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お疲れ様です！
スーパーサンクスありがとうございます！😆
物の下の板の詳細、購入先お伺いできますでしょうか！
www.c-asahi.co.jp/pages/34/#block140ここのシナランバーコア合板（4x8サイズ 厚み15mm）です！
とても参考になりました。ありがとうございます。アパレルの撮影の際にストロボを使用するとミリタリー系のカーキ色が本来の色とかけ離れたものになり悩んでいます。本来の色に近い設定方法などがあればアドバイスいただければ幸いです。
観ていただきありがとうございます！カーキ系の色が赤っぽくなるのは昔からの悩みですよね、近赤外線が影響しているということで近赤外線をカットするフィルターを使うことで対処できると聞いた事があります私は試した事が無いのですが面白そうですよねwww.kenko-tokina.co.jp/blog/2014/07/dr655_20140725.htmlではいつもどう対処しているかというと、現像時に色を微調整しています最近は指定した部分の色相を変える設定があるので楽になりました
近赤外線ですか⁉︎初めて知りました！添付の記事も拝見させて頂きました。ありがとうございます。生産性アップのためにフィルター検討してみます！今後も陰ながら応援させて頂きます🙇♂️
鈴木さんは今後、Twitterアイコン変更されますか？
今の所考えていませんね🤔
古着のEC販売をしており、大変参考になりました！サムネイル用の魅せる写真を撮る際のコツや構図、ライティングの設定など鈴木さんが気をつけていることがあれば知りたいです。特にグループショットで帽子やスウェットなどを撮るとき、ただ並べるだけだと面白くないけれどバラバラ置くと散らかって見えるので、角度や配置など毎回苦戦しながら試行錯誤しています、、、
観ていただきありがとうございます！服飾系の集合カットでは身につけている状態を再現するのが基本でしょうか、バラバラに配置するのはバランスをとるのが大変ですねー
身に付けている状態の再現、撮ってみます🫡
置き撮りって意外と面倒ですよね。なかなか形が決まらない。僕は置き撮りの時は結構フラットめのライトで皺が目立たないように撮ることが多いです。質感が犠牲になるのですが、折り込みチラシなどでギッシリ、レイアウトされる用途が多いので,その方が良いとクライアント側のデザイナーもいうので
置き撮りは色々と選択肢があって大変ですよね、撮影代行の料金表で1番安くなってるのを見ると「なぜ！？」と驚きますw私の場合もシワが気になる時はフラットなライティングで撮影することも多いですねー
素材によっては液体のような動きをするので形成が大変な労力ですよね。なおかつカラバリで皺感までも一致させなければいけないクライアントもいらっしゃったり。それなら正直CGでやってくれと思います。白くて柔らかい素材の影生かし切り抜きなんか他の商品の5倍くらい料金取りたくなります笑
カラバリの皺感合わせるのはしんどいですね・・そういう写真を見かけると「金かけてんな～」って思いますね毛がふわふわの白ニットは地獄ですねｗ
ボードの平置きだとどうしてもペタっとした感じに写りますよね。私の知ってるクライアントはもっと柔らかい風合いを重視してたのでボード平置きはありえなかったですね。柔らかい大きい座布団の様な物を作って置いて撮ってました。服も中に空気を入れる様にフワリと置いてました。シャツはカフスのデザインが見える様にボタンが前に来る様に置いてました。スカートも普通に置いても動きがなくつまらないので少し横に引っ張ってなびいてる様なシワを作ってました。ライティングもチラシの様な小さい扱いの写真では素材感が判りにくいのでもっと陰影の強いライティングにしてました。あくまでも私流ですので正解は多種多様ですよね。
平置きほどカメラマンやクライアントの好みが多種多様な撮影方法はない！と思っていますクライアントには結構振り回されますよねw
お疲れ様です！
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とても参考になりました。ありがとうございます。アパレルの撮影の際にストロボを使用するとミリタリー系のカーキ色が本来の色とかけ離れたものになり悩んでいます。本来の色に近い設定方法などがあればアドバイスいただければ幸いです。
観ていただきありがとうございます！
カーキ系の色が赤っぽくなるのは昔からの悩みですよね、近赤外線が影響しているということで近赤外線をカットするフィルターを使うことで対処できると聞いた事があります
私は試した事が無いのですが面白そうですよね
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ではいつもどう対処しているかというと、現像時に色を微調整しています
最近は指定した部分の色相を変える設定があるので楽になりました
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鈴木さんは今後、Twitterアイコン変更されますか？
今の所考えていませんね🤔
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サムネイル用の魅せる写真を撮る際のコツや構図、ライティングの設定など鈴木さんが気をつけていることがあれば知りたいです。
特にグループショットで帽子やスウェットなどを撮るとき、ただ並べるだけだと面白くないけれどバラバラ置くと散らかって見えるので、角度や配置など毎回苦戦しながら試行錯誤しています、、、
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服飾系の集合カットでは身につけている状態を再現するのが基本でしょうか、バラバラに配置するのはバランスをとるのが大変ですねー
身に付けている状態の再現、撮ってみます🫡
置き撮りって意外と面倒ですよね。なかなか形が決まらない。僕は置き撮りの時は結構フラットめのライトで皺が目立たないように撮ることが多いです。質感が犠牲になるのですが、折り込みチラシなどでギッシリ、レイアウトされる用途が多いので,その方が良いとクライアント側のデザイナーもいうので
置き撮りは色々と選択肢があって大変ですよね、撮影代行の料金表で1番安くなってるのを見ると「なぜ！？」と驚きますw
私の場合もシワが気になる時はフラットなライティングで撮影することも多いですねー
素材によっては液体のような動きをするので形成が大変な労力ですよね。なおかつカラバリで皺感までも一致させなければいけないクライアントもいらっしゃったり。それなら正直CGでやってくれと思います。白くて柔らかい素材の影生かし切り抜きなんか他の商品の5倍くらい料金取りたくなります笑
カラバリの皺感合わせるのはしんどいですね・・そういう写真を見かけると「金かけてんな～」って思いますね
毛がふわふわの白ニットは地獄ですねｗ
ボードの平置きだとどうしてもペタっとした感じに写りますよね。
私の知ってるクライアントはもっと柔らかい風合いを重視してたのでボード平置きはありえなかったですね。
柔らかい大きい座布団の様な物を作って置いて撮ってました。服も中に空気を入れる様にフワリと置いてました。
シャツはカフスのデザインが見える様にボタンが前に来る様に置いてました。スカートも普通に置いても
動きがなくつまらないので少し横に引っ張ってなびいてる様なシワを作ってました。ライティングもチラシの様な
小さい扱いの写真では素材感が判りにくいのでもっと陰影の強いライティングにしてました。あくまでも私流ですので
正解は多種多様ですよね。
平置きほどカメラマンやクライアントの好みが多種多様な撮影方法はない！と思っています
クライアントには結構振り回されますよねw