コメントリクエストの商品を撮影「鋼製の質感表現」|写真撮る人鈴木遥介
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ค. 2024
- コメントで撮り方を聞かれたので実際に自分で購入して撮影してみました
●参考動画
• ライティングの基本「自然なライティング」|写...
• 被写界深度合成「フォーカスシフト・フォーカシ...
• 【商品撮影】黒締めの役割とやり方【輪郭の強調...
• 初心者だけでなく上級者にも「なんでもいい感じ...
ライトの当て方はこちらのリストを • ライトの当て方とモディファイア
●撮影に使った機材
◯ストロボ
Godox AD400pro amzn.to/3svPW8S
Godox Xpro-N amzn.to/3QUzDNb
◯リフレクター&オプション
Godox AD-R6 Bowensマウント 7inch amzn.to/3QZCFzF
ハニカムグリッド 170mm 4枚セット amzn.to/3PdXjuC
Selens フラッグパネル レフ板 75cmx90cm amzn.to/45FoqnW
●SNS
Twitter / capriciousinfo
Instagram / capriciousinfo
●写真やライティングに関する質問はコメント、もしくは「マシュマロ」にて
マシュマロという匿名メッセージサービスをで質問をいただくとTH-camLIVEや動画で回答します
marshmallow-qa.com/capricious...
●お問い合わせについて
お問い合わせは以下ウェブサイトのお問い合わせフォームからお願い致します
撮影のご依頼は料金表を見てからご連絡いただけるとスムーズです
www.capricious.info/
●撮影やライティングの質問について
動画内容の質問についてはそれぞれ動画のコメント欄でお願いいたします
個別の撮影・ライティングのアドバイスをメールでおうけする場合は撮影講習として有料とさせていただくことがございます
動画のコメント欄でしたら見てくれている人の役に立つと思うのでお答えしたいと思っています
返答に納得がいった・参考になったという時は投げ銭(SuperThanks)をしていただくととても喜びます
●目次
0:00 挨拶・概要説明
0:46 元写真を見て感じたこと
4:14 今回撮影する写真
4:53 写真1「使用感がわかるメインカット」
10:29 写真2「ケース入りカット」
12:33 写真3「パッケージカット」
16:38 コメントでのリクエストについて - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
動画を拝見しました。見ているうちに、自分の写真を目の当たりにしてちょっと恥ずかしくなり、つい笑ってしまいました。私は「習うより慣れよ」の精神でこの春からAmazon物販をスタートし、そこからPhotoshopやIllustratorを使い始め、更に商品撮影の必要性を感じてカメラを購入。しかし、これが初めての試みで手探りの状態でした。カメラを新たに手にした後、愛犬の写真を撮ったら、そのカメラの力とクオリティに本当に驚きました。だけど、商品写真は思ったようにうまくいかず、始めてしまった物販に焦る日々でしたが、1つの悩みの写真を提供頂き大変感謝しております。動画は何度も参考にさせていただこうと考えています。鈴木様、今後も益々のご成功をお祈りしております。大変感謝しております。ありがとうございました。
撮影していて楽しかったです、面白い題材ありがとうございました!
めちゃくちゃ参考になりました。撮る人によって、表現方法は様々ですね。
どう表現するかによって、ライティングも変わると思うので、表現方法も色々あると思うので、本当に参考になりました。
ありがとうございます。
観ていただきありがとうございます!
色々な表現方法があって面白いですね😆
鈴木さんこんにちは。今回の撮影方法も非常に勉強になりました。これほどまでにリアルに立体的に表現できるというのは本当に驚きです。素晴らしいテクニックですね。表面処理の違う2種類の異なる商品かというくらいの違いで驚きました。常々思うのですが、物撮りの場合、被写体の大きさも様々で、また被写体の立体感をちょうどよく表現するパースペクティブなど考えると、撮影者との距離感は多様な状況があると思うのですが、被写界深度も深く、被写体との距離も色々と対応しやすいズームレンズが便利なのかなと感じましたが、実際はいかがなのでしょうか。私個人は屋外撮影がメインでもっぱら単焦点で撮影しておりますが、被写体との距離感を大切に考えるとき、ほとんどの場合でトリミングが必要になります。 構図を考えすぎると被写体の奥行き感、立体感を損ねてしまうことが多々ありますので、構図に関して撮影時はルーズに考えるようにしております。
観ていただきありがとうございます!
私の場合はなにか理由がなければ24-120mmF4というズームレンズで撮影しています
焦点距離は70mm以上が基本で被写体が歪まないようあまり被写体に近づきすぎない、それでいて作業がしやすいように・・という感じでバランスをとるようにしています
単焦点は100mmF2.8マクロとシフトティルトレンズ85mmF2.8を使います
より大きく撮りたいときは105mmマクロを、ティルトでピント面をコントロール・シフトで映り込みを回避したいという場合は85mmをという感じです
余白は現像時ではなく撮影時に整えておく派です、1:1で納品なら撮影時から1:1で撮影しています
PC作業をできるだけ減らしたいですw
なるほどです。中望遠マクロやティルトシフトは是非使ってみたいと夢見るレンズです。広角ティルトシフトは建物に、中望遠ティルトシフトは物撮り、 という使い分けが一般的になされているのですね。とても参考になりました。 ティルトシフトは将来的に是非とも使いたいと考えていますが、自分がどんな撮影表現をしたいかによるので、よく考えて購入を検討したいと思います。ありがとうございます。@@photo-suzuki
私もティルトシフトは長年「意味があるのか?」と疑問でした、実際に購入して動画にしてあるので興味があれば観てみてください!
th-cam.com/video/byrRTFNMgkU/w-d-xo.html
今回みたいなケースは鈴木さんに仕事として撮影依頼して欲しいですよね。
物撮りがこれだけ手間の掛かる事だって事理解してない人多すぎ。
社員が撮ったりして残念な出来栄えな広告多いですからプロに撮り方聞くなら
最低限商品は提供して欲しいですよね。
コメントでやり取りをしているときに「正式に依頼したい」言われて断ったのは私ですのでそんなこと言わないでくださいw
学ぶ姿勢があることは良いことですし私達が何を考えて撮影をしているのかを撮影業務に関わっていない人達に見てもらえるいい機会だと思いますよ!
@@photo-suzuki なるほど。そう言う経緯があったので有れば鈴木さんの好意でしょうから
異論はございません。youtyubeやって居ると色々な事あるでしょうからご苦労察します。
気にかけていただきありがとうございます!