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私はイタリア人です。三平はイタリアでとても人気があります。釣りは哲学であり、自然への敬意です。これが昔の日本の精神です。
始めまして、イタリアで人気とは知らなかったです。イタリアには鮎は居ますか?日本では鮎を釣って良い期間が決められていてシーズンスタートとなると大事な用事もキャンセルして鮎釣りを優先させる程のイベントです。漫画に出てくる鮎の友釣りですが僕の父が行ってました。こんな方法で釣れるの?と思いますが本当に釣れるんですよ。山の緑の香りと川の流れる音、少し焦げた鮎の塩焼きと満足そうな父の笑顔がとても懐かしいです。
@@そうこん-x4u トラウトはイタリアの川や湖で最も一般的な魚です。コイ、チョウザメ、パイク、ナマズもあります...
イタリアで、ペスカトーレ三平というタイトルで、放映されてると聞いた事があります( *・ω・)ノ
@@hide0208 はい。イタリアではたくさんの日本のアニメが放送されています。三平は 1982 年に到着し、非常に高く評価されました。イタリアは日本と同じように海に囲まれています。ここでは釣りが人気です。🐟
@@hide0208ペスカトーレ三平www
この作品は、風景や魚の絵がめちゃくちゃ写実的で凄いんだよね。
釣りキチ三平 私の少年時代 とてもワクワクして読んだ漫画です 自転車で川に行き もちろん そう簡単には釣れませんが 話は釣りキチ三平の話題です 現在私は50歳を超え 相模湾で キハダ 釣りなどをしていますが 心の中には 釣りキチ三平の 小さなビッグゲーム 心に残っています
セミやひぐらしの鳴き声が聞こえてきそうな風景がたまらなく好きだったんだけど、コメ欄見てみんな同じ印象を抱いてることがすげー嬉しかった。
とにかく背景の書き込みとかも凄いんよ。若い子にもあの凄さは伝わると思う。
@@瞳のなかの王国 見ていても魚が釣りたくなる様な絵柄でした。仕掛けなども
矢口高雄先生のエッセイ集「ボクの学校は山と川」「ボクの先生は山と川」も素晴らしいです。
この漫画滅茶苦茶絵上手いんだよな。矢口先生天才だよ
手塚治虫先生が自分のスタッフに『矢口高雄君の絵を参考にしなさい。』と言っていた。人物も躍動感があっていいけど、背景がまた素晴らしい。
矢口先生の画力は半端じゃないですよね、毎年カレンダー買っていました。訃報を聞いたときは本当にショックでした…
点々の画だっけ?
テレビのインタビューで丸1日かかるコマもあると答えていた位、描写にはこだわっていたようです。
自然風景の描写が素晴らしいですよね。
三平をみてるとばあちゃんの家のサロンパスと蚊取り線香の混ざった匂いが、心の奥によみがえる。朝ご飯の用意のため炭火をおこしてるときのなんとも言えない香りが、昨日のように思いだします。
子供の頃は気付かなかったけど、絵がめっちゃめっちゃ上手い。
同じく今気づいたwサムネの絵だけでも全部うまい。
でも三平の草木の描きかたは、独特の省略をしてるんだよ。
自分が子供の頃漫画家になりたくて買った漫画家入門の本で、背景のお手本としてこの方と大島やすいちさんが例として取り上げられていました♪
この漫画を読み返すと、あんな景色も、こんな純粋な少年も、もう日本のどこにもないんだなって思って、ちょっと泣きたくなるんだよな。
少なくとも景色については、残念ながら普通にあるだろむしろなんで無くなったと思った
@@666fgd9 もうないよ。何がしか整備されてる。遠目にはわかりにくいけどな。
そう思う。悲しく思う
まだぎりぎり残ってるところにはあります。でも矢口先生の風景画は唯一無二であれを描ける人は他にはいません
仕事の関係で9ヶ月ほど秋田市に住んで居ました。その時に「矢口高雄」の故郷の横手市・湯沢市を担当して居ましたが、河川はほぼほぼ「護岸整備」がされて居て、三平の世界は、既に矢口高雄の記憶の中にしか無いんだな…、と思いましたね。
子供の頃から大好きな釣りキチ三平の中で、一番好きっていうか、心に残ってるのがガッチンがん鉄の回です。
普段仕事して休日にガッチン漁法で獲る人ですねあれはショッキングでしたね
今、ガッチンがん鉄の名を見ただけで涙が溢れてた!あれは名作だ!!!
岩を割るのを「川を壊す」と表現してなかったですかね?岩のヘソを叩けば岩を割らず(川を壊さずに)に済むと、ガン鉄が実践して見せたと記憶してます。
大鳥池の滝太郎高校時代の親友とマジで狙いに行きました。ゲットできませんでしたが人生で忘れられない思い出です。サンちゃんありがとね👍
この漫画があるから今の釣り好きの僕がある。矢口先生、ありがとうございます。
三平君の未来はそれこそ皆さんの頭の中に無数にあると思いますが、ただひとつ判っているのは、ゆりっぺと結ばれる事。だってゆりっぺは二歳年上の先生の奥様がモデルですから😊。
ゆりっぺの方が歳上なんですよね。口喧嘩の最中に歳について言及していた回があったような気がします。
え?そうなんですか!?やだもう先生ったらwww
シロギスの涙の回でゆりッペが年上である事が垣間見えてますね。魚紳さんに三平君にコーチ(キャスティングの)をしてけれと言ってる所が
子供の頃に三平の舞台の隣の山形県で鮎を追いかけたり野鯉を釣っていた40年前を思い出します。今は都会暮らしではありますがあの当時は時間がゆっくり流れていたように思えます。釣りキチ三平はそんな当時を思い出させてくれる唯一の作品です。
アニメ釣りキチ三平のOPが壮大な歌で大好きですわ、
釣りマンガと麻雀マンガは大部分が読めたもんじゃあないけど、釣りキチ三平は面白かったなぁ。躍動感溢れる画力は、いま見ても凄いと思う。
かわぐちかいじが描いた「はっぽうやぶれ」は面白いぞ。
釣りだけでなく漁業を取り扱っていたのも魅力でした、趣味と漁業で生計を立てている違いも区分けされてました、ムツカケ漁や鮎の投網など
矢口先生が、それぞれのハッピーエンドが想像ができる終わらせ方をしてくれたから、色々な考察とかできて永遠に残る名作なんでしょうねきっとその後の話を書いて欲しいって出版社からも依頼されていたと思うけど、100人いれば100個の想像されたアナザーストーリーがあり、書いてしまうと批判も来る金銭的や新作が売れず安易に書いてしまう作者も多いが、矢口先生は三平を大切にしていたんだなって思う
夢のあるマンガですね!小学3年の時、釣りキチ三平を読んで、父親に小鮒釣りに連れて行ってもらい、鯉、バス、雷魚→中学からは海釣りでチヌ、スズキ〜船釣りでブリ、ヒラマサ〜28歳からトローリングでカジキ(MAX180kg)と思いっきり人生に影響受けました。狙った魚は釣り上げるまで、ポイント、習性、エサ、季節を調べます。→釣り上げた魚種も50種類を超え、目下の目標は250kg超えブルーマーリン(カジキ)です。
世紀のハンサムボーイこと矢口高雄先生は既に亡くなってしまっているわけだけど、こうやって読者が登場キャラのその後を想像して楽しむってのはそれだけ作品が愛されてたってことでしょな。
うっわなつかしい。自分の中で今も鮮明に残っている漫画。釣りや魚のことだけでなく、釣り人のマナーや自然の美しさ怖さ、伝説伝承の作者独自のストーリー化、日本にとどまらない海外の釣り紹介などなど。あますことなく矢口高雄さんの哲学が詰め込まれている。そんな素敵な作品でした。(うぅ語彙がたらん)釣りバカたち、は少しアダルト向けだったと思いますがこちらも良かったですね。残念ながら三平シリーズは全部読めてないし、持っていた数十冊も知らない内に親に処分されたので、この動画で結末を知れたのはちょっとサプライズだったけど嬉しかったです、up主さんありがとうございます。そうそうユリッペはたしか三平君より1,2歳年上なんだよね。でも絶対結婚してほしいなwいや、ユリちゃん以外は考えられん。。。それと動画にも出てきた三平君のお父さんが御殿場池でしたっけ?あそこで呪いウキに魅入られた三平君を助けるシーンは神がかっていました。子供ながら呪いというキーワードにブルったのを覚えています。青鮒、滝太郎、テンカラ、指で雷魚釣り、夏のカジカ突き。。。自分の脳ミソに未だ刻まれた三平君のストーリーはずっと忘れません。
釣り吉三平は 鬼レジェンド作品。今 こんな漫画無い。 マジ絵が綺麗。自然愛満載。
矢口高雄の描く画、自然描写にかけては、右に出るものはいないと思う。三平のムツゴロウの回のカラー原稿見た時、マジでビビったわ。晩夏から初秋、どこか霞がかっているような高く深い空、彼方に薄くなびく雲、風もなくうだるような湿気を発す干潟、有明の海そのものっつうか、写真では写し取れないリアリティなんだわ。水の表情、空の表情、雲の表情、場所や季節、時間帯で全然変わってくるものを、きっちり絵に出来た。稀有な人だったんだよな。
麦わらと言えばワンピースのルフィより、コッチの三平のイメージが先だった。
こんばんは!やっぱり麦わら帽子は、三平です❤❤!!もう1人の麦わら帽子の子の地元ですが、面白くない!絵が下手くそ!!俺の大好きな、山奥の町ば舞台にした、コミックやアニメが良いです!!
同感です😂麦わら帽子は絶対に三ちゃん😊 一平竿構えた時の瞳がたまらなく好き
矢口さんの池や川の岸辺に生えている植物の描き方は本当に素晴らしかった。
川岸の単子葉植物だけじゃなく、ブナやコナラの広葉樹林の書き方も圧倒的や。それも最近主流の「写真トレス」じゃなく自分の線に落とし込んだデフォルメ描線・・・まさに天才としかいいようがねえ!
釣竿のしなりを、矢口先生はフリーハンドで描かれてたと聞いた時、なんて人だ!って驚いた記憶があります。素晴らしい作品でした、先生ありがとうご冥福をお祈りします
懐かしいなぁ子供の頃、近くの川に釣りに行くときに仕掛けや餌は釣りキチ三平を教科書のようにみて言ってたなぁ三平見てるだけで2Dのモノクロなのに3D、4Dに見えてくる。矢口先生は凄い人でしたよ。
川をゆく水の流れや森を吹き抜ける風まで感じるような自然の姿が細部まで生き生きと描かれていた。今見返すと、本当に涙が出そうになる。
『少年の夏』は矢口先生も大好きな話だと言ってたと思う。もちろん、僕も凄く好きな話で今でも大切にしています。
『VS魚紳さん』めちゃくちゃ面白かったぞ。
素敵な作品をありがとうございます矢口先生。ご冥福を心より祈っております!
ラジコンボートで釣りをする回は特に好きで真似しましたね、スクリューに仕掛けが絡んでボートを回収するのに一苦労した中学時代の思い出(30年前)
あれって、実際にやると問題が色々出てきたりするんだよね。船尾に仕掛けをセットすると、スクリューに糸が絡むし、それを避けて横に付けると(実際のトローリングでは横から糸を垂らしていくんだそうな)魚がかかった時に転覆するしでね。
@@黒瀬明文 それに魚が逃げて停船しても帰ってこないというね
「釣りキチ三平」はアニメ版が大好きで子供の頃観ていましたね!本当にこの作品は名作です。😊
アニメ版の原作を再現した絵や名曲すぎる音楽に野沢さんを筆頭に声優の凄さ!!凄まじいクオリティでしたよね!
@@中野智朗-d1v あとOP主題歌も大好きでしたね!😊
矢口先生、徳弘先生、鳥山先生、原哲夫先生などオリジナリティあふれつつ非常に高い表現力とそれを支える画力は本当に天才としか言えないですよ。それはそうと一平じいさんが死んだ話は本当に身内が亡くなったかの如くボロボロ泣きました。ものすごく感情移入して読めていた作品なんだと思います。そのせいで思い出補正が強すぎて魚紳さんスピンオフは見るに堪えなかった。きっとあれだけ読めば悪い話じゃないんだと思うんだけども。
ゆりっぺが同級生じゃなくて年上という設定がもうねたまらなく切なくなるんですよ
ユリッペは地味に年上なのがポイント。平成版では鮎つり大会で優勝したり、なんだかんだで釣りにもつきあってくれるし、理解あるところがいいなぁ
1コ↑なんですよネ しかもアノ両親(!w)の娘とは思えぬ程の美人!
2つ上のはずだよ~。後で、単行本確認します~
甘酸っぱすぎるw
三ちゃん大好き、ゆりっぺとの話が青春で良かった〜。東北出身の漫画家は自然をとても丁寧に描いてくれるから、これまた大好き。ふいに読みたくなって単行本引っ張り出して読んでる❤
東北も広いですからね。宮城出身の先生方は都会的でおしゃれな作風な感じもします。荒木先生とか石ノ森先生とか。
今、65巻見てきた。三平君の定期、年利6.5%。良い時代だ。
ローンの金利もすごいけどなww
いや、もう なんというか😂 ありがとうございます 三平クンに対する主様の優しいお気持ちが凄く感じられ、それぞれのエピソードにたいへん感慨深い 懐かしい思いでいっぱいになります😊 ファンならずともいろんな方の目にとまりたのしんでいかれますようこれからもがんばってください🎉
ユリちゃん良い子だよね。 いつも三平と一緒にいるし何気に釣りのセンスあるんだよねW
『バーサス魚紳さん!』にも触れていただいてありがとうございます!
魚紳さんのラストは本当によかったもうこれ以上ない物語の締め方だった(泣)
涙無しには見れない名作です。
特に一平じいさんが・・・
今から40年ぐらい前に既に外来魚アリゲーターガーを題材にされてました。好きな話は大物釣りで馴染みになった巨漢白人おじさんにタナゴを両掌分に釣らせる話が好きでした。堤に居残ったの大ニジマスを釣る話も良かった。懐かしい・・・
競技会の職員「あの少年は白人の大男に日本人の心を教えたんだ…」
アリゲーターガーはたしか読者に正体を問いかける謎の魚扱いだったかな?今読むと魚種の知識があるからすぐわかったが、外来種との付き合いも今とはちょっと違うわね
タナゴ釣りの掌賞(たなごころしょう)を取らせるのは、「小さなビッグゲーム」ですね。自分もこの話しが1番好きです!
約半世紀前…最初は登場人物の方が年上だったが、今や自分が追い越してしまった。お決まりの長袖に半袖を重ねるのも、時代を先取りしてるように感じる。
イトウ、滝太郎・・・いろんな夢をもらった作品でした。やっぱりユリッペとどうなったのか、気になりますよね。「土佐の一本釣り」なんかもとても好きだけど、あちらはその辺ハッキリしていて映画もあったし。矢口先生が元気でいらした頃に、ぜひ完結版を読みたかった。
釣りキチ三平 大好きです釣りキチ三平 第二巻カルデラ湖の青ブナ編から ゆりっぺの 昭和漫画風の ヌード男湯に ゆりっぺ が入って来るがどう見ても 子供とは思えない 身体今では ありなのか 矢口高雄 先生の 漫画の技術も素晴らしかったです矢口高雄先生 ありがとうございます
三平くんは永遠の釣りキチ少年。ユリっぺは逆に大人になって愛子姉ちゃんみたいに、しっかりものになるんじゃないかなぁ。時が経ってから、和竿を作ることで一平じいちゃんとの思い出を振り返る三平くんも見たかったな。
また釣りキチ三平見たくなった😃
動画ありがとうございます。ドンピシャ世代だけど読んだことは無く、こちらの動画で海や山、雪景色等の作画の素晴らしさに感動しました。本当に手書きの漫画、凄いです。
三平くんの生い立ちはかなりのハードモード。釣りを通して明るく素直な子供に育っているけど、物語の端々に顔を出すその不幸な境遇。ただの釣り好き少年の物語ではない。
一平じいさんの凄さよ。😱💦((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
落ち鮎の転がし釣りだったかな?一平じいさんが三平を助けるために取った行動は、当時色々言われてたけど俺は痺れたね!
鮎釣りの脱走犯に立ち向かう一平爺さんの根性のすわり方はただ者じゃねえ迫力があった。
お兄さんとお母さんを相次いで亡くしています。おじいさんの棺を埋めるために墓穴を掘っていたら、お母さんの頭蓋骨が出てきて、三平君が、両手で捧げ持っていた場面は悲しかった。これが、親子の初対面でした。
そうなんですか・・・自分はどうしても矢口先生の生まれ故郷が見たくて横手市に行く計画を立てていたのですが・・・それでも行って見ようと思います!
自分が異性を意識したのはゆりっぺのボヨヨーンからでした。
個人的に一番衝撃的だったのは、やはり一平爺さんの葬儀でした。いつものように竿作りしている姿で顔に笑みを浮かべて絶命。葬儀に遅れて到着した魚紳の姿を見た三平が駆け寄り、魚紳に抱きついて号泣する姿は、いつもの明るい三平とは異なる姿に胸を締めつけられました。(>_
でも俺は、こういう死に方をしたいと思えるような死に様だったと思います。笑って死ねる人生…、俺は送れたかなぁ…。🙄
わりとご都合主義の唐突な悲劇に溢れてないか、この人の漫画
釣りのせいで(確か鮎釣り)死に目に会えなかったとしても一平爺さん作った釣り竿を燃やしたのは違うだろと思ったな…一平じいさんがそれだけ三平にとって大きい存在としてもさ
「バーサス魚紳さん!」の作中で三平君はアメリカに行ってるというような発言もありましたし、本編の海外編で通訳なしに会話できてて語学も堪能そうでした。ユリッペの方は本編で獣医を目指していたはずなので、それぞれちゃんと大学いって目指した分野で(もちろん釣りの方でも)活躍しつつお付き合いしてると妄想しております。三平君は海洋環境学あたりを専攻して、世界の海を調査しながら釣りして回っているとかの話が見られたら最高なんですが。
三平君、意外に(?)学校の成績は良かったみたいだしね。釣りばかりやってるかと思ったら勉強もちゃんとやってたんだね。どっかの不登校ユーチューバーとは大違いだ。
最終話で、ハワイで二人GT釣ってました。
@@黒瀬明文どこかの不登校TH-camr「三平〜!お前も俺の仲間だ!」(嫌過ぎる…(;´Д`))
良いですね。私もそうあって欲しいと思います。釣りキチ同盟の初代会長なんだから、釣りや魚や釣り道具と関係ない業界にいる三平くんなんて想像したくありません。世界を股にかけたスーパー釣り師になっているに違いない!
スピンオフ作品のバーサス魚紳さんを見つけてから欠かさず読んでたけど、いきなりみたいな感じで終わったから戸惑ってたら、ほどなくして矢口先生が逝去された知らせを聞き「なるほど」と思った
クニマスは生きていた本当に現実で生きていた。あのクニマスの回 見直しましたね。
”昭和釣りキチ”の愛読書でしたね父が海釣りオンリーの人でしたがアニメも漫画も熱心に見ていたのを思い出します
私の「お気にのエピ」は、『紀の川・茜屋新兵衛編』です後はやっぱり最期の『釣りキチ同盟篇』です 魚神さんがヘリで降りたって、棺に縋りついて号泣するシーンでは一緒にコッチも泣いてました・・・
釣りキチ同盟の三平くんと魚伸さんの対峙シーン、石鯛編の魚伸さんの両親との再会と通じるものが有ると、おいら的には思うのです。
釣りだけじゃない。人生教えてもらった漫画。青ブナ、タキタロウ、キングサーモン、アカメ、ブルーマーリン。個人的にはショートストーリーが大好きでした。こんな釣り漫画もう出てこないよな・・。何回でも読み返せるからいいか😆
賛否両論はあったかもしれませんが、魚紳さんと愛子姉ちゃんのその後をVS魚紳さんで見たかったですね
わかる!
ですね😄。
同意ですね
うろ覚えですが連載当時よく「三平くんは学校に行っていないのですか?」という質問がくるので先生が『勿論みなさんと同じ様に学校に行っていますが、見せたいのはそういうシーンでは無いので敢えて描かないんです』と回答されていたかと思います平成版になった三平くんはほぼ昔のままで、改めて思うに大人になった三平くんよりもあの頃の三平くんを見せたかったのかな?と。ピーターパンシンドロームではありませんが、みんなの心の中に変わらず存在しているあの三平くんって良いよなと思いました。先生がどうお考えになられていたかは分かりませんが…。でもその後〜など色々妄想するのはとても楽しいですよね!(長文すいません)
最終章「釣りキチ同盟」で、三平くんの通知表や学校で描いた絵などが出て来ますね。確か理科の成績が良かったと言っていた記憶が有ります。
@@のえっち-n9w 理科85点、算数100点でした。最初社会科のテスト36点を見て笑っていた正治君ですが、理数系が強い事を知って驚いたのと残念なのが混じってるみたいでした。
うっひょー オラわくわくすっぞ!(途中からキャラ変)無名島キャスティグ大会のスイング投法の描写が子供の頃には良く判りませんでしたが大人になってから、スイング投法のVTRを見てから矢口先生の描写力に驚きました。
気になることばかりです😲地元が矢口先生の地元なんで大人の三平君をみたい
好きでしたね!特に北海道のイトウ❗️単行本4冊程でまとめてあったのですが読み過ぎて真ん中から分解していまいましたwただ釣りをするというだけでは無く当たり前のマナーや釣り以外の田舎での水辺の楽しみ方も面白く楽しめました!それと人間のドラマが重なっていて作者は天才でしたね。こんな漫画は今はありませんが又こんな漫画に出会えると良いなとおもいます。
どの話しも好きですが「イトウの原野」は良いですね!最後の最後、土壇場で谷地坊主が日和る場面も好きです。あの傍若無人な男の人間らし弱さが垣間見え、魚紳さんにそれを告白するシーンが・・・ダメだ!書いていたら涙が出てきた!
確か三平くんの最初のイトウをリリースする所を見て、只の釣りキチじゃ無いと侮れないと言っていましたね。昨今のTH-camで見られる渓流釣りで、地面に直接釣り上げたり魚体をベタベタ触りまくった挙げ句そのままリリースとか、もう嘆かわしいばかりですね。
僕はつりキチ三平を読んでバスプロになりました矢口先生もマガジン編集部の横ヤリが無ければ魚神さんと一緒にバスプロトーナメントに参加する予定だったそうです恐らく三平が世界記録のバスを釣って特例措置でバストーナメントに出られるはずだったはず~‼️いつか僕の原作でバスプロ三平を描いてみたいです頑張ります‼️
釣りキチ三平、それは当時少年だった読者が大人になってもドキがムネムネする名作です。
三平くんは自分の竿の穂先を選んだりした描写あるから、普通に一平竿(和竿)の後継者になれる気もするが、化石を見つけたり新種や亜種の魚を発見したりして学者(さかなクンさんみたいに)なってる気もする。
偶然にも田舎が『茜屋流投網編』の舞台だった。 親父等が風呂屋の鮎師をゲストに呼んだ時も有ったな😢懐かしい😢
元祖麦わら帽子キャラ、アニメ版釣りキチ三平で釣りにハマりました。ボヤ釣りが好きでしたw
自分はいまだに釣りきち三平の影響を受けてます。釣りに行くと主がいないか探してしまう。
色んな釣りに挑戦するのも面白かったし読んでてワクワクしたけどやっぱり延べ竿でイワナ釣ってるのが1番好きだったな!
なんだよ…ただの「予想」の話じゃねえかよ…。…だのになんで,こんなに静かに,この動画に胸を打たれるんだろう…。素晴らしい作品だったなあ「釣りキチ三平」。皆が思っている,その後の三平たちをここに登場させてくれてありがとう。
こんな景色、風土、釣り場をずっと残したくはありませんか?きっと釣りキチ三平好きな方は、日本を愛していると思う。
魚紳さんが『バーサス魚紳さん!』でバスプロの青木大介さんとの対決でラスト数十分まで追い込まれ、『三平くん、キミならどうする?』って頭を抱えてたから、やっぱりみんな三平くんを見たいんですよ。青木大介さんは今日本で問題視されているフィネスに対して魚紳さんはスーパーストロングスタイル。後に矢口先生はバスボーイQを描きましたが、三平くんには絶対釣れないとにわかに噂されるメーターオーバーバス。30ポンドはあってほしい。アメリカで上がったのはハチマル。レイクモンゴメリーでルアーで釣れたらしいけど。
203cmのイトウ。ABU AMBASSADEUR 5000C。ガルシアコノロンベイトキャスティングロッド。ABU 506。憧れましたね。
リアル世代にとっては遠く懐かしい思い出ですね。この漫画のアニメ板のスポンサーがダイワだったので私は今でもダイワ一択です。釣りキチ三平のエサという練りエサも売ってましたね。
今はなきふまつげん
@@大出茂陽 ですね。地元の会社で敷地内に池もありました。
ネットが無い時代 三平は釣りの教科書だったなぁ 鬱蒼とした山奥の湖で大きな魚がつれるのに浪漫を感じました
久しぶりに三平くんを見せてくれて感謝です。私はイトウ釣りとラジコン船の釣りが好きなエピソードでした
漫画は小学校か中学校の図書館にあったのを読んだけど、今思えば矢口さん凄く絵が上手い。あと少年の夏は今でも記憶にのこってるほどの名シーン。見てるこっちも奥ゆかしい甘酸っぱさにドキドキしたっけ。
たしか矢口高雄先生は原画をすべて厳重に保管していると言っていた。あと子供の頃遊んだ砂防堤の景色を記憶だけで描いたが後から確認したテレビ映像がそのままだった。
三平くんには大人になってもプロの釣り師ではなく魚紳さんと同じような流離いの釣り師になってもらいたい。
個人的には、三平くんには一平じいちゃんの和竿づくりを継いでほしいなぁとは思う。多分きちんとは教えられてはいないだろうけど、見よう見まねでだいたいの事は覚えているだろうし…。それで食っていけるかは難しいかもだけど、いつかは…ね。
あの手の仕事は、富裕層のお客さんがついて、その人と長くやっていけるかにかかるんだよな。ぶっちゃけ一平じいちゃんのお客さんや魚紳さんいるから、三平が本当にやりたければ出来たと思う。
三平くんは竿なんか作ってる暇あるなら釣りに行かせろ!って言いそう😂
@@貴大松本 それはそうだとは思いますがwまぁ他の職業でもそうだろうしってのも踏まえて、比較的知った個人との取引な上、「釣り」に携わる自営業のが合ってるんじゃないかな。ゆりっぺは大変だと思うけど。
バーサス魚紳さんで愛子ねえちゃん出てくるのかと思ったけど、ぜんぜん出てこなくて「あ、これは違う作品なんだ」とそっ閉じしちゃいましたね(笑)
太郎沼 ヌシ……シロギスの涙これだけで胸熱……
この歳で三平ネタで盛り上がれるとは!個人的には三平君は親父に倣って、遠洋漁業の漁師になると想像してました。あと、何度読み返しても一平爺さんの推理のシーンは、すげぇ~の一言。
リアルで釣りが趣味の人達を見る世間の目が変わった様に釣りキチ三平という物語を見る目も世代によって違うだろうしなぁ、その後が見たいというファンの気持ちもわかるけどそれは各々の想像や二次創作の中に留めておいて例え公式関係者であっても先生が語らなかった限りは語らないというのがいちばんベストな在り方のような気がする。
「三平のその後」はここにコメント残した“みんな” だよ! 言わせんな恥ずかしい
この漫画の好きなところは、妙な生活感がバッサリ、意図的に省かれているところで、そのことを突っ込むアホもいないところですね。
期間限定でTV版が全話無料で見終わりましたちびっこの頃見た限りですが結構エピソード記憶に残ってましたブラックバスとかアリゲーターガーとか環境問題、ダム建設など社会問題も盛り込まれたんですね三平くん口悪いと思ってたけど大人に対してはちゃんと敬語使ってるのもよかった(仲良くなったらタメ口)あと地方伝説を科学的に考察してるのも知能指数高いと思った大人になったら科学者系で休日釣りって感じになるかもと
三平君がアマゾンでピラルクとかドラドとか釣り上げる話は観てみたかったですね・・・。
雄大な自然の画力とラジコンボートとゆりっぺのボヨヨーンが記憶に残ってる
三平君はなんでも出来そうですね(⌒∇⌒)日本と海外を含めた釣りのガイドや釣り雑誌の連載も出来そう釣り道具のメーカーのテスターとか釣り具屋も良さそう魚神さんの下で弁護士の勉強をして弁護士でも良いし一平さんの跡を継いで竿職人も出来そうそして三平がユリちゃん以外を選ぶ未来は無いと思う(;^ω^)
タキタロウとか謎の巨大魚が出てくる話しはワクワクしたなぁ
やっぱ永遠の釣り少年であって欲しい
釣りキチ三平はよくよんでましたね。三平くんの運命には、本人もそうだけど三平くんの周りも巻き込んで、色々な人と関係を育み、ひと回り成長してほしいですね!一平爺さんの死は、三平くんには、とっても辛い出来事だったと思うし長年一緒に暮して、来ただけに、哀しかったと思う。三平くんのこれからに、期待したいです✨色々なことがあるけど、挫けないでください!
矢口先生、実家の裏の川にタナゴ釣りに来てました。タナゴ釣りの回は、その川がモデルになっているものだと勝手に思っています😊
今時、釣りキチなんてワードが使えるのは矢口高雄先生だけだったろうな。
「毛バリの神様」(和式毛鉤釣り=テンカラ)の巻だけ、今でも持って居ます。
三日月湖の主は釣れなかったけど、三平が憧れた愛子姉ちゃんを釣り上げた魚紳さん。試合に負けたが勝負に勝った。末永くお幸せに。
三平は自然を愛する描写に重きを置いているけど、唯一残念なのは魚紳さんが三平との出会いのシーンでタバコの吸殻を足で踏み消しそのまま放置したり、時々タバコをポイ捨てしたり、今ならカットされるシーンな行動が…😅時代だね💦
私はイタリア人です。三平はイタリアでとても人気があります。釣りは哲学であり、自然への敬意です。これが昔の日本の精神です。
始めまして、イタリアで人気とは知らなかったです。
イタリアには鮎は居ますか?
日本では鮎を釣って良い期間が決められていてシーズンスタートとなると大事な用事もキャンセルして鮎釣りを優先させる程のイベントです。
漫画に出てくる鮎の友釣りですが僕の父が行ってました。こんな方法で釣れるの?と思いますが本当に釣れるんですよ。
山の緑の香りと川の流れる音、少し焦げた鮎の塩焼きと満足そうな父の笑顔がとても懐かしいです。
@@そうこん-x4u トラウトはイタリアの川や湖で最も一般的な魚です。コイ、チョウザメ、パイク、ナマズもあります...
イタリアで、ペスカトーレ三平というタイトルで、放映されてると聞いた事があります( *・ω・)ノ
@@hide0208 はい。イタリアではたくさんの日本のアニメが放送されています。三平は 1982 年に到着し、非常に高く評価されました。イタリアは日本と同じように海に囲まれています。ここでは釣りが人気です。🐟
@@hide0208ペスカトーレ三平www
この作品は、風景や魚の絵がめちゃくちゃ写実的で凄いんだよね。
釣りキチ三平 私の少年時代 とてもワクワクして読んだ漫画です 自転車で川に行き もちろん そう簡単には釣れませんが 話は釣りキチ三平の話題です 現在私は50歳を超え 相模湾で キハダ 釣りなどをしていますが 心の中には 釣りキチ三平の 小さなビッグゲーム 心に残っています
セミやひぐらしの鳴き声が聞こえてきそうな風景がたまらなく好きだったんだけど、コメ欄見てみんな同じ印象を抱いてることがすげー嬉しかった。
とにかく背景の書き込みとかも凄いんよ。若い子にもあの凄さは伝わると思う。
@@瞳のなかの王国 見ていても魚が釣りたくなる様な絵柄でした。仕掛けなども
矢口高雄先生のエッセイ集「ボクの学校は山と川」「ボクの先生は山と川」も素晴らしいです。
この漫画滅茶苦茶絵上手いんだよな。矢口先生天才だよ
手塚治虫先生が自分のスタッフに『矢口高雄君の絵を参考にしなさい。』と言っていた。人物も躍動感があっていいけど、背景がまた素晴らしい。
矢口先生の画力は半端じゃないですよね、毎年カレンダー買っていました。
訃報を聞いたときは本当にショックでした…
点々の画だっけ?
テレビのインタビューで丸1日かかるコマもあると
答えていた位、描写にはこだわっていたようです。
自然風景の描写が素晴らしいですよね。
三平をみてるとばあちゃんの家のサロンパスと蚊取り線香の混ざった匂いが、心の奥によみがえる。朝ご飯の用意のため炭火をおこしてるときのなんとも言えない香りが、昨日のように思いだします。
子供の頃は気付かなかったけど、絵がめっちゃめっちゃ上手い。
同じく今気づいたwサムネの絵だけでも全部うまい。
でも三平の草木の描きかたは、独特の省略をしてるんだよ。
自分が子供の頃漫画家になりたくて買った漫画家入門の本で、背景のお手本としてこの方と大島やすいちさんが例として取り上げられていました♪
この漫画を読み返すと、あんな景色も、こんな純粋な少年も、もう日本のどこにもないんだなって思って、ちょっと泣きたくなるんだよな。
少なくとも景色については、残念ながら普通にあるだろ
むしろなんで無くなったと思った
@@666fgd9 もうないよ。何がしか整備されてる。遠目にはわかりにくいけどな。
そう思う。悲しく思う
まだぎりぎり残ってるところにはあります。
でも矢口先生の風景画は唯一無二であれを描ける人は他にはいません
仕事の関係で9ヶ月ほど秋田市に住んで居ました。
その時に「矢口高雄」の故郷の横手市・湯沢市を担当して居ましたが、河川はほぼほぼ「護岸整備」がされて居て、三平の世界は、既に矢口高雄の記憶の中にしか無いんだな…、と思いましたね。
子供の頃から大好きな釣りキチ三平の中で、一番好きっていうか、心に残ってるのがガッチンがん鉄の回です。
普段仕事して休日にガッチン漁法で獲る人ですね
あれはショッキングでしたね
今、ガッチンがん鉄の名を見ただけで涙が溢れてた!
あれは名作だ!!!
岩を割るのを「川を壊す」と表現してなかったですかね?
岩のヘソを叩けば岩を割らず(川を壊さずに)に済むと、ガン鉄が実践して見せたと記憶してます。
大鳥池の滝太郎
高校時代の親友とマジで狙いに行きました。
ゲットできませんでしたが人生で忘れられない
思い出です。サンちゃんありがとね👍
この漫画があるから今の釣り好きの僕がある。
矢口先生、ありがとうございます。
三平君の未来はそれこそ皆さんの頭の中に無数にあると思いますが、ただひとつ判っているのは、ゆりっぺと結ばれる事。
だってゆりっぺは二歳年上の先生の奥様がモデルですから😊。
ゆりっぺの方が歳上なんですよね。口喧嘩の最中に歳について言及していた回があったような気がします。
え?そうなんですか!?
やだもう先生ったらwww
シロギスの涙の回でゆりッペが年上である事が垣間見えてますね。魚紳さんに三平君にコーチ(キャスティングの)をしてけれと言ってる所が
子供の頃に三平の舞台の隣の山形県で鮎を追いかけたり野鯉を釣っていた40年前を思い出します。
今は都会暮らしではありますがあの当時は時間がゆっくり流れていたように思えます。
釣りキチ三平はそんな当時を思い出させてくれる唯一の作品です。
アニメ釣りキチ三平のOPが壮大な歌で大好きですわ、
釣りマンガと麻雀マンガは大部分が読めたもんじゃあないけど、釣りキチ三平は面白かったなぁ。
躍動感溢れる画力は、いま見ても凄いと思う。
かわぐちかいじが描いた「はっぽうやぶれ」は面白いぞ。
釣りだけでなく漁業を取り扱っていたのも魅力でした、趣味と漁業で生計を立てている違いも区分けされてました、ムツカケ漁や鮎の投網など
矢口先生が、それぞれのハッピーエンドが想像ができる終わらせ方をしてくれたから、色々な考察とかできて永遠に残る名作なんでしょうね
きっとその後の話を書いて欲しいって出版社からも依頼されていたと思うけど、100人いれば100個の想像されたアナザーストーリーがあり、書いてしまうと批判も来る
金銭的や新作が売れず安易に書いてしまう作者も多いが、矢口先生は三平を大切にしていたんだなって思う
夢のあるマンガですね!
小学3年の時、釣りキチ三平を読んで、父親に小鮒釣りに連れて行ってもらい、鯉、バス、雷魚→中学からは海釣りでチヌ、スズキ〜船釣りでブリ、ヒラマサ〜28歳からトローリングでカジキ(MAX180kg)と思いっきり人生に影響受けました。
狙った魚は釣り上げるまで、ポイント、習性、エサ、季節を調べます。
→釣り上げた魚種も50種類を超え、目下の目標は250kg超えブルーマーリン(カジキ)です。
世紀のハンサムボーイこと矢口高雄先生は既に亡くなってしまっているわけだけど、
こうやって読者が登場キャラのその後を想像して楽しむってのはそれだけ作品が愛されてたってことでしょな。
うっわなつかしい。
自分の中で今も鮮明に残っている漫画。釣りや魚のことだけでなく、釣り人のマナーや自然の美しさ怖さ、伝説伝承の作者独自のストーリー化、日本にとどまらない海外の釣り紹介などなど。
あますことなく矢口高雄さんの哲学が詰め込まれている。そんな素敵な作品でした。(うぅ語彙がたらん)
釣りバカたち、は少しアダルト向けだったと思いますがこちらも良かったですね。
残念ながら三平シリーズは全部読めてないし、持っていた数十冊も知らない内に親に処分されたので、この動画で結末を知れたのはちょっとサプライズだったけど嬉しかったです、up主さんありがとうございます。
そうそうユリッペはたしか三平君より1,2歳年上なんだよね。
でも絶対結婚してほしいなwいや、ユリちゃん以外は考えられん。。。
それと動画にも出てきた三平君のお父さんが御殿場池でしたっけ?あそこで呪いウキに魅入られた三平君を助けるシーンは神がかっていました。子供ながら呪いというキーワードにブルったのを覚えています。
青鮒、滝太郎、テンカラ、指で雷魚釣り、夏のカジカ突き。。。自分の脳ミソに未だ刻まれた三平君のストーリーはずっと忘れません。
釣り吉三平は 鬼レジェンド作品。
今 こんな漫画無い。 マジ絵が綺麗。自然愛満載。
矢口高雄の描く画、自然描写にかけては、右に出るものはいないと思う。三平のムツゴロウの回のカラー原稿見た時、マジでビビったわ。
晩夏から初秋、どこか霞がかっているような高く深い空、彼方に薄くなびく雲、風もなくうだるような湿気を発す干潟、有明の海そのものっつうか、写真では写し取れないリアリティなんだわ。
水の表情、空の表情、雲の表情、場所や季節、時間帯で全然変わってくるものを、きっちり絵に出来た。稀有な人だったんだよな。
麦わらと言えばワンピースのルフィより、コッチの三平のイメージが先だった。
こんばんは!やっぱり麦わら帽子は、三平です❤❤!!もう1人の麦わら帽子の子の地元ですが、面白くない!絵が下手くそ!!俺の大好きな、山奥の町ば舞台にした、コミックやアニメが良いです!!
同感です😂麦わら帽子は絶対に三ちゃん😊 一平竿構えた時の瞳がたまらなく好き
矢口さんの池や川の岸辺に生えている植物の描き方は本当に素晴らしかった。
川岸の単子葉植物だけじゃなく、ブナやコナラの広葉樹林の書き方も圧倒的や。
それも最近主流の「写真トレス」じゃなく自分の線に落とし込んだデフォルメ描線・・・まさに天才としかいいようがねえ!
釣竿のしなりを、矢口先生はフリーハンドで描かれてたと聞いた時、なんて人だ!って驚いた記憶があります。素晴らしい作品でした、先生ありがとうご冥福をお祈りします
懐かしいなぁ
子供の頃、近くの川に釣りに行くときに仕掛けや餌は
釣りキチ三平を教科書のようにみて言ってたなぁ
三平見てるだけで2Dのモノクロなのに3D、4Dに見えてくる。
矢口先生は凄い人でしたよ。
川をゆく水の流れや
森を吹き抜ける風まで感じるような
自然の姿が細部まで生き生きと描かれていた。
今見返すと、本当に涙が出そうになる。
『少年の夏』は矢口先生も大好きな話だと言ってたと思う。
もちろん、僕も凄く好きな話で今でも大切にしています。
『VS魚紳さん』めちゃくちゃ面白かったぞ。
素敵な作品をありがとうございます矢口先生。ご冥福を心より祈っております!
ラジコンボートで釣りをする回は特に好きで真似しましたね、スクリューに仕掛けが絡んでボートを回収するのに一苦労した中学時代の思い出(30年前)
あれって、実際にやると問題が色々出てきたりするんだよね。
船尾に仕掛けをセットすると、スクリューに糸が絡むし、それを避けて横に付けると(実際のトローリングでは横から糸を垂らしていくんだそうな)魚がかかった時に転覆するしでね。
@@黒瀬明文 それに魚が逃げて停船しても帰ってこないというね
「釣りキチ三平」はアニメ版が大好きで子供の頃観ていましたね!本当にこの作品は名作です。😊
アニメ版の原作を再現した絵や名曲すぎる音楽に野沢さんを筆頭に声優の凄さ!!凄まじいクオリティでしたよね!
@@中野智朗-d1v あとOP主題歌も大好きでしたね!😊
矢口先生、徳弘先生、鳥山先生、原哲夫先生などオリジナリティあふれつつ非常に高い表現力とそれを支える画力は本当に天才としか言えないですよ。
それはそうと一平じいさんが死んだ話は本当に身内が亡くなったかの如くボロボロ泣きました。ものすごく感情移入して読めていた作品なんだと思います。
そのせいで思い出補正が強すぎて魚紳さんスピンオフは見るに堪えなかった。きっとあれだけ読めば悪い話じゃないんだと思うんだけども。
ゆりっぺが同級生じゃなくて年上という設定がもうね
たまらなく切なくなるんですよ
ユリッペは地味に年上なのがポイント。平成版では鮎つり大会で優勝したり、なんだかんだで釣りにもつきあってくれるし、理解あるところがいいなぁ
1コ↑なんですよネ しかもアノ両親(!w)の娘とは思えぬ程の美人!
2つ上のはずだよ~。
後で、単行本確認します~
甘酸っぱすぎるw
三ちゃん大好き、ゆりっぺとの話が青春で良かった〜。東北出身の漫画家は自然をとても丁寧に描いてくれるから、これまた大好き。ふいに読みたくなって単行本引っ張り出して読んでる❤
東北も広いですからね。
宮城出身の先生方は都会的でおしゃれな作風な感じもします。
荒木先生とか石ノ森先生とか。
今、65巻見てきた。
三平君の定期、年利6.5%。
良い時代だ。
ローンの金利もすごいけどなww
いや、もう なんというか😂 ありがとうございます 三平クンに対する主様の優しいお気持ちが凄く感じられ、それぞれのエピソードにたいへん感慨深い 懐かしい思いでいっぱいになります😊 ファンならずともいろんな方の目にとまりたのしんでいかれますようこれからもがんばってください🎉
ユリちゃん良い子だよね。 いつも三平と一緒にいるし何気に釣りのセンスあるんだよねW
『バーサス魚紳さん!』にも触れていただいてありがとうございます!
魚紳さんのラストは本当によかった
もうこれ以上ない物語の締め方だった(泣)
涙無しには見れない名作です。
特に一平じいさんが・・・
今から40年ぐらい前に既に外来魚アリゲーターガーを題材にされてました。
好きな話は大物釣りで馴染みになった巨漢白人おじさんにタナゴを両掌分に釣らせる話が好きでした。
堤に居残ったの大ニジマスを釣る話も良かった。懐かしい・・・
競技会の職員「あの少年は白人の大男に日本人の心を教えたんだ…」
アリゲーターガーはたしか読者に正体を問いかける謎の魚扱いだったかな?今読むと魚種の知識があるからすぐわかったが、外来種との付き合いも今とはちょっと違うわね
タナゴ釣りの掌賞(たなごころしょう)を取らせるのは、「小さなビッグゲーム」ですね。
自分もこの話しが1番好きです!
約半世紀前…最初は登場人物の方が年上だったが、今や自分が追い越してしまった。
お決まりの長袖に半袖を重ねるのも、時代を先取りしてるように感じる。
イトウ、滝太郎・・・
いろんな夢をもらった作品でした。
やっぱりユリッペとどうなったのか、気になりますよね。
「土佐の一本釣り」なんかもとても好きだけど、あちらはその辺ハッキリしていて映画もあったし。
矢口先生が元気でいらした頃に、ぜひ完結版を読みたかった。
釣りキチ三平 大好きです
釣りキチ三平 第二巻カルデラ湖の青ブナ編から
ゆりっぺの 昭和漫画風の ヌード
男湯に ゆりっぺ が入って来るが
どう見ても 子供とは思えない 身体
今では ありなのか
矢口高雄 先生の 漫画の技術も素晴らしかったです
矢口高雄先生 ありがとうございます
三平くんは永遠の釣りキチ少年。ユリっぺは逆に大人になって愛子姉ちゃんみたいに、しっかりものになるんじゃないかなぁ。時が経ってから、和竿を作ることで一平じいちゃんとの思い出を振り返る三平くんも見たかったな。
また釣りキチ三平見たくなった😃
動画ありがとうございます。ドンピシャ世代だけど読んだことは無く、こちらの動画で
海や山、雪景色等の作画の素晴らしさに感動しました。本当に手書きの漫画、凄いです。
三平くんの生い立ちはかなりのハードモード。
釣りを通して明るく素直な子供に育っているけど、
物語の端々に顔を出すその不幸な境遇。
ただの釣り好き少年の物語ではない。
一平じいさんの凄さよ。😱💦
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
落ち鮎の転がし釣りだったかな?一平じいさんが三平を助けるために取った行動は、当時色々言われてたけど俺は痺れたね!
鮎釣りの脱走犯に立ち向かう一平爺さんの根性のすわり方はただ者じゃねえ迫力があった。
お兄さんとお母さんを相次いで亡くしています。
おじいさんの棺を埋めるために墓穴を掘っていたら、お母さんの頭蓋骨が出てきて、三平君が、両手で捧げ持っていた場面は悲しかった。これが、親子の初対面でした。
仕事の関係で9ヶ月ほど秋田市に住んで居ました。
その時に「矢口高雄」の故郷の横手市・湯沢市を担当して居ましたが、河川はほぼほぼ「護岸整備」がされて居て、三平の世界は、既に矢口高雄の記憶の中にしか無いんだな…、と思いましたね。
そうなんですか・・・
自分はどうしても矢口先生の生まれ故郷が見たくて横手市に行く計画を立てていたのですが・・・それでも行って見ようと思います!
自分が異性を意識したのはゆりっぺのボヨヨーンからでした。
個人的に一番衝撃的だったのは、やはり一平爺さんの葬儀でした。
いつものように竿作りしている姿で顔に笑みを浮かべて絶命。
葬儀に遅れて到着した魚紳の姿を見た三平が駆け寄り、魚紳に抱きついて号泣する姿は、いつもの明るい三平とは異なる姿に胸を締めつけられました。(>_
でも俺は、こういう死に方をしたいと思えるような死に様だったと思います。
笑って死ねる人生…、俺は送れたかなぁ…。🙄
わりとご都合主義の唐突な悲劇に溢れてないか、この人の漫画
釣りのせいで(確か鮎釣り)死に目に会えなかったとしても一平爺さん作った釣り竿を燃やしたのは違うだろと思ったな…一平じいさんがそれだけ三平にとって大きい存在としてもさ
「バーサス魚紳さん!」の作中で三平君はアメリカに行ってるというような発言もありましたし、本編の海外編で通訳なしに会話できてて語学も堪能そうでした。
ユリッペの方は本編で獣医を目指していたはずなので、それぞれちゃんと大学いって目指した分野で(もちろん釣りの方でも)活躍しつつお付き合いしてると妄想しております。
三平君は海洋環境学あたりを専攻して、世界の海を調査しながら釣りして回っているとかの話が見られたら最高なんですが。
三平君、意外に(?)学校の成績は良かったみたいだしね。
釣りばかりやってるかと思ったら勉強もちゃんとやってたんだね。
どっかの不登校ユーチューバーとは大違いだ。
最終話で、ハワイで二人GT釣ってました。
@@黒瀬明文
どこかの不登校TH-camr
「三平〜!お前も俺の仲間だ!」
(嫌過ぎる…(;´Д`))
良いですね。私もそうあって欲しいと思います。釣りキチ同盟の初代会長なんだから、釣りや魚や釣り道具と関係ない業界にいる三平くんなんて想像したくありません。世界を股にかけたスーパー釣り師になっているに違いない!
スピンオフ作品のバーサス魚紳さんを見つけてから欠かさず読んでたけど、いきなりみたいな感じで終わったから戸惑ってたら、ほどなくして矢口先生が逝去された知らせを聞き「なるほど」と思った
クニマスは生きていた
本当に現実で生きていた。
あのクニマスの回
見直しましたね。
”昭和釣りキチ”の愛読書でしたね
父が海釣りオンリーの人でしたがアニメも漫画も熱心に見ていたのを思い出します
私の「お気にのエピ」は、『紀の川・茜屋新兵衛編』です
後はやっぱり最期の『釣りキチ同盟篇』です 魚神さんがヘリで降りたって、棺に縋りついて号泣するシーンでは一緒にコッチも泣いてました・・・
釣りキチ同盟の三平くんと魚伸さんの対峙シーン、石鯛編の魚伸さんの両親との再会と通じるものが有ると、おいら的には思うのです。
釣りだけじゃない。人生教えてもらった漫画。青ブナ、タキタロウ、キングサーモン、アカメ、ブルーマーリン。個人的にはショートストーリーが大好きでした。こんな釣り漫画もう出てこないよな・・。何回でも読み返せるからいいか😆
賛否両論はあったかもしれませんが、魚紳さんと愛子姉ちゃんのその後をVS魚紳さんで見たかったですね
わかる!
ですね😄。
同意ですね
うろ覚えですが連載当時よく「三平くんは学校に行っていないのですか?」という質問がくるので先生が『勿論みなさんと同じ様に学校に行っていますが、見せたいのはそういうシーンでは無いので敢えて描かないんです』と回答されていたかと思います
平成版になった三平くんはほぼ昔のままで、改めて思うに大人になった三平くんよりもあの頃の三平くんを見せたかったのかな?と。
ピーターパンシンドロームではありませんが、みんなの心の中に変わらず存在しているあの三平くんって良いよなと思いました。
先生がどうお考えになられていたかは分かりませんが…。
でもその後〜など色々妄想するのはとても楽しいですよね!(長文すいません)
最終章「釣りキチ同盟」で、三平くんの通知表や学校で描いた絵などが出て来ますね。
確か理科の成績が良かったと言っていた記憶が有ります。
@@のえっち-n9w 理科85点、算数100点でした。最初社会科のテスト36点を見て笑っていた正治君ですが、理数系が強い事を知って驚いたのと残念なのが混じってるみたいでした。
うっひょー オラわくわくすっぞ!(途中からキャラ変)
無名島キャスティグ大会のスイング投法の描写が子供の頃には良く判りませんでしたが
大人になってから、スイング投法のVTRを見てから矢口先生の描写力に驚きました。
気になることばかりです😲地元が矢口先生の地元なんで大人の三平君をみたい
好きでしたね!特に北海道のイトウ❗️
単行本4冊程でまとめてあったのですが読み過ぎて真ん中から分解していまいましたw
ただ釣りをするというだけでは無く当たり前のマナーや釣り以外の田舎での水辺の楽しみ方も面白く楽しめました!
それと人間のドラマが重なっていて作者は天才でしたね。
こんな漫画は今はありませんが又こんな漫画に出会えると良いなとおもいます。
どの話しも好きですが「イトウの原野」は良いですね!
最後の最後、土壇場で谷地坊主が日和る場面も好きです。あの傍若無人な男の人間らし弱さが垣間見え、魚紳さんにそれを告白するシーンが・・・
ダメだ!書いていたら涙が出てきた!
確か三平くんの最初のイトウをリリースする所を見て、只の釣りキチじゃ無いと侮れないと言っていましたね。
昨今のTH-camで見られる渓流釣りで、地面に直接釣り上げたり魚体をベタベタ触りまくった挙げ句そのままリリースとか、もう嘆かわしいばかりですね。
僕はつりキチ三平を読んでバスプロになりました
矢口先生もマガジン編集部の横ヤリが無ければ
魚神さんと一緒にバスプロトーナメントに参加する予定だったそうです
恐らく三平が世界記録のバスを釣って特例措置でバストーナメントに出られるはずだったはず~‼️
いつか僕の原作でバスプロ三平を描いてみたいです
頑張ります‼️
釣りキチ三平、それは当時少年だった読者が大人になってもドキがムネムネする名作です。
三平くんは自分の竿の穂先を選んだりした描写あるから、普通に一平竿(和竿)の後継者になれる気もするが、化石を見つけたり新種や亜種の魚を発見したりして学者(さかなクンさんみたいに)なってる気もする。
偶然にも田舎が『茜屋流投網編』の舞台だった。 親父等が風呂屋の鮎師をゲストに呼んだ時も有ったな😢
懐かしい😢
元祖麦わら帽子キャラ、アニメ版釣りキチ三平で釣りにハマりました。ボヤ釣りが好きでしたw
自分はいまだに釣りきち三平の影響を受けてます。釣りに行くと主がいないか探してしまう。
色んな釣りに挑戦するのも面白かったし読んでてワクワクしたけど
やっぱり延べ竿でイワナ釣ってるのが1番好きだったな!
なんだよ…ただの「予想」の話じゃねえかよ…。
…だのになんで,こんなに静かに,この動画に胸を打たれるんだろう…。
素晴らしい作品だったなあ「釣りキチ三平」。
皆が思っている,その後の三平たちをここに登場させてくれてありがとう。
こんな景色、風土、釣り場をずっと残したくはありませんか?
きっと釣りキチ三平好きな方は、日本を愛していると思う。
魚紳さんが『バーサス魚紳さん!』でバスプロの青木大介さんとの対決でラスト数十分まで追い込まれ、『三平く
ん、キミならどうする?』って頭を抱えてたから、やっぱりみんな三平くんを見たいんですよ。
青木大介さんは今日本で問題視されているフィネスに対して魚紳さんはスーパーストロングスタイル。
後に矢口先生はバスボーイQを描きましたが、三平くんには絶対釣れないとにわかに噂されるメーターオーバーバス。30ポンドはあってほしい。アメリカで上がったのはハチマル。レイクモンゴメリーでルアーで釣れたらしいけど。
203cmのイトウ。
ABU AMBASSADEUR 5000C。
ガルシアコノロンベイトキャスティングロッド。
ABU 506。
憧れましたね。
リアル世代にとっては遠く懐かしい思い出ですね。この漫画のアニメ板のスポンサーがダイワだったので私は今でもダイワ一択です。釣りキチ三平のエサという練りエサも売ってましたね。
今はなきふまつげん
@@大出茂陽 ですね。地元の会社で敷地内に池もありました。
ネットが無い時代 三平は釣りの教科書だったなぁ 鬱蒼とした山奥の湖で大きな魚がつれるのに浪漫を感じました
久しぶりに三平くんを見せてくれて感謝です。私はイトウ釣りとラジコン船の釣りが好きなエピソードでした
漫画は小学校か中学校の図書館にあったのを読んだけど、今思えば矢口さん凄く絵が上手い。
あと少年の夏は今でも記憶にのこってるほどの名シーン。見てるこっちも奥ゆかしい甘酸っぱさにドキドキしたっけ。
たしか矢口高雄先生は原画をすべて厳重に保管していると言っていた。
あと子供の頃遊んだ砂防堤の景色を記憶だけで描いたが後から確認したテレビ映像がそのままだった。
三平くんには大人になってもプロの釣り師ではなく魚紳さんと同じような流離いの釣り師になってもらいたい。
個人的には、三平くんには一平じいちゃんの和竿づくりを継いでほしいなぁとは思う。
多分きちんとは教えられてはいないだろうけど、見よう見まねでだいたいの事は覚えているだろうし…。
それで食っていけるかは難しいかもだけど、いつかは…ね。
あの手の仕事は、富裕層のお客さんがついて、その人と長くやっていけるかにかかるんだよな。ぶっちゃけ一平じいちゃんのお客さんや魚紳さんいるから、三平が本当にやりたければ出来たと思う。
三平くんは竿なんか作ってる暇あるなら釣りに行かせろ!って言いそう😂
@@貴大松本 それはそうだとは思いますがw
まぁ他の職業でもそうだろうしってのも踏まえて、比較的知った個人との取引な上、「釣り」に携わる自営業のが合ってるんじゃないかな。
ゆりっぺは大変だと思うけど。
バーサス魚紳さんで愛子ねえちゃん出てくるのかと思ったけど、ぜんぜん出てこなくて「あ、これは違う作品なんだ」とそっ閉じしちゃいましたね(笑)
太郎沼 ヌシ……
シロギスの涙
これだけで胸熱……
この歳で三平ネタで盛り上がれるとは!
個人的には三平君は親父に倣って、遠洋漁業の漁師になると想像してました。
あと、何度読み返しても一平爺さんの推理のシーンは、すげぇ~の一言。
リアルで釣りが趣味の人達を見る世間の目が変わった様に釣りキチ三平という物語を見る目も世代によって違うだろうしなぁ、その後が見たいというファンの気持ちもわかるけどそれは各々の想像や二次創作の中に留めておいて例え公式関係者であっても先生が語らなかった限りは語らないというのがいちばんベストな在り方のような気がする。
「三平のその後」はここにコメント残した“みんな” だよ! 言わせんな恥ずかしい
この漫画の好きなところは、妙な生活感がバッサリ、意図的に省かれているところで、
そのことを突っ込むアホもいないところですね。
期間限定でTV版が全話無料で見終わりました
ちびっこの頃見た限りですが結構エピソード記憶に残ってました
ブラックバスとかアリゲーターガーとか環境問題、ダム建設など社会問題も盛り込まれたんですね
三平くん口悪いと思ってたけど大人に対してはちゃんと敬語使ってるのもよかった(仲良くなったらタメ口)
あと地方伝説を科学的に考察してるのも知能指数高いと思った
大人になったら科学者系で休日釣りって感じになるかもと
三平君がアマゾンでピラルクとかドラドとか釣り上げる話は観てみたかったですね・・・。
雄大な自然の画力とラジコンボートとゆりっぺのボヨヨーンが記憶に残ってる
三平君はなんでも出来そうですね(⌒∇⌒)
日本と海外を含めた釣りのガイドや釣り雑誌の連載も出来そう
釣り道具のメーカーのテスターとか釣り具屋も良さそう
魚神さんの下で弁護士の勉強をして弁護士でも良いし一平さんの跡を継いで竿職人も出来そう
そして三平がユリちゃん以外を選ぶ未来は無いと思う(;^ω^)
タキタロウとか謎の巨大魚が出てくる話しはワクワクしたなぁ
やっぱ永遠の釣り少年であって欲しい
釣りキチ三平はよくよんでましたね。三平くんの運命には、本人もそうだけど三平くんの周りも巻き込んで、色々な人と関係を育み、ひと回り成長してほしいですね!一平爺さんの死は、三平くんには、とっても辛い出来事だったと思うし長年一緒に暮して、来ただけに、哀しかったと思う。三平くんのこれからに、期待したいです✨色々なことがあるけど、挫けないでください!
矢口先生、実家の裏の川にタナゴ釣りに来てました。タナゴ釣りの回は、その川がモデルになっているものだと勝手に思っています😊
今時、釣りキチなんてワードが使えるのは矢口高雄先生だけだったろうな。
「毛バリの神様」(和式毛鉤釣り=テンカラ)の巻だけ、今でも持って居ます。
三日月湖の主は釣れなかったけど、三平が憧れた愛子姉ちゃんを釣り上げた魚紳さん。試合に負けたが勝負に勝った。末永くお幸せに。
三平は自然を愛する描写に重きを置いているけど、唯一残念なのは魚紳さんが三平との出会いのシーンでタバコの吸殻を足で踏み消しそのまま放置したり、時々タバコをポイ捨てしたり、今ならカットされるシーンな行動が…😅
時代だね💦