね。
っつか、このレース、場内の実況がブライアン、アマゾンの強さを称えた後「ツインターボ、ご苦労様でした。(レースを盛り上げてくれて)」と何気なく言ってくれていたのが凄く良かった。勝春ジョッキーも今年で最後。お疲れ様でした。
大好きなヒシアマゾン
よく頑張りました😊
3歳終了時点で朝日杯+牡馬三冠+有馬記念を全て勝てる馬はナリタブライアン以外この先2度と現れないような気がします。
まず朝日杯勝ち馬がダービー勝ったのって去年のドウデュースだけですからね〜
@@ma-shiyachiyo7632 昔はメリーナイスとサクラチヨノオーで2年連続朝日杯の勝ち馬がダービー馬になった時代もありましたがブライアン以降は昨年のドウデュース以外ではダービーどころか朝日杯の勝ち馬がクラシック競走を勝ったのは皐月賞を勝ったロゴタイプだけなのには驚きました。
もしこの後屈腱炎にならず、凱旋門賞に出てたらラムタラとブライアンの一騎討ちとか見れたのかなぁ
レース前の予想で、競馬エイトの吉田均さんが「トウカイテイオー、ビワハヤヒデ
とは次元が違う」と断言していた。
プロの目から見ても、やはり化け物級の強さだったのだろう。
ナリタブライアンが直線で他馬を突き放すときの走りを見て、「この馬には黒ヒョウの血が流れているに違いない」と思ったものだ。あの暴力的なまでの強さにはネコ科の猛獣のしなやかさと獰猛さが感じられた。
ちょっと先頭に立つのが早すぎたんだけど
ソラも使わずしっかり決めるとこ流石だね
ナリタブライアンはヒーローやった。
怪我さえ無ければ…って、1番強く思う馬…
暴力的なまでに強い踏み込みだからなあ、よほど頑丈でも怪我は避けられない才能だったと思う
本当に怪我するまでのブライアンは最強だった
この馬なら凱旋門勝ってそうだな
タラレバの話しです
この馬の血が残らなかったことが残念でならない。
この有馬記念でもやっぱりツインターボ好きだ
このレースはどちらかというとツインターボが印象に残ってる
怪我後のナリタブライアンしか知らなかったから改めてみると本当に凄い馬だったんだな
それとヒシアマゾンの豪脚
そりゃ翌年女王杯じゃなくてジャパンカップ出しちゃうよなー
翌年のエリザベス女王杯はまだ古馬開放されていないので出られませんよ。天皇賞も出られないのでJC一択です。
全盛期のブライアンに食らいついていけるヒシアマゾンやべぇな。彼女も化け物。
化物です!引退させる
確かこの時、ヒシアマゾン陣営は本気でブライアンに勝つ気で行ったって言ってるからね。
@@user-gy3hj5bc5t ブライアンには勝てないよ!怪我なければ、また有馬記念で勝ち引退
@@user-ug8zb1rf7m
ブライアンじゃなきゃ、ダスカよりもだいぶ早く有馬勝ってたよな。
@@user-gy3hj5bc5t ダスカ?
いろんな名馬がいるけれど、自分にとってはナリタブライアンが世界一の名馬。
JRA「ビワハヤヒデが怪我して有馬記念
出られん…このままやとブライアン一強
で盛り上がらん、どうすればええんや…」
JRA「せや!ツインターボがおるやん!あの
破滅的大逃げで盛り上がる事間違いなしや!」
こういう経緯でツインターボ出たの好きw
競馬史上3歳でこの馬が一番強かったな。
ツインターボをヒシアマゾンで追い抜く時の中舘騎手ってどんな気持ちだったのかなあ
中舘さんはツインターボの主戦でもあるけど、有馬記念でどちらかを選べって言われたら、当たり前だけどヒシアマゾンを選ぶのは仕方がないからね
豪脚ヒシアマゾンの末脚ですら離されるってやべえな
ヒシアマゾンのスタミナ勝負に不安ありと見て、たかを括り痛い目に遭ったのを覚えてた!なんだかんだ言いながら、やっぱり三冠馬ナリタブライアンと女傑ヒシアマゾンの最強の2頭が抜きん出ていた1994年の有馬記念。この当時のヒシアマゾンはまさにエリザベス女王杯(当時は牝馬三冠のレース)の再現の様な競馬だったが、やっぱり上には上がいた。しかし、この後で歯車が狂うスランプを誰が予想したことか。
やっぱりナリタブライアン対ビワハヤヒデの兄弟対決が見たかった
「ルドルフに並び、来年はルドルフを超えて欲しい」
本当にその通りよなあ
2023年に観てます。
皆いないの、寂しいな。
ナイスネイチャ、長生きしてね。
改めて見てみると三冠レースは直線でぶっこ抜いて差をつける感じなのにこのレースは早め先頭からスルスルと差をつけてくんだな
兄貴が宿ったかのようなレース運びだ…
ツインターボには誰が乗ってたんだと思ったら田中勝春さんか
ウイポでめちゃくちゃお世話になってます
今みても最高!!!
今でも、怪我さえなければ最強だと思ってる
怪我を度外視するのは違うんじゃない?
怪我をしなかったブライアンはブライアンじゃないよ。
本当のファンならありのままを受け止めないとね。
@@glass8maxi 強さを語る時って大体全盛期の話をするから怪我を度外視するのは当たり前っちゃ当たり前だけどね
@@dementor1739
全盛期の話なら怪我の前だから尚更最強は微妙だけどな…
特に強い馬って言われてる馬は古馬になってからの方が強いし
@@user-sc5ol1zr3t 最強かどうかは置いといて怪我をしなかった古馬のブライアンを見てみたかったよね
まあ3歳時にあれだけの圧勝なレースしてたからこその怪我何だろうけどね
個人的にはナリタブライアンは
古馬になって活躍する分の力を全て3歳時に発揮してたんじゃないかなって思う
そうした結果が徐々に差を伸ばす3冠レースであって
他の3冠馬はブライアン程差を付けずに勝ってきたからこそ古馬になって活躍する分があった
3歳時に全て力を発揮したからこそブライアンは古馬で力を発揮出来なかったんじゃないかな
ブライアンの強さに目が行くけど後続を千切ってるヒシアマゾンも大概な強さ
スタンド席で見ていました
ナリタブライアンーヒシアマゾン!!!
馬連一点買い2万円でスタンドでガッポーズしていました
この馬より人気が有る馬なんて居るのかと思わせるほどの人気だった。
実際オグリ、ハルウララとかと並ぶ人気だと思ってる。
ヒシアマゾンカッコいいよね。クリスタルカップもそうだったけど、中山と相性が良いのかも。
雨の菊花賞をレコードでちぎったり、凱旋門の夢を見たかった
この頃の中山めちゃくちゃ熱気あったよなあ