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ああ、ありがとうございます。対馬と壱岐はとくに胸が痛みます
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。他の方もコメントされていましたが、離島の武士ですら、平景隆のような豪の者がいたとは、鎌倉武士の戦闘能力の高さ、バーサーカー振りには本当に驚かされます。対馬・壱岐の島民を襲った理不尽な悲劇と絶体絶命の状況下でも決して諦めることなく、死力を尽した生き様は次世代へと語り継いでいかなければならないですね。
壱岐は酷すぎますね。大太刀を使いこなす平景隆、小さな壱岐の島にもこんな強者がいたなんて凄い。対馬に宗助国親子があったように当時の守護は平和な日々にも己を律し備えを怠らなかった。近く壱岐を訪れ神社、千人塚に参りたいです🙏感動的で分かりやすい動画に感謝します❤次も楽しみです😊
史実の尊重と娯楽性の追求のバランスが完璧で感服する
元寇は、今の時代こそフォーカスされるべき話だと思います。学生だった頃、学校では、サラッと終わる。だけど、サラッと終わる話じゃない。国を守るために全力で守り抜いた人々がいたということ。この事実を継承していくべきだと思う。
私が習ったのはやーやー我こそはーと一騎討ちをのぞむ戦いをするから鎌倉武士はあっというまに殺られたと習いました。国や古里をこれ程までに思い勇ましい戦いをされた先人に失礼極まりないことだと思ってます。 なぜ、そんな先人をバカにするような教育をされたのか…残念でなりません
あと、「刀伊の入寇」も
国交問題がまたぶり返されるw
やはり日本が舞台のエピソードだと胸が熱くなる!
景隆かっこよすぎ‼︎
素晴らしい動画ですね!いつも楽しみに視聴しております♪
歴史の教科書には壱岐の戦いは対馬とひっくめられますが、壱岐は壱岐で物語があったのですね。すごく楽しいです
壱岐、対馬の戦いはいつもスルーされ勝ちなので、掘り下げてくださってありがとうございますm(__)m対馬と違って壱岐は行ったことがあるのでより興味がありました
待ってましたー!
壱岐は風光明媚で良いところですが、小さな島でこんな熱い戦いがあったのですね。
絶望的な状況下で勇敢に戦う姿は、悲しい結果に終わることが多いけど、心を打たれる。
元寇を教えるのなら、博多志賀島だけじゃなく壱岐対馬もしっかり教えてほしい。私の時代は元寇一言で全てスルー…
「刀伊の入寇」も
天野純希の『晴嵐の譜』では、姫御前の従者の伴宗三郎が主人公の一人でしたね。伴宗三郎は、史実でも生き残った景隆の唯一の若党だったそうですね。
ナレーションも、ストーリーの流れもハマってしまいますね 将門公や木曽義仲の話も出来れば聞きたいものです
この凄まじい襲撃が、幕府側の戦意に火をつけるきっかけになったのかもしれないですね...
いつも楽しく視聴しております英仏100年戦争、特に前期の黒太子の活躍、ポアティエの戦いをリクエストさせて下さい長弓兵が好きなもので
投稿お疲れ様です。やはり日本武士団の戦いは熱い。絶対的不利な状況下において、最期まで戦い続けた平景隆は鎌倉武士の鑑…いえ、日本人の鑑です。彼のような人物を教科書に載せるべき。
オッチャンの語りが素晴らしい。AI画像もレベルが高すぎる。ただ鎧兜などの時代考証が当世具足だけになっているのウケる。勇敢に日本を守ったあらゆるバトルを語って欲しい。
そろそろ弘安の役お願いします
壱岐対馬に、昨年、今年と2年続きで行くが何と無く歴史の重圧を肌に感じる、白磁瑠璃椀もこの島を行ったのか鳥肌立つ思いです
背中に背負う程の大太刀って、まるでモンハンの世界みたいです。
壱岐は親戚が住んでいて、一回行ったことがある。ホント風光明媚な島だった。😅😅😅😅
本土からの救援がないのはとても辛く厳しいですね。もし尖閣や与那国等の南西諸島が襲われた場合本当に救援が間に合うのか疑問です。沖縄戦争も住民の1/4が亡くなっていますが決してそのようなことが繰り返されぬよう安全保障が国家としての平時の義務です。
喋りうまくね?人間なのかな、慣れてる感じがすごい
漫画「アンゴルモア」じゃ、壱岐の話は省略されてるのでありがたいです
武士道ここにあり✨今の日本でここまで戦えるであろうか、、、自衛隊は別にして民衆が我もと続いていくか、、、、、😢
壱岐は簡単に負けたのではなかったのですね⁇
必ず対馬で迎え討つ、文屋善友文屋善友の部隊の前に蛮族を引きずり出した 豊円春竹対馬沖で蛮族を殲滅した 田村高良
刀身2mはやばいセフィロスやん
島を守るため日本を守るための戦いならなぜ自害するのだろうか?もはや身体を動かせない重傷者ならまだしも、切腹や互いに切り合う体力が残っているなら最後まで元軍と戦い敵の一兵士でも多く打ち取ろうとは考えなかったのだろうか?切腹と討ち死のどちらが名誉とかの考えがあるのだろうか?
最期まで戦えるならいいけど実際には生け捕りで捕まる可能性はある訳でその場合は伝えられる話で元軍の殺戮は惨を極めるものだったという話です股裂きや手に穴を開けて縄で引きづりまわすなどの拷問死がほぼデフォだと名誉無き屈辱で死ぬのは特に武士には耐えがたいと思います
@@タカアシガニ-r2q なるほど辱めに合うのが嫌だから自害なのですねしかしお偉方がゆっくり自害できるという事はその間は下っ端兵士や島民が必死で戦っているから出来る事であり、彼等は生け捕りにされて辱めを受けるかもしれないのに、自分達だけこっそり自害は卑劣だと思いますせめて守るべき下っ端兵士や島民が辱めに合わないようにしてから自害すべき実際には元軍により辱めにあった人がいると記録に残っているので、お偉方は最後は自分達の事しか考えなかったという事ですね
素晴らしい動画でした。ありがとうございます。一つ残念なのが、AI作成した絵が庶民の家、服全て含め日本イメージもというより、中華よりになってるのが残念。
武士の鎧の絵も鎌倉武士でなく戦国武士になっている
元寇の役では、壱岐、対馬での闘いは、壮絶な闘いが行われたのですね!とても、参考になりました!ありがとうございます!感謝します😂❤❤
もっと日本史バトルを見たいですね。武器を用いるのみならず、権力争いを含めたらもっと興味深い内容になるかもしれません。まあ〇〇の戦いと称してもある意味権力争いがベースにあるとは考えますが。
ここまでして日本を守った先人達がいるのに、今の日本の政治家や財務省は何も感じないのか!
ゴーストオブツシマか
壱岐対馬の人達は、予め九州とかに避難させるべきだったと思う。これじゃ満蒙開拓団を見捨てた関東軍と同じだ。
満蒙開拓団を見捨てたのは、日本政府です。関東軍は満鉄職員とその家族を守る為に一緒に帰国することを命じられました。私のおじいさんは関東軍です。
@@mokugyo129jp 戦後もドミニカ棄民問題も有りますね。日本人の敵は日本人
守りの無い硫黄島
早口すぎて話が入ってこない
なぜ隠岐を鎌倉幕府は支援しなかったのか。平和ボケか。
ああ、ありがとうございます。対馬と壱岐はとくに胸が痛みます
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。他の方もコメントされていましたが、離島の武士ですら、平景隆のような豪の者がいたとは、鎌倉武士の戦闘能力の高さ、バーサーカー振りには本当に驚かされます。対馬・壱岐の島民を襲った理不尽な悲劇と絶体絶命の状況下でも決して諦めることなく、死力を尽した生き様は次世代へと語り継いでいかなければならないですね。
壱岐は酷すぎますね。大太刀を使いこなす平景隆、小さな壱岐の島にもこんな強者がいたなんて凄い。対馬に宗助国親子があったように当時の守護は平和な日々にも己を律し備えを怠らなかった。近く壱岐を訪れ神社、千人塚に参りたいです🙏感動的で分かりやすい動画に感謝します❤次も楽しみです😊
史実の尊重と娯楽性の追求のバランスが完璧で感服する
元寇は、今の時代こそフォーカスされるべき話だと思います。
学生だった頃、学校では、サラッと終わる。
だけど、サラッと終わる話じゃない。
国を守るために全力で守り抜いた人々がいたということ。
この事実を継承していくべきだと思う。
私が習ったのは
やーやー
我こそはーと
一騎討ちをのぞむ戦いをするから鎌倉武士は
あっ
というまに殺られたと習いました。国や古里をこれ程までに思い勇ましい戦いをされた先人に失礼極まりないことだと思ってます。
なぜ、そんな先人をバカにするような教育をされたのか…
残念でなりません
あと、「刀伊の入寇」も
国交問題がまたぶり返されるw
やはり日本が舞台のエピソードだと胸が熱くなる!
景隆かっこよすぎ‼︎
素晴らしい動画ですね!いつも楽しみに視聴しております♪
歴史の教科書には壱岐の戦いは対馬とひっくめられますが、壱岐は壱岐で物語があったのですね。すごく楽しいです
壱岐、対馬の戦いはいつもスルーされ勝ちなので、掘り下げてくださってありがとうございますm(__)m対馬と違って壱岐は行ったことがあるのでより興味がありました
待ってましたー!
壱岐は風光明媚で良いところですが、小さな島でこんな熱い戦いがあったのですね。
絶望的な状況下で勇敢に戦う姿は、悲しい結果に終わることが多いけど、心を打たれる。
元寇を教えるのなら、博多志賀島だけじゃなく壱岐対馬もしっかり教えてほしい。私の時代は元寇一言で全てスルー…
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ナレーションも、ストーリーの流れもハマってしまいますね 将門公や木曽義仲の話も出来れば聞きたいものです
この凄まじい襲撃が、幕府側の戦意に火をつけるきっかけになったのかもしれないですね...
いつも楽しく視聴しております
英仏100年戦争、特に前期の黒太子の活躍、ポアティエの戦いをリクエストさせて下さい
長弓兵が好きなもので
投稿お疲れ様です。
やはり日本武士団の戦いは熱い。
絶対的不利な状況下において、最期まで戦い続けた平景隆は鎌倉武士の鑑…いえ、日本人の鑑です。彼のような人物を教科書に載せるべき。
オッチャンの語りが素晴らしい。AI画像もレベルが高すぎる。
ただ鎧兜などの時代考証が当世具足だけになっているのウケる。
勇敢に日本を守ったあらゆるバトルを語って欲しい。
そろそろ弘安の役お願いします
壱岐対馬に、昨年、今年と2年続きで行くが何と無く歴史の重圧を肌に感じる、白磁瑠璃椀もこの島を行ったのか鳥肌立つ思いです
背中に背負う程の大太刀って、まるでモンハンの世界みたいです。
壱岐は親戚が住んでいて、一回行ったことがある。ホント風光明媚な島だった。😅😅😅😅
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武士道ここにあり✨今の日本でここまで戦えるであろうか、、、自衛隊は別にして民衆が我もと続いていくか、、、、、😢
壱岐は簡単に負けたのではなかったのですね⁇
必ず対馬で迎え討つ、文屋善友
文屋善友の部隊の前に蛮族を引きずり出した 豊円春竹
対馬沖で蛮族を殲滅した 田村高良
刀身2mはやばい
セフィロスやん
島を守るため日本を守るための戦いならなぜ自害するのだろうか?
もはや身体を動かせない重傷者ならまだしも、切腹や互いに切り合う体力が残っているなら最後まで元軍と戦い
敵の一兵士でも多く打ち取ろうとは考えなかったのだろうか?
切腹と討ち死のどちらが名誉とかの考えがあるのだろうか?
最期まで戦えるならいいけど実際には生け捕りで捕まる可能性はある訳でその場合は伝えられる話で元軍の殺戮は惨を極めるものだったという話です
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しかしお偉方がゆっくり自害できるという事はその間は下っ端兵士や島民が必死で戦っているから出来る事であり、彼等は生け捕りにされて辱めを受けるかもしれないのに、自分達だけこっそり自害は卑劣だと思います
せめて守るべき下っ端兵士や島民が辱めに合わないようにしてから自害すべき
実際には元軍により辱めにあった人がいると記録に残っているので、お偉方は最後は自分達の事しか考えなかったという事ですね
素晴らしい動画でした。
ありがとうございます。
一つ残念なのが、AI作成した絵が庶民の家、服全て含め日本イメージもというより、中華よりになってるのが残念。
武士の鎧の絵も鎌倉武士でなく戦国武士になっている
元寇の役では、壱岐、対馬での闘いは、壮絶な闘いが行われたのですね!とても、参考になりました!ありがとうございます!感謝します😂❤❤
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壱岐対馬の人達は、予め九州とかに避難させるべきだったと思う。
これじゃ満蒙開拓団を見捨てた関東軍と同じだ。
満蒙開拓団を見捨てたのは、日本政府です。関東軍は満鉄職員とその家族を守る為に一緒に帰国することを命じられました。私のおじいさんは関東軍です。
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戦後もドミニカ棄民問題も有りますね。
日本人の敵は日本人
守りの無い硫黄島
早口すぎて話が入ってこない
なぜ隠岐を鎌倉幕府は支援しなかったのか。
平和ボケか。