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長岡鉄男氏が亡くなってから20年以上が過ぎました。当時はオーディオ好きな方はほとんどが自作スピーカを作っていたのではないでしょうか。そうした中にあってもメーカー製ではダイヤトーンは先進素材を使ったスピーカーを作っていましたが、このシリーズもそうでしたね。当時は手が出なくて自作で我慢していましたが、音がこうして聴けるのは有難いことです。
コメントありがとうございます。
往年の銘器ですね。菅野沖彦さん、上杉さん、長岡鉄男さんたちが絶賛した銘器のコンポたち、今でも現役ですね。メンテナンスは大変でしょうが、手離せない魅力がありますね!
コメント有難うございます。励みに成ります。
知り合いが使ってますが専用台に載せたら凄く良くなりました。さすが専用設計って事でしょうか。お薦めです。
ご推薦有難うございます。
中高はボロンですよね。どんな音がするだろう。さぞ高速でしょーね。ええですね~ ウーファーはガウスを想起しました。涼しくなった感じ。
コメント有難うございます。
懐かしいスピーカーですね。当然ですが、若い頃、欲しくても買えませんでした。昔からある喫茶店に行くと置いてありますが、残念ながら音楽はミニコンポから出ていました(笑)「勿体ないのでCDプレーヤーを買って使ったらどうですか?」と言ったら、先代の物らしく、面倒臭いと答えが返ってきました。要らないなら貰ってきたいと思う。
コメント有難うございます。高額スピーカーなので発売当時手が出ませんでした。10年前にネットでようやく中古を手入出来ました。
ダイヤトーンは優秀なスピーカーで定評がありましたね。DSシリーズを主流に新素材を惜しげもなく投入してメーカー同士が競っていました。80年代あたりでしょうか?ちょうどオーディオブームもあって市場は活気があり、専門誌も数多く出版されていました。有名な長岡鉄男氏などは評論家だけでなく、メーカーのアドバイザー的役割を担っていたせいか、彼の持論である、「重ければ重いほど良い」を真に受けたわけではないでしょうが、各機器がべらぼうに重かったのを記憶しております。懐かしいですね。
この時代のスピーカーは低音の音量重視でバスレフの影響を大きくしてバスドラムが遅れるような感じになりますが、これはバンバン走ってくれますね。
コメント有難うございます。DIATONEの傑作スピーカーの一つで最高の技術で作られたスピーカーと思います。
DS-2000HRも高級機ですからユニットにお金が掛かってますね、出てくる音も綺麗です。また注目したいのはプリメインアンプですね、この時期の10万円クラスを当時は新品で取っ替え引っ替えしてPMA-2000も入手。前評判は良かったのですが、まあ音造りは違っても各メーカーのこのクラスと変わりなし。ある日S1の音を聴いた時、流石に高級機。全域に渡り澄んだ透明感。4倍の値段ですから当たり前です、しかしカタログや雑誌の記事を見ても絶対に分かりません。その辺りをきっかけに高級プリメインアンプを使いだし、現在はセパレートにしました。スピーカーもアンプもお宝級です。大切になさって下さい。
コメントありがとうございます。良い製品は寿命(耐久性)も優秀なので重宝しています。修理やメンテナンスは有る程度必要に成りますがそれも楽しみの一つです。
ダイアトーン DS 2000 30年前の物いいですね!当時は、音がいい音で、ゆうめいでした!スピーカー メンテナンスおして、長くおつかい倉さい!
高級なスピーカーを入手できる経済力とメンテナンスできる手腕が羨ましいないつかはDS-2000とかLS-G5000みたいな高性能スピーカーでゲームと音楽鑑賞やってみたい
カタログを眺めて妄想していた時期も有りましたし色々分解したりしていて何となく簡単な修理が出来る様になりました。オーディオ歴50年です。
自分も同じデノン(PMA、DCD-S10Ⅱ)とダイヤトーン(DS-205)です。素人なりに大事に扱っているつもりですが、90年代のスピーカーもエッジ硬化しちゃうんですかね。
エッジを指で押して簡単にへこむ様なら問題有りませんが、硬化していると指で押しても簡単にはへこみません。
実はこのスピーカー、最後は大安売りに成ってしまいました。ビクターSX-900ショックが業界に走りこの値段であの音か!と各社値下げに走りました。ダイヤトーンあの2000はかなりアンプに負担を強いますから実力を出すには大変そう。
中華デジアンで十分なんですがサブウーハーSPマトリクス振動ユニットで完璧
SX-900ショックとは?
いわゆる欧州品と対極にあるやつ音楽性が・・・ガラスの割れる音とかは得意そうだけど今や欧州品でも凄いのあるからな【笑】
長岡鉄男氏が亡くなってから20年以上が過ぎました。当時はオーディオ好きな方はほとんどが自作スピーカを作っていたのではないでしょうか。そうした中にあってもメーカー製ではダイヤトーンは先進素材を使ったスピーカーを作っていましたが、このシリーズもそうでしたね。当時は手が出なくて自作で我慢していましたが、音がこうして聴けるのは有難いことです。
コメントありがとうございます。
往年の銘器ですね。菅野沖彦さん、上杉さん、長岡鉄男さんたちが絶賛した銘器のコンポたち、今でも現役ですね。メンテナンスは大変でしょうが、手離せない魅力がありますね!
コメント有難うございます。励みに成ります。
知り合いが使ってますが専用台に載せたら凄く良くなりました。さすが専用設計って事でしょうか。お薦めです。
ご推薦有難うございます。
中高はボロンですよね。どんな音がするだろう。さぞ高速でしょーね。
ええですね~ ウーファーはガウスを想起しました。涼しくなった感じ。
コメント有難うございます。
懐かしいスピーカーですね。
当然ですが、若い頃、欲しくても買えませんでした。
昔からある喫茶店に行くと置いてありますが、残念ながら音楽はミニコンポから出ていました(笑)
「勿体ないのでCDプレーヤーを買って使ったらどうですか?」と言ったら、先代の物らしく、面倒臭いと答えが返ってきました。
要らないなら貰ってきたいと思う。
コメント有難うございます。
高額スピーカーなので発売当時手が出ませんでした。
10年前にネットでようやく中古を手入出来ました。
ダイヤトーンは優秀なスピーカーで定評がありましたね。DSシリーズを主流に新素材を惜しげもなく投入してメーカー同士が競っていました。80年代あたりでしょうか?ちょうどオーディオブームもあって市場は活気があり、専門誌も数多く出版されていました。有名な長岡鉄男氏などは評論家だけでなく、メーカーのアドバイザー的役割を担っていたせいか、彼の持論である、「重ければ重いほど良い」を真に受けたわけではないでしょうが、各機器がべらぼうに重かったのを記憶しております。懐かしいですね。
コメント有難うございます。
この時代のスピーカーは低音の音量重視でバスレフの影響を大きくしてバスドラムが遅れるような感じになりますが、これはバンバン走ってくれますね。
コメント有難うございます。
DIATONEの傑作スピーカーの一つで最高の技術で作られた
スピーカーと思います。
DS-2000HRも高級機ですからユニットにお金が掛かってますね、出てくる音も綺麗です。また注目したいのはプリメインアンプですね、この時期の10万円クラスを当時は新品で取っ替え引っ替えしてPMA-2000も入手。前評判は良かったのですが、まあ音造りは違っても各メーカーのこのクラスと変わりなし。ある日S1の音を聴いた時、流石に高級機。全域に渡り澄んだ透明感。4倍の値段ですから当たり前です、しかしカタログや雑誌の記事を見ても絶対に分かりません。その辺りをきっかけに高級プリメインアンプを使いだし、現在はセパレートにしました。スピーカーもアンプもお宝級です。大切になさって下さい。
コメントありがとうございます。
良い製品は寿命(耐久性)も優秀なので重宝しています。修理やメンテナンスは
有る程度必要に成りますがそれも楽しみの一つです。
ダイアトーン DS 2000 30年前の物いいですね!当時は、音がいい音で、ゆうめいでした!スピーカー メンテナンスおして、長くおつかい倉さい!
コメント有難うございます。
高級なスピーカーを入手できる経済力とメンテナンスできる手腕が羨ましいな
いつかはDS-2000とかLS-G5000みたいな高性能スピーカーでゲームと音楽鑑賞やってみたい
カタログを眺めて妄想していた時期も有りましたし色々分解したりしていて
何となく簡単な修理が出来る様になりました。オーディオ歴50年です。
自分も同じデノン(PMA、DCD-S10Ⅱ)とダイヤトーン(DS-205)です。
素人なりに大事に扱っているつもりですが、90年代のスピーカーもエッジ硬化しちゃうんですかね。
エッジを指で押して簡単にへこむ様なら問題有りませんが、硬化していると
指で押しても簡単にはへこみません。
実はこのスピーカー、最後は大安売りに成ってしまいました。
ビクターSX-900ショックが業界に走りこの値段であの音か!と各社値下げに走りました。ダイヤトーンあの2000はかなりアンプに負担を強いますから実力を出すには大変そう。
コメント有難うございます。
中華デジアンで十分なんですが
サブウーハーSPマトリクス振動ユニットで完璧
SX-900ショックとは?
いわゆる欧州品と対極にあるやつ
音楽性が・・・ガラスの割れる音
とかは得意そうだけど今や欧州品
でも凄いのあるからな【笑】
コメントありがとうございます。