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この広告よりかなり最近だけど原田伸郎が赤とんぼの羽を取ったら油虫って歌ってたよね😊
9:54 この配置だと、何だか「諭吉さん」が「フマキラーのイメージキャラ」みたいな扱いになってる…。
南京虫に時代を感じる・・・・
殺鼠剤なのに人"畜"無害とはこれいかに
7:02 月桂冠(お酒)の広告が不憫だわ。9:01 これは、葉の裏にいるアブラムシ~♪
ここまで古くないが、押入れから50年以上前のキンチョールスプレー缶が複数出てきた。どう処分したものか…
因みに、アースは当時の社名を「木村製薬所」と言って、工業塩から「塩化カルシウム」「炭酸マグネシウム」等を製造していました、駆虫薬「マクニン」のメーカーである「藤澤友吉商店」は後の「藤沢薬品工業」(現在のアステラス製薬→大衆薬は第一三共に譲渡)
「夢の国の方から来ました。ちょっとお時間良いですか?」…滅多な事は言うもんじゃないね。
「ネズミの国から来ました」の方がいいですよ。
金鳥の蚊取り線香、昭和7年の新聞には「一番ヨクキク」と書いてありますが今のパッケージには「ヨクキク」としか書いてませんね。
1番じゃないのか🥲
@@nkdr_777 さん恐らく、然るべき所からクレームが付いたからでは?
「一番」は景品表示法の優良誤認に引っ掛るんでしょうね防除用医薬部外品は薬機法の規制も受けますし、今は色々難しいです。。。
たくさんの返信と情報をありがとうございます。
@@yuki_shiga さん余談ですが一部の殺虫剤の中には劇薬指定になっているもの(「バ〇ナ」等)がありその場合、身分証明の提示及び指定の書類への記入が必要だそうですよ。
大下回春堂、ちゃんと「おおしも」と読み上げてくれて広島県民的には一安心。普通は「おおした」と読んじゃうからなぁ。ちなみに大下家は分家筋?が学校や百貨店を経営していました。学校の方は21世紀になって売却して学習塾の系列になったけど、百貨店の方は今でも大下家から社長が出ているようです。
それって「福〇」ですか?
飛雄馬のとうちゃんがこの噴霧器使ってたな。
この当時の広告の文句がストレートに商品紹介せず回りくどい対話や小話の形式にしてるのは、香具師や辻売りの「口上」を引きずっているからではないでしょうか。簡潔さと印象深さが求められ、CMの枠が秒単位で狭められるテレビ時代になると「はっぱふみふみ」などというインパクト重視のナンセンスワードも出てきましたが。
広告の基本は「啖呵売(たんかばい)」ですからね。
昭和49年ごろに使ってた殺虫剤、この形だったの覚えてる。値段は覚えてないけど。
噴霧器自体は今でもメルカリで出品されてるとか・・・しかも未使用品まである
キンチョーの蚊取り線香の今と全く変わらない姿に感動。あの鶏のロゴマークもほとんど変化ないんですね。あと「フリット」の広告にある昭和5年の赤痢の患者数、誤植と併せて区切りの点が間違ってるだけかもしれないですね。「二、〇四一」(2,041)じゃなくて「一一、〇四一」(11,041)の間違いだったのかな、と思いました。
果たして最後のピンポンは…
油虫、はい、は古い人は普通に使ってたので、個人的には違和感ないな。今に残る会社が多いということは、いかに害虫退治が需要があったのかということだな。……しかしソテキ(鼠敵)とはストレートな名前だな。ネコイラズのことか。
昭和45年頃、祖父母の家にこの手押し式噴霧器がありました。廊下ででシューカシューカとやって怒られました。スプレー式と違ってかなり粗い霧だったからでしょうか。そんなに良くないなら捨てておけばいいのに、と子供心に思った記憶があります。
1932年のロサンゼルスオリンピックの記事なのだろうがまさかこんなところに例のネズミの写真が載ってふるとは。
まぁ、昭和7年(1932年)は最初のロス五輪でしたから、浦安市に住所もあるねずみさんが応援に出て来ても不思議じゃないですね。確か、フマキラーは広島に工場が有った関係で極初期の広島カープのスポンサーになって居た筈です。
というより、前身の「大下回春堂」の創業が広島県ですからね、因みにアース製薬(当時は木村製薬所)の創業地は兵庫県赤穂市(現在も工場🏭及び研究所が存在)ですね。
@@原田寛-e3u アース製薬が大塚製薬の傘下に入ったのは戦後になってからですかね?
@@showgo1053 さん確か「アース製薬」が大塚製薬の傘下に入ったのは、昭和40年代だったと思いますよ。
確かに「キンチョール」とはよく言いますが、メーカー名の「大日本除虫菊」となると、いきなり認知度が怪しくなる人もいたりしますね似たようなパターンで、ラーメンの「サッポロ一番」を作ってる会社名が「サンヨー食品」だってのも意外と知らない人が多かったり
因みに、「大日本除虫菊」は「大日本住友製薬」と関係が深く、大衆薬の事業(ダンヘルスケア)も引き受けています。
関西では今でもゴキブリのことをアブラムシで通用する事がありますよ。
昔は回虫がいたので、おしりの穴に回虫検査のビニールみたいのしたな!
お尻の穴はギョウ虫ですなとりついたギョウ虫は人が寝てる間にわざわざ肛門に産卵するのでその虫卵をテープに粘着すれば良かった回虫の卵は腸内で放出されンコに混ざって出て行くのでンコを顕微鏡で見る必要があり昔は検便もあったよ
テープはるのはぎょう虫
そういえば検ベンなんてのもあったなぁそして帰ってくる『回虫(+)』の文・・・(当然笑いものに)
毎週楽しみにしてます。
蚊取り線香は1890(明治23)年からある
ハエの有害性は知られていたようですが、殺虫剤はそこそこ高いし臭いもきつくて嫌う向きもあったとか。そこでリボン状のハエトリ紙が普及したのもこの時代からですね。さらには薬品を使わないゼンマイ式ハエ取り器が登場し大ヒット。どれほど需要があったんだという感じです。
因みに「ハイトリリボン」の有力メーカーである「カモヰ加工紙」(岡山県)は、「マスキングテープ」のトップメーカーでもありますね。
スプレー式殺虫剤が出る前は蚊は蚊取り線香と蚊帳。ハエはハエ取り紙とハエ叩き。ゴキブリはゴキブリホイホイとスリッパ。
殺虫剤と虫(害虫)は未来にまで課題が残ります。戦争や災害で不衛生になると、意外と役立つ殺虫剤。現代日本ではピンとこないが大事な問題である。
蚊取り線香、今は化学的に生成された成分で作られているそうですね
私の北海道の実家も戦前は除虫菊成金だったらしい?戦後苦労したみたいで40年以上前に離農しました。
因みに、某ドラッグストアで、アースの蚊取り線香が販売されていますが「MADE IN TAILAND」(タイ製)となっていますね。
天然成分のやつもまだある…ちょっと高いけど
@@prc148mbitr さん実は、紀伊半島から瀬戸内海地域では明治以降みかんの転作としての除虫菊栽培が盛んで、その流れから立ち上がったのが「大日本除虫菊」(金鳥→和歌山県)「フマキラー」(広島県)だったとか。
今回も面白かった霊夢がいなくなって最後まで何の説明もされないの草
竹の水鉄砲みたいな噴霧器は原作「サザエさん」にもあったかな。「油虫」は昭和の地方では普通に通用しました。
油虫は、本来別の生物なのだが一般的には「G」の別名となっていますね。
@@原田寛-e3u 自分の感覚では「G」呼ばわりされるようになったのはネットで短縮・省略系の言葉が流行りだして以降のような気がします。昔は屋外でアブラムシと言えば園芸作物の茎にたかる奴、屋内ではおなじみの奴と会話の流れできちんと認識できていました。方言かもしれませんがうちの親世代はゴキのことを「ゴゼ」とも言っていました。「ゴゼがおるからプー(殺虫噴霧剤)を持ってきて」とか。
あのネズミは反社よりタチが悪いからなケンカを売ってはイカン
昔の広告のイラストって、味わいがあって良い
この時代はね殺虫剤は噴霧式が主流で薬は缶に入って売っていたし、一年に一回地元住民が集まり街の下水溝を掃除するどぶ晒いが有りました
昔のように虫がたかることはなくなったけど、毎年おそろしく暑くなってしまった日本の夏
うp主さんのカマキリエピソード笑いましたw
コバエや蚊はともかくデカいハエって見なくなったなぁ
ポットンだと今でも…ね。
昔の人もハエ蚊に悩まされていたと思うと、案外今とそんなに変わらないんだと思えて面白い
17:18 霊夢はディ○ニーによって消毒されました🔥
蚊取り線香を点けるためにベランダに出たら4箇所噛まれたので、もう外に出ません。
アブラムシ=Gは昭和50年代前半くらいまでまだ使われてたような。ゴキブリホイホイがとどめをさしたのかな。戦前ではアブラムシのほうが圧倒的多数だったようです。
嫁、フマキラー付いてるよ。この手のはインチキ広告のイメージがどうしても強いけど、現在でも会社や商品が残ってるんだから本物なんだなあ。
本社前に可愛らしいベープの形の像がありますよ❤。近代化された社屋あり、昭和の初めか?!というようなとてつもなく古いコンクリート建屋の外トイレあり、堅実な会社です。トイレで黄色いレモンの形の石鹸を見たときは驚きました。
@@lazymika8693 あの泡立ちの良くないレモン石鹸(笑)。
この噴霧器在ったなー。
昔のクドくて勇壮果敢な言い回し好き
アースって戦前からあったのねえ✨
ネズミーと○○テンドー法務部だけは絶対に敵に回してはいけない説。
プイプイ鳴きながら人間乗せて走るネズミ…いえ何でもございません…子供の頃、親戚の家の物置に噴霧器がありました…懐かしい。
9:48 雑誌の広告も興味深いですムッソリーニとの一問一答女も社会を牢獄を出て、ヒットラーロシア軍隊の実力膨張政策の蜃気楼素人商売開業体験記
ちなみに「モガ」とは「モダンガール」のことです
フマキラーって、回春堂だったのかφ(..)いやー、昔の新聞は相変わらず面白い🤣そして、何よりゆっくり解説が、「樂シサ愈々増大セシム」です‼️😆👍✨
元々は、医薬品製造会社でしたからね。
フマキラーは1970年代の和田アキ子姐さんがドスの効いた声で「あんた逃がさへんで!」と言うCMが印象深いオジサンです😂
藤沢薬品工業の、嘗ての主力大衆薬と言えば、「強力チオクタンW」が生産・販売されていた時期があり。新聞広告、テレビ📺️CM、雑誌広告のみならず、鉄軌道車輌や路線バスの差し込み式広告看板で、大々的に広告活動が展開されていた。
「強力チオクタンW」は若き日の故緒形拳さん(NHK大河「大閣記」で人気俳優と成った頃か?)がCMをされていた様ですね。
誰か霊夢に、蚊取り線香の歴史を教えてあげてよ。て言うか、最後の何?北の国に連れてかれたの?赤い靴的な?
同じ広告の中で「蟲」と「虫」の漢字が混在してますね。けっこういい加減…。
最初昆虫と寄生虫で区別してるのかと思ったら、後の広告は全て「虫」表記だったのは意外だった😳
さらば霊夢……😅
玉置合名会社って、ライオンと合併したスマイルとかの目薬を作っていた会社?
そうですね。
霊夢ちゃん、消されてしまった😵怖い怖い。渦巻き蚊取り線香は花火やるときに今でも使ってます。そういや、いつの間にかマットタイプの蚊取り線香無くなってしまいましたね。青いマットが白くなったら交換でしたね。交換時、加熱部に触れ火傷した思い出が(笑)また楽しみにしてます。動画作成、お疲れ様です😊
ノーマットの名称がまだありますから.マットがあった頃の名残ですね.
昔からの農家だったので、噴霧器や缶入りの殺虫剤の残骸が有りましたね~
噴霧器はガキの頃、田舎の家にあったわ。
悪いのは蚊なのに、霊夢がちょっと可哀そう(笑
アースあったんだ
"YO MEN! WHOM I KILLING TAPE AT GUY!"空耳訳:嫁!フマキラーついてる!
首だけクッションで寝てるとかジワる
子供の頃母親の実家でばあちゃんが噴霧器で殺虫剤撒いてたな、当時でも古いと思うのだが…「Dr.スランプ」でリブキゴが噴霧器をモデルにした武器を持っていましたね
その名もハイパーキンチョールバズーカでしたね。
戦前を馬鹿にしてる人多いよねまるで、戦前は、原始人と同じだと錯覚している
殺虫剤噴霧器の広告で「体裁の優美構造」って表現が使われているのは、ちょっと面白いですね。見た目を売りにするような商品でもないのに…w
本日もうぷお疲れ様です😊久々にげっそり霊夢が見れて嬉しい限り w寄生虫…聞いてるだけでなんか身体がゾワゾワしちゃいますね😂
殺鼠剤を殺チュー剤と読み倒してたオレ
安全メッソも取り上げて欲しいかも😅童謡風にサラッとむごいコピーがついているのがなかなかの趣きでした😁文庫本で見た覚えがあるんだが記憶が怪しい💦
チュウチュウ鼠は○にました。安全メッソで○にました。……かな?天野祐吉(文春文庫ビジュアル)の「嘘八百!」が出典ですね。あれは面白かったです。
なんで蚊って耳の周りを飛ぶのだろうね(少なくてもそう感じる)立ってようが座ってようが寝そべってさえ耳を狙い撃ちしてるように思えるのが腹立つヽ(`Д´)ノプンプン そして今日もお世話になります蚊取線香❤
アースとかフマキラーとか月桂冠とか歴史あるのね。
大手酒造メーカーの多くは遡ると江戸時代迄続くとか‥‥‥‥
フマキラーついてるよ!
昔アブラムシと母が言ってた☺️と、言うか皆言ってたわ
あのねのねの「赤とんぼの歌」にアブラムシが出てくるけど、それ以来聞いてないかもしれない。
落語だとたまに出て来る
夢の国の夜と霧gkbr
霊夢、夢の世界に連れて行かれた!?🫨
此ノチヤンネル爆笑ヲ生セザルヲ得ス最モ愉ヲ認ム
この広告よりかなり最近だけど原田伸郎が赤とんぼの羽を取ったら油虫って歌ってたよね😊
9:54 この配置だと、何だか「諭吉さん」が「フマキラーのイメージキャラ」みたいな扱いになってる…。
南京虫に時代を感じる・・・・
殺鼠剤なのに人"畜"無害とはこれいかに
7:02 月桂冠(お酒)の広告が不憫だわ。9:01 これは、葉の裏にいるアブラムシ~♪
ここまで古くないが、押入れから50年以上前のキンチョールスプレー缶が複数出てきた。どう処分したものか…
因みに、アースは当時の社名を「木村製薬所」と言って、工業塩から「塩化カルシウム」「炭酸マグネシウム」等を製造していました、駆虫薬「マクニン」のメーカーである「藤澤友吉商店」は後の「藤沢薬品工業」(現在のアステラス製薬→大衆薬は第一三共に譲渡)
「夢の国の方から来ました。ちょっとお時間良いですか?」…滅多な事は言うもんじゃないね。
「ネズミの国から来ました」の方がいいですよ。
金鳥の蚊取り線香、昭和7年の新聞には「一番ヨクキク」と書いてありますが
今のパッケージには「ヨクキク」としか書いてませんね。
1番じゃないのか🥲
@@nkdr_777 さん
恐らく、然るべき所からクレームが付いたからでは?
「一番」は景品表示法の優良誤認に引っ掛るんでしょうね
防除用医薬部外品は薬機法の規制も受けますし、今は色々難しいです。。。
たくさんの返信と情報をありがとうございます。
@@yuki_shiga さん
余談ですが一部の殺虫剤の中には劇薬指定になっているもの(「バ〇ナ」等)があり
その場合、身分証明の提示及び指定の書類への記入が必要だそうですよ。
大下回春堂、ちゃんと「おおしも」と読み上げてくれて
広島県民的には一安心。
普通は「おおした」と読んじゃうからなぁ。
ちなみに大下家は分家筋?が
学校や百貨店を経営していました。
学校の方は21世紀になって売却して学習塾の系列になったけど、
百貨店の方は今でも大下家から社長が出ているようです。
それって「福〇」ですか?
飛雄馬のとうちゃんがこの噴霧器使ってたな。
この当時の広告の文句がストレートに商品紹介せず回りくどい対話や小話の形式にしてるのは、香具師や辻売りの「口上」を引きずっているからではないでしょうか。簡潔さと印象深さが求められ、CMの枠が秒単位で狭められるテレビ時代になると「はっぱふみふみ」などというインパクト重視のナンセンスワードも出てきましたが。
広告の基本は「啖呵売(たんかばい)」ですからね。
昭和49年ごろに使ってた殺虫剤、この形だったの覚えてる。
値段は覚えてないけど。
噴霧器自体は今でもメルカリで出品されてるとか・・・しかも未使用品まである
キンチョーの蚊取り線香の今と全く変わらない姿に感動。あの鶏のロゴマークもほとんど変化ないんですね。
あと「フリット」の広告にある昭和5年の赤痢の患者数、誤植と併せて区切りの点が間違ってるだけかもしれないですね。
「二、〇四一」(2,041)じゃなくて「一一、〇四一」(11,041)の間違いだったのかな、と思いました。
果たして最後のピンポンは…
油虫、はい、は古い人は普通に使ってたので、個人的には違和感ないな。
今に残る会社が多いということは、いかに害虫退治が需要があったのかということだな。
……しかしソテキ(鼠敵)とはストレートな名前だな。ネコイラズのことか。
昭和45年頃、祖父母の家にこの手押し式噴霧器がありました。廊下ででシューカシューカとやって怒られました。スプレー式と違ってかなり粗い霧だったからでしょうか。そんなに良くないなら捨てておけばいいのに、と子供心に思った記憶があります。
1932年のロサンゼルスオリンピックの記事なのだろうがまさかこんなところに例のネズミの写真が載ってふるとは。
まぁ、昭和7年(1932年)は最初のロス五輪でしたから、浦安市に住所もあるねずみさんが応援に出て来ても不思議じゃないですね。
確か、フマキラーは広島に工場が有った関係で極初期の広島カープのスポンサーになって居た筈です。
というより、前身の「大下回春堂」の創業が広島県ですからね、因みにアース製薬(当時は木村製薬所)の創業地は兵庫県赤穂市(現在も工場🏭及び研究所が存在)ですね。
@@原田寛-e3u アース製薬が大塚製薬の傘下に入ったのは戦後になってからですかね?
@@showgo1053 さん
確か「アース製薬」が大塚製薬の傘下に入ったのは、昭和40年代だったと思いますよ。
確かに「キンチョール」とはよく言いますが、メーカー名の「大日本除虫菊」となると、いきなり認知度が怪しくなる人もいたりしますね
似たようなパターンで、ラーメンの「サッポロ一番」を作ってる会社名が「サンヨー食品」だってのも意外と知らない人が多かったり
因みに、「大日本除虫菊」は「大日本住友製薬」と関係が深く、大衆薬の事業(ダンヘルスケア)も引き受けています。
関西では今でもゴキブリのことをアブラムシで通用する事がありますよ。
昔は回虫がいたので、おしりの穴に回虫検査のビニールみたいのしたな!
お尻の穴はギョウ虫ですな
とりついたギョウ虫は人が寝てる間にわざわざ肛門に産卵するのでその虫卵をテープに粘着すれば良かった
回虫の卵は腸内で放出されンコに混ざって出て行くのでンコを顕微鏡で見る必要があり昔は検便もあったよ
テープはるのはぎょう虫
そういえば検ベンなんてのもあったなぁ
そして帰ってくる『回虫(+)』の文・・・
(当然笑いものに)
毎週楽しみにしてます。
蚊取り線香は1890(明治23)年からある
ハエの有害性は知られていたようですが、殺虫剤はそこそこ高いし臭いもきつくて嫌う向きもあったとか。そこでリボン状のハエトリ紙が普及したのもこの時代からですね。さらには薬品を使わないゼンマイ式ハエ取り器が登場し大ヒット。どれほど需要があったんだという感じです。
因みに「ハイトリリボン」の有力メーカーである「カモヰ加工紙」(岡山県)は、「マスキングテープ」のトップメーカーでもありますね。
スプレー式殺虫剤が出る前は
蚊は蚊取り線香と蚊帳。
ハエはハエ取り紙とハエ叩き。
ゴキブリはゴキブリホイホイとスリッパ。
殺虫剤と虫(害虫)は未来にまで課題が残ります。戦争や災害で不衛生になると、意外と役立つ殺虫剤。現代日本ではピンとこないが大事な問題である。
蚊取り線香、今は化学的に生成された成分で作られているそうですね
私の北海道の実家も戦前は除虫菊成金だったらしい?
戦後苦労したみたいで40年以上前に離農しました。
因みに、某ドラッグストアで、アースの蚊取り線香が販売されていますが「MADE IN TAILAND」(タイ製)となっていますね。
天然成分のやつもまだある…ちょっと高いけど
@@prc148mbitr さん
実は、紀伊半島から瀬戸内海地域では明治以降みかんの転作としての除虫菊栽培が盛んで、その流れから立ち上がったのが「大日本除虫菊」(金鳥→和歌山県)「フマキラー」(広島県)だったとか。
今回も面白かった
霊夢がいなくなって最後まで何の説明もされないの草
竹の水鉄砲みたいな噴霧器は原作「サザエさん」にもあったかな。
「油虫」は昭和の地方では普通に通用しました。
油虫は、本来別の生物なのだが一般的には「G」の別名となっていますね。
@@原田寛-e3u 自分の感覚では「G」呼ばわりされるようになったのはネットで短縮・省略系の言葉が流行りだして以降のような気がします。昔は屋外でアブラムシと言えば園芸作物の茎にたかる奴、屋内ではおなじみの奴と会話の流れできちんと認識できていました。方言かもしれませんがうちの親世代はゴキのことを「ゴゼ」とも言っていました。
「ゴゼがおるからプー(殺虫噴霧剤)を持ってきて」とか。
あのネズミは反社よりタチが悪いからなケンカを売ってはイカン
昔の広告のイラストって、味わいがあって良い
この時代はね殺虫剤は噴霧式が主流で薬は缶に入って売っていたし、一年に一回地元住民が集まり街の下水溝を掃除するどぶ晒いが有りました
昔のように虫がたかることはなくなったけど、毎年おそろしく暑くなってしまった日本の夏
うp主さんのカマキリエピソード笑いましたw
コバエや蚊はともかくデカいハエって見なくなったなぁ
ポットンだと今でも…ね。
昔の人もハエ蚊に悩まされていたと思うと、案外今とそんなに変わらないんだと思えて面白い
17:18 霊夢はディ○ニーによって消毒されました🔥
蚊取り線香を点けるためにベランダに出たら4箇所噛まれたので、もう外に出ません。
アブラムシ=Gは昭和50年代前半くらいまでまだ使われてたような。ゴキブリホイホイがとどめをさしたのかな。戦前ではアブラムシのほうが圧倒的多数だったようです。
嫁、フマキラー付いてるよ。
この手のはインチキ広告のイメージがどうしても強いけど、現在でも会社や商品が残ってるんだから本物なんだなあ。
本社前に可愛らしいベープの形の像がありますよ❤。近代化された社屋あり、昭和の初めか?!というようなとてつもなく古いコンクリート建屋の外トイレあり、堅実な会社です。トイレで黄色いレモンの形の石鹸を見たときは驚きました。
@@lazymika8693 あの泡立ちの良くないレモン石鹸(笑)。
この噴霧器在ったなー。
昔のクドくて勇壮果敢な言い回し好き
アースって戦前からあったのねえ✨
ネズミーと○○テンドー法務部だけは絶対に敵に回してはいけない説。
プイプイ鳴きながら人間乗せて走るネズミ…いえ何でもございません…
子供の頃、親戚の家の物置に噴霧器がありました…懐かしい。
9:48 雑誌の広告も興味深いです
ムッソリーニとの一問一答
女も社会を
牢獄を出て、ヒットラー
ロシア軍隊の実力
膨張政策の蜃気楼
素人商売開業体験記
ちなみに「モガ」とは「モダンガール」のことです
フマキラーって、回春堂だったのかφ(..)いやー、昔の新聞は相変わらず面白い🤣そして、何よりゆっくり解説が、「樂シサ愈々増大セシム」です‼️😆👍✨
元々は、医薬品製造会社でしたからね。
フマキラーは1970年代の和田アキ子姐さんがドスの効いた声で「あんた逃がさへんで!」と言うCMが印象深いオジサンです😂
藤沢薬品工業の、嘗ての主力大衆薬と言えば、「強力チオクタンW」が生産・販売されていた時期があり。新聞広告、テレビ📺️CM、雑誌広告のみならず、鉄軌道車輌や路線バスの差し込み式広告看板で、大々的に広告活動が展開されていた。
「強力チオクタンW」は若き日の故緒形拳さん(NHK大河「大閣記」で人気俳優と成った頃か?)がCMをされていた様ですね。
誰か霊夢に、蚊取り線香の歴史を教えてあげてよ。
て言うか、最後の何?
北の国に連れてかれたの?赤い靴的な?
同じ広告の中で「蟲」と「虫」の漢字が混在してますね。けっこういい加減…。
最初昆虫と寄生虫で区別してるのかと思ったら、後の広告は全て「虫」表記だったのは意外だった😳
さらば霊夢……😅
玉置合名会社って、ライオンと合併したスマイルとかの目薬を作っていた会社?
そうですね。
霊夢ちゃん、消されてしまった😵怖い怖い。
渦巻き蚊取り線香は花火やるときに今でも使ってます。
そういや、いつの間にかマットタイプの蚊取り線香無くなってしまいましたね。青いマットが白くなったら交換でしたね。交換時、加熱部に触れ火傷した思い出が(笑)
また楽しみにしてます。動画作成、お疲れ様です😊
ノーマットの名称がまだありますから.マットがあった頃の名残ですね.
昔からの農家だったので、噴霧器や缶入りの殺虫剤の残骸が有りましたね~
噴霧器はガキの頃、田舎の家にあったわ。
悪いのは蚊なのに、霊夢がちょっと可哀そう(笑
アースあったんだ
"YO MEN! WHOM I KILLING TAPE AT GUY!"
空耳訳:嫁!フマキラーついてる!
首だけクッションで寝てるとかジワる
子供の頃母親の実家でばあちゃんが噴霧器で殺虫剤撒いてたな、当時でも古いと思うのだが…
「Dr.スランプ」でリブキゴが噴霧器をモデルにした武器を持っていましたね
その名もハイパーキンチョールバズーカでしたね。
戦前を馬鹿にしてる人多いよね
まるで、戦前は、原始人と同じだと
錯覚している
殺虫剤噴霧器の広告で「体裁の優美構造」って表現が使われているのは、ちょっと面白いですね。
見た目を売りにするような商品でもないのに…w
本日もうぷお疲れ様です😊
久々にげっそり霊夢が見れて嬉しい限り w寄生虫…聞いてるだけでなんか身体がゾワゾワしちゃいますね😂
殺鼠剤を殺チュー剤と読み倒してたオレ
安全メッソも取り上げて欲しいかも😅童謡風にサラッとむごいコピーがついているのがなかなかの趣きでした😁文庫本で見た覚えがあるんだが記憶が怪しい💦
チュウチュウ鼠は○にました。
安全メッソで○にました。
……かな?
天野祐吉(文春文庫ビジュアル)の
「嘘八百!」が出典ですね。あれは面白かったです。
なんで蚊って耳の周りを飛ぶのだろうね(少なくてもそう感じる)立ってようが座ってようが寝そべってさえ耳を狙い撃ちしてるように思えるのが腹立つヽ(`Д´)ノプンプン そして今日もお世話になります蚊取線香❤
アースとかフマキラーとか
月桂冠とか歴史あるのね。
大手酒造メーカーの多くは遡ると江戸時代迄続くとか‥‥‥‥
フマキラーついてるよ!
昔アブラムシと母が言ってた☺️
と、言うか皆言ってたわ
あのねのねの「赤とんぼの歌」にアブラムシが出てくるけど、それ以来聞いてないかもしれない。
落語だとたまに出て来る
夢の国の夜と霧gkbr
霊夢、夢の世界に連れて行かれた!?🫨
此ノチヤンネル爆笑ヲ生セザルヲ得ス最モ愉ヲ認ム