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>侍モノとSFモノ両方描きたかった銀魂やんそれ
それくらいSFは難しいということです。サムライ8も他の失敗作と同じ理由ですし。SFの失敗は大抵独自設定とか専門用語とか、兎に角作り手側の自己満足に陥って読む人・見る人そっちのけになって失敗するのが大半。SFの参考になるのがスターウォーズの最初の三部作。独自設定ありながらも話は分かりやすくを徹底したから面白いのです
7人の侍を元ネタにした『サムライ7』というSFアニメがあってだな
レジェンド作家でもアンケート結果には一切忖度しない編集部のスタンスは好感持てる
ヒット作を何度も出す松井先生の凄さが際立つ
高橋留美子
@Kizuka 逃げ若もアニメ化決定したよ
@Kizuka ネウロもアニメ化してたよ私も見たことはないけど
荒川弘がいる鋼の錬金術師(アニメ化)銀の匙(アニメ化)アルスラーン戦記(アニメ化)百姓貴族(アニメ化)黄泉のツガイ(連載中3巻)面白さだけなら黄泉のツガイも余裕でアニメになるでしょ
@@sai-rl2ft 百姓貴族も7月にアニメ化するんでしたね凄いな荒川弘先生
噂では……サムライ8の設定、用語の難しさを編集側が指摘したかったけど…岸本先生の自信満々な態度、岸本先生のジャンプへのこれまでの貢献度、影響力から口を挟む事がタブーとなり、サムライ8はすぐさま打ちきりとなってしまったとか?
5巻でてるから完全なる失敗というわけではないらしいけど実績からしたらまぁ・・・
鳥嶋の「漫画家が描きたいものを描かせるな、描けるものを描かせろ」って言ってたのが全てやわ
松井優征先生がいかに異常なのかつくづく思い知らされる。
とはいえ、1発のデカさで言えば全作品合わせてもNARUTOには勝てないくらいの差があるからねでかい一撃を打てるのも才能数多く打てるのもまた才能単純にベクトルが違ったというだけ
@@お茶おーい-r3xNARUTOは当たったけど、次でやらかしたからまだまだと思う。過去にも1作目が当たった後消えていった漫画家もかなり居るから、これからの活動次第でしょう。でなければ消えていった人達と同じ一発屋になっていくだけ
やっぱり ヒット作のファンが新作に期待する分、ハードルが上がっちゃうんでしょうねあれだけヒットしたドクタースランプのさらに上を行く大ヒット漫画を書いた鳥山明の才能はすごいですあれでもう少し 漫画を書くことが好きな人だったらなあ
完全に疲れ切ってましたよねw
もともと好きだったはずなのになぁ昔の編集部がホワイトだったらもっと名作ができたはずなのに
確かにそうですよね今のジャンプみたいに、月一でも休載号を許してくれればもっと ファンも作品を楽しめましたもんね編集部のおごりもあったんでしょうね
延長を受けた後にさらに延長希望ですもんねそれだけ人気が凄かったんでしょうけどもう少し 作家先生を人間扱いしてあげるべきだったと思いますよ
ハンターハンターが100巻超えしてて幽白がしっかり完結してる世界線に行きたかった
たまに見かける「衣」の漫画、よく見る「食」の漫画、ほとんど見かけない「住」の漫画か…目のつけどころが違うなあと思ってしばらくしたら終わっていたのがビルドキングでしたね。
ラストの作品タイトルは韻を践んでいて面白い。
ロボレザは個人的に面白かったから打ち切りした時ショックだったな。
「天才漫画家たちの」より、「大ヒット作のあとの」のほうが適切じゃないかい?
週刊少年誌に掲載されたゴルフ漫画は小学館だと『プロゴルファー猿』や『DANDOH!!』があるけど主人公がちゃんとした理由・信念を持ってゴルフに望んでたのに対して、ここまで塩対応な主人公じゃ人気出ないのも無理ない
つまり...今なら現るろ剣で夢のコラボの可能性もあると!?
岸本先生が、原作(話)を担当し、絵を別の人に描かさせたのは、かつてナルト連載中にタヒかけるほどにきつい経験をしたのに懲りたからとの噂があり…また同じく、ナルト連載中にとある有名漫画家で画力はないものの、その創造力、ストーリー性に高い評価のある方が原作を担当し、絵は画力が高い漫画家の方に担当させたことで作品が大ヒットしたのを目の当たりにし、よっしゃ!自分もやってみよう!なんて冒険心を起こしたからとかいう噂も一部でありました。
一度売れただけでも凄いよ、全てヒットさせるのは高橋留美子くらい
田村由美さんもすごい!冒険もの、大河もの…ミステリー推理ものいずれも長期連載なだけでなく、大ヒットしてますから。
ガンブレイズウエストまじで大好き。あれが何で打ち切りなのか本当によくわからない。少年漫画の王道展開って感じで、キャラクターもすごい好感が持てた。
当時の編集部がいかにアンケート至上主義だったかよく分かる話。その次の武装錬金もアンケートで打ち切られた作品ですし。だからジャンプではいまだにマガジンやサンデーのような探偵物とかが育たない土壌になってるんですよね
7大で有名な作者が2度も打ち切りになって講談社行っちゃったのに、何故また新たな仔羊がチャレンジするのを止めなかった編集。
鈴木央先生はジャンプ(『ライジングインパクト』『Ultra Red』)の次はサンデー(『ブリザードアクセル』『金剛番長』)に行って、この後チャンピオンで『ちぐはぐラバーズ』を連載した後にマガジンで『七つの大罪』を大ヒットさせ、現在はその続編『黙示録の四騎士』を連載しています。
こういう系での漫画と言えばチャゲチャもそうかな作者である澤井啓夫先生の最初の連載作であるボボボーボ・ボーボボはアニメ化する程の大ヒットだったけどこのチャゲチャはなんと8話という超短命で終わった打ち切り作品
キン肉マン→ゆうれい小僧、聖闘士星矢→サイレントナイト、シティーハンター→木漏れ日の下で、北斗の拳→サイバーブルー、etc・・・黄金期からしてヒット作を続けることの難しさ。もちろん連続してないだけで複数のヒットを出してる作者さんも多いけど。(キャッツアイとか花の慶次とか)
無礼だが……いずれの方も、自身のかつての最大ヒット作に回帰?していますね。最近、そういう漫画家の方が多い気がする……W先生、S橋先生etc…まぁ、大ヒット作を世に産み出した!なんて漫画家はごく稀な、すごいことなんだけど…
ヒット作続けるのは本当に難しいことなんだな大抵コケて過去のヒット作の続きやスピンオフや名前貸しに走る過去の作品にしがみついてとも思うけど固定ファンが付いていて一から世界観作る必要もなく需要もあるなら当然だろう
サムライ8は第一話からフルスロットルなのが悪い意味で目立ってしまったHUNTER×HUNTERがよく比較されるけど、ハンター一話なんてほぼゴンが釣りするだけだもんわかりやすいったらない複雑な設定(念能力)だって天空闘技場篇までろくに出てこなかった連載から半年もしくは一年くらいまでは作品に慣れさせるために設定を小出しにしていったほうがよかったのではなかろうか
黒子のバスケの画像、二次創作イラストではないですか? 無断転載にあたりませんか?
ロボレーザービームの理由のゴルフだからってどうなんだろう?鈴木央先生のライジングインパクトはそれなりに続いたような?(結局最後は打ち切りっぽい感じがしたけど)
漫画って売れるには編集も重要だってよく分かる
何だか最近は動画投稿がハイペースですね😲勿論新しい動画が観られるのは嬉しい限りなんですが、決して無理なさらぬよう体調に気を付けて下さいね🙏打ち切りとはいえ、固定の人気を少なからず獲得していた作品だらけで、もう少し何とかならんかったか…なんて思わせるのは流石人気漫画家さん揃いだけあるなぁ💪最後の神緒ゆいはジャンプ+に移籍してたらバズっていたかも。
有名作家でもたくさん模索して作品を作ってたんだろうな。ガンブレイズウェストは和月先生を知った作品で凄く好きだったから打ち切りになったのは残念だった。何かしらの形で再会してほしい。
有名な先生も打ち切りになったりしてるんですね…。自分も漫画の仕事がなくなってしまった身なので親近感が湧いてしまいました…。
4コマ漫画ですよね
トリコは序盤からキャラは多く出てきたし、各組織も善か悪かある程度ぼやかして展開し、その後話の展開に合わせてうまく話を継続させた感があった。ただグルメ界突入後、トリコという作品自体の魅力要素を自ら削ぎ落す感じで失速し終了。ビルドキングはその悪しき流れを断ち切れなかった感じがありますなあ・・・序盤のトリコが比較的自由な立場で食の世界を楽しめたように、下手に目標や目的を設定せず、自由な建築を通して世界観を紹介。目標やら使命はその後でよかった気もする。
高橋先生も良くも悪くもキャプテン翼から抜けきれなかった感じ。大仰とも言える展開と熱血、奇想天外なプレイで読者を虜にした同作品だが長期連載中に読者の目は肥え、ジャンプ連載陣のレベルも大きく上がった。それを意識してか翔の伝説では主人公に辛い環境やら設定を付与したものの、それはお子様が楽しく読めるようなものでもなく、小公女ばりの暗さと辛さが付きまとい打ち切り。逆に次の作品の「エース!」ではお子様読者を意識しすぎて、登場人物の言動や行動理念が幼く、子供が見ても盛り上がらない内容になってしまった記憶が。
サムライ8は確か1話で文字数多くって読むの断念した。
作品のタイトルのセンスでその作品が続くかどうかが分かる...ような分からないような
うわ、それ凄いわかる気がします…なんかピンとこないなってタイトルは大体打ち切りになってる気がする。タイトル見ておっ!ってなった作品は大体面白い今のジャンプだとドリトライとか…ちょっとタイトルがピンとこないなって思っちゃいました
ジャンプじゃないけど長いタイト流行ってるラノベとか売れてるないよね大体短いのが売れてるイメージ
転スラ、こち亀、このすば、青春ブタ野郎とか長いタイトルでも名作はあるっちゃあるけど駄作も多そうな感じ
ロボレーザービームの解説が始まったときSF作品かと思ったのに、えっゴルフ?となんか拍子抜けしたので当時の読者も同じように感じたのかなあと思いました…😂
やっぱ、作品がヒットするかどうかは、内容云々よりタイトルは大切
岸影の凄いところは、長門が言った2作目は駄作になるという伏線を自ら回収した事
大友克洋先生も紹介してほしいですお願いします
最初の3巻くらいは説明が多いい漫画って入りづらいよなぁ雰囲気好きだ!がなんだかんだずっと見ちゃう
サムライ8とROBOTxLASERBEAMの漫画とは懐かしいです問題は具体的とか、ハチャメチャ感じアクションが足りないとか。面白いけど、多少はね
高橋先生は打ち切りはくらっても優遇はされてたと思う。本誌で一定のの道筋をつけて増刊誌で完結編という流れでしょ。
ヒットする漫画を作るのは難しい
パジャマな彼女とか最後ら辺パジャマじゃなくなるから…あんなにわかりやすい打ち切りに向かうのはビビる
高橋陽一先生は野球とボクシングの短命連載もしてましたね。ボクシングの方は「チビ」だったかな?超引っ込み思案のいじめられっ子中学生がボクシングを通じて成長する話。ライバルや仲間の背景にも細かく触れられていて主人公もスーパーサイヤ人化する事なく成長が丁寧に描かれていた良作だけどいかんせん少年ジャンプ作品としては地味だったかな…その反動か直後のキャプ翼続編から超人プレイがやたら目立つようになったけど笑
サムライ8とは最後までやってたら結果は違ってたかもね
『黒子のバスケ』は脅迫事件再発防止の為じゃないの。
ビルドキングは結構気に入ってたのに残念
鳥山明のは打ち切りじゃなく短編扱いなのかな。
サムライ8は最初サムライ7の続編って最初個人的に思っていた
少年ジャンプで2作連続大ヒット出した作家さんというと車田正美先生、鳥山明先生、北条司先生、松井優征先生、村田雄介先生、くらいしかあげられない。
森田まさのり先生が抜けてました😅
翔の伝説、エース、チビ面白かったけどなー、翼を知らない人にもおすすめですドラゴンボール以降の鳥山明作品が短命なのは打ち切りじゃなくて鳥山明先生が元々やりたかったのが短期ものだと周りには言ってますゆでたまご、、、
そうそう!ジャンプでは未完みたいな終わり方をしていたけど、コミックスでは色々修正されながらも、なんとか無事完結させてましたよね。色々連載しながら結局、翼に……だけど。鳥山先生のDB終了後の作品はなんか、アラレちゃんに似通ったとこがあり、面白かったし、ジャコモは……DBのスピンオフみたいなところが良かったです!
訂正ジャコモ×→ジャコ○
ナレーションの語尾に「〜です」「〜ですよ」「〜ですね」「〜ですよね」多用なのは、ナルトアレンジだってばよ?
サムライ8、robot×laserbeam、神緒ゆいは知ってる。特にサムライ8は読んでもいた。というか和月さんの作品で打ち切り漫画があったんだΣ(・□・;)
親しみのある人気スポーツのサッカーですらジャンプはすぐ打ち切りになるんだからゴルフだからだけではないと思うよ。
久保帯人さんはジャンプ以外で新サクラ大戦で大コケしていて村田雄介さんはワンパンマンのヒット後にトランスフォーマーの新作アニメトランスフォーマーヒーローズを着手する可能性があります。他の作家陣はみんなヒット後に打ち切りになるジンクスなのでしょうね。富樫さんはいったいなんなのかと思います。
設定が複雑なものをジャンプでやる必要性を感じないけどな。それこそ進撃の巨人をジャンプで連載しても打ち切りになるだろうしね。媒体雑誌によって傾向が違う。もういっそのこと違う漫画を描くのなら作者の名前を変えてしまえばw
よく進撃を逃した編集部無能とか言われるけど進撃のみに限ったら絶対当時のジャンプじゃ打ち切られたからジャンプらしい判断よね
明日藤巻忠俊先生の新連載始まりますね
心底他のとこ(ジャンプ+など)でやってほしい。殺し屋って『SAKAMOTO DAYS』(敬意を安西先生って呼んでいる)おるやん。
ロバトがつまらなかったのは黒子の焼き増しみたいなもんだったからよ。
田村先生は灼熱のニライカナイ、椎橋先生イリーガルレアもあるけども、、。
ニライカナイはべるぜバブの田村隆平先生の作品ですよ。
ロボレザ普通に好きだったけどね
小畑先生は今回上がった漫画家の方達とは反対のパターンだと思う。
あっ、でも……ブルードラゴンは…………けっこう期待されたけど……すぐに…………
あと学級法廷(だったかな?)も短期打ち切りだったハズ…。原作者によって当たり外れがあるのかも。
REBORNは原作がアニメに追いつかずアルコバレーノの謎解明されないままアニメ終了
岸本先生は自分で作画しないと今後売れる漫画はできないよ😢ボルトやサムライ8が悪い例😅自分で作画してたらナルトまではいかなくてもヒットしてたと思う。
ヒカルの碁とかアイシーがあるからルールとかってあんま関係無い碁もアメフトも未だにルール分からんただ漫画は糞面白い
どんなに人気がある漫画家さんでも面白くない漫画を描いてしまうのは謎。手塚治虫先生にもある事なので宿命なのかな〜手塚治虫先生の短編集では10分の1で「ハァ!?」ってなった。
尾田っちも、ワンピ終わった後打ち切り漫画描いてほしい。
もう終わったら描かないみたいなこと言ってなかったっけ?間違えてたらごめん
@@デザインア マジ?ワンピース2(仮)とか描いて炎上して欲しかった
@@キュアエンペラ ごめん、調べたらそんなこと言ってなかった笑、描き終わったら旅行しまくりとか言ってたから描くとしても当分は描かないと思います。
@@デザインア ふとした時に気が向いて描いた漫画が打ち切りレベルの内容だったら個人的に好感度あがる
@@デザインア さんワイもそんな事を聞いた覚えある。尾田先生のモットー?は…アイデアを出し惜しみするな!みたいなのを聞いた覚えがあり、尾田先生はワンピースに全身全霊を注ぎ込む覚悟で描いており、ワンピースが完了した後の次の作品は今のところ考えてないみたいですが……もしかしたら、鳥山先生みたいに、短期集中連載みたいな作品をジャンプに載せたりするかも?
バロンを出すと打ち切られるワッキー先生。
いや、ガンブレのサイボーグとかは別にるろ剣でも片腕アームストロングとか大巨人不二とかいたから、そこをおかしいっていう事がおかしい。単純に、主人公組がコリス以外はキャラが立っておらず魅力不足だったのが原因だと思う。マーカスを主人公にして、奇策をもって実力をカバーしてガンブレイズウェストを目指すって方が面白くなったと思う。あの頃のジャンプじゃどっちみち無理か…
サムライ8は世界観や設定が複雑かつ詰め込みすぎたと言う訳ですね…
忘れ去られるイリーガルレア……
流行るのも大変なんやなって。流行らんとだめだけどさ…。
『腹ペコのマリー』は連載開始が早すぎたって感じがする。個人的な意見なんだけど、マリーがどう見ても『べるぜバブ』に登場していたお世話役の女の人(名前忘れた)に見えるんだよね。似たような容姿+早期新連載すると爆死率が上がる気がする。読者も「新連載のキャラがどう見ても前連載のあのキャラにしか見えない」ってなって物語の切り替えが出来なくて読むのを諦めるって人居ると思う。
ヒルダですね
昔から思うけど、作品を生み出す側と読む側・評価する側の考えが合致するなんて不可能だってつくづく思う。漫画でも小説でもそうだけど、才能ある人の想像力とか思考回路は凡人とは明らかに違うし理解不能な訳だから、よく読者の求めているものを生み出さなきゃいけないとかよく言われるけど、それは正直天才レベルの人間に求める事じゃない。
世の中普通の人間の方が多いわけで、その大多数の人間が読んで面白いと思うものが創れないのはもうクリエイターとしての才能がないと言えるのでは?みんなが求めてるのは天才の理解できない考えではなく普通の人の面白い話ですよ以下尾田栄一郎の言葉「ジャンプ読者は普通の人が多いので、普通の人の気持ちがわからないといけない。僕は世間で流行った物全てに流されるだけ流される普通の人だった。今では普通の人の気持ちがよくわかるのが強みだと思ってる」
@@お茶おーい-r3x こう言っちゃあれだけど、俺からしたら普通の人達に合わせる事しか出来ない人の方が才能が無いと思うよ。だったら普通の人と考えがほぼ一緒である素人が描く漫画をジャンプとかに連載したらいい、プロが描く必要は無いって話だから。奇抜な発想力等が求められるクリエイターの世界で、大した発想力も無い普通の人が評価されて、天才的な発想力がある人が評価されない且つ才能が無いって言われるのは如何なものかって正直思うよ。
NARUTOは担当編集が実はかなり有能だっちのかもね(´・ω・`)サム8みたいに好き勝手やらせるとこうなると…
天才・冨樫義博先生でも「てんで性悪キューピッド」と「レベルE」は短い期間で打ち切り食らっちゃったよね。やっぱヒット作を出し続けるのって難しいんやな…🤔(上の2つ結構面白かったけど)
レベルEは予定通りの短期連載だったと思われますぞ。人気自体は非常に高かった。良くも悪くもオムニバス要素の強い当作より、長期連載できる作品を希望する編集部側の要望もあったと思う。
キューピッド…なついなぁ~兄貴が毎週欠かさずジャンプ購入してて、兄貴が読み終わったのをこっそり読んでたけど…DRAGON BALLでドキドキ興奮した後、キューピッド読んでその内容に別の意味でドキドキしたのは小学校時代の良い?思い出。キューピッドの後に連載開始した、幽白は同じ人が描いたとは思えないほどに共通点がなかったから、同じ作者と兄貴から聞いてびっくりした覚えがある。
レベルEはただ富樫を最後まで自由にさせただけだと思うw
連載1年とか半年とかで「打ち切り」と言われているけど、単行本3~5冊ぶんあればその中で楽しませることは充分できそうなものじゃないか?長期連載こそ勝ち組!というのではなく、短めでも面白い物語を描ける戦力も育てておくほうがよくないかい、と常々思っている。
連載漫画は小説と違って一冊で面白い話を描くのではなく雑誌に掲載されるその1話だけで面白いと思わせなきゃいけない特に週刊連載(ジャンプ)は1話たった18〜19ページで1話毎にアンケ投票によって順位が決まりそれが打ち切りに繋がる週刊というタイトなスケジュールでは話をゆっくり練る暇もなく常に描き続けなければならないつまり、あれこそ本当に短くて面白い話を描ける人間じゃなきゃ生き残れない世界ということそれができない連中が打ち切りになるただそれだけ
い、イリーガルレアは無かった事に…
アクセル全開でな!!!
サムライとSF、GONZOの「サムライ7」があったな。あれは面白かった。
島袋先生はトリコよりたけし
正直高橋先生の作品はキャプ翼関連以外は全てこけてるんですよね。テニス漫画以外にも作品描いてますけどそれもコケてますし。後ゴルフがジャンプで受けないのは確実でしょう。七つの大罪の作者のデビュー作もゴルフですがコケましたし、過去にも幾つかゴルフ漫画ありましたけど、どれも大してヒットしなかったのです
キャプ翼が上手く噛み合いすぎて他ははまんなかったんだろうなキャプ翼は本当に王道ストーリーと超次元ぶりがマッチしてて面白かったしちゃんと成長したのがよかったキャラの頭身がおかしい以外は文句ない
BAKUDANが思いつきました
サム8はいじられてるだけだろう
ビルキン面白かったのにな
高橋陽一先生は翼君以外すべて打ち切り漫画だったような気がする
ですよね!少年野球を題材にした漫画、ボクシングを題材にした漫画……いずれも中途半端感が………
唯一、ジャンプから離れてチャンピオンにて連載していたサッカー漫画「ハングリーハート」は、打ち切りではない終わり方してた気がするな。アニメ化にもなった位だし。
ベテラン選手の悲哀を描いた「誇り~プライド」何かはなかなか良かった。ラブコメを入れるのは高橋先生らしいとは思うが。
テニスは因縁話とか人間関係が重すぎた。ボクシングや野球は多分編集がガマン出来なかった印象。長い目で見てくれてたらもうちょっとまとまった話になっていただろうと。プライド…は青年誌だったせいか、ベッドシーンもあったからなぁ❤
@@ガンスレイブ ありましたね、漫画ゴラクって青年誌に連載されて素でビックリしました。あの恋愛要素は、2~3昔前のトレンディドラマを観ているようでしたねw陽一先生にしてはさりげなくNTR要素もあったりしたのも珍しかった😅
偏見ですが………テニス漫画は…少年誌には向かず、少女誌の方に向いていると思える……
だからテニプリもテニヌ漫画になったんですね(笑)
プレー自体激しいけどバリエーションはあまりないし、ゲーム展開を上手く描けないと漫画になりにくいのかも。まあ、テニプリがああなるのはね…その点ではベイビーステップは良く描いていたなと
正直NARUTOも好きじゃなかったからサムライ8は論外だった。ロボレーザーは黒子よりは好きだったな。和月作品も、るろ剣より武装錬金のが好き。ビルキンはまぁ…色々と論外
BORUTOは、面白い!しゃーんなろー!
なんで駄作って言われてるんでしょうね
最近アニメ終わった面白かったけど、大抵の人はナルトと比較するのでしょうねアニメ続きやってほしい😂ただ鬱展開がえげつなかった
天才漫画家?一本しか当ててないなら一発屋じゃないかな、時代の流れに乗る事は出来ても、時代の流れを創る力は残念ながら無かったのでしょう。
ナルトは初手でうしとらの鎌鼬エピソードのシーンをパクっていた時点で受け付けなかったわ。
世紀末リーダー伝たけしも一回打ち切りされてるし😅
いや、あれはしまぶーさんが警察沙汰になったからでは😅
サム8と同時期にスタートしたEDENS ZEROは未だに連載中。アニメも2期が放送中。スマホでゲーム化もされたメガヒット超大作。岸本惨敗である。所詮三流の岸本にSFは難し過ぎたのだ。自分で描かず他人に丸投げだし。
>侍モノとSFモノ両方描きたかった
銀魂やんそれ
それくらいSFは難しいということです。サムライ8も他の失敗作と同じ理由ですし。SFの失敗は大抵独自設定とか専門用語とか、兎に角作り手側の自己満足に陥って読む人・見る人そっちのけになって失敗するのが大半。SFの参考になるのがスターウォーズの最初の三部作。独自設定ありながらも話は分かりやすくを徹底したから面白いのです
7人の侍を元ネタにした『サムライ7』
というSFアニメがあってだな
レジェンド作家でもアンケート結果には一切忖度しない編集部のスタンスは好感持てる
ヒット作を何度も出す松井先生の凄さが際立つ
高橋留美子
@Kizuka 逃げ若もアニメ化決定したよ
@Kizuka ネウロもアニメ化してたよ
私も見たことはないけど
荒川弘がいる
鋼の錬金術師(アニメ化)
銀の匙(アニメ化)
アルスラーン戦記(アニメ化)
百姓貴族(アニメ化)
黄泉のツガイ(連載中3巻)
面白さだけなら黄泉のツガイも余裕でアニメになるでしょ
@@sai-rl2ft
百姓貴族も7月にアニメ化するんでしたね
凄いな荒川弘先生
噂では……サムライ8の設定、用語の難しさを編集側が指摘したかったけど…岸本先生の自信満々な態度、岸本先生のジャンプへのこれまでの貢献度、影響力から口を挟む事がタブーとなり、サムライ8はすぐさま打ちきりとなってしまったとか?
5巻でてるから完全なる失敗というわけではないらしいけど実績からしたらまぁ・・・
鳥嶋の「漫画家が描きたいものを描かせるな、描けるものを描かせろ」って言ってたのが全てやわ
松井優征先生がいかに異常なのかつくづく思い知らされる。
とはいえ、1発のデカさで言えば全作品合わせてもNARUTOには勝てないくらいの差があるからね
でかい一撃を打てるのも才能
数多く打てるのもまた才能
単純にベクトルが違ったというだけ
@@お茶おーい-r3xNARUTOは当たったけど、次でやらかしたからまだまだと思う。過去にも1作目が当たった後消えていった漫画家もかなり居るから、これからの活動次第でしょう。でなければ消えていった人達と同じ一発屋になっていくだけ
やっぱり ヒット作のファンが新作に期待する分、ハードルが上がっちゃうんでしょうね
あれだけヒットしたドクタースランプのさらに上を行く大ヒット漫画を書いた鳥山明の才能はすごいです
あれでもう少し 漫画を書くことが好きな人だったらなあ
完全に疲れ切ってましたよねw
もともと好きだったはずなのになぁ昔の編集部がホワイトだったらもっと名作ができたはずなのに
確かにそうですよね
今のジャンプみたいに、月一でも休載号を許してくれればもっと ファンも作品を楽しめましたもんね
編集部のおごりもあったんでしょうね
延長を受けた後にさらに延長希望ですもんね
それだけ人気が凄かったんでしょうけど
もう少し 作家先生を人間扱いしてあげるべきだったと思いますよ
ハンターハンターが100巻超えしてて幽白がしっかり完結してる世界線に行きたかった
たまに見かける「衣」の漫画、よく見る「食」の漫画、ほとんど見かけない「住」の漫画か…目のつけどころが違うなあと思ってしばらくしたら終わっていたのがビルドキングでしたね。
ラストの作品タイトルは韻を践んでいて面白い。
ロボレザは個人的に面白かったから
打ち切りした時ショックだったな。
「天才漫画家たちの」より、「大ヒット作のあとの」のほうが適切じゃないかい?
週刊少年誌に掲載された
ゴルフ漫画は小学館だと
『プロゴルファー猿』や『DANDOH!!』があるけど
主人公がちゃんとした理由・
信念を持ってゴルフに
望んでたのに対して、
ここまで塩対応な主人公じゃ
人気出ないのも無理ない
つまり...今なら現るろ剣で夢のコラボの可能性もあると!?
岸本先生が、原作(話)を担当し、絵を別の人に描かさせたのは、かつてナルト連載中にタヒかけるほどにきつい経験をしたのに懲りたからとの噂があり…また同じく、ナルト連載中にとある有名漫画家で画力はないものの、その創造力、ストーリー性に高い評価のある方が原作を担当し、絵は画力が高い漫画家の方に担当させたことで作品が大ヒットしたのを目の当たりにし、よっしゃ!自分もやってみよう!なんて冒険心を起こしたからとかいう噂も一部でありました。
一度売れただけでも凄いよ、全てヒットさせるのは高橋留美子くらい
田村由美さんもすごい!
冒険もの、大河もの…ミステリー推理ものいずれも長期連載なだけでなく、大ヒットしてますから。
ガンブレイズウエストまじで大好き。
あれが何で打ち切りなのか本当によくわからない。
少年漫画の王道展開って感じで、キャラクターもすごい好感が持てた。
当時の編集部がいかにアンケート至上主義だったかよく分かる話。その次の武装錬金もアンケートで打ち切られた作品ですし。だからジャンプではいまだにマガジンやサンデーのような探偵物とかが育たない土壌になってるんですよね
7大で有名な作者が2度も打ち切りになって講談社行っちゃったのに、何故また新たな仔羊がチャレンジするのを止めなかった編集。
鈴木央先生はジャンプ(『ライジングインパクト』『Ultra Red』)の次はサンデー(『ブリザードアクセル』『金剛番長』)に行って、この後チャンピオンで『ちぐはぐラバーズ』を連載した後にマガジンで『七つの大罪』を大ヒットさせ、現在はその続編『黙示録の四騎士』を連載しています。
こういう系での漫画と言えばチャゲチャもそうかな作者である澤井啓夫先生の最初の連載作であるボボボーボ・ボーボボはアニメ化する程の大ヒットだったけどこのチャゲチャはなんと8話という超短命で終わった打ち切り作品
キン肉マン→ゆうれい小僧、聖闘士星矢→サイレントナイト、シティーハンター→木漏れ日の下で、北斗の拳→サイバーブルー、etc・・・黄金期からしてヒット作を続けることの難しさ。
もちろん連続してないだけで複数のヒットを出してる作者さんも多いけど。(キャッツアイとか花の慶次とか)
無礼だが……
いずれの方も、自身のかつての最大ヒット作に回帰?していますね。最近、そういう漫画家の方が多い気がする……W先生、S橋先生etc…まぁ、大ヒット作を世に産み出した!なんて漫画家はごく稀な、すごいことなんだけど…
ヒット作続けるのは本当に難しいことなんだな
大抵コケて過去のヒット作の続きやスピンオフや名前貸しに走る
過去の作品にしがみついてとも思うけど固定ファンが付いていて一から世界観作る必要もなく需要もあるなら当然だろう
サムライ8は第一話からフルスロットルなのが悪い意味で目立ってしまった
HUNTER×HUNTERがよく比較されるけど、ハンター一話なんてほぼゴンが釣りするだけだもん
わかりやすいったらない
複雑な設定(念能力)だって天空闘技場篇までろくに出てこなかった
連載から半年もしくは一年くらいまでは作品に慣れさせるために設定を小出しにしていったほうがよかったのではなかろうか
黒子のバスケの画像、二次創作イラストではないですか? 無断転載にあたりませんか?
ロボレーザービームの理由のゴルフだからってどうなんだろう?
鈴木央先生のライジングインパクトはそれなりに続いたような?(結局最後は打ち切りっぽい感じがしたけど)
漫画って売れるには編集も重要だってよく分かる
何だか最近は動画投稿がハイペースですね😲
勿論新しい動画が観られるのは嬉しい限りなんですが、決して無理なさらぬよう体調に気を付けて下さいね🙏
打ち切りとはいえ、固定の人気を少なからず獲得していた作品だらけで、もう少し何とかならんかったか…なんて思わせるのは流石人気漫画家さん揃いだけあるなぁ💪
最後の神緒ゆいはジャンプ+に移籍してたらバズっていたかも。
有名作家でもたくさん模索して作品を作ってたんだろうな。
ガンブレイズウェストは和月先生を知った作品で凄く好きだったから打ち切りになったのは残念だった。何かしらの形で再会してほしい。
有名な先生も打ち切りになったりしてるんですね…。
自分も漫画の仕事がなくなってしまった身なので親近感が湧いてしまいました…。
4コマ漫画ですよね
トリコは序盤からキャラは多く出てきたし、各組織も善か悪かある程度ぼやかして展開し、その後話の展開に合わせてうまく話を継続させた感があった。
ただグルメ界突入後、トリコという作品自体の魅力要素を自ら削ぎ落す感じで失速し終了。ビルドキングはその悪しき流れを断ち切れなかった感じがありますなあ・・・
序盤のトリコが比較的自由な立場で食の世界を楽しめたように、下手に目標や目的を設定せず、自由な建築を通して世界観を紹介。目標やら使命はその後でよかった気もする。
高橋先生も良くも悪くもキャプテン翼から抜けきれなかった感じ。大仰とも言える展開と熱血、奇想天外なプレイで読者を虜にした同作品だが
長期連載中に読者の目は肥え、ジャンプ連載陣のレベルも大きく上がった。
それを意識してか翔の伝説では主人公に辛い環境やら設定を付与したものの、それはお子様が楽しく読めるようなものでもなく、小公女ばりの暗さと辛さが付きまとい打ち切り。
逆に次の作品の「エース!」ではお子様読者を意識しすぎて、登場人物の言動や行動理念が幼く、子供が見ても盛り上がらない内容になってしまった記憶が。
サムライ8は確か1話で文字数多くって読むの断念した。
作品のタイトルのセンスでその作品が続くかどうかが分かる...ような分からないような
うわ、それ凄いわかる気がします…なんかピンとこないなってタイトルは大体打ち切りになってる気がする。タイトル見ておっ!ってなった作品は大体面白い
今のジャンプだとドリトライとか…ちょっとタイトルがピンとこないなって思っちゃいました
ジャンプじゃないけど長いタイト流行ってるラノベとか売れてるないよね
大体短いのが売れてるイメージ
転スラ、こち亀、このすば、青春ブタ野郎とか長いタイトルでも名作はあるっちゃあるけど駄作も多そうな感じ
ロボレーザービームの解説が始まったときSF作品かと思ったのに、えっゴルフ?となんか拍子抜けしたので当時の読者も同じように感じたのかなあと思いました…😂
やっぱ、作品がヒットするかどうかは、
内容云々よりタイトルは大切
岸影の凄いところは、長門が言った2作目は駄作になるという伏線を自ら回収した事
大友克洋先生も紹介してほしいですお願いします
最初の3巻くらいは説明が多いい漫画って入りづらいよなぁ雰囲気好きだ!がなんだかんだずっと見ちゃう
サムライ8とROBOTxLASERBEAMの漫画とは懐かしいです
問題は具体的とか、ハチャメチャ感じアクションが足りないとか。面白いけど、多少はね
高橋先生は打ち切りはくらっても優遇はされてたと思う。
本誌で一定のの道筋をつけて増刊誌で完結編という流れでしょ。
ヒットする漫画を作るのは難しい
パジャマな彼女とか最後ら辺パジャマじゃなくなるから…あんなにわかりやすい打ち切りに向かうのはビビる
高橋陽一先生は野球とボクシングの短命連載もしてましたね。
ボクシングの方は「チビ」だったかな?
超引っ込み思案のいじめられっ子中学生がボクシングを通じて成長する話。
ライバルや仲間の背景にも細かく触れられていて
主人公もスーパーサイヤ人化する事なく成長が丁寧に描かれていた良作だけど
いかんせん少年ジャンプ作品としては地味だったかな…
その反動か直後のキャプ翼続編から
超人プレイがやたら目立つようになったけど笑
サムライ8とは最後までやってたら結果は違ってたかもね
『黒子のバスケ』は脅迫事件再発防止の為じゃないの。
ビルドキングは結構気に入ってたのに残念
鳥山明のは打ち切りじゃなく短編扱いなのかな。
サムライ8は最初サムライ7の続編って最初個人的に思っていた
少年ジャンプで2作連続大ヒット出した作家さんというと車田正美先生、鳥山明先生、北条司先生、松井優征先生、村田雄介先生、くらいしかあげられない。
森田まさのり先生が抜けてました😅
翔の伝説、エース、チビ
面白かったけどなー、翼を知らない人にもおすすめです
ドラゴンボール以降の鳥山明作品が短命なのは打ち切りじゃなくて鳥山明先生が元々やりたかったのが短期ものだと周りには言ってます
ゆでたまご、、、
そうそう!ジャンプでは未完みたいな終わり方をしていたけど、コミックスでは色々修正されながらも、なんとか無事完結させてましたよね。色々連載しながら結局、翼に……だけど。
鳥山先生のDB終了後の作品はなんか、アラレちゃんに似通ったとこがあり、面白かったし、ジャコモは……DBのスピンオフみたいなところが良かったです!
訂正
ジャコモ×→ジャコ○
ナレーションの語尾に「〜です」「〜ですよ」「〜ですね」「〜ですよね」多用なのは、ナルトアレンジだってばよ?
サムライ8、robot×laserbeam、神緒ゆいは知ってる。特にサムライ8は読んでもいた。というか和月さんの作品で打ち切り漫画があったんだΣ(・□・;)
親しみのある人気スポーツのサッカーですらジャンプはすぐ打ち切りになるんだからゴルフだからだけではないと思うよ。
久保帯人さんはジャンプ以外で新サクラ大戦で大コケしていて村田雄介さんはワンパンマンのヒット後にトランスフォーマーの新作アニメトランスフォーマーヒーローズを着手する可能性があります。他の作家陣はみんなヒット後に打ち切りになるジンクスなのでしょうね。富樫さんはいったいなんなのかと思います。
設定が複雑なものをジャンプでやる必要性を感じないけどな。
それこそ進撃の巨人をジャンプで連載しても打ち切りになるだろうしね。媒体雑誌によって傾向が違う。もういっそのこと違う漫画を描くのなら作者の名前を変えてしまえばw
よく進撃を逃した編集部無能とか言われるけど進撃のみに限ったら絶対当時のジャンプじゃ打ち切られたからジャンプらしい判断よね
明日藤巻忠俊先生の新連載始まりますね
心底他のとこ(ジャンプ+など)でやってほしい。殺し屋って『SAKAMOTO DAYS』(敬意を安西先生って呼んでいる)おるやん。
ロバトがつまらなかったのは黒子の焼き増しみたいなもんだったからよ。
田村先生は灼熱のニライカナイ、椎橋先生イリーガルレアもあるけども、、。
ニライカナイはべるぜバブの田村隆平先生の作品ですよ。
ロボレザ普通に好きだったけどね
小畑先生は今回上がった漫画家の方達とは反対のパターンだと思う。
あっ、でも……ブルードラゴンは…………けっこう期待されたけど……すぐに…………
あと学級法廷(だったかな?)も短期打ち切りだったハズ…。
原作者によって当たり外れがあるのかも。
REBORNは原作がアニメに追いつかず
アルコバレーノの謎解明されないままアニメ終了
岸本先生は自分で作画しないと今後売れる漫画はできないよ😢ボルトやサムライ8が悪い例😅自分で作画してたらナルトまではいかなくてもヒットしてたと思う。
ヒカルの碁とかアイシーがあるからルールとかってあんま関係無い
碁もアメフトも未だにルール分からん
ただ漫画は糞面白い
どんなに人気がある漫画家さんでも面白くない漫画を描いてしまうのは謎。
手塚治虫先生にもある事なので宿命なのかな〜
手塚治虫先生の短編集では10分の1で「ハァ!?」ってなった。
尾田っちも、ワンピ終わった後打ち切り漫画描いてほしい。
もう終わったら描かないみたいなこと言ってなかったっけ?間違えてたらごめん
@@デザインア マジ?
ワンピース2(仮)とか描いて炎上して欲しかった
@@キュアエンペラ ごめん、調べたらそんなこと言ってなかった笑、描き終わったら旅行しまくりとか言ってたから描くとしても当分は描かないと思います。
@@デザインア ふとした時に気が向いて描いた漫画が打ち切りレベルの内容だったら個人的に好感度あがる
@@デザインア さん
ワイもそんな事を聞いた覚えある。尾田先生のモットー?は…アイデアを出し惜しみするな!みたいなのを聞いた覚えがあり、尾田先生はワンピースに全身全霊を注ぎ込む覚悟で描いており、ワンピースが完了した後の次の作品は今のところ考えてないみたいですが……もしかしたら、鳥山先生みたいに、短期集中連載みたいな作品をジャンプに載せたりするかも?
バロンを出すと打ち切られるワッキー先生。
いや、ガンブレのサイボーグとかは別にるろ剣でも片腕アームストロングとか大巨人不二とかいたから、そこをおかしいっていう事がおかしい。
単純に、主人公組がコリス以外はキャラが立っておらず魅力不足だったのが原因だと思う。
マーカスを主人公にして、奇策をもって実力をカバーしてガンブレイズウェストを目指すって方が面白くなったと思う。
あの頃のジャンプじゃどっちみち無理か…
サムライ8は世界観や設定が複雑かつ詰め込みすぎたと言う訳ですね…
忘れ去られるイリーガルレア……
流行るのも大変なんやなって。
流行らんとだめだけどさ…。
『腹ペコのマリー』は連載開始が早すぎたって感じがする。個人的な意見なんだけど、マリーがどう見ても『べるぜバブ』に登場していたお世話役の女の人(名前忘れた)に見えるんだよね。似たような容姿+早期新連載すると爆死率が上がる気がする。
読者も「新連載のキャラがどう見ても前連載のあのキャラにしか見えない」ってなって物語の切り替えが出来なくて読むのを諦めるって人居ると思う。
ヒルダですね
昔から思うけど、作品を生み出す側と読む側・評価する側の考えが合致するなんて不可能だってつくづく思う。
漫画でも小説でもそうだけど、才能ある人の想像力とか思考回路は凡人とは明らかに違うし理解不能な訳だから、よく読者の求めているものを生み出さなきゃいけないとかよく言われるけど、それは正直天才レベルの人間に求める事じゃない。
世の中普通の人間の方が多いわけで、その大多数の人間が読んで面白いと思うものが創れないのはもうクリエイターとしての才能がないと言えるのでは?
みんなが求めてるのは天才の理解できない考えではなく普通の人の面白い話ですよ
以下尾田栄一郎の言葉
「ジャンプ読者は普通の人が多いので、普通の人の気持ちがわからないといけない。僕は世間で流行った物全てに流されるだけ流される普通の人だった。今では普通の人の気持ちがよくわかるのが強みだと思ってる」
@@お茶おーい-r3x
こう言っちゃあれだけど、俺からしたら普通の人達に合わせる事しか出来ない人の方が才能が無いと思うよ。
だったら普通の人と考えがほぼ一緒である素人が描く漫画をジャンプとかに連載したらいい、プロが描く必要は無いって話だから。
奇抜な発想力等が求められるクリエイターの世界で、大した発想力も無い普通の人が評価されて、天才的な発想力がある人が評価されない且つ才能が無いって言われるのは如何なものかって正直思うよ。
NARUTOは担当編集が実はかなり有能だっちのかもね(´・ω・`)
サム8みたいに好き勝手やらせるとこうなると…
天才・冨樫義博先生でも「てんで性悪キューピッド」と「レベルE」は短い期間で打ち切り食らっちゃったよね。
やっぱヒット作を出し続けるのって難しいんやな…🤔
(上の2つ結構面白かったけど)
レベルEは予定通りの短期連載だったと思われますぞ。人気自体は非常に高かった。
良くも悪くもオムニバス要素の強い当作より、長期連載できる作品を希望する編集部側の要望もあったと思う。
キューピッド…なついなぁ~兄貴が毎週欠かさずジャンプ購入してて、兄貴が読み終わったのをこっそり読んでたけど…DRAGON BALLでドキドキ興奮した後、キューピッド読んでその内容に別の意味でドキドキしたのは小学校時代の良い?思い出。キューピッドの後に連載開始した、幽白は同じ人が描いたとは思えないほどに共通点がなかったから、同じ作者と兄貴から聞いてびっくりした覚えがある。
レベルEはただ富樫を最後まで自由にさせただけだと思うw
連載1年とか半年とかで「打ち切り」と言われているけど、単行本3~5冊ぶんあればその中で楽しませることは充分できそうなものじゃないか?長期連載こそ勝ち組!というのではなく、短めでも面白い物語を描ける戦力も育てておくほうがよくないかい、と常々思っている。
連載漫画は小説と違って一冊で面白い話を描くのではなく雑誌に掲載されるその1話だけで面白いと思わせなきゃいけない
特に週刊連載(ジャンプ)は1話たった18〜19ページで1話毎にアンケ投票によって順位が決まりそれが打ち切りに繋がる
週刊というタイトなスケジュールでは話をゆっくり練る暇もなく常に描き続けなければならない
つまり、あれこそ本当に短くて面白い話を描ける人間じゃなきゃ生き残れない世界ということ
それができない連中が打ち切りになる
ただそれだけ
い、イリーガルレアは無かった事に…
アクセル全開でな!!!
サムライとSF、GONZOの「サムライ7」があったな。あれは面白かった。
島袋先生はトリコよりたけし
正直高橋先生の作品はキャプ翼関連以外は全てこけてるんですよね。テニス漫画以外にも作品描いてますけどそれもコケてますし。後ゴルフがジャンプで受けないのは確実でしょう。七つの大罪の作者のデビュー作もゴルフですがコケましたし、過去にも幾つかゴルフ漫画ありましたけど、どれも大してヒットしなかったのです
キャプ翼が上手く噛み合いすぎて他ははまんなかったんだろうな
キャプ翼は本当に王道ストーリーと超次元ぶりがマッチしてて面白かったしちゃんと成長したのがよかった
キャラの頭身がおかしい以外は文句ない
BAKUDANが思いつきました
サム8はいじられてるだけだろう
ビルキン面白かったのにな
高橋陽一先生は翼君以外すべて打ち切り漫画だったような気がする
ですよね!
少年野球を題材にした漫画、ボクシングを題材にした漫画……いずれも中途半端感が………
唯一、ジャンプから離れてチャンピオンにて連載していたサッカー漫画「ハングリーハート」は、打ち切りではない終わり方してた気がするな。アニメ化にもなった位だし。
ベテラン選手の悲哀を描いた「誇り~プライド」何かはなかなか良かった。
ラブコメを入れるのは高橋先生らしいとは思うが。
テニスは因縁話とか人間関係が重すぎた。
ボクシングや野球は多分編集がガマン出来なかった印象。長い目で見てくれてたらもうちょっとまとまった話になっていただろうと。
プライド…は青年誌だったせいか、ベッドシーンもあったからなぁ❤
@@ガンスレイブ ありましたね、漫画ゴラクって青年誌に連載されて素でビックリしました。
あの恋愛要素は、2~3昔前のトレンディドラマを観ているようでしたねw
陽一先生にしてはさりげなくNTR要素もあったりしたのも珍しかった😅
偏見ですが………
テニス漫画は…少年誌には向かず、少女誌の方に向いていると思える……
だからテニプリもテニヌ漫画になったんですね(笑)
プレー自体激しいけどバリエーションはあまりないし、ゲーム展開を上手く描けないと漫画になりにくいのかも。
まあ、テニプリがああなるのはね…
その点ではベイビーステップは良く描いていたなと
正直NARUTOも好きじゃなかったからサムライ8は論外だった。ロボレーザーは黒子よりは好きだったな。和月作品も、るろ剣より武装錬金のが好き。ビルキンはまぁ…色々と論外
BORUTOは、面白い!
しゃーんなろー!
なんで駄作って言われてるんでしょうね
最近アニメ終わった
面白かったけど、大抵の人はナルトと比較するのでしょうね
アニメ続きやってほしい😂
ただ鬱展開がえげつなかった
天才漫画家?
一本しか当ててないなら一発屋じゃないかな、時代の流れに乗る事は出来ても、時代の流れを創る力は残念ながら無かったのでしょう。
ナルトは初手でうしとらの鎌鼬エピソードのシーンをパクっていた時点で受け付けなかったわ。
世紀末リーダー伝たけしも一回打ち切りされてるし😅
いや、あれはしまぶーさんが警察沙汰になったからでは😅
サム8と同時期にスタートしたEDENS ZEROは未だに連載中。アニメも2期が放送中。スマホでゲーム化もされたメガヒット超大作。岸本惨敗である。所詮三流の岸本にSFは難し過ぎたのだ。自分で描かず他人に丸投げだし。