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科学的な問題より災害への対応できる土台の強度を満たすと建築物としての税金が発生するため山ん中に設置されてるような物はほとんどが脱法建築で災害にはまるで対応できないとかいう法律的な物が強いとか聞きますね
太陽光は選択の一つとしてはありだとは思います。問題があるとしたら、メガソーラーのような、ソーラーパネルを設置するために山を切り開いたりすること。建築物の屋根、アーケードなど遮光するために利用しているスペースの利用や、ビルの壁面等どうせ塗装したり、定期的にメンテナンスが必要な部分を利用しての太陽光発電などは賛成です。しかし、一時期二酸化炭素削減のためにも森林の保護をうたって、木の伐採を減らしたり、植樹を推進していたのにもかかわらず、メガソーラーの設置を平然と行い、土砂崩れ、管理不足による火災等を起こすのは、むしろ環境に悪いと思う。
正論。
災害時の非常電源に併せて災害で崩壊して更に出火した時の処理法などの研究についても聞いて欲しかったですね。太陽光パネルの設置で恐らく一番問題になるのは消火活動の妨げになると言う点だと思います。まさか消防士に逝ってこい!とは言えませんですし、かといって延焼する街を指を咥えて見ている訳にもいきません。
関東大震災が起きた場合は、残念ながら消防士の殉職は結構出るでしょうね。地震が来なくても台風が毎年必ず来る国なのに、東大でさえこんなこと言ってるんだからこの国は滅びますよ。滅んでほしくないけども、仕方ないですね。
太陽光発電そのものは否定しないし発電の多様性の一つとしては良いと思うが脱炭素と言って森林や景観を破壊するメガソーラーは反対です。
メガソーラーのシステム担当ですが、いくら反対が有ろうが、ほっとけば結局禿山一直線の山や、工場跡なぞ残しておいてどうなるんです?資産税系を誰か負担してくれるんですか? 平地を放っておいても結局誰かがケチをつけに来ますが、そういったものから守ってくれるんですか?
@@erk4788 コメ主が言っているのは、森林や景観を破壊するメガソーラー建設を反対しているのであって、禿げ山一直線の山や工場跡に建設していることを指しているわけではないと思うけどな。
無駄な土地を有効活用してんのに頭悪いんか?って偉そうで草無駄な土地の使い道を将来の廃棄物で埋めつくして利益取れてるのは企業だけで、得られるのが先細るその場限りの電力だけという事実。金もらう奴ら以外には負債しかないが?
景観もへったくれもない東京のビル壁にでもつければいいだろ、採光なんてあってないようなものなんだから窓なんてなくてもヘーキヘーキ
@@erk4788他の人も言ってるけど全然会話になってないやん全然コメ主の発言を理解できてないこんな奴ばっかりだからメガソーラー推進派は…ってなるんだよ
せめて税金投入するなら日本企業で作って欲しい
製造時に大量の電力が必要なので、中国でないとコストが合わないのですよ。石炭火力で安く発電してますからね。EVのバッテリーが中国製なのも同じ様な理由からです。
日本企業で作ったら割に合わない言う事実を誤魔化すために中国で作ってるのが現実ね…動画では未来は明るいと言われていたが、光の裏の闇も深い
@@akiaki-aki光の裏だから闇なのは当たり前なんよ
日本企業に金撒いても金もらえないじゃん?もらえても雀の涙じゃん
太陽光パネルそのものも有害だからね、シリコン系には鉛、化合物系のパネルにはヒ素、セレン、カドミウム等の重金属や化合物が含まれていて不法投棄も問題になるしリサイクルもし辛い三重苦なんだよ
雪降る地域だと冬は発電できないどころか雪かきの邪魔になるし壊れるリスク高くて導入できないよな
じゃまにならないように小屋建ててその上に設置、小屋は雪捨て場にして雪室として活用ということも技術的には可能なのだけれど、建築基準法とか税金とか、更には材料高騰のコスト高がそれを不可能にしてる。
そもそも豪雪地帯には設置ませんよ。
森林伐採してまでメガソーラー作る価値ねーよなー
ちなみに、どこが伐採してまで作られた発電所なんですか? まさか何も知らずに言ってませんよね?
はい六ヶ所ソーラーパーク<鷹架地区,千歳平北地区>オニコウベ太陽光発電所和歌山メガソーラー発電所赤穂メガソーラー発電所鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電松阪太陽光発電所岩国メガソーラー(中華資本)細江メガソーラー発電所西郷村MS発電所群馬発電所軽米東ソーラー発電所山都高森太陽光発電所南相馬真野右田海老太陽光発電所宮崎日向太陽光発電所く1.2>川西ソーラーパーク太陽光発電所SF赤磐太陽光発電所古川メガソーラー発電所OR山口美祢ソーラー発電所CSJ山口新美祢発電所agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/energy/electrical-japan/type/8.html.jaメガソーラーのまとめサイトkumamori.org/topics/kumamori-news/20220524.html日本熊森協会の問題提起ページproject.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/feature/00002/00005/?ST=msbメガソーラーの建設により発生した土砂崩れの事例都市のビルの壁にでもつけてたらいいと思うそれか東京湾に発電島つくるとか
@@erk4788「森林伐採 メガソーラー NHKニュース」で4/2のNHKニュース「森林伐採伴う太陽光発電施設の建設は抑制すべき 提言書を提出」がトップで出てくるが。各地で実際に反対運動や裁判が起こされたことによる県議会の提言のようだね。これは三重のニュースだけど、福島や京都のニュースとか簡単に出てくるよ
@@erk4788ええとねえ、本邦は建物の上に置くのに限界が来て山林を切り開きメガソーラーを建設し土砂災害の危険を増加させたり水源を汚染したりしているわけ反対の強かった有名な事例では平郡町のメガソーラー(反対により計画中止)熱海伊豆山の土石流災害(メガソーラー建設による山林破壊が原因とされる)JRE山都高森太陽光発電所、阿蘇山外輪、最悪の環境破壊等日本全国で合計23075haもの森林が、近年、再エネ名目で一気に伐採されていることが知られてるおまけに壊す時に不法投棄して有害な物質を垂れ流したり伐採の時に出たおが屑を不法投棄したり等動画では触れられていませんが太陽光発電の山林建設はは環境破壊そのもの、擁護の余地はないあと代表的な森林破壊して建設されたメガソーラーの一部と、いかに山林破壊をしているかがわかりやすい記事をいくつか添付したので、新しい順にして見てみてくださいね
@@zn3055 ゴルフ場跡地の再利用や港湾の埋立地を使っているところはありますがやはり適当な山林を破壊して建てているところが大多数を占めますよ
太陽光発電に注力し、原子力発電をフランスに押し付けたドイツは日本に比べて電気代が家庭で2倍、工場で3倍以上になりましたこれで安いとか水素がタダとか笑わせる
水素は夢のエネルギーとか言われてるけど、エネルギー密度クッソ低いし、液体化にかなりエネルギー使うし、水素脆化の問題フル無視してるしで、まだまだどうにもならない問題が……
ドイツの地理的に良い所は隣の国がバンバン原子力で湯を沸かしていて電線が繋がっている。だから水素失敗しても最悪支えれる。とか思ってるんじゃない?
水素製造業者に販売する電気代を、余剰電力分は0円とか格安にするって言う意味で、庶民がタダで水素使い放題って意味じゃないだろ。現在、水素がそこまで作られてるとか聴かないから、これからまだ増やすところで、今はイニシャルコストがかかっている状態だろうし、現在でも、発電所の土地主やパネルの一口オーナーには利益が還元されてるから、電気代高くなった分国民に還元されてもいるって計算にもなる。それで出てきているのがエネルギー南北問題ドイツver.で、都市部の移民や貧民はオーナーにもなれず電気代負担しまくってるだけ、富裕層や田舎民は負担を帳消しにするかそれ以上の収入、そして発電場所と消費場所が離れすぎてるから送電線容量が現在不足しているっていう状況なんだけど。
私の住んでいるところからさらに山奥に、1ha以下のメガソーラーが隣接して2か所開発される事例がありました。この場所は2022年の台風で道路が崩落し、現在も通行止めになっています。太陽光発電自体は素晴らしいものと思いますが、設置する場所や企業の審査、許可の制度をより厳しくすれば、もっと良いものになると思います。
道路の崩落とメガソーラー設置との因果関係が全く示されていませんねw
ひょっとして、静岡の方ですか!?
@@名無し-m9k 葵区の藁科地区に住んでいます。
正確な情報コメントしたら全部消された。メガソーラーのネガキャンが恐怖でしかない。
@@MegaYAMATODAMASHII そうですね。。Facebookのグループでも即座に追い出されます。もう、カルト宗教ですよ。。。
結局リサイクルできない部分も多いからいずれ最終処分場を圧迫することは間違いないと言われているよね。ベロブスカイトについても使われる前にリサイクル方法を考えるべき。
まだ材料の段階で試行錯誤が続いているみたいなので、リサイクル方法はその後になりそうですね。
ホントそれですよ。原子力辺から始まって、もう五十年以上たつのに人間は自分達で自然に返せないものを世界に広げようとする。開発段階では仕方ないとしても、世界に広めるなら最終処分まで責任持てる枠組みを世界で作って実践出来ないですかね?🤔それでも某国みたいにそれを逸脱して価格競争してくるところもあるので足並み揃えるのも大変なのでしょうが
@@グッチさん-g5r なんか競争とか絡んでくるとそんな感じなんでしょうね
そもそもパネルに高い固定資産税がかかり、先生方の研究の努力を政治家が食い物にしてる時点で日本のパネル発展は常に重い足枷が…初回だけチョロっと補助金、後は壊れて修理・廃棄は高額自腹、毎年高い固定資産税の上乗せだと…先生達のお話は凄く楽しいです。現実は金をむしり取られる道具なので要らないです。
知り合いの話ですが、父親が亡くなり遺産分配のため色々資産を調べた際に、太陽光発電のパネルなどの評価額はすでにゼロなのに固定資産税を取ってく。税金が悪どい事になってたそうです。すでに経年劣化の代物で売れもしないのに『売れたらこの値段』といった「アタオカ理論」で税金が発生。結局現実は、学者・研究者の理想や理念はそっちのけで、政治家や国が儲けるだけのシステムとしてしか運用されないんだな、と実感。ほんとに国が『推奨』した代物は、詐欺行為のものばかりです。財産になると謳って太陽光発電設置させてましたからね、当初。父親は子ども達に資産のつもりで残したのに、資産にもならず、廃棄もできず、売れもせず、たいして役にも立たないのに税金だけは課税され続ける負の遺産。
災害に弱いように作れば、一部免除されたりするから、大体のソーラーパネルは災害に弱い。
中国でどのように採掘されてるのか公表されてないので、製造から廃棄までのCO2の排出量を求めることは不可能だってフランスの学者が発表してなかったっけ?なんか主張が全体的にふわっとしてて、太陽光発電を賛美するだけの動画にみえた。
5年や3年と言われても本当は火力の電力どれだけ使ってるか分からないし、相当原子力も入ってますよね?国内の原子力反対している人達が、目と鼻の先の隣国の原子力に目を瞑って日本で中国太陽光発電を推しているのがちょっとね…
@@satotot3739 EPT=2と言われてます。EPTについてはネットで調べてください。まずはそれを知らないとね。
今のCO2対策『実質0』っていう恐ろしい考え方なのよねー。森を壊しても、そこに太陽光発電所作れば火力発電よりも二酸化炭素削減出来る=森よりも二酸化炭素削減出来てるから、森を壊して太陽光発電所作ったほうが環境に良い!!っていうめちゃくちゃな理屈。。。山が痩せれば海も痩せる=水質汚濁や水産資源が小活するとか、そこまで考えない政策なんよ。。
その通り実質0は、大きな負債を抱えてあとで返すって言う部分を持っています。ドンドン排出量増やして、しかも排出権取引で権利を売却している例も多いのです。
そうですよね。生態系多様性の保全の観点も抜け落ちてるし。 ホント、エコってなんなんでしょうか。CO2問題ばかり報じて、それだけしか考えない大衆を量産して、ン十年後に「何やってたんだ」となる歴史が繰り返されそう。
滅茶苦茶も何も理屈で考えたらそうだぞ
@@何者でもない-n3e 理屈過ぎて机上の空論。ミサイル信仰時代のアメリカ同じ。
@@著著 机上もなにも事実なんだが
日本製限定で補助金出せばよかったのに……
高くてもそちらのほうが売れるなら国民が業者にさらにぼったくられるだけです。
同じことでも、日本がやると叩かれる。外国がすると褒められる。その根っこはおそらく政治不信。
中国メーカー「了解。日本で生産するわ。上に政策あり、下に対策あり。」
日本メーカーでパネル作っているのは長州産業だけなんだわ
中国に発注する方が癒着でしょ日本製なら、そのまま日本国内での消費に変わって、お金が日本国内に巡るわけだからね
家の近所でも太陽光発電 作るところ わざわざ 森林伐採したからな こんなの 意味ないんじゃねえと思ったけど
森よりCO2削減量が発電大きいから=森を壊してもエコっ言う無茶苦茶思想なんだよね。。。
そもそも二酸化炭素を悪者扱いするのが間違ってると思う。太鼓の昔は今なんかと比べ物にならないくらい二酸化炭素が多かったから植物もガンガン光合成して大きくなって動物さん達もすくすく大きくなってたわけで。炭水化物だけじゃなくて脂肪やタンパク質も炭素で出来てるんだし。なんで悪者扱いなのか意味不明。
森は綺麗な水も作ってくれる。実はこっちのほうが重要。大地を裸にすることにより、地球が呼吸できなくなり、水の循環が正常に行われなくなる。「土中環境」という本を読むと今、何とかしなければ!と思います。
日本の森はずっと放置状態だからな…経済的にも資源になるなら、こんなことにはならないし、共存できるのだろうけど。洗浄費かかっても、植物の少ないゴビ砂漠やタクラマカン砂漠ある場所に設置するのがベストなんだろうけど、日本資本で日本の住民が儲かるようになんて設置出来るのかな?
@@著著葉緑素が太陽光の3%くらいしか化学エネルギーに変換しないし、真昼の光だと負けて色素壊れるから細胞の奥に移動させるなどして、0.3%とかにエネルギー効率落ちるとは聞いたことがあるけど、CO2の削減量が森の方が少ないとは初めて聞いた。ソーラーパネルが20%発電モデルでも森を上回ってるから、空気中に(水蒸気や熱エネルギーとして)放散するエネルギーは少ないって事なら知ってるが、火力発電を減らせるからって意味だろうか?
湖面の発電だけど、湖の水棲生物(植物プランクトン、藻類〜捕食者・産卵場所)の生態系や生物による炭素や栄養の流通の機会を奪ってまでやるのは大丈夫なのでしょうか?も知りたい
ソーラー利権ではそんなもんどーでもいいんですよ素材からロジスティクスのエネルギー含めて全部輸入先に計上することでエコを謳ってる国家ぐるみの詐欺なんですからもちろん環境云々自体がそうなのですが…例えば水力は最近エコとかに属されてますが、公営ではないのですが、山梨の雨畑ダムでは顕著で、ほとんどが土砂や腐敗した汚泥や流木等ゴミで埋め尽くされてまともに機能していません運動エネルギーを無理やりせき止めたそのロスがそこに現れるわけですが、エコだのほざいてる連中はなにも言いませんこれを解消するためには上流と下流をバイパスして流入河川そのものからの水流量を減らし、ダムの水全部抜くをやって途方もない金を使って無限に車両運搬して無限とも思える汚泥等を回収し、処理(大体燃やさないと無理)したあとに解体しなければなりませんがそこにかかるコスト=化石燃料の消費=彼らの敵視するCO2排出量は無視します科学ではその都合の良い刹那を切り取ってこねくり回したら、いくらでも鉛筆なめなめ出来ますのでやらないのは大前提ですが「環境」は科学ではなく"政治"なのでどーでもいいんです
ダムにも生態系はあるからね。影響はあるよね
湖の全面を使うことはないから影響が少なめなのかな。
湖面の太陽光発電ですが、パネルを水の上に設置するので、メンテ費用や、設備の劣化、さらには初期投資(耐水設備)の増大などがあり、増えていません。絵にかいた餅とはこのことです。
原子力発電とのメリット・デメリット的なお話がありましたが、発電コストの比較もしてもらいたかったです、選択肢が増えるのは良いことではありますが、発電コストも重要な利点だと思いますし、付加金を電気代に上乗せしないと普及できないっていうのは、そのコスト的なデメリットを上回るメリットがないと国民が納得しないし、だからこそ太陽光発電に懐疑的になっているんじゃないかと思います(個人的な感想)
th-cam.com/video/d0oqpiTyY1E/w-d-xo.htmlsi=MoHBqlAD3XlrzAZ6同意です。そこで私が納得したのはこの説明。後半で語られているような事が起こっているから付加金が必要になると思います!
@@gonbenanashino2652 視聴させていただきました。非常に参考になりました。ありがとうございました。その上で、植物が代謝した落ち葉なり、草食動物等々からなる食物連鎖を経るなりして、土に還って、また根から吸収されて・・って還流されている(カーボンがリサイクルされている)ものを、太陽光パネルで上から覆ったり、伐採したりしてまでやることなのかな、と考察しました。日本のエンジニアが取り組んでいる、発電所や工場から排出されるC02などの炭素系の化合物を処理する「カーボンリサイクル」技術をもっと世に知らしめてほしいです。
@@kirisame_magic_shop まさに「伐採してまでやる事か」ですよね。そうやってパネルで覆ってしまった土地は、本来木が茂り、落ち葉が堆積して、本来co2を吸収する場所。1年、5年、10年で大量の有機物を産み、それを地下に閉じ込めるもの。その炭素循環を断ち、石油依存の太陽光パネルで覆って、自らを作ったエネルギーを回収できないものを設置して。赤字分は税金から補填する。東大の先生方はその研究をしている為、このような議論は避けて、良いことしか言わないのはどうかと思いますよご返信ありがとうございました!
太陽光発電の電力の買取量が増えて電気料金が上がるとかいう事態を回避してほしい。
全家庭に高効率太陽電池が搭載されたとすると電気の価格は0です。利益を出したいなら発電した電気を使って何かを作るとかしないといけなくなります。
日本は相も変わらず技術力が高いのは感じたけど、問題は実用化するのに日本メーカーがお金を出し渋ってるうちに技術が外国に流れていくことですよね・・・
高度経済成長期の頃はアメリカが開発して日本企業が実用化するなんて言われたのにね。
こういった分野は政府がお金を出さないといけないって個人的には思います
MRJやらドローンやら半導体やらリニアやら見てると技術力が高いとはもう言いづらいような…もちろんものによってはいいのもあるんだろうけど家電だってとっくの昔に韓国に抜かされたしな
@@東金-y1g車は4年連続販売者台数が一位の企業、あと高濃度フッ化水素、研究開発に使われる機器、技術力高いやつ結構多いよ。今も家電質いいて言われてるし昔は圧倒的に高かったやったやろうけどね
@@koh5116 でもなぁ……政府にお金を出してもらえないと実用に耐えないのもなぁ……
実験以外のこういう知的好奇心や知識が増える動画嬉しいわ。元気さんしか会えないような人たちをTH-camに呼べるの素晴らしい。
`電気代は上がる一方です、
最新の火力発電所は、経済発展してるインドネシアからの輸入である天然ガスを使ったタービンなんだし、インドネシア政府はガス値上げで経済を好転させたからこれからも度々やってくるだろうし、円安だから太陽光パネルを増やすまでもなく電気代は上がり続けるだろうね。
原子力使ってる近畿と九州は安いよ
公平に太陽光発電に反対している専門家の話も混ぜたほうがいいんじゃないかと思った。
@@ミコト-x7mメガソーラー推進系TH-camr、市岡元気…
東大の教授に反対派がいなかったんじゃないの?
東大は国策と密接な関係があるだろうし、このチャンネルのかたはつい先日東大の関係者になりませんでしたっけ?
「太陽光発電に反対している専門家」の名前を挙げてもらえませんか。自分で調べてみたいので。
反対派の見解もないと単なる太陽光発電のPR動画と受け取られても仕方ないですね
デメリットの話はほとんどなかった。火災が起きたときの消火とかの問題はどうなの?
感電の危険性があるので放置するしかないですね
現状では電装用消化剤で対応。
バッテリーのセルを冷やすしかないので現状無に等しい。
燃え切るのを待つしかありません。放水したら感電します。「もーえろよもえろーよ!」と歌って待つしかありません。
直近に大規模な火災があったでしょ??実例に学びましょう。説明しておくと監視下での放置でした。
まだ気になったままの点です。ソーラーパネルで発電する電気は直流なので、家庭で使用したり送電網に電力供給したりする際にはインバータを通じて交流に変換しなくてはなりません。この時にはエネルギーロスが生じるほか、騒音の原因となったり、ソーラーパネルよりも早い劣化により変換効率の低下などが発生したりする場合があります。太陽光発電の環境評価は、ソーラーパネルだけでなく、インバータを含めた関連機器全体を含めて行なわれなければなりませんが、その辺りはどのようになっているでしょうか?
インバータどころか製造過程でSi精製に電気炉が必要なので必ず化石燃料は使わざるをえません。それはいわゆる再エネ(再生可能エネルギーなぞ物理学的にそもそも存在しないが)だけでなく、水力、原子力においてもそうです。そして原子力とパネルでは横行してますが、パネルではシリコンを原料をアメリカや中国で素材(単結晶、多結晶ともに)を作るのでCO2二大巨頭にぶん投げており、原子力では、英豪加等に全てぶん投げており、殆どやっていないどころか実質やっていない濃縮も頼り切りで全てが輸入先のCO2排出量に含まれ、これらを計算に入れません。それでエコだなんだのほざいているわけです。そもそもCO2完全悪自体が完全に間違っているわけですし、日本でCO2を出しても日本の西側の太平洋部はCO2の溶解度が低いので全部偏西風で流れて雨で海に溶けて、環境活動家の言う恐ろしい機能がCO2にあろうとも影響は皆無です。影響があったらまずその前に大陸が海洋性気候である日本よりも先に焼け死にます。それを踏まえても意固地にCO2が悪だと言うなら、彼らは同時に資源がなくなると騒いでいるじゃないですか。の割に保存則からまず基本的に工程が長くなればなるほどロスして、効率が悪くなる所謂再エネを推してるわけですからなおさら意味わかりませんが…それはおいておいても資源がなくなる=CO2がそれ以上増えることは物理学的にありえないわけですから、なんで逆にじゃんじゃん使って終わらそう!って言わないんでしょう?自分等の言ってることで矛盾しまくり散らかしてるんですが、綺麗事っぽいのは日本人が大好物ですし、テスト勉強である義務教育はリアルに応用しませんので矛盾してても平気で騙されるわけです。そもそもソーラーは地球が大気によって阻まれているせいで極めて質の低い太陽光が降り注ぐ地上でやるのはハナから効率が悪いのです。よって宇宙開発用とかなら話は変わります。当たり前ですね?宇宙ステーションで原子炉なんか動いてませんからwそんなことは誰でも専門家はわかっていますが、COP3の所謂京都議定書で日本一人だけ騙され、その後に愛・地球博なぞやってしまった、それまで1970年の公害国会から始まった環境意識高い系の日本ではもう巨大な利権が出来ており、3.11後に余計に利権が盤石になってしまったので、あの手この手でのらりくらりそれっぽいことを言って、今で言えばここやクイズノック(最近だとJERA案件のNH3発電とやらがまんまそう)のような所謂教育系な有名どころを使ってプロパガンダしたいのです。昔からこういうのはやってますから、久米宏なんかいい例です。役人やらが出てきて礼賛しても胡散臭いだけですが、インフルエンサーが権威としてステマダイマすると深く考えない一般人はコロッと騙されるんです。コーラのCMでマドンナだったか?に飲ませたのが有名ですね。ソーラーはきれいみたいなプロパガンダばっかされ、原子力では安全だの核融合は夢じゃないだのされますが一方特に石炭に関しては一切ネットでも報道されませんから、何も知らないと石炭はもくもく黒煙上げて抵抗率でやってそうですよね?でも現実はもう既にIGCC(石炭ガス化複合発電)やUSC(超々臨界圧石炭火力発電)で4割強の高効率が当たり前です。陰謀でもなんでも無く圧が掛かっていて、これは表ではCO2削減の為などと言われてますが、そもそも効率が良いということは投資分やランニングコストはかかっても上回る利益が出ないとハナからやってられませんのでそういうことです。故に前述の通り質の低い太陽光を数字ごまかして、かつ増税(実質増税の再エネ賦課金等)で補助金を出すことでやっと勝てないけど同じ土俵に立たせてもらってるのがソーラーなんです。逆に言えば、質の低い太陽光を使うには、素材や設備のCO2排出量を押し付けてエコアピールをして世論を動かし、テキトーなこと言って増税してそれをバラ撒いて中間搾取し、物理的にゴミを山にバラ撒かないと本来存在すら許されないほど効率の悪いモノがソーラー発電なわけです。そうじゃなきゃ電気の運動エネルギー変換効率は良いのに何故一生ソーラー車が出来ないのか?ってのがわかりますよね?もちろんガソリンは石油の中では余る方なので、内燃機関を潰してしまうと重機を動かす軽油に大規模ロジの重油がより高くなり、ソーラーなんかより金がかかるようになるのでお話にならないのですがwあとはアレですねこうやってインフルエンサーつかってプロパガンダしないとやってられないポンコツ(適材適所でない)発電ということです。一切宣伝しないどころか圧かけられて白い目でみられて補助金や控除(原子力では顕著だった)の優遇されずとも、ガスや石炭はどんどんイノベーションし、効率化してもっと発展していく素晴らしい技術ということになりますね。
変換に伴うロスを気にするなら現行の送電システムでさんざん発生してるんだが?効率に関してはコストメリットがなくなるまでの曲線がすでに確立されている。
むしろ今は長距離交流送電の効率が悪いから、直流送電に切り替えようって言って置き換えが進んでるけど…
@@nnhidex3818 その大型家電も、50/ 60Hzの直接駆動が減ってインバータ駆動が増えたよね(一旦交流を整流子で直流にしてから、任意の周波数の交流に変換してる)。特に高価格帯はほぼ置き換わった気がするエアコンは25年前からだし、最近は冷蔵庫・洗濯機もインバータ駆動が増えた。扇風機も「DCモータ」を売り文句にしてるのはインバータ駆動だよね(大昔のDCブラシモータじゃないブラシレスモータ:中身はACモータだからややこしいけど)。IHコンロも原理的に絶対インバータが噛むし、それで言うと高い炊飯器もね
DC24V→AC100Vにするのでインバータは必要。我が家な室内にインバータがあるけど無音ですよ。変換効率ですが経時劣化は気にしなくてもいいのでは?・・・・・内部回路部品は半導体なので劣化しませんから。
今だと消火の問題とかを聞かれて欲しかったですね
消化は問題なしと消防庁が解凍してましたよ。太陽光パネル 火災 ファクトチェック で検索したらいっぱい出てくる。
パネルのせいで大火事起こったんでしたっけ?
蓄電池だろ。
もうね、浅い知識しか無いのがバレバレよ。
消防団員です。個人宅レベルならまだしも、メガソーラーが火災にあった(巻き込まれた)場合、水がかけられません。 中途半端に設備が生きていたら、団員が高電圧で感電死するので、放水突入できません。おまけに低温燃焼で有毒ガスがでるので、放ってもおけない。閉鎖空間ではないので、2酸化炭素や化学消火剤も効果が薄いです。まさしく、消防泣かせです。
発電事業に携わるものです。情報が偏っており、専門家を出すのであれば逆の立場(例えば原子力の専門家)もいたほうが良いと思いました。分散型電源の送電線問題、今電気が余るのは夜ではなく太陽光の発電量が増える昼間など、気になるところが多々あります。ペロブスカイト発電には期待しているんですけどね…
会社やショッピングモール、パチンコ屋などに普通充電器を多く設置して昼間駐車してるときに格安で充電させてあげればいいんじゃないの?彼らは家に帰って家にEVをつないで電気を消費することになるマクロで省エネになるよね
いや太陽光発電が問題なんじゃ無くて、この人たちがおっしゃってる通り「開発中」なのにプロトタイプをアホみたいに設置しまくってる現状がマジでアホなんよ。
そのアホの所業を止める能力があなたをはじめ多くの人間に無いのも現状。
まあ、 これが国の趣味的な扱いならまだしも、今は環境々とか言って、急かされてるからなぁ……。
核燃料も石油も石炭も必要ない太陽の光はただで山手線70個分の太陽光発電が日本全国に設置済みなのに電気代が上がっているのはなぜなのかその辺も聞いたほしかった
設備はただじゃないしなぁ
結論は集中型電源と分散型電源を上手く組み合わせるのが最も効率がいい。その中の一手段として太陽光発電がある。っていう、当たり前の話は分かりましたが、環境に良いのかどうかはほとんど伝わってこなかったですね。最初の方の季節毎の発電率の話しかり、廃棄時の環境負荷についても、聞きたい部分なのにそれこそネットで少し調べたのと同程度のフワッとした回答しか無く残念でした。先生方は基礎研究や製造側の方でしょうから、専門外なのかもしれませんが、・森林伐採を伴う太陽光発電の環境負荷とその時の負荷を取り戻すまでに必要な時間・風雪による汚損のメンテナスにかかる労力、環境負荷双方のコスト・破損した太陽光パネルを廃棄するときの環境負荷・火災や漏電時の特別な対処方法の有無やそれに伴うメリットデメリットこう言った話を専門家にうかがいたいですね。
エネルギーが大きくなればなるほど、消火作業などで感電の危険が高くなるこれはどうしようもないかと思います。ワン曲するパネルの場合、部分的に発電効率が変わると思いますが発電が弱い部分は抵抗成分にならないのでしょうか?抵抗になった場合、効率が良いほど発熱しそうですが
ふーんw 全部直結されちゃってるんだねあなたの頭の中ではw
発電効率の違いで抵抗になって内部の配線が焼き切れる事はある。が元から湾曲してるソーラーパネルでそんな話は、あまり聞いたことないな。
@@user-qb5hOb8qz7g 一枚のパネルの中で発電の分布がかわると思いメーカーに展示会で質問した事があるのですが私の言っている事が起こる様に思うが専門のエンジニアがちょうど休憩中で答えられない、と言われました。答えに辿り着いていないんです。
選択肢の一つとしてや、補助的な利用としては優れた発電方法だと思います。また安定的な電源として、揚水発電と組み合わせるのはすごく良い考えですね。ただ日本には10数年程前から、環境のことなど考慮しない、FIT目当ての投資目的太陽光発電所が大量に設置され、それらが将来適切に処分される可能性が低いのもまた事実です。さらに広い土地のある豪州などと違い、急峻な地形である日本では、設置面積を増やすには山間地や休耕地を利用するしかありません。また島国であるため周辺国の送電網と接続可能な欧州などと違い、発電した電気も他国に売ることはできず、自国内で完結させる必要があるため「電気余り」が発生しやすい環境にもあります。設置に関しても近年は特に景観などの問題も絡んで、太陽光発電に関わる問題は一層複雑化している印象を受けます。こうした問題についても、ぜひ専門家の方々の意見をお聞きしたいなと思いました。
補助金とか出るとチートして大儲けしてやるぜってのはもうしょうがないんかね
瀬川教授は恐ろしく説明が上手いな。
水の上に設置すると水温が下がって生態系に致命的な影響あるんちゃうの家の屋根に置くにしても災害時のリスクってどうなんの?現行タイプだと感電の危険性があるから消化活動の妨げにもなってるよね新型がリスク無いなら都市部の屋根に設置するのは賛成だけど
メガソーラーが森林破壊に繋がったり、土砂災害に繋がったりという問題については実際のところどうなのでしょう? 中国企業が日本の土地をバカスカ買って切り拓いて設置しているというイメージがあるのですが、その辺りが気になります。ペロブスカイト太陽電池の強度、耐久性も気になるところです。
結局、最新技術の太陽電池は課題を克服してきているけど、森林を開いたり山肌に設置したりしてきた従来のシリコン太陽電池はほぼ噂通り環境負荷が高いということですね今は補助の仕組みが変わり森林を拓いて設置するのは採算に合わなくなったとも聞きますが、山手線70個分のうちどれだけが環境負荷の低い、かつ処分費用をペイバックできる太陽電池なのか…
10年前のパネルもEPT悪く無いよ? 流石に20年前のパネルはあなたの語る通りかな。EPTとCO2PTは果たして改善されたのか 近年の数値はどうなっているのだろう。太陽光発電のペイバックタイムを調査した例として、みずほ情報総研が2009年にまとめた「平成19年度~平成20年度成果報告書 太陽光発電システム共通基盤技術研究開発 太陽光発電システムのライフサイクル評価に関する調査研究報告書」(PDF)*4)がある。PDFで271ページにも及ぶ膨大な検証結果だが、太陽電池の全方式について、あらゆるコストを算出してEPTとCO2PTを割り出している。*4) リンクでは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の成果報告書データベースのトップページを示した。ユーザー登録後、成果報告書検索をクリックし、検索画面の「管理番号」に「20090000000073」と入力して検索すると、報告書本文のPDFをダウンロードできる。 これによれば、量産効果および電池の種類で違いがあるが、年産規模10MWでEPTは1.2~3.1年、CO2PTは1.7~3.8年。年産規模100MWではEPTが0.9~2.1年、CO2PTが1.4~2.4年となっている(図4)*5)。
10年前のは100%EPTよいよ。 情報精査して語ったがいいよ。あなたの発言に惑わされる情弱増やさない為にも。「ソーラーEPT」とかで検索する一手間かけてみたら? 2016年頃の記事もあるかよ、データーは2010年ぐらいからのパネルだからさ。
おいおい、”太陽電池”ってフレーズが素人丸出しなんだが? 今更シリコンの環境負荷を気にするな。さんざん半導体製造で生産と消費を積み上げきているものなのに。というか、市原元気にはこういうバカげたコメントを統制する気が無いのに、コメントを煽るなって気持ちしかない。
とても勉強になった。こういう正しい情報を発信する番組は貴重だな。太陽電池が悪いのではなく、正しく使う事が重要なんだよな。物事なんでもそうだな。
どれだけまともな運用で環境によくできるかっていう個々の問題があるからね
そう。これが一番真っ当なコメントだと思う。
進化していることはわかったけど、今問題になってる森林伐採してのメガソーラーが減るかというと。。。
森林は分解されればまた炭素を放出するからねえ伐採して防腐処理してまた新たに木を植えるとかの手間暇が必要でなかなかね
@@ナマーエミョウジー 大きな目で見ると増えも減りもしないと
山を切り開いてパネルだけ置くのは本末転倒だし、送電網にも負担をかけるらしいからやめて欲しい。分散型で各家庭に置くのは災害対策としてもいいと思うから、国は送電網の強化と日本製パネルに補助金出してくれー
この動画の内容は凄く良い内容だったと思います。分かりやすいし、未来の明るい話だとも思いました!けど、聞く人を間違えてるかもしれないとも思いました。研究者の人たちというのは新しいモノの研究をしていて新しい技術、商品の話をするのが得意なので、すでに過去に行われた施策や古い商品の後始末までは彼らの仕事の範囲ではなく不得意だと思います。解答を得たとしても実行できない、実現が難しいような話が動画でもあったと思います。なので、すでにそういった人たちの後始末に関わっている研究者や業者に話を聞いた方が、ネットにはびこる噂の実体を知れるような気がするんですけど、それは元気先生の仕事ではないかもしれませんね。
太陽光発電自体はいいものだと思っていますが、その為に森林破壊をしていたら地球温暖化対策に逆行するだけでなく、山崩れを防いでくれる木々を破壊する点でも大問題だと思います。太陽光発電は一般家庭に据えつけるだけで十分な感。オーストラリアは太陽光発電で走る電車も実在するくらいなんで、その手の道ではプロっぽい気もしますね🥹
九州に住んでる自分としては、阿蘇に広がる太陽光パネルを見てるので、太陽光発電にはポジティブなイメージが持てないでいます。人間が生きていくうえで作っている構造物(ビルとか)の上や壁面に設置するなら環境への影響は小さいのでしょうけど、地面に設置するタイプは環境破壊そのもの。梅雨時の大雨で地すべりが起きるんじゃないかと・・怖い湖面などの上に設置するのも、その下に光が入らなくなるので環境破壊になる恐れがあると思うし。個人的に太陽光発電は 核融合までのつなぎ にしか思えない。
そのネットでよくみられる言説はイメージ工作かと思います。なぜなら太陽光発電以外の発電方法のほうがそれよりもさらに環境負荷が高いですよね?
住んでる地元にある太陽光発電設備を実際に見ての書き込みなのに、 イメージ工作だ とか言われても。。
@@post.002 ネットでよくみられる言説をみて地元の風景を見ただけでその書き込みなったんですよね。
@@ooedotarou 動画内でも人里離れた土地を切り開いて太陽光発電装置を設置するのは環境面で良くないと言ってますよ。
人里離れた土地に発電所を設置してもそれは同じですよね。なので太陽光だけの問題ではありません。
くられ先生しっかりと取り組み知って質問してるから、話が早くてわかりやすい
コラボ動画ありがとうございます!Xでお写真拝見していつ見れるんだろうと楽しみにしていました。教授方、話がノリに乗ってて素晴らしい。そしてくられ先生のネクタイをされていることに感動です。
太陽光発電☀の「不都合な真実」もっと広く知られてよい話無批判に「普及を支持」する姿勢はいかがなものか、という指摘に共感😮廃棄の問題もしかり、発電所稼動中のメンテナンス(発電効率維持)の難しさ、季節的突風への耐候性、破損したパネルの取扱(取扱注意)についても思慮を及ぼす必要があると思う。
それこみでも自然エネルギーのほうが環境負荷は低く、コストや利便性よりも環境負荷の小ささを優先しなければ人類は滅亡してしまうという現実のほうがよほど「不都合な真実」である人のほうが多そうです。
原子力を使うしかないよ、今のところは夢のエネルギーに一番近い
科学者として「再生可能エネルギー」なんていう不誠実で欺瞞に満ちた言葉を断罪してほしかったこれまで自然環境が受け止めていた太陽光を、パネルで受け止めることで、自然環境にどんな影響が出るのか、まだよくわかっていない
単語脳の人かな?
本当に良いものなら、FITなんかなくても勝手に普及していくんですよね。財産権を侵害しなければ普及していかない時点で、明らかに消費者を満足させられない発展途上の商品かなと。
太古の遺産を食い潰す化石燃料使用と比較すればコスパ悪いけど、化石燃料は持続可能じゃないじゃん。1000万円の遺産相続したボンボンが「働く?いや遺産使って暮らした方がコスパ良くね?」って言ってる構造だよ。短期的な利益の追求が、長期的な最適選択と必ずしも一致しない例。
まあそれはそう
日本で作られたソーラーパネルはカドミウム使わない(大量に設置されてる国内中国製は??)最近のソーラーパネルは3年でペイできる(既存のものは10年かかる)教授さんはそうした都合の悪いことは伏せて主張される。この動画をベースにキチンと今の現状考え直さないといけないなと思いました。
今から買う人は日本製で最新のものを使いましょうって事か……
PVパネルに限らず電化製品にはカドミウムや鉛(半田は鉛フリー)は使用禁止なの使われていません。中国製だとしても輸入禁止です。EPT=2年は常識です。システム全体で初期刀には10年で元取れますね。(私は7年で回収しました。)
太陽熱温水器の方が好き。元が取れる。
照り返しで周囲が暑くなる問題は、まったくふれられてないですね新しい太陽電池そのものには興味がありますが、そこまで手放しで喜べるレベルのものではない気がします
逆に遮光遮熱性能が高いと言える水路の蒸散を防いでる例がある
@@ナマーエミョウジー ロールスクリーンでも使えるか
まぁ、森や海からの水蒸気でメガ台風が出来るのとどっちがマシって話でもある。
中国が太陽光パネルを安く作れるのは、新疆ウイグル自治区の住民に強制労働させているからです。「安さ」には必ず理由があります。動画の趣旨とズレたコメントかもしれないが、頭の片隅に入れといてほしい。
これが市場の恐ろしいところなんですよ(知ったかぶり)
先生達がめっちゃ可愛い笑 すごい楽しそうに話してるのが良いな〜
太陽光発電は安いというけどドイツでは太陽光発電の推進に伴い電気料金が高騰してますよ。また能登半島地震で半島に作ってあり震災の被害を受けたメガソーラ設備では開発業者が逃げてしまい放置状態だそうです。
こんにちは。EVの自動車も廃れますね。三菱自動車はめちゃくちゃ入れ込んでいますが、事故起こしたら手も付けられないようですね。
競走に勝てなかったと言う意味ではそうですね。電気代はパネルに関わらず日本製品全てに影響していたのでそれも理由ですが、(当時はスイス製が安かったからそれが言いたかったのかな?)それより人件費と一番大きいのは、工場土地代が1/10とか輸出企業には中国は賃借料無料とかやってましたからね。それで、ジェピ○や太陽光発電組○がセーフガードの検討を依頼しまいたがエネルギー基本計画重視と言う理由から実行されませんでした。まとめると、競争と官政倒産です。経費削減で切られた技術者が中華に流れて、どんどん中華製の性能が上がりました。派遣がUSB出してデータ盗んだ事件もありましたね。最初の頃は歩留6-7割だったけど、今や0.1%以下ですね。政権関係なく、献金できる余裕のない業界はどれだけ技術流出が起きようとも助けてもらえないんでしょうね。ただサプライヤーは大日本製紙や三協アルミ、MITSUBISHI電気とか供給している会社も多いので完全中華製ではないですけどね。当時はラインもオムロンとか多かったですね。確か長州産業も作ってました。
『二酸化炭素』や『温暖化』の問題になってるのに、ソーラーパネルを置きたいが為に、山を削ったりするのはどうなのと、つくづく思います。もし、次回でまた、こう言うテーマを取り上げるなら、視聴者からの質問もいくつか取り上げて、専門家に答えを聞いてほしいです!
山を削ったせいで土砂崩れなどが起こってしまうのは問題ですね。ただ二酸化炭素や温暖化の観点からは、山はそのままで火力発電するよりも山を削って太陽光発電する方がマシということなのではないでしょうか。
@@Mt.kusodasa発電効率、安全性、安定性、コストあらゆる点で太陽光発電は劣ってる
@@203台目のコントローラー そんな物が推進される訳ないでしょう。同じ電力量を発電するのに必要なエネルギーは断然太陽光発電の方が少ないです。安定性について、確かに自然エネルギーは気象条件や季節に発電量が左右されるものの、長い目で見れば為替や物価の変動によらず数十年コンスタントに発電してくれます。また、動画で言及されていたような水の位置エネルギーや水素に電気を変換することによる安定化のほか、蓄電池による安定化も可能。しかも最近では太陽光パネル+蓄電池で火力発電のコストを下回る事例もあります。
@@203台目のコントローラー そうこれをごまかすために原子力やEVでよく言う「稼働時にCO2を出さない」を使うのだソーラーなんか国産だろうが半分以上をアメリカに頼り、本体そのまま輸入なら中国に採掘、精製、製造時のコスト=化石燃料消費量=CO2を押し付けて「高効率」を自称しているだけ消費者のコスト面では、増税(実質増税の再エネ賦課金等)分を計算には入れず、補助金だけを計算にいれるので無から金が降ってきた状態で"安い"と錯覚させますからね逆に言えば、そうやって詐欺りまくらないとそもそも存在すら許されないようなレベルの無駄遣いの代物がソーラーということだそんなに効率的でエコなら自ずとみんなソーラーじゃんじゃん使って、補助金なんか必要なく売電しまくれるはずなんだがな?補助金はCO2を減らすためだ!ってそもそも効率悪いんだから=CO2は普通に使うより出まくってるって当たり前なんだがな?
@@203台目のコントローラー それらすべてを犠牲にしても二酸化炭素排出量を削減しないと人類は地球に住めなくなるというソースだけは豊富にありますね。
選択肢が増えたって言い方がすごく良かった現状の設置を強行してることに対しての答えな気がするあとはやはり、頭の良い人達の対話だけあって説明がめっちゃわかりやすかった!
ソーラーも案外使えるのかな? 以下願望1)森林のメガソーラーはやめて、かわりに都市部の建物の屋根につければ、ソーラーが熱を電力に変換するのでその分建物の温度が下がる。2)火発や原発は外国からエネルギーを持ってきて、電気消費地で廃熱になるのでヒートアイランドが起きる。ソーラーは、無ソーラーの状態でも太陽エネルギーが気温を上げるが、ソーラーがあればいったん電気にしてそれが廃熱になるのだから、無ソーラー/ソーラーどちらでも最終廃熱量は同じなのでソーらーのほうがヒートアイランドを抑止する点有利。3)税金でソーラーを推進するなら、高価な国産品を補助するべき。安い中国製を使うと一見コスト的に中国製が有利だが、コストの全部が中国に流れる。高い国産品を使うと、金は日本国内に留まり、他の経済を回していく。もしWTOに抵触するのならば、中国はEV用に中国バッテリの使用しか認めていないことも問題視するべきだろう。4)電力需給をバランスさせるために、電気料金を需給状態に応じて変えていくべき。電力不足時は電気代を上げてインターネットで告知し電力管理装置で不要不急の電力消費をOFFにする。電力余剰時にエコキュートやEVの充電を行う。電気代変動制と固定制のどちらでも選択できるようにする。5)余剰電力で水素作ると言っても、そんなにたくさんできるわけでもなかろうし、水素ステーションを大量に作るのも効率悪いので、水素自動車はヤメにして、大工場などで集中的に使ってもらうほうが現実的じゃないのか。それとも、火力発電の燃料にまぜてぶちこむとか。
ペロブスカイトは熱耐性とか様々な耐久性はどうなのか気になる!茶畑もだけどビルの窓とか壁とか熱そうなので、
再エネ(太陽光・風力)を導入する場合は、同電力量の調整用火力発電設備が必要ですから、全体的に見るとコストは上がり、電気代(再エネ賦課金含め)も上がる事を考慮しないといけません。
皆が気になってるデメリットの話なんでせんの?ちょっと環境問題からはズレるけど、片田舎に住んでると確かにソーラーパネルを置いてる所は増えた。そして減価償却できる前に窃盗団に金属パーツを盗まれた…という声をいくつも聞いた。(実際に身内の所のパネルもやられた)環境云々の理論はわかったけど実情ももっと広めてほしいです。
窃盗団に盗まれるのはさすがにここでの話題じゃないというか専門外すぎるというか……
闇というより明確な現実の問題だね
東大の先生方だから、もっと深い話かと思いましたが「本当に環境にいいのか」の議論が浅い印象を受けました。3年で元が取れるようになったと言ってるが、本当ならば太陽電池だけでやっていける社会が近々に来ないとおかしい気がします。そんなに生産性の高いものは、自動的に移行するはずです。私が一番腑に落ちた説明はこれです。植物はなぜ走れないか の中で説明されているもの。th-cam.com/video/d0oqpiTyY1E/w-d-xo.htmlsi=MoHBqlAD3XlrzAZ6これを納得のいくように論破できれば、私は太陽光発電を信頼できます。ちなみに3年で元が取れるというのはこの動画の7分で説明があります。東大の先生たちはこの辺の説明をすっ飛ばしてお話しされているのでしょうか?
最後には選択肢が増えるとか、そっちにすり替わったようにも思いますけど。そういう話ではなくそれらが私たちから強制徴収されている再エネ付加金と化石燃料にぶら下がらずにやっていけるか。3年で元が取れる独立できるものであれば、税金を投入しなくていいわけだし、逆に電気代を減らす存在になるのか。そこの議論をして欲しい!
エネルギー収支と経済合理性は分けて考えたほうがいいですよ。
その動画に何個も論破してるコメント書かれてるけど読んでない?CO2ペイバックタイムの話をコストペイバックタイムの話にすり替えてるじゃん
ペロブスカイトが物凄く安く作れるようになるのなら耐用年数は短くてもいいですね。更に廃品を買い取れるくらいのリサイクル効率がになるのが理想です。シリコンて、1500℃が必要だったり、フッ化水素やオキシ塩化リンなどを使い、切削加工では純水装置で水温管理したり汚泥が出たりしますよね。CO²以外での環境負荷がどんなものか気になります。特に原材料の産出が中国依存な所がもっと気になります。
中国製と言うのも腑に落ちないし、何よりも大量に設置している場所は、山を切り開いて設置してるので、やってる事が矛盾してる。阿蘇の山も黒い森になりつつある。追記100万人登録者数おめでとうございます‼️
いい動画だな!編集もうまい
やはりいいところしか喋らないです太陽光はベースロード電源じゃないので原子力に代わることはできないとか山を削って設置するなど本末転倒のこととか設置するところの地面温度が上昇し、下にいるの魚や農産物に悪い影響が出るとかでも都市の屋根の上に設置することは良いものと思います、
日本は台風や地震が在るのに、それを考慮してパネルを設置する時に工夫しているの見たことが無いです。例えば強風で飛ばされない様にメカニズムで傾斜を緩めて空気抵抗を低くしたりとか、折り畳んで頑丈な建物にしまったりとか。
鉄道の未成線用地の活用でソーラーパネル設置がありますね北総線や京葉線のように複々線用地取ってたけど使わないとこが有り余ってるとこにこそメガソーラーは向くと思います
線路北側に作られるとカーテンを降ろす人が出て景色が見えなくなる。北総線で線路の配置が変わるのは他の動画で始めて知った。
パネル自体の将来性がそれなりに期待感があるのは理解出来るけど、蓄電とか運用とかの枠組みがどう進んでるのかってのはあるかな。ドイツが水素生成って話があったけど、日本にいるとそういうエネルギーの備蓄技術が脱炭素に繋がってる印象が無い。充電技術が現状ならEVの運用には課題があるけど、これのブレークスルーが起れば、次は送電インフラも更新が必要になる。燃料の輸送を送電に置き換える必要がある。
災害で壊れた太陽光発電機の処分の際の感電も注意しないとね
ブルーシートとかで覆いかぶせてやらないといけないのか…
えーと、先ず、発電所の系統図を勉強しましょうね。 それに太陽光発電機なんてものは存在しません。
太陽光パネルでした.すいません
過疎地の山中に建てられてる風力発電にも注目して欲しいです絶滅危惧種の生き物が周辺にいる山の水源地付近を切り開いてまで作る必要はあるんでしょうか?オオサンショウウオが生息しているかどうか調査した上で着工してるようですが、わざわざそんな事をする必要がある場所にクソデカ風車を建てる意味がわかりません種類については伏せますが、近所ではトンビ以外の猛禽も見かけます
大体の質問に現在の状況じゃなくて その問題は将来解決される技術が開発されつつありますって答えなのが学者先生らしいww
それが全てだな、とうならされるコメント。実業の研究者の方が、「我々はリスクを取っているから結果を出さなければならない。しかし学術は結果を出さなくてもいから、研究の目的や方向性が違う」と学術の研究を見て言ってました。
未来に生きてるな
こんにちは。化学がすきなので、楽しく拝見させていただいております。エネルギー問題は、動力となる基本となるので重要な問題ですね。どのエネルギー発電も、長所短所があると思っております。利点、欠点、立地条件、地政学的リスク、後処理、輸入に頼っているものであれば、途絶えた場合どうするのか等エネルギーとして使った後に、どう処理するかまでを、広い視野で今後の展望の意見を穏便に迅速に考えていく課題かと考えております。
温暖化対策として脱炭素、太陽光発電を掲げていると思います。太陽光をより熱エネルギーに変換する太陽光発電は温暖化対策としては逆効果ではないかと思っているんですがいかがでしょうか?太陽光を反射するものや、吸収して他のエネルギーに変える植物を植える緑地化の推進の方がはるかに温暖化対策になると思っています。。ぜひ聞いてみたいです。石油資源の代わりとしての太陽光発電という言い方であればわかるのですが。
なんで熱エネルギーが増えるんです?いったん電気を経由するだけなのでは?
@@ri1944 曇りの日涼しいのは、太陽光を雲が反射するからです。太陽光を吸収する素材の周囲は暑くなると思います。
手放せない土地があるのが問題、税金取られるだけってとこに太陽光置きますとなれば捨てる人が多くなる結果、火災起きたら消化どうすんだ、地すべりしたらどうすんだって場所が多くなる
環境の話だったけど結局はコストなのかね?エネルギー問題なのに発電と消費の整合性を取らなきゃいけない話がない。不安定発電の太陽光で整合性が取れるのか?エネルギー式蓄電の用水発電の話が最後出てくるけど、そのエネルギーロスが環境にいいのかどうかが議論されてない。太陽光は災害時の非常電源には向いてるとも言ってるけど、ご家庭に設置された太陽光で非常時の電源を賄えるのかどうか語られていないし、媒体としてドイツは水素、日本は水という対比がでてきたときに、水素ステーションは高すぎるとなっているが、そりゃ普及率の低いものは高いのは当たり前で、普及するとなった時のまとめ買いコスト、災害時のリスクコストが語られてていないので評価できない。総じて結局環境にいいのかどうか全くわからない。
再エネ(太陽光・風力)は離島や過疎地などの分散電源として有利で、基幹系統にのせるのは、昇圧設備追加や交直変換による歪みなどの対策が必要です。現在の基幹系統につながる再エネ発電は、電源全体の補助的な役割りで、不安定な発電量(昼夜・風の強弱など)を大手電力会社の火力発電で調整しているので 非効率になっています。日本全体のエネルギー安全政策を考えると、安い燃料調達・高効率発電採用・基幹電力網整備・新素材や新技術研究などを考慮した『国家エネルギー戦略』が必要で、原発・火力(石油 石炭 LNG)・自然エネルギー のベストミックスを目指すのが日本に向いていて、片寄った政策は日本のためにならないですね!
それでも化石燃料のパワフルさ(利便性や楽しさ)に勝るものになれるのか期待込みで未来を待ちたいですよね
瀬川教授の太陽光愛が伝わってくる、話が止まらないw
そんな良い物なら何故に太陽光発電を利用していない全世帯が、再エネ賦課金と言う名目で現状太陽光発電を利用してる人の為の売電料金を肩代わりしないとダメなんだろうか?
コスパや利便性だけじゃなく、CO2の排出量まで考えないと人類が絶滅するからです。再エネのコストを全員から徴収するのはコストを社会全体で負担するための制度ですね。再エネを導入できる人が得しているのは問題ですが。ふるさと納税と同じでお金持ちほど得をして、貧しい人ほど税負担増する制度です。 同じ理由で自動車も電化をすすめるしかない。CO2が温暖化に関係ないという説は今のところ異端です。
本気で言ってる?
そんな良いものだからこそ普及させるために、固定価格買取制度で電力会社が再生エネルギーを買い取ってくれる分、電気を利用する全ての人が、その一部を負担することで再生エネルギーの普及を後押ししようって仕組みでしょ。脳死でコメントする時間があるならその前に少し調べるか頭働かせれば分かる内容だと思うけどな。
良いものだからというより、コストや利便性よりも総合的な環境負荷が低い選択をしないと人が生きていけなくなるからですよ
「廃棄の正解はまだはっきりしてない」ってかるーく話してるけどそこめちゃくちゃ重要でしょ。そもそも廃棄にもco2排出するんだからそれ込みで真剣に考えないと本末転倒になる。
これまで地球に降り注ぐ太陽光=エネルギー(熱)は、(順番分かりませんが)①植物の光合成・生育(co2問題?)②海水や大地の温度上昇に使われてバランスを保っていたのかな?と思います。日本は水資源が豊かで有る為、太陽光もタダ同然に考えがちでは?と感じます。太陽光パネル設置にはそれなりの資源・エネルギーを使うと思いますが、それでも上記①をペイ(相殺)出来る…動画内では一般予想を上回る程短縮可能との話でしたが…かは、数字のマジックを駆使すれば『可能』かもしれませんが、個人的には必死の努力が必要に成りそうとか思います。更に上記②を含め、今後も現在のような便利な生活或いはそれ以上を求めるのか、田畑を牛馬で耕すような生活に戻る選択すべきなのかを考えたり、地球内に有る(残る)化石燃料の全体的にバランスの良さそうな使い途+自然エネルギーの無理のない活用、を考えるのがSDGsなんじゃ?とか思います(小並感)
ペロブスカイト太陽光発電はヨウ素を原料にしますが、ヨウ素の採掘の為に千葉の外房で鹹水を大量に汲み上げて地盤沈下し、九十九里浜が無くなってしまいます。結局何かの環境破壊問題を解決するのに別の環境破壊に置きかえるようなやり方しかないのでしょうか?
スマホカバーに折りたたんでしまっておけば災害時にいちいちクソでかいソーラーパネルを展開しないでも給電できるみたいな日が来るんだろうか…
平常時はスマホケースと同じサイズで発電して僅かながらですがバッテリの補助、有事の際は数倍の大きさに展開できるようにしてバッテリの充電が出来たりしたら面白いですね。
古のガラケーにはソーラーパネルが付いていたことがあったけれどもちょっと実用的じゃなかったんよなケースに付けられて室内灯でも補助程度の発電が出来るなら…バッテリーの負担も減るのかなって
折りたたみ傘みたいなのは作れそうですね
太陽光パネルつきのモバイルバッテリーあるけど充電量お察し
明確に夢見てることが有る人は他人任せクレクレ君にならないのよ。
発電効率が悪いので、大量の設置が必要になるし、パネルは多層で設置できないから土地面積を取る。パネル下は日が当たらなくなるから、植物は光合成できなくなるだろうし。建物の上とかならともかく、山林や湿地帯など、二酸化炭素を減らすはずの森林面積を減らしてしまっては元も子もないです。
この動画のあとに「【プロも賛否両論】創業50年の工務店社長が「太陽光発電をオススメしない理由」を解説!」が出てきたのはwww
どっちも太陽光発電だし妥当
山倉ダムの太陽光は台風でぐちゃぐちゃになった挙句火災起こしたし、その近くのメガソーラー建設中の山で施工不良だか違法な施工かなんかで土砂崩れ起こして道路埋もれて数年通行止めになったり、パネルだけ設置されて電線もつなげられずに業者飛んで放置されたりロクなイメージないんだが
そもそもちゃんとやってないと発電方法にかかわらずダメ
推進する方々の懐環境が良くなるんだよきっと。
充電ステーションは維持費が問題で、今は採算取れなくて破棄される充電ステーションもあるらしいです。
折角なので1点質問させてください。動画の中で「鉛ははんだに入っている」というお話がありましたが、近年工業分野では鉛フリー化が進んでいると思います。これは太陽光パネルには鉛入りはんだを使わなければいけないのか、配線の中でも特定の部分に鉛を使わなければならないのか、あるいは特定の国で生産されたパネルもしくははんだに鉛が入っているのか、等どのような理由があって鉛が含まれているのかご教示いただきたいです。太陽光パネルを廃棄した経験はまだありませんが、自治体や会社規模によっては鉛含有廃棄物の収集運搬・処分の契約に苦労することがあります。会社周辺に太陽光パネルのリサイクル業が開業されれば良いですが、やむをえず廃棄することとなった場合、自社でパネルを1枚1枚解体して鉛部分を削ぎ落すとなると大変な労力が掛かります。自社でも対応できないとなった場合に、パネルを回収する廃棄物処理業者が見つからなくなるのではないかと危惧しております。
鉛は身近な(だった)ものでは、はんだの他、有鉛ガソリンやおしろい等にも含まれていて、これが原因で過去には様々な国で公害や健康被害が発生していたのはご存知と思います。環境や人体への蓄積性が高く鉛中毒を引き起こす場合もあります。電気製品の基盤等は安定型の廃プラスチック類として廃棄することが廃掃法施行令第6条に規定されていますが、鉛が含まれることによって管理型の廃棄物として廃棄することになります。これが廃棄問題を複雑化しているという側面もあります。カドミウムが含まれていない、あるいは廃棄するにあたって許容できるレベルなのであれば、残りは鉛問題です。鉛を排除できれば廃棄問題は一気に容易な方向に進む可能性があります。批判の意図はなく建設的な意見として捉えて頂けますと幸いです。
鉛含有量は基準値以下です。
@@まさたろ-h7j 廃棄についてありがとうございます。特管でないということですと、やはり管理型になってしまうのでしょうか。(実際のところどうなんでしょう?)いずれにせよ業者探しには苦労しそうですよね。
@@わたわた-k8m 産廃に関して詳しくなく、少し調べました。経産省の資料だと電気機械器具に分類され管理型最終処分場になります。処理に関しては発電事業者が設置業者or産廃業者に依頼。そこからパネルの処理業者に委託が多くなりそう。パネルの処理業者は太陽光発電協会の資料で公開されています。
@@まさたろ-h7j 情報ありがとうございます。電気製品に関しては、廃棄するまで綺麗な状態にしてリサイクルするのがもちろん理想なのですが、過去には収集当日に現物判断で引き取ってもらえないといったケースもあり、電気基盤の部分だけ取り出して廃棄したこともありました。協会の産廃処理業リストは初見でしたので、これも加味しながら検討したいと思います。最終処分に関しても伝手がありそうです。
太陽光発電の問題は、科学だけじゃなくて政治とか環境、実際の運用など学際横断的に見ていく問題があるなと思った。科学としての太陽電池は、順調に進んでいるみたいね。
ウイグル問題や森林破壊等の問題があり、太陽光発電の普及は正直懐疑的です。次世代の発電機が、政治的にも環境的にも問題のない形で普及してくれる事を願います。
逆に言えば、日本企業の海外生産品は現地雇用するようにしている事は国際的に評価されても良い気がしますね。とは言え、徴用工問題とか、過去の事で文句を言い続けている国もあるので、今日本企業がウイグル地区の人を極端に低い給料で雇用したら、袋叩きに遭うのは避けられないでしょう。
いうて、これ以外の発電機と言ったら核融合しかない件
否定的なコメント多いけど、結局やってみないとわからないことがたくさんあるわけだから小規模単位でドンドン実例作ればいいし、何が実用化するかわからんわけだからドンドン実験すればいいと思うんだよね売電じゃなくて、不動産控除くらいにしておけばよかったのでは、と思う
太陽光パネルを進めたのは民主党のイメージがあり、パネルのシェアの大半が中国製らしくそこに引っかかってネトウヨの方が多いみたい
景観を損ね、森林を伐採しての太陽光パネル設置は環境破壊を引き起こし、土砂災害など各地で問題化してますね、技術面だけでなく、これ以上増やしてよいのか日本の国土をどのように子孫に残していくのかも、大切な課題だと思いますよ
ずっと疑問だったのですが、CO2は産業革命時に比べて38%増加していると言われていますが、太陽光発電に限らず、仮に将来CO2発生を抑えて産業革命以前のCO2濃度の大気に戻った場合、世界人口約70億人の食糧を賄うための、穀類が光合成で使用する十分なCO2が大気中に存在しているのでしょうか?実際どの程度穀類の発育にCO2が必要なのかわからないのでなんとも言えませんが、世界人口は産業革命時は約7.8億人で現在の約70億人だと8.9倍の人口になっている状況でさらに家畜を育てるのにも穀類は必要ですし、その上で穀類や食用作物が光合成に必要なCO2が足りなくて不作になったりしないのかとても不安なんですけど、そういった研究をされている方はいるのでしょうかねぇ…
重要度途方もなく低そうだから下手したら研究されてないかも
その前に農業用水(地下水)がやばい
正確に言うとちょっと違いますよ。当時経産省が答えています。日本の生産量ではエネルギー計画に間に合わないから輸入OKにしました。ジェピアがセーフガードのお願いしましたが、計画に間に合わないのでセーフガードをかけなかったので、日本の会社が倒産しました。
カメラが趣味で、富士フイルムのセンサーの特許を検索して覗いていたら「有機光電変換素子」ってものがあって、「太陽電池にも利用可能」ってあったんですが、それがペロブスカイト太陽電池の原型らしいですね。(富士フイルムからパナソニックに渡って実現化された。)シリコンパネルはちょっとどうかとは思っていたんですが、透過率を変化させて家庭の屋根や外壁や窓(あるいは車の外装)に手軽に実装可能なペロブスカイト太陽電池には注目しています♪♪面白い動画をありがとうございました♪♪
もっと肝心な事が聞けてないですねw自然エネルギーは発電が不安定なのでバックアップ電源の為に火力発電が必要とか火災時に消火活動が不可とか
直近でも鹿児島で火災が起き、放水できずに放置せざるを得なくなっていたそこのあたりも不十分であり無責任と感じた
技術側の話であって、運用する政治側の話じゃないからね、物足りないけどしょうがないね
山林を削られたケースはニュース等にもなっていますが、その他に海岸の湿地に太陽光パネルを置いたせいで水鳥の数が激減した地域を知っているので、今後の設置は環境負荷を鑑みて行って欲しいものです。生物多様性の維持が今後の持続可能性につながる重要な問題になると感じております。
科学的な問題より災害への対応できる土台の強度を満たすと建築物としての税金が発生するため
山ん中に設置されてるような物はほとんどが脱法建築で災害にはまるで対応できないとかいう法律的な物が強いとか聞きますね
太陽光は選択の一つとしてはありだとは思います。
問題があるとしたら、メガソーラーのような、ソーラーパネルを設置するために山を切り開いたりすること。
建築物の屋根、アーケードなど遮光するために利用しているスペースの利用や、
ビルの壁面等どうせ塗装したり、定期的にメンテナンスが必要な部分を利用しての太陽光発電などは賛成です。
しかし、一時期二酸化炭素削減のためにも森林の保護をうたって、木の伐採を減らしたり、植樹を推進していたのにもかかわらず、
メガソーラーの設置を平然と行い、土砂崩れ、管理不足による火災等を起こすのは、むしろ環境に悪いと思う。
正論。
災害時の非常電源に併せて災害で崩壊して更に出火した時の処理法などの研究についても聞いて欲しかったですね。
太陽光パネルの設置で恐らく一番問題になるのは消火活動の妨げになると言う点だと思います。
まさか消防士に逝ってこい!とは言えませんですし、かといって延焼する街を指を咥えて見ている訳にもいきません。
関東大震災が起きた場合は、残念ながら消防士の殉職は結構出るでしょうね。
地震が来なくても台風が毎年必ず来る国なのに、東大でさえこんなこと言ってるんだからこの国は滅びますよ。
滅んでほしくないけども、仕方ないですね。
太陽光発電そのものは否定しないし発電の多様性の一つとしては良いと思うが脱炭素と言って森林や景観を破壊するメガソーラーは反対です。
メガソーラーのシステム担当ですが、いくら反対が有ろうが、ほっとけば結局禿山一直線の山や、工場跡なぞ残しておいてどうなるんです?
資産税系を誰か負担してくれるんですか? 平地を放っておいても結局誰かがケチをつけに来ますが、そういったものから守ってくれるんですか?
@@erk4788 コメ主が言っているのは、森林や景観を破壊するメガソーラー建設を反対しているのであって、禿げ山一直線の山や工場跡に建設していることを指しているわけではないと思うけどな。
無駄な土地を有効活用してんのに頭悪いんか?って偉そうで草
無駄な土地の使い道を将来の廃棄物で埋めつくして利益取れてるのは企業だけで、得られるのが先細るその場限りの電力だけという事実。
金もらう奴ら以外には負債しかないが?
景観もへったくれもない東京のビル壁にでもつければいいだろ、採光なんてあってないようなものなんだから窓なんてなくてもヘーキヘーキ
@@erk4788
他の人も言ってるけど全然会話になってないやん
全然コメ主の発言を理解できてない
こんな奴ばっかりだからメガソーラー推進派は…ってなるんだよ
せめて税金投入するなら日本企業で作って欲しい
製造時に大量の電力が必要なので、中国でないとコストが合わないのですよ。石炭火力で安く発電してますからね。EVのバッテリーが中国製なのも同じ様な理由からです。
日本企業で作ったら割に合わない言う事実を誤魔化すために中国で作ってるのが現実ね…
動画では未来は明るいと言われていたが、光の裏の闇も深い
@@akiaki-aki光の裏だから闇なのは当たり前なんよ
日本企業に金撒いても金もらえないじゃん?
もらえても雀の涙じゃん
太陽光パネルそのものも有害だからね、シリコン系には鉛、化合物系のパネルにはヒ素、セレン、カドミウム等の重金属や化合物が含まれていて不法投棄も問題になるしリサイクルもし辛い三重苦なんだよ
雪降る地域だと冬は発電できないどころか雪かきの邪魔になるし壊れるリスク高くて導入できないよな
じゃまにならないように小屋建ててその上に設置、
小屋は雪捨て場にして雪室として活用ということも技術的には可能なのだけれど、建築基準法とか税金とか、更には材料高騰のコスト高がそれを不可能にしてる。
そもそも豪雪地帯には設置ませんよ。
森林伐採してまでメガソーラー作る価値ねーよなー
ちなみに、どこが伐採してまで作られた発電所なんですか? まさか何も知らずに言ってませんよね?
はい
六ヶ所ソーラーパーク<鷹架地区,千歳平北地区>
オニコウベ太陽光発電所
和歌山メガソーラー発電所
赤穂メガソーラー発電所
鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電松阪太陽光発電所
岩国メガソーラー(中華資本)
細江メガソーラー発電所
西郷村MS発電所
群馬発電所
軽米東ソーラー発電所
山都高森太陽光発電所
南相馬真野右田海老太陽光発電所
宮崎日向太陽光発電所く1.2>
川西ソーラーパーク太陽光発電所
SF赤磐太陽光発電所
古川メガソーラー発電所
OR山口美祢ソーラー発電所
CSJ山口新美祢発電所
agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/energy/electrical-japan/type/8.html.ja
メガソーラーのまとめサイト
kumamori.org/topics/kumamori-news/20220524.html
日本熊森協会の問題提起ページ
project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/feature/00002/00005/?ST=msb
メガソーラーの建設により発生した土砂崩れの事例
都市のビルの壁にでもつけてたらいいと思う
それか東京湾に発電島つくるとか
@@erk4788
「森林伐採 メガソーラー NHKニュース」で4/2のNHKニュース「森林伐採伴う太陽光発電施設の建設は抑制すべき 提言書を提出」がトップで出てくるが。
各地で実際に反対運動や裁判が起こされたことによる県議会の提言のようだね。
これは三重のニュースだけど、福島や京都のニュースとか簡単に出てくるよ
@@erk4788ええとねえ、本邦は建物の上に置くのに限界が来て山林を切り開きメガソーラーを建設し土砂災害の危険を増加させたり水源を汚染したりしているわけ
反対の強かった有名な事例では
平郡町のメガソーラー(反対により計画中止)
熱海伊豆山の土石流災害(メガソーラー建設による山林破壊が原因とされる)
JRE山都高森太陽光発電所、阿蘇山外輪、最悪の環境破壊
等日本全国で合計23075haもの森林が、近年、再エネ名目で一気に伐採されていることが知られてる
おまけに壊す時に不法投棄して有害な物質を垂れ流したり
伐採の時に出たおが屑を不法投棄したり等動画では触れられていませんが太陽光発電の山林建設はは環境破壊そのもの、擁護の余地はない
あと代表的な森林破壊して建設されたメガソーラーの一部と、いかに山林破壊をしているかがわかりやすい記事をいくつか添付したので、新しい順にして見てみてくださいね
@@zn3055 ゴルフ場跡地の再利用や港湾の埋立地を使っているところはありますが
やはり適当な山林を破壊して建てているところが大多数を占めますよ
太陽光発電に注力し、原子力発電をフランスに押し付けたドイツは日本に比べて電気代が家庭で2倍、工場で3倍以上になりました
これで安いとか水素がタダとか笑わせる
水素は夢のエネルギーとか言われてるけど、エネルギー密度クッソ低いし、液体化にかなりエネルギー使うし、水素脆化の問題フル無視してるしで、まだまだどうにもならない問題が……
ドイツの地理的に良い所は隣の国がバンバン原子力で湯を沸かしていて電線が繋がっている。
だから水素失敗しても最悪支えれる。とか思ってるんじゃない?
水素製造業者に販売する電気代を、余剰電力分は0円とか格安にするって言う意味で、庶民がタダで水素使い放題って意味じゃないだろ。
現在、水素がそこまで作られてるとか聴かないから、これからまだ増やすところで、今はイニシャルコストがかかっている状態だろうし、
現在でも、発電所の土地主やパネルの一口オーナーには利益が還元されてるから、電気代高くなった分国民に還元されてもいるって計算にもなる。
それで出てきているのがエネルギー南北問題ドイツver.で、都市部の移民や貧民はオーナーにもなれず電気代負担しまくってるだけ、
富裕層や田舎民は負担を帳消しにするかそれ以上の収入、
そして発電場所と消費場所が離れすぎてるから送電線容量が現在不足しているっていう状況なんだけど。
私の住んでいるところからさらに山奥に、1ha以下のメガソーラーが隣接して2か所開発される事例がありました。
この場所は2022年の台風で道路が崩落し、現在も通行止めになっています。
太陽光発電自体は素晴らしいものと思いますが、設置する場所や企業の審査、許可の制度をより厳しくすれば、もっと良いものになると思います。
道路の崩落とメガソーラー設置との因果関係が全く示されていませんねw
ひょっとして、静岡の方ですか!?
@@名無し-m9k 葵区の藁科地区に住んでいます。
正確な情報コメントしたら全部消された。
メガソーラーのネガキャンが恐怖でしかない。
@@MegaYAMATODAMASHII そうですね。。Facebookのグループでも即座に追い出されます。もう、カルト宗教ですよ。。。
結局リサイクルできない部分も多いからいずれ最終処分場を圧迫することは間違いないと言われているよね。ベロブスカイトについても使われる前にリサイクル方法を考えるべき。
まだ材料の段階で試行錯誤が続いているみたいなので、リサイクル方法はその後になりそうですね。
ホントそれですよ。
原子力辺から始まって、もう五十年以上たつのに人間は自分達で自然に返せないものを世界に広げようとする。
開発段階では仕方ないとしても、世界に広めるなら最終処分まで責任持てる枠組みを世界で作って実践出来ないですかね?🤔
それでも某国みたいにそれを逸脱して価格競争してくるところもあるので足並み揃えるのも大変なのでしょうが
@@グッチさん-g5r
なんか競争とか絡んでくるとそんな感じなんでしょうね
そもそもパネルに高い固定資産税がかかり、先生方の研究の努力を政治家が食い物にしてる時点で日本のパネル発展は常に重い足枷が…初回だけチョロっと補助金、後は壊れて修理・廃棄は高額自腹、毎年高い固定資産税の上乗せだと…先生達のお話は凄く楽しいです。現実は金をむしり取られる道具なので要らないです。
知り合いの話ですが、父親が亡くなり遺産分配のため色々資産を調べた際に、太陽光発電のパネルなどの評価額はすでにゼロなのに固定資産税を取ってく。税金が悪どい事になってたそうです。すでに経年劣化の代物で売れもしないのに『売れたらこの値段』といった「アタオカ理論」で税金が発生。結局現実は、学者・研究者の理想や理念はそっちのけで、政治家や国が儲けるだけのシステムとしてしか運用されないんだな、と実感。ほんとに国が『推奨』した代物は、詐欺行為のものばかりです。財産になると謳って太陽光発電設置させてましたからね、当初。父親は子ども達に資産のつもりで残したのに、資産にもならず、廃棄もできず、売れもせず、たいして役にも立たないのに税金だけは課税され続ける負の遺産。
災害に弱いように作れば、一部免除されたりするから、大体のソーラーパネルは災害に弱い。
中国でどのように採掘されてるのか公表されてないので、製造から廃棄までのCO2の排出量を求めることは不可能だってフランスの学者が発表してなかったっけ?
なんか主張が全体的にふわっとしてて、太陽光発電を賛美するだけの動画にみえた。
5年や3年と言われても本当は火力の電力どれだけ使ってるか分からないし、相当原子力も入ってますよね?
国内の原子力反対している人達が、目と鼻の先の隣国の原子力に目を瞑って日本で中国太陽光発電を推しているのがちょっとね…
@@satotot3739 EPT=2と言われてます。EPTについてはネットで調べてください。まずはそれを知らないとね。
今のCO2対策『実質0』っていう恐ろしい考え方なのよねー。
森を壊しても、そこに太陽光発電所作れば火力発電よりも二酸化炭素削減出来る=森よりも二酸化炭素削減出来てるから、森を壊して太陽光発電所作ったほうが環境に良い!!っていうめちゃくちゃな理屈。。。
山が痩せれば海も痩せる=水質汚濁や水産資源が小活するとか、そこまで考えない政策なんよ。。
その通り実質0は、大きな負債を抱えてあとで返すって言う部分を持っています。ドンドン排出量増やして、しかも排出権取引で権利を売却している例も多いのです。
そうですよね。
生態系多様性の保全の観点も抜け落ちてるし。 ホント、エコってなんなんでしょうか。
CO2問題ばかり報じて、それだけしか考えない大衆を量産して、ン十年後に「何やってたんだ」となる歴史が繰り返されそう。
滅茶苦茶も何も理屈で考えたらそうだぞ
@@何者でもない-n3e 理屈過ぎて机上の空論。
ミサイル信仰時代のアメリカ同じ。
@@著著
机上もなにも事実なんだが
日本製限定で補助金出せばよかったのに……
高くてもそちらのほうが売れるなら国民が業者にさらにぼったくられるだけです。
同じことでも、日本がやると叩かれる。外国がすると褒められる。
その根っこはおそらく政治不信。
中国メーカー「了解。日本で生産するわ。上に政策あり、下に対策あり。」
日本メーカーでパネル作っているのは長州産業だけなんだわ
中国に発注する方が癒着でしょ
日本製なら、そのまま日本国内での消費に変わって、お金が日本国内に巡るわけだからね
家の近所でも太陽光発電 作るところ わざわざ 森林伐採したからな こんなの 意味ないんじゃねえと思ったけど
森よりCO2削減量が発電大きいから=森を壊してもエコっ言う無茶苦茶思想なんだよね。。。
そもそも二酸化炭素を悪者扱いするのが間違ってると思う。太鼓の昔は今なんかと比べ物にならないくらい二酸化炭素が多かったから植物もガンガン光合成して大きくなって動物さん達もすくすく大きくなってたわけで。炭水化物だけじゃなくて脂肪やタンパク質も炭素で出来てるんだし。なんで悪者扱いなのか意味不明。
森は綺麗な水も作ってくれる。実はこっちのほうが重要。大地を裸にすることにより、地球が呼吸できなくなり、水の循環が正常に行われなくなる。「土中環境」という本を読むと今、何とかしなければ!と思います。
日本の森はずっと放置状態だからな…経済的にも資源になるなら、こんなことにはならないし、共存できるのだろうけど。
洗浄費かかっても、植物の少ないゴビ砂漠やタクラマカン砂漠ある場所に設置するのがベストなんだろうけど、日本資本で日本の住民が儲かるようになんて設置出来るのかな?
@@著著
葉緑素が太陽光の3%くらいしか化学エネルギーに変換しないし、
真昼の光だと負けて色素壊れるから細胞の奥に移動させるなどして、0.3%とかにエネルギー効率落ちるとは聞いたことがあるけど、
CO2の削減量が森の方が少ないとは初めて聞いた。
ソーラーパネルが20%発電モデルでも森を上回ってるから、空気中に(水蒸気や熱エネルギーとして)放散するエネルギーは少ないって事なら知ってるが、
火力発電を減らせるからって意味だろうか?
湖面の発電だけど、湖の水棲生物(植物プランクトン、藻類〜捕食者・産卵場所)の生態系や生物による炭素や栄養の流通の機会を奪ってまでやるのは大丈夫なのでしょうか?
も知りたい
ソーラー利権ではそんなもんどーでもいいんですよ
素材からロジスティクスのエネルギー含めて全部輸入先に計上することでエコを謳ってる国家ぐるみの詐欺なんですから
もちろん環境云々自体がそうなのですが…
例えば水力は最近エコとかに属されてますが、公営ではないのですが、山梨の雨畑ダムでは顕著で、ほとんどが土砂や腐敗した汚泥や流木等ゴミで埋め尽くされてまともに機能していません
運動エネルギーを無理やりせき止めたそのロスがそこに現れるわけですが、エコだのほざいてる連中はなにも言いません
これを解消するためには上流と下流をバイパスして流入河川そのものからの水流量を減らし、ダムの水全部抜くをやって途方もない金を使って無限に車両運搬して無限とも思える汚泥等を回収し、処理(大体燃やさないと無理)したあとに解体しなければなりませんが
そこにかかるコスト=化石燃料の消費=彼らの敵視するCO2排出量は無視します
科学ではその都合の良い刹那を切り取ってこねくり回したら、いくらでも鉛筆なめなめ出来ますのでやらないのは大前提ですが
「環境」は科学ではなく"政治"なのでどーでもいいんです
ダムにも生態系はあるからね。影響はあるよね
湖の全面を使うことはないから影響が少なめなのかな。
湖面の太陽光発電ですが、パネルを水の上に設置するので、メンテ費用や、設備の劣化、さらには初期投資(耐水設備)の増大などがあり、増えていません。絵にかいた餅とはこのことです。
原子力発電とのメリット・デメリット的なお話がありましたが、発電コストの比較もしてもらいたかったです、選択肢が増えるのは良いことではありますが、発電コストも重要な利点だと思いますし、付加金を電気代に上乗せしないと普及できないっていうのは、そのコスト的なデメリットを上回るメリットがないと国民が納得しないし、だからこそ太陽光発電に懐疑的になっているんじゃないかと思います(個人的な感想)
th-cam.com/video/d0oqpiTyY1E/w-d-xo.htmlsi=MoHBqlAD3XlrzAZ6
同意です。そこで私が納得したのはこの説明。
後半で語られているような事が起こっているから付加金が必要になると思います!
@@gonbenanashino2652 視聴させていただきました。非常に参考になりました。ありがとうございました。
その上で、植物が代謝した落ち葉なり、草食動物等々からなる食物連鎖を経るなりして、土に還って、また根から吸収されて・・って還流されている(カーボンがリサイクルされている)ものを、太陽光パネルで上から覆ったり、伐採したりしてまでやることなのかな、と考察しました。
日本のエンジニアが取り組んでいる、発電所や工場から排出されるC02などの炭素系の化合物を処理する「カーボンリサイクル」技術をもっと世に知らしめてほしいです。
@@kirisame_magic_shop まさに「伐採してまでやる事か」ですよね。
そうやってパネルで覆ってしまった土地は、本来木が茂り、落ち葉が堆積して、本来co2を吸収する場所。
1年、5年、10年で大量の有機物を産み、それを地下に閉じ込めるもの。
その炭素循環を断ち、石油依存の太陽光パネルで覆って、自らを作ったエネルギーを回収できないものを設置して。赤字分は税金から補填する。
東大の先生方はその研究をしている為、このような議論は避けて、良いことしか言わないのはどうかと思いますよ
ご返信ありがとうございました!
太陽光発電の電力の買取量が増えて電気料金が上がるとかいう事態を回避してほしい。
全家庭に高効率太陽電池が搭載されたとすると電気の価格は0です。利益を出したいなら発電した電気を使って何かを作るとかしないといけなくなります。
日本は相も変わらず技術力が高いのは感じたけど、問題は実用化するのに日本メーカーがお金を出し渋ってるうちに技術が外国に流れていくことですよね・・・
高度経済成長期の頃はアメリカが開発して日本企業が実用化するなんて言われたのにね。
こういった分野は政府がお金を出さないといけないって個人的には思います
MRJやらドローンやら半導体やらリニアやら見てると技術力が高いとはもう言いづらいような…もちろんものによってはいいのもあるんだろうけど家電だってとっくの昔に韓国に抜かされたしな
@@東金-y1g車は4年連続販売者台数が一位の企業、あと高濃度フッ化水素、研究開発に使われる機器、技術力高いやつ結構多いよ。今も家電質いいて言われてるし
昔は圧倒的に高かったやったやろうけどね
@@koh5116
でもなぁ……政府にお金を出してもらえないと実用に耐えないのもなぁ……
実験以外のこういう知的好奇心や知識が増える動画嬉しいわ。
元気さんしか会えないような人たちをTH-camに呼べるの素晴らしい。
`電気代は上がる一方です、
最新の火力発電所は、経済発展してるインドネシアからの輸入である天然ガスを使ったタービンなんだし、
インドネシア政府はガス値上げで経済を好転させたからこれからも度々やってくるだろうし、
円安だから太陽光パネルを増やすまでもなく電気代は上がり続けるだろうね。
原子力使ってる近畿と九州は安いよ
公平に太陽光発電に反対している専門家の話も混ぜたほうがいいんじゃないかと思った。
@@ミコト-x7m
メガソーラー推進系TH-camr、市岡元気…
東大の教授に反対派がいなかったんじゃないの?
東大は国策と密接な関係があるだろうし、このチャンネルのかたはつい先日東大の関係者になりませんでしたっけ?
「太陽光発電に反対している専門家」の名前を挙げてもらえませんか。自分で調べてみたいので。
反対派の見解もないと単なる太陽光発電のPR動画と受け取られても仕方ないですね
デメリットの話はほとんどなかった。火災が起きたときの消火とかの問題はどうなの?
感電の危険性があるので放置するしかないですね
現状では電装用消化剤で対応。
バッテリーのセルを冷やすしかないので現状無に等しい。
燃え切るのを待つしかありません。
放水したら感電します。「もーえろよもえろーよ!」と歌って待つしかありません。
直近に大規模な火災があったでしょ??実例に学びましょう。説明しておくと監視下での放置でした。
まだ気になったままの点です。
ソーラーパネルで発電する電気は直流なので、家庭で使用したり送電網に電力供給したりする際にはインバータを通じて交流に変換しなくてはなりません。
この時にはエネルギーロスが生じるほか、騒音の原因となったり、ソーラーパネルよりも早い劣化により変換効率の低下などが発生したりする場合があります。
太陽光発電の環境評価は、ソーラーパネルだけでなく、インバータを含めた関連機器全体を含めて行なわれなければなりませんが、その辺りはどのようになっているでしょうか?
インバータどころか製造過程でSi精製に電気炉が必要なので必ず化石燃料は使わざるをえません。
それはいわゆる再エネ(再生可能エネルギーなぞ物理学的にそもそも存在しないが)だけでなく、水力、原子力においてもそうです。
そして原子力とパネルでは横行してますが、パネルではシリコンを原料をアメリカや中国で素材(単結晶、多結晶ともに)を作るのでCO2二大巨頭にぶん投げており、
原子力では、英豪加等に全てぶん投げており、殆どやっていないどころか実質やっていない濃縮も頼り切りで全てが輸入先のCO2排出量に含まれ、
これらを計算に入れません。
それでエコだなんだのほざいているわけです。
そもそもCO2完全悪自体が完全に間違っているわけですし、日本でCO2を出しても日本の西側の太平洋部はCO2の溶解度が低いので全部偏西風で流れて雨で海に溶けて、環境活動家の言う恐ろしい機能がCO2にあろうとも影響は皆無です。
影響があったらまずその前に大陸が海洋性気候である日本よりも先に焼け死にます。
それを踏まえても意固地にCO2が悪だと言うなら、彼らは同時に資源がなくなると騒いでいるじゃないですか。
の割に保存則からまず基本的に工程が長くなればなるほどロスして、効率が悪くなる所謂再エネを推してるわけですからなおさら意味わかりませんが…
それはおいておいても資源がなくなる=CO2がそれ以上増えることは物理学的にありえないわけですから、なんで逆にじゃんじゃん使って終わらそう!って言わないんでしょう?
自分等の言ってることで矛盾しまくり散らかしてるんですが、綺麗事っぽいのは日本人が大好物ですし、テスト勉強である義務教育はリアルに応用しませんので矛盾してても平気で騙されるわけです。
そもそもソーラーは地球が大気によって阻まれているせいで極めて質の低い太陽光が降り注ぐ地上でやるのはハナから効率が悪いのです。
よって宇宙開発用とかなら話は変わります。
当たり前ですね?宇宙ステーションで原子炉なんか動いてませんからw
そんなことは誰でも専門家はわかっていますが、COP3の所謂京都議定書で日本一人だけ騙され、その後に愛・地球博なぞやってしまった、
それまで1970年の公害国会から始まった環境意識高い系の日本ではもう巨大な利権が出来ており、3.11後に余計に利権が盤石になってしまったので、
あの手この手でのらりくらりそれっぽいことを言って、今で言えばここやクイズノック(最近だとJERA案件のNH3発電とやらがまんまそう)のような所謂教育系な有名どころを使ってプロパガンダしたいのです。
昔からこういうのはやってますから、久米宏なんかいい例です。
役人やらが出てきて礼賛しても胡散臭いだけですが、インフルエンサーが権威としてステマダイマすると深く考えない一般人はコロッと騙されるんです。
コーラのCMでマドンナだったか?に飲ませたのが有名ですね。
ソーラーはきれいみたいなプロパガンダばっかされ、原子力では安全だの核融合は夢じゃないだのされますが
一方特に石炭に関しては一切ネットでも報道されませんから、何も知らないと石炭はもくもく黒煙上げて抵抗率でやってそうですよね?
でも現実はもう既にIGCC(石炭ガス化複合発電)やUSC(超々臨界圧石炭火力発電)で4割強の高効率が当たり前です。
陰謀でもなんでも無く圧が掛かっていて、これは表ではCO2削減の為などと言われてますが、そもそも効率が良いということは投資分やランニングコストはかかっても上回る利益が出ないとハナからやってられませんのでそういうことです。
故に前述の通り質の低い太陽光を数字ごまかして、かつ増税(実質増税の再エネ賦課金等)で補助金を出すことでやっと勝てないけど同じ土俵に立たせてもらってるのがソーラーなんです。
逆に言えば、質の低い太陽光を使うには、素材や設備のCO2排出量を押し付けてエコアピールをして世論を動かし、テキトーなこと言って増税してそれをバラ撒いて中間搾取し、
物理的にゴミを山にバラ撒かないと本来存在すら許されないほど効率の悪いモノがソーラー発電なわけです。
そうじゃなきゃ電気の運動エネルギー変換効率は良いのに何故一生ソーラー車が出来ないのか?ってのがわかりますよね?
もちろんガソリンは石油の中では余る方なので、内燃機関を潰してしまうと重機を動かす軽油に大規模ロジの重油がより高くなり、ソーラーなんかより金がかかるようになるのでお話にならないのですがw
あとはアレですね
こうやってインフルエンサーつかってプロパガンダしないとやってられないポンコツ(適材適所でない)発電ということです。
一切宣伝しないどころか圧かけられて白い目でみられて補助金や控除(原子力では顕著だった)の優遇されずとも、ガスや石炭はどんどんイノベーションし、効率化してもっと発展していく素晴らしい技術ということになりますね。
変換に伴うロスを気にするなら現行の送電システムでさんざん発生してるんだが?
効率に関してはコストメリットがなくなるまでの曲線がすでに確立されている。
むしろ今は長距離交流送電の効率が悪いから、直流送電に切り替えようって言って置き換えが進んでるけど…
@@nnhidex3818
その大型家電も、50/ 60Hzの直接駆動が減ってインバータ駆動が増えたよね(一旦交流を整流子で直流にしてから、任意の周波数の交流に変換してる)。特に高価格帯はほぼ置き換わった気がする
エアコンは25年前からだし、最近は冷蔵庫・洗濯機もインバータ駆動が増えた。扇風機も「DCモータ」を売り文句にしてるのはインバータ駆動だよね(大昔のDCブラシモータじゃないブラシレスモータ:中身はACモータだからややこしいけど)。IHコンロも原理的に絶対インバータが噛むし、それで言うと高い炊飯器もね
DC24V→AC100Vにするのでインバータは必要。我が家な室内にインバータがあるけど無音ですよ。
変換効率ですが経時劣化は気にしなくてもいいのでは?・・・・・内部回路部品は半導体なので劣化しませんから。
今だと消火の問題とかを聞かれて欲しかったですね
消化は問題なしと消防庁が解凍してましたよ。太陽光パネル 火災 ファクトチェック で検索したらいっぱい出てくる。
パネルのせいで大火事起こったんでしたっけ?
蓄電池だろ。
もうね、浅い知識しか無いのがバレバレよ。
消防団員です。
個人宅レベルならまだしも、メガソーラーが火災にあった(巻き込まれた)場合、
水がかけられません。
中途半端に設備が生きていたら、団員が高電圧で感電死するので、放水突入できません。
おまけに低温燃焼で有毒ガスがでるので、放ってもおけない。
閉鎖空間ではないので、2酸化炭素や化学消火剤も効果が薄いです。
まさしく、消防泣かせです。
発電事業に携わるものです。
情報が偏っており、専門家を出すのであれば逆の立場(例えば原子力の専門家)もいたほうが良いと思いました。
分散型電源の送電線問題、今電気が余るのは夜ではなく太陽光の発電量が増える昼間など、気になるところが多々あります。
ペロブスカイト発電には期待しているんですけどね…
会社やショッピングモール、パチンコ屋などに普通充電器を多く設置して
昼間駐車してるときに格安で充電させてあげればいいんじゃないの?
彼らは家に帰って家にEVをつないで電気を消費することになる
マクロで省エネになるよね
いや太陽光発電が問題なんじゃ無くて、この人たちがおっしゃってる通り「開発中」なのにプロトタイプをアホみたいに設置しまくってる現状がマジでアホなんよ。
そのアホの所業を止める能力があなたをはじめ多くの人間に無いのも現状。
まあ、 これが国の趣味的な扱いならまだしも、今は環境々とか言って、急かされてるからなぁ……。
核燃料も石油も石炭も必要ない太陽の光はただで
山手線70個分の太陽光発電が日本全国に設置済み
なのに電気代が上がっているのはなぜなのかその辺も聞いたほしかった
設備はただじゃないしなぁ
結論は集中型電源と分散型電源を上手く組み合わせるのが最も効率がいい。
その中の一手段として太陽光発電がある。
っていう、当たり前の話は分かりましたが、環境に良いのかどうかはほとんど伝わってこなかったですね。
最初の方の季節毎の発電率の話しかり、廃棄時の環境負荷についても、聞きたい部分なのにそれこそネットで少し調べたのと同程度のフワッとした回答しか無く残念でした。
先生方は基礎研究や製造側の方でしょうから、専門外なのかもしれませんが、
・森林伐採を伴う太陽光発電の環境負荷とその時の負荷を取り戻すまでに必要な時間
・風雪による汚損のメンテナスにかかる労力、環境負荷双方のコスト
・破損した太陽光パネルを廃棄するときの環境負荷
・火災や漏電時の特別な対処方法の有無やそれに伴うメリットデメリット
こう言った話を専門家にうかがいたいですね。
エネルギーが大きくなればなるほど、消火作業などで感電の危険が高くなる
これはどうしようもないかと思います。
ワン曲するパネルの場合、部分的に発電効率が変わると思いますが
発電が弱い部分は抵抗成分にならないのでしょうか?
抵抗になった場合、効率が良いほど発熱しそうですが
ふーんw 全部直結されちゃってるんだねあなたの頭の中ではw
発電効率の違いで抵抗になって内部の配線が焼き切れる事はある。が元から湾曲してるソーラーパネルでそんな話は、あまり聞いたことないな。
@@user-qb5hOb8qz7g 一枚のパネルの中で発電の分布がかわると思い
メーカーに展示会で質問した事があるのですが
私の言っている事が起こる様に思うが専門のエンジニアがちょうど休憩中で
答えられない、と言われました。
答えに辿り着いていないんです。
選択肢の一つとしてや、補助的な利用としては優れた発電方法だと思います。
また安定的な電源として、揚水発電と組み合わせるのはすごく良い考えですね。
ただ日本には10数年程前から、環境のことなど考慮しない、FIT目当ての投資目的太陽光発電所が大量に設置され、それらが将来適切に処分される可能性が低いのもまた事実です。
さらに広い土地のある豪州などと違い、急峻な地形である日本では、設置面積を増やすには山間地や休耕地を利用するしかありません。また島国であるため周辺国の送電網と接続可能な欧州などと違い、発電した電気も他国に売ることはできず、自国内で完結させる必要があるため「電気余り」が発生しやすい環境にもあります。設置に関しても近年は特に景観などの問題も絡んで、太陽光発電に関わる問題は一層複雑化している印象を受けます。
こうした問題についても、ぜひ専門家の方々の意見をお聞きしたいなと思いました。
補助金とか出るとチートして大儲けしてやるぜってのはもうしょうがないんかね
瀬川教授は恐ろしく説明が上手いな。
水の上に設置すると水温が下がって生態系に致命的な影響あるんちゃうの
家の屋根に置くにしても災害時のリスクってどうなんの?
現行タイプだと感電の危険性があるから消化活動の妨げにもなってるよね
新型がリスク無いなら都市部の屋根に設置するのは賛成だけど
メガソーラーが森林破壊に繋がったり、土砂災害に繋がったりという問題については実際のところどうなのでしょう? 中国企業が日本の土地をバカスカ買って切り拓いて設置しているというイメージがあるのですが、その辺りが気になります。
ペロブスカイト太陽電池の強度、耐久性も気になるところです。
結局、最新技術の太陽電池は課題を克服してきているけど、森林を開いたり山肌に設置したりしてきた従来のシリコン太陽電池はほぼ噂通り環境負荷が高いということですね
今は補助の仕組みが変わり森林を拓いて設置するのは採算に合わなくなったとも聞きますが、山手線70個分のうちどれだけが環境負荷の低い、かつ処分費用をペイバックできる太陽電池なのか…
10年前のパネルもEPT悪く無いよ? 流石に20年前のパネルはあなたの語る通りかな。
EPTとCO2PTは果たして改善されたのか
近年の数値はどうなっているのだろう。太陽光発電のペイバックタイムを調査した例として、みずほ情報総研が2009年にまとめた「平成19年度~平成20年度成果報告書 太陽光発電システム共通基盤技術研究開発 太陽光発電システムのライフサイクル評価に関する調査研究報告書」(PDF)*4)がある。PDFで271ページにも及ぶ膨大な検証結果だが、太陽電池の全方式について、あらゆるコストを算出してEPTとCO2PTを割り出している。
*4) リンクでは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の成果報告書データベースのトップページを示した。ユーザー登録後、成果報告書検索をクリックし、検索画面の「管理番号」に「20090000000073」と入力して検索すると、報告書本文のPDFをダウンロードできる。
これによれば、量産効果および電池の種類で違いがあるが、年産規模10MWでEPTは1.2~3.1年、CO2PTは1.7~3.8年。年産規模100MWではEPTが0.9~2.1年、CO2PTが1.4~2.4年となっている(図4)*5)。
10年前のは100%EPTよいよ。
情報精査して語ったがいいよ。
あなたの発言に惑わされる情弱増やさない為にも。
「ソーラーEPT」とかで検索する一手間かけてみたら?
2016年頃の記事もあるかよ、
データーは2010年ぐらいからの
パネルだからさ。
おいおい、”太陽電池”ってフレーズが素人丸出しなんだが? 今更シリコンの環境負荷を気にするな。さんざん半導体製造で生産と消費を積み上げきているものなのに。
というか、市原元気にはこういうバカげたコメントを統制する気が無いのに、コメントを煽るなって気持ちしかない。
とても勉強になった。こういう正しい情報を発信する番組は貴重だな。太陽電池が悪いのではなく、正しく使う事が重要なんだよな。物事なんでもそうだな。
どれだけまともな運用で環境によくできるかっていう個々の問題があるからね
そう。これが一番真っ当なコメントだと思う。
進化していることはわかったけど、今問題になってる森林伐採してのメガソーラーが減るかというと。。。
森林は分解されればまた炭素を放出するからねえ
伐採して防腐処理してまた新たに木を植えるとかの手間暇が必要でなかなかね
@@ナマーエミョウジー
大きな目で見ると増えも減りもしないと
山を切り開いてパネルだけ置くのは本末転倒だし、送電網にも負担をかけるらしいからやめて欲しい。
分散型で各家庭に置くのは災害対策としてもいいと思うから、国は送電網の強化と日本製パネルに補助金出してくれー
この動画の内容は凄く良い内容だったと思います。分かりやすいし、未来の明るい話だとも思いました!
けど、聞く人を間違えてるかもしれないとも思いました。研究者の人たちというのは新しいモノの研究をしていて新しい技術、商品の話をするのが得意なので、すでに過去に行われた施策や古い商品の後始末までは彼らの仕事の範囲ではなく不得意だと思います。解答を得たとしても実行できない、実現が難しいような話が動画でもあったと思います。
なので、すでにそういった人たちの後始末に関わっている研究者や業者に話を聞いた方が、ネットにはびこる噂の実体を知れるような気がするんですけど、それは元気先生の仕事ではないかもしれませんね。
太陽光発電自体はいいものだと思っていますが、その為に森林破壊をしていたら地球温暖化対策に逆行するだけでなく、山崩れを防いでくれる木々を破壊する点でも大問題だと思います。太陽光発電は一般家庭に据えつけるだけで十分な感。
オーストラリアは太陽光発電で走る電車も実在するくらいなんで、その手の道ではプロっぽい気もしますね🥹
九州に住んでる自分としては、阿蘇に広がる太陽光パネルを見てるので、太陽光発電にはポジティブなイメージが持てないでいます。
人間が生きていくうえで作っている構造物(ビルとか)の上や壁面に設置するなら環境への影響は小さいのでしょうけど、地面に設置するタイプは環境破壊そのもの。梅雨時の大雨で地すべりが起きるんじゃないかと・・怖い
湖面などの上に設置するのも、その下に光が入らなくなるので環境破壊になる恐れがあると思うし。
個人的に太陽光発電は 核融合までのつなぎ にしか思えない。
そのネットでよくみられる言説はイメージ工作かと思います。なぜなら太陽光発電以外の発電方法のほうがそれよりもさらに環境負荷が高いですよね?
住んでる地元にある太陽光発電設備を実際に見ての書き込みなのに、 イメージ工作だ とか言われても。。
@@post.002 ネットでよくみられる言説をみて地元の風景を見ただけでその書き込みなったんですよね。
@@ooedotarou 動画内でも人里離れた土地を切り開いて太陽光発電装置を設置するのは環境面で良くないと言ってますよ。
人里離れた土地に発電所を設置してもそれは同じですよね。なので太陽光だけの問題ではありません。
くられ先生しっかりと取り組み知って質問してるから、話が早くてわかりやすい
コラボ動画ありがとうございます!
Xでお写真拝見していつ見れるんだろうと楽しみにしていました。
教授方、話がノリに乗ってて素晴らしい。
そしてくられ先生のネクタイをされていることに感動です。
太陽光発電☀の「不都合な真実」
もっと広く知られてよい話
無批判に「普及を支持」する姿勢はいかがなものか、という指摘に共感😮
廃棄の問題もしかり、発電所稼動中のメンテナンス(発電効率維持)の難しさ、季節的突風への耐候性、破損したパネルの取扱(取扱注意)についても思慮を及ぼす必要があると思う。
それこみでも自然エネルギーのほうが環境負荷は低く、コストや利便性よりも環境負荷の小ささを優先しなければ人類は滅亡してしまうという現実のほうがよほど「不都合な真実」である人のほうが多そうです。
原子力を使うしかないよ、今のところは夢のエネルギーに一番近い
科学者として「再生可能エネルギー」なんていう不誠実で欺瞞に満ちた言葉を断罪してほしかった
これまで自然環境が受け止めていた太陽光を、パネルで受け止めることで、自然環境にどんな影響が出るのか、まだよくわかっていない
単語脳の人かな?
本当に良いものなら、FITなんかなくても勝手に普及していくんですよね。
財産権を侵害しなければ普及していかない時点で、明らかに消費者を満足させられない発展途上の商品かなと。
太古の遺産を食い潰す化石燃料使用と比較すればコスパ悪いけど、化石燃料は持続可能じゃないじゃん。1000万円の遺産相続したボンボンが「働く?いや遺産使って暮らした方がコスパ良くね?」って言ってる構造だよ。短期的な利益の追求が、長期的な最適選択と必ずしも一致しない例。
まあそれはそう
日本で作られたソーラーパネルはカドミウム使わない(大量に設置されてる国内中国製は??)
最近のソーラーパネルは3年でペイできる(既存のものは10年かかる)教授さんはそうした都合の悪いことは伏せて主張される。
この動画をベースにキチンと今の現状考え直さないといけないなと思いました。
今から買う人は日本製で最新のものを使いましょうって事か……
PVパネルに限らず電化製品にはカドミウムや鉛(半田は鉛フリー)は使用禁止なの使われていません。中国製だとしても輸入禁止です。
EPT=2年は常識です。システム全体で初期刀には10年で元取れますね。(私は7年で回収しました。)
太陽熱温水器の方が好き。元が取れる。
照り返しで周囲が暑くなる問題は、まったくふれられてないですね
新しい太陽電池そのものには興味がありますが、そこまで手放しで喜べるレベルのものではない気がします
逆に遮光遮熱性能が高いと言える
水路の蒸散を防いでる例がある
@@ナマーエミョウジー
ロールスクリーンでも使えるか
まぁ、森や海からの水蒸気でメガ台風が出来るのとどっちがマシって話でもある。
中国が太陽光パネルを安く作れるのは、新疆ウイグル自治区の住民に強制労働させているからです。
「安さ」には必ず理由があります。
動画の趣旨とズレたコメントかもしれないが、頭の片隅に入れといてほしい。
これが市場の恐ろしいところなんですよ(知ったかぶり)
先生達がめっちゃ可愛い笑 すごい楽しそうに話してるのが良いな〜
太陽光発電は安いというけどドイツでは太陽光発電の推進に伴い電気料金が高騰してますよ。
また能登半島地震で半島に作ってあり震災の被害を受けたメガソーラ設備では開発業者が逃げてしまい放置状態だそうです。
こんにちは。
EVの自動車も廃れますね。
三菱自動車はめちゃくちゃ入れ込んでいますが、事故起こしたら手も付けられないようですね。
競走に勝てなかったと言う意味ではそうですね。
電気代はパネルに関わらず日本製品全てに影響していたのでそれも理由ですが、(当時はスイス製が安かったからそれが言いたかったのかな?)それより人件費と一番大きいのは、工場土地代が1/10とか輸出企業には中国は賃借料無料とかやってましたからね。
それで、ジェピ○や太陽光発電組○がセーフガードの検討を依頼しまいたがエネルギー基本計画重視と言う理由から実行されませんでした。
まとめると、競争と官政倒産です。
経費削減で切られた技術者が中華に流れて、どんどん中華製の性能が上がりました。派遣がUSB出してデータ盗んだ事件もありましたね。
最初の頃は歩留6-7割だったけど、今や0.1%以下ですね。
政権関係なく、献金できる余裕のない業界はどれだけ技術流出が起きようとも助けてもらえないんでしょうね。
ただサプライヤーは大日本製紙や三協アルミ、MITSUBISHI電気とか供給している会社も多いので完全中華製ではないですけどね。
当時はラインもオムロンとか多かったですね。確か長州産業も作ってました。
『二酸化炭素』や『温暖化』の問題になってるのに、ソーラーパネルを置きたいが為に、山を削ったりするのはどうなのと、つくづく思います。
もし、次回でまた、こう言うテーマを取り上げるなら、視聴者からの質問もいくつか取り上げて、専門家に答えを聞いてほしいです!
山を削ったせいで土砂崩れなどが起こってしまうのは問題ですね。ただ二酸化炭素や温暖化の観点からは、山はそのままで火力発電するよりも山を削って太陽光発電する方がマシということなのではないでしょうか。
@@Mt.kusodasa発電効率、安全性、安定性、コストあらゆる点で太陽光発電は劣ってる
@@203台目のコントローラー そんな物が推進される訳ないでしょう。同じ電力量を発電するのに必要なエネルギーは断然太陽光発電の方が少ないです。安定性について、確かに自然エネルギーは気象条件や季節に発電量が左右されるものの、長い目で見れば為替や物価の変動によらず数十年コンスタントに発電してくれます。また、動画で言及されていたような水の位置エネルギーや水素に電気を変換することによる安定化のほか、蓄電池による安定化も可能。しかも最近では太陽光パネル+蓄電池で火力発電のコストを下回る事例もあります。
@@203台目のコントローラー そう
これをごまかすために原子力やEVでよく言う「稼働時にCO2を出さない」を使うのだ
ソーラーなんか国産だろうが半分以上をアメリカに頼り、本体そのまま輸入なら中国に採掘、精製、製造時のコスト=化石燃料消費量=CO2を押し付けて「高効率」を自称しているだけ
消費者のコスト面では、増税(実質増税の再エネ賦課金等)分を計算には入れず、補助金だけを計算にいれるので無から金が降ってきた状態で"安い"と錯覚させますからね
逆に言えば、そうやって詐欺りまくらないとそもそも存在すら許されないようなレベルの無駄遣いの代物がソーラーということだ
そんなに効率的でエコなら自ずとみんなソーラーじゃんじゃん使って、補助金なんか必要なく売電しまくれるはずなんだがな?
補助金はCO2を減らすためだ!ってそもそも効率悪いんだから=CO2は普通に使うより出まくってるって当たり前なんだがな?
@@203台目のコントローラー それらすべてを犠牲にしても二酸化炭素排出量を削減しないと人類は地球に住めなくなるというソースだけは豊富にありますね。
選択肢が増えたって言い方がすごく良かった
現状の設置を強行してることに対しての答えな気がする
あとはやはり、頭の良い人達の対話だけあって説明がめっちゃわかりやすかった!
ソーラーも案外使えるのかな? 以下願望
1)森林のメガソーラーはやめて、かわりに都市部の建物の屋根につければ、ソーラーが熱を電力に変換するのでその分建物の温度が下がる。
2)火発や原発は外国からエネルギーを持ってきて、電気消費地で廃熱になるのでヒートアイランドが起きる。ソーラーは、無ソーラーの状態でも太陽エネルギーが気温を上げるが、ソーラーがあればいったん電気にしてそれが廃熱になるのだから、無ソーラー/ソーラーどちらでも最終廃熱量は同じなのでソーらーのほうがヒートアイランドを抑止する点有利。
3)税金でソーラーを推進するなら、高価な国産品を補助するべき。安い中国製を使うと一見コスト的に中国製が有利だが、コストの全部が中国に流れる。高い国産品を使うと、金は日本国内に留まり、他の経済を回していく。もしWTOに抵触するのならば、中国はEV用に中国バッテリの使用しか認めていないことも問題視するべきだろう。
4)電力需給をバランスさせるために、電気料金を需給状態に応じて変えていくべき。電力不足時は電気代を上げてインターネットで告知し電力管理装置で不要不急の電力消費をOFFにする。電力余剰時にエコキュートやEVの充電を行う。電気代変動制と固定制のどちらでも選択できるようにする。
5)余剰電力で水素作ると言っても、そんなにたくさんできるわけでもなかろうし、水素ステーションを大量に作るのも効率悪いので、水素自動車はヤメにして、大工場などで集中的に使ってもらうほうが現実的じゃないのか。それとも、火力発電の燃料にまぜてぶちこむとか。
ペロブスカイトは熱耐性とか様々な耐久性はどうなのか気になる!茶畑もだけどビルの窓とか壁とか熱そうなので、
再エネ(太陽光・風力)を導入する場合は、同電力量の調整用火力発電設備が必要ですから、全体的に見るとコストは上がり、電気代(再エネ賦課金含め)も上がる事を考慮しないといけません。
皆が気になってるデメリットの話なんでせんの?
ちょっと環境問題からはズレるけど、片田舎に住んでると確かにソーラーパネルを置いてる所は増えた。そして減価償却できる前に窃盗団に金属パーツを盗まれた…という声をいくつも聞いた。
(実際に身内の所のパネルもやられた)
環境云々の理論はわかったけど実情ももっと広めてほしいです。
窃盗団に盗まれるのはさすがにここでの話題じゃないというか専門外すぎるというか……
闇というより明確な現実の問題だね
東大の先生方だから、もっと深い話かと思いましたが「本当に環境にいいのか」の議論が浅い印象を受けました。
3年で元が取れるようになったと言ってるが、本当ならば太陽電池だけでやっていける社会が近々に来ないとおかしい気がします。
そんなに生産性の高いものは、自動的に移行するはずです。
私が一番腑に落ちた説明はこれです。
植物はなぜ走れないか の中で説明されているもの。
th-cam.com/video/d0oqpiTyY1E/w-d-xo.htmlsi=MoHBqlAD3XlrzAZ6
これを納得のいくように論破できれば、私は太陽光発電を信頼できます。
ちなみに3年で元が取れるというのはこの動画の7分で説明があります。
東大の先生たちはこの辺の説明をすっ飛ばしてお話しされているのでしょうか?
最後には選択肢が増えるとか、そっちにすり替わったようにも思いますけど。
そういう話ではなく
それらが私たちから強制徴収されている再エネ付加金と化石燃料にぶら下がらずにやっていけるか。
3年で元が取れる独立できるものであれば、税金を投入しなくていいわけだし、逆に電気代を減らす存在になるのか。
そこの議論をして欲しい!
エネルギー収支と経済合理性は分けて考えたほうがいいですよ。
その動画に何個も論破してるコメント書かれてるけど読んでない?CO2ペイバックタイムの話をコストペイバックタイムの話にすり替えてるじゃん
ペロブスカイトが物凄く安く作れるようになるのなら耐用年数は短くてもいいですね。
更に廃品を買い取れるくらいのリサイクル効率がになるのが理想です。
シリコンて、1500℃が必要だったり、フッ化水素やオキシ塩化リンなどを使い、切削加工では純水装置で水温管理したり汚泥が出たりしますよね。
CO²以外での環境負荷がどんなものか気になります。
特に原材料の産出が中国依存な所がもっと気になります。
中国製と言うのも腑に落ちないし、何よりも大量に設置している場所は、山を切り開いて設置してるので、やってる事が矛盾してる。
阿蘇の山も黒い森になりつつある。
追記
100万人登録者数おめでとうございます‼️
いい動画だな!
編集もうまい
やはりいいところしか喋らないです
太陽光はベースロード電源じゃないので原子力に代わることはできないとか
山を削って設置するなど本末転倒のこととか
設置するところの地面温度が上昇し、下にいるの魚や農産物に悪い影響が出るとか
でも都市の屋根の上に設置することは良いものと思います、
日本は台風や地震が在るのに、それを考慮してパネルを設置する時に工夫しているの見たことが無いです。
例えば強風で飛ばされない様にメカニズムで傾斜を緩めて空気抵抗を低くしたりとか、折り畳んで頑丈な建物にしまったりとか。
鉄道の未成線用地の活用でソーラーパネル設置がありますね
北総線や京葉線のように複々線用地取ってたけど使わないとこが有り余ってるとこにこそメガソーラーは向くと思います
線路北側に作られるとカーテンを降ろす人が出て景色が見えなくなる。北総線で線路の配置が変わるのは他の動画で始めて知った。
パネル自体の将来性がそれなりに期待感があるのは理解出来るけど、蓄電とか運用とかの枠組みがどう進んでるのかってのはあるかな。
ドイツが水素生成って話があったけど、日本にいるとそういうエネルギーの備蓄技術が脱炭素に繋がってる印象が無い。
充電技術が現状ならEVの運用には課題があるけど、これのブレークスルーが起れば、次は送電インフラも更新が必要になる。
燃料の輸送を送電に置き換える必要がある。
災害で壊れた太陽光発電機の処分の際の感電も注意しないとね
ブルーシートとかで覆いかぶせてやらないといけないのか…
えーと、先ず、発電所の系統図を勉強しましょうね。 それに太陽光発電機なんてものは存在しません。
太陽光パネルでした.
すいません
過疎地の山中に建てられてる風力発電にも注目して欲しいです
絶滅危惧種の生き物が周辺にいる山の水源地付近を切り開いてまで作る必要はあるんでしょうか?
オオサンショウウオが生息しているかどうか調査した上で着工してるようですが、わざわざそんな事をする必要がある場所にクソデカ風車を建てる意味がわかりません
種類については伏せますが、近所ではトンビ以外の猛禽も見かけます
大体の質問に現在の状況じゃなくて その問題は将来解決される技術が開発されつつありますって答えなのが学者先生らしいww
それが全てだな、とうならされるコメント。
実業の研究者の方が、「我々はリスクを取っているから結果を出さなければならない。しかし学術は結果を出さなくてもいから、研究の目的や方向性が違う」と学術の研究を見て言ってました。
未来に生きてるな
こんにちは。化学がすきなので、楽しく拝見させていただいております。
エネルギー問題は、動力となる基本となるので重要な問題ですね。
どのエネルギー発電も、長所短所があると思っております。
利点、欠点、立地条件、地政学的リスク、後処理、輸入に頼っているものであれば、途絶えた場合どうするのか等
エネルギーとして使った後に、どう処理するかまでを、広い視野で今後の展望の意見を穏便に迅速に考えていく課題かと考えております。
温暖化対策として脱炭素、太陽光発電を掲げていると思います。
太陽光をより熱エネルギーに変換する太陽光発電は温暖化対策としては逆効果ではないかと思っているんですがいかがでしょうか?
太陽光を反射するものや、吸収して他のエネルギーに変える植物を植える緑地化の推進の方がはるかに温暖化対策になると思っています。。ぜひ聞いてみたいです。
石油資源の代わりとしての太陽光発電という言い方であればわかるのですが。
なんで熱エネルギーが増えるんです?いったん電気を経由するだけなのでは?
@@ri1944 曇りの日涼しいのは、太陽光を雲が反射するからです。太陽光を吸収する素材の周囲は暑くなると思います。
手放せない土地があるのが問題、税金取られるだけってとこに太陽光置きますとなれば捨てる人が多くなる
結果、火災起きたら消化どうすんだ、地すべりしたらどうすんだって場所が多くなる
環境の話だったけど結局はコストなのかね?
エネルギー問題なのに発電と消費の整合性を取らなきゃいけない話がない。不安定発電の太陽光で整合性が取れるのか?エネルギー式蓄電の用水発電の話が最後出てくるけど、そのエネルギーロスが環境にいいのかどうかが議論されてない。
太陽光は災害時の非常電源には向いてるとも言ってるけど、ご家庭に設置された太陽光で非常時の電源を賄えるのかどうか語られていないし、
媒体としてドイツは水素、日本は水という対比がでてきたときに、水素ステーションは高すぎるとなっているが、そりゃ普及率の低いものは高いのは当たり前で、普及するとなった時のまとめ買いコスト、災害時のリスクコストが語られてていないので評価できない。
総じて結局環境にいいのかどうか全くわからない。
再エネ(太陽光・風力)は離島や過疎地などの分散電源として有利で、基幹系統にのせるのは、昇圧設備追加や交直変換による歪みなどの対策が必要です。現在の基幹系統につながる再エネ発電は、電源全体の補助的な役割りで、不安定な発電量(昼夜・風の強弱など)を大手電力会社の火力発電で調整しているので 非効率になっています。
日本全体のエネルギー安全政策を考えると、安い燃料調達・高効率発電採用・基幹電力網整備・新素材や新技術研究などを考慮した『国家エネルギー戦略』が必要で、原発・火力(石油 石炭 LNG)・自然エネルギー のベストミックスを目指すのが日本に向いていて、片寄った政策は日本のためにならないですね!
それでも化石燃料のパワフルさ(利便性や楽しさ)に勝るものになれるのか期待込みで未来を待ちたいですよね
瀬川教授の太陽光愛が伝わってくる、話が止まらないw
そんな良い物なら何故に太陽光発電を利用していない全世帯が、再エネ賦課金と言う名目で現状太陽光発電を利用してる人の為の売電料金を肩代わりしないとダメなんだろうか?
コスパや利便性だけじゃなく、CO2の排出量まで考えないと人類が絶滅するからです。再エネのコストを全員から徴収するのはコストを社会全体で負担するための制度ですね。再エネを導入できる人が得しているのは問題ですが。ふるさと納税と同じでお金持ちほど得をして、貧しい人ほど税負担増する制度です。 同じ理由で自動車も電化をすすめるしかない。CO2が温暖化に関係ないという説は今のところ異端です。
本気で言ってる?
そんな良いものだからこそ普及させるために、固定価格買取制度で電力会社が再生エネルギーを買い取ってくれる分、電気を利用する全ての人が、その一部を負担することで再生エネルギーの普及を後押ししようって仕組みでしょ。脳死でコメントする時間があるならその前に少し調べるか頭働かせれば分かる内容だと思うけどな。
良いものだからというより、コストや利便性よりも総合的な環境負荷が低い選択をしないと人が生きていけなくなるからですよ
「廃棄の正解はまだはっきりしてない」ってかるーく話してるけどそこめちゃくちゃ重要でしょ。そもそも廃棄にもco2排出するんだからそれ込みで真剣に考えないと本末転倒になる。
これまで地球に降り注ぐ太陽光=エネルギー(熱)は、(順番分かりませんが)①植物の光合成・生育(co2問題?)②海水や大地の温度上昇に使われてバランスを保っていたのかな?と思います。
日本は水資源が豊かで有る為、太陽光もタダ同然に考えがちでは?と感じます。
太陽光パネル設置にはそれなりの資源・エネルギーを使うと思いますが、それでも上記①をペイ(相殺)出来る…動画内では一般予想を上回る程短縮可能との話でしたが…かは、数字のマジックを駆使すれば『可能』かもしれませんが、個人的には必死の努力が必要に成りそうとか思います。
更に上記②を含め、今後も現在のような便利な生活或いはそれ以上を求めるのか、田畑を牛馬で耕すような生活に戻る選択すべきなのかを考えたり、地球内に有る(残る)化石燃料の全体的にバランスの良さそうな使い途+自然エネルギーの無理のない活用、を考えるのがSDGsなんじゃ?とか思います(小並感)
ペロブスカイト太陽光発電はヨウ素を原料にしますが、ヨウ素の採掘の為に千葉の外房で鹹水を大量に汲み上げて地盤沈下し、九十九里浜が無くなってしまいます。結局何かの環境破壊問題を解決するのに別の環境破壊に置きかえるようなやり方しかないのでしょうか?
スマホカバーに折りたたんでしまっておけば
災害時にいちいちクソでかいソーラーパネルを展開しないでも給電できるみたいな日が来るんだろうか…
平常時はスマホケースと同じサイズで発電して僅かながらですがバッテリの補助、有事の際は数倍の大きさに展開できるようにしてバッテリの充電が出来たりしたら面白いですね。
古のガラケーにはソーラーパネルが付いていたことがあったけれども
ちょっと実用的じゃなかったんよな
ケースに付けられて室内灯でも補助程度の発電が出来るなら…バッテリーの負担も減るのかなって
折りたたみ傘みたいなのは作れそうですね
太陽光パネルつきのモバイルバッテリーあるけど充電量お察し
明確に夢見てることが有る人は他人任せクレクレ君にならないのよ。
発電効率が悪いので、大量の設置が必要になるし、パネルは多層で設置できないから土地面積を取る。
パネル下は日が当たらなくなるから、植物は光合成できなくなるだろうし。
建物の上とかならともかく、山林や湿地帯など、二酸化炭素を減らすはずの森林面積を減らしてしまっては元も子もないです。
この動画のあとに「【プロも賛否両論】創業50年の工務店社長が「太陽光発電をオススメしない理由」を解説!」が出てきたのはwww
どっちも太陽光発電だし妥当
山倉ダムの太陽光は台風でぐちゃぐちゃになった挙句火災起こしたし、その近くのメガソーラー建設中の山で施工不良だか違法な施工かなんかで土砂崩れ起こして道路埋もれて数年通行止めになったり、パネルだけ設置されて電線もつなげられずに業者飛んで放置されたりロクなイメージないんだが
そもそもちゃんとやってないと発電方法にかかわらずダメ
推進する方々の懐環境が良くなるんだよきっと。
充電ステーションは維持費が問題で、今は採算取れなくて破棄される充電ステーションもあるらしいです。
折角なので1点質問させてください。
動画の中で「鉛ははんだに入っている」というお話がありましたが、近年工業分野では鉛フリー化が進んでいると思います。これは太陽光パネルには鉛入りはんだを使わなければいけないのか、配線の中でも特定の部分に鉛を使わなければならないのか、あるいは特定の国で生産されたパネルもしくははんだに鉛が入っているのか、等どのような理由があって鉛が含まれているのかご教示いただきたいです。
太陽光パネルを廃棄した経験はまだありませんが、自治体や会社規模によっては鉛含有廃棄物の収集運搬・処分の契約に苦労することがあります。会社周辺に太陽光パネルのリサイクル業が開業されれば良いですが、やむをえず廃棄することとなった場合、自社でパネルを1枚1枚解体して鉛部分を削ぎ落すとなると大変な労力が掛かります。自社でも対応できないとなった場合に、パネルを回収する廃棄物処理業者が見つからなくなるのではないかと危惧しております。
鉛は身近な(だった)ものでは、はんだの他、有鉛ガソリンやおしろい等にも含まれていて、これが原因で過去には様々な国で公害や健康被害が発生していたのはご存知と思います。環境や人体への蓄積性が高く鉛中毒を引き起こす場合もあります。
電気製品の基盤等は安定型の廃プラスチック類として廃棄することが廃掃法施行令第6条に規定されていますが、鉛が含まれることによって管理型の廃棄物として廃棄することになります。これが廃棄問題を複雑化しているという側面もあります。
カドミウムが含まれていない、あるいは廃棄するにあたって許容できるレベルなのであれば、残りは鉛問題です。鉛を排除できれば廃棄問題は一気に容易な方向に進む可能性があります。
批判の意図はなく建設的な意見として捉えて頂けますと幸いです。
鉛含有量は基準値以下です。
@@まさたろ-h7j 廃棄についてありがとうございます。特管でないということですと、やはり管理型になってしまうのでしょうか。(実際のところどうなんでしょう?)いずれにせよ業者探しには苦労しそうですよね。
@@わたわた-k8m
産廃に関して詳しくなく、少し調べました。
経産省の資料だと電気機械器具に分類され管理型最終処分場になります。
処理に関しては発電事業者が設置業者or産廃業者に依頼。そこからパネルの処理業者に委託が多くなりそう。パネルの処理業者は太陽光発電協会の資料で公開されています。
@@まさたろ-h7j 情報ありがとうございます。
電気製品に関しては、廃棄するまで綺麗な状態にしてリサイクルするのがもちろん理想なのですが、過去には収集当日に現物判断で引き取ってもらえないといったケースもあり、電気基盤の部分だけ取り出して廃棄したこともありました。
協会の産廃処理業リストは初見でしたので、これも加味しながら検討したいと思います。最終処分に関しても伝手がありそうです。
太陽光発電の問題は、科学だけじゃなくて政治とか環境、実際の運用など学際横断的に見ていく問題があるなと思った。
科学としての太陽電池は、順調に進んでいるみたいね。
ウイグル問題や森林破壊等の問題があり、太陽光発電の普及は正直懐疑的です。
次世代の発電機が、政治的にも環境的にも問題のない形で普及してくれる事を願います。
逆に言えば、日本企業の海外生産品は現地雇用するようにしている事は国際的に評価されても良い気がしますね。
とは言え、徴用工問題とか、過去の事で文句を言い続けている国もあるので、今日本企業がウイグル地区の人を極端に低い給料で雇用したら、袋叩きに遭うのは避けられないでしょう。
いうて、これ以外の発電機と言ったら核融合しかない件
否定的なコメント多いけど、結局やってみないとわからないことがたくさんあるわけだから
小規模単位でドンドン実例作ればいいし、何が実用化するかわからんわけだからドンドン実験すればいいと思うんだよね
売電じゃなくて、不動産控除くらいにしておけばよかったのでは、と思う
太陽光パネルを進めたのは民主党のイメージがあり、パネルのシェアの大半が中国製らしくそこに引っかかってネトウヨの方が多いみたい
景観を損ね、森林を伐採しての太陽光パネル設置は環境破壊を引き起こし、土砂災害など各地で問題化してますね、
技術面だけでなく、これ以上増やしてよいのか日本の国土をどのように子孫に残していくのかも、大切な課題だと思いますよ
ずっと疑問だったのですが、
CO2は産業革命時に比べて38%増加していると言われていますが、
太陽光発電に限らず、仮に将来CO2発生を抑えて産業革命以前のCO2濃度の大気に戻った場合、
世界人口約70億人の食糧を賄うための、穀類が光合成で使用する十分なCO2が大気中に存在しているのでしょうか?
実際どの程度穀類の発育にCO2が必要なのかわからないのでなんとも言えませんが、
世界人口は産業革命時は約7.8億人で現在の約70億人だと8.9倍の人口になっている状況で
さらに家畜を育てるのにも穀類は必要ですし、その上で穀類や食用作物が光合成に必要なCO2が足りなくて
不作になったりしないのかとても不安なんですけど、そういった研究をされている方はいるのでしょうかねぇ…
重要度途方もなく低そうだから下手したら研究されてないかも
その前に農業用水(地下水)がやばい
正確に言うとちょっと違いますよ。
当時経産省が答えています。
日本の生産量ではエネルギー計画に間に合わないから輸入OKにしました。
ジェピアがセーフガードのお願いしましたが、計画に間に合わないのでセーフガードをかけなかったので、日本の会社が倒産しました。
カメラが趣味で、富士フイルムのセンサーの特許を検索して覗いていたら「有機光電変換素子」ってものがあって、「太陽電池にも利用可能」ってあったんですが、それがペロブスカイト太陽電池の原型らしいですね。(富士フイルムからパナソニックに渡って実現化された。)
シリコンパネルはちょっとどうかとは思っていたんですが、透過率を変化させて家庭の屋根や外壁や窓(あるいは車の外装)に手軽に実装可能なペロブスカイト太陽電池には注目しています♪♪
面白い動画をありがとうございました♪♪
もっと肝心な事が聞けてないですねw
自然エネルギーは発電が不安定なので
バックアップ電源の為に火力発電が
必要とか火災時に消火活動が不可とか
直近でも鹿児島で火災が起き、放水できずに放置せざるを得なくなっていたそこのあたりも不十分であり無責任と感じた
技術側の話であって、運用する政治側の話じゃないからね、物足りないけどしょうがないね
山林を削られたケースはニュース等にもなっていますが、その他に海岸の湿地に太陽光パネルを置いたせいで水鳥の数が激減した地域を知っているので、今後の設置は環境負荷を鑑みて行って欲しいものです。生物多様性の維持が今後の持続可能性につながる重要な問題になると感じております。