軍部の台頭【日本史 近現代編】#7

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @user-stranger705
    @user-stranger705 3 หลายเดือนก่อน +2

    松岡洋右は退場した後帰国するのが怖かったらしいですが、意外にも国民からは歓迎され驚いたんだとかね

    • @mattsong3975
      @mattsong3975 2 หลายเดือนก่อน

      まぁ、こんなもんでしよう。ミュンヘン会談から帰国したダラデイエも、パリ民衆が暴徒と化し、襲撃される覚悟だったそうですけど、歓呼で迎えられ、逆にガックリしたそうです。命は助かったわけですけど。
      民主主義体制を志向するとき、踏まえておくべき点ですね。

  • @mattsong3975
    @mattsong3975 2 หลายเดือนก่อน

    正確な情報かわかりませんけども、連盟脱退せずに加盟国でいると、総会の決定に従わない加盟国として、他の加盟国から制裁を受けることになるので脱退を選んだという話しを聞いたことがあります。ただ、この理屈に従って考えた場合ですけども、他の加盟国が連盟規約などを忠実にまもり制裁を実行したか疑問であり、その点で、日本政府は生真面目すぎる対応かとも思いますけども。

  • @hidekisato4406
    @hidekisato4406 3 หลายเดือนก่อน +1

    この辺りから、どんどんダメになる日本😢

  • @sa8542
    @sa8542 3 หลายเดือนก่อน +1

    当時中華人民共和国というのはないので、中国と呼ぶのは誤解を招くのでは?