【注文住宅】太陽光発電が必須な時代到来!?後悔しないために知っておくべき地球温暖化・エネルギー問題
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2024
- ◆今回コラボしたエコワークス様のご紹介◆
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今回もコラボ企画という事で、年間70棟前後の省エネ住宅を手掛けていて、そのほぼすべてに太陽光パネルを設置しているエコワークスの小山社長に、
「なぜ省エネ住宅が今の日本に必要なのか?」「実際に太陽光パネルにデメリットは無いのか?」ズバッと包み隠さずに教えて頂きました。
省エネ住宅や太陽光に興味はあるけど良く分からないという方にも、これから家を建てる方にも参考になる動画になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
■動画の目次
00:00 オープニング
00:43 気候危機・エネルギー問題について
09:31 太陽光発電について
■関連動画
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27歳で創業50年の工務店3代目社長となる。
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出身住まいは愛知県。現在、妻、娘2人、息子1人の5人家族で暮らしています。
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【留意事項】
この動画はこれから家を購入する予定の方に向けて、「今から購入するならこのように考えましょう」というスタンスで発信しています。
全国で地震が起きる度に耐震基準は改正され、年々、省エネ基準やデザインの流行り、家に対する価値観や考え方も変化しており、それに伴って建築業界も進化しています。
そういった観点から、既に建築された方には適合しない内容も多いと思いますが決して批判・否定している訳では御座いませんので、ご了承頂けますと幸いです。
ならば、おたくのおススメしません!の動画は削除すべきでは?言ってること全く違ってますよ
@@acood0 タイトルだけだと二枚舌のように思えて紛らわしい部分もありますよね。私は敢えて残してあるのだと思います。
まずいことを言ったから即削除な世の中の風潮もありますが、投稿時期と世の中の混乱と併せてみるとむしろ興味深い参考資料になってると思いますよ。
本当に温暖化でしょうか?
th-cam.com/video/u5lD5IrJsN4/w-d-xo.html
過去のデータから導いたようです。
その時々で考え方は変わると思います。
一年前と比較しても電力は想像できないくらい上がりましたし、最悪電力が止まることすら覚悟しなくてはならなくなってきています。
今は自家発電、自家消費ができれば有事の際に暖を取ったり、料理ができたりと命をつなぐことができます。
有事の際に…と書きましたが、もうすでに有事になっているという認識すらない人が多いですね
あのコラボしまくり再生回数稼ぐことしかかんがえないようなユーチューバーが適当なこと言っていてそれを真に受ける素人
いいかげんな情報流すユーチューバーは淘汰されるべき
基本的な事を正しい情報としてお話されているので好感を持てました、太陽光発電所がまだ少ない時期に消防局からの問い合わせがあり現地視察で状況や配線、消火の際の検討を行う会に出席させて頂いた事があります、消火の際の感電云々と言うのがよく言われますが電気を扱う立場としては世の中の設備、工場なんかにはコンデンサの塊のような電気的には非常に危険なものはありますし消防局もそういうものは周知して対策はされていたのでそこまで問題にならなかった気がします
処分費用についても産廃の費用も今でも積算可能ですしそこから産業工賃を加算、発電量が5~10%程度低下するとしたら20年後くらいなのでどちらにしてもその程度の時期には屋根の改修や塗装が必要になるのでそれらを総合的に行うとすれば出費も圧縮できるのかな?と思います、自然災害についてはこれは太陽光パネルだからという訳ではなく一般的な屋根や窓なんかにも言えるので火災保険や損害保険で総合的に検討されるのを勧めますね、個人的には例えば金属屋根なんかの欠点である雨天時の室内音なんかは敷設する事によってかなり低減はされるのでそういうのを気にして瓦屋根とかを検討されているのであればメンテナンスの費用も軽減できて消音効果も期待できますよとはお話をします
私は主に住宅ではなく高圧受電設備の設計や工事を生業としていますが住宅について問い合わせがあるとエコワークス様と同様の説明を致しますね、産廃回収リユースについては私の事業所でも検討をしていますしメンテナンスに関しても現在進行形でCPよく効果が明確になる商品を開発できるように通信会社なんかと商品開発を行っています、プラットフォームの部分と作業の部分、そしてそれを情報としてどのように作り上げてジャッジをしていくのかの部分があるので意外と手間かかっていますね
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。当方は極力にエビデンスに基づき客観的に情報発信することを旨としています。お察しいただき有難うございました。^_^
現状太陽光発電は、博打のような物
パネルが割れたり、器具の故障、劣化、隣にでかい家が建つ(光の遮断)運が良ければ、20年でトントン???
蓄電池の問題が、解決されてません。
儲かるんだったら、先に電力会社が大規模にやってるでしょう。
それに、太陽発電ではCO2削減は減りません。製造過程で大量のCO2が発生する、
あと、廃棄問題でコストがかかる❗
ご視聴有難うございます。おっしゃる通りリスクがゼロではありませんが、相当に小さいリスクのため期待値的な検証をしてみても良いと考えています。少なくとも弊社が設置してきた約400棟のお客様で10年前後で元が取れなかったお客様はいらっしゃいません。儲かるのはFITによる固定価格買取制度のお陰であり、電力会社は安定供給を優先することを優先しているのでそもそも立場が異なります。製造過程のCO2は発電2年位でペイバックしその後は延々とCO2削減につながります。廃棄問題も一般住宅であれば卒FIT後数年分の経済メリットで補うことが出来ます。以上の全ての事について、他のコメント欄でエビデンス付きでご説明しておりますのでよろしかったら参考にして頂ければ幸いです。
いつも色々と参考にさせてもらっており、感謝しております。
我が家は築20年のツーバイフォー2階建て木造住宅ですが、太陽光パネル設置にはなかなか踏み切れておりません。
その最大の要因が南側屋根部にのみ合計約200〜300kgのソーラーパネルを載せることによる重心高と南側への偏心です。
これにより耐震性能だけでなく建物の耐久性にも悪影響を及ぼすと聞きます。
この辺りはどうなのでしょうか?
ご視聴とご質問有難うございます。300kgですと男性大人四人ですね。一般論ですが瓦屋根であれば1平米あたり60kgで100平米の屋根であれば6000kgです。300kgは5%ほど増える程度ですね。建築基準法ギリギリで立てていれば心配ですがツーバイフォーであれば耐震性は基準法を余裕でクリアしていると思われますので全く問題ない可能性が高いです。詳しくはその建物を設計した設計事務所に相談されるのが良いと思います。
@@oyamatakashi
ご返信ありがとうございます。
当方は築20年の建売住宅ですので、屋根はスレートになります。
平成以降の木造住宅の屋根のほとんどはスレートでなかなか瓦屋根というのは見かけない気がしています。(当方は東京都の市部です。)
残念ながら建物の設計会社は廃業されているので、住宅診断会社や近くの工務店にソーラーパネル敷設について相談はしましたが、どちらも重心高や偏心への懸念から否定的な意見でした。
ツーバイフォー住宅なので、逆に簡単に補強できないというのがその理由のようです。
この付近は120棟ほどの戸建てが一斉に建設された地域ですが、最近は屋根の葺き替えのタイミングであり、この機会にソーラーパネルを設置するのではなく、逆に取外すケースが見られています。
やはりソーラーパネル敷設は、新築時にのみ行うものというのが正解なのでしょうか。
@@evfun2016 さん、住宅診断会社がそのような判定をしているのであればお勧めできないのだと思います。ソーラーパネル設置は新築時がベストであることはその通りでございます。既築への設置は耐震性への影響については専門家の判断が必要と思います。
いつも参考にさせていただいております!
動画の中でガルバの屋根に太陽光を乗せる際に、穴を開けないような発言があったのですが、屋根に穴を開けずに固定する事は可能なのでしょうか?
台風などの強風の際に、飛んでしまうと聞きました。
いつも動画を学んでいます。質問があります!
オール電化で太陽光パネルを載せるとしたらどれくらいが良いのでしょうか?
売電をするというよりもあくまでも自分たちで使う分は太陽光で賄うという考えなのですが…
色々調べているんですがよくわからなくてこちらにコメントしてしまいました。
どんな情報が必要かわからないのですが、26坪くらいの平屋を計画中、子供二人、夫婦の4人家族です。
可能な範囲でコメント頂けると嬉しいです!
ご視聴有難うございます。自分たちが使う分を賄うというのは年間を通して差し引きでネットゼロという意味であれば将来のEV時代を想定すると8〜10kWの容量のパネルが必要となりますが、経済的にはより大容量の方がメリットあります。もし我が家でしたらパワコン9〜10kW、パネル13〜15kWの過積載の搭載を目指します。応用編のコメントとなり恐縮です。
太陽光パネルの1番の問題は、25年先の破棄問題です。
パネルの中には、カドミウム、鉛、ヒ素、ポリシリコンといった様々な猛毒性の物質が使われています。
製造段階においても有害物質がでるらしく、最終処分が困難であり、再利用することもできません。
他国では既に有害性を理由に損害賠償の回避などのために、太陽光発電の関連会社が相次いでなくなっていってます。
25年先に日本の豊かな土地に毒物が流されるのです。
農薬、添加物も然りで、世界で有毒とされて食べられてないような物が日本では認可され食べさせられています。添加物農薬の認可数世界一の日本。太陽光パネルも同じです。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。いま住宅用の太陽光発電はシリコン系ばかりでご指摘のような有毒性が高いものは使われていないと思います。ご確認よろしくお願いします。なお唯一鉛は微量が含まれていますが基準値以下で、管理型処分場での廃棄処分で問題ありません。鉛はほぼ全ての電子製品に微量は使われており同じ問題と認識しています。社会的に問題になっているのは過去普及している有害物質を含む野立てのメガソーラーの放置、廃棄ことと思われます。いま廃棄の積み立て制度が始まっており問題解決に向かうことを願っております。
@@oyamatakashi今の太陽光パネルを変えるときにペロブスカイトが主流になってる場合は交換可能ですか?
太陽光おすすめしません
で動画出てましたけど、
結論、間違ってたで良いですか?
太陽光はオススメしないと言ってたのに…
コラボしたからですか?
ご視聴有難うございました。
@@oyamatakashi ありがとうございました、じゃねえよ笑
本日は内見ありがとうございました。納得できる部分98%、納得できない部分、2%でした。前向きに検討いたします。
この動画を見た上で、以前の動画の見解を支持します😙 ああ、胡散臭い、政治や誰かさんの金儲けの臭いがプンプンします😄
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。胡散臭く伝わり私の不徳が故に誠に申し訳なく思います。戸建住宅に限って言えば太陽光発電を搭載した家庭とそうではない家庭の経済メリットの差は明らかです。その他の長短所もほぼ整理されています。関心が広がれば幸いです。
@@oyamatakashi 個人の自宅の屋根に乗せるのなら森林伐採などの問題も無くおおむね賛成ですが収益を普通の利用者に乗せている現制度には疑問を持ちますね。さらに日本の産業競争力を考えたら現状は原発再稼働は必須だと思います。
@@user-nj7gz3xj8u ご視聴とコメント有難うございます。ご指摘の論点を承知しており多様なご意見があって良いと思います。当方は国のエネルギー基本計画や固定価格買取制度に基づいて一般の方向けに便益をお伝えしております。原発が全て再稼働したとしても脱炭素化及び再エネ主力電源化は政府方針ですので屋根上ソーラーについては最大限普及が目指されます。ご賢察いただければ幸いです。
冬の計画停電を招かない様にポータブル電源大容量の購入を考えて居ますが結構な価格なので助成金が出ればいいかなあ〜と思って居ます。個々人の小さな努力はきっと大きな成果が期待出来ると❤
ご視聴とコメント有難うございます。一軒一軒に太陽光発電が搭載され、施主の電気代を実質的に削減し、併せて系統負荷を軽減し、万一の災害時には減災に繋がればと願います。引き続きハピナイスさんの応援よろしくお願いします。
もう卒FITしていて太陽光パネルの有効活用する方法で蓄電池設備がありますが土地に余裕がある場合中古の日産リーフを蓄電池にする事はどうですか?
ご視聴有難うございます。リーフから住宅に電気を戻すV2Hの費用を許容できるのであればレジリエンス的にはお勧めですが、結構な費用になるので経済メリットの期待は出来ないと思います。
火災時のお話がとくに参考になりましました。
地元の消防署にも知り合いがいるので、絶縁手袋の運用状況など、聞いて見たいと思います。
コメント有難うございます。消防庁が通達しているとのことです。よろしくお願いします。^_^
返信が遅くなりましたが、本日、絶縁手袋について、三重県のある市の消防団付きの職員に聞いてみました。
そのところ、絶縁手袋は配られているものの、火災時用ではないので、使っていない旨を聞きました。
太陽光パネルがあるばあいは、室内側から放水すると言うことでした。
つまり、太陽光パネルがある部分については、屋根の上側からの放水はできないとのことでした。
しっかりと太陽光パネルの載った家に対する火災対策をしてもらいたいものですね。
少なくとも消防団には、絶縁手袋は配られてはいません。
集光パネルのポリシリコンの70%はウイグル自治区でウイグル人が奴隷として生産を強制されているものですがそれについてはどのようにお考えですか?
また、集光パネルの廃棄処理がアメリカでは環境問題となっています。
日本でも同じ問題が出ているのは時間の問題ですが、それについてはどうお考えですか?
更にパワーコンディショナーの耐用年数は10年と言われており、更新の際には大きな費用負担が発生します。
多くの問題を孕んでいる太陽光発電設備ですので設置の際には動画以外でも調べる必要があると感じます。
ご視聴とコメント有難うございます。下記情報について参考になれば幸いです。
①ウイグル問題について
パネルの材料となるシリコンは世界生産の約4割がウイグルで生産されており、ウイグルの人権問題は確かに解決されるべきと承知しています。しかしながらウイグルで生産されているシリコンは半導体の材料として広く使われており、太陽光発電システムがNGであれば半導体を含む全ての電気製品がNGとなります。米国が政治判断をしていることも承知をしておりますが、日本としては大変難しい問題と承知しております。
②パワコンについて
住宅用太陽光発電のパワコンの保証年数は15年保証のメーカーが最も多いです。実際の耐用年数も10年平均ではなく保証年数よりは長期に利用できるケースが殆どです。そうでないとメーカーは保証ばかりすることになってしまいます。また仮に保証期間経過後に壊れたと仮定しますと、更新費用は約20万円ですが、卒FIT後の経済メリット(売電+節電)のおよそ1年半分くらいで回収できますので、過度な負担とは言えないと思います。
大変勉強になりました。
年寄りが、築年数のたった家に住んでる場合(まだ、20年ほどは住むと思いますが)はどうしたらよいのでしょう?
ご視聴とコメント有難うございます。築年数のたったお住まいの場合は屋根にパネルを搭載して耐震性に問題が無いかどうか?を建築士等の専門家に確認する必要がございます。なお元がとれるのが一般に10数年ですので20年間と仮定すると経済メリットも想定されます。
この人いいところ聞いてくれるぜ
ご視聴有難うございました。林社長はとても聞き上手でいらっしゃいましたよ。^ ^
聞いてたらデメリットの部分はサラッと流してるね。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。デメリットはありますがその発生確率は低く、いわゆる統計的な期待値として考えると大きなメリットを享受いただけると思います。
雪国で太陽光はどうしたら良いですか?
冬の間は発電0で、年間を通してマイナスな人の話を聞きました。
また上司が太陽光を付けているのですが、パネルから雪が滑り落ちて倉庫の窓ガラスを割ってしまいました。修理に10万円余計に掛かることに……。
ご視聴有難うございます。雪国でのご心配良く分かります。雪国は冬は発電が減りますが梅雨が無いこともあり、発電量は年間で言うと太平洋側の1〜2割減です。要は元を取るのが数年遅れる程度で問題無いと考えています。なお裏技ですが実質ゼロ円モデルの事業者に相談されて対象になるようでしたらご自身で設置されて経済メリットあるという判断ができます。逆に実質ゼロ円モデルの適用が不可であればお勧めできないかも知れません。まずは信頼できる販売店さんに相談されることをおすすめします。
冬は雪の下になってしまうねで北側は全滅ですね、雪の重さによっても
春先のメンテナンスが必要な場合があるようです。
北陸の方のご質問への回答を参考までに転載しておきます。参考になれば幸いです。
↓↓↓
日本で最も条件の悪い北陸での経済メリットについて精緻に試算する機会をいただき有難うございます。
結論として、パネルが約125万円と仮定すると、およそ14年で元が取れてその後は発電している限りはカーボンフリーの綺麗な電力をパワコンの交換費を考慮しても実質無料で使えます。
詳しくは次の試算をご確認いただければ幸いです。
(前提条件)
①1kWの年間発電量
住宅用太陽光発電の県別発電量データより富山1,006kWh、石川1,088kWh,福井1,053kWhなので最小値の1,006kWhとする。
※参照:sii資料232頁
sii.or.jp/meti_zeh03/uploads/ZEH_conference_2021.pdf
②パネルの発電効率劣化を0.5%とする
③パネル5kWとし税込125万円と仮定する
④自家消費率を30%と仮定
⑤自家消費は北陸電力の従量電灯Bの300kWh〜を節電すると仮定して28.66円/kWh。2022年10月時点の再エネ賦課金と燃料費調整額(規制料金)を反映済み。
⑥卒FITの売電単価=8円/kWh北陸電力より。
(メリット試算)
①5kWの年間発電量=1,006×5=5,030kWh
②自家消費量=5,030×0.3=1,509kWh
③売電量=5,030×0.7=3,521kWh
④初年度経済メリット=28.66×1,509+17×3,521=103,104円
⑤10年間の経済メリット=約100万円
⑥15年間の経済メリット=約130万円
雪を落とせれば、冬の方が、発電効率は良くなると聞いてます。
また、雪による反射で、南向き以外のパネルの発電効率が上昇する事もあるそうです。
要は、雪対策をどうするか?
また、雪止めをつけないと、屋根の雪が一気に落ちてしまうので、その対策も一緒に考える必要があるのですが、業者さんによっては、どの程度の安全マージンが必要かを提案して頂けない会社もあるようですので、業者選びが重要になってくると思います。
こういう動画をアップするのなら、2年前の「太陽光パネルはお勧めしません!」って動画は削除しないのか?
削除したらしたで怒られるのでは?(苦笑)
太陽光発電のそのものはいいものだと思いますが、その製品が中国製になると品質管理の面で20年間カタログ通りの性能を発揮できるのか、
あるいは寿命は大丈夫なのかと考え、二の足を踏んでしまいました。
保証が20年付いていたとしても果たして20年後にその会社が存続しているのかも疑問です。
パナソニックや京セラの太陽光発電システムが存続し、現在の流通価格であったなら採用したかもしれません。
ご視聴とコメント有難うございます。関心をお寄せいただき感謝です。確かに保証と企業の存続は課題がありますね。倒産と故障の確率論ですね。研究してみたいと思います。
短時間で住宅用太陽光発電システムの概要がとても良く理解出来ました。天候の激甚化に直面している我々日本人にとっては自宅に付けることのメリットを多いに感じました。ここ最近の電気代の高騰を考えると自分の発電所を保有して外部から買う電気を減らさないと家計的にもヤバいと思います。
ご視聴とコメント有難うございました。電気代の高騰も危機的状況ですね。関心と議論が広がると幸いです。
新築時に太陽光はつけませんでした。日当たりに問題がある土地でしたので、そもそも提案などもありませんでした。昨今の電気代(燃料調整費)高騰を考えると、むしろ太陽光を設置した方がいいんじゃないかと、考えるようになりました。
動画の「自分の家の電気は自分で」というロードマップに驚きました‥
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。関心が広がり幸いです。今後ともよろしくお願いします。
1番のデメリットは中国に大量の軍事資金を与える事
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。ご指摘の論点を理解しています。そのような背景で、米国を中心に民主主義国家におけるサプライチェーン構築が進められています。日本もいずれ追随すると考えています。今後ともよろしくお願いします。
将来の電気自動車も考慮するとどれぐらいの容量の太陽光発電が必要ですか?
ご視聴有難うございます。エコワークスの小山です。概ねですが年間6,000km走るEVが使用する電力量はパネル1kWによる年間発電量とほぼ同じです。出来る限り日中の余剰電力を充電に使えると経済メリットが極大化します。
LIXILの建て得で無料でソーラーパネルつけたからオール電化でも夕方までは電気代気にしないで生活出来るのはありがたいわ。寿命が来たときの処分費用は今後気になるので浮い電気代を貯金しておこうかしら
一定の条件を満たせば建て得はお得ですね。数十年後に寿命が来た場合の選択肢は二つです。①載せ替えても経済メリットが想定されれば載せ替える。②そうでなければ残置して建物解体時に一緒に廃棄する。その際の処分コスト増大は約10万円程度と推測されます。
投稿お疲れ様です。
太陽光発電の動画(賛成・反対)を視聴して回り、この動画にたどり着きました。沢山の動画を視聴させて頂いた結果、
太陽光はパネルの廃棄にお金がかかる→家の解体にもかなりお金がかかる
パネルには有害な物質が含まれている→家の建材も防腐処理等で完全に無害なものはない
設置しても電気が安く買われてしまい投資にならず元が取れない→個人宅に設置するものはあくまで自家消費の為のものであり投資用ではない
電気は今まで通り電力会社に供給してもらえばいい→世界情勢を考えると今後も安定供給されるか不透明(海外では電気やガス、水道料金が日本の数倍に跳ね上がっている)
という結論に落ち着きました。あくまで個人的な意見です。反対されている方からは笑われるかもしれませんが、太陽光を取り付ける計画を立てています。
国は守ってくれないですから。
国は守ってくれない。そこですよね。元は取れない、あるいはマイナスかもしれないが自己防衛のためだよね。日本より安かった電気代が大変なことになっているのがヨーロッパだからね。世界の動きが我が家にも、もろ影響してるということだ。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。反対派のご意見は針小棒大に表現されていることが多いです。国や東京都の有識者会議でもきちんと議論の上で住宅用ソーラーは積極的に普及推進が結論です。良い選択をされたと思います。^_^
太陽光発電は当初、投資目的が主流でアピールしていた企業が多かったので、良いイメージがなかったのですが、環境対策を目的として設置するのならアリですね。
あとは費用的な問題で、太陽光発電と蓄電池がエアコンみたいに簡単に購入できるといいなぁ。
ご視聴有難うございます。エコワークス小山です。投資目的の乱開発が懸念されるメガソーラーと違って住宅用は家庭にとっても未来にとっても電力システムにとってもWinWinWinと思います。関心と議論が広がれば幸いです。
岩手で注文住宅を建てる予定でこの動画に辿り着きました。
北面設置しかできない場合でもつけた方がいいのでしょうか?
ご視聴有難うございます。北面設置しか出来ない状況が想像できずに申し訳ありませんが一般に北面設置は推奨されておりません。出来る限り南の方位に設置されることをお勧めします。
冬は毎日曇りで晴天がなく商業地域でビルの合間で日当たり悪くて昼間でもうす暗い地域でも多額の費用のかかる太陽光を今さらやる価値はありますか?
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。ご指摘のような立地では太陽光発電は不向きと思います。用途地域を考慮して検討が必要と思います。ご指摘ありがとうございます。
太陽光パネルの下にコケが生えて、それが原因で雨漏れを経験してからは良いイメージがないですね。
ご視聴有難うございます。コケで雨漏れとは当事者では無いとはいえ申し訳なく思います。何故そうなったのか想像出来ず適切なコメントが出来ず申し訳ありません。m(_ _)m
コケが生えるとどうして雨漏りするんですか?
防水処理の問題だと思うけど
コロニアルクァッドに後から太陽光パネルは辞めた方が良いでしょうか?
また、北側•南側に3階建ての家があり、開けている方位は東•西です。
以上の面から太陽光パネルの導入は躊躇している身です。
元々、美観上と屋根裏スペースの理由から急勾配の屋根形状にしたくて、その場合、足場の理由からガルバニウム屋根を見送ったことからコロニアルクァッドにした経緯があります。
数年後、カバー工法でガルバニウムに変えた上で、太陽光パネルの取り付けはアリでしょうか?耐震等級3で建てましたが、さすがに屋根の重量が増すので心配ですが。。
都内だと、私のように太陽光を十分に確保出来ない方も多いので、見送っている人は多いと思います。
ご視聴ありがとうございます。申し訳ありませんが、かなり個別のご質問ですので回答が困難でございます。お察し頂ければ幸いです。太陽光発電の専門業者に相談されることをお勧めします。
際どい質問はやはり回答を避けられるのですね。承知しました。
太陽光を設置している事業者の意見というところでバイアスかかっちゃいますね。
「エネルギー問題解決のため」とありますが、太陽光で解決するかは疑問です。
あと、回収費用に関しては元本ベースでの回収は毎月の売電収入で計算しやすいのですが、
借り入れの利回りをと元本が現金だった場合の金利も加味して計算すべきかと思います。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。バイアスなく発信していきたいと常に念じております。今後ともよろしくお願いします。なおローンの場合の計算も精緻にしておりますが、その場合は初月から延々とキャッシュフローはメリットが続きます。要は太陽光発電分のローン返済額<節電と売電の経済メリット、となります。
前、太陽光おすすめしないって動画出してくれてたじゃないですか
それを観て太陽光やめましたけど。。。
メンテ大変そうだなぁって
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。前の動画は最後まで見ると、載せる時はこういう事に注意して載せましょうという動画でしたね。今後ともよろしくお願いします。
一番優先は断熱性能だね。
太陽光は廃棄までのコスト考えると元は取れないので、それでもつけたい人向けかなぁ。災害対応は、停電すると水道使い物ならないし、基本は走る蓄電池でしたいです。
ご視聴有難うございます。おっしゃる通り建築費としては高断熱化がマストです。太陽光発電は建築費ではなく電気代のお得な前払いに過ぎません。一般的に廃棄の費用を含めて元は取れると思います。エビデンスはこちらの21頁です。www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/20220204_1.pdf
※当方の実際の見積もりは廃棄費用は25〜35万円、リサイクル費用は30〜40万円です。
屋根上に200~300kgのパネルを設置する場合で、地震が起きた場合の事故や機器の損傷について、補償されるのでしょうか?売買契約では、自然災害は不可抗力に当たる事が多いので設置業者の責めに当たらず、設置者自らが危険負担すると考えられるのですが、いかがでしょうか?
ご視聴とコメント有難うございます。ご指摘の点はおっしゃる通りです。なお直近震度7の熊本地震で太陽光発電パネルの脱落やパネルの影響による建物被害は報告されていないことを共有いたします。ちなみに弊社ではパネルや金物の重量を考慮して構造(壁量)とバランスを検討しております。
僅かな日影があっても全体の発電が非常に低下することは改善されているのだろうか。
ご視聴ありがとうございます。対談相手の小山貴史です。パネルが一時的に日陰になる可能性のある立地ではパネルはお薦めいたしません。建築地の用地地域を確認いただき近隣に高層建築物の可能性の確認が必須となります。専門家にご相談ください。
通常、4〜5Kwの発電が望ましいらしいですが、我が家では2.75Kw分しかパネルが乗らないと業者に言われました。
4人家族なのですが、発電量としては設置しても大丈夫でしょうか?
ご視聴有難うございます。エコワークス小山です。太陽光発電の購入価格に大きく左右されますが2.75kWでも恐らく12〜15年くらいで元が取れる計算になると思います。販売店さんに試算をお願いしてみると良いと思います。
屋根が南向き(南南東や南南西なら誤差)、オール電化、平日でも日中在宅者が居る、設置費用総額が65万以下(出来れば60万ぐらい)、年間日射量が比較的高い地域(調べれば詳しく見れます)
これぐらいの条件が揃えば載せるべきだと思われますが、半分にも満たないのであれば辞めた方がいいかと思われます。
@@user-jk3of8ly9y さん、コメント有難うございます。定量的に計算すれば自ずとメリットは算出されますね。例えば南東や南西の角度で真南の96%となります。オール電化でなかったり、平日在宅者がいなかったりして自家消費率が仮に5〜10%程度下がったとしても元を取るのが数年伸びるだけです。北陸などの雪国で比較的日照が悪い地域でも年間1000kWh は実際に発電しており元を取るのが数年伸びるだけです。最終的数十年使えることを考えると問題ありません。将来的にEVでの電力需要が確実と思われますので太陽光発電は日本全国で必須家電になると推測しています。ちなみに雪国のノルウェーでは新車の8割がEVです。皆様のご判断の参考になれば幸いです。
20年から30年もパネル持ちますか?・。・?
そして無料で譲り受けるとありますが
施工費はどんなものでしょうか?・。・?
興味あります
ご視聴とコメント有難うございます。いま多くのメーカーにおいてパネルの発電保証は20〜25年です。日本最初の住宅用太陽光発電は30年経過して未だ現役です。実質0円モデルは施工費を含めて0円で、10年間の売電益を設置業者に譲渡する代わりに、10年後にパネルの無償譲渡というスキームが多いようです。研究してみていただければ幸いです。
今後一般家庭のソーラー発電が普及するためには昼間発電しても電気の使用量は少なくご主人の通勤車両のEV車の充電にも使えないことがデメリットなのです。電気は主に夜間使用がメインなのでバッテリーへ充電して使えるかにかかっています。当然ながら新品のバッテリーは高額なので普及は無理なのでプリウスのようなHV車の中古バッテリーを使うしかありませんが売られている価格はまだ高すぎます。容量は100kwは必要ですが火災も考えるとパッケージ化することで単純に中古バッテリー接続するだけで使用できれば大幅に価格を下げれるでしょうし庭に埋めることで場所と火災をクリアできるかもしれません。バッテリー廃棄問題と利便性の向上がはかれます。誰か事業化するべきです。メガソーラーは寿命が来たときに更新はしないでしょうね。30万枚のパネルの撤去、整地、運搬、保管、産廃処理は1枚あたり2万円は超えるので撤退費用は50億円以上となり、新品に更新するにも買取価格が安いので設けられないので更新はしないでしょうね。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。家庭における自家消費は今後はエコキュートの昼間湯沸かしが一般化していきます。住宅用太陽光発電パネルはシリコン系ばかりなので有害物質を含まずに廃棄やリサイクルの費用も比較的に割安で2〜3年の経済メリットで処分できますね。
※メガソーラーのことも論じておられますが当方は住宅用ソーラーの普及の活動と情報発信をしております。今後ともよろしくお願いします。
これから付ける人が増えると処分大変なんじゃないでしょうか?
処分場所確保、処分費用高騰など
今は大丈夫でも2,30年後どうなるか?
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。国で審議会が立ち上がり解決に向けて取り組まれています。私は心配無いと考えています。他の方の書き込みにもご返事していますので参考にしていただければ幸いです。
@@oyamatakashi 太陽光の廃棄に関してネガティブな情報も多いですし有名人があれはゴミだとか言っている動画も多くありますので今後も問題無いというのをアピール頂けたらと思います。
@@ace-pm5mf さん、はい承知しました。反対派の多くは再エネ推進が利益相反し既得権益を有する既存電力システム温存派の情報発信が背景にあります。未来のために努めていきます。
日本海側や青森辺りの人は冬になると毎日どんよりした天気だから絶対やめた方がいいねw
太陽光パネルの発電効率はいくらですか
朝夕はどうですか、夜はどうですか、雨曇りの日はどうですか
空気中のCO2濃度は0.04%、これ以上少なくなると生物の生存に影響が出ますが、それでもいいですか
ご視聴ありがとうございます。おっしゃる通り、夜や雨の日は発電しません。とはいえ一般の戸建住宅に設置される5kWのパネルは日照のある時間の発電により、年間およそ5000kWh(日照の少ない地域)〜7000kWh(日照の多い地域)の発電量があり、戸建住宅が年間に消費する電力量をほぼ賄います。節電と売電による経済メリットでおよそ10数年で元が取れます。
@@oyamatakashi 私のコメントの一部分の答えにしかなっていません
元の中に、我々の10%の負担が入っていませんか
新築2年目の家に初期費用0円で乗せる事が出来ます。と話があり、打ち合わせをしております。瓦に太陽光発電はどうなんでしょうか?
対談相手の小山です。個別のご相談に対しては回答が困難ですが、自前で設置するか?PPAで設置するか?比較してどちらかで設置を推奨します。瓦の場合でも問題ありません。個人的には既築に対して自前でつけました。
ありがとうございます😊
異常気象を考えた時 太陽光パネルの設定場所はよく考えた方が良いです。
一番怖いのは雹被害です。後は突風が多い地区は要注意エリアだと思います。
火災時は太陽光パネルは消防は感電被害防止で通常消火が困難な様です。よく検索検討下さい。 太陽光パネルより 異常気象に伴う台風被害の通常ガラスの窓の飛来物被害対策の方が気になります。台風による飛来物は雨戸も破壊して突き破るそうです。沖縄では防風ネットで保護するようです。
対談相手の小山です。注意喚起のコメント有り難うございます。おっしゃる通りですね。ひょうや台風や突風対策についてはJIS規格で取付金物の強度が設定されています。なお万一の自然災害で被災した場合は火災保険の特約で保証されるケースが殆どのようです。なお野立てのメガソーラーは良く台風で飛散していますが、住宅の屋根に密着して設置する工法で台風の飛散は事例が無いと思います。また火災時の対策は今は消防庁から通達されていて消火活動には一切問題ありません。参考になれば幸いです。
そこに見え隠れしてるのは、産業界から政府への働きかけ。太陽光の思想そのものは素晴らしいが、果たして大金叩いて、また補助金を使ってまで効果あるのか。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。再エネ普及策が費用対効果が高まるように当方も国に提言していきたいと思います。またご意見いただければ幸いです。
太陽光発電はバッテリーの併用が必須なのにバッテリーの劣化だったり、パネルやパワコンの故障率やホコリや汚れなどでの実質発電量について話してない時点でデメリットが隠されまくってる
取り付け部分の金属のサビとかって10~15年立たないと見えてこないし、めちゃくちゃ対策をしている送電鉄塔や携帯の鉄塔ですら錆びるんだから工務店ごときの金物が錆びないわけない
そこに台風が直撃して他の家に被害与えたりとかしても10年後には施工した工務店はなくて保証もなく泣き寝入りって未来が見えそう
採算度返しでSDGsとか環境に配慮したいって思う人がつけるべきであって日本人全員に押し付けるものではない
旧耐震→新耐震以外で耐震基準が必須で守らないレベルの改正ってあるのかな
推奨レベルの改正なら理解できるけども
工務店は必須レベルしか守らないでしょ
ご視聴とコメント有難うございます。様々な論点を問題提起いただき有難うございます。少し情報共有させていただければ幸いです。m(_ _)m
①太陽光発電はバッテリー必須ではありません。日中の余剰電力は売電もしくは自家消費(エコキュート、空調、EV等)で工夫することが第一歩と思います。
②発電量については埃や自然劣化を考慮して安全側に0.5%/年の劣化を考慮しています。
③金物についてはJIS規格に合致したものが一般に採用されています。ご指摘のような心配はすくないと思います。
④押し付けではなく、電気代高騰を背景に経済メリットについてはご認識が広がると幸いです。
⑤地震で太陽光発電パネルが脱落した事例は直近震度7の熊本地震でも報告されていません。ご判断の参考になれば幸いです。
@@oyamatakashi
①売電価格がずっと右下がりで下落してること
共働き世帯が多いのに日中の利用促進は論点ずらしにしか見えない
②年0.5%の実力低下の正当性が見られない
③JIS規格に遵守している製品を利用すれば数十年問題ないというのは素人の考えすぎる
そこらへんの建造物なんてJIS及び自社で更に厳しい規格を設けてるのに10年20年経てば設備保全は当たり前
作ったら終わりの工務店がそれ以上のメンテを補償できるわけないのに問題ないというのはお門違いか知識不足
④押し付けではないがデメリットを全面に出さないのは詐欺に近く見える
⑤経年劣化を考慮されてないのでデータとしては新しいすぎる
設置して2-3年のものが破損しないのは当たり前
20年後とかに定期メンテなくして問題なく建築基準を遵守出来るのかを言っている
理論値で販売するのは簡単
売ったらそのまま終わりだし未来のことなんてそこまでは補償してるプランじゃないと言えばそれで終わり
太陽光はタンデム発電が製品化されたらどんどん推していくべきと思っているが中期的なメンテを考慮しない業者は消えていってほしい
@@lemilemio 様、丁寧にご教示いただき有難うございます。当方も取組が深まりますので感謝です。なお当方の見解をご返信いたします。今後ともよろしくお願いします。
①売電価格がずっと右下がりで下落してること
→パネルの値下がりに応じて売電価格が安くなっており国の試算の収益率は住宅用は3.2%と一定で計算されています。
①共働き世帯が多いのに日中の利用促進は論点ずらしにしか見えない
→共働きでも日中のエコキュート湯沸かしが今後主流となります。弊社でもエコキュートはお天気リンクが標準となります。
②年0.5%の実力低下の正当性が見られない
→業界における技術情報に基づいて設定しています。
③JIS規格に遵守している製品を利用すれば数十年問題ないというのは素人の考えすぎる そこらへんの建造物なんてJIS及び自社で更に厳しい規格を設けてるのに10年20年経てば設備保全は当たり前 作ったら終わりの工務店がそれ以上のメンテを補償できるわけないのに問題ないというのはお門違いか知識不足
→ご指摘有難うございます。弊社では10年毎に全面的な建物点検をいたしておりますのでその際にチェック予定ですが業界において一般化はしていないので今後の課題と思います。
④押し付けではないがデメリットを全面に出さないのは詐欺に近く見える
→当方の不徳で申し訳ありません。
⑤経年劣化を考慮されてないのでデータとしては新しいすぎる 設置して2-3年のものが破損しないのは当たり前 20年後とかに定期メンテなくして問題なく建築基準を遵守出来るのかを言っている 理論値で販売するのは簡単 売ったらそのまま終わりだし未来のことなんてそこまでは補償してるプランじゃないと言えばそれで終わり 太陽光はタンデム発電が製品化されたらどんどん推していくべきと思っているが中期的なメ
→ご教示有難うございます。
コンロとお風呂はガスにする予定ですが、それでも太陽光をのせるメリットはありますか?
ご視聴と質問有難うございます。エコワークス小山です。ガスだと自家消費率が数%下がるので経済メリットが若干落ちますがそれでも元をとるのが一年程度延びるくらいで、結論的には十分なメリットがあります。参考になれば幸いです。
建てとくを使わないといけなくて10年間利益ないんですけどそれでも上げたほうがメリットありますか?
@@user-zv8fp6qv2t さん、ご自身で設置した方がメリットは大きいと思いますが、借入制約があれば建て得はパネル移管後のメリットも大きくお勧めできると思います。
パネル移管後のメリットとは?
@@user-zv8fp6qv2t さん、パネルを無償譲渡された後の売電と節電は全て我が家の経済メリットとなります。建て得の窓口の工務店またはリクシルさんに直接確認されることをお勧めいたします。
電気自動車はCo2を出しませんが、発電所から出てるのでプラマイゼロ。
と同じで、太陽光パネルも原材料採掘~製造~廃棄工程まで含めると、本当にエコなのか疑問です・・
諸々の技術的な問題を解決するにはあと20年くらいは必要な気がしています。
追伸です。おっしゃる通り20年後はさらに進化すると思います。なお今のコスパに対してFIT制度により経済メリットの享受が制度設計されています。20年先はFITも無くなり、太陽光発電による分散型電力供給が社会のインフラになると思います。
どこかの会社が太陽光の窓パネルを開発してるらしいので、それを待ちます✨
ご視聴有難うございます。エコワークス小山です。そうですね。そのご判断もあるかも知れませんね。なお新築されるタイミングであればその時に設置された方が良いとも思います。ご判断の参考になれば幸いです。
塗るソーラーも研究が進められてるようですので、近い将来ソーラー自体がもっと安価で身近な物になるのでは…っと期待しています。○十年後に元が取れるとか…長過ぎます。現段階では色々な情報に左右されず、まだ慌てなくても良いかと思っています。
@@dhqpc588 さん、なるほどそうですね。一方で10数年で元が取れてその後はカーボンフリーの綺麗な電気を実質的に無料で使える暮らしも魅力的ですよ。10年後にEVの時代になればさらにお得です。このようなライフスタイルにも関心が集まっています。
省エネは大切ですが、日本が世界に占めるCO2排出量は3~4パーセントだそうです。実質所得が下がるな中、家建てるのに太陽光設置は厳しい。しかもパネルは中国製品で中国の儲けに。中国こそが温暖化防止にコストをかけて取り組むべきなのに。なんか複雑な気持ち。
ご視聴有難うございます。お気持ち分かります。パネル生産の調達先の多様化はこれからの課題と思います。とはいえ一旦パネルを輸入してしまえばそれから何十年かは発電してくれますので、脱炭素化に向けては必須と考えています。日本の排出量は世界の約3%ですが、全世界が0にすることを約したパリ協定を背景に動き始めています。
中国の二酸化炭素排出量は世界の30%近くです。数字見れば馬鹿でもわかる、中国がまず二酸化炭素排出量を減らす努力をしろ。人権弾圧してウイグル人に作らせた、有害物質を含む太陽光パネルを日本に持ち込ませるな。
正しい注意点を喚起いただき有難うございます。おっしゃる通り過去に有害物質を含むパネルが販売されていたのは事実ですので、既設のパネルの廃棄時には確認が必要です。なお、いま日本で流通している住宅用太陽光発電には有害物質が含まれているものは殆どありません。全メーカーに確認していませんが太陽光発電協会へのヒアリングによれば恐らく一社も無いと思います。
また中国と米国が二大排出国ですね。一人あたりで計算すると米国>日本>中国となりますので様々な議論があります。いずれにしても中国も米国も日本も世界の全ての国が脱炭素に向けて進んでいくことを願っております。
ZEHは商業目的であり、電力会社、政治的既得権益の脱却からはかなり困難でありゼロエネルギー住宅以上のエネルギーが必要で建前でしかないのでは?
10年で回収できるという説明を信じて大損こいた
東西の屋根で3KWのSAMURAIでしたが月額5000~1万円程度だったので元取れず。
オール電化になったのですが5年でIHが壊れ、10年でエコキュートが壊れて修理費用が15万円
それと次期を同じくして売電終了の通知、再契約で月額1000円に。
今後装置が壊れていく予定ですから修理費用が嵩むでしょう。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。太陽光発電の売電だけでなく、自家消費による節電分を経済メリットに加算すれば元は取れていると思います。なおIHなどの機器の故障は太陽光発電とは無関係ですね。m(_ _)m
@@oyamatakashi IHとエコキュートは太陽光設置の費用に含まれていましたから(1つの契約書)、ひっくるめてコストの話ですね。
発電している時間帯は不在の事が多いので、発電を消費したのは冷蔵庫くらいでしょうか。
東西傾斜の屋根、西側に背の高い家。南向きの屋根は無し。
ちゃんと明るいお日様が長い時間パネルに当たらない様な家に設置を勧める業者もどうかと思います。
営業マンもペテン師でした。
@@Himeji2024 さん詳細にお知らせいただき有難うございます。そのような設置条件であればおっしゃることを良く理解できます。業界としては適切に提案していかねばならないと思います。
※なお朝方夕方も発電していますので朝食夕食の時間帯も節電効果ありますのでモニターで確認してみても良いかも知れません。弊社事例では自家消費率は最低でも約2割程度です。
ウイグルの強制労働問題についてはどの様に解決されるお考えでしょうか?
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。人権問題については昨年秋に太陽光発電協会が声明を出していますが今年の4月に対応基準を公表予定です。また政府も米国と協議を開始しています。国を挙げて解決に向かっています。観察いただければ幸いです。
13年前に東芝のサンパワーパネルを300万で設置しました、10年間は48円/kwhで売電できたので7〜8年でもとが取れました。卒FIT後は晴れた日はエコキュートを昼間蓄熱しています。電気料金が高騰しているので設置して良かったです。
CO2は減ってるんですよ。
江戸時代やさらに前は今よりもっと二酸化炭素濃度は高かったんです。調べれば出てきます。
個人的な温暖化原因は熱交換器だと思います。
1つの密室に室内機と室外機を置くと全開で冷房回しても温度は上昇しますよね?
家庭エアコンやエコキュート、車エアコンなど、熱交換器は大量に増えてますから。
太陽光発電は、設置費用パネル交換費用、屋根やシステムのメンテナンス費用など、プラマイゼロは厳しいと思います。
発電効率も落ちていくのが普通ですから。
ヒョウ被害や鳥糞での発電効率低下もあります。
追伸。発電効率の劣化も踏まえた上で試算し十分過ぎる経済メリットが期待できます。昨今の電気代高騰でそのメリット金額は増大しています。参考になれば幸いです
@@oyamatakashi ありがとうございます!
トータルでプラスになるならメリットありそうですね!
ただ、温暖化軽減には全く無関係だと思います。
2〜300先の気候の予測なんて本当に正しいんですかね? 今から40年前には地球は寒冷化で人類の危機だと騒いでたのに 省エネ高効率には賛成ですが太陽光発電は補助金で無理やり安くしてるだけで無意味では 今ある原子力発電のが有用では? 台風で10年以内に全損しても利益出るの?
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。台風などの自然災害による損害は火災保険適用になると思いますのでご確認よろしくお願いします。なお脱火力のために再エネ主力電源化が日本のエネルギー基本計画です。原発は再稼働しても全電力を賄えませんので、屋根上は太陽光発電が必須の社会に向かっていくと思います。よろしくお願いします。
メリット、デメリット両方を考えて動画を上げていてとても参考になります。
➀スレート屋根に付ける場合も穴を開けない工法がありますか?
➁スレート屋根に設置したとして壊れるまでの30年、本当に塗装も無しで太陽光を外しての屋根の点検もしないで屋根に関しては放置でOKですか?
➂20~30年後大量に廃棄されるパネル問題はどのように思いますか?例えば処理しきれなくて処理費用がかなりかかる可能性は?
④載せるとしたら何kw位が理想ですか?10kw以上とか多めに載せた方が良い?
⑤これから太陽光が増えると電圧抑制がかかる可能性がありますが電力会社は対応可能なのでしょうか?
うちの周りは10kw以上の太陽光載せている家が多いので不安があります。
ご視聴ありがとうございます。①残念ながら無いと思います。②当方はOKと考えております。③住宅用パネルは問題はありません。④住宅用の適用を受ける範囲(パネルまたはパワコンのいずれかが10kW 未満)で大容量をお勧めしています。⑤出力制御は九州や四国で始まっていますが、まずは産業用太陽光発電(メガソーラー)を抑制してそれでも電力が余る場合に住宅用太陽光発電も抑制対象となりますが、太陽光発電の約8割は産業用ですので住宅用まで抑制されることは想像がつきません。そのことよりもEVやエコキュートの昼間運転による自家消費率向上を考えられた方がお得です。
@@oyamatakashi
ご回答ありがとうございます。
➀屋根に穴を空けない工法があればもっと載せようという人も増えると思うので今後、もっと良い工法が出てきたら良いと思いました
④10kw以上載せる場合のデメリットは何でしょうか?たくさん載せてたくさん発電した方が良いように感じるのですが...
@@ace-pm5mf さん、パネルもパワコンも10kW以上の場合は産業用の括りとなり諸々に課題があります。住宅用としての申請が出来る範囲が良いと思われます。結果としてパネル13~14kW、パワコン9~9.9kWくらいの組み合わせがベストと考えております。このような載せ方を過積載と言いまして、太陽光発電業界の常識となっています。
@@oyamatakashi
すみません、気になったことがあったので再度質問です。
➁について屋根の形状やパネルのサイズ、枚数によって屋根一杯に載せらない場合があります。そうすると太陽光を常に浴びている屋根は劣化すると思いますがその部分の塗装はどのように考えますか?
同じく②について
北側の外壁なんかは太陽が当たらず藻やコケ?が付着します。そして定期的に塗装すると思います。パネルの下側も日光が当たらないため藻やコケ?が付くと思いますが外壁は塗装して屋根は塗装無しで大丈夫ですか?
③について家庭用のパネル処理は問題ないとのことですが処理について事業用との違いはあるのですか?事業用が厳しくなれば家庭用の処理も難しくなると思うのですが
@@ace-pm5mf さん、パネルの下の屋根の劣化は紫外線が当たらないので軽微と思われ、パネルの寿命まで塗り替えは不要と考えています。またコケなどはゴミが付着することが最初の原因となりますがそもそもパネルの下かつ屋根の上への雨水浸入は少量なのでコケの発生確率は低いと考えています。関心をお寄せいただき有難うございます。
大変興味深く視聴させて頂きました。私の方からは先日の台風14号、当初はすさまじい暴風が吹き荒れる予報でした。また千葉県では数年前に鉄塔やゴルフ場のネットが倒壊するなど、やはり気象の激甚化は心配な要素の一つです。住宅の屋根にのせるパネルにはどれくらいの耐風性能があるのでしょうか。台風などの際に屋根からはがれて隣の家に落下、なんて事があると大変な事になりますので、寸暇の折にご回答頂ければ幸いです。
ご視聴とコメント有難うございます。結論から申し上げると住宅の屋根にメーカー規定の通りに設置されたパネルが、台風により飛散した事例は報告されておらず恐らく無いものと思います。一方で野立てのパネルは報道もされており飛散した事例がありますが原因は施工不良と思います。
なおJIS(日本産業規格)「JIS C 8990」規定により、太陽光パネルの耐風圧荷重は2,400Pa(最大瞬間風速毎秒62メートルに耐えられる設計)と定められています。取りつけ強度に関しては「JIS C 8955」規定により、建築構造物の建築基準にもとづいた「基準風速(建築地で想定される10分間の平均風速、地域により異なります)」を参考にして、その範囲で設置可能となっています。
参考HP
www.jpea.gr.jp/wp-content/uploads/211112PVguideline2021keisha.pdf
www.jpea.gr.jp/faq/584/
ご多忙な中ご返信有り難うございます。ご説明とリンク先を拝見させて頂きました。野立てのパネルは森林伐採等が問題視されつつあり、建物への普及が好ましいと私は考えていますので、風による被害が無いとの事、安心いたしました。
私個人的には大人は損得勘定だけでこうしたものを装備するのではなく(否定するものではありません)、次世代の暮らす環境が少しでもよくなるようにというための投資という価値観も多少なりとも付随していく事がこれからは必要だと思っています。我々大人が散々に壊してしまった世界ですからね。
お体を大切にお仕事の方頑張られて下さい。この度は有り難うございました。
太陽光発電は自家消費分と初期費用の低下を考慮しないで投資効果を計算していた動画が多かったように見えます。
太陽光の処分代を教えてくれてありがとうございました。
我が家では蓄電池分のZEH補助金を引いても、蓄電池の投資回収に15年はかかりそうです。昼夜で電気代の差額が広がれば早く回収できるかもしれません。
同じ計算で太陽光発電は6年で回収できる計算です。
ご視聴有難うございます。蓄電池はまだ経済性は困難ですね。一方で住宅用太陽光発電は確実性の高いメリットがありますね。最近のトレンドとしては電気代の高騰を背景にエコキュートの昼間利用が急速に進み、余剰電力の自家消費率が高まりより一層の経済メリットが期待できます。今後ともよろしくお願いします。
@@oyamatakashi
ご返信ありがとうございます。関西電力では夜間でもkwあたり24.79円(9月)かかります。
余剰電力の自家消費率を高めたほうが経済メリットがありそうです。
売電ではなく自家消費のために設置する、原点回帰した住宅用太陽光発電がトレンドになりそうです。
@@diino936 さん、おっしゃる通りですね。ウクライナ戦争を背景に燃料費調整額の高騰は無視できないですね。自家消費率を高めるエコキュートは昼間運転が主流になってくると想定しています。
我が家は10年半前に6.9kw載せて8年弱で初期投資回収。
再来月に14.9kw蓄電池東京都の補助金交付で120万円。10年位で設備費回収予定。パワコンの買い替え(35万円位)を考慮したら実質85万で導入できた感じ。
エアコン等も省エネの最高機種をずっと使ってますが、太陽光載せる前年間48万(電気代の高くなった現代なら53万位)掛かってたのが、売電効果で年間数千円ですがプラスの収益。卒FIT後、蓄電池効果で電気代0円予定です。
@@sugimasa242 さん、14.9kwで120万円は安いです。
年間53万の電気代なら3年弱で元は取れそうですね。
エコワークスさんの説明についてですが、地球温暖化問題に触れない方が良いのでは。地球温暖化については人為的原因説は単なる仮説で、科学的には非人為原因説も有力です。
CO2濃度の上昇と気温上昇に相関性はありませんし、大気中に0.03%しかないCO2が地球全体を大幅に気温上昇する証拠は見当たりません(筋の悪い仮説と個人的にも思います)。
パリ協定なんて、あれは単なる「大本営発表」で、正しいかどうかは別問題です。科学は多数決で決まるものではないですし、権威で決まるものでもありません。
もう少し、疑ってかかった方が良いですよ。温暖化がCO2が原因(疑いがない)という前提での話は、その後にいくら良いことをいわれても少し軽薄に見えてしまい、説得力が減殺されます。
そもそもに施主の大半は「地球温暖化防止」のためにコストをかけるのではなく、自分に恩恵があるから太陽光を設置したいはず。動画の初っぱなから、地球のため、といわれると理想主義すぎるように思います。エネルギー効率の良い住宅の普及は良いと思いますけどね。動画全体では良いことを説明されていると思うので、説明の構成を再検討されてみてはいかがですか?
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。伝え方についてご助言いただき有難うございます。パリ協定を背景に脱火力と再エネ主力電源化が進められ、そのために設置者に利潤のあるFIT制度があると言う文脈をお伝えしたかったのですがご助言に感謝です。なお人為的原因説が証明されていないことは相当に深掘りして研究し承知していますが、99%の科学者が支持しており、かつパリ協定で世界全ての国が合意していることが当方の活動の背景です。今後ともご教示よろしくお願いします。
LIXILの建て得バリューをどう思いますか?
ご視聴とコメント有難うございます。エコワークス小山です。様々な条件により異なりますので個別の商品の是非について一概にお答えすることが困難ですが、初期費用実質ゼロ円モデルのサービスもおすすめできると思います。
30~40年屋根から降ろさなくてよく性能が保つ太陽光パネルですと、「マキシオン」がいいのでしょうか。
ご視聴有難うございます。対談相手の小山貴史です。様々なケースがあり特定のメーカーの推奨は困難ですみません。是非比較研究してみていただければ幸いです。
太陽光発電については一部偏った情報を流す悪質な動画も多い中、正しい情報を分かりやすく丁寧に説明してくださってくれていて、とても良かったです。
ありがとうございます。
日本全国全ての施工会社、個人工務店がエコワークスさんの様な意識を持って建築に取り組んで頂きたいと思います。
未来の子供達の事を考えるのであれば大工さん、住宅設備関連会社さんも含めて業界全体の意識改革が最初に必要かと思います。
ご視聴と激励有難うございます。エコワークス小山です。現世代と未来世代の両方が幸せになるのが住宅用太陽光発電です。その認識が広がると幸いです。
@@oyamatakashi
蓄電池はまだ必要ないですか?
これからの電気代も含めて嫁が導入したいと言ってるんですが、小山さんはまだ割高だと…ちなみに現在は太陽光は乗せる予定だけど、10kw位で売電していくと電気料金は相殺されるのでしょうか?
@@user-ox7hd7gw9x さん、コメント有難うございます。目的によっては導入されて良いと思います。言葉足らずですみませんでしたが、単に経済メリット訴求での導入はお勧めできる段階では無いことをお伝えしますが、災害対応やライフスタイルとしての導入はもちろんOKです。また10kW搭載した場合の年間の発電量はおよそ11,000kWhでご家庭で使う電気の2倍くらいになりますので、蓄電池を導入したとしてもその余剰電力は売電に回ります。将来的にはEV導入がお勧めです。
@@oyamatakashi 丁寧に答えて頂いてありがとうございます!
嫁はfpさんと話して蓄電池で電気代が相殺される予定だとなんとかやっていけるけど太陽光だけだと生活費高くなるんじゃない?
と言っていました。しかし小山さんが出ているこの動画だと逆に経済的にはまだ大腸光だけの方が良いかと思い質問させて頂きました。
@@user-ox7hd7gw9x 詳しい方に計算してもらうと明らかですよ。現時点で新築するとしてお得な順は、大容量太陽光発電のみ>普通の太陽光発電のみ>太陽光発電+蓄電池>何も無し>蓄電池のみ、となります。後は蓄電池の減災メリットをどう考えるかです。
太陽光入れるけど、
オール電化ではなく、お湯だけエコジョーズってアリでしょうか??
エコキュートを置く場所がなく😭
ご視聴有難うございます。ご相談の件は全く問題ありません。ぜひお勧めいたします。
以前太陽光反対派だった林さんならではの説得力のある内容でした。有り難う御座います。
ただ、懸案なのは廃棄処分についてです。太陽光パネル肯定派の方はこの部分に触れないかサラリと説明されるだけで深掘りした説明がありません。
今回の動画でも処分25万円、リサイクル30-40万円???処分よりリサイクルの方が高額?処分は実際にどのような業者に依頼できるのか?
処分業者とリサイクル業者は違う?安心して廃棄処分を依頼できるお勧めの業者名とか良い業者の見分け方とか、、、
廃棄処分について深掘りした動画をあげて頂けるとさらに安心してパネルを設置する気になれそうです。
この件を避けている様なので、やはり太陽光パネルにはまだ否定的にならざるを得無い。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。リサイクル業者は太陽光発電協会のHPで全国約40社が紹介されています。廃棄業者は数多くありますが、マニュフェスト制度を運用してきちんと管理型処分場に廃棄されます。今普及している住宅用太陽光発電はほぼ100%がシリコン系で有害物質を含まず住宅用については何ら問題無いと考えており、動画ではあまり触れていません。世間で話題になっているのはセレンやヒ素を含む過去のメガソーラーの将来の放置や廃棄の問題です。住宅用の廃棄時にはマニュフェスト制度が厳格に運用されており心配ご無用と思います。
@@oyamatakashi なるほど、有り難う御座います。
東北地方は1年の半分は雪が積もっています。メリットありますか?
ご視聴有難うございます。青森や新潟や富山等の積雪地でも年間を通せば1,000kWh/kW程度の発電量があり全国平均の1~2割減程度です。東北は、夏の高温による発電効率低下や梅雨の悪影響が少ないというメリットもあります。日照が良い地域と比較して元をとるのに数年余計にかかりますが、結論として15年前後では元はとれると想定されます。延々と東北電力から高い電気代で購入し続けるよりはお得になると思われます。一度きちんとした試算のプレゼンを受けて見られることをお勧めします。
我が家はプラスにするには30年かかるという計算でした
ご視聴とコメント有難うございます。いま電気料金が爆上がりしています。一般に10〜13年程度で元をとる計算となります。よろしかったら計算式をお知らせいただければ幸いです。検証してご返事したいと思います。m(_ _)m
初期費用0円の太陽光発電は、ほんとに切り替え工事に費用がかからないのですか?
エコキュートは、今付いているのですが、交換するメリットは、あるのですか、これも初期費用に含まれる見たいですが交換しても問題ないですか?
蓄電池ユニットも初期費用に含まれる見たいですが、メリット・デメリットは、あるのですか?
太陽光発電にすると補助がある見たいですが、これは業者に頼むことが出来るのですか、自分で申請書を作成しないといけないのですか?
初期費用0円は、設置費用がローン払いになるので0円では有りません。電気代分が助かる分で多少マイナス分を補うだけです。
参考になりますが、過去の投稿から考えると何が正しいのか余計わからなくなりました。
一貫性のある投稿をお願いします。
ご視聴有難うございます。対談相手の小山貴史です。最近は電気代の高騰やリサイクル技術開発など様々に状況が変わってきました。こちらの資料の21頁も是非研究いただければ幸いです。www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/20220204_1.pdf
対談相手の貴方はどうでもよくて、投稿主がどう考えているか知りたいですね
@@oyamatakashi
えーと、あなたにご返信頂かなくて大丈夫ですw
と言うのも今回の疑問点は太陽光におけるこのチャンネル側の一貫性についてハピナイスさん側のスタンスや考え方が分からなくなったのでコメントをしました。
別に太陽光を否定しているつもりは無く、私も注文住宅検討の際にどうるするか真剣に考えいるからこそハピナイスさんの動画は信頼してるのですが、今回ばかりは過去の投稿との意見が違うのでそこには信頼性が低いと感じました。
>TOOLさん
すみません。感情に任せて書き込んでしまいました。
TOOLさんと私も同じ考えです。
@@pooow178
エコワークスのモデルルームにお邪魔して、林さんはインタビュアーに徹してるだけでしょ。
小山社長もゲスト出演してるわけだし、そこは聞き役になるのが礼儀でしょうが。
それで「過去動画と一貫性がない」って・・・どれだけ自分勝手な批判なのww
30年後取り換えした時、廃棄処分をどうするのかという問題は解決策がない。
@@oyamatakashi
引用もよいですが、小山社長の口から廃棄問題に関する見解、要約していただきたいです。
@@pegasus6290 さん、コメント有難うございます。廃棄処分の解決策は既に整理されているのですがなぜ解決策が無いとのコメントに同意されるのか?是非当方引用のリンク先をお読みいただいた上でお示しいただきたいです。
なお当方の見解は次の通りです。いま住宅用に市販されている太陽光パネルには有害物質が基準値以上に含まれているものは無いと思います。確かに以前のパネルの一部には有害物質の含有がありましたのでご懸念は理解しておりますが、いずれにしてもパネルは、中間処理場で処理分別され再利用されるもの以外は管理型処分場に埋立することが必須となります。要は不法投棄されずに適正処理されるようマニュフェストを正しく運用するという当たり前のことを業界が実施すれば問題はありません。
また最近はリサイクルも既に始まっていてリサイクル工場に持ち込めば相場は一枚あたり3000円前後とリーズナブルな価格が実現されています。
@エコワークス小山貴史 社長さんへ。
>リンクをお読みいただいたい上でお示しを
とおっしゃいますが、みなさんその時間がない人ばかりが多いから、このようなスピーディーに知れるTH-camで情報を取りに来ている方が大半かと思います。私もそのうちの1人ですのでご容赦ください。また、そのため、そういった要点を含めた解説もTH-cam動画にしてほしいと思う人はいるのではないでしょうか?
ただ、ご返信いただいた内容から、小山さんとしては『リサイクル等できないものは処分場で埋立て処理できれば合法だから問題がない』という見解だと読み取れたのですが、誤りでしたら謝罪します。
埋立てられるということは、地球からゴミはゴミのままなくならないということに変わりなく、やはり解決策はないと言っても過言ではないのではないでしょうか?
『法律により合法で処理されれば、埋立て=解決』という認識では私はないので、『解決策がない』に同意させていただきました。
ただ、確かに原発で核ゴミを地中深く埋めるよりはずっとずっと安全ですしクリーンであることは間違いないかと思います。
他にコレといって実施可能な代替策がなく、値上がりしている光熱費を他国のように国が負担でもしない限り、十分選択肢に入ることとは思います。
ゴミ問題にはこのご時世、ある程度敏感になっている人たちが一定数いることも踏まえた上で、最初からこの太陽光についてご解説いただければ、もっとモヤモヤせずに視聴できると思いますし、より営業の現場でも役立つのではないのでしょうか(お客はすべての疑問を口にするとは限りませんので)?
余計な話でしたらすみません。
思いのほか、長文となってしまいましたが、いずれにしても社長さんのご返信により認識が深まりました。ありがとうございました。
約95%はリサイクル可能です、太陽光パネルを分解してリサイクルできる機械はでてます。
そもそも30年後取替は絶対必要ではありませんけどね、撤去するなら別ですが、太陽光パネルは経年劣化しますが発電はし続けますからね、メーカー出力保証も25年がほとんどですよ、1年毎に0.5〜0.8%の発電出力保証が25年ある保証内容!逆に言えば25年後も80%発電してますとの内容!
まるで対策が何もされてないコメントだけに残念でした。
@nakakuu さん。
私がよく見聞きする内容は、たいていエコを売りにした利権絡みや後々どうなるかわからない見切り発車の内容が多く、太陽光もその1つでした。太陽光について少なからず、私のような理由でマイナスイメージを持つ人がここにもいらっしゃるのではないかと推察しております。
ただ、仮に本当に95%はリサイクル可能だったとして、また、そういった機械も出ているという明るい話題があるのなら、その話こそぜひエコワークスさんなどでお話いただきたい内容ですね。
まだまだ、世の中には太陽光に良いイメージがなかったりするために、二の足を踏んでおられる方やそれを設置する選択肢に入れていない方もいらっしゃると思います。
10年前につけましたが後悔はしていません
純粋な疑問ですが
1.導入コストが下がっているとおっしゃいましたが、売電価格も下がっておりペイは難しく感じます。(いまなら燃料代の高騰となりやらないよりはまし程度かもしれませんが)
2.火事などの際に消防士が感電しないようにしている。また、消火活動ができない訳ではないとのことでしたが、スパーク放電していてパネルそのものが放熱からの出火となりそうですがそれでも消化できる技術があるのでしょうか?火事などで延焼などのり救を考えると手が出しづらくどうなっているのか気になります。
3.災害の少ない地域ならいざ知らず、地震、台風、洪水、土砂崩れなど天災のオンパレードな我が国において建物の崩落や一部破損などでケーブル破損や通電再開後に出火の危険性はないのでしょうか?また、建物が壊れた場合、被災者や一般ボランティアが触って撤去していいレベルのものなのでしょうか?下手をすれば、露出したケーブルを触ったり、水たまりに落ちて感電事故などのケースがありえそうですがそちらの対策はどうなっていますでしょうか?被災時の事故や撤去のリスクなどを考えると不安があるので導入に踏み切れません。
4.太陽光パネルは果たして本当にエコなのでしょうか?製造・運搬・維持に金銭と二酸化炭素を排出しています。20~30年くらい使えれば上回るのかなとも思えますが、それにお金を使うのであれば蓄電池を買ったり、排出される二酸化炭素量を別のことに使った方がエコになるのではないかと心配です。一般的な火力発電で平均的な二酸化炭素排泄量と民間で10年太陽光発電で生産されてる発電量で得られる二酸化炭素削減量はどれぐらい効果があるのでしょうか?先日、新型火力発電炉が開発され二酸化炭素排泄が従来型の90%を回収しつつ燃やせるものが開発されたとニュースにありましたが太陽光発電はどれぐらい対抗できるものなのでしょうか?
折角、導入した所でエコは見かけだけで中身はなく、導入と補修にかかるお金で、浮いた電気代は食われたりマイナスになる危険性を考えると不安です。
5.撤去0円と言われてましたが施工会社がつぶれた場合はどうなりますか?また、設置した人からは料金の回収は絶望的、補修でかかる経費や屋根の補修時に取り外しになるなどを考えるとかなり難しいという話しか聞きませんが、すべてプラスにならなかった稀有な人たちの例と言うことでしょうか?北海道で雪の重みによる負荷があり、補修は必須となるとやはり難しいものでしょうか?
4~5年で家を改築または立て直しを検討しているのでよろしければ答えていただけると助かります。
太陽光発電に魅力は感じますが不安要素が多く、手にした資料ではその辺がしっかりと書かれている訳ではないのでこの手の話はとても助かります。
家を建てるとなるとかかるお金の額がシャレにならないのでorz
ご視聴ありがとうございます。多くのご質問をいただいておりますが当方が別の方に対して既にご回答していますので詳細にはそちらを参照下さい。なお結論のみこちらでも回答いたします。
1.ペイは難しくはありません。エビデンスとして経産省の委員会資料をご紹介しております。
2.消火活動は問題ありません。エビデンスとして消防庁の通達をご紹介しております。
3.被災時の状況は様々ですので一概には言えないと思いますが例えば震度7を二回経験した熊本地震において太陽光発電由来の二次被害は報告されていません。(当方は福岡熊本で仕事をしております)
4.エネルギーペイバックタイムは1~3年です。エビデンスとして産業技術総合研究所の研究報告をご紹介しております。
5.撤去は0円とは申し上げていないと思います。様々な理由で設置費用の回収が絶望的という話を聞かれたとのことですが錯誤か例外的な事例と思われます。
以上でございます。太陽光発電は様々な言説が流布しており情報が偏在している分野です。ぜひご自身で一次情報を研究されることをお勧めいたします。
@@oyamatakashi
「太陽光発電は様々な言説が流布しており情報が偏在している分野です。ぜひご自身で一次情報を研究されることをお勧めいたします。」と、ありますが
専門職ではないですし、最新情報を研究できるほど耳がいい訳でも時間がある訳でもない、ましてそれが正しいのかどうかさえ判断がつかないのでご質問させていただいたのですが…それができない今の自分の状況では家は建てるのやめた方がよさそうですね、ありがとうございました。
@@user-yn2mp9gk3l さん、言葉足らずで失礼しました。当方の回答でご納得できない事項については一次情報の研究をお勧めしますという意味でございます。お察し頂ければ幸いです。
co2濃度の数値目標が無いのが不思議です。
ご視聴有難うございます。また関心をお寄せいただき有難うございます。二酸化炭素の目標濃度は430〜450ppmとなります。次の資料の6ページを参照ください。www.env.go.jp/earth/ipcc/5th/pdf/ar5_syr_overview_presentation.pdf
10年先は 円安がさらに進んで 輸入エネルギ価格上昇 電気代も高騰 というストーリもありますが
物価も上がってるので どっちに転ぶかわからない それを見てからでも 遅くない。。。。
逆に現時点でダメな採算は 改善される理由がない
太陽光の仕事をしている者です。
私は蓄電池は条件付きで設置すべきと思っています。
初期コストではなくランニングコストを考えたときに、設置費用(ローン)<経済メリットの場合です。
また、蓄電池が安くなるというソースは何でしょうか?リチウムの産出国が少ないこと、電気自動車の普及に伴い世界的に需要が拡大することを鑑みて、値下がりの可能性は低いと思っています。
現段階で卒FITされたお宅に蓄電池を設置させていただくこともありますが、蓄電池単体では初期コストの回収が難しいです。
ご視聴とコメント有難うございます。蓄電池の値下がりの根拠は、経済産業省の審議会において国として2030年までに7万円/kWhを目指すとされていることです。少なくとも今よりは安くなると見込んでいます。こちらの資料の33頁を参照いただければ幸いです。www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/conference/battery_strategy/0003/03.pdf
それからローン費用との兼ね合いは理解しておりますが蓄電池が無ければより一層の月々の経済メリットがあるわけでお客様に両方を提示してご判断を仰ぐと良いと考えています。プロならではの視点でコメントいただき有難うございました。今後ともよろしくお願いします。
@@oyamatakashi
@エコワークス小山貴史
早速のご回答ありがとうございます。恥ずかしながらこちらの情報は存じ上げませんでした。100%達成されなくとも、安くなる可能性は大いにありそうですね。
蓄電池後付けの場合はパワコンの増設が必要になるため、20年後の交換費用がかかるというデメリットもあります。
ただ、V2Hの普及にあわせて蓄電池を後付けされたり、小山様が仰るとおり費用が下がるまで待つ、補助金額が上がるまで待つ、災害時の備え、卒FITまでにかかる電気代の削減を考えて蓄電池の設置等々、結局は各ご家庭の今後の方針や考え次第です。
色んなパターンを提案してくれる業者と提携されるのが一番ですね。
素晴らしい動画、ありがとうございました。
@@user-gh7xc2rs8v プロの方にご評価いただき恐縮でございます。こちらの動画のコメント欄に見られるように太陽光発電については情報不足が原因で多くの方が誤解されています。啓発活動に向けてぜひご協力よろしくお願いします。本動画において気になる書き込みがありましたら応援コメントよろしくお願いします。
@@oyamatakashi
コメント欄を拝見しましたが、批判されているほとんどの方が具体的な知識もなく「批判したいだけ」に感じました。
太陽光はオーダーメイドです。無料シミュレーションをする業者はたくさんありますので、実際の経済効果をデメリットも含めて見ていただきたいです。
めんどくさい、わからないは損する時代です。
設備の値段が安くなってきたため、売電や自己消費をして利益が出ると勧める行政や業者も多いようですね。利益=収入―経費ですが、収入の中には我々の税金が含まれています。税金を当てにして利益を得ようというFIT制度、どこかおかしくありませんか?
その通りです。二酸化炭素と地球温暖化の関係も立証されてません。またその排出権取引もシカゴの先物取引で行われてます。現在、中国とアメリカ、インドで六割以上の二酸化炭素を出しています。日本国なんか数パーセントも行きません。二酸化炭素が少なくて光合成が出来なくて作物も育たないしプランクトンも出来ません。ですから地球環境の観点からと言うのは考えものです。ついでに最近よく聞くSDG s もESGも提案者は世界一の投資ファンド会社運用金1300兆円ブラックロックの代表者ラリーフィンクです。これで解るでしょ。環境問題で金儲けが出来る仕組みを。大多数は騙されます。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。説明不足ですみません。FITの原資は税金ではなく電気利用量に応じて賦課された再エネ賦課金です。このお陰で太陽光発電は大量普及しコストダウンが進み、電気は電力会社から買うよりも自前で調達する方が安い社会が実現しています。火力発電から脱却する世界の流れで必然とも思います。説明不足をお詫びしますがご賢察いただければ幸いです。m(_ _)m
初期費用ゼロ円モデルは、故障交換の可能性がほぼないオイシイFIT期に電気代を払って他社を儲けさせ、メンテや故障にかかる部品や人件費、粗大ゴミ廃棄費用などの後出しコストをユーザーに「お渡し」するビジネスモデルだということではないでしょうか?パネル設置免許のある業者はそれで儲けるわけなので、この動画はどういう立場の人が話をしているか、念頭に置いて聞くべきですね。また、30年先などの話をするなら地震で発電システムが何千機も一斉に壊れることがあった場合の保証とか修理期間その間のパネル費用支払なども確認するべきですね。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。初期費用ゼロ円モデルについて10〜15年経過後に太陽光発電システム一式を施主に無償譲渡するビジネスモデルですが、その後に毎年の経済メリットがマイナスになる訳ではなく発電の完全停止になるまでは節電(自家消費)分は0円で電気を使えお得になり、売電分はFIT価格より安くなるとはいえ現状は9円/kWhで売ることが出来るのでお得となります。結果的にパワコンの交換費用などのメンテナンスコストもカバーして十分な施主の経済メリットがあります。要は初期費用ゼロ円モデルは、太陽光発電による経済メリットを設置した事業者と施主で分けるビジネスモデルとなります。定量的に計算してみていただければ幸いです。なお、当方は初期費用ゼロ円モデルの事業は営んでおりませんで客観的に申し上げております。
断熱性能高くなると、壁の厚みも厚くなるのかな?
ご視聴有難うございます。エコワークス小山です。温暖地であれば断熱等級6くらいまでは壁の厚さはそのままで高断熱化できます。断熱等級7になると壁の厚みを増やすことが必要となります。関心が広がると幸いです。
@@oyamatakashi
参考になるお返事をいただけて、
うれしいです。
ありがとうございます(*^^*)
間違いに気がついたら自らの発言をきちんと訂正し伝える姿勢は素晴らしいですね。このyoutuberの方を信じてしまっていた方にとっては残念ですが、現在の時点で正しいと思われる方向に向かうことになって良かったです。
ほとんどのTH-camRの方がポジショントークで自分の言いたいことを言っているだけというのがわかる結果になったと思います。太陽光発電のことは今になってこのようなことが解ったというわけではありません。知っている人にとっては今回の議論は周知の事実で、この手の投稿を見て聞いて、残念だなと思って傍観していた人がほとんどだったのではないでしょうか?
今回は自分の意見を覆してもきちんと皆さんに本当のことをお伝えしたことはとても勇気ある行動だと思います。信じてしまっていた人が、「意見を覆す」それをダメな行動だと指摘する意見も見受けられますが、それもやむを得ないですね。発信者の責任でもありますし、信じてしまった人の自己責任です。発信者のかたも自分の発言が世間にどれだけの影響があるか考えるきっかけになれば良いと思います。
この方の以前の動画を信じて太陽光発電を設置を諦めてしまった人にはとても気の毒なことです。将来にわたって太陽光発電を載せにくい建物を作ってしまったら後悔しきれませんね。そのような建物を作った方から見れば、この方の責任を問いたいところだと思いますが、出来ないと思います。
生意気を言うようですが、発信者の方もきちんと勉強をしてできるだけ間違った話を伝えないようにしていただきたいです。問題提起もポジショントークではなく中立な立場でお願いしたいと思います。動画投稿がyoutubeの再生回数を上げることが目的でないことを祈ります。
ご視聴とコメント有難うございます。林社長は技術と環境が変わってきたことを明確に認識していらっしゃいました。時代の分岐点なんだと思います。今後ともよろしくお願いします。
反対時期と今でもたいして環境状況は変わらずでしょう
まちがった思い込みの無知が少しわかった程度では
俺はしないセンスと熱さまシートで充分
日本は、省エネ機器を研究開発、製造をしていた企業まで他国に売ってしまっては全く貢献できません。
大学で工学系で研究する場さえ失われてしまっては、どの様な論文が発表されても検証の仕様がありません。
今後企業はどの様にして優秀な人材を確保し育成していけるのか、暗澹たる思いです。
ご視聴有難うございました。今後ともよろしくお願いします。
「電気自動車の時代が必ずくる」んですね( ^ω^ )
収支で考えればデメリットばかりですね。また、電気料金の賦課金で15%も高くなっているのは、自然エネルギーのせいですね。一部の発電業者の利益に流れているのが賦課金ですね。代わりに原子力の稼働率を上げれば、また、太陽光設備の生産・廃棄の環境破壊をも合わせ考えると、何がエコか一目瞭然ですね。自己の利益をエコでオブラートに包むのではなく、もっと俯瞰的に環境問題を考えられるといいですね。
ご視聴とコメント有難うございます。太陽光発電パネルのエネルギーペイバックタイムは1〜3年でエネルギー的には環境負荷ではありません。また資源的な観点でもリサイクル技術が進化しつつあり、一枚あたり3000円〜10,000円(工場持込価格)でのリサイクルが既に商用化されています。原子力の放射性廃棄物の環境負荷と比較すれば議論を待たないと思います。
なお再エネ賦課金は再エネ設置者の利潤を賄うために広く全ての電力利用者から集められていると認識しております。
400棟以上の実績を持つ小山社長のお話に納得しました。私も高性能住宅+太陽光を推したいと思います。
ご視聴とコメント有難うございます。ぜひ一緒に普及に努めて参りましょう。
パワーコンディショナーの寿命部品だけ交換して再利用出来ませんか?
ご視聴有難うございます。パワコンは10〜15年保証ですが、20年前後で壊れますので約20万円で交換することになります。太陽光発電システムはその後もお使いいただけます。なお発電量の保証は20〜25年で7〜8割が一般的です。
@@oyamatakashi さん
ご回答ありがとうございます。
そもそもCO2による地球温暖化は本当なんでしょうか
いろいろな研究結果が出ているので、お二人に読んでいただきたいです。
@@oyamatakashi反対派の意見も賛成派の意見も明確な論証はできていない状態です。なので、確定するのはまだ早いと思われます。CO2による地球温暖化説や太陽光発電が100%正しいと言い切れるでしょうか。
コロナワクチンにしかり、マイナンバーカードにしかり、政府が介入しすぎることは大体裏が多いと歴史が証明しているのでそこも踏まえて説明できたらいいですね。
この観点のコメントがないかコメ欄を探していました笑。地球温暖化は環境問題ではなく政治問題だと思います。ホンマでっかTVでお馴染みの武田邦彦先生をはじめ、多くの学者が情報発信してますね。色々な圧力がかかっているのか地上波では流れませんが笑
結局、つけた方がいいという事ね
こんなパネルついた家は電磁波すごすぎて、
体に色んな異常をきたしそう。
特に脳神経やばそう。
0円モデルは、良く金利を見ましょう。東電型の0円モデルを自費で設置するのが、施工費、パネルが安くて良いと思います。まだ、設置していませんが。
ご視聴とコメント有難うございます。PPAは一般論としてお得ですね。東電の実質ゼロ円モデルも勿論お得です。
今は自治体や国で補助金などを出してもらえるので安く設置することができます。太陽光発電の最大の欠点は昼間しか発電しないために夜間は発電量は0になる事です。したがって一般住宅でEV車の充電を行うためには昼間に充電をすれば電気代は永遠にタダになるでしょう。しかし現実には仕事や遊びから帰って夜間に充電するために実質は電力会社の二酸化炭素を多く排出する電気を使用することになります。したがって電気料金は売電と購入した電気料金の差額となります。そして20年から30年経つと寿命が来るために新しいものと取り替えなければなりません。費用は撤去費+屋根の修繕費+新規購入費となります。不要のパネルは産業廃棄物として処理しなければならないために費用負担が発生します。ガラスや金属があるので多くはリサイクルできますが発電フィルムは重金属等の有害物質が含まれているためにリサイクルができないために固めて地中にまとめて埋めなければなりません。つまり原発の廃棄物処理と同じ方法を実施しなければ処理ができないことになります。あと10年もすれば40万トンクラスの廃棄物が出てきますし今設置しているメガソーラーなら100万トンを優に超えるでしょうね。その費用はだれが負担しどこへ埋めるのでしょうか?その量が多いので無理なら太陽光発電は禁止になるのかもしれません。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。パネルの廃棄は管理型処分場への廃棄であれば問題なく、原発の廃棄物とは比較にならないと思います。将来の大量廃棄に備えて、国の審議会が立ち上がっており解決策が検討されています。ちなみに住宅用太陽光発電パネルは一枚あたり3000〜5000円できるのですが事業者が今後増えていきます。
電力系統の脱火力のために再エネ主力電源化は再エネ大量普及が送電網増設、揚水発電、蓄電池、セクターカップリングなどの取組と共に進むと思われます。お詳しい方のようなので色々とご教示よろしくお願いします。
業界側のトークなのでなんだかな。あとチャイナによる太陽光パネル生産強制労働問題もあるので懸念材料はまだまだ有りますよ。
ご視聴有難うございます。当方は業界人ですが太陽光発電を販売したいために情報発信している訳では無く、現代の世代と未来の世代の両方の幸せを願って活動しています。ご賢察いただければ幸いです。
中国関連の話題に対する考え方は見解を別途書き込みしております。ご確認いだければ幸いです。
太陽光発電のパネルを作るのに相当なCo2が排出されている。ちょっと何をやっているのか意味が解らない。目標の為に手段は選ばない。って事かな?
無知でスミマセンが、相当というのはどのくらいなのですか?
それは太陽光パネルでの発電によるCO2抑制と比べ多いのですか?
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。太陽光発電の製造時のエネルギーのペイバックタイムは2〜3年です。数十年前の開発初期にそのような議論があり延々と誤解が流布しています。ご心配は無用と思います。
我が家は築10年の家に8.6kwをリフォームで搭載し、それまで26万円/年かかっていた電気代が▲8万円になりました。
搭載費用は期間途中の住宅ローンを借り換え借り増ししたので毎月ローン負担増は4500円です
電気代で毎月28,000円前年比得して、負担増は4,500円なので事実上は毎月23,500円家計負担が減っています。
私は今まで営業個人成績で200棟程度の太陽光発電つき住宅を売りましたが、アンチの人はたいてい自宅に太陽光乗ってません。 乗せれば利点がわかるんですけどね~
200棟売って、10年でパワコン交換した人まだいないです。 故障もほぼ無い 乗せた人で失敗したと言われた人はいません。
アンチの人はたいてい自宅に太陽光乗っていないと感じています。 搭載してみればわかると思うんですけどね。
おそらくこの考え方の差は、小さなビルダーなどで住宅営業をしていても、太陽光をプッシュすればするほどメーカー競合を呼びますからね。 しかもメーカーの方が太陽光設置単価安いし。
うちの場合は、例えば地域型グリーン化事業補助金と追加補助金、行政からの補助金で最高170万円でて、10キロワット乗せても200万ですので、そうなればメーカーよりはるかに安い(笑)
ご視聴有難うございます。ご自身でも販売されて、我が家にも設置され、説得力がありますね。事例紹介ありがとうございました。
パネルつくるのに要した、人権侵害、シリコンつくるのによあした、環境破壊のしたで、生活していて、なーんも感じない人にはいいでしょうねぇ。ご立派。
太陽パネルは半導体産業。常にコスト削減や改良がなされているなかで、私はまだ必要性はないと判断しています。
単に発電量だけじゃなく、維持コストも総合的に判断しての結果。
発言が大丈夫ばっかですな。
では、なぜこんなに太陽光トラブルが多いのか。
貴社は大丈夫かもしれませんが、施工の雨漏りなど、大丈夫じゃない会社がある限り大丈夫とは思えないですね。おまけに後付け太陽光パネルで蓄年数たって取り付けしたら、すでに屋根は熱で傷んでいますし、なかなか途中からの太陽光だとハードルは高いですね。
ご視聴とコメント有難うございます。対談相手の小山です。当方は新築時に搭載をお勧めする活動と情報発信をしています。今後ともよろしくお願いします。
結局は良い悪い別にして
電気事業に関する枠の金の取り合いなんじゃないかな
太陽光パネルが普及したら原発事業や他の発電で飯食ってる奴が金に困るわけだから良いと言って普及すれば太陽光で汚いお金を手に入れる奴も出てくると思うし
この動画の太陽光パネルの設置の大前提が、
住宅が、無限に建て替えを行わない前提で計画しているので、
新築から50年後から60年位で、後悔すると思います。
高断熱住宅は、気密性が高すぎるのでどうしても内部結露が起こり、
初期の性能がいつまでも維持が出来ないと思います。
建物を解体したことがある人は理解しているのですが、
内部の壁(特に北側の水回りの壁)を解体したら、
断熱材が、内部結露によりカビだらけで真っ黒になっています。
日本の住宅は、吉田兼好が昔から言っている様に、
『夏をもって旨とすべし』が、ベストだと思います。
具体的に言うと、軒をしっかり取り、屋根には、耐久性の高い瓦を葺き、
屋根の形は、切り妻屋根など極力単純にして、
また、内部結露が起こらない程度の気密性で建てるのが良いのではないでしょうか?
そうすると建物は、長持ちすると思いますよ。
太陽光発電は30年も使えると御の字で、その後使うか廃棄するかは事情によりです。屋根は30年もすると雨漏りしたら吹き替えを検討するものです。
そして何故か日本の家は30年以上で建て替えが増えていきます。
50年も使えたら良かったというのが現状です。
廃棄はどうすんですか?
ご視聴とコメント有難うございます。住宅用太陽光発電パネルの廃棄、リサイクルともに問題は無いと考えています。廃棄は管理型処分場で廃棄できますし、リサイクルは既に数十社のリサイクル事業者が一枚3000〜5000円程度で今販売されているシリコン系パネルは引き取ってくださいます。
@@oyamatakashi
ご丁寧にどうも。大量廃棄時代が到来した時の、不法投棄を気にしています。すべての会社がマニフェスト通りに処分するとは思えないので。
既にカルフォルニアで、処分に困ってるとかも聞きますし。