【 聖闘士星矢 考察・解説 】聖闘士の必殺技とその命名について【Saint Seiya】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 聖闘士星矢 (原作) の考察・解説系動画です。
今回は聖闘士の必殺話とその命名について。
必殺技はどのように伝承していくのか、技名はどのように付けたのか、
各種資料をもとに考察していきます。
前回の聖闘士星矢 考察・解説動画
【 聖闘士星矢 考察・解説 】最後の聖衣修復士、牡羊座のムウ
• 【 聖闘士星矢 考察・解説 】最後の聖衣修...
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#聖闘士星矢
#セイントセイヤ
#saintseiya
瞬が将来あのわけわからん技を繰り出すようになるのは想像つかんな。
一輝は黄金拒否してでも不死鳥座にこだわりそう
一輝が不死鳥座にこだわりそう、というのは凄くありそうです。
ある意味、黄金聖闘士以上に、不死鳥座の後継者を見つけるのは大変そうな気もします。一輝が、という訳ではなく、不死鳥座の聖衣を扱える人が居るのか、という意味で。
今回も面白い動画でした✨
よく調べてますね!次回も期待してます(*´▽`*)
ありがとうございます!沢山新しい資料を手に入れたら、調べたいことや気になることが沢山出てきてしまってw
ぜひまた見て頂けると嬉しいです!
聖闘士星矢Gでデスマスクが
積尸気冥界波や積尸気について
この動画で説明していたのと
同じ説明をしていた気がする。
Gは未読なんですが、原作でもデスマスクが積尸気について少し言及してる場面はありましたね。
そうやって考えると、蟹座の聖闘士は積尸気の概念について分かっていた感じはありますよね。
聖闘士星矢の考察チャンネル色々見てましたが、この視点は初めて出会って、尚且つとても興味深いテーマでした。
派生作品ですがロストキャンバスでシオンの師匠のハクレイが牡羊座ではなく祭壇座だったのに、クリスタルウォールやスターライトエクスティンクション、スターダストレボリューションを身につけていた事を考えると、先代の記憶と又聞きみたいなものが組み合わさって引き継がれていたのかなと思います。
楽しんで頂けて嬉しいです、ありがとうございます!
ハクレイはシオンの師匠に当たる感じですもんね。そうすると確かに、星座の枠を超えて、色々な方法で継承していった可能性が高そうですね。特に黄金聖闘士は、その重要性から技の継承について色々考えられていたのではと思います。
積尸気冥界波はLCで先代教皇(元蟹座)が対冥王軍の「切り札」で編み出した技という設定がある。しかし聖戦中に弟子の蟹座黄金聖闘士共々戦死。その伝承は途絶えたかに見えた。
が、シオンの師匠が教皇の兄で、積尸気の技も使えたからそこから伝承ラインはあるかも。
対冥王軍の切り札として積尸気冥界波を編み出した、というのはLCで描かれてるんでしょうか?確認してみます!
聖戦中に多くの聖闘士が亡くなる中で、技が途絶える可能性は大いにありますよね。ですので、ある程度は伝承で伝えていけるようにしないといけないというのはありそうですよね。
少なくとも劇中でシオンは
スターライトエクスティンクションを使用したことないのでおそらく使えないんだろうな
歴代の技にも幾つかバリエーションがあり伝承する個人の資質とも関係するのか?
あるいは青銅から昇格して白銀や黄金になった時に元の星座の技を使うケースもありそう
NDのアクエリアスのミストリアは氷河の最大の拳、ホーロドニースメルチの使い手でもあるからおそらく元はキグナスの青銅だったのかもしれない
あるいはカリツォーもそうだけどロシア、シベリアのローカル技の可能性も
逆にダイアモンドダストやオーロラエクスキューションは元々はアクエリアスの技だったものを師匠のカミュから受け継いでキグナスの技にしたのかも
あと聖闘士ではないけど、アイザックの技 オーロラボレアリスは独自の技な気がする
彼はまだ修行途中で離脱して海闘士になったわけだけど、冥闘士と違って海衣をつけると自動的に海闘士になれるわけではないので修行によって生み出した技ということになるわけだけど
才能でいえば氷河以上の素質を持ち合わせていたアイザックなら師匠のカミュ最大の拳 オーロラエクスキューシャンからヒントを得てみずから編み出したのではないか?と思う
二つの技とも両手をクロスされることによって冷気を一点に集中させて放つ技という共通点がある
ただボレアリスはエクスキューションほどの密度を集中できてないのでそこまでの威力はない
しかしダイヤモンドダストなどと比べると明らかに上位技なんだよね
必殺技については、受け継いだ技、生み出した技、色んな経過を経て編み出した技、それらについて思いを馳せると本当に楽しくなりますよね。多分星座それぞれ、人それぞれの想いがありますからね。
アイザックについては自分も、カミュから受け継いだ色んなものをもとに生み出したんじゃないかなと思います。そこもグッときますね。
双子座はアナザー・ディメンション有りますが❗黄金魂で瞬間移動染みた使い方を見せました
我が魚座は薔薇を3種類が有ったり‼️ダガーローズもNDにて
LCのアルバフィカもクリムゾン
・ソーン(深紅の蕀)も。
聖闘士星矢の星座ごとの必殺技は本当にアツいですよね!
本編とNDやLCとのつながりを感じた時はおおーっ!ました。今になってもこれだけ楽しめる&ワクワクさせてくれる、聖闘士星矢は本当に凄い作品ですよね!
@@yuichi_ch 星矢は未だ俺が9歳時に連載開始から見始めました‼️
去年の12月にDVD-BOXペガサスが発売して20年に成りましたね🎵😂🤣一番最初に購入したDVDが星矢なのです♪
聖衣の黄金メッキ版が付属しますしね✨。
星矢も射手座の黄金聖闘士になったとき、アトミックサンダーボルトも使いますが、天馬星座の青銅聖闘士時代のペガサス流星拳も使いますからね。
色んな要素が合わさって、色んな技を繰り出すんでしょうね。自身が元から持っている技だけでなく、師匠の技やその聖衣の持ち主の技を繰り出すのはいつ見ても胸が熱くなります。
ものすごくわかりやすい動画でがっついて見ておりました。
個人的には聖衣の記憶説を推します。
オメガで星矢がアトミックサンダーボルトを撃てたのはクロスの記憶があったからだと思います。
ロスキャンではシオンが幼い頃にクロスの記憶を見ることを趣味としていた描写がありました。
なので自分は記憶推しです。
楽しんで見て頂けて嬉しいです!そうなんですね、Ωは飛び飛びで見ていたので、聖衣の記憶に助けられたのは知りませんでした!LCでは確かに、シオンが聖衣の記憶を見る描写ありましたね!
聖衣の記憶に助けられる、っていうのは、言い換えれば先代たちが助けてくれた、って事ですので、その展開はアツいですね。
コズミックスターアローも射手座の聖衣に刻み込まれてたのかな
その可能性もありますよね。聖衣の記憶に助けられて技を繰り出したのだとしたらムネアツです。
この視点の考察は初めて見ました着眼点に感服しました
とても興味深い説を拝聴させていただきました
違う星座の聖闘士で全く同じ技が使われる水瓶座と白鳥星座のダイヤモンドダストはどういう扱いになるのか昔から気になってました
オーロラエクスキューションはカミュがあえて水瓶座の技を氷河に教えてたので水瓶座の技と分かりますが…
白鳥星座の元々の技はカリツォーとホードロニースメルチだけだったのか?ダイヤモンドダストはオーロラエクスキューション同様元々は水瓶座の技だったのか?
紫龍も違う星座の聖闘士である童虎から龍星座の技を教わってるようでしたし…
動画を楽しんで頂けて嬉しいです!
本当に状況によって、色々な形で技を受け継いだり生み出したりするのかなと思います。紫龍や氷河を見ると、星座に関係なく師匠から受け継いだ技もありそうですし、この辺りを考え出すと止まらなくなりますね。
多分明確な結論は無いと思いますが、みんなそれぞれ「どうなんだろう?」と考えていたと思うので、こういう形で皆さんの意見を聞けるのは本当に面白いです。
瞬が天舞宝輪、天魔降伏、オーム、カーンを打つ様に思えないのですが、
瞬は仏教とはおそらく何の接点も無いだろうから、
聖衣から教えられてもオーム?カーン?ナニソレ?みたいな感じなのでは?
かといって乙女座の聖衣にチェーンは無いし、
瞬は冥界に縁があるから思い切って蟹座でも良かった様な?
氷河の水瓶座や紫龍の天秤座は、師匠からの継承もあるのでそんなに違和感はないですが、瞬の乙女座はどうしても違和感ありますよね。技の方向性(五感を奪ったりとか)も、瞬には合わなく感じてしまったりはします。
前聖戦でシオン、童虎以外の聖闘士は死亡又は行方不明となっていますし、LCだと更にその二世代前の聖戦で黄金聖闘士二人(天秤座と水瓶座)を残して死亡していますから、聖域には多分各聖闘士ごとの技の秘伝書的な物があり、最悪後継者が絶えても教皇や指導者的な立場の人物が教える事で技の継承が絶えないようになっているのではないでしょうか。
星矢達五人も考えてみれば師匠は別の星座の聖闘士ですし、LCの黄金聖闘士の技にはクリムゾンソーンやタイタンズノヴァのように現代に継承されてない技も多数あるので、場合によっては師匠がオリジナル技を伝授したり星矢のようにローリングクラッシュのようなオリジナル技を開発して時代ごとに変化しながら聖戦を勝ち抜いてきたのかもしれませんね。
聖戦や不測の事態で聖闘士が居なくなってしまう事態を考えると、技の継承が途絶えないように色々と考えている気はしますよね。特に黄金聖闘士は、アテナの聖闘士としては頂上にいるので、その辺りは徹底していそうです。
確かに青銅組はその星座の師匠の存在って居ないですよね。色んな状況の中で、新しい技を生み出したりもしたでしょうから、それはそれでアツいですよね!
由一さん
昨年は色々な動画をアップありがとうございました〜٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶ °
今回はいつもと違う星矢の考察面白かったです!今年も動画楽しみにしてます(* u.u))
こちらこそ、いつも動画を見て下さってありがとうございます!
HSさんは初期にコメント頂いたの今でも覚えているので、今でも見て頂いてるのが本当に嬉しいです。
今年は聖闘士星矢の布教を頑張りたいので、色んな動画出していければと思っています!
@@yuichi_ch 覚えて頂いているのメッチャ嬉しいです〜( ∩︎´ω`*∩︎) また時間がある時にお邪魔しますね!
不死鳥星座って確か一輝が初めて装着者になったんでしたっけ?
一輝が開発したのかなあ?本編読んでるとギルティ倒してから技開発してたとも思えないしそれとも守護星座の導きで閃くのかな?
確認しましたら、聖闘士星矢コスモスペシャルの中に、「初めて鳳凰座の聖衣をまとったのが一輝」という記述がありました。実際のところは不明ですが、少なくとも作中だと明確には技を編み出した描写は無いですよね。
そうすると、仰る通り星座の導き、というのもあるのかもしれませんよね。
Se agradece este tipo de aportes, se nota el esfuerzo, feliz año nuevo
Feliz año nuevo! Amo a Saint Seiya y quería hacer un video como este, ¡así que estoy feliz de escuchar eso! Gracias!
守護星座と黄金聖衣、黄金聖闘士ってあんまり関係がないみたいですね。
青銅キャラがその後黄金聖闘士を継承することを考えると、必ずしも守護星座の要素だけ、という事は無さそうですよね。黄金聖闘士の重要性などを考えると、先代に認められることも重要なのではとも思います。
知らない設定も出てきて「なるほど〜」となりました!知れば知るほど面白いですねー。あ、カルディア様、280連でやっとお迎え出来ました(白目)
色々な資料を買い込んだのが本当に最近なんですが、調べるほど「なるほど!」と思う事が多いですね。聖闘士星矢奥深いです!その一方でざっくり過ぎるところもあるんですが、それはそれで(笑)
カルディアお迎えおめでとうございます!280連…ドンマイです…!
神話の世界では全ての国々で崇められてる神と言う存在はその原型である複数の神の転生した姿と言われています
また原型である神の一部がその時代に降り立った姿とも言われます
例えばインド神話に出て来るアスラ神ラーヴァナは仏教の世界では阿修羅と言う神として崇められているみたいなものですかね
ラーヴァナは十二面、阿修羅は三面と数は違えど複数の顔を持つところ等似てる部分も多い
細部は違えど大きな系譜としての特性として捉える間接的な役割を聖衣がしているとすれば
聖衣によって齎される何かしらがあると言うのは想像しやすいですよね
長い歴史の中で聖衣に蓄積されたものや、奇跡的なもので、聖衣がその装着者になにかをもたらしてくれるとしたら、アツい展開ですよね。聖衣はただの装着物ではなく、色んな歴史をつないでくれているものなんでしょうね。
オメガがなぁ・・・。
Ωは多分好みが分かれますよね。やっぱり車田星矢が好きすぎるので、色々比べてしまうところは正直あります(笑)
@@yuichi_ch シラーが積尸気冥界波を使ったときは気分は最高潮だったんですがね
あとはもう・・イオニアはエクスカリバー使わねぇし
スコーピオンの黄金聖闘士になってると思ってた邪武は引退してるし( ノД`)シクシク…