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あなたの推しの古典派音楽は?
巨匠3名は色々な方が推薦されると思うので、自分は前古典派の中からたった1分で終わる曲を一つ挙げます●ソルフジェット C.P.Eバッハ th-cam.com/video/Xm79mUVD_2I/w-d-xo.html【演奏者】中川京子 ※本当に一瞬で終わりますが…
矢張り、私にとってはダントツでLudwig Van Beethoven でしょうか彼の音楽作品がその後の作曲家に与えた多大な影響と云うのは誰でも承知の事実だと思います。英国国営放送のBBCが製作したFilm EROICA Beethoven を観ると、4楽章の終盤にハイドンの放つ言葉が非常に印象的だった、良かったらTH-camで皆さんご覧になって下さい。娯楽の無い時代に斬新な音楽!フィクションですがあながち、そう現実離れしていない気がするのは私だけでは無いと思います。
時に堅さを感じることもありますが(それも形式美故のことだと思います)、魂を揺さぶられる音楽が多いのはのはベタですがやはりベートーヴェンでしょうかね。
モーツァルトの交響曲第39ー41番ですね。一推しは。カラヤン指揮ベルリン・フィル(1970年録音)ですね。古楽器の贅肉を削り落としたアンサンブルよりもベルリン・フィルのようなモダンオーケストラの大編成での演奏の方が好きですね。
モーツァルトの40番(ワルター指揮コロンビア響)!永遠に好きな演奏です。
ここまで作り上げるのにどれ程の時間と労力とがかかったを思い、感謝でいっぱいです。
毎回毎回、素人にとっては大変です(笑)
神回でした👍みんなが何時でも視聴できる様に、ずっと残しておいていただきたいです🙏✨
…なぜか…・情報量すげー多いのにわかりやすい・音楽史なのにヨーロッパ史までわかる・いつまでも聞いてられる…才能ですね30分弱でこれだけまとめるなんて…高評価とおり越して、感謝です…ありがとうございました😭
えーーーーー嬉しすぎます。すごく力を入れて作ったので、本当に嬉しい。
@@nacoclassic ら
いつもですが本当に勉強になります。ハイドン・モーツアルト・ベートーヴェン、言うまでもなく偉大な作曲家ですが、どうして偉大なのか、音楽の歴史の中で、一層重みを持つことを実感しました。このような壮大な内容をまとめ上げてくれたnacoさんにも感謝です。ありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます🎶こうして勉強を重ねると、作曲家の動画も作り替えたくなってきています(笑)
動画の完成度の高さにいつも驚かされます。そのままNHKで放送して、多くの人にみてもらいたいくらい。今回も楽しませていただきました。ありがとうございました。
NHKのアナウンサーよりも活舌が良いような気がする。音楽への愛情が出ているから、ホントにおっしゃる通りです。
原稿の緻密さもさることながら、厳選naco様の「語りの表現力、演技力」が完璧ですね。もう完全に「その時代に行ったことあるでしょう感」が満載。そのくらい完成された語り、表情をされています。内容的に言いますと、私は現代ポップスの源流としてのクラシックに興味があって拝見していたのですが、このあたりで、今の音楽とつながる形式が出てきたことが、よくわかりました。
わぁ、嬉しいです。ありがとうございます。
先日、nacoさんの真似をして曲紹介動画を作ってみたのですが、資料集め・素材選び・シナリオ・動画作り・リハーサルに至るまで時間がいくらあっても足りないのがよーくわかりました。これだけクオリティの高い動画制作に一体どれだけの労力をおかけになったのか想像もつきません。まだまだ知らないことの方が圧倒的に多いですが、時代が進むにつれて「それ知ってる」ってことが増えてきて一人で勝手に安心しています。推しの古典派音楽は何と言ってもモーツァルト(特に「レクイエム」)です。映画「アマデウス」はディレクターズカット版も含め何度観たかわかりません。次回のロマン派も楽しみにしています。
曲紹介動画をつくられたのですね!その大変さ、よくわかります…!三大レクイエムはどれも素晴らしいですが、モーツァルトの曲はとりわけ偉大さを感じますね🎶
@@nacoclassic nacoさん、コメントありがとうございます!めちゃくちゃ恐縮です。動画は試しに作ってみたものの、その内容の浅さ、動画(といってもPowerPoint アニメ)の質の低さに愕然としてます。nacoさんの凄さを思い知りました!これからも楽しみにしてます!ただお体くれぐれも大切に!
今回も期待以上の充実の動画でした。市民革命を経て新しい時代が到来する中で、音楽もいろんな変化を遂げる様子がレジェンドたちの活躍とともに分かって、納得!でした。
こんなお話を高校の世界史や音楽の授業で聞きたかったと思っている人はたくさんいるでしょう…
昨日、初めてこういう素晴らしいューチューブのあることを偶然発見しました。クラッシックファンの私がなぜこんなに遅くなってから知ったのか愕然とさせられました。が、遡行してすべてを取り戻せるのがユーチューブなので其の点ではもう凄い感謝です。夜中過ぎまで仕事をそっちのけで眠気と戦いながら視聴させていただきました。ほんとうにアップロードに感謝いたしたいと思います。
岩本れい子大ファンDaku Yugebe 弓削部 諾さん、チャンネルを見つけてくださりありがとうございます♬嬉しいです!
とても勉強になります。世界史未履修(!)な私にとっては初耳の箇所も多々ありますが、逆に世界史も勉強できて、当時の時代背景とともに作風なども知れてよかったです。父の影響でよく聴いてたモーツァルトやベートーヴェン、様々な形式の作品を残していてどれも素晴らしく、凄さを感じました。浅はかな感想ですみません!お忙しい中で、ためになる動画をありがとうございました!✨より一層クラシック音楽を聴くのが楽しくなりそうです!
最後の本当にあたたかい一文が、また動画を作ろうという気持ちにさせてくれました。本当ありがとうございます🎶
古典派、待っていました。力作ありがとうございます😊とてもわかりやすく国別にも俯瞰できて素晴らしいです。いつも本当に勉強になります。
毎回のことですが力作をありがとうございます。「前古典派」とは素晴らしい分類の仕方ですね。一般的な説明ではバロックからいきなりハイドンに飛ぶのでバロック期の音楽との不連続性に違和感を感じていました。しかし、前古典派の解説をしていただいたので、その後に現れる巨星3人の時代的・音楽的背景を知ることができ、スムーズに納得できました。
古典派について、国や作曲家べつにまとめて話してくださりとてもわかりやすい説明ありがとうございました。色々な曲が聴けて充実した時間でした。ありがとうございました😊
nacoさんの台本を私が音読するだけで2倍以上の時間がかかるでしょう。良い声でテンポが良くて小気味いいです。前古典派を知らなかったです。音楽史の本を数冊読んでますがnacoさんの動画の方がスルッと頭に入ってきます。繰り返し見られる素晴らしい動画をありがとうございます。
naco先生、古典派の解説ありがとうございましたそれぞれの時代背景や各作曲家の特徴が解りやすかったです💓バッハの子供が活躍していたことを初めて知りました‼️
naaoさん、いつも素敵な動画をありがとう✨✨✨仕事もお忙しい中で、これだけのクオリティを維持されている事に毎回驚かされます。何もお手伝いする事が出来ないもどかしさを感じつつも、どうか長く続けて欲しいと心から願っています🤲。くれぐれも体調を崩されないように、無理し過ぎないようにして下さいね😉次回も楽しみにしています💐
いつも温かいコメントありがとうございます🎧お愉しみいただけて良かったです!
前古典派はバロック時代とされる事もあり、政治的にも音楽でもちょうど過渡期の時期で動画を見ていてとても興味深かったです。またフランスのオペラの歴史や作品についても学びたくなりました。ありがとうございました。
ありがとうございます。またまた濃いい内容。きっと沢山の話題があって、削るのに苦労されたのではと思います。それ故に、自分にとってのクラシックバイブルになりそうです。この時代はエポックメイキングだらけですね。市民運動、産業革命。クラシック音楽を紐解くと、世界史が面白くなるなんて、学生時代だったら良かったのにと、ちょっと悔やまれます。
今回も深い内容の動画をありがとうございます。今、第1回のバッハから復習していて、再び観ると忘れていたり、違った視点からの学びがあったりとますますクラシック音楽が好きになっているのを実感しています。次回の配信も楽しみにしています。
わぁ~~~なんて嬉しいんでしょうか・・・私もrurikoさんがいつも寄り添ってくださるようにいてくれるので、いろんな挑戦ができています。ありがとうございます。
@@nacoclassic つい母親目線のコメントになってしまって。きっと治らないかも(笑)
nacoさんのおかげで点と点がつながって線になり、その線が交錯するうちに次第に面となって、その面が広がっていくイメージが頭の中で出来上がりつつあります。いつも痒いところに手が届くような素晴らしい解説をして頂き、クラシック音楽の楽しさがよくわかるようになってきました。
クラシックを今勉強中なのですが、凄い分かりやすく、話し方 声のトーン素晴らしいです。聞いていると、自分がその時代にタイムスリップした感覚に陥ります(^^♪ ものすごく深いところまで勉強されていて他に類を見ないちゃんねるで もう感激ひとしおです。有難うございます。
ナコさんの「こてん」のイントネーションがかわいい
意識していなかったのですが、多分関西のあたりの方言かも・・・
なるほど!お袋が関西出身なので、ほっこり感があったのはそこかもしれないですね♨︎
いつも楽しく拝見しています。シュターミッツやC.P.E.バッハなど、取り上げられることの少ない作曲家にも触れられており、非常に感銘を受けます。ますますクラシックが好きになりました。(偉そうなことを言ってすみません)今後も楽しみにしております。ですが、決してご無理はなさらないでくださいね。
お疲れ様でした。非常に中身の濃い盛りだくさんな内容でとても勉強になりました。作曲家の動画とこの音楽史の動画が縦糸横糸みたいな感じでなるほどという思いを強くしました。ベルリン、ウィーン、マンハイム、ドレスデンなど個人的にとても馴染み深い都市が登場してnacoさんのお話と思い出が交錯して感動しました。次のロマン派はさらに濃い内容になりそうで楽しみです。
現地の体験がある方は、その土地の違いをよくご存知なので、頭だけではなく体で理解ができそうで良いですね〜!
すばらしい!古典派の時代に生きて見ていたかのような生き生き感が伝わってきます。時代が複雑かつダイナミックに変化していく様子をこんなに躍動感持って語れるなんて。ここでは省略されてるいくつもの伏線を自分で調べてみよう。
今回もとても勉強になる動画をありがとうございます。古典派の中ではやはりベートーヴェンさんが一番好きです。おかかえ作曲家ではない最初の作曲家ということで、作曲家の働き方改革を行ったことでも有名ですが、何かの本でスポンサーにフランス語で支援を依頼する手紙を書いたりしていろいろ苦労があったということを読んだ記憶があります。いわばフリーランサーとしての苦労を最初に味わった人でもあるんですね。次回の動画も楽しみにしています!
今回も見事に構成されていて、いろいろと発見のある、素晴らしい内容でした。毎回、完成度の高さに感心しきりです。次回も、楽しみにしています。
前古典派!!解りやすい。「そうだったのかあ!」が随所に在り有り難いです。著作権絡みでか、古い演奏が多く、心に響きます。ロマン派も楽しみです。ご無理なさらず。ゆっくり作って欲しいです。
盛りだくさんですが散漫にならず、筋が通っているのでとてもわかりやすいです。ありがとうございます。拝聴して、ベートーベンは音楽の分野で個人の「自由」と「自立」を確立したことが納得できました。第4回も期待しています。
4回目の音楽史の動画も出していますのでぜひご覧くださいね♪
いつもながら大変に勉強になります。バロックと古典派の間である前古典派は知りませんでした。C.P.E.バッハのチェロ協奏曲いいですね!当時の歴史的な背景から説明されていて分かりやすく勉強になりました。ありがとうございました。次も楽しみにしております。
嬉しいコメントありがとうございます🎶エマヌエルバッハ、バッハの息子たちの中でもとりわけ美しい音楽ですよね!
昔、学校で習った社会や音楽の内容を思い出して、今になってそれぞれの繋がりを思い起こせる良い内容でした。例えば、産業革命が音楽にどんな影響を及ぼしたかとか、市民革命や啓蒙思想が音楽史上どの時代に当てはまるのかなど、今更ながら復習することができて良かったです。年代は分かっていても、日本史上で起きたことが世界史上のどの時代なのか分かり難いのと同じで、音楽史上と世界史上が分かり難かったりしますが、ここでの説明は分かりやすいです。
好きな曲が沢山紹介され嬉しくなりました。初心者で「コメント」にはなりませんが、自分なりに曲の歴史や背景を知ることができ、今後はそれぞれの情景を浮かべながら聴こうと思っています。明日は第1回~2回を聴き勉強します。ありがとうございました。
待ってました‼️モーツァルトで好きな🎵音楽といえば、交響曲の「ジュピター」は、好きですね。高度なテクニックを駆使して作曲された…と聞いています。特に、ダブルフーガには参りました。フーガといえば、大バッハですがそれを昇華させたのは、モーツァルトではないのですか❓近くの農家では、モーツァルトの曲を流して栽培しています。成育が良くなるそうな。不思議だ。
久しぶりに自己知識の確認をしました、貴女様ここまで流れる様な口調で話される実力は素晴らしいです。色々と勉強なさっておられる、これからも楽しみながら学べる動画を期待します、頑張って下さい。(68才・男性)。
ありがとうございます♪
Dear nacoさん、連続して素晴らしい動画をありがとうございます😃今日で3回目位見させて頂きましたが、徐々にこの時代のクラシックの輪郭がはっきりとしてきました。nacoさんの解説は、音楽そのものについて(ホモフォニー、楽器の発達等)、時代背景(政治、産業革命、音楽を取り巻く状況、人びとの感覚等)や国別の状況を踏まえているので、解りやすく合点がいきます。交響曲はオペラの序曲だったのですね。全体が見える感覚です。これはもう教材ですね☺️バロックから古典派への橋渡しをした前古典派の存在、ハイドンの偉大さ、モーツァルトの凄さも感じましたし、ベートーベンの革命も凄いです。ベートーベンはほっぺたも赤いし眼も据わっているようなので「🍾ぐでんぐでん🍷」でしょうか😵次のロマン派も非常に楽しみです😃PS.もうオカモトさんの出る幕はなしですね(笑)
この時代のことは、そこそこ詳しいつもりでおりましたが、知らなかったことがまだまだ沢山ありました。特に前古典派のこと、音楽以外の歴史と音楽との関係、等々・・・自分の過去の乏しい知識について頭の整理・復習をしつつ、これまで知らなかった膨大な内容の勉強が出来ました。しか~~も、アフロディーテ naco さまの明晰な御講演を拝見・拝聴できるだけでも価値があります! 毎回、最後に「個人の主観で構成しており・・・」と書いていらっしゃいます(・・・なんと奥ゆかしい・・・)が、いやいや「主観」おおいに結構! 大したものです! いつも素晴らしい動画を有難うございます!
1日の仕事が終わって自室に戻って来て、ゆっくり鑑賞させて頂きました。 作曲家と、またその時代背景の王や貴族の事まで本当にじっくり調べあげている事に、只々感嘆するだけです。ドイツに住んで居る私よりも詳しいのではないのでしょうか。本当に頭が下がります。先に古典派の好きな作曲家は?と言うか質問にベートーベンと答えさせて頂きましたが、やはりベートーベンは「凄いな!」再認識しています。後世のブラームスやマーラーに与えた影響などを考え込んでいました。もし、ベートーベンが存在していなかったら、果たしてマーラーは交響曲に、「あれ程多彩な金管楽器のメロディーを取り入れたか?とか、色々と考え込んでしまった。次回作のオペラのことでも「ワーグナーの言葉を思い出しました。「交響曲はベートーベンの第九で終わった」でも、もしワーグナーが交響曲をしっかり作曲していたら、きっと後世に残る名作が出来たのではないか?とか、(個人的にはワーグナーも金管の使い方が上手いと思っています。)そんな事をついつい想像(妄想とも言う)してしまいました。後20回は確実に再生する!最後に全シリーズが終了したら全ての動画を編集で繋げて欲しいです。イッキに全部観て観たいのはけっして私だけでは無いと思います。贅沢なお願いですね!この動画を、この尺の長さにテンポ良くまとめるのは本当に重労働だと思います。心より「素敵な動画を挙げて頂き有難うございます。日本ではコロナが凄い勢いで流行っていますので、くれぐれも健康には注意して下さい。有難うございました。」
西洋音楽史の勉強になります。音楽の歴史だけでなく、ヨーロッパの歴史、重要な曲も流してくださるので覚えやすいです!
すごく勉強になります。何度も見たい内容です。このシリーズは3作目ですが、どれもすごくわかりやすくて深い内容。感謝しかありません。
いつも勉強になります。人生の折り返しをとうに過ぎて、いい歳になっても知らないことばかり。ありがとうございます。
感動しました。普段音楽をいい加減に聴いていた自分にとって、心の底から揺さぶられた感じがします。その後、今まで聞いていた曲が全く違って聞こえてきます。バロックから古典派への世界各地の動きが手に取るようにわかりました。特に衝撃だったのはc.p.eバッハの言葉です。多分、c.p.Eバッハの精神がその後の古典派音楽に引き継がれていったのではないかとさえ思います。繰り返し視聴させていただきます。ありがとうございました。
これだけのものを準備されているだけでも大変な事と思われます。ありがとうございます。モーツァルト、ベートーベンは良く聞いているけど、ハイドンはあまり聞いていない事に
すごいなあ。僕はてっきりヘンデルからハイドンまで一息に飛ぶのかと思っていました。前古典派の話はどれも新鮮で、聴いたことのないものばかりです。でも、チェロ協奏曲とか、なかなか良さそうなのがありそうですね。時代の流れと音楽様式の変化が論理的に関連づけられていて、とてもよく理解できました。この時代で好きな作曲家? やっぱり三大巨匠になりますが、なかでも僕が愛してやまないのはモーツァルトのピアノ協奏曲ですかね。あれは全品、天国からの贈り物です。
最近一人暮らしの寂しい家事中にラジオ感覚で聞かせていただいています。出来事のラインが明瞭で分かりやすく、かつ各音楽家たちの特徴もしっかりと把握されていて感服するばかりです……nacoさんが居なければここまでクラシック音楽に興味を持つこともありませんでした、素晴らしい動画を本ありがとうございます!😭
ずっと60年代洋楽ロックばかり聴いてましたが、ベートーヴェンのクロイツェルソナタを初めて聴いた時、ベートーヴェンこそ音楽史上最高にロックな作曲家だと思いました。今はバッハも大好きです。nacoさんのおかげでまだ知らない作曲家や楽曲に出会えそうです。ありがとうございます!
再コメですが、クロイツェルソナタの終楽章とジェフ・ベックのフリーウェイジャムはテーマが良く似ている。この曲が収録されているアルバム「ブローバイブロー」はプロデューサーであるジョージ・マーチンのクラシカルセンスがかなり反映されている。
「古」は「十人=多くの口」から伝わった「典」は「巻物(音楽なら楽譜とか作品)」つまり「いにしえより多くの人々の口から口へと伝わり、受け継がれてきた価値のある作品」といった意味だと。名前忘れたけど偉い先生が仰っていましたね。まあ、皆様には釈迦に説法と思いますが
バロックから後期古典派に移行するところについては殆ど知らなかったのですが、歴史的背景など非常によく整理されており理解できました。ありがとうございました。またバックで流された前期古典派の音楽にも興味を持ちました。
Nacoさんの、動画が、無くなってしまうかもしれないと、聴いて、とてもショツクでした。生涯の楽しみとしてずっと聴けると、思っていたので.....。 無くならないことを祈ります❗私の楽しみだったので❗ 他のファンの方も、同じだと思います。 もしかしたら、無くなってしまうかもしれないと思うと、あわてて聴いています。 これだけの動画を作るのには、大変な労力と勉強の積み重ねが、あったと思います。よい方向に向かう事を祈っています😃
私はまったくの部外者なのですが、音大で講じている標準的な「和声学」(「次のバス課題を実施せよ」ってなやつ)はこの時代の和声法を体系化したものだそうですね。こういう事情も「古典」と呼ばれるゆえんなのでしょう。
今まで浅く広く聴いてきましたが、この番組凄く勉強になります。nacoさんいつもわかりやすい解説ありがとうございます。
上から目線で申し訳ないですが、(よくこの短い時間にこれだけの内容を詰め込めたなあ)というのが率直な感想です。古典派は西洋哲学特にカント・ヘーゲル・ルソーらの思想が大きく及ぼし始めたと自分は考えているのですが、特にルソーの影響は絶大だったと再認識させられました。音楽だけではなく歴史や哲学をミックスさせながら多面的に俯瞰していくと、また違った面白さが味わえて本当に良かったです。nacoさんの教養の深さに改めて敬意を表します。ロマン派も楽しみにしてますね!!
嬉しいコメントありがとうございます🎶教養に見せかけて、実は情報収集を重ねているのです(笑)哲学と音楽は本当によくリンクしますよね!哲学のことももっと触れたかったのですが、難解すぎて手に負えませんでした(笑)
nacoさん 余計なお世話ですがものすごーく簡単な中学生レベルの入門書があるのでもし興味があればどうぞ⚫いちばんやさしい哲学の本 沢辺有司 彩図社2時間位でささっと読めます。興味があれば
前期古典派、バロックとハイドンやモーツァルトの間の作曲家、曲に関する知識が少なかった(C.P.E.バッハくらいでした)ので、大変勉強になりました。この辺も少し深掘りしてみようと思います。(新たな沼かな?)
前古典派は、今回は便宜上古典派と一緒に扱いましたが、バロックにまとめて語られることも多いので、バロックお好きな方にもオススメな時代かもしれません🎶
あなたはよくわかっていますね。素晴らしいです。感動しています。
講演会に参加した気分です。割愛された部分も知りたくなります。ライブも楽しいけど、やはり動画はいいですね~♥️最近は動画に関連した曲を聞くようになりました。次回の配信まで古典派を楽しみたいと思います🎵
古典派の作曲家はどれも最高ですね🥰💖楽しい音楽の勉強ありがとうございます💕
古典派の前期にはJ.S.バッハの息子たちが活躍した時代なんですね。そしてハイドンやモーツァルト、べートーヴェンと続く、ちょうどこの時期にクラシックではよく用いられる形式が完成した。この時期の世界史はヨーロッパが中心でしたね。世界史と音楽史が混ざり合った分かりやすい動画でよかったですよ。次が楽しみです。
解説が実に巧みで話し方も明確かつ上品で素晴らしです。学生時代からクラッシックが大好きでランブル等喫茶店でねばっていました
俺の推しの古典派作曲家は以下の通り。W.A.モーツァルトF.A.ホフマイスターC.D.von.ディッタースドルフJ.N.フンメルA.サリエリ作曲家紹介動画も楽しみにしてますよ!
フンメルはもっと評価されるべき。初期のショパンとシューマンはかなり影響を受けている。
古典派に今まで以上に興味が湧いてきました。深く聴いてみようかと思います。有難うございます。
モーツァルトの交響曲9番。特に4楽章は小学生が教室で騒いでいて、先生が来て静まり、先生が出て行ったらまた騒ぎ出す。みたいな感じで好きです。
おつかれさまです。今回も時間をかけて調べられて、わかりやすい動画にしていただいて感謝です。特に今回は34分、ベートーヴェン交響曲第5番クラスの長さで気合が伝わってきました💗カラオケ35点が仲間意識を高めてくれました(笑)
コメントありがとうございます🎶30以内におさめたかったのですが限界でした…!
この頃のヨーロッパの歴史を大分忘れてるなぁと、観ながら思っていた。音楽と歴史って深い繋がりがあるんだね。高校まででは学校で教えてもらえないな、面白いし有難い。
今年は松本芸術館でサイトウキネンフェスティバルが2年ぶりに開催されます。Naco さんの説明を聞いてから、クラシック音楽の聴き方が変わってきています。
オペラ編、ぜひ作ってください。🥰このチャンネルのお陰で、初めて知ることばかりです。子供の頃から何十年もピアノを弾いていたのに、目から鱗が落ちたり理解が深まってとてもありがたいです。❤
いつも楽しく拝聴させていただいております。
モーツァルトはいろんなジャンルで偉大ですね。個人的にフルートとハープ協奏曲などは、こんな楽器のためにも曲をかいてるなんて!と驚きます。いろんな演奏家にレパートリーを提供しているわけですから素晴らしいですね
中身の濃い動画ですね。いつもありがとうございます。
素晴らしい❗️
素敵なペンネーム!
何時もながら解りやす解説でいい勉強になります。”不朽の超名作“ いい言い方ですね。
待ってました。私の好きな古典派の作曲家。
無伴奏チェロです。クリスチャンバッハの謎が溶けました。サカナクション バッハの旋律を夜に聞いたせいです。
いつも楽しく拝見させていただいております。大変解りやすく音楽史を学ぶことができ感激です。もっと早く知りたかったです!ありがとうございます!!
もりよこさん、すごく嬉しいです!ありがとうございます♬
私にとってのメインディッシュ古典派、興味深く拝見いたしました
これもまた素晴らしい素晴らしい素晴らしい歴史教育の教科書
グルックは素晴らしい!。ベートーベンの弦楽四重奏曲15番はベートーベンが腸を患って快方に向かった感謝を込めた曲で名曲ですね。
グルックはパリで若きサリエリと共作(というより助手程度)したオペラが成功するやいなや、サリエリ作曲としてその成功をサリエリに譲り、花をもたせたという思いやりのある人です😊
@@yasshim6691 そのサリエリも今で云うところの音楽プロデューサーに近い。映画「アマデウス」の悪役仕立てを、許容する事は出来ぬ。
紹介曲が大変役立つので(CD購入にも)、いつも配信を楽しみにしています。仰る様に世界史を背景として解説頂くと、曲への感慨もまたひとしお深くなります。次はプロレタリアートの台頭(パリ2月革命)〜ロマン派の活躍となるのでしょうか?
古典派待っていました!早速リピートしています
とても勉強になりました。ありがとうございました。
こちらこそいつもありがとうございます🎶
来月ヨーロッパに行きますが、最高の学びの動画です。バロック音楽の曲でクラッシックギターを弾いていました。
勉強になりました❗️ありがとうございました😊ふと、「バッハは日本語にすると『小川さん』」いうトリビアを思い出しました笑
この時代でも僕の言う”タレント”がしのぎを削っていたと思うと、武者振るいを禁じ得ません。バッハチルドレン・モーツァルト・ベートーヴェンー凄すぎる。ロマン派はこの時代より凄まじかったんですか、期待してます。長くてもいいからたくさん解説して欲しい!estaconviaatagrazione!
バッハチルドレンのウィーン古典派への影響は少なくないですね。モーツァルトはエマヌエル・バッハについて「彼は我々の父であり、我々はその子供である」と言っていますし、より実質的にはクリスチャン・バッハのほうですよね。ベートーヴェンのゼバスチャン・バッハについての尊敬の念を表すエピソードの一つにただ一人1800年代始めまで生きたJSバッハの末娘レギーナ・ズザンナの一件があります。1805年頃でしょうか、彼女が極貧にあえいでいるという情報を知ったベートーヴェンは「エロイカ」の初演の収益の一部と貴族や何人かにカンパを募り彼女に贈与しました。「あのバッハの遺伝子をもった人がこのような窮状にあるとは何もしないでいられようか」と言ったとか。
音楽から見たヨーロッパ史として興味深いです。勉強になりました。
他の音楽史であまり取り上げていない前古典派の音楽にも長い間時間をかけて説明いただき ありがとうございました
nacoさんの笑顔に見惚れている内にどんどん解説が進んでいってしまうので、(尺の関係もあるとは思いますが)もうちょっとだけゆっくり喋っていただいてもよいかと思います。この『音楽史シリーズ』はとてもわかりやすいです。どれも力作であり、労作であり、傑作です。いつか書籍化されることを願ってます。自分は『セイキロスの墓碑銘からシェーンベルクまで』という目標で、10年かけてiPhoneにプレイリストを構築してきた暇な4″4″1ですが、とても参考になります。ありがとうございました。
モーツァルトのトルコ行進曲は、ウィーンとオスマン帝国との戦いと交流による文化の上で作られたのですね。古希の私が子供の頃から聞いていた曲ですが、長い間何故トルコなのか不思議に思っていました。わかりやすく、でも簡単に教えてもらいありがとうございます。
モーツァルトの天才、神童と呼ばれるエピソードは、ルネサンス後期~バロック初期にかけての作曲家グレゴリオ・アレグリの合唱曲《ミゼレーレ》に関することは外せないですね。《ミゼレーレ》は9声(4声+5声)の二重合唱曲で12分くらいの宗教曲で、1538年頃作曲されました。1770年、当時14歳のモーツァルトがシスティーナ礼拝堂において、門外不出の曲であったこの曲を、たった1回聴いただけで、9声全てを完璧に聞き分けて、それも記憶を頼りに1音符も間違いなく書き写してしまったと言います。(後日もう一度聴きに行って、細かい修正をしたので、合計2回)システィーナ礼拝堂では、この曲を外に流出させてはならないという厳しい掟がありましたが、時のローマ教皇クレメンス14世は、モーツァルトの神業的な音楽的才能に感激して、モーツァルトをローマに召喚して、破門にするどころか、教皇自ら絶讚し、勲章まで授与されました。そして《ミゼレーレ》もこのエピソード以降、門外不出が解かれました。しかしながら、nacoさんの古典派音楽+当時のヨーロッパの歴史の説明と編集も神がかり的ですね。30分という短い時間なのに非常に分かりやすく、かつ深掘りしてくれますので、まだまだ私も勉強不足だということを痛感させられます。まさに目から鱗という感じです。
今回も分かり易い解説で、古典派の概要が良く伝わって来ました‼︎一般大衆にも伝わりやすい内容と云う点では、ベートーヴェンの目指した音楽の在り方と通底する処も感じられましたよ‼︎ www
ハイドンのトランペット協奏曲もいい曲です。
やはりベートーヴェン。交響曲は、9番以外は全て大好き。もともと運命が一番好きだったのですが、ディズニーの映画ファンタジアの影響で今は田園の方が好きかも?
大型連休企画 こうやって振り返って見て学ぶのもいいものです。皆さんのそれぞれのコメントやチャット欄も参考にしながら
👍
モーツァルトの肖像画はファンの想像で描かれたものらしく本人の肖像画はどこにも残ってないそうです
古典とは?から始まるところがなかなか渋いですね!!
素晴らしい企画ですね✤。わかりやすくて、聞きやすくて、深い!クラシックって素晴らしいと思います✨✰✮
ハイドン以降の古典派については比較的知っていることも多くありましたが、前古典派は、バロックやルネサンス以上に何も知りませんでした。バッハと交響曲とを繋ぐ、とても大切な時期なのに…知られていないものですね…。交響曲はハイドンから始まった、という認識でいましたが、その前にサンマルティーニ…ドイツでなく何とイタリアの(オペラから始まったのなら納得か…)、しかも70曲も作曲した作曲家がいたんですね!その作曲した交響曲(08:28、10:25)と、あと聴いてみたいな…と漠然と思っていたハイドンの交響曲1番(01:38)を、とても興味深く聴きました。時間は少しだけでしたが、どちらも、とても魅力的な曲だと分かりましたよ!ここから交響曲の歴史が始まり、マーラーやショスタコーヴィチに至ると思うと、その変貌ぶりに時間の流れを感じ、感慨深く思います。中世・ルネサンスやバロック同様、とても興味深くて面白く、しかも様々な発見に溢れとてもタメになり極めて教育的でもある、素晴らしすぎる動画でした!😄nacoさん、本当に、どうもありがとうございました!!!😭
勉強に成ります
音楽史、大作お疲れさまでした。また、本日のライブ、素直な気持ちでよかったと思います。著作権かあ。泣き顔が映っていたのを気にされていましたが、アーカイブは取っておくべきと思っています。これだけ、味方がいるというのはすごいことです。これがこれからも力になると思うので。どうも、勉強は苦手なのでちゃんと理解できていないのですが、次の要素もあるのかなと思います・古典派は宗教との関係が薄れ、科学(特に思想面)・文学との関係が深まった ロマン派にも大きく影響・楽器の技術の進展・・例:ピアノの音域の拡大、音量、管楽器等の音量を含め大編成の交響曲が可能に・・コンサートホールでの演奏も・楽譜として残されるように(バロックあたりに書くのがいいのかなあ、でも、こっちか?)ところで、スラブ音楽の話が出てきますが、スラブ音楽という用語は国民学派以降でなくて、この時代からなんでしょうか。トルコ風というのはわかるのですが、スラブ音楽というのは調べてもわかりませんでした。また、アメリカ独立革命はアメリカ独立戦争の方が一般的のように思いますし、市民革命とも趣旨が違い、音楽史への影響もどうなのかと思いながら見ていました。ケチばかりつけてすみません( ;∀;) 性格に難ありなので
初見ですが、大変魅力的なチャンネルですね!概要欄に自己紹介などお願いできないでしょうか?
コメントありがとうございます。プロフィールはチャンネルの概要に記載しておりますので宜しければご覧ください。
大変失礼しました。鍵盤とバイオリン系の方なのですね。そして、会社員とな?本当にクラシックがお好きで趣味のチャンネルという感じでしょうか?なんとも羨ましいです!応援します。
インテリという言葉の価値が著しく低下した現代だが、本来、知性とは深く広い知識を体系として有している状態にこそ相応しい言葉。この番組の持つインテリジェンスを高い評価します。ここで得た知識がこれまで馴染んできた幾多の名作の味わいをさらに深くしてくれたことに感謝します。
なんというもったいないコメントをありがとうございます。
心から…同意します。
あなたの推しの古典派音楽は?
巨匠3名は色々な方が推薦されると思うので、自分は前古典派の中からたった1分で終わる曲を一つ挙げます
●ソルフジェット C.P.Eバッハ
th-cam.com/video/Xm79mUVD_2I/w-d-xo.html
【演奏者】中川京子 ※本当に一瞬で終わりますが…
矢張り、私にとってはダントツでLudwig Van Beethoven でしょうか
彼の音楽作品がその後の作曲家に与えた多大な影響と云うのは誰でも承知の事実だと思います。
英国国営放送のBBCが製作したFilm EROICA Beethoven を観ると、4楽章の終盤にハイドンの放つ言葉が非常に印象的だった、良かったらTH-camで皆さんご覧になって下さい。
娯楽の無い時代に斬新な音楽!フィクションですがあながち、そう現実離れしていない気がするのは私だけでは無いと思います。
時に堅さを感じることもありますが(それも形式美故のことだと思います)、魂を揺さぶられる音楽が多いのはのはベタですがやはりベートーヴェンでしょうかね。
モーツァルトの交響曲第39ー41番ですね。一推しは。カラヤン指揮ベルリン・フィル(1970年録音)ですね。古楽器の贅肉を削り落としたアンサンブルよりもベルリン・フィルのようなモダンオーケストラの大編成での演奏の方が好きですね。
モーツァルトの40番(ワルター指揮コロンビア響)!永遠に好きな演奏です。
ここまで作り上げるのにどれ程の時間と労力とがかかったを思い、感謝でいっぱいです。
毎回毎回、素人にとっては大変です(笑)
神回でした👍
みんなが何時でも視聴できる様に、ずっと残しておいていただきたいです🙏✨
…なぜか…
・情報量すげー多いのにわかりやすい
・音楽史なのにヨーロッパ史までわかる
・いつまでも聞いてられる
…才能ですね
30分弱でこれだけまとめるなんて…
高評価とおり越して、感謝です…
ありがとうございました😭
えーーーーー嬉しすぎます。すごく力を入れて作ったので、本当に嬉しい。
@@nacoclassic ら
いつもですが本当に勉強になります。ハイドン・モーツアルト・ベートーヴェン、言うまでもなく偉大な作曲家ですが、どうして偉大なのか、音楽の歴史の中で、一層重みを持つことを実感しました。このような壮大な内容をまとめ上げてくれたnacoさんにも感謝です。ありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます🎶
こうして勉強を重ねると、作曲家の動画も作り替えたくなってきています(笑)
動画の完成度の高さにいつも驚かされます。そのままNHKで放送して、多くの人にみてもらいたいくらい。今回も楽しませていただきました。ありがとうございました。
NHKのアナウンサーよりも活舌が良いような気がする。音楽への愛情が出ているから、ホントにおっしゃる通りです。
原稿の緻密さもさることながら、厳選naco様の「語りの表現力、演技力」が完璧ですね。もう完全に「その時代に行ったことあるでしょう感」が満載。そのくらい完成された語り、表情をされています。
内容的に言いますと、私は現代ポップスの源流としてのクラシックに興味があって拝見していたのですが、このあたりで、今の音楽とつながる形式が出てきたことが、よくわかりました。
わぁ、嬉しいです。ありがとうございます。
先日、nacoさんの真似をして曲紹介動画を作ってみたのですが、資料集め・素材選び・シナリオ・動画作り・リハーサルに至るまで時間がいくらあっても足りないのがよーくわかりました。これだけクオリティの高い動画制作に一体どれだけの労力をおかけになったのか想像もつきません。まだまだ知らないことの方が圧倒的に多いですが、時代が進むにつれて「それ知ってる」ってことが増えてきて一人で勝手に安心しています。
推しの古典派音楽は何と言ってもモーツァルト(特に「レクイエム」)です。映画「アマデウス」はディレクターズカット版も含め何度観たかわかりません。次回のロマン派も楽しみにしています。
曲紹介動画をつくられたのですね!その大変さ、よくわかります…!
三大レクイエムはどれも素晴らしいですが、モーツァルトの曲はとりわけ偉大さを感じますね🎶
@@nacoclassic nacoさん、コメントありがとうございます!めちゃくちゃ恐縮です。
動画は試しに作ってみたものの、その内容の浅さ、動画(といってもPowerPoint アニメ)の質の低さに愕然としてます。
nacoさんの凄さを思い知りました!これからも楽しみにしてます!ただお体くれぐれも大切に!
今回も期待以上の充実の動画でした。市民革命を経て新しい時代が到来する中で、音楽もいろんな変化を遂げる様子がレジェンドたちの活躍とともに分かって、納得!でした。
こんなお話を高校の世界史や音楽の授業で聞きたかったと思っている人はたくさんいるでしょう…
昨日、初めてこういう素晴らしいューチューブのあることを偶然発見しました。クラッシックファンの私がなぜこんなに遅くなってから知ったのか愕然とさせられました。が、遡行してすべてを取り戻せるのがユーチューブなので其の点ではもう凄い感謝です。
夜中過ぎまで仕事をそっちのけで眠気と戦いながら視聴させていただきました。ほんとうにアップロードに感謝いたしたいと思います。
岩本れい子大ファンDaku Yugebe 弓削部 諾さん、チャンネルを見つけてくださりありがとうございます♬嬉しいです!
とても勉強になります。
世界史未履修(!)な私にとっては初耳の箇所も多々ありますが、逆に世界史も勉強できて、当時の時代背景とともに作風なども知れてよかったです。
父の影響でよく聴いてたモーツァルトやベートーヴェン、様々な形式の作品を残していてどれも素晴らしく、凄さを感じました。
浅はかな感想ですみません!
お忙しい中で、ためになる動画をありがとうございました!✨
より一層クラシック音楽を聴くのが楽しくなりそうです!
最後の本当にあたたかい一文が、また動画を作ろうという気持ちにさせてくれました。本当ありがとうございます🎶
古典派、待っていました。力作ありがとうございます😊
とてもわかりやすく国別にも俯瞰できて素晴らしいです。いつも本当に勉強になります。
毎回のことですが力作をありがとうございます。
「前古典派」とは素晴らしい分類の仕方ですね。一般的な説明ではバロックからいきなりハイドンに飛ぶのでバロック期の音楽との不連続性に違和感を感じていました。しかし、前古典派の解説をしていただいたので、その後に現れる巨星3人の時代的・音楽的背景を知ることができ、スムーズに納得できました。
古典派について、国や作曲家べつにまとめて話してくださりとてもわかりやすい説明ありがとうございました。色々な曲が聴けて充実した時間でした。ありがとうございました😊
nacoさんの台本を私が音読するだけで2倍以上の時間がかかるでしょう。良い声でテンポが良くて小気味いいです。前古典派を知らなかったです。音楽史の本を数冊読んでますがnacoさんの動画の方がスルッと頭に入ってきます。繰り返し見られる素晴らしい動画をありがとうございます。
naco先生、古典派の解説
ありがとうございました
それぞれの時代背景や
各作曲家の特徴が
解りやすかったです💓
バッハの子供が活躍していたことを初めて知りました‼️
naaoさん、いつも素敵な動画をありがとう✨✨✨
仕事もお忙しい中で、これだけのクオリティを維持されている事に毎回驚かされます。何もお手伝いする事が出来ないもどかしさを感じつつも、どうか長く続けて欲しいと心から願っています🤲。
くれぐれも体調を崩されないように、無理し過ぎないようにして下さいね😉
次回も楽しみにしています💐
いつも温かいコメントありがとうございます🎧
お愉しみいただけて良かったです!
前古典派はバロック時代とされる事もあり、政治的にも音楽でもちょうど過渡期の時期で動画を見ていてとても興味深かったです。
またフランスのオペラの歴史や作品についても学びたくなりました。ありがとうございました。
ありがとうございます。またまた濃いい内容。きっと沢山の話題があって、削るのに苦労されたのではと思います。それ故に、自分にとってのクラシックバイブルになりそうです。
この時代はエポックメイキングだらけですね。市民運動、産業革命。
クラシック音楽を紐解くと、世界史が面白くなるなんて、学生時代だったら良かったのにと、ちょっと悔やまれます。
今回も深い内容の動画をありがとうございます。
今、第1回のバッハから復習していて、再び観ると忘れていたり、違った視点からの学びがあったりと
ますますクラシック音楽が好きになっているのを実感しています。
次回の配信も楽しみにしています。
わぁ~~~なんて嬉しいんでしょうか・・・
私もrurikoさんがいつも寄り添ってくださるようにいてくれるので、いろんな挑戦ができています。
ありがとうございます。
@@nacoclassic つい母親目線のコメントになってしまって。きっと治らないかも(笑)
nacoさんのおかげで点と点がつながって線になり、その線が交錯するうちに次第に面となって、その面が広がっていくイメージが頭の中で出来上がりつつあります。いつも痒いところに手が届くような素晴らしい解説をして頂き、クラシック音楽の楽しさがよくわかるようになってきました。
クラシックを今勉強中なのですが、凄い分かりやすく、話し方 声のトーン素晴らしいです。聞いていると、自分がその時代にタイムスリップした感覚に陥ります(^^♪ ものすごく深いところまで勉強されていて他に類を見ないちゃんねるで もう感激ひとしおです。有難うございます。
ナコさんの「こてん」のイントネーションがかわいい
意識していなかったのですが、多分関西のあたりの方言かも・・・
なるほど!
お袋が関西出身なので、ほっこり感があったのはそこかもしれないですね♨︎
いつも楽しく拝見しています。
シュターミッツやC.P.E.バッハなど、取り上げられることの少ない作曲家にも触れられており、非常に感銘を受けます。
ますますクラシックが好きになりました。(偉そうなことを言ってすみません)
今後も楽しみにしております。ですが、決してご無理はなさらないでくださいね。
お疲れ様でした。非常に中身の濃い盛りだくさんな内容でとても勉強になりました。作曲家の動画とこの音楽史の動画が縦糸横糸みたいな感じでなるほどという思いを強くしました。ベルリン、ウィーン、マンハイム、ドレスデンなど個人的にとても馴染み深い都市が登場してnacoさんのお話と思い出が交錯して感動しました。次のロマン派はさらに濃い内容になりそうで楽しみです。
現地の体験がある方は、その土地の違いをよくご存知なので、頭だけではなく体で理解ができそうで良いですね〜!
すばらしい!古典派の時代に生きて見ていたかのような生き生き感が伝わってきます。時代が複雑かつダイナミックに変化していく様子をこんなに躍動感持って語れるなんて。ここでは省略されてるいくつもの伏線を自分で調べてみよう。
今回もとても勉強になる動画をありがとうございます。古典派の中ではやはりベートーヴェンさんが一番好きです。おかかえ作曲家ではない最初の作曲家ということで、作曲家の働き方改革を行ったことでも有名ですが、何かの本でスポンサーにフランス語で支援を依頼する手紙を書いたりしていろいろ苦労があったということを読んだ記憶があります。いわばフリーランサーとしての苦労を最初に味わった人でもあるんですね。次回の動画も楽しみにしています!
今回も見事に構成されていて、いろいろと発見のある、素晴らしい内容でした。毎回、完成度の高さに感心しきりです。次回も、楽しみにしています。
前古典派!!
解りやすい。「そうだったのかあ!」が随所に在り有り難いです。著作権絡みでか、古い演奏が多く、心に響きます。ロマン派も楽しみです。ご無理なさらず。ゆっくり作って欲しいです。
盛りだくさんですが散漫にならず、筋が通っているのでとてもわかりやすいです。ありがとうございます。拝聴して、ベートーベンは音楽の分野で個人の「自由」と「自立」を確立したことが納得できました。第4回も期待しています。
4回目の音楽史の動画も出していますのでぜひご覧くださいね♪
いつもながら大変に勉強になります。バロックと古典派の間である前古典派は知りませんでした。C.P.E.バッハのチェロ協奏曲いいですね!当時の歴史的な背景から説明されていて分かりやすく勉強になりました。ありがとうございました。次も楽しみにしております。
嬉しいコメントありがとうございます🎶
エマヌエルバッハ、バッハの息子たちの中でもとりわけ美しい音楽ですよね!
昔、学校で習った社会や音楽の内容を思い出して、今になってそれぞれの繋がりを思い起こせる良い内容でした。
例えば、産業革命が音楽にどんな影響を及ぼしたかとか、市民革命や啓蒙思想が音楽史上どの時代に当てはまるのかなど、今更ながら復習することができて良かったです。
年代は分かっていても、日本史上で起きたことが世界史上のどの時代なのか分かり難いのと同じで、音楽史上と世界史上が分かり難かったりしますが、ここでの説明は分かりやすいです。
好きな曲が沢山紹介され嬉しくなりました。初心者で「コメント」にはなりませんが、自分なりに曲の歴史や背景を知ることができ、今後はそれぞれの情景を浮かべながら聴こうと思っています。明日は第1回~2回を聴き勉強します。ありがとうございました。
待ってました‼️モーツァルトで好きな🎵音楽といえば、交響曲の「ジュピター」は、好きですね。高度なテクニックを駆使して作曲された…と聞いています。特に、ダブルフーガには参りました。フーガといえば、大バッハですがそれを昇華させたのは、モーツァルトではないのですか❓近くの農家では、モーツァルトの曲を流して栽培しています。成育が良くなるそうな。不思議だ。
久しぶりに自己知識の確認をしました、貴女様ここまで流れる様な口調で話される実力は素晴らしいです。色々と勉強なさっておられる、これからも楽しみながら学べる動画を期待します、頑張って下さい。(68才・男性)。
ありがとうございます♪
Dear nacoさん、連続して素晴らしい動画をありがとうございます😃今日で3回目位見させて頂きましたが、徐々にこの時代のクラシックの輪郭がはっきりとしてきました。nacoさんの解説は、音楽そのものについて(ホモフォニー、楽器の発達等)、時代背景(政治、産業革命、音楽を取り巻く状況、人びとの感覚等)や国別の状況を踏まえているので、解りやすく合点がいきます。交響曲はオペラの序曲だったのですね。全体が見える感覚です。これはもう教材ですね☺️バロックから古典派への橋渡しをした前古典派の存在、ハイドンの偉大さ、モーツァルトの凄さも感じましたし、ベートーベンの革命も凄いです。ベートーベンはほっぺたも赤いし眼も据わっているようなので「🍾ぐでんぐでん🍷」でしょうか😵次のロマン派も非常に楽しみです😃PS.もうオカモトさんの出る幕はなしですね(笑)
この時代のことは、そこそこ詳しいつもりでおりましたが、知らなかったことがまだまだ沢山ありました。
特に前古典派のこと、音楽以外の歴史と音楽との関係、等々・・・
自分の過去の乏しい知識について頭の整理・復習をしつつ、これまで知らなかった膨大な内容の勉強が出来ました。
しか~~も、アフロディーテ naco さまの明晰な御講演を拝見・拝聴できるだけでも価値があります!
毎回、最後に「個人の主観で構成しており・・・」と書いていらっしゃいます(・・・なんと奥ゆかしい・・・)が、いやいや「主観」おおいに結構! 大したものです! いつも素晴らしい動画を有難うございます!
1日の仕事が終わって自室に戻って来て、ゆっくり鑑賞させて頂きました。 作曲家と、またその時代背景の王や貴族の事まで本当にじっくり調べあげている事に、只々感嘆するだけです。
ドイツに住んで居る私よりも詳しいのではないのでしょうか。本当に頭が下がります。
先に古典派の好きな作曲家は?と言うか質問にベートーベンと答えさせて頂きましたが、やはりベートーベンは「凄いな!
」再認識しています。
後世のブラームスやマーラーに与えた影響などを考え込んでいました。
もし、ベートーベンが存在していなかったら、果たしてマーラーは交響曲に、「あれ程多彩な金管楽器のメロディーを取り入れたか?とか、色々
と考え込んでしまった。
次回作のオペラのことでも「ワーグナーの言葉を思い出しました。「交響曲はベートーベンの第九で終わった」でも、もしワーグナーが交響曲をしっかり作曲していたら、きっと後世に残る名作が出来たのではないか?とか、(個人的にはワーグナーも金管の使い方が上手いと思っています。)
そんな事をついつい想像(妄想とも言う)してしまいました。後20回は確実に再生する!
最後に全シリーズが終了したら全ての動画を編集で繋げて欲しいです。
イッキに全部観て観たいのはけっして私だけでは無いと思います。
贅沢なお願いですね!
この動画を、この尺の長さにテンポ良くまとめるのは本当に重労働だと思います。
心より「素敵な動画を挙げて頂き有難うございます。日本ではコロナが凄い勢いで流行っていますので、くれぐれも健康には注意して下さい。有難うございました。」
西洋音楽史の勉強になります。音楽の歴史だけでなく、ヨーロッパの歴史、重要な曲も流してくださるので覚えやすいです!
すごく勉強になります。何度も見たい内容です。このシリーズは3作目ですが、どれもすごくわかりやすくて深い内容。感謝しかありません。
いつも勉強になります。
人生の折り返しをとうに過ぎて、いい歳になっても知らないことばかり。ありがとうございます。
感動しました。普段音楽をいい加減に聴いていた自分にとって、心の底から揺さぶられた感じがします。その後、今まで聞いていた曲が全く違って聞こえてきます。バロックから古典派への世界各地の動きが手に取るようにわかりました。
特に衝撃だったのはc.p.eバッハの言葉です。多分、c.p.Eバッハの精神がその後の古典派音楽に引き継がれていったのではないかとさえ思います。繰り返し視聴させていただきます。ありがとうございました。
これだけのものを準備されているだけでも大変な事と思われます。ありがとうございます。
モーツァルト、ベートーベンは良く聞いているけど、ハイドンはあまり聞いていない事に
すごいなあ。僕はてっきりヘンデルからハイドンまで一息に飛ぶのかと思っていました。前古典派の話はどれも新鮮で、聴いたことのないものばかりです。でも、チェロ協奏曲とか、なかなか良さそうなのがありそうですね。時代の流れと音楽様式の変化が論理的に関連づけられていて、とてもよく理解できました。
この時代で好きな作曲家? やっぱり三大巨匠になりますが、なかでも僕が愛してやまないのはモーツァルトのピアノ協奏曲ですかね。あれは全品、天国からの贈り物です。
最近一人暮らしの寂しい家事中にラジオ感覚で聞かせていただいています。
出来事のラインが明瞭で分かりやすく、かつ各音楽家たちの特徴もしっかりと把握されていて感服するばかりです……
nacoさんが居なければここまでクラシック音楽に興味を持つこともありませんでした、素晴らしい動画を本ありがとうございます!😭
ずっと60年代洋楽ロックばかり聴いてましたが、ベートーヴェンのクロイツェルソナタを初めて聴いた時、ベートーヴェンこそ音楽史上最高にロックな作曲家だと思いました。今はバッハも大好きです。nacoさんのおかげでまだ知らない作曲家や楽曲に出会えそうです。ありがとうございます!
再コメですが、クロイツェルソナタの終楽章とジェフ・ベックのフリーウェイジャムはテーマが良く似ている。この曲が収録されているアルバム「ブローバイブロー」はプロデューサーであるジョージ・マーチンのクラシカルセンスがかなり反映されている。
「古」は「十人=多くの口」から伝わった
「典」は「巻物(音楽なら楽譜とか作品)」
つまり「いにしえより多くの人々の口から口へと伝わり、受け継がれてきた価値のある作品」といった意味だと。名前忘れたけど偉い先生が仰っていましたね。
まあ、皆様には釈迦に説法と思いますが
バロックから後期古典派に移行するところについては殆ど知らなかったのですが、歴史的背景など非常によく整理されており理解できました。ありがとうございました。またバックで流された前期古典派の音楽にも興味を持ちました。
Nacoさんの、動画が、無くなってしまうかもしれないと、聴いて、とてもショツクでした。生涯の楽しみとしてずっと聴けると、思っていたので.....。
無くならないことを祈ります❗私の楽しみだったので❗
他のファンの方も、同じだと思います。
もしかしたら、無くなってしまうかもしれないと思うと、あわてて聴いています。
これだけの動画を作るのには、大変な労力と勉強の積み重ねが、あったと思います。
よい方向に向かう事を祈っています😃
私はまったくの部外者なのですが、音大で講じている標準的な「和声学」(「次のバス課題を実施せよ」ってなやつ)はこの時代の和声法を体系化したものだそうですね。こういう事情も「古典」と呼ばれるゆえんなのでしょう。
今まで浅く広く聴いてきましたが、この番組凄く勉強になります。nacoさんいつもわかりやすい解説ありがとうございます。
上から目線で申し訳ないですが、(よくこの短い時間にこれだけの内容を詰め込めたなあ)というのが率直な感想です。
古典派は西洋哲学特にカント・ヘーゲル・ルソーらの思想が大きく及ぼし始めたと自分は考えているのですが、特にルソーの影響は絶大だったと再認識させられました。
音楽だけではなく歴史や哲学をミックスさせながら多面的に俯瞰していくと、また違った面白さが味わえて本当に良かったです。
nacoさんの教養の深さに改めて敬意を表します。ロマン派も楽しみにしてますね!!
嬉しいコメントありがとうございます🎶
教養に見せかけて、実は情報収集を重ねているのです(笑)
哲学と音楽は本当によくリンクしますよね!哲学のことももっと触れたかったのですが、難解すぎて手に負えませんでした(笑)
nacoさん 余計なお世話ですがものすごーく簡単な中学生レベルの入門書があるのでもし興味があればどうぞ
⚫いちばんやさしい哲学の本 沢辺有司 彩図社
2時間位でささっと読めます。興味があれば
前期古典派、バロックとハイドンやモーツァルトの間の作曲家、曲に関する知識が少なかった(C.P.E.バッハくらいでした)ので、大変勉強になりました。この辺も少し深掘りしてみようと思います。(新たな沼かな?)
前古典派は、今回は便宜上古典派と一緒に扱いましたが、バロックにまとめて語られることも多いので、バロックお好きな方にもオススメな時代かもしれません🎶
あなたはよくわかっていますね。素晴らしいです。感動しています。
講演会に参加した気分です。割愛された部分も知りたくなります。
ライブも楽しいけど、やはり動画はいいですね~♥️
最近は動画に関連した曲を聞くようになりました。次回の配信まで古典派を楽しみたいと思います🎵
古典派の作曲家はどれも最高ですね🥰💖楽しい音楽の勉強ありがとうございます💕
古典派の前期にはJ.S.バッハの息子たちが活躍した時代なんですね。そしてハイドンやモーツァルト、べートーヴェンと続く、ちょうどこの時期にクラシックではよく用いられる形式が完成した。この時期の世界史はヨーロッパが中心でしたね。世界史と音楽史が混ざり合った分かりやすい動画でよかったですよ。次が楽しみです。
解説が実に巧みで話し方も明確かつ上品で素晴らしです。学生時代からクラッシックが大好きでランブル等喫茶店でねばっていました
俺の推しの古典派作曲家は以下の通り。
W.A.モーツァルト
F.A.ホフマイスター
C.D.von.ディッタースドルフ
J.N.フンメル
A.サリエリ
作曲家紹介動画も楽しみにしてますよ!
フンメルはもっと評価されるべき。
初期のショパンとシューマンはかなり影響を受けている。
古典派に今まで以上に興味が湧いてきました。深く聴いてみようかと思います。有難うございます。
モーツァルトの交響曲9番。
特に4楽章は小学生が教室で騒いでいて、先生が来て静まり、先生が出て行ったらまた騒ぎ出す。
みたいな感じで好きです。
おつかれさまです。今回も時間をかけて調べられて、わかりやすい動画にしていただいて感謝です。
特に今回は34分、ベートーヴェン交響曲第5番クラスの長さで気合が伝わってきました💗
カラオケ35点が仲間意識を高めてくれました(笑)
コメントありがとうございます🎶
30以内におさめたかったのですが限界でした…!
この頃のヨーロッパの歴史を大分忘れてるなぁと、観ながら思っていた。音楽と歴史って深い繋がりがあるんだね。高校まででは学校で教えてもらえないな、面白いし有難い。
今年は松本芸術館でサイトウキネンフェスティバルが2年ぶりに開催されます。
Naco さんの説明を聞いてから、クラシック音楽の聴き方が変わってきています。
オペラ編、ぜひ作ってください。🥰
このチャンネルのお陰で、初めて知ることばかりです。子供の頃から何十年もピアノを弾いていたのに、目から鱗が落ちたり理解が深まってとてもありがたいです。❤
いつも楽しく拝聴させていただいております。
モーツァルトはいろんなジャンルで偉大ですね。個人的にフルートとハープ協奏曲などは、こんな楽器のためにも曲をかいてるなんて!と驚きます。いろんな演奏家にレパートリーを提供しているわけですから素晴らしいですね
中身の濃い動画ですね。いつもありがとうございます。
素晴らしい❗️
素敵なペンネーム!
何時もながら解りやす解説でいい勉強になります。
”不朽の超名作“ いい言い方ですね。
待ってました。私の好きな古典派の作曲家。
無伴奏チェロです。クリスチャンバッハの謎が溶けました。
サカナクション バッハの旋律を夜に聞いたせいです。
いつも楽しく拝見させていただいております。
大変解りやすく音楽史を学ぶことができ感激です。
もっと早く知りたかったです!ありがとうございます!!
もりよこさん、すごく嬉しいです!ありがとうございます♬
私にとってのメインディッシュ古典派、興味深く拝見いたしました
これもまた素晴らしい素晴らしい素晴らしい歴史教育の教科書
グルックは素晴らしい!。ベートーベンの弦楽四重奏曲15番はベートーベンが腸を患って快方に向かった感謝を込めた曲で名曲ですね。
グルックはパリで若きサリエリと共作(というより助手程度)したオペラが成功するやいなや、サリエリ作曲としてその成功をサリエリに譲り、花をもたせたという思いやりのある人です😊
@@yasshim6691
そのサリエリも今で云うところの音楽プロデューサーに近い。
映画「アマデウス」の悪役仕立てを、許容する事は出来ぬ。
紹介曲が大変役立つので(CD購入にも)、いつも配信を楽しみにしています。仰る様に世界史を背景として解説頂くと、曲への感慨もまたひとしお深くなります。
次はプロレタリアートの台頭(パリ2月革命)〜ロマン派の活躍となるのでしょうか?
古典派待っていました!早速リピートしています
とても勉強になりました。ありがとうございました。
こちらこそいつもありがとうございます🎶
来月ヨーロッパに行きますが、最高の学びの動画です。バロック音楽の曲でクラッシックギターを弾いていました。
勉強になりました❗️
ありがとうございました😊
ふと、「バッハは日本語にすると『小川さん』」いうトリビアを思い出しました笑
この時代でも僕の言う”タレント”がしのぎを削っていたと思うと、武者振るいを禁じ得ません。バッハチルドレン・モーツァルト・ベートーヴェンー凄すぎる。
ロマン派はこの時代より凄まじかったんですか、期待してます。
長くてもいいからたくさん解説して欲しい!
estaconviaatagrazione!
バッハチルドレンのウィーン古典派への影響は少なくないですね。モーツァルトはエマヌエル・バッハについて「彼は我々の父であり、我々はその子供である」と言っていますし、より実質的にはクリスチャン・バッハのほうですよね。ベートーヴェンのゼバスチャン・バッハについての尊敬の念を表すエピソードの一つにただ一人1800年代始めまで生きたJSバッハの末娘レギーナ・ズザンナの一件があります。1805年頃でしょうか、彼女が極貧にあえいでいるという情報を知ったベートーヴェンは「エロイカ」の初演の収益の一部と貴族や何人かにカンパを募り彼女に贈与しました。「あのバッハの遺伝子をもった人がこのような窮状にあるとは何もしないでいられようか」と言ったとか。
音楽から見たヨーロッパ史として興味深いです。勉強になりました。
他の音楽史であまり取り上げていない前古典派の音楽にも長い間時間をかけて説明いただき ありがとうございました
nacoさんの笑顔に見惚れている内にどんどん解説が進んでいってしまうので、(尺の関係もあるとは思いますが)もうちょっとだけゆっくり喋っていただいてもよいかと思います。この『音楽史シリーズ』はとてもわかりやすいです。どれも力作であり、労作であり、傑作です。いつか書籍化されることを願ってます。
自分は『セイキロスの墓碑銘からシェーンベルクまで』という目標で、10年かけてiPhoneにプレイリストを構築してきた暇な4″4″1ですが、とても参考になります。ありがとうございました。
モーツァルトのトルコ行進曲は、ウィーンとオスマン帝国との戦いと交流による文化の上で作られたのですね。古希の私が子供の頃から聞いていた曲ですが、長い間何故トルコなのか不思議に思っていました。わかりやすく、でも簡単に教えてもらいありがとうございます。
モーツァルトの天才、神童と呼ばれるエピソードは、ルネサンス後期~バロック初期にかけての作曲家グレゴリオ・アレグリの合唱曲《ミゼレーレ》に関することは外せないですね。
《ミゼレーレ》は9声(4声+5声)の二重合唱曲で12分くらいの宗教曲で、1538年頃作曲されました。
1770年、当時14歳のモーツァルトがシスティーナ礼拝堂において、門外不出の曲であったこの曲を、たった1回聴いただけで、9声全てを完璧に聞き分けて、それも記憶を頼りに1音符も間違いなく書き写してしまったと言います。(後日もう一度聴きに行って、細かい修正をしたので、合計2回)
システィーナ礼拝堂では、この曲を外に流出させてはならないという厳しい掟がありましたが、時のローマ教皇クレメンス14世は、モーツァルトの神業的な音楽的才能に感激して、モーツァルトをローマに召喚して、破門にするどころか、教皇自ら絶讚し、勲章まで授与されました。
そして《ミゼレーレ》もこのエピソード以降、門外不出が解かれました。
しかしながら、nacoさんの古典派音楽+当時のヨーロッパの歴史の説明と編集も神がかり的ですね。30分という短い時間なのに非常に分かりやすく、かつ深掘りしてくれますので、まだまだ私も勉強不足だということを痛感させられます。まさに目から鱗という感じです。
今回も分かり易い解説で、古典派の概要が良く伝わって来ました‼︎
一般大衆にも伝わりやすい内容と云う点では、ベートーヴェンの目指した音楽の在り方と通底する処も感じられましたよ‼︎ www
ハイドンのトランペット協奏曲もいい曲です。
やはりベートーヴェン。交響曲は、9番以外は全て大好き。もともと運命が一番好きだったのですが、ディズニーの映画ファンタジアの影響で今は田園の方が好きかも?
大型連休企画 こうやって振り返って見て学ぶのもいいものです。
皆さんのそれぞれのコメントやチャット欄も
参考にしながら
👍
モーツァルトの肖像画はファンの想像で描かれたものらしく
本人の肖像画はどこにも残ってないそうです
古典とは?から始まるところがなかなか渋いですね!!
素晴らしい企画ですね✤。
わかりやすくて、聞きやすくて、深い!
クラシックって素晴らしいと思います✨✰✮
ハイドン以降の古典派については比較的知っていることも多くありましたが、前古典派は、バロックやルネサンス以上に何も知りませんでした。
バッハと交響曲とを繋ぐ、とても大切な時期なのに…知られていないものですね…。
交響曲はハイドンから始まった、という認識でいましたが、その前にサンマルティーニ…ドイツでなく何とイタリアの(オペラから始まったのなら納得か…)、しかも70曲も作曲した作曲家がいたんですね!
その作曲した交響曲(08:28、10:25)と、あと聴いてみたいな…と漠然と思っていたハイドンの交響曲1番(01:38)を、とても興味深く聴きました。
時間は少しだけでしたが、どちらも、とても魅力的な曲だと分かりましたよ!
ここから交響曲の歴史が始まり、マーラーやショスタコーヴィチに至ると思うと、その変貌ぶりに時間の流れを感じ、感慨深く思います。
中世・ルネサンスやバロック同様、とても興味深くて面白く、しかも様々な発見に溢れとてもタメになり極めて教育的でもある、素晴らしすぎる動画でした!😄
nacoさん、本当に、どうもありがとうございました!!!😭
勉強に成ります
音楽史、大作お疲れさまでした。
また、本日のライブ、素直な気持ちでよかったと思います。著作権かあ。
泣き顔が映っていたのを気にされていましたが、アーカイブは取っておくべきと思っています。
これだけ、味方がいるというのはすごいことです。これがこれからも力になると思うので。
どうも、勉強は苦手なのでちゃんと理解できていないのですが、次の要素もあるのかなと思います
・古典派は宗教との関係が薄れ、科学(特に思想面)・文学との関係が深まった ロマン派にも大きく影響
・楽器の技術の進展・・例:ピアノの音域の拡大、音量、管楽器等の音量を含め大編成の交響曲が可能に・・コンサートホールでの演奏も
・楽譜として残されるように(バロックあたりに書くのがいいのかなあ、でも、こっちか?)
ところで、スラブ音楽の話が出てきますが、スラブ音楽という用語は国民学派以降でなくて、この時代からなんでしょうか。トルコ風というのはわかるのですが、
スラブ音楽というのは調べてもわかりませんでした。
また、アメリカ独立革命はアメリカ独立戦争の方が一般的のように思いますし、市民革命とも趣旨が違い、音楽史への影響もどうなのかと思いながら見ていました。
ケチばかりつけてすみません( ;∀;) 性格に難ありなので
初見ですが、大変魅力的なチャンネルですね!
概要欄に自己紹介などお願いできないでしょうか?
コメントありがとうございます。プロフィールはチャンネルの概要に記載しておりますので宜しければご覧ください。
大変失礼しました。
鍵盤とバイオリン系の方なのですね。
そして、会社員とな?
本当にクラシックがお好きで趣味のチャンネルという感じでしょうか?
なんとも羨ましいです!
応援します。
インテリという言葉の価値が著しく低下した現代だが、本来、知性とは深く広い知識を体系として有している状態にこそ相応しい言葉。この番組の持つインテリジェンスを高い評価します。ここで得た知識がこれまで馴染んできた幾多の名作の味わいをさらに深くしてくれたことに感謝します。
なんというもったいないコメントをありがとうございます。
心から…同意します。