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こんばんは!ベルトを切って張り合わせるのは思いつきませんでした🙂レコードプレーヤーはまだジャンク購入したことないので購入してみます!
ベルトの張り合わせは苦肉の策ですが、結構使えます^^
無事救出お疲れ様です。60Hz用ですね。日本の半分位しか使えない事を久しぶりに再認識させられました。
その当時が懐かしく思い出されますね。
自分は小さな頃から“SONY大好き人間”でしたが、レコードプレーヤーに関しては、”ダイレクトドライブ方式の産みの親“Technicsに軍配が上がりますね😅またTechnicsでもそうですが、SONYのこの「ターンテーブルシステム」本当に好きなひとじゃないと購入しませんよね😅「ターンテーブル部」「トーンアームキャビネット部」「電源ユニット部」と、レコード一枚聴くのにここまで……と、改めて脱帽しました😓
私もTechnicsのプレーヤーには一目置いています。昔SP-10MK2を使っていましたが、また欲しいですね。
before using the pliers it looked like you were almost going to glue your fingers together 😁😁
That's always the case😅
1972年発売SONY製ベルトドライブレコードプレ-ヤーの、ゴムベルトなら切れていても不思議では無いですが、通電確認とは古い装置に精通されていますね76年KYOCERA PL‐910はSFベルト、 MICRO 1500FGVは釣り用ケプラー糸に交換しています
古い機械は手をかければ応えてくれますね。
自分はかなり前にレコードプレイヤーを処分しました。母親に勝手にビートルズ全アルバム 初回盤を処分されてしまってて気持ちが萎えてしまいました。残念ながら、環境的にも無理なのでCD・BD・SACDがメインですけどレコードは味がありますね、貴重なレコードプレイヤーのメンテ動画有難う御座います。勉強になりました。そういえば、昔、レコード洗浄機が欲しかった記憶があります。アキバのアバックで80万近かったので買える訳もありませんでしたけど。
レコード洗浄機は高価ですね。私はダイレクトドライブ機の安いのを買って、その上にレコードを乗せて回転させながら水で洗っていました。結構使えましたね。
ベルトドライブはどうしても経年劣化で伸びたり切れたりするんですよね。値段のせいもあるのか電源の周波数でモーターの回転数が決まるような単純な回路になってる!あと、張り合わせたゴムは耐久性が心配です。レコードの上に乗せるスタビライザーの下に丸いゴムシートの真ん中に穴を開けてレコードとの間に敷くといいかもしれません。
瞬接で張り合わせていますので、そこから剥がれことはないと思いますが他の部分の耐久性は心配です。
無事に救出されて安心でした。速度調整のないベルトドライブは、周波数依存でしょうか?ドライブ軸に給油で復活と、本当に程度のよい個体が待っていたと実感しました。私も近所のH.Oジャンクコーナー眺めてますが、救出したのはトレイの動作不良のCDP-337がジャンクコーナーに立って整理されていたので、連れて帰り復帰中です。
このタイプはベルトそのものの調整が肝になるみたいです。337復活できるといいですね。
シェルカートリッジ交換後のトーンアームのゼロ調整、ストロボで回転速度確認・・・もう長いことご無沙汰です。見ていてとてもワクワクしました。
ご視聴いただけて大変嬉しく思います。
半世紀前のレコード回転数が変化してないとは(驚!今、同じ構成で出したらいくらになってしまうんだろうな~当時の価格は本当に狂ってる(誉め言葉です)。
電子化されていない機械はつくづく丈夫だと思います。
ACシンクロナスモーターなので速度調整出来ないので純正ベルトで無い場合多少回転数が変わってしまうんですねゴムの厚さを変えて何度かトライすると改善します(自作ベルトで検証済み)ベルトの材質で音が変わる動画を上げた事あるのですが音質の違いは回転数による所が大きかったという恥ずかしいオチだった😒
ゴム厚で変化するところは興味深いですね~
スクピンさんの動画は物言わぬ機器に対する愛情にあふれて、とても好きです。今回のプレーヤーは当たりですね!うちもダイレクトドライブ2機とベルトドライブ1機愛用してますが、ベルトの調整に手間が掛かりどうしてもDD機(LUX PD-121とDENON DP-5000F)の方に手が伸びてしまいます。ベルト代も標準品は高価だし・・・動画の中でのゴム板切って張り合わせたベルト、このまま最終再生されたのでしょうか? だとしたらこれで代用できますね!
取りあえずベルトがないとチェックできませんのでテンポラリー的に作りましたが、結構無難に音楽が聴けますね。
シンクロナスモーターは電源周波数と同期した回転数なのでスピコンないです。ターンテーブルとプーリーの機械的寸法比で33、44回転を作っているので今だと電子制御の方が安上がり、同じ精度のものを作ろうとしたら軽く10万超え?かもしれません。
現時点では回転数をピッタリ合わせるのは難しそうですね、
スクピンさんがDL-103を「デノン」って書かれたらショックだったかも?wデンオンデヨカッタ
私の中では「デンオン」が生き続けております・・・^^
こんばんは!
ベルトを切って張り合わせるのは思いつきませんでした🙂
レコードプレーヤーはまだジャンク購入したことないので購入してみます!
ベルトの張り合わせは苦肉の策ですが、結構使えます^^
無事救出お疲れ様です。60Hz用ですね。日本の半分位しか使えない
事を久しぶりに再認識させられました。
その当時が懐かしく思い出されますね。
自分は小さな頃から“SONY大好き人間”でしたが、レコードプレーヤーに関しては、”ダイレクトドライブ方式の産みの親“Technicsに軍配が上がりますね😅
またTechnicsでもそうですが、SONYのこの「ターンテーブルシステム」本当に好きなひとじゃないと購入しませんよね😅
「ターンテーブル部」「トーンアームキャビネット部」「電源ユニット部」と、レコード一枚聴くのにここまで……と、改めて脱帽しました😓
私もTechnicsのプレーヤーには一目置いています。
昔SP-10MK2を使っていましたが、また欲しいですね。
before using the pliers it looked like you were almost going to glue your fingers together 😁😁
That's always the case😅
1972年発売SONY製ベルトドライブレコードプレ-ヤーの、ゴムベルトなら切れていても不思議では無いですが、通電確認とは古い装置に精通されていますね
76年KYOCERA PL‐910はSFベルト、 MICRO 1500FGVは釣り用ケプラー糸に交換しています
古い機械は手をかければ応えてくれますね。
自分はかなり前にレコードプレイヤーを処分しました。
母親に勝手にビートルズ全アルバム 初回盤を処分されてしまってて
気持ちが萎えてしまいました。
残念ながら、環境的にも無理なのでCD・BD・SACDがメインですけど
レコードは味がありますね、貴重なレコードプレイヤーのメンテ動画
有難う御座います。勉強になりました。
そういえば、昔、レコード洗浄機が欲しかった記憶があります。
アキバのアバックで80万近かったので買える訳もありませんでしたけど。
レコード洗浄機は高価ですね。
私はダイレクトドライブ機の安いのを買って、その上にレコードを乗せて回転させながら水で洗っていました。結構使えましたね。
ベルトドライブはどうしても経年劣化で伸びたり切れたりするんですよね。
値段のせいもあるのか電源の周波数でモーターの回転数が決まるような単純な回路になってる!
あと、張り合わせたゴムは耐久性が心配です。
レコードの上に乗せるスタビライザーの下に丸いゴムシートの真ん中に穴を開けて
レコードとの間に敷くといいかもしれません。
瞬接で張り合わせていますので、そこから剥がれことはないと思いますが他の部分の耐久性は心配です。
無事に救出されて安心でした。速度調整のないベルトドライブは、周波数依存でしょうか?ドライブ軸に給油で復活と、本当に程度のよい個体が待っていたと実感しました。私も近所のH.Oジャンクコーナー眺めてますが、救出したのはトレイの動作不良のCDP-337がジャンクコーナーに立って整理されていたので、連れて帰り復帰中です。
このタイプはベルトそのものの調整が肝になるみたいです。
337復活できるといいですね。
シェルカートリッジ交換後のトーンアームのゼロ調整、ストロボで回転速度確認
・・・もう長いことご無沙汰です。見ていてとてもワクワクしました。
ご視聴いただけて大変嬉しく思います。
半世紀前のレコード回転数が変化してないとは(驚!
今、同じ構成で出したらいくらになってしまうんだろうな~
当時の価格は本当に狂ってる(誉め言葉です)。
電子化されていない機械はつくづく丈夫だと思います。
ACシンクロナスモーターなので速度調整出来ないので
純正ベルトで無い場合多少回転数が変わってしまうんですね
ゴムの厚さを変えて何度かトライすると改善します
(自作ベルトで検証済み)
ベルトの材質で音が変わる動画を上げた事あるのですが
音質の違いは回転数による所が大きかったという
恥ずかしいオチだった😒
ゴム厚で変化するところは興味深いですね~
スクピンさんの動画は物言わぬ機器に対する愛情にあふれて、とても好きです。
今回のプレーヤーは当たりですね!
うちもダイレクトドライブ2機とベルトドライブ1機愛用してますが、ベルトの調整に手間が掛かりどうしてもDD機(LUX PD-121とDENON DP-5000F)の方に手が伸びてしまいます。
ベルト代も標準品は高価だし・・・
動画の中でのゴム板切って張り合わせたベルト、このまま最終再生されたのでしょうか? だとしたらこれで代用できますね!
取りあえずベルトがないとチェックできませんのでテンポラリー的に作りましたが、結構無難に音楽が聴けますね。
シンクロナスモーターは電源周波数と同期した回転数なのでスピコンないです。ターンテーブルとプーリーの機械的寸法比で33、44回転を作っているので今だと電子制御の方が安上がり、同じ精度のものを作ろうとしたら軽く10万超え?かもしれません。
現時点では回転数をピッタリ合わせるのは難しそうですね、
スクピンさんがDL-103を「デノン」って書かれたらショックだったかも?wデンオンデヨカッタ
私の中では「デンオン」が生き続けております・・・^^