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Gary Moore, the crying guitar god, special feature Part 3 (3 parts)
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- เผยแพร่เมื่อ 5 เม.ย. 2024
- From ``AFTER THE WAR'', ``STILL GOT THE BLUES'', ``AFTER HOURS'', and ``DARK DAYS IN PARADISE''. Please note that guitar solos are not included.
◆GARY MOORE 特集 第3弾
AFTER THE WAR 0:05
AFTER THE WAR (1989年)
BLOOD OF EMERALDS 1:17
AFTER THE WAR (1989年)
STILL GOT THE BLUES 3:08
STILL GOT THE BLUES (1990年)
SEPARATE WAYS 4:21
AFTER HOURS (1992年)
LIKE ANGELS 5::55
DARK DAYS IN PARADISE (1997年)
歌えて､曲も書けて､ギターも弾けて
やっぱり GARY MOORE 好きだな♪
🥺
どの時代の曲もギターも聞かせてくれますよね🎶
こんばんは😊ゲイリー氏のAfter the warはイントロの出たしから…キターっと思いました✨ギターソロも彼らしいフレーズの数々で、今でも聴いてますよ!!スティル ザ ゴッド…は言うまでも無い名盤でしょうね🎉
こんばんは☺️
『AFTER THE WAR』の劇的でドラマティックなイントロからのポップロックな感じが良いですよね🎶
ギターソロもカッコ良すぎて痺れます🎸⚡
@@kagura_st返信有り難うございます。AfterのあとのStill辺りからブルース色が変わりましたね😂このAfterは確か…コージー・パウエルが叩いた記憶が有りますが🤔彼のドラミングが楽しめるのも価値が有るとも思ってます✨
89年のアルバムですが、『AFTER THE WAR』のMVのコージーはまだまだカッコいいです。
『THE MESSIAH WILL COME AGAIN』のキーボードはドン・エイリーなので、RAINBOWファンとしてはメンバーを見ただけで熱くなります🔥
ブルース ブレイカーズのピーター グリーンとゲイリー ムーア同じギターで、弾いている
フレディーキングのインスト曲 ザ スタンブルに胸が熱くなりました。
リマスターアルバムにも収録されているロックンロール＆ブルースですよね。
フレディ・キングというギタリストは名前以外は存じ上げないのですが、ピーター・グリーンのトリビュートアルバムは持っていまして、『THE SUPERNATURAL』が特に好きです🎶
Gary Moore師匠といえばStill Got The Blues。これが弾きたいためにギターを手にしたんです。弾いていてとても気持ちがいいです。
なんとなく音は出ますが、何年たっても師匠に叱られるレベルにしか弾けませんが…
私はゲイリーの入りがブルース時代で、『STILL GOT THE BLUES』やライヴverの『パリの散歩道』などに衝撃を受けました。溜めてからのチョーキングとかトリル(速いのは無理でした💦)のパートとかそこだけでも少しゲイリーになった気分(笑)で楽しかった思い出があります。
『Still Got the Blues』はジャケットも含めて味わい深い名盤だと思います♪😊
以降のブルーズ色濃い作品と比べて曲によってはギターも意外と弾きまくってるので、カヴァー曲が多いですがハードロック路線の名残りも感じられます♪🎸
アルバムタイトル曲『STILL GOT THE BLUES』は個人的にとても思い入れのある曲で、必ずしもこの１曲を聴いてファンになったということではないのですが自分の中でとても衝撃的でした。大人っぽさとカッコよさと泣きのメロディーの3点セットという印象で、それまで聴いていたどのバンドとも違う魅力があると感じました✨
@@kagura_st
「大人っぽさとカッコよさと泣きのメロディーの3点セット」という神楽さんの表現は正しく的を射てますね♪😊
ハードロックに比べて地味かもしれませんが、聴けば聴くほどシブい味わいが感じられる名曲だと思います♪🍵
初めて聴いた当時20歳そこそこでしたが、ファンになっていった要因としては、泣きのギター、哀愁のメロディーという点が一番大きかったですね。最初からカッコよさを理解出来ていたかは自信ないです💦
疾走系の曲や速弾きのようにシンプルにカッコいいと感じるものと違って、仰るように味わいがあって噛めば噛むほど段々と味が出るというような音楽でもあると思います🎶
一昨日生誕日でXでゲイリー大フィーバーでしたね…この辺のアイリッシュ回帰アルバムは広い大地を感じるような美しいメロディいっぱいで良いアルバムですよね。スティル…かっこ良くてシングル買いましたがまさかそのままブルースの世界にいくとはその時思いませんでした。ここにあげられたバラードもそんなにブルースぽくなく普通にロックバラードとしてかっこよく聴けますよね😌
一昨日生誕日なのは知っていましたが、フィーバーしていたというのは嬉しいです。
90年代に入って、確かに80年代のアルバムと聴き比べれば一目瞭然なほどブルースロックにはなっていますが、そこはあくまでゲイリー・ムーアのブルースという感じで、ポップだったり哀愁のバラードだったり、ハードロック時代から踏襲している要素もあって聴きどころはたくさんありますよね🎶
個人的にはゲイリーの泣きのギターが聴ければそれで◎、という感じです✨
@@kagura_st それで昨日がコージーの命日でって感じで2人一緒にやってたりもしましたしね。キラーとかサンセットとかね
コージーが50歳、ゲイリーが58歳、あまりにも早すぎますよね。
子供の頃に聞き馴染んだ何人かの声優さんもそうですが、そんなに急いで逝かなくても....と思ってしまいます。
ダークデイズ～アルバムはBusiness As Usualなど佳曲も多く良い盤ですね。
独特の雰囲気のある長編バラード『BUSINESS AS USUAL』もこのアルバムの重要な1曲ですよね。
その1つ前の『WHERE DID WE GO WRONG?』も特にソロが好きです🎶
『After The War』
前作に続いてのアイリッシュ回帰でハードロック期最後のアルバム！
前作がドラムマシンとかでチョイ残念やったけど､このアルバムのバックを支えるメンツがスゴいですよね？🤩🤩😢
天国でコージーやフィルとセッションしてるのかなぁ…？🤔🤔😢
『AFTER THE WAR』は初めて聴いた時に一発で気に入って、ヘビロテしていました。この動画に入れていませんが、『SPEAK FOR YOURSELF』『RUNNING FROM THE STORM』も大好きで、あとは何と言っても名インスト『THE MESSIAH WILL COME AGAIN』ですね。面子も揃ってますし、凄いアルバムだと思います🎶