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本動画のナレーター、新人Vtuber(バーチャルTH-camr)の「 #水風七夏 (みずかぜななつ)」さんを、今後とも、どうぞよろしくお願い申しあげます。
大変為になる動画でした。ちょうど12v仕様のCOBテープLEDで室内灯を作っていたのですが、先頭車の室内灯が何故か暗くなり、困っていました。(同じ抵抗、同じコンデンサを搭載しているのに、4両編成中、両端の先頭車の室内灯がやや暗くなったり、明るさにムラが出る)この動画の検証を参考に、次は5v仕様のCOBテープLEDを入手して室内灯を自作してみたいと思います。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。COBタイプのテープLEDは、均一な灯りが得られる点で、従来のチップLEDを用いたテープLEDよりも優れていますね。12VのCOB仕様でも、やはり先頭車(ライト基板装備車)で、他の車両よりも灯りが安定しない症状が発生するのですね。恐らく、5V仕様のCOBテープLEDを用いれば、先頭車のみ灯りが不安定な症状は、改善されると思います。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
お世話になります。その後5V仕様のCOBテープLEDを入手して室内灯を自作しました。6両編成でも先頭車の室内灯が暗くならず、均一な明るさになりました。市販のLED類は、12V仕様よりも5V仕様の方が安定するのですね。きっかけを与えてくださり、本当にありがとうございました。
@@tamotyan4143様ご返信くださり、ありがとうございます。COBタイプの5V仕様テープLEDでも、5V仕様のチップLEDタイプと同様に、先頭車の室内灯が安定したとの事で良かったです。当方は、現時点でCOBタイプのテープLEDを所有していないので、有益な情報のご提供にお礼申しあげます。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
なるほど~🤔ウチも年代モノから最近のモノまで室内灯未装着車がまだまだ大量に居るので在庫している純正室内灯を使い切った時点での検討ですが、残りの車両については参考にさせていただきたいと思います😙またななつちゃんの可愛さにやっつけられて内容把握に時間掛かってしまいましたが💦🤣やっぱりななつちゃんカワイイです♥️♥️
いつも動画をご覧くださり、ありがとうございます。高価な純正室内灯を在庫なされておられるのは羨ましく思います。現在、私の所にある余剰分の純正室内灯は、KATOさんの「叡山電鉄900系 青もみじきらら」から取り外した2個のみです(苦笑)。↓KATOさんの純正室内灯装備時の「叡山電鉄900系 青もみじきらら」動画th-cam.com/video/G3xH85i_UoY/w-d-xo.htmlこの度の、5V仕様テープLED室内灯の制作で、今後の室内灯装備の計画は大きく変わる事になりそうです。#VTuber #水風七夏 さんをお褒めくださり、ありがとうございます。今後も、#ななついろチャンネル 共々、どうぞよろしくお願い申しあげます。
私も自作室内灯は5vに交換して、市販の室内灯とほぼ同等の物が作れました。最近は安くなりましたね(12vよりは高いですけど) 余った12vはストラクチャーで使うことにしました
動画をご覧くださり、ありがとうございます。市販の室内灯と同程度の自作室内灯が制作できると、手間は掛かりますが、コスト面ではかなり有利になります。5V仕様テープLEDも少しずつ値段が下がってきて、12V仕様の値段差が少なくなると、ますます有利になると思います。仰りますように余剰となった12V仕様テープLEDは建物の照明として活用するのが良さそうですね。建物専用電源を使う事になりますので、12V仕様でも安定した灯りが得られそうです。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
今まではコンデンサーでちらつき防止が一般的だったけど5VテープLEDと抵抗の組み合わせ...斬新で尚且つ安定..最近12Vのを買ってしまった..
動画をご覧くださり、ありがとうございます。本動画の検証結果で、5V仕様のテープLEDの方が、鉄道模型の室内灯として適している事が分かりましたので、私は今後、5V仕様のテープLEDで室内灯を制作する事にいたしました。・・・となりますと、手持ちの12V仕様のテープLEDが、まだ結構余っているので、これをどうするかという問題に直面いたしております(苦笑)。
1年以上前に自作室内灯の良さに気づい12Vのタイプを使って室内灯を作成していたのですがこのような動画は助かります。12系の客車に搭載していた自作室内灯があったのですが、機関車によって明るさが違っていてすごく気になって純正にしました。家のレイアウトは電圧降下はあまりないので、電車類には12Vでもいいのですが、客車などは5Vの方が向いているかもしれません。ちょうどあと少しで12Vを使い切るところなので5Vも試してみたいと思います
動画をご覧くださり、ありがとうございます。自作室内灯は純正室内灯よりも、かなり安価に制作できますので、制作できるようになると、一気に手持ち車両の室内灯化が進むと思います。私は、自作室内灯を制作し始めた頃は、12Vと5Vの違いについて全く認識しておらず、TOMIXさんの常点灯システムなら、12V仕様のテープLEDで問題無いと思っておりました。しかし、固定式レイアウトに電圧降下の大きい箇所があり、ヤードと本線の走行で室内灯の明るさが明らかに異なる事に気付きました。以下の動画で、純正室内灯と自作12V仕様テープLED室内灯の比較を行なっております。【鉄道模型】室内灯 純正 自作 比較 自作室内灯の見えない壁とは?th-cam.com/video/37pBDpwwym8/w-d-xo.html上の動画の検証結果で、自作12V仕様テープLED室内灯の抱える問題点を、はっきりと理解し、この度の5V室内灯の検証となりました。私は今後、5V仕様のテープLEDで室内灯を制作する方針となり、既に12V仕様のテープLED室内灯を装備させてしまった車両も、5V仕様のテープLED室内灯へと置き換える計画を予定しております(以下、当方ブログ記事ご参照)。◆鉄道模型、12V仕様から5V仕様のテープLED室内灯への置き換え計画と試算を行なうと…blog.goo.ne.jp/nanatsuiro/e/f8170998ce5124449f1bf46cde5d9531今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
テープLEDを使えると、こんな選択もできるんですね…メーカー純正は高いので、こうやって節約しながら、安定点灯させられたら良いですね。チャレンジしてみようかな…
動画をご覧くださり、ありがとうございます。室内灯が自作できるようになると、一気に手持ち車両の室内灯装備化が進むと思います。純正室内灯は高価ですが、低い電圧から点灯しますので、電圧降下に強く、安定していると思いますが、この度の5VテープLED室内灯を制作してみて、純正よりも安価で、純正と同等の灯りの安定性が得られましたので、私は今後、5VテープLEDでの室内灯制作に移行すると思います。
情報提供…有難うございます!おそるおそるやってみようと思います。
なるほど、5Vですか🤔小は大を兼ねるですかね(合ってるかどうか分からない言葉💦)コスト的にテープLEDか周辺機器等か何処へ重きを置くかですね。僕は色味が揃わなくても気にしません。むしろリアル感が出てるように思っています。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。5V仕様テープLEDは12V仕様テープLEDよりも利点が多く、私は手持ちの車両に装備させた12V仕様テープLEDを、5V仕様に置き換えております(現在進行形)。確かに、LEDの色味が全て揃っていない方が、現実的と言えそうですね。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
大変参考になりました。明るさでは5vが有利なのはわかりました。質問がありまして、新幹線などを比較的高速で運転感では知らせることはあり得え、最悪、暴走キッズのような走行を長時間する場合、ななついろ様のような抵抗で大丈夫とか、12Vのほうが安全などご意見ありますでしょうか。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。12V仕様テープLEDよりも5V仕様テープLEDの方が低い電圧から光り始めますので、鉄道模型用途には5V仕様の方が適していると言えます。ご質問の件ですが5V仕様であっても適切な抵抗を加える事により、12Vの電圧を長時間かけ続けても問題が発生する事はございません。本動画で用いております5V仕様テープLED自作室内灯は、ブリッジダイオードの入力よりも前に「330オーム 1/4W 抵抗」を用いており、元々5V仕様白色テープLEDに150オームの抵抗が設けられていますので、チップLEDひとつに対し、480オームの抵抗が掛かっています。12Vの電圧を30分以上加えても、殆ど発熱いたしませんので、十分安全だと思われます。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
12Vで全車両装備させるつもりでしたが、高価でも5Vのものを装備させようと考えを改めました。凄く参考になりました。ありがとうございます!カーボン抵抗って小さいからすぐ失くすんですよねぇ~。それは私だけかな?(笑)
動画をご覧くださり、ありがとうございます。12V仕様のテープLEDでも、レイアウトがしっかりと電圧降下対策なされておられましたら、安定した灯りが得られる可能性がございます。ただ、ライト付き基板装備車に限っては、実際に装備させて見なければ分らないのが難点です。その点、5V仕様のテープLEDは、低い電圧から点灯(08:16)いたしますので、幅広いレイアウトで安定した灯りを約束してくれるのではないかと、本動画制作、検証で確信いたしております。本動画がご参考になれば嬉しく思います。カーボン抵抗の「1/6W」のサイズは、小さいですね。本動画で使用した330オームの抵抗は「1/4W」でありながら「1/6W」と同じサイズの「金属皮膜抵抗」を用いております。以下に、リンクを置いておきます。秋月電子通商さんのページより、小型 金属皮膜抵抗 1/4W330Ω (100本入)akizukidenshi.com/catalog/g/gR-08530/今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
やっと改善。良かったです。成る程5Vは高い分12vよりポイント等での安定性といった利点があるのですね。勉強になります。僕も自作室内灯を作ろうと思うのですがどっちがよいのだろう。どっちもどっちっていう感じですね。砲弾LED試して見ようかな。
いつも動画をご覧くださり、ありがとうございます。この度、5V仕様のテープLEDで検証を行なってみて、12VのテープLEDで発生していた「先頭車のみ室内灯が暗い現象」の解決の兆しが見えましたが、本当の意味での解決は、編成全体を5VのテープLED室内灯に変更して、灯りの振る舞いが安定している事を確認できた時だと思っております。現在はコスト面では12V、灯りの安定性では5VのテープLEDだと思います。砲弾型LEDとφ3mmのアクリル棒を用いた自作室内灯も、部材が入手できれば、試してみたいと思っておりますが、φ3mmのアクリル棒が結構高コストかも知れません(アクリルは高価な素材ですので)。いずれにしましても、優先される事柄によって、選択できる幅があるのは、趣味の世界として喜ばしい事だと思っております。
5vテープLED仕様の室内灯の制作を検討しているのですが、作り方やどのような材料を用いているのか教えていただけないでしょうか?またその材料はAmazon等で売られているでしょうか?
動画をご覧くださり、ありがとうございます。本動画で用いております自作室内灯に使っている材料は以下になります。↓5V仕様テープLED(白色)www.amazon.co.jp/gp/product/B09B2LVC4P?ie=UTF8&psc=1&linkCode=ll1&tag=nanatsuiro01-22&linkId=0d55b8d1f5b386d1100415997bbc5015&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl↓5V仕様テープLED(電球色)www.amazon.co.jp/gp/product/B09B2NGF8Q?ie=UTF8&th=1&linkCode=ll1&tag=nanatsuiro01-22&linkId=33d4e753e38699df6d1b73691abc8d99&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl↓ブリッジダイオード整流器MB6S 0.5A 500mA 600V www.amazon.co.jp/gp/product/B01G6P1ORK?ie=UTF8&psc=1&linkCode=ll1&tag=nanatsuiro01-22&linkId=0234ba695726a401935e54b1d8fb083c&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl↓1/4W 330Ω金属皮膜抵抗akizukidenshi.com/catalog/g/gR-08530/↓チップ積層セラミックコンデンサー 10μF16V 3216akizukidenshi.com/catalog/g/gP-14741/部品の入手は、amazonさんと、秋月電子通商さんです。作り方に関しましては、以下の記事の写真がご参考になるでしょうか?blog.goo.ne.jp/nanatsuiro/e/b22377b454044c42d821b0a5d70e5886勿論、車両ごとに細かな作り方の違いが生じると思われます。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
本当にありがとうございます😭非常に参考になりました…
凄くいい室内灯ですね。12Vの自作室内灯で使っていたブリッジダイオードって5Vの自作室内灯に再利用できますか?
動画をご覧くださり、ありがとうございます。ご質問の件ですが、12V仕様テープLED自作室内灯に使っていたブリッジダイオードを、5V仕様テープLED自作室内灯に再利用する事は可能です。私は12V仕様テープLED自作室内灯に使っていた殆ど全てのブリッジダイオードを5V仕様自作室内灯へと再利用いたしましたが、全く問題なく点灯してくれております。5V仕様テープLED自作室内灯制作時、追加する330オーム抵抗は、ブリッジダイオードの入力側に接続しております。ブリッジダイオードの出力側に330オームの抵抗を接続する回路では、室内灯が明るくなり過ぎる現象を確認いたしております。自作室内灯ご制作時のご参考となれば幸いです。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
自分は自作で室内灯作ろうと思ってます。とあるメーカーさん明るすぎて、車内が燃えてるみたいにみえるんですよね。うちの動画の弱点です。逆に12VLEDで面実装コンデンサーを検討かなあって思ってます。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。自作室内灯は手間は掛かりますが、とても安価で沢山の車両に装備させやすいのが魅力だと思います。個人的には、室内灯が多少明るくても良いかなと思っておりますが、写真や動画撮影で、座席部品(フロア部品)が見えなくなるほどの室内灯の明るさは、強過ぎだと思います。12V仕様テープLEDは電圧降下に弱いですが、レイアウトで電圧降下が殆ど無いのであれば、価格面では有利だと思います。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
12vの電圧を直接5v led に掛けたらもちろん燃やします、ですか300Ω以上の抵抗を加えれば発熱問題は解消します。個人経験ですが、1kΩ抵抗+5vledは12vled直接使う以下の発熱はします。以前10両分の12vled直結車をアメリカのdccレイアウト走ってみたら過大の電流負担により遮断器を作動した経験があります、一方1kΩ+5vledの場合、三十両分以上を同時に安定で走る事があります。如何でしょう。
@@kyriakos232 様動画をご覧くださり、ありがとうございます。本動画で用いております5V仕様テープLED自作室内灯は、ブリッジダイオードの入力よりも前に「330オーム 1/4W 抵抗」を用いており、元々5V仕様白色テープLEDに150オームの抵抗が設けられていますので、チップLEDひとつに対し、480オームの抵抗が掛かっています。12Vの電圧を30分以上加えても、殆ど発熱いたしませんので、十分安全だと思われます。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
お世話になっております。5vの室内灯を自作する際抵抗を組み込む理由は「抵抗が無いと明るすぎてしまう」と言う認識で正しいでしょうか? また本動画のようにブリッジダイオードを用意すれば、セラミックコンデンサは用意しなくても大丈夫ですか?
すいません、抵抗が必要なのは線路が12v対応故に焼き切れるからでしたね汗。ななつさんの動画で述べられていたのを失念しておりました。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。5V仕様テープLEDを用いた自作室内灯制作で330オーム(1/4w)の抵抗を用いている理由は、Nゲージ規格の鉄道模型では、ユーザーの速度調整により、最大12Vの電圧が掛かるからで、12Vの電圧が5V仕様のテープLEDに掛かるとLEDが焼損いたします。勿論、抵抗の抵抗値を大きくすれば抵抗のLEDの明るさを抑える事が出来ます。尚、本動画で制作した5V仕様テープLED自作室内灯で、抵抗を入れる場所は、ブリッジダイオードの入力よりも前の位置であり、ブリッジダイオードの出力側に抵抗を入れるとLEDが明るくなり過ぎる現象を確認いたしておりますので、抵抗はブリッジダイオード入力側に接続される事を強くお勧めいたします。5V仕様テープLEDには、LEDひとつに対して100~150オーム程度のチップ抵抗が用いられており、330オームの抵抗を、ブリッジダイオードの根元に接続する事で、LEDひとつに対して430~480オームの抵抗が接続されている事になります。ブリッジダイオードと、セラミックコンデンサーは、機能や役割りが全く異なり、ブリッジダイオードは、入力電圧の極性が反転しても、出力側は常に同じ極性となる為、鉄道模型の用途では、前進、後退ともLEDが点灯するようになります。セラミックコンデンサーは、LEDの光り方を安定させる目的で用いられ、10μF程度の容量では「LEDの瞬き対策」にはならず、PWM制御により、電圧が0Vの時にコンデンサーに蓄えられた電気がLEDへ回り、灯りが安定、結果的にLEDが人の目には明るく感覚されるようになります。コンデンサーの容量が100μF以上になってくると、電気が途絶えた時に、コンデンサーの放電時間が容量に応じて長くなってまいりますので「LEDの瞬き対策」の効果が現われます。従いまして、コンデンサーは無くても構わないのですが、装備される事を、お勧めいたします。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
@@nanatsuiro 丁寧なご説明感謝します。他の方の室内灯紹介動画では、抵抗をブリッジダイオードの出力側に繋げているパターンもありましたので、配置場所は好みで良いと思っていました。有益な情報ありがとうございます。(ダイオード入力側→抵抗→スプリングの順番に繋げようと思います)ななつさんの動画でコンデンサーは積んでおられないようでしたので必須ではないと思っていましたがあった方が良いのですね。色々と勉強になります。ちなみにコンデンサはブリッジダイオードの2本の足の間にはんだ付けしたのち、それをそのままLEDテープの±極にはんだ付けすれば宜しいでしょうか? コンデンサーを付ける場合のおすすめの位置や禁忌な位置など教えてくださると嬉しいです。 毎度勉強になる動画をありがとうございます。
@@LEN9752i 様ご返信くださり、ありがとうございます。抵抗をブリッジダイオードの出力側に接続しても、理論上の回路的には変わらないと思うのですが、実際に私が試してみた結果、LEDの明るさに差が見られました(以下記事ご参照)。◆鉄道模型、TOMIX、「E231-500系 山手線」第3編成、動力車の自作室内灯を半室5V仕様化!blog.goo.ne.jp/nanatsuiro/e/f24e32c9d74ea7a2d01233bfdf1d21d1上の記事では回路図的に、ブリッジダイオードの出力側→330オーム抵抗→5V仕様テープLEDと繋がっておりますが、5V仕様のテープLEDはブリッジダイオードの入力側に抵抗を設けた時よりも、かなり明るかったです。コンデンサーに関しましては、初期の頃は装備させておりませんでしたが、現在は全て装備させております。ブリッジダイオードの装備位置はブリッジダイオードの出力側の足2本を跨ぐように接続いたしております(上の記事写真でもご確認頂けると思います)。コンデンサーは、テープLEDの電極の箇所に接続しても良いと思います。セラミックコンデンサーは極性はございませんが、電解コンデンサーや、タンタルコンデンサーの場合は極性がございますので、接続する時に注意が必要です。また、コンデンサーの電気がLED側へ全て回るようにする為、コンデンサーの接続位置は、ブリッジダイオードの出力側である必要がございます。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
@@nanatsuiro 詳しい説明ありがとうございます。ブログを拝見して色々と勉強致します。本当にありがとうございます!
大変参考になりました5v LEDを用いた場合、1両当たりの材料費はいくらほどになったでしょうか?
動画をご覧くださり、ありがとうございます。5V仕様テープLEDが12V仕様テープLEDよりも高価ですので、少しコストは掛かります。それでも1両あたりの材料費は100円程度ですので、純正品よりは遥かに低価格です。ただ、車両によってLEDの数を増やしたりする(車体長の長い車両等)と、もう少しコストは掛かります。自作室内灯は、制作自体に手間が掛かりますが、慣れれば結構速く作れるようになります(1両あたり15分~20分程度)。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
追加で質問なのですが、プラ板の寸法を教えていただけませんでしょうか?
また、使用しているブリッジダイオードを教えていただきたいです。
@@tonkotsuer 様ご返信くださり、ありがとうございます。当方制作の自作室内灯に使用している素材は、プラ版ではなく、カードケースを10mm幅にカットした素材です。プラ版を用いられる場合は、厚さ1mmのプラ版を、10mm幅にカットすれば良いと思います。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
@@tonkotsuer 様ご返信くださり、ありがとうございます。ブリッジダイオードは、「MB6S 0.5A 500mA 600V」を使用いたしております。以下の、アマゾンさんのページで購入いたしました。↓ブリッジダイオード整流器MB6S 0.5A 500mA 600V www.amazon.co.jp/gp/product/B01G6P1ORK?ie=UTF8&psc=1&linkCode=ll1&tag=nanatsuiro01-22&linkId=0234ba695726a401935e54b1d8fb083c&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
発熱量はどんな感じでしょうか5V仕様を使う以上そこそこ発熱するかと思うのですが麦球時代に屋根溶かした苦い思い出があります
動画をご覧くださり、ありがとうございます。本動画で制作した「5V仕様テープLED室内灯」の点灯テスト(02:27)では、12Vで15分程度で殆ど発熱はございませんでした。動画制作後、さらに30分ほど、12Vでの連続点灯を行ないましたが、テープLED上のチップLEDと抵抗は、殆ど発熱は無く(触れても温かいと思わない)、ブリッジダイオード、チップコンデンサー(10μF25V)と、330オーム(1/4W)の金属皮膜抵抗が、少し温かい状態でした。TOMIXさんの車両の連続運転は、30分以内を推奨されている事や、12Vでの全開走行を30分も行う事は、通常の使用では私の場合有り得ませんので、車体を溶かす事は無いと判断いたしました。ムギ球(豆電球)の発熱は、相当ございますので、現在は特別な理由が無い限り・・・例えば、広い光の広がりを求める事や、本物の電球色(明るさに応じて色味も変わる)を求められる場合以外は、低発熱のLEDを用いられる方が良いと思います。
@@nanatsuiro 思った以上に低発熱ですねそれなら問題なく扱えそうです詳しい情報ありがとうございます
@@tomo-travel281 様ご返信くださり、ありがとうございます。330オームの抵抗部品が結構熱くなるかも知れないと思っておりましたが、実際はそれほど熱くならないみたいですので、5V仕様テープLEDと、330オーム抵抗(1/4W)の組み合わせは、十分実用になると思います。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
テープ LED や メーカー純正 室内灯を5V 製で十分なんですね。この案、メーカーにも提言、断言をしてほしいです。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。メーカー純正の室内灯は、本動画の5V仕様テープLEDと同様に、低い電圧から点灯し始めますので、電圧降下に強いと思います。12V仕様のテープLEDは、鉄道模型の室内灯用途として設計されていない(12Vの一定電圧での使用が前提)ので、使用する側がこの点を理解しておく必要がございます。私は、今後、5V仕様のテープLEDを用いて自作室内灯を制作する事にいたしました。
5V 330Ω 覚えておこう
動画をご覧くださり、ありがとうございます。本動画の5V仕様室内灯は抵抗を用いておりますが、CRD(定電流ダイオード)を用いると、明るさが一定となり、より実感的になりそうです。ただ、抵抗よりもCRDはコストが掛かりますので、CRDが、もっとお求め安くなればいいなと思っております。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
定電流ダイオードそんなものが!学びになりました
あっ、ツェナーダイオードか
@@kakkun61 様「ツェナーダイオード」と「CRD(定電流ダイオード)」は別物です。「ツェナーダイオード」は、逆方向で降伏する電圧がある特性を利用して、電流が変化しても電圧が一定にする目的で使われます。「CRD(定電流ダイオード)」は、電圧が変動しても一定の電流を供給可能なダイオードです。LEDの明るさを一定に保つには、電流を一定にする「CRD(定電流ダイオード)」を用います。「CRD(定電流ダイオード)」を用いる方法は、使用するLEDの絶対最大定格を超えないように気を付けなければならない点と、逆方向耐性が低いので保護用のダイオードがひとつ必要になり、抵抗を用いる方法よりも難易度が高めです。「CRD(定電流ダイオード)」を用いる方法を実施される際は、十分にお調べくださり、出来れば実験、検証用の試作品をご制作、ご評価された上で、車両に装備させる事を、お勧めいたします。
ありがとうございます!!
先頭車には、ヘッドライトがそのまま抵抗になって安定する。という事が考えられる。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。本動画の先頭車は5V仕様テープLEDを用いており、12V仕様テープLEDよりも低い電圧で明るく点灯いたします。先頭車にも他の中間車と同じ12V仕様テープLEDを装備させると、他の中間車よりも灯りは暗くなり、不安定になります。この事から、ヘッドライト、テールライトに電気を分配されている分、室内灯に回せる電力は少なくなると言う事になりますが、それでも5V仕様テープLEDの低い電圧で安定して明るく点灯出来る事方が勝っている結果が、本動画の点灯状態だと言えます。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
😂PWN電源でなら関係ない
動画をご覧くださり、ありがとうございます。PWN電源とは、どのような方式なのでしょうか?本動画の車両はPWM方式(TOMIXさんの言い方では常点灯)のパワーユニットを用いておりますが、12V仕様と5V仕様のテープLEDでは、目視ではっきりと分かる違いがございます。少なくとも私はこの違いを見て「関係ない」と一言で済ませられないと判断した為、12V仕様のテープLED自作室内灯を装備させた手持ちの全ての車両を、5V仕様テープLEDへと作り変えました。今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
本動画のナレーター、新人Vtuber(バーチャルTH-camr)の「 #水風七夏 (みずかぜななつ)」さんを、今後とも、どうぞよろしくお願い申しあげます。
大変為になる動画でした。
ちょうど12v仕様のCOBテープLEDで室内灯を作っていたのですが、先頭車の室内灯が何故か暗くなり、困っていました。
(同じ抵抗、同じコンデンサを搭載しているのに、4両編成中、両端の先頭車の室内灯がやや暗くなったり、明るさにムラが出る)
この動画の検証を参考に、次は5v仕様のCOBテープLEDを入手して室内灯を自作してみたいと思います。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。COBタイプのテープLEDは、均一な灯りが得られる点で、従来のチップLEDを用いたテープLEDよりも優れていますね。12VのCOB仕様でも、やはり先頭車(ライト基板装備車)で、他の車両よりも灯りが安定しない症状が発生するのですね。恐らく、5V仕様のCOBテープLEDを用いれば、先頭車のみ灯りが不安定な症状は、改善されると思います。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
お世話になります。
その後5V仕様のCOBテープLEDを入手して室内灯を自作しました。6両編成でも先頭車の室内灯が暗くならず、均一な明るさになりました。
市販のLED類は、12V仕様よりも5V仕様の方が安定するのですね。きっかけを与えてくださり、本当にありがとうございました。
@@tamotyan4143様
ご返信くださり、ありがとうございます。COBタイプの5V仕様テープLEDでも、5V仕様のチップLEDタイプと同様に、先頭車の室内灯が安定したとの事で良かったです。当方は、現時点でCOBタイプのテープLEDを所有していないので、有益な情報のご提供にお礼申しあげます。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
なるほど~🤔
ウチも年代モノから最近のモノまで室内灯未装着車がまだまだ大量に居るので在庫している純正室内灯を使い切った時点での検討ですが、残りの車両については参考にさせていただきたいと思います😙
またななつちゃんの可愛さにやっつけられて内容把握に時間掛かってしまいましたが💦🤣
やっぱりななつちゃんカワイイです♥️♥️
いつも動画をご覧くださり、ありがとうございます。
高価な純正室内灯を在庫なされておられるのは羨ましく思います。現在、私の所にある余剰分の純正室内灯は、KATOさんの「叡山電鉄900系 青もみじきらら」から取り外した2個のみです(苦笑)。
↓KATOさんの純正室内灯装備時の「叡山電鉄900系 青もみじきらら」動画
th-cam.com/video/G3xH85i_UoY/w-d-xo.html
この度の、5V仕様テープLED室内灯の制作で、今後の室内灯装備の計画は大きく変わる事になりそうです。
#VTuber #水風七夏 さんをお褒めくださり、ありがとうございます。今後も、#ななついろチャンネル 共々、どうぞよろしくお願い申しあげます。
私も自作室内灯は5vに交換して、市販の室内灯とほぼ同等の物が作れました。最近は安くなりましたね(12vよりは高いですけど)
余った12vはストラクチャーで使うことにしました
動画をご覧くださり、ありがとうございます。市販の室内灯と同程度の自作室内灯が制作できると、手間は掛かりますが、コスト面ではかなり有利になります。5V仕様テープLEDも少しずつ値段が下がってきて、12V仕様の値段差が少なくなると、ますます有利になると思います。仰りますように余剰となった12V仕様テープLEDは建物の照明として活用するのが良さそうですね。建物専用電源を使う事になりますので、12V仕様でも安定した灯りが得られそうです。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
今まではコンデンサーでちらつき防止が一般的だったけど5VテープLEDと抵抗の組み合わせ...斬新で尚且つ安定..最近12Vのを買ってしまった..
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
本動画の検証結果で、5V仕様のテープLEDの方が、鉄道模型の室内灯として適している事が分かりましたので、私は今後、5V仕様のテープLEDで室内灯を制作する事にいたしました。・・・となりますと、手持ちの12V仕様のテープLEDが、まだ結構余っているので、これをどうするかという問題に直面いたしております(苦笑)。
1年以上前に自作室内灯の良さに気づい12Vのタイプを使って室内灯を作成していたのですがこのような動画は助かります。
12系の客車に搭載していた自作室内灯があったのですが、機関車によって明るさが違っていてすごく気になって純正にしました。
家のレイアウトは電圧降下はあまりないので、電車類には12Vでもいいのですが、客車などは5Vの方が向いているかもしれません。
ちょうどあと少しで12Vを使い切るところなので5Vも試してみたいと思います
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
自作室内灯は純正室内灯よりも、かなり安価に制作できますので、制作できるようになると、一気に手持ち車両の室内灯化が進むと思います。私は、自作室内灯を制作し始めた頃は、12Vと5Vの違いについて全く認識しておらず、TOMIXさんの常点灯システムなら、12V仕様のテープLEDで問題無いと思っておりました。しかし、固定式レイアウトに電圧降下の大きい箇所があり、ヤードと本線の走行で室内灯の明るさが明らかに異なる事に気付きました。以下の動画で、純正室内灯と自作12V仕様テープLED室内灯の比較を行なっております。
【鉄道模型】室内灯 純正 自作 比較 自作室内灯の見えない壁とは?
th-cam.com/video/37pBDpwwym8/w-d-xo.html
上の動画の検証結果で、自作12V仕様テープLED室内灯の抱える問題点を、はっきりと理解し、この度の5V室内灯の検証となりました。私は今後、5V仕様のテープLEDで室内灯を制作する方針となり、既に12V仕様のテープLED室内灯を装備させてしまった車両も、5V仕様のテープLED室内灯へと置き換える計画を予定しております(以下、当方ブログ記事ご参照)。
◆鉄道模型、12V仕様から5V仕様のテープLED室内灯への置き換え計画と試算を行なうと…
blog.goo.ne.jp/nanatsuiro/e/f8170998ce5124449f1bf46cde5d9531
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
テープLEDを使えると、こんな選択もできるんですね…
メーカー純正は高いので、こうやって節約しながら、安定点灯させられたら良いですね。
チャレンジしてみようかな…
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
室内灯が自作できるようになると、一気に手持ち車両の室内灯装備化が進むと思います。純正室内灯は高価ですが、低い電圧から点灯しますので、電圧降下に強く、安定していると思いますが、この度の5VテープLED室内灯を制作してみて、純正よりも安価で、純正と同等の灯りの安定性が得られましたので、私は今後、5VテープLEDでの室内灯制作に移行すると思います。
情報提供…有難うございます!
おそるおそるやってみようと思います。
なるほど、5Vですか🤔小は大を兼ねるですかね(合ってるかどうか分からない言葉💦)
コスト的にテープLEDか周辺機器等か何処へ重きを置くかですね。
僕は色味が揃わなくても気にしません。
むしろリアル感が出てるように思っています。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
5V仕様テープLEDは12V仕様テープLEDよりも利点が多く、私は手持ちの車両に装備させた12V仕様テープLEDを、5V仕様に置き換えております(現在進行形)。
確かに、LEDの色味が全て揃っていない方が、現実的と言えそうですね。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
大変参考になりました。明るさでは5vが有利なのはわかりました。質問がありまして、新幹線などを比較的高速で運転感では知らせることはあり得え、最悪、暴走キッズのような走行を長時間する場合、ななついろ様のような抵抗で大丈夫とか、12Vのほうが安全などご意見ありますでしょうか。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。12V仕様テープLEDよりも5V仕様テープLEDの方が低い電圧から光り始めますので、鉄道模型用途には5V仕様の方が適していると言えます。ご質問の件ですが5V仕様であっても適切な抵抗を加える事により、12Vの電圧を長時間かけ続けても問題が発生する事はございません。
本動画で用いております5V仕様テープLED自作室内灯は、ブリッジダイオードの入力よりも前に「330オーム 1/4W 抵抗」を用いており、元々5V仕様白色テープLEDに150オームの抵抗が設けられていますので、チップLEDひとつに対し、480オームの抵抗が掛かっています。12Vの電圧を30分以上加えても、殆ど発熱いたしませんので、十分安全だと思われます。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
12Vで全車両装備させるつもりでしたが、高価でも5Vのものを装備させようと考えを改めました。
凄く参考になりました。ありがとうございます!
カーボン抵抗って小さいからすぐ失くすんですよねぇ~。
それは私だけかな?(笑)
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
12V仕様のテープLEDでも、レイアウトがしっかりと電圧降下対策なされておられましたら、安定した灯りが得られる可能性がございます。ただ、ライト付き基板装備車に限っては、実際に装備させて見なければ分らないのが難点です。その点、5V仕様のテープLEDは、低い電圧から点灯(08:16)いたしますので、幅広いレイアウトで安定した灯りを約束してくれるのではないかと、本動画制作、検証で確信いたしております。本動画がご参考になれば嬉しく思います。
カーボン抵抗の「1/6W」のサイズは、小さいですね。本動画で使用した330オームの抵抗は「1/4W」でありながら「1/6W」と同じサイズの「金属皮膜抵抗」を用いております。以下に、リンクを置いておきます。
秋月電子通商さんのページより、
小型 金属皮膜抵抗 1/4W330Ω (100本入)
akizukidenshi.com/catalog/g/gR-08530/
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
やっと改善。
良かったです。
成る程5Vは高い分12vよりポイント等での安定性といった利点があるのですね。
勉強になります。
僕も自作室内灯を作ろうと思うのですがどっちがよいのだろう。
どっちもどっちっていう感じですね。
砲弾LED試して見ようかな。
いつも動画をご覧くださり、ありがとうございます。
この度、5V仕様のテープLEDで検証を行なってみて、12VのテープLEDで発生していた「先頭車のみ室内灯が暗い現象」の解決の兆しが見えましたが、本当の意味での解決は、編成全体を5VのテープLED室内灯に変更して、灯りの振る舞いが安定している事を確認できた時だと思っております。
現在はコスト面では12V、灯りの安定性では5VのテープLEDだと思います。砲弾型LEDとφ3mmのアクリル棒を用いた自作室内灯も、部材が入手できれば、試してみたいと思っておりますが、φ3mmのアクリル棒が結構高コストかも知れません(アクリルは高価な素材ですので)。いずれにしましても、優先される事柄によって、選択できる幅があるのは、趣味の世界として喜ばしい事だと思っております。
5vテープLED仕様の室内灯の制作を検討しているのですが、作り方やどのような材料を用いているのか教えていただけないでしょうか?またその材料はAmazon等で売られているでしょうか?
動画をご覧くださり、ありがとうございます。本動画で用いております自作室内灯に使っている材料は以下になります。
↓5V仕様テープLED(白色)
www.amazon.co.jp/gp/product/B09B2LVC4P?ie=UTF8&psc=1&linkCode=ll1&tag=nanatsuiro01-22&linkId=0d55b8d1f5b386d1100415997bbc5015&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
↓5V仕様テープLED(電球色)
www.amazon.co.jp/gp/product/B09B2NGF8Q?ie=UTF8&th=1&linkCode=ll1&tag=nanatsuiro01-22&linkId=33d4e753e38699df6d1b73691abc8d99&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
↓ブリッジダイオード整流器MB6S 0.5A 500mA 600V
www.amazon.co.jp/gp/product/B01G6P1ORK?ie=UTF8&psc=1&linkCode=ll1&tag=nanatsuiro01-22&linkId=0234ba695726a401935e54b1d8fb083c&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
↓1/4W 330Ω金属皮膜抵抗
akizukidenshi.com/catalog/g/gR-08530/
↓チップ積層セラミックコンデンサー 10μF16V 3216
akizukidenshi.com/catalog/g/gP-14741/
部品の入手は、amazonさんと、秋月電子通商さんです。
作り方に関しましては、以下の記事の写真がご参考になるでしょうか?
blog.goo.ne.jp/nanatsuiro/e/b22377b454044c42d821b0a5d70e5886
勿論、車両ごとに細かな作り方の違いが生じると思われます。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
本当にありがとうございます😭非常に参考になりました…
凄くいい室内灯ですね。12Vの自作室内灯で使っていたブリッジダイオードって5Vの自作室内灯に再利用できますか?
動画をご覧くださり、ありがとうございます。ご質問の件ですが、12V仕様テープLED自作室内灯に使っていたブリッジダイオードを、5V仕様テープLED自作室内灯に再利用する事は可能です。私は12V仕様テープLED自作室内灯に使っていた殆ど全てのブリッジダイオードを5V仕様自作室内灯へと再利用いたしましたが、全く問題なく点灯してくれております。
5V仕様テープLED自作室内灯制作時、追加する330オーム抵抗は、ブリッジダイオードの入力側に接続しております。ブリッジダイオードの出力側に330オームの抵抗を接続する回路では、室内灯が明るくなり過ぎる現象を確認いたしております。自作室内灯ご制作時のご参考となれば幸いです。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
自分は自作で室内灯作ろうと思ってます。
とあるメーカーさん明るすぎて、車内が燃えてるみたいにみえるんですよね。
うちの動画の弱点です。
逆に12VLEDで面実装コンデンサーを検討かなあって思ってます。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。自作室内灯は手間は掛かりますが、とても安価で沢山の車両に装備させやすいのが魅力だと思います。個人的には、室内灯が多少明るくても良いかなと思っておりますが、写真や動画撮影で、座席部品(フロア部品)が見えなくなるほどの室内灯の明るさは、強過ぎだと思います。12V仕様テープLEDは電圧降下に弱いですが、レイアウトで電圧降下が殆ど無いのであれば、価格面では有利だと思います。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
12vの電圧を直接5v led に掛けたらもちろん燃やします、ですか300Ω以上の抵抗を加えれば発熱問題は解消します。
個人経験ですが、1kΩ抵抗+5vledは12vled直接使う以下の発熱はします。以前10両分の12vled直結車をアメリカのdccレイアウト走ってみたら過大の電流負担により遮断器を作動した経験があります、一方1kΩ+5vledの場合、三十両分以上を同時に安定で走る事があります。如何でしょう。
@@kyriakos232 様
動画をご覧くださり、ありがとうございます。本動画で用いております5V仕様テープLED自作室内灯は、ブリッジダイオードの入力よりも前に「330オーム 1/4W 抵抗」を用いており、元々5V仕様白色テープLEDに150オームの抵抗が設けられていますので、チップLEDひとつに対し、480オームの抵抗が掛かっています。12Vの電圧を30分以上加えても、殆ど発熱いたしませんので、十分安全だと思われます。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
お世話になっております。5vの室内灯を自作する際抵抗を組み込む理由は「抵抗が無いと明るすぎてしまう」と言う認識で正しいでしょうか? また本動画のようにブリッジダイオードを用意すれば、セラミックコンデンサは用意しなくても大丈夫ですか?
すいません、抵抗が必要なのは線路が12v対応故に焼き切れるからでしたね汗。ななつさんの動画で述べられていたのを失念しておりました。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。5V仕様テープLEDを用いた自作室内灯制作で330オーム(1/4w)の抵抗を用いている理由は、Nゲージ規格の鉄道模型では、ユーザーの速度調整により、最大12Vの電圧が掛かるからで、12Vの電圧が5V仕様のテープLEDに掛かるとLEDが焼損いたします。勿論、抵抗の抵抗値を大きくすれば抵抗のLEDの明るさを抑える事が出来ます。
尚、本動画で制作した5V仕様テープLED自作室内灯で、抵抗を入れる場所は、ブリッジダイオードの入力よりも前の位置であり、ブリッジダイオードの出力側に抵抗を入れるとLEDが明るくなり過ぎる現象を確認いたしておりますので、抵抗はブリッジダイオード入力側に接続される事を強くお勧めいたします。
5V仕様テープLEDには、LEDひとつに対して100~150オーム程度のチップ抵抗が用いられており、330オームの抵抗を、ブリッジダイオードの根元に接続する事で、LEDひとつに対して430~480オームの抵抗が接続されている事になります。
ブリッジダイオードと、セラミックコンデンサーは、機能や役割りが全く異なり、ブリッジダイオードは、入力電圧の極性が反転しても、出力側は常に同じ極性となる為、鉄道模型の用途では、前進、後退ともLEDが点灯するようになります。
セラミックコンデンサーは、LEDの光り方を安定させる目的で用いられ、10μF程度の容量では「LEDの瞬き対策」にはならず、PWM制御により、電圧が0Vの時にコンデンサーに蓄えられた電気がLEDへ回り、灯りが安定、結果的にLEDが人の目には明るく感覚されるようになります。
コンデンサーの容量が100μF以上になってくると、電気が途絶えた時に、コンデンサーの放電時間が容量に応じて長くなってまいりますので「LEDの瞬き対策」の効果が現われます。
従いまして、コンデンサーは無くても構わないのですが、装備される事を、お勧めいたします。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
@@nanatsuiro 丁寧なご説明感謝します。他の方の室内灯紹介動画では、抵抗をブリッジダイオードの出力側に繋げているパターンもありましたので、配置場所は好みで良いと思っていました。有益な情報ありがとうございます。
(ダイオード入力側→抵抗→スプリングの順番に繋げようと思います)
ななつさんの動画でコンデンサーは積んでおられないようでしたので必須ではないと思っていましたがあった方が良いのですね。色々と勉強になります。ちなみにコンデンサはブリッジダイオードの2本の足の間にはんだ付けしたのち、それをそのままLEDテープの±極にはんだ付けすれば宜しいでしょうか? コンデンサーを付ける場合のおすすめの位置や禁忌な位置など教えてくださると嬉しいです。
毎度勉強になる動画をありがとうございます。
@@LEN9752i 様
ご返信くださり、ありがとうございます。抵抗をブリッジダイオードの出力側に接続しても、理論上の回路的には変わらないと思うのですが、実際に私が試してみた結果、LEDの明るさに差が見られました(以下記事ご参照)。
◆鉄道模型、TOMIX、「E231-500系 山手線」第3編成、動力車の自作室内灯を半室5V仕様化!
blog.goo.ne.jp/nanatsuiro/e/f24e32c9d74ea7a2d01233bfdf1d21d1
上の記事では回路図的に、ブリッジダイオードの出力側→330オーム抵抗→5V仕様テープLEDと繋がっておりますが、5V仕様のテープLEDはブリッジダイオードの入力側に抵抗を設けた時よりも、かなり明るかったです。
コンデンサーに関しましては、初期の頃は装備させておりませんでしたが、現在は全て装備させております。ブリッジダイオードの装備位置はブリッジダイオードの出力側の足2本を跨ぐように接続いたしております(上の記事写真でもご確認頂けると思います)。
コンデンサーは、テープLEDの電極の箇所に接続しても良いと思います。セラミックコンデンサーは極性はございませんが、電解コンデンサーや、タンタルコンデンサーの場合は極性がございますので、接続する時に注意が必要です。
また、コンデンサーの電気がLED側へ全て回るようにする為、コンデンサーの接続位置は、ブリッジダイオードの出力側である必要がございます。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
@@nanatsuiro 詳しい説明ありがとうございます。ブログを拝見して色々と勉強致します。本当にありがとうございます!
大変参考になりました
5v LEDを用いた場合、1両当たりの材料費はいくらほどになったでしょうか?
動画をご覧くださり、ありがとうございます。5V仕様テープLEDが12V仕様テープLEDよりも高価ですので、少しコストは掛かります。それでも1両あたりの材料費は100円程度ですので、純正品よりは遥かに低価格です。ただ、車両によってLEDの数を増やしたりする(車体長の長い車両等)と、もう少しコストは掛かります。自作室内灯は、制作自体に手間が掛かりますが、慣れれば結構速く作れるようになります(1両あたり15分~20分程度)。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
追加で質問なのですが、プラ板の寸法を教えていただけませんでしょうか?
また、使用しているブリッジダイオードを教えていただきたいです。
@@tonkotsuer 様
ご返信くださり、ありがとうございます。当方制作の自作室内灯に使用している素材は、プラ版ではなく、カードケースを10mm幅にカットした素材です。プラ版を用いられる場合は、厚さ1mmのプラ版を、10mm幅にカットすれば良いと思います。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
@@tonkotsuer 様
ご返信くださり、ありがとうございます。ブリッジダイオードは、「MB6S 0.5A 500mA 600V」を使用いたしております。以下の、アマゾンさんのページで購入いたしました。
↓ブリッジダイオード整流器MB6S 0.5A 500mA 600V
www.amazon.co.jp/gp/product/B01G6P1ORK?ie=UTF8&psc=1&linkCode=ll1&tag=nanatsuiro01-22&linkId=0234ba695726a401935e54b1d8fb083c&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
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発熱量はどんな感じでしょうか
5V仕様を使う以上そこそこ発熱するかと思うのですが
麦球時代に屋根溶かした苦い思い出があります
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
本動画で制作した「5V仕様テープLED室内灯」の点灯テスト(02:27)では、12Vで15分程度で殆ど発熱はございませんでした。
動画制作後、さらに30分ほど、12Vでの連続点灯を行ないましたが、テープLED上のチップLEDと抵抗は、殆ど発熱は無く(触れても温かいと思わない)、ブリッジダイオード、チップコンデンサー(10μF25V)と、330オーム(1/4W)の金属皮膜抵抗が、少し温かい状態でした。
TOMIXさんの車両の連続運転は、30分以内を推奨されている事や、12Vでの全開走行を30分も行う事は、通常の使用では私の場合有り得ませんので、車体を溶かす事は無いと判断いたしました。
ムギ球(豆電球)の発熱は、相当ございますので、現在は特別な理由が無い限り・・・例えば、広い光の広がりを求める事や、本物の電球色(明るさに応じて色味も変わる)を求められる場合以外は、低発熱のLEDを用いられる方が良いと思います。
@@nanatsuiro 思った以上に低発熱ですね
それなら問題なく扱えそうです
詳しい情報ありがとうございます
@@tomo-travel281 様
ご返信くださり、ありがとうございます。
330オームの抵抗部品が結構熱くなるかも知れないと思っておりましたが、実際はそれほど熱くならないみたいですので、5V仕様テープLEDと、330オーム抵抗(1/4W)の組み合わせは、十分実用になると思います。
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テープ LED や メーカー純正 室内灯を5V 製で十分なんですね。
この案、メーカーにも提言、断言をしてほしいです。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
メーカー純正の室内灯は、本動画の5V仕様テープLEDと同様に、低い電圧から点灯し始めますので、電圧降下に強いと思います。
12V仕様のテープLEDは、鉄道模型の室内灯用途として設計されていない(12Vの一定電圧での使用が前提)ので、使用する側がこの点を理解しておく必要がございます。
私は、今後、5V仕様のテープLEDを用いて自作室内灯を制作する事にいたしました。
5V 330Ω 覚えておこう
動画をご覧くださり、ありがとうございます。本動画の5V仕様室内灯は抵抗を用いておりますが、CRD(定電流ダイオード)を用いると、明るさが一定となり、より実感的になりそうです。ただ、抵抗よりもCRDはコストが掛かりますので、CRDが、もっとお求め安くなればいいなと思っております。
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定電流ダイオードそんなものが!学びになりました
あっ、ツェナーダイオードか
@@kakkun61 様
「ツェナーダイオード」と「CRD(定電流ダイオード)」は別物です。
「ツェナーダイオード」は、逆方向で降伏する電圧がある特性を利用して、電流が変化しても電圧が一定にする目的で使われます。
「CRD(定電流ダイオード)」は、電圧が変動しても一定の電流を供給可能なダイオードです。LEDの明るさを一定に保つには、電流を一定にする「CRD(定電流ダイオード)」を用います。
「CRD(定電流ダイオード)」を用いる方法は、使用するLEDの絶対最大定格を超えないように気を付けなければならない点と、逆方向耐性が低いので保護用のダイオードがひとつ必要になり、抵抗を用いる方法よりも難易度が高めです。
「CRD(定電流ダイオード)」を用いる方法を実施される際は、十分にお調べくださり、出来れば実験、検証用の試作品をご制作、ご評価された上で、車両に装備させる事を、お勧めいたします。
ありがとうございます!!
先頭車には、ヘッドライトがそのまま抵抗になって安定する。という事が考えられる。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。本動画の先頭車は5V仕様テープLEDを用いており、12V仕様テープLEDよりも低い電圧で明るく点灯いたします。先頭車にも他の中間車と同じ12V仕様テープLEDを装備させると、他の中間車よりも灯りは暗くなり、不安定になります。この事から、ヘッドライト、テールライトに電気を分配されている分、室内灯に回せる電力は少なくなると言う事になりますが、それでも5V仕様テープLEDの低い電圧で安定して明るく点灯出来る事方が勝っている結果が、本動画の点灯状態だと言えます。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。
😂PWN電源でなら
関係ない
動画をご覧くださり、ありがとうございます。PWN電源とは、どのような方式なのでしょうか?本動画の車両はPWM方式(TOMIXさんの言い方では常点灯)のパワーユニットを用いておりますが、12V仕様と5V仕様のテープLEDでは、目視ではっきりと分かる違いがございます。少なくとも私はこの違いを見て「関係ない」と一言で済ませられないと判断した為、12V仕様のテープLED自作室内灯を装備させた手持ちの全ての車両を、5V仕様テープLEDへと作り変えました。
今後とも、 #ななついろチャンネル を、どうぞよろしくお願い申しあげます。