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私も若い頃仏教を勉強したりシャーマンキングも大好きだったのでお二人の話とても興味深く聞きました。真理を探してイエスキリストに辿り着けて本当に良かったと思いました。
昔、クリスチャンになる前は家に仏壇があったので、訳もわからず、ふと「信仰は仏教です」と言っていた時期がありました。この動画は非常に面白かったです。キリスト教と東洋思想の考えが繋がっている部分との比較が特に面白いですね!
漫画家(劇画家)池上遼一さん!むかーし、同じ集合住宅に住んでいました。彼の作品本を買って、サインを貰いに行きました😊
これぞまさしく、「似て非なるもの」根本的に全く違う。でも知識として、面白かったです。
わかりやすくてよかったです。多くの人に聞いてほしいですね。
この内容、ビックリしました。たくまさんのお話を聞いて「無者キリスト」小池辰雄著(河出書房)を紹介したくなりました。小池先生は私達の牧者の師で1996年に召されました。あと、サンクチュアリ出版の創業間もない頃、私は高橋歩氏と一緒に出版事業に関わらせて頂いたご縁がありました。ビックリです!何か、全てが繋がっている感じ…。
ありがとうございます。比較してみると、自分の立っている足もとが見えます。
とても面白かったです、2回観てしまいました、ありがとうございます‼️
東洋思想と聖書との関わり、詳しく解説して頂き感謝致します。改めてお二人の博学ぶりに驚嘆?しております。老荘思想の「沈黙の言葉」白紙の4ページも衝撃的発見ですが、私が特に心に残ったのは、言葉は本質を分ける、ということでした。そしてそれを一つに集められる?のはキリストだという解説は共感しました。物質の最小単位が何か分かりませんが、生命体の最小単位(本質)が言葉であり、その言葉はキリスト(ロゴス)なのだ、と思わされました。義認重視の受容系の教会も、聖化重視の修行系の教会も、本質はキリストです。キリストは宇宙でクリスチャンが一体化すべき方という結論には(タイトルを見た時は不安だったのですが)大満足しました。いつかまったりで、本を出してください。
めっちゃ面白そうな本ですね!!!ちょっと読んでみたいんですけど、積読を崩さないと奥さんが買わせてくれない……それと!ぜひまったり聖書ラボの本出してください!!
タイトルを見た時には、え、遂に?(何が遂にだ、と思われそうですが)仏教徒に…と勘違い早合点してこわごわと試聴しました。今回はぶっ飛びまったりになりました。
この度も楽しく聞かせて頂きました。ご存知と思いますがケン・ジョセフ著「〔隠された〕十字架の国・日本」徳間書店で景教の書物『世尊布施論』の事が書かれていて一般閲覧禁止ですがマタイの福音書漢訳の様です。また最澄及び空海は、入唐した際、景教とも接触はあったと言われています(あいまいですみません)。友人のボイルさんの漢字の成り立ちの本には4400年前からの「皇天上帝」という書き板には中国文で創世記に極似した漢文が掲載されていて確かに神のことばは伝わっていたのだろうと思わされます。色々うんちく気味ですみませんが、一言でいえば 「その呼び声は全地に響き渡り、そのことばは、地の果てまで届いた。」ということです。
辛口のともみんに会えるのは聖書ラボだけ!笑
空海は、遣唐使として仏教を学びに行ったのですが、現地で景教(キリスト教)を知ってしまい、これこそ真の教えだということを理解したと言われています。しかし、国費を使っての学びだったため、異教を持って帰るわけにはいかず、いろは歌に隠してイエスを伝えたり、剣山にある霊宝(アーク)から目を逸らすために、四国八十八か所巡りを決め近づけさせないようにしたとか...。数々の逸話がありますよね。 知らんけどww.。
15:08 以心伝心
東洋哲学は感じるものというのがわかりやすい。ブルースリーも、考えるな!感じろ!って。まあ、あれはカンフーだけど😂
宗教の教えはだいたい同じ内容だと思いますが、何を中心に説かれるかで違った宗教に見えてしまう。仏教は悟り・智慧をキリスト教は「汝の主なる神を愛せよ」という愛の本質と復活を説いている。祈りを通して主なる神と一体になるのを目指すように、仏教でも瞑想によって仏と一体になることを目指す。愛=慈悲・布施懺悔=反省(八正道)天地創造=空空は神のエネルギーが物質に変換され、又、物質が神のエネルギーに戻ることであり、イエスが空中からパンを出したのと同じ意味である。神の一人子の言葉は物理的法則に縛られないだから、復活も可能なのである。
カレー食ってないぞスパイスの歴史を学ぼう
私も若い頃仏教を勉強したりシャーマンキングも大好きだったのでお二人の話とても興味深く聞きました。真理を探してイエスキリストに辿り着けて本当に良かったと思いました。
昔、クリスチャンになる前は家に仏壇があったので、訳もわからず、ふと「信仰は仏教です」と言っていた時期がありました。この動画は非常に面白かったです。キリスト教と東洋思想の考えが繋がっている部分との比較が特に面白いですね!
漫画家(劇画家)池上遼一さん!
むかーし、同じ集合住宅に住んでいました。
彼の作品本を買って、サインを貰いに行きました😊
これぞまさしく、「似て非なるもの」
根本的に全く違う。
でも知識として、面白かったです。
わかりやすくてよかったです。
多くの人に聞いてほしいですね。
この内容、ビックリしました。たくまさんのお話を聞いて「無者キリスト」小池辰雄著(河出書房)を紹介したくなりました。
小池先生は私達の牧者の師で1996年に召されました。
あと、サンクチュアリ出版の創業間もない頃、私は高橋歩氏と一緒に出版事業に関わらせて頂いたご縁がありました。ビックリです!
何か、全てが繋がっている感じ…。
ありがとうございます。比較してみると、自分の立っている足もとが見えます。
とても面白かったです、2回観てしまいました、ありがとうございます‼️
東洋思想と聖書との関わり、詳しく解説して頂き感謝致します。
改めてお二人の博学ぶりに驚嘆?しております。
老荘思想の「沈黙の言葉」白紙の4ページも衝撃的発見ですが、
私が特に心に残ったのは、言葉は本質を分ける、ということでした。
そしてそれを一つに集められる?のはキリストだという解説は共感しました。
物質の最小単位が何か分かりませんが、
生命体の最小単位(本質)が言葉であり、その言葉はキリスト(ロゴス)なのだ、と思わされました。
義認重視の受容系の教会も、聖化重視の修行系の教会も、
本質はキリストです。
キリストは宇宙でクリスチャンが一体化すべき方という結論には
(タイトルを見た時は不安だったのですが)
大満足しました。
いつかまったりで、本を出してください。
めっちゃ面白そうな本ですね!!!ちょっと読んでみたいんですけど、積読を崩さないと奥さんが買わせてくれない……
それと!ぜひまったり聖書ラボの本出してください!!
タイトルを見た時には、
え、遂に?(何が遂にだ、と思われそうですが)仏教徒に…
と勘違い早合点してこわごわと試聴しました。
今回はぶっ飛びまったりになりました。
この度も楽しく聞かせて頂きました。ご存知と思いますがケン・ジョセフ著「〔隠された〕十字架の国・日本」徳間書店で景教の書物『世尊布施論』の事が書かれていて一般閲覧禁止ですがマタイの福音書漢訳の様です。また最澄及び空海は、入唐した際、景教とも接触はあったと言われています(あいまいですみません)。友人のボイルさんの漢字の成り立ちの本には4400年前からの「皇天上帝」という書き板には中国文で創世記に極似した漢文が掲載されていて確かに神のことばは伝わっていたのだろうと思わされます。色々うんちく気味ですみませんが、一言でいえば 「その呼び声は全地に響き渡り、そのことばは、地の果てまで届いた。」ということです。
辛口のともみんに会えるのは聖書ラボだけ!笑
空海は、遣唐使として仏教を学びに行ったのですが、現地で景教(キリスト教)を知ってしまい、これこそ真の教えだということを理解したと言われています。しかし、国費を使っての学びだったため、異教を持って帰るわけにはいかず、いろは歌に隠してイエスを伝えたり、剣山にある霊宝(アーク)から目を逸らすために、四国八十八か所巡りを決め近づけさせないようにしたとか...。数々の逸話がありますよね。 知らんけどww.。
15:08 以心伝心
東洋哲学は感じるものというのがわかりやすい。ブルースリーも、考えるな!感じろ!って。まあ、あれはカンフーだけど😂
宗教の教えはだいたい同じ内容だと思いますが、何を中心に説かれるかで違った宗教に見えてしまう。
仏教は悟り・智慧をキリスト教は「汝の主なる神を愛せよ」という愛の本質と復活を説いている。
祈りを通して主なる神と一体になるのを目指すように、仏教でも瞑想によって仏と一体になることを目指す。
愛=慈悲・布施
懺悔=反省(八正道)
天地創造=空
空は神のエネルギーが物質に変換され、又、物質が神のエネルギーに戻ることであり、イエスが空中からパンを出したのと同じ意味である。
神の一人子の言葉は物理的法則に縛られない
だから、復活も可能なのである。
カレー食ってないぞ
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