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・ ・2の4乗=162の3乗=8 2の2乗=42の1乗=2 2の0乗=12の−1乗=1/22の−2乗=1/4 ・ ・「下に行くにつれ2で割られている」っていうような解説もありますね。
分数を使っていくのが、視覚的にも受け入れやすくて理解がしやすいですよね。
わかりやすい!
0乗が1って習った時は考えるのが面倒だから、実は乗算には最初に「1×」と言うのが潜んでいるっていう事にして自分を納得させたな。
俺もそうしないとおかしく思えた。普通に基準となる数値がなければスタートしないから、それで考えれば1が基準なので、0を0回なので、基準数と理解してた。
0は何回足しても変わらない数、1は何回掛けても変わらない数という意味でも、和算では0、乗算では1を基準にするっていうのは妥当なんですよね
高校の時にこの疑問を数学教師に問い詰めて、逆数から数学的帰納法みたいな証明をされて、証明の美しさに鳥肌がたったのを思い出しました……
その先生に数学教わってたら俺絶対数学嫌いにならなんだ!
その先生いいなぁ
数学的帰納法みたいな、ちょっと特殊な証明方が使えたなら、数学がめっちゃ楽しいってかんじたんだろうけど、マニュアル化されてるのが辛いよなあ
@takuya imotasih ?
素晴らしいエピソードだけど、自分は数学的帰納法の説明で??ってなったからその前でつまずきそう。。。「数学では帰納法は認められておらず、演繹法しか使えませんが、数学的帰納法だけはOKです。なぜなら数学的帰納法は演繹法だからです。」みたいなこと言いながら説明されたし、教科書もだいたいそんなことが1行だけ書いてあるんだもん。。。演繹法も帰納法もそもそもなんだっけって感じだし(同時期に国語で習ったか?)帰納法なのに演繹法だからOKってなんなんだよ、その説明は!ってなった。
とても分かりやすかったです!累乗の計算は「1に」指数を掛けると考えた方が分かりやすいと偉い人が言ってました。0乗は1に0回指数を掛けるので1になるのも納得です。
面白い! 高校で頭ごなしの数学で大嫌いになってしまったけど、光速や原子はメートルでは分かりづらい。でも累乗も計算すれば都合が合うし、「底」や「指数」はそんな扱いだったのか。現実とは違っていても、「数の世界のルール」で決めているというのも、すんなり受け入れられました。霊夢の強引な理論も、魔理沙が頭ごなしに否定せず、きちんと説明してくれるのも好感が持てました。これを高校の時に見ていたら、授業も嫌いにならなかったかも。0の0乗も「数の世界のルール」と割り切ってしまうとは、数ってこんなに楽しい世界だったのか。
フーリエ級数展開の授業で「0の0乗を1/2とする」というのを見たときは衝撃だったなあ。「0のx乗でxを(上から)0に近づけると0」「xの0乗でxを0に近づけると1」と近づけ方によって値が変わるのだから、当然他の近づき方もあるし、1/2に近づく方法も当然存在してもおかしくないんだけど、実例を見せられるとびっくりしてしまう。
指数やったついでに接頭辞のこともやって欲しかったミリ m →10^-3センチ c →×10^-2キロ k →×10^3ギガ G →×10^9
x^yはxをy回掛けること。では何にxをy回掛けるのか。1にxをy回掛けるんです。高校の頃にこれを言われて綺麗に納得した。
感動した
ん~分からんw
1にゼロをゼロ回掛けると1なるほどです
何か根拠のある異議がある人がこのコメ欄でコメントしてくれないかな?(自分もその論理で納得したけれど知らない可能性があるかもしれないし)
ド文系でも分かると謳っているのに理系にも配慮して細かいところまで話してくれているのはとても良いですよね。個人的には x^x (x→0) の話までするのかと身構えてしまった。
x^xのx→+0は1に漸近しますが、x→-0は1には漸近しなかったと思うのです、極限値は存在しないと思いますよ
そもそもnⁿ(n⇒-0)の極限なんてないねんnもⁿも負のとき符号が反転するかそのままか判断せんとあかんけえnが整数でないと解が存在しないけんな
@@repinique1497 途中で複素数を含みますけど、最終的には1に収束すると思います。
@@MS-gq4gx よく考えてみたら1+j0に収束しそうですね汗ただ、6〜7年前に微積の授業後に教授に0^0関連の質問をした事があり、このアプローチは真数定理(?)を満たさない為前提が間違っていると指摘された事があります。なお、工学系の私には当時も今も理解はできておりませんが、、、
logを複素数全体で定義するとむずかしくなりますし、真数条件を盾に教えなかったのだと思います。
クヌース先生はTeXの開発者としても有名ですね。学生の頃は論文書くのに必須でした。
最後にきのこの里派ですよね、といっているが きのこの山、たけのこの里でどちらにも当てはまらない、とツッコミを入れてみる。
明治が商標だけは取ってるんで、明治の気が向いたらイベント商品としてワンチャンあるかもしれないw
「里」の者だからタケノコのスパイ
無限大は足し引き掛け算はできないけど、無限大で割るのだけはOKっていうルールにすれば0との関係性で辻褄が合うんじゃないかと
一応無限で割るのは不定形じゃないからおkやで無限で割った数は0になる
掛け算は1が基準となっているからっていう説明がいちばんしっくりきた
プログラミングでは (0の0乗) 0^0 = 1 にしてくれないと滅茶苦茶不便。ほとんどのプログラミング言語で 1 になるのはクヌース先生のお陰ということか?ちなみに Excel などのスプレッドシートだとエラーになり、電卓(アプリ)はエラー派と1派に分かれている。
0の0乗が0か1かより0の0乗をしないといけないケースが有ることが驚き
まー数学ってそんなもんよ
何れかの現実の現象で起こりうる計算だとしてもその例を挙げられないというカオス。
指数法則のn,mが整数範囲で成り立つことを認めるならa^n=a^(n+0)=a^n×a^0より、a^n×a^0=a^nよってa^0=1また、1=a^0=a^(n+(-n))=a^n×a^(-n)より、a^n ×a^(-n)=1よってa^(-n)=1/a^nとなるから0乗とマイナス乗は割と簡単に示せる
指数法則で説明するのが数学的には良さそうです。まず、2^x=1を仮定すると、指数法則から(2^x)*(2^y)=2^(x+y)=2^y (∵2^x=1を用いた)∴x=0とわかる。
17:08 どんな学者でもとりあえず引っ張り出されるガウス氏
それは深い話題ですね。量的か質的か、エネルギー的にか物質的にか、で、0の意味も違うとかね。
概要欄、2の1乗は2になるのではないですか?
「1÷0=存在しない」「0÷0=どの様な数もあてはまる」です。理由は以下の通りです。「0÷0=□」とすると、以下の事を考えることと同じです。「□×0=0となる□はどんな数か求めましょう」すると□にはどの様な数も当てはまります。負の数や虚数でもです。もちろん1もその当てはまる数の一つです。ですので、0÷0=1と考えたらどう?というアイデアも出てきます。余談ですがこれに対し1÷0=1としましょう、や1÷0=0としましょうというアイデアは決して出てきません。なぜかと言うと、□×0=1となる□を求めようととしても0に何かをかけて1になる、そんな数は存在しないからです。この2つの違いは「どの様な数でも条件を満たす」に対して「条件を満たす数は存在しない」というところにあるものと思います。
現実の世界で、曲線(曲面)に接線(接面)がある場合、そこが長さ(面積)ゼロの点という事はあり得ない。ごくごく微細でも、接地面が存在する。そうであっても、接線(接面)の傾きを計算する場合、微分の計算を用いる。微分では、接点には長さ面積など存在しない。ある意味、観念の世界で現実を測っているとも言える。0^0にについても、lim X→0 X^Xは「1」となるのだから、ここの解説にある不具合を踏まえた条件付きで、0^0は1と決めた方がいろいろ現実的だと思う。
ついこの前指数からa×bの約数の数を求めよって問題を授業でしてて、0乗=1でもやもやしてたから、物凄く助かった
『分数で考える』のが楽なんですよね。
自分としては全ての乗は1にxをy回かけてるという考えだとx^y=1*x*(xをy個)(例 1の場合)1^0=11^1=1*1=11^2=1*1*1=1って感じになるし↑こう考えれば0も0^0=10^1=1*0=00^2=1*0*0=0だから別に0の0乗は1じゃない?
自分の中学時代の先生は0の0乗=1派だったんだな。というか、この動画を見るまでそんな派閥があることも知らず1が正解だと思ってた。「数字は全て1*nと考える。0は1*0で、0の0乗だと1*0の0が消えるから1となる」という理屈だった。
2º=1なら0º=1や!って言うのと0¹=0なら0º=0やろ!って言うのとテーギされてないだろ!って言うのに別れてた気がする
数学(数)自体 こう定義したから って物の集まりだから。
0^1=0→0^0=0はおかしい。どのような演算をしても左から右は導かれない。2^1=2→2^0=1は正しい。左の式で両辺2で割れば良い。0の場合は0除算が出来ないから成立しない。
そう決めたら便利って極論言えば数学全部そうよね…
まあ、πvsτだって、πの方が使いやすいからという理由でτはあまり使われないっていうことがあるよね。3.14159265……となる方が都合が良いという理由でね。
3:27 虚から4つ以上桁が下がっても名前はあるぞ!w一般的には上は無量大数、下は虚から5つ下がった涅槃寂静までが認知されてるが、上も下もまだまだいっぱい呼び方あるぞ!
0⁰ の因数にはそもそも 0 が登場しないはずなので 1 でいいと思ってる
厳密な数学的には0が定義されてその後にマイナス(逆数)を定義するかな。①0は何に足しても変わらない。(0は足し算の単位数)②なので a^m×a^0=a^(m+0)=a^m③aがゼロじゃない実数なら成り立つので、a^0は殆ど何に掛けても変わらない。(a^0は掛け算の単位数)④a^0は1その後にマイナス乗の定義をするのが数学的には自然かな。⑤-mはmに足したら0になる数。(-mはmの足し算に関する逆数)⑥a^(-m)×a^m=a^([-m]+m)=a^0=1⑦aがゼロでないならば成り立つので、a^(-m)はa^mにかけると1。(a^(-m)はa^mの掛け算に関する逆数)
特定の計算規則の範囲で矛盾がないならば未定義の値を定義しちゃうことって結構あるんですよね。
じゃないと有理数の足し算すらままならないからね
底が3の場合、乗数が上がることに3倍なので図で書くと3の0乗(1乗の1/3)●3の1乗(基準となる底)●●●3の2乗(1乗を縦に3倍)●●●●●●●●●3の3乗(2乗を横に3倍)●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●3の4乗(3乗を縦に3倍)●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●の繰り返しという感じ。なので0乗は1。底が何でも1になる。
確かに、現実世界に持ち込むよりも概念的な世界だけにとどめておく方が便利なこと、数の世界にはいろいろありますよね。納得!
1^1は初期値を初期化しないで11^0は初期値を初期化して 10^1は空の値を初期化しないで00^0は空の値を初期化して 1
儂は1に何回掛かるかって認識してるから0の0乗は1派
0^0=1これが成り立たないとなると義務教育から高校数学までアウトかも。研究分野では色々な議論があっていいと思いますが、既存の定理を否定するべきではないと思っています。極端な話。「平行線は交わらない」を当たり前として教えてもらって、実は「平面自体が歪むと交わる」と言われても前提が違います。結局、数学はその学習範囲(設問範囲)を前提として解を求めるわけで0^0=1ではないと言う考え方は研究対象としての見方しかないと思います。
いつも分かりやすい解説ため、見てて飽きない!
零というのは現実の感覚でいうと現状維持という行動に近いのかね。※単に「無い」という意味で捉えるなら形の無い発想を記憶から引き出した情報で形のある発想に出来るので考えるという行為を掛け算に近い物だとすると矛盾になる
概要欄「2の1乗は1」じゃなくて「2の1乗は2」だと思います!
たけのこの里 ?きのこの山 ?どっちもおいしいけど、いも作くん が好き♪
僕チンチャンチンチャンは杉のこ村
2日前まで、私はそれによって謎に包まれていたのであった………ありがたい
たけのこ派です👍あのクッキー生地のサクサク感がいいんですん~~~~~~~~~なんの話だったっけ?😋
指数が分数の場合は平方根や立方根(√)になりますねあと私はキノコの山派です
中学の数学の授業でディスカッションやったの懐かしい。自分は、1に0を0回かける(つまり0をかけない)から1と考えてた。
キノコも好いけど…、タケノコも好いなぁ…。タケノコも良いけど…、キノコも良いなぁ…。
完全文系能だと、2の0乗は「2と2を0回かけあわせる=つまりかけあわせない」になって答えは2というのがしっくりくる。でもそれだと2の1乗と同じということになってしまうから、間違いなんだろう。・・というとこまでは理解してたが、2の0乗が1な理由って単に便利だからなのね。0の0乗問題に至っては、すごく文系的な論争に見えるのも面白い。
確かに答えがひとつで無い事は文系的ですね。
冪級数や0次元ハウスドルフ測度を考えるためには0^0は1と便宜上定めると便利
何回か丁寧に見れば理解できそうだなぁと 学生だった頃に見たかったかもしれないそして私が数学からっきしだめだったのが この動画ですんなり飲めないあたり我ながら納得した
学校の数学の授業は導入部分が不十分か無いに等しい。これが数学嫌いを増やしてる大きな要因だと改めて思わせてくれる内容でした。こういう具体例をきちんと挙げて説明せず、一般項の定義を見せる事から始めて「これはこうする決まりになってます。ではこの式の答えは?」とかから始めるのがよろしくない。理屈がわかっていれば「そりゃ当然そうなるわな」みたいなのがほとんどなのに。
理工系の学生からすると単位を斜体で書いてるのは気になる、、、
きも
0^-1=0/0^1なので、x^0=0なのはx>0のときだけなのだ。x
とてもおもしろかったです。ちなみに、たけのこ派です。
どういうわけだか、コンピューターはこの手の話を理解しないんだよなあ
19:02 きのこの里ってなんだよ
xのy乗という計算は「1*x^y」であるべきだと思うわついでに0除算も真の数式では可能だと思っている0という数字が0(0*1)の状態と0+0(0*2)の状態という無限の状態を同時に保持している事からこの値を保持していない数式では0除算はしてはならない、という事だと思うつまり、0^0は1だし、0^10から0^-8乗を足した値は0^2乗であるべきで、この0^2を計算して0(0^1)として変化させてしまった結果、0除算時に数式の破綻が発生するものだと思われる0除算をする場合は無限大が発生するので、0という無と完全相殺する場合のみ可能ただし、除算した0と無の0が同じサイズの0でなければならない(0*nや0^n)ので、やはり計算上は禁止とすべきなのだろう計算上0となった式を消してしまっている為の不都合なのだろうね
累乗数字を仮にxに置き換えるとxを何回乗算(かけ算)するかって事だが…分かりやすく書くと1乗はそのままx2乗はx×x3乗はx×x×xおなるわけだが…元の数字の右上に付いているのが掛け合わせる回数になるわけだが、0乗は(y-y)回掛ける=x÷xの公式が成り立つらしい…正直、解説見てもその理屈が成り立つ意味は全く分からんが…
0:22 この理論「元々数がない0に2をかけないから0」が正しかったら、もともと何もないところに2をかけても0だから指数は全部0になるな
乗数の考え方を1に何回かけたものだと考えると一般的には分かりやすいから、0^0=1でいいと思う。不都合が起きる分野があるらしいですが、こう考えたほうが普通の人にはわかりやすいと思います。
定義だね指数法則を自然数から整数に拡張しても保つようにするため
0の0乗は0がないことを示すと思うので0よりも1と定義する方が妥当というか現実的であり理想的だと思います。
そもそも0がないことを示す行為自体がナンセンスだと思いますが…
個人的には、「0^0=1」派ですね。lim(x→±0){x^x}=1に収束する様に見えますから、「0^0=0」だとすごく違和感があります。www
X→-0の場合極限は存在しないと思います
@@9_shiro_taiga さんはい、なので、公式には「不明」なのです。ですが、xを、±1→0.1→0.01→0.001→…(但し、負数は条件付き)をグラフ化すると、1近傍に「収束する様に見え」るでしょう?Google電卓でも「1」になる様に、何かと実際の処理では不具合が発生しないんですよねぇ。なので、「個人的に」は、"1"派なのです。
個人的には、z=x^yをグラフにすればイメージしやすいのでは無いかと思ってます。
友達とlim[x→+0]x^x=1だから0^0は限りなく1に近いは近いけど近いだけって言う結果に収まった。
クヌースって巨大数の世界で出てくるタワー表記のクヌースですかね?
0の0乗って0/0の解釈に直結するよね。
ええ、不定の解釈ですね。
量子数として0と1が重ね合わさった数を定義すればよいのでは?
むしろごく一般的な初等解析学の講義は0^0=1と教えるよ初等解析学の最重要定理の一つテイラー展開を考えれば、1にするのが都合が良い0^0 := 1としますと教えなかったらそれはモグリや
進数変換
ざっくり言うと、(0÷0)だから不定、なんだよね
x^xのグラフでは1に見えるけど0^xのグラフでは0に見えるんだよな。
まだ動画見てないけど思い出を語らせてくれ。英語の教師が授業中にこれを証明できたら英語のテスト受けなくてもいいなとこ言い出した。目の前で証明して見せたら苦笑い(困り顔?)された。結局有耶無耶にされて後日wikiみて別の方法あるからこれも頑張ってみてね(ゲス顔スマイル)。ってされたのを未だに鮮明に覚えている、同級生のみんなもこの時の事を未だに言うレベルで…
0以外の複素数の0乗は1なので0の0乗も1と定義しておくと何かと都合がよさそうということは理解できる。
量子論の1でもあり0でもあるというかんじかなぁ、シロウト考えですいません。1であるとおもえば1だし、0だとおもえば0なので、
自分は「光は粒か?波か?」という論争に似てるなぁと思いながら見てました。両派が長年互いに否定しあって最終的に「どっちも正しい。その時々で都合良く扱えばOK」という結論になった、という。これに限らず物理学と数学は突き詰めると時々同じような矛盾や結論に行き着くのが不思議で仕方なりません。
文系にも分かるというか文系や高校生にはこの程度でいいかも。0乗定義する前に整数指数の指数法則認めちゃってるから理系の人は?ってなっちゃう。
0乗が0なら2乗も0になる。つまり足し算は何もない状態が0で1とか2を足したら1とか2になるけど掛け算が何もない状態が0に仮定したら何条してもゼロになるとも言えるでしょ?だからそもそも0乗は1じゃないと指数使えないんだよな
浮気と間食はしないのさ、僕は。と、わたしが学生の頃のカノジョにいうと「やっぱりウソつき」と言われました。なぜ信じてもらえなかったのか未だにわかりません。シュークリームは飲み物って言ったのがまずかったのかなあ……。ちなみに、ちょうど同じ学生の頃、謹呈版をお貸し頂いたクヌース先生の書籍は1冊目で挫折しました……。日本語訳はまだ翻訳が続いているのですが、下訳する学生がバ◯なのか怪しげな日本語になっていて、今では書いてある意味すらわからなくなりました。だって、シュークリームは食べ物って書いてあるのですから……。
僕はXのn乗は1にXをnかい掛けるっていうのを聞いたことがある
0^1×0^-1=0⁰と考えると0+1/0になるしそれが1となることはなくない?と思うんだけどな他にaⁿなら指数が1減るごとに×1/aされていってるからa⁰=1って考え方もあるけど、だとしても0³=0,0²=0,0¹=0ってなってて指数が1減るごとに何倍か、と言われれば0/0倍だから成立しない0に関しても、その考え方でいくなら0³=0,0²=0...ってなってるかもだけど指数が負の数になったら今度は1/0になるよね
きのこの里ってなんです?
19:13 混ざってる混ざってる
クヌースという人に関してはかの有名なグラハム数を表現するのに利用されるクヌースの矢印表記というのが面白いので皆さんも調べてね今回話題にした指数を拡張したとんでも表記法の一つです
「2の0乗はいくつか」の前に「そんな計算は元々は存在しない」と言う事を押さえておくべきでしょうね。でないと「2の0乗を1と決める(∵元々存在しない計算だから)」と言う意味が理解できないと思います。
凄い!わからなかったorz
0の0乗は、X^X乗の関数を考えてその極限を取ったら1になるから、ほぇぇとなったなぁ
自分が子供の頃はきのこの山しかなく、後からたけのこの里が出てきた。だから絶対にきのこの山!!!
0^-1= ∞ 更に 0^1= 0 とすれば 0^0 は 1 辺りだと思わ無いか?霊夢
中学生時代の先生が説明してくれました…
死ぬほど悲しい例えが好き。
「解説していきます霊夢が!」って言うかと思った
ゼロのゼロ乗は それ自身に知られていない本当の1 にゼロをゼロ回かけるのだ‼️だから その答えは それ自身に知られていない本当の1 だ‼️✨これを ある人は 無 と呼ぶかもしれないが同じことだ! [ 令和 5 年 10 月 24 日 火曜日 ]
ゼロのゼロ乗 = パラブラフマン 何もしない( 何も加えない)ということすら超越した( しない ) あるがままの境地
キノコの里かぁ
0^0は、指数の「型」が自然数なら1が良いと思う。実数なら定義無しでも気にならないけど。
意外だが便利だから 妥当でさえあれば、が、数学の真理 w
a^(n+m)=a^n×a^m↓(a≠0)a^n=a^(n+m)/a^m↓a^0=a^m/a^m=1よって0乗は1また、a^(−m)=a^(−m+m)/a^m=1/a^mなので、マイナス乗は逆数。なので任意性があったというよりかは、数学の公理系から一意的な気がするんだが。
あのーそこから?な話だけれど乗をnやmで現すのは何故?
中学校で習ったのはn乗のnが増えたら×nを増やすnが減ったら÷nをする2^2=2×2=42^1=22^0=2÷2=12^-1=2÷2÷2=1/2となるこれを0でやるとなるとどうしても÷0になってしまうこれは存在しない?からないよーって言われた気がする
例えば2πをτにしてもいいでしょ?
数学は常に正解が一つに定まるものと思っていたから解釈によって答えが複数出てくるとは思わなかった。
なんか、0以外の数字に関しては、数直線みたいなもの描いて累乗したときの数字を並べて無理矢理納得したのは覚えてる。
0^0が1だと知った時、宇宙は無から始まった事が数学的に証明されたと思った。それなのに何故皆は表記上便利だからでそれ以上追求しないのだろう。
・
・
2の4乗=16
2の3乗=8
2の2乗=4
2の1乗=2
2の0乗=1
2の−1乗=1/2
2の−2乗=1/4
・
・
「下に行くにつれ2で割られている」っていうような解説もありますね。
分数を使っていくのが、視覚的にも受け入れやすくて理解がしやすいですよね。
わかりやすい!
0乗が1って習った時は考えるのが面倒だから、実は乗算には最初に「1×」と言うのが潜んでいるっていう事にして自分を納得させたな。
俺もそうしないとおかしく思えた。
普通に基準となる数値がなければスタートしないから、それで考えれば1が基準なので、0を0回なので、基準数と理解してた。
0は何回足しても変わらない数、1は何回掛けても変わらない数という意味でも、和算では0、乗算では1を基準にするっていうのは妥当なんですよね
高校の時にこの疑問を数学教師に問い詰めて、逆数から数学的帰納法みたいな証明をされて、証明の美しさに鳥肌がたったのを思い出しました……
その先生に数学教わってたら俺絶対数学嫌いにならなんだ!
その先生いいなぁ
数学的帰納法みたいな、ちょっと特殊な証明方が使えたなら、数学がめっちゃ楽しいってかんじたんだろうけど、マニュアル化されてるのが辛いよなあ
@takuya imotasih ?
素晴らしいエピソードだけど、自分は数学的帰納法の説明で??ってなったからその前でつまずきそう。。。
「数学では帰納法は認められておらず、演繹法しか使えませんが、数学的帰納法だけはOKです。なぜなら数学的帰納法は演繹法だからです。」
みたいなこと言いながら説明されたし、教科書もだいたいそんなことが1行だけ書いてあるんだもん。。。
演繹法も帰納法もそもそもなんだっけって感じだし(同時期に国語で習ったか?)
帰納法なのに演繹法だからOKってなんなんだよ、その説明は!ってなった。
とても分かりやすかったです!
累乗の計算は「1に」指数を掛けると考えた方が分かりやすいと偉い人が言ってました。
0乗は1に0回指数を掛けるので1になるのも納得です。
面白い! 高校で頭ごなしの数学で大嫌いになってしまったけど、光速や原子はメートルでは分かりづらい。でも累乗も計算すれば都合が合うし、「底」や「指数」はそんな扱いだったのか。現実とは違っていても、「数の世界のルール」で決めているというのも、すんなり受け入れられました。霊夢の強引な理論も、魔理沙が頭ごなしに否定せず、きちんと説明してくれるのも好感が持てました。これを高校の時に見ていたら、授業も嫌いにならなかったかも。0の0乗も「数の世界のルール」と割り切ってしまうとは、数ってこんなに楽しい世界だったのか。
フーリエ級数展開の授業で「0の0乗を1/2とする」というのを見たときは衝撃だったなあ。
「0のx乗でxを(上から)0に近づけると0」「xの0乗でxを0に近づけると1」と近づけ方によって値が変わるのだから、当然他の近づき方もあるし、
1/2に近づく方法も当然存在してもおかしくないんだけど、実例を見せられるとびっくりしてしまう。
指数やったついでに接頭辞のこともやって欲しかった
ミリ m →10^-3
センチ c →×10^-2
キロ k →×10^3
ギガ G →×10^9
x^yはxをy回掛けること。
では何にxをy回掛けるのか。
1にxをy回掛けるんです。
高校の頃にこれを言われて綺麗に納得した。
感動した
ん~
分からんw
1にゼロをゼロ回掛けると1
なるほどです
何か根拠のある異議がある人がこのコメ欄でコメントしてくれないかな?(自分もその論理で納得したけれど知らない可能性があるかもしれないし)
ド文系でも分かると謳っているのに理系にも配慮して細かいところまで話してくれているのはとても良いですよね。個人的には x^x (x→0) の話までするのかと身構えてしまった。
x^xのx→+0は1に漸近しますが、x→-0は1には漸近しなかったと思うのです、極限値は存在しないと思いますよ
そもそもnⁿ(n⇒-0)の極限なんてないねん
nもⁿも負のとき符号が反転するかそのままか判断せんとあかんけえnが整数でないと解が存在しないけんな
@@repinique1497 途中で複素数を含みますけど、最終的には1に収束すると思います。
@@MS-gq4gx よく考えてみたら1+j0に収束しそうですね汗
ただ、6〜7年前に微積の授業後に教授に0^0関連の質問をした事があり、このアプローチは真数定理(?)を満たさない為前提が間違っていると指摘された事があります。
なお、工学系の私には当時も今も理解はできておりませんが、、、
logを複素数全体で定義するとむずかしくなりますし、真数条件を盾に教えなかったのだと思います。
クヌース先生はTeXの開発者としても有名ですね。
学生の頃は論文書くのに必須でした。
最後にきのこの里派ですよね、といっているが きのこの山、たけのこの里でどちらにも当てはまらない、
とツッコミを入れてみる。
明治が商標だけは取ってるんで、明治の気が向いたらイベント商品としてワンチャンあるかもしれないw
「里」の者だからタケノコのスパイ
無限大は足し引き掛け算はできないけど、
無限大で割るのだけはOKっていうルールにすれば
0との関係性で辻褄が合うんじゃないかと
一応無限で割るのは不定形じゃないからおkやで
無限で割った数は0になる
掛け算は1が基準となっているからっていう説明がいちばんしっくりきた
プログラミングでは (0の0乗) 0^0 = 1 にしてくれないと滅茶苦茶不便。ほとんどのプログラミング言語で 1 になるのはクヌース先生のお陰ということか?
ちなみに Excel などのスプレッドシートだとエラーになり、電卓(アプリ)はエラー派と1派に分かれている。
0の0乗が0か1かより
0の0乗をしないといけないケースが有ることが驚き
まー数学ってそんなもんよ
何れかの現実の現象で起こりうる計算だとしても
その例を挙げられないというカオス。
指数法則のn,mが整数範囲で成り立つことを認めるなら
a^n=a^(n+0)=a^n×a^0より、
a^n×a^0=a^n
よってa^0=1
また、1=a^0=a^(n+(-n))=a^n×a^(-n)より、
a^n ×a^(-n)=1
よってa^(-n)=1/a^n
となるから0乗とマイナス乗は割と簡単に示せる
指数法則で説明するのが数学的には良さそうです。
まず、2^x=1を仮定すると、指数法則から(2^x)*(2^y)=2^(x+y)=2^y (∵2^x=1を用いた)
∴x=0とわかる。
17:08 どんな学者でもとりあえず引っ張り出されるガウス氏
それは深い話題ですね。
量的か質的か、エネルギー的にか物質的にか、で、0の意味も違うとかね。
概要欄、2の1乗は2になるのではないですか?
「1÷0=存在しない」「0÷0=どの様な数もあてはまる」です。理由は以下の通りです。
「0÷0=□」とすると、以下の事を考えることと同じです。
「□×0=0となる□はどんな数か求めましょう」
すると□にはどの様な数も当てはまります。負の数や虚数でもです。もちろん1もその当てはまる数の一つです。ですので、0÷0=1と考えたらどう?というアイデアも出てきます。
余談ですがこれに対し1÷0=1としましょう、や1÷0=0としましょうというアイデアは決して出てきません。なぜかと言うと、□×0=1となる□を求めようととしても0に何かをかけて1になる、そんな数は存在しないからです。
この2つの違いは「どの様な数でも条件を満たす」に対して「条件を満たす数は存在しない」というところにあるものと思います。
現実の世界で、曲線(曲面)に接線(接面)がある場合、そこが長さ(面積)ゼロの点という事はあり得ない。ごくごく微細でも、接地面が存在する。そうであっても、接線(接面)の傾きを計算する場合、微分の計算を用いる。微分では、接点には長さ面積など存在しない。ある意味、観念の世界で現実を測っているとも言える。
0^0にについても、
lim X→0 X^X
は「1」となるのだから、ここの解説にある不具合を踏まえた条件付きで、0^0は1と決めた方がいろいろ現実的だと思う。
ついこの前指数からa×bの約数の数を求めよって問題を授業でしてて、0乗=1でもやもやしてたから、物凄く助かった
『分数で考える』のが楽なんですよね。
自分としては全ての乗は1にxをy回かけてるという考えだと
x^y=1*x*(xをy個)
(例 1の場合)
1^0=1
1^1=1*1
=1
1^2=1*1*1
=1
って感じになるし
↑こう考えれば0も
0^0=1
0^1=1*0
=0
0^2=1*0*0
=0
だから別に0の0乗は1じゃない?
自分の中学時代の先生は0の0乗=1派だったんだな。
というか、この動画を見るまでそんな派閥があることも知らず1が正解だと思ってた。
「数字は全て1*nと考える。0は1*0で、0の0乗だと1*0の0が消えるから1となる」
という理屈だった。
2º=1なら0º=1や!って言うのと
0¹=0なら0º=0やろ!って言うのと
テーギされてないだろ!って言うのに別れてた気がする
数学(数)自体 こう定義したから って物の集まりだから。
0^1=0→0^0=0はおかしい。どのような演算をしても左から右は導かれない。
2^1=2→2^0=1は正しい。左の式で両辺2で割れば良い。0の場合は0除算が出来ないから成立しない。
そう決めたら便利って極論言えば数学全部そうよね…
まあ、πvsτだって、πの方が使いやすいからという理由でτはあまり使われないっていうことがあるよね。3.14159265……となる方が都合が良いという理由でね。
3:27 虚から4つ以上桁が下がっても名前はあるぞ!w
一般的には上は無量大数、下は虚から5つ下がった涅槃寂静までが認知されてるが、上も下もまだまだいっぱい呼び方あるぞ!
0⁰ の因数にはそもそも 0 が登場しないはずなので 1 でいいと思ってる
厳密な数学的には0が定義されてその後にマイナス(逆数)を定義するかな。
①0は何に足しても変わらない。(0は足し算の単位数)
②なので a^m×a^0=a^(m+0)=a^m
③aがゼロじゃない実数なら成り立つので、a^0は殆ど何に掛けても変わらない。(a^0は掛け算の単位数)
④a^0は1
その後にマイナス乗の定義をするのが数学的には自然かな。
⑤-mはmに足したら0になる数。(-mはmの足し算に関する逆数)
⑥a^(-m)×a^m=a^([-m]+m)=a^0=1
⑦aがゼロでないならば成り立つので、a^(-m)はa^mにかけると1。(a^(-m)はa^mの掛け算に関する逆数)
特定の計算規則の範囲で矛盾がないならば未定義の値を定義しちゃうことって結構あるんですよね。
じゃないと有理数の足し算すらままならないからね
底が3の場合、乗数が上がることに3倍なので図で書くと
3の0乗(1乗の1/3)
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3の1乗(基準となる底)
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3の2乗(1乗を縦に3倍)
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●●●
●●●
3の3乗(2乗を横に3倍)
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3の4乗(3乗を縦に3倍)
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の繰り返しという感じ。なので0乗は1。底が何でも1になる。
確かに、現実世界に持ち込むよりも概念的な世界だけにとどめておく方が便利なこと、数の世界にはいろいろありますよね。納得!
1^1は初期値を初期化しないで1
1^0は初期値を初期化して 1
0^1は空の値を初期化しないで0
0^0は空の値を初期化して 1
儂は1に何回掛かるかって認識してるから0の0乗は1派
0^0=1
これが成り立たないとなると義務教育から高校数学までアウトかも。
研究分野では色々な議論があっていいと思いますが、既存の定理を否定するべきではないと思っています。
極端な話。「平行線は交わらない」を当たり前として教えてもらって、実は「平面自体が歪むと交わる」と言われても前提が違います。
結局、数学はその学習範囲(設問範囲)を前提として解を求めるわけで0^0=1ではないと言う考え方は研究対象としての見方しかないと思います。
いつも分かりやすい解説ため、
見てて飽きない!
零というのは現実の感覚でいうと現状維持という行動に近いのかね。
※単に「無い」という意味で捉えるなら形の無い発想を記憶から引き出した情報で形のある発想に出来るので考えるという行為を掛け算に近い物だとすると矛盾になる
概要欄「2の1乗は1」じゃなくて「2の1乗は2」だと思います!
たけのこの里 ?
きのこの山 ?
どっちもおいしいけど、
いも作くん が好き♪
僕チンチャンチンチャンは杉のこ村
2日前まで、私はそれによって謎に包まれていたのであった………
ありがたい
たけのこ派です👍
あのクッキー生地のサクサク感がいいんです
ん~~~~~~~~~なんの話だったっけ?😋
指数が分数の場合は平方根や立方根(√)になりますね
あと私はキノコの山派です
中学の数学の授業でディスカッションやったの懐かしい。自分は、1に0を0回かける(つまり0をかけない)から1と考えてた。
キノコも好いけど…、タケノコも好いなぁ…。
タケノコも良いけど…、キノコも良いなぁ…。
完全文系能だと、2の0乗は「2と2を0回かけあわせる=つまりかけあわせない」になって答えは2というのがしっくりくる。でもそれだと2の1乗と同じということになってしまうから、間違いなんだろう。・・というとこまでは理解してたが、2の0乗が1な理由って単に便利だからなのね。
0の0乗問題に至っては、すごく文系的な論争に見えるのも面白い。
確かに答えがひとつで無い事は文系的ですね。
冪級数や0次元ハウスドルフ測度を考えるためには0^0は1と便宜上定めると便利
何回か丁寧に見れば理解できそうだなぁと 学生だった頃に見たかったかもしれない
そして私が数学からっきしだめだったのが この動画ですんなり飲めないあたり我ながら納得した
学校の数学の授業は導入部分が不十分か無いに等しい。これが数学嫌いを増やしてる大きな要因だと改めて思わせてくれる内容でした。
こういう具体例をきちんと挙げて説明せず、一般項の定義を見せる事から始めて「これはこうする決まりになってます。ではこの式の答えは?」とかから始めるのがよろしくない。理屈がわかっていれば「そりゃ当然そうなるわな」みたいなのがほとんどなのに。
理工系の学生からすると単位を斜体で書いてるのは気になる、、、
きも
0^-1=0/0^1なので、x^0=0なのはx>0のときだけなのだ。x
とてもおもしろかったです。
ちなみに、たけのこ派です。
どういうわけだか、コンピューターはこの手の話を理解しないんだよなあ
19:02 きのこの里ってなんだよ
xのy乗という計算は「1*x^y」であるべきだと思うわ
ついでに0除算も真の数式では可能だと思っている
0という数字が0(0*1)の状態と0+0(0*2)の状態という無限の状態を同時に保持している事からこの値を保持していない数式では0除算はしてはならない、という事だと思う
つまり、0^0は1だし、0^10から0^-8乗を足した値は0^2乗であるべきで、この0^2を計算して0(0^1)として変化させてしまった結果、0除算時に数式の破綻が発生するものだと思われる
0除算をする場合は無限大が発生するので、0という無と完全相殺する場合のみ可能
ただし、除算した0と無の0が同じサイズの0でなければならない(0*nや0^n)ので、やはり計算上は禁止とすべきなのだろう
計算上0となった式を消してしまっている為の不都合なのだろうね
累乗
数字を仮にxに置き換えるとxを何回乗算(かけ算)するかって事だが…
分かりやすく書くと
1乗はそのままx
2乗はx×x
3乗はx×x×x
おなるわけだが…
元の数字の右上に付いているのが掛け合わせる回数になるわけだが、0乗は(y-y)回掛ける=x÷xの公式が成り立つらしい…
正直、解説見てもその理屈が成り立つ意味は全く分からんが…
0:22 この理論「元々数がない0に2をかけないから0」が正しかったら、もともと何もないところに2をかけても0だから指数は全部0になるな
乗数の考え方を1に何回かけたものだと考えると一般的には分かりやすいから、0^0=1でいいと思う。
不都合が起きる分野があるらしいですが、こう考えたほうが普通の人にはわかりやすいと思います。
定義だね
指数法則を自然数から整数に拡張しても保つようにするため
0の0乗は0がないことを示すと思うので0よりも1と定義する方が妥当というか現実的であり理想的だと思います。
そもそも0がないことを示す行為自体がナンセンスだと思いますが…
個人的には、「0^0=1」派ですね。
lim(x→±0){x^x}=1に収束する様に見えますから、「0^0=0」だとすごく違和感があります。www
X→-0の場合極限は存在しないと思います
@@9_shiro_taiga さん
はい、なので、公式には「不明」なのです。
ですが、xを、±1→0.1→0.01→0.001→…(但し、負数は条件付き)をグラフ化すると、1近傍に「収束する様に見え」るでしょう?
Google電卓でも「1」になる様に、何かと実際の処理では不具合が発生しないんですよねぇ。
なので、「個人的に」は、"1"派なのです。
個人的には、z=x^yをグラフにすればイメージしやすいのでは無いかと思ってます。
友達とlim[x→+0]x^x=1だから0^0は限りなく1に近いは近いけど近いだけって言う結果に収まった。
クヌースって巨大数の世界で出てくるタワー表記のクヌースですかね?
0の0乗って0/0の解釈に直結するよね。
ええ、不定の解釈ですね。
量子数として0と1が重ね合わさった数を定義すればよいのでは?
むしろごく一般的な初等解析学の講義は0^0=1と教えるよ
初等解析学の最重要定理の一つテイラー展開を考えれば、1にするのが都合が良い
0^0 := 1としますと教えなかったらそれはモグリや
進数変換
ざっくり言うと、(0÷0)だから
不定、なんだよね
x^xのグラフでは1に見えるけど0^xのグラフでは0に見えるんだよな。
まだ動画見てないけど思い出を語らせてくれ。
英語の教師が授業中にこれを証明できたら英語のテスト受けなくてもいいなとこ言い出した。
目の前で証明して見せたら苦笑い(困り顔?)された。
結局有耶無耶にされて後日wikiみて別の方法あるからこれも頑張ってみてね(ゲス顔スマイル)。
ってされたのを未だに鮮明に覚えている、同級生のみんなもこの時の事を未だに言うレベルで…
0以外の複素数の0乗は1なので0の0乗も1と定義しておくと何かと都合がよさそうということは理解できる。
量子論の1でもあり0でもあるというかんじかなぁ、シロウト考えですいません。
1であるとおもえば1だし、0だとおもえば0なので、
自分は「光は粒か?波か?」という論争に似てるなぁと思いながら見てました。両派が長年互いに否定しあって最終的に「どっちも正しい。その時々で都合良く扱えばOK」という結論になった、という。
これに限らず物理学と数学は突き詰めると時々同じような矛盾や結論に行き着くのが不思議で仕方なりません。
文系にも分かるというか文系や高校生にはこの程度でいいかも。0乗定義する前に整数指数の指数法則認めちゃってるから理系の人は?ってなっちゃう。
0乗が0なら2乗も0になる。
つまり足し算は何もない状態が0で1とか2を足したら1とか2になるけど
掛け算が何もない状態が0に仮定したら何条してもゼロになるとも言えるでしょ?
だからそもそも0乗は1じゃないと指数使えないんだよな
浮気と間食はしないのさ、僕は。
と、わたしが学生の頃のカノジョにいうと「やっぱりウソつき」と言われました。なぜ信じてもらえなかったのか未だにわかりません。シュークリームは飲み物って言ったのがまずかったのかなあ……。
ちなみに、ちょうど同じ学生の頃、謹呈版をお貸し頂いたクヌース先生の書籍は1冊目で挫折しました……。
日本語訳はまだ翻訳が続いているのですが、下訳する学生がバ◯なのか怪しげな日本語になっていて、今では書いてある意味すらわからなくなりました。だって、シュークリームは食べ物って書いてあるのですから……。
僕はXのn乗は1にXをnかい掛けるっていうのを聞いたことがある
0^1×0^-1=0⁰と考えると0+1/0になるしそれが1となることはなくない?と思うんだけどな
他にaⁿなら指数が1減るごとに×1/aされていってるからa⁰=1って考え方もあるけど、だとしても0³=0,0²=0,0¹=0ってなってて指数が1減るごとに何倍か、と言われれば0/0倍だから成立しない
0に関しても、その考え方でいくなら0³=0,0²=0...ってなってるかもだけど指数が負の数になったら今度は1/0になるよね
きのこの里ってなんです?
19:13 混ざってる混ざってる
クヌースという人に関してはかの有名なグラハム数を表現するのに利用されるクヌースの矢印表記というのが面白いので皆さんも調べてね
今回話題にした指数を拡張したとんでも表記法の一つです
「2の0乗はいくつか」の前に「そんな計算は元々は存在しない」と言う事を押さえておくべきでしょうね。でないと「2の0乗を1と決める(∵元々存在しない計算だから)」と言う意味が理解できないと思います。
凄い!
わからなかったorz
0の0乗は、X^X乗の関数を考えてその極限を取ったら1になるから、ほぇぇとなったなぁ
自分が子供の頃はきのこの山しかなく、後からたけのこの里が出てきた。
だから絶対にきのこの山!!!
0^-1= ∞ 更に 0^1= 0 とすれば 0^0 は 1 辺りだと思わ無いか?霊夢
中学生時代の先生が説明してくれました…
死ぬほど悲しい例えが好き。
「解説していきます霊夢が!」って言うかと思った
ゼロのゼロ乗は
それ自身に知られていない本当の1 に
ゼロをゼロ回かけるのだ‼️
だから その答えは
それ自身に知られていない本当の1 だ‼️✨
これを ある人は 無 と呼ぶかもしれないが同じことだ!
[ 令和 5 年 10 月 24 日 火曜日 ]
ゼロのゼロ乗 = パラブラフマン
何もしない( 何も加えない)ということすら超越した( しない ) あるがままの境地
キノコの里かぁ
0^0は、指数の「型」が自然数なら1が良いと思う。実数なら定義無しでも気にならないけど。
意外だが
便利だから 妥当でさえあれば、が、
数学の真理 w
a^(n+m)=a^n×a^m
↓
(a≠0)
a^n=a^(n+m)/a^m
↓
a^0=a^m/a^m=1
よって0乗は1
また、
a^(−m)=a^(−m+m)/a^m
=1/a^m
なので、マイナス乗は逆数。
なので任意性があったというよりかは、数学の公理系から一意的な気がするんだが。
あのーそこから?な話だけれど乗をnやmで現すのは何故?
中学校で習ったのは
n乗のnが増えたら×nを増やす
nが減ったら÷nをする
2^2=2×2=4
2^1=2
2^0=2÷2=1
2^-1=2÷2÷2=1/2となる
これを0でやるとなるとどうしても÷0
になってしまう
これは存在しない?からないよーって言われた気がする
例えば2πをτにしてもいいでしょ?
数学は常に正解が一つに定まるものと思っていたから
解釈によって答えが複数出てくるとは思わなかった。
なんか、0以外の数字に関しては、数直線みたいなもの描いて累乗したときの数字を並べて無理矢理納得したのは覚えてる。
0^0が1だと知った時、宇宙は無から始まった事が数学的に証明されたと思った。それなのに何故皆は表記上便利だからでそれ以上追求しないのだろう。