朗読 谷崎潤一郎『玄弉三蔵』

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ค. 2022
  • 1917年(大正6年)「中央公論」
    『ハッサン・カンの妖術』にてミスラ氏に取材して書いた(ことになっている)玄奘三蔵印度見聞記。
    『ハッサン・カンの妖術』
    • 朗読 谷崎潤一郎『ハッサン・カンの妖術』
    谷崎潤一郎
    1886年(明治19年)7月24日 -
    1965年(昭和40年)7月30日
  • บันเทิง

ความคิดเห็น • 8

  • @d.y.3020
    @d.y.3020 2 ปีที่แล้ว +9

    内容も語りも素晴らしい。久しぶりに風韻が漂う物語を聴きました。谷崎潤一郎にも芥川や井上靖のような作品があるのを初めて知りました。ありがとうございました。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 ปีที่แล้ว +2

      ありがとうございます😊

  • @abon8083
    @abon8083 2 ปีที่แล้ว +7

    灼熱の日々の収録お疲れ様でした。西遊記?と言えば火焔山、芭蕉扇とこの時期にピッタリ
    ですね。中島敦の『悟浄出世』なんかもいいですね。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 ปีที่แล้ว +1

      灼熱の収録…文字にするとさらにクラクラしますね。読んでいるときは夢中なのですが、終わったあとは汗みどろです💦
      中島敦、いいですね。『悟浄出世』もいつか読みたいです。
      ありがとうございました。

  • @anothord
    @anothord ปีที่แล้ว

    物語中の元理髪師の妻の聖女のくだりは、さながらシャボンさんの朗読に聴き入るリスナーのようです。活字を読むのとは異なり命を吹き込まれた文字が耳から体内に染み渡っていくような感覚が心地よいです。秋には各種ありますが、私には「シャボンさんの秋」です。夜長を楽しむに最高の朗読をあまた御提供下さりありがとうございます。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  ปีที่แล้ว +1

      嬉しいお言葉、ありがとうございます。
      どうぞお楽しみくださいませ☺️

  • @user-xg3to2ld2j
    @user-xg3to2ld2j 8 หลายเดือนก่อน

    気狂いと書いてきちがいと読みます

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  8 หลายเดือนก่อน +1

      ご指摘ありがとうございます。