【最後の受電】特攻隊からのモールス信号

[@koyayamamoto6678]

特攻隊員による最後のモールス信号、その音だけが響く地下壕。単純な音の繰り返しにどれだけの悲劇や思いが背景にあるのか、それを思い起こさせる大変印象に残る動画構成でした。

[@yaegumo]

ありがとうございます。
真剣に見てくださるみなさんのおかげです。
今後もご応援、どうぞよろしくお願い致します。

[@user-kn6bz8dm1c]

初めて、拝見しました。
特攻は帝国海軍（陸軍も）の最悪の作戦と思いますが、行かなければならなかった人たちの思いを、このような形で発信された貴殿に敬意を表します。
父母や兄弟・友人・恋人と別れ死地に赴く青年の心情は、現代を生きる者にとって理解しがたいものと思います。
だからこそ、70数年前に行われていた事実を残してゆくことは日本の未来にとって大切なことと思います。

[@yaegumo]

ご視聴、コメント、ありがとうございます。
じつはぼく、鹿児島から遠い場所に住んでおりまして
この地下壕は取材するまで知らない話でした。
いま残っているものも
時間とともに風化や埋没、そして
「誰も知らない」ことになりかねない時代なので
がんばりたいと思っております。

[@taxpapers]

何度観ても戦争や特攻の歴史は興味深いです。モールス信号を最期の瞬間まで押せという命令があったんですね。どこまでも勝つために、国の未来のために戦っていたことを思い知らされました。彼らの勇気はこの世で最も美しいです。

[@yaegumo]

ご視聴コメントありがとうございます。
感想コメントいただけるだけでも、ほんとうにありがたいです。

[@sekinerei]

祖父が海軍飛行予科練生で串良基地にいました。その後特攻することなく台湾の新竹基地より復員したそうです。先日はじめて串良の地を家族で訪れました。祖父の足跡を映像でも辿れました。ありがとうございます。

[@yaegumo]

それはそれは。
こちらこそ見て下さり、ありがとうございます。
おじいさまも多くのご苦労があったと思います。
ありがとうございました。

[@machi554]

貴重な動画をありがとうございました。チャンネル登録させていただきました。毎年6月には横須賀の三笠内でモールス信号の教室が開かれるようですね。今所沢航空資料館では零戦の開発者堀越二郎の回顧展がやっております。6月28日くらいまでだったと思いますのでもし機会ございましたらご覧ください。堀越二郎の計算尺も飾ってあります。ほとんどパネル展示で零戦本体はないのが残念ですが、零戦開発者達の大型パネルがあり、一緒に撮影できます。

[@yaegumo]

ご視聴、コメントありがとうございます。
さまざまな情報も感謝です。
コメント、とても励みになります。
「風立ちぬ」の堀越二郎さんですね。すごいヒコーキ技術ですね。
（2024/06/09記）

[@user-uh1rs4qg1c]

こんなにも悲しいモールス信号が他にあるだろうか
10代後半から二十代の若者が多く散華したフィリピンの海で、沖縄の海で
碧い海と空が交わる水平線の彼方に、一点の希望を見出そうとしたであろうか
特攻は空だけではなくボートや潜水艦、陸上でも地雷を腹に抱いて突っ込むというあらゆる作戦が行われた。
古今東西このような作戦が立案実施、組織的に実行された国は他に例を見ないだろう。
しっかし日本人とは。。

[@yaegumo]

ご視聴、コメントありがとうございました。
コメントくださること、たいへんにありがたいです！

[@xpo856]

セ　タ　戦艦に体当たり
ホ　タ　空母に体当たり
ク　タ　駆逐艦に体当たり
ユ　タ　輸送艦に体当たり
😂　😂　😂

[@yaegumo]

ご視聴、解説、ありがとうございます。
「ユ　タ」は現場の解説にもなかったように思います。
知見が広がるコメント感謝です。