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タンタルコンデンサーは故障モードがショートなので定格電圧を超えて使用すると火を噴く危険性があるので、室内灯での使用は避けるべきでしょう。電解コンデンサーなどの故障モードがオープンの物を使うべきで電圧も余裕を持つべきでしょう(最低でも16V)。一時はうまくいっても大事な車両を壊してしまうこと可能性があります。
コメントありがとうございます。いろいろ調べてみると、教えていただきましたリスクがありますね。とりあえず16Vのものを用意出来たので取り替えてみます。タンタルコンデンサをつけることが目的ではなくて、チラつき防止をしたいのが本質ですから、他の方法も試してみようと思います。
わかりやすい説明ありがとうございました!参考にさせていただきます!
コメントありがとうございます。少しでもお役に立てたなら幸いです。チラつかない室内灯は超お勧めですから、ぜひ試してみてくださいね。
こんばんは。突然で恐縮すが、これは危険です!動画の(15:35)で紹介されているタンタルコンデンサー「10V 470μF」を鉄道模型用途に使われるのは危険です。タンタルコンデンサーは、故障モード(コンデンサーが仕様どおりに機能しなくなる事)の際に、ショート(短絡)いたします。「動画では12Vでの使用はダメですが20%程度は許容範囲だろう」と仰られておりますが、タンタルコンデンサーを用いられる場合は、余裕をもって回路設計される事が基本となります。つまり、12Vの鉄道模型で、タンタルコンデンサーを使われる場合、最低でも「16V」の製品「16V 470μF」を用いる事を強くお勧めいたします。「10V 470μF」でも、車両を12Vで全開走行をさせず、9V程度を上限とすれば問題なく使えますが、「DCC(デジタルコマンドコントロール)」方式では交流12Vが常に流れますので、これに対して「10V」のコンデンサー製品を用いる事は、許容電圧を超えており大変危険です。もし、タンタルコンデンサーがショートしても、パワーユニット(パワーパック)側に安全装置が有って、それが働けば線路への給電が停止されますので、大きな事故にはならないかも知れませんが、もし、パワーユニットに安全装置が無い場合は大変危険ですし、そもそも、安全装置に頼って回路設計を行なってはならないでしょう。ブリッジダイオードで、多少の電圧降下(1.6V程度)は、あるかも知れませんが、それでも、10Vを超えていますので、用いるべきではないと思います。コンデンサーの容量が「470μF」有ると、かなり瞬き対策になりますね。タンタルコンデンサーは、同容量の電解コンデンサーよりもサイズが小さいので、鉄道模型の車両に装備させる際に有利だと言えます。大変長文となり、失礼いたしました。
こんばんは、コメントありがとうございます。丁寧な内容でのご教示ありがとうございました。実際にDCCで使用して、普通に使えていたので問題ないと思っていましたが、余裕をもって使用した方がよさそうですね。そうなると教えていただいた16V 470μFを使用するか…、でも16Vになると大きくなるし…ここは低電圧ダイオード(9.1V)を使ってみるとか…こういうのは正解はあるけど、大きさとコストの戦いになりそうです。たしかに安全装置はあるけど…趣味で火災は避けたいので改良版を製作してみます。
こんばんは。コンデンサーは、取り扱いを誤ると、発火、破裂いたしますので、定められた仕様の範囲内で使われる事をお勧めいたします。コンデンサーの発火、破裂で模型を損傷させるだけでなく、お怪我をされては大変です。「470μF 16V」は、サイズが大きくなりますが、例えば小さいサイズの「220μF 16V」を2個並列に使う方法で、それぞれを分散して配置する方法もございます。当方は現時点で、自作室内灯に電解コンデンサーの類は用いておらず、「10μF 16V」のセラミックコンデンサーを用いているのみですので、将来的には、電解コンデンサーの装備も検討いたしたく思っております。
非常に分かりやすくて、これから室内灯を付けて行こうとする者に参考になりました。DCはMAX12Vが常に掛かりますが、通常のアナログDCならコンデンサ10VでもMAX掛けることが少ないので、より大丈夫でしょうね。今のテープLEDにコンデンサを付け加えてみようかと思います。
コメントありがとうございます。通常のアナログでしたら10Vの電圧が流れることは無いでしょうから、やってみる価値はありますね。ブリッジダイオードの足の部分に付けるだけ…まずは1両からやってみてください。結果報告お待ちしております。
こんばんは分かりやすく丁寧な動画をありがとうございます室内灯を取付したくなりました
コメントありがとうございます。この動画では作り方がイマイチよくわからないでしょうから、詳細版を作り直す予定です。
よくわかりました。感謝します。大阪JAMでは室内灯がんがんつけた列車編成が印象的でした。しかし昔からどうも東京JAMでは室内灯はあんまり印象ないです。苦手かも。雑誌のふろくのテープLEDもそのまんまどっかへ。どおしたらいいのかよくわかりませんでした。というかなんだかむつかしそうでおっくうだったのです。昔は形式的出展審査があったころ、電球のひとつでもつけてくださいとの要請があり、そんなら前照灯をつけましょと、あわてて乾電池で前照灯をつけたものでした。笑い話でした。
コメントありがとうございます。大阪JAMって…もう10年以上も前の話ですね。現在のJAMって、とにかくヒカリもの多いですよ、線路のバラストはなくても室内灯だけは入っている…という感じです。完成度とか再現度はイマイチでも光っていれば目立つし、それなりに見えちゃうものです。そういえば昔のJAMって会場が狭かったから、出展審査…ありましたね。私も一度落選しています。いまのJAMは応募=出展の審査無し(…にちかい状態)なので平和になりました。なので、車両もジオラマも工夫が無い追兎電鉄でも出展できるわけです。こちらも笑い話です。
@@autodentetsu さま そうですね、辞退する人いたら辞退してほしいの時代があり、わたしも辞退申し出したことあります。しかし結局すったもんだで出ましたけど。なつかしいです。イモンさんがやっていただける間はパラダイスかも。イモンさんに長生きしていただきたいものですね。争いごとなしでなによりです。
一旦は破綻したJAMを引き継いでくれた井門さんには感謝しかないですね。ただ審査がなくなったことでレベルが下がったとは思います。スターターキットを並べるだけグループ、毎年同じものを持ってくるグループ、ほとんど同窓会状態です。いろいろな楽しみ方があっていいのですが、鉄道模型界の甲子園(…と私は思ってます)への出場を目標に頑張る方が楽しいですよね。
テープLEDと1.5KΩ抵抗の間にタンタルコンデンサーを入れれば、12V入力でも大丈夫ですが、ブリッジダイオードのすぐ直後にタンタルダイオードを付けると12Vがダイレクトに入るので火を噴きます。実際先ほど試して指に火傷をしました😅ただ、この容量ですとチラついてしまいますね。
あっ私もやってみようかな、、昔近い事を検討したのですけど、クロスダイオードの選定で折れてしまいました。参考になりました。照度調整の抵抗は発熱しませんか?
ブリッジダイオードはAmazonで「MB10M ブリッジダイオード整流器」をサーチしてみてください。このLEDテープを装備してから、デスクアクセサリーとして1週間以上通電したまま飾ってますが問題ないですね。でもハンダづけが失敗してショートしていたら危ないかも^_^コンデンサは爆発しますからねー。
コンデンサってこの場合、溜められるのが10v470μFまでなので、多少高くても大丈夫です。最初にコンデンサに溜まる仕組みは、電気は流れやすい方に流れていくので、配置図からすると抵抗が無いコンデンサの方に行きます。その後電気が溜まり、流れなくなったので、抵抗、LEDの方向に行きます。できれば、T社製品向けもお願いします。
コメントありがとうございます。また返信遅くなりすみませんでした。コンデンサの使い方は諸説あるようですが、基本は決められた容量以下で使うことが好ましいようですね。10Vで作成しましたが、16V470μFのコンデンサがやっと入手できたので、そちらを使います。またTOMIX用のスプリングを発注しているので、届き次第に作ってみますね。
金属皮膜抵抗の代わりにカーボン抵抗を使用して製作することは可能ですか?
もちろん可能です。金属皮膜抵抗の方が精度があるだけで模型に使うレベルでは全く問題ありません。カーボン抵抗の方が安いですからね。特別な理由がないかぎり、私もカーボン抵抗を使ってますよ。(計算が面倒なので最近はCRDを使うことが多くなりましたが…)
SS(セカンドシーズン)始まりましたか・・・私も11月から行動開始です。
セカンドシーズン…なんとなく言ってみたいだけだったりして…。2年目の予定だった「発車案内表示」「信号制御」を前倒しで出してしまったので、新しいネタを考え中です。それにしてもJAM申込開始まで5か月(150日)ですから、お互い急がないと危ないですね。
@@autodentetsu 11月大阪に出てくるので会いませんか?
承知しました。都合があえばいいですね。以降の連絡は、 autodentetsu@gmail.com でお願いします。
タンタルコンデンサーは容量大きくていいですが、ショートすると燃え続けるらしいので、個人的には怖くて使えません。12Vの負荷を10Vのタンタルコンデンサーに許容オーバーでかけ続けるのは長期的にみて、コンデンサーの故障につながってはいやなので、容量は小さいですが、積層セラミックコンデンサーを利用しております。
コメントありがとうございます。この配線でショートすることは無いですが、やはり10Vは心許ないですね。まだトラブルはありませんがリスク回避のため16Vに換装を始めました。調べるほどにタンタルコンデンサのリスクが大きいので、リスク回避の方法はないかまた試行錯誤しています。ポポンデッタのアレは積層タイプなのかなぁ…強烈に線路と車輪がピカピカで維持出来たらそれが一番なんですが…難しいですね。
はじめまして!とても分かりやすく、やってみようと思いました!抵抗の購入ページ、もしくは2kΩのおすすめ抵抗を教えていただきたいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。少しでも役に立てたようでうれしいです。電子部品は基本的に秋月電子通商(100本で100円)で購入しています。akizukidenshi.com/catalog/c/cregister/ただ送料がかかるため、他に買うものがなければ、送料無料のアマゾンかなぁ。
@@autodentetsu 返信ありがとうございます!調べてみます!
テープLEDの高密度タイプどこで買いました?
Amazonでありますよ。テープLEDで検索してください。300連と600連があるので高密度は600連を選んでください。また5Vと12V、24Vがあるので、鉄道模型は12Vで…
コンデンサーを買ったサイトを教えてください。
amazonで買えますよ。でも8月に買った時より2倍くらいに値上がりしてますね。amzn.asia/d/b2N6tha「サイズ: タイプ:7343E 電容量:470uF 電压:10V 10個入り」間違えないよう注意です
ありがとうございます。
参考になりありがとうございます。テープLED、5Vと12vがあるようですが、今回はどちらをお使いでしょうか?
@@tamio1976 テープLEDは12Vです。
DCCでなくてもスピードを上げると5V以上の電圧がかかるので12V一択です。
タンタルコンデンサーは故障モードがショートなので定格電圧を超えて使用すると火を噴く危険性があるので、室内灯での使用は避けるべきでしょう。電解コンデンサーなどの故障モードがオープンの物を使うべきで電圧も余裕を持つべきでしょう(最低でも16V)。一時はうまくいっても大事な車両を壊してしまうこと可能性があります。
コメントありがとうございます。
いろいろ調べてみると、教えていただきましたリスクがありますね。
とりあえず16Vのものを用意出来たので取り替えてみます。
タンタルコンデンサをつけることが目的ではなくて、チラつき防止をしたいのが本質ですから、他の方法も試してみようと思います。
わかりやすい説明ありがとうございました!
参考にさせていただきます!
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てたなら幸いです。
チラつかない室内灯は超お勧めですから、ぜひ試してみてくださいね。
こんばんは。突然で恐縮すが、これは危険です!動画の(15:35)で紹介されているタンタルコンデンサー「10V 470μF」を鉄道模型用途に使われるのは危険です。タンタルコンデンサーは、故障モード(コンデンサーが仕様どおりに機能しなくなる事)の際に、ショート(短絡)いたします。「動画では12Vでの使用はダメですが20%程度は許容範囲だろう」と仰られておりますが、タンタルコンデンサーを用いられる場合は、余裕をもって回路設計される事が基本となります。つまり、12Vの鉄道模型で、タンタルコンデンサーを使われる場合、最低でも「16V」の製品「16V 470μF」を用いる事を強くお勧めいたします。
「10V 470μF」でも、車両を12Vで全開走行をさせず、9V程度を上限とすれば問題なく使えますが、「DCC(デジタルコマンドコントロール)」方式では交流12Vが常に流れますので、これに対して「10V」のコンデンサー製品を用いる事は、許容電圧を超えており大変危険です。もし、タンタルコンデンサーがショートしても、パワーユニット(パワーパック)側に安全装置が有って、それが働けば線路への給電が停止されますので、大きな事故にはならないかも知れませんが、もし、パワーユニットに安全装置が無い場合は大変危険ですし、そもそも、安全装置に頼って回路設計を行なってはならないでしょう。
ブリッジダイオードで、多少の電圧降下(1.6V程度)は、あるかも知れませんが、それでも、10Vを超えていますので、用いるべきではないと思います。
コンデンサーの容量が「470μF」有ると、かなり瞬き対策になりますね。タンタルコンデンサーは、同容量の電解コンデンサーよりもサイズが小さいので、鉄道模型の車両に装備させる際に有利だと言えます。
大変長文となり、失礼いたしました。
こんばんは、コメントありがとうございます。
丁寧な内容でのご教示ありがとうございました。
実際にDCCで使用して、
普通に使えていたので問題ないと思っていましたが、余裕をもって使用した方がよさそうですね。
そうなると教えていただいた16V 470μFを使用するか…、でも16Vになると大きくなるし…ここは低電圧ダイオード(9.1V)を使ってみるとか…
こういうのは正解はあるけど、大きさとコストの戦いになりそうです。
たしかに安全装置はあるけど…趣味で火災は避けたいので改良版を製作してみます。
こんばんは。コンデンサーは、取り扱いを誤ると、発火、破裂いたしますので、定められた仕様の範囲内で使われる事をお勧めいたします。コンデンサーの発火、破裂で模型を損傷させるだけでなく、お怪我をされては大変です。「470μF 16V」は、サイズが大きくなりますが、例えば小さいサイズの「220μF 16V」を2個並列に使う方法で、それぞれを分散して配置する方法もございます。当方は現時点で、自作室内灯に電解コンデンサーの類は用いておらず、「10μF 16V」のセラミックコンデンサーを用いているのみですので、将来的には、電解コンデンサーの装備も検討いたしたく思っております。
非常に分かりやすくて、これから室内灯を付けて行こうとする者に参考になりました。DCはMAX12Vが常に掛かりますが、通常のアナログDCならコンデンサ10VでもMAX掛けることが少ないので、より大丈夫でしょうね。今のテープLEDにコンデンサを付け加えてみようかと思います。
コメントありがとうございます。
通常のアナログでしたら10Vの電圧が流れることは無いでしょうから、やってみる価値はありますね。
ブリッジダイオードの足の部分に付けるだけ…まずは1両からやってみてください。
結果報告お待ちしております。
こんばんは
分かりやすく丁寧な動画をありがとうございます
室内灯を取付したくなりました
コメントありがとうございます。
この動画では作り方がイマイチよくわからないでしょうから、詳細版を作り直す予定です。
よくわかりました。感謝します。大阪JAMでは室内灯がんがんつけた列車編成が印象的でした。しかし昔からどうも東京JAMでは室内灯はあんまり印象ないです。苦手かも。雑誌のふろくのテープLEDもそのまんまどっかへ。どおしたらいいのかよくわかりませんでした。というかなんだかむつかしそうでおっくうだったのです。昔は形式的出展審査があったころ、電球のひとつでもつけてくださいとの要請があり、そんなら前照灯をつけましょと、あわてて乾電池で前照灯をつけたものでした。笑い話でした。
コメントありがとうございます。
大阪JAMって…もう10年以上も前の話ですね。
現在のJAMって、とにかくヒカリもの多いですよ、線路のバラストはなくても室内灯だけは入っている…という感じです。
完成度とか再現度はイマイチでも光っていれば目立つし、それなりに見えちゃうものです。
そういえば昔のJAMって会場が狭かったから、出展審査…ありましたね。
私も一度落選しています。
いまのJAMは応募=出展の審査無し(…にちかい状態)なので平和になりました。
なので、車両もジオラマも工夫が無い追兎電鉄でも出展できるわけです。
こちらも笑い話です。
@@autodentetsu さま そうですね、辞退する人いたら辞退してほしいの時代があり、わたしも辞退申し出したことあります。しかし結局すったもんだで出ましたけど。なつかしいです。イモンさんがやっていただける間はパラダイスかも。イモンさんに長生きしていただきたいものですね。争いごとなしでなによりです。
一旦は破綻したJAMを引き継いでくれた井門さんには感謝しかないですね。
ただ審査がなくなったことでレベルが下がったとは思います。
スターターキットを並べるだけグループ、毎年同じものを持ってくるグループ、ほとんど同窓会状態です。
いろいろな楽しみ方があっていいのですが、鉄道模型界の甲子園(…と私は思ってます)への出場を目標に頑張る方が楽しいですよね。
テープLEDと1.5KΩ抵抗の間にタンタルコンデンサーを入れれば、12V入力でも大丈夫ですが、ブリッジダイオードのすぐ直後にタンタルダイオードを付けると12Vがダイレクトに入るので火を噴きます。実際先ほど試して指に火傷をしました😅
ただ、この容量ですとチラついてしまいますね。
あっ私もやってみようかな、、昔近い事を検討したのですけど、クロスダイオードの選定で折れてしまいました。参考になりました。
照度調整の抵抗は発熱しませんか?
ブリッジダイオードはAmazonで「MB10M ブリッジダイオード整流器」をサーチしてみてください。
このLEDテープを装備してから、デスクアクセサリーとして1週間以上通電したまま飾ってますが問題ないですね。
でもハンダづけが失敗してショートしていたら危ないかも^_^
コンデンサは爆発しますからねー。
コンデンサってこの場合、溜められるのが10v470μFまでなので、多少高くても大丈夫です。
最初にコンデンサに溜まる仕組みは、電気は流れやすい方に流れていくので、配置図からすると抵抗が無いコンデンサの方に行きます。その後電気が溜まり、流れなくなったので、抵抗、LEDの方向に行きます。
できれば、T社製品向けもお願いします。
コメントありがとうございます。
また返信遅くなりすみませんでした。
コンデンサの使い方は諸説あるようですが、基本は決められた容量以下で使うことが好ましいようですね。
10Vで作成しましたが、16V470μFのコンデンサがやっと入手できたので、そちらを使います。
またTOMIX用のスプリングを発注しているので、届き次第に作ってみますね。
金属皮膜抵抗の代わりにカーボン抵抗を使用して製作することは可能ですか?
もちろん可能です。
金属皮膜抵抗の方が精度があるだけで模型に使うレベルでは全く問題ありません。
カーボン抵抗の方が安いですからね。
特別な理由がないかぎり、私もカーボン抵抗を使ってますよ。
(計算が面倒なので最近はCRDを使うことが多くなりましたが…)
SS(セカンドシーズン)始まりましたか・・・
私も11月から行動開始です。
セカンドシーズン…なんとなく言ってみたいだけだったりして…。
2年目の予定だった「発車案内表示」「信号制御」を前倒しで出してしまったので、
新しいネタを考え中です。
それにしてもJAM申込開始まで5か月(150日)ですから、お互い急がないと危ないですね。
@@autodentetsu
11月大阪に出てくるので会いませんか?
承知しました。
都合があえばいいですね。
以降の連絡は、 autodentetsu@gmail.com でお願いします。
タンタルコンデンサーは容量大きくていいですが、ショートすると燃え続けるらしいので、個人的には怖くて使えません。
12Vの負荷を10Vのタンタルコンデンサーに許容オーバーでかけ続けるのは長期的にみて、コンデンサーの故障につながってはいやなので、容量は小さいですが、積層セラミックコンデンサーを利用しております。
コメントありがとうございます。
この配線でショートすることは無いですが、やはり10Vは心許ないですね。
まだトラブルはありませんがリスク回避のため16Vに換装を始めました。
調べるほどにタンタルコンデンサのリスクが大きいので、リスク回避の方法はないかまた試行錯誤しています。
ポポンデッタのアレは積層タイプなのかなぁ…
強烈に線路と車輪がピカピカで維持出来たらそれが一番なんですが…難しいですね。
はじめまして!
とても分かりやすく、やってみようと思いました!
抵抗の購入ページ、もしくは2kΩのおすすめ抵抗を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
少しでも役に立てたようでうれしいです。
電子部品は基本的に秋月電子通商(100本で100円)で購入しています。
akizukidenshi.com/catalog/c/cregister/
ただ送料がかかるため、他に買うものがなければ、送料無料のアマゾンかなぁ。
@@autodentetsu 返信ありがとうございます!
調べてみます!
テープLEDの高密度タイプどこで買いました?
Amazonでありますよ。
テープLEDで検索してください。
300連と600連があるので高密度は600連を選んでください。
また5Vと12V、24Vがあるので、鉄道模型は12Vで…
コンデンサーを買ったサイトを教えてください。
amazonで買えますよ。
でも8月に買った時より2倍くらいに値上がりしてますね。
amzn.asia/d/b2N6tha
「サイズ: タイプ:7343E 電容量:470uF 電压:10V 10個入り」
間違えないよう注意です
ありがとうございます。
参考になりありがとうございます。
テープLED、5Vと12vがあるようですが、今回はどちらをお使いでしょうか?
@@tamio1976 テープLEDは12Vです。
DCCでなくてもスピードを上げると5V以上の電圧がかかるので12V一択です。