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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- 超低域に唸りを感じますが、隣の家の風呂ボイラー作動音です。
みんな気になる災害用ラジオ
日本ではAMが縮小され
FM補完放送に移行しつつあります。
現在日本では
年始早々に石川県で大規模な地震があったり
各地、台風で甚大な被害に遭う等
誰もがいつ、被災するか分からない状況です。
そこで、ラジオを準備する方も多いと思います。
そんな方に向けた動画です。
災害に備え、久々のラジオを揃えた。
このところ、地震や台風等で不安になる事が多いので
災害に備え、久しぶりにラジオを購入した。
昔はポケットラジオや、ウォークマンのラジオ機能を使用したり
(AMステレオでワクワクした世代)
SONYのICF-800や、ラジカセ等でラジオを楽しんでいたが
最近は車の移動にしかラジオは聞かなくなってしまった。
昔持っていたラジオも、今は処分してしまったようで、見つからずに
中古のSONYでも買おうかと思っていたが
状態が分からない為、メルカリやAmazonで物色を始めたものの
メーカー製は随分と高い事にびっくりした。
条件としては
・スピーカーが大きく大音量も出せるモデル
・AC100Vが使える(普段使用)
・充電電池じゃなく、乾電池が使えるもの(災害対策)
・可能であれば、イヤホンジャック
現在、Amazonでは、様々な海外ブランドのラジオが発売されている中での選択となる。
念の為、オーディオコム(オーム電機)や、エルパなどをSONYの次の候補に入れたのだが
現在は、みなDSPラジオらしい。
ならば、ほぼ同じなのか…？
では、実際に鳴らした様子を動画でどうぞ！
(静止画ではありません。)
(AGCはオフで、録音レベルは固定かつ、なるべくゲインを取りたいので目一杯に設定している都合上、所々、高域がクリップしている場面もあるかもしれませんが、これも音の傾向を見極めるのに大切な要素だと考え、そのままアップロードします。)
シートベルトや、ドライブレコーダーは
出番が無い方が良いが
このラジオも、災害で使いたくない。
(災害なんて来ないで欲しい)
しかし、いざ、災害時に情報が何も分からない状態では、命の危険もある。
そう、思いついた時に備えよう。
何でもいいから、乾電池が使えるラジオを。
