非浸潤がんは本当に再発しないのか。

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 41

  • @no-name4810
    @no-name4810 6 หลายเดือนก่อน +3

    非常にわかりやすかったです。私の主治医と同じような説明で理解が深まりました。ありがとうございます。😊

  • @222dory
    @222dory ปีที่แล้ว +6

    ようこ先生の動画最近ずっとみています…素人にもわかりやすいように説明してくださってるので感謝してます…お綺麗で憧れてます

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます😊とても励みになります!リクエストもぜひお寄せください♪

    • @222dory
      @222dory ปีที่แล้ว +2

      返信ありがとうございます♪
      部分切除だった為術後過分割照射放射線治療受けてます。その前後検査の為CTやレントゲンなど沢山治療の為被曝しております…その事も気になってますので そんなお話も聞けましたらありがたいです

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます😊今度被ばくのことも動画作りますね!

  • @kayo5581
    @kayo5581 ปีที่แล้ว +8

    先週、非浸潤性乳がんで右全摘出しました。
    来週、生検結果が出ます。
    浸潤して居たら抗がん剤もあり得ると言われドキドキしております。
    分かりやすい説明ありがとうございました!

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +5

      ドキドキのところコメントありがとうございます。自分も気をつけなくては、なのですが、眠ることと食べることと笑うこと、で免疫力維持してください!一番の武器だと思います。お大事になさってくださいね。応援しています。

  • @秘密のアッコちゃん-z7r
    @秘密のアッコちゃん-z7r 9 หลายเดือนก่อน +10

    非浸潤で全摘して5年半くらいしますが元気ですよ。

  • @のんのん-l6d
    @のんのん-l6d ปีที่แล้ว +4

    乳癌の手術これからなので少し不安でしたが
    わかりやすい説明で落ち着きました❤
    ありがとうございました🎉

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +3

      大変な時にコメントありがとうございます。落ち着くと自分の免疫が助けてくれると思います(^-^)日に当たって、時々散歩もいいですよ。

  • @55monica78
    @55monica78 ปีที่แล้ว +6

    SNSなどでは非浸潤癌=0期だったのに、その後転移してステージ4になったという方もいらっしゃいます。
    放射線など治療した方が安心が得られる気もしますね。

  • @punico8433
    @punico8433 ปีที่แล้ว +5

    ようこ先生、いつもありがとうございます。非浸潤がんは進行すると浸潤がんになりますか?

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +6

      はい、浸潤癌になるのと、ならないのがあります。まだその見極めが難しくて、基本的には見つかったら治療、です。目下、両者を区別する研究が進められています。

  • @stchannel2476
    @stchannel2476 ปีที่แล้ว +1

    参考になりました。ありがとうございます。

  • @プー子-t6n
    @プー子-t6n ปีที่แล้ว +4

    ようこ先生いつも勉強させていただいてます。ありがとうございます。
    乳ガンの術後(かなり初期のものでした)毎年CTを撮っていますが被爆が怖いです。検査の被爆により新たなガンができる可能性もあるそうですが、被爆によるガンか転移かはどう見極めるのでしょうか?

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +1

      こんにちは。いつもありがとうございます!
       通常の診療の中で行う放射線の検査は、「検査を行わないことによる再発の発見が遅くなり、命取りになるリスク」よりも「それによる発がんのリスク」の方が小さい判断した場合に行われます。初期の乳がんで再発リスクがかなり少ない場合はどうだろう?と思いますよね。その辺りをまた主治医に相談してみてはどうでしょうか。
       被ばくによる発がんは、因果関係の証明がとても難しく、区別が付かない場合がほとんどです。生きているだけで老化(発がんリスク)もして、環境からも微量に被ばくしていますので。
       なお、放射線治療をした範囲に何年も経ってからがんが出来る事があり(多くは肉腫)、これは放射線治療によるものと言えます。

    • @プー子-t6n
      @プー子-t6n ปีที่แล้ว +1

      ようこ先生お忙しいところ詳しく教えて下さり本当にありがとうございます。専門の先生のお話が聞けて勉強になります。感謝しかありません。

  • @tomoro5387
    @tomoro5387 ปีที่แล้ว +2

    いつも見させていただいてます。
    私は2年ほど前マンモ検診で異常が見つかり、町の医院で針生検をしました。その組織生検で血管に触れたのか?3、4cmほどの血腫とお腹の辺りまでの紫斑がでました。検査した胸は授乳の時のように大きく腫れました。検査結果は非浸潤性乳管ガンでしたので、大きな病院で全摘手術をしました。病理検査結果は非浸潤性乳管ガンで術後治療はなしです。
    針生検をした事によって、血液と共に身体中をがん細胞が巡ることもあるのでは無いかと思っています。非浸潤ガンでも術後の無治療は心配です。

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +3

      今のところ、ほぼ全ての癌が生検で診断され、避けられない手技です。
      確かに、悪性度の高い中皮腫などが針の進路に播種することじゃあります。
      ただ今回、術後病理で非浸潤癌とのことですので、分化度は高い=悪性度が低い、と思います。万一いくつかのがん細胞が生検や手術で血流に乗ったとしても、人の免疫で除去されると思います。毎日人体内では数千個のがん細胞が発生して、それを免疫機構が除去していますので(^^)
      血腫の大きさや経過をご存知の主治医にも不安ですと話されてみても良いと思います。

    • @tomoro5387
      @tomoro5387 ปีที่แล้ว +3

      ご親切に教えていただいてありがとうございます。
      病理結果は非浸潤ガンでしたがグレード3でした。血腫の状態や病理結果を知る主治医からはそれでも無治療で大丈夫と言われました。
      不安を抱えていても楽しく無いので、「非浸潤ガンであっても転移することはあり得る」と思って、食べ物・運動など気をつけながら日々を過ごしていくことにしました。なった時はその時考えようと思います。
      答えてくださった事に感謝します。

  • @yontan4679
    @yontan4679 ปีที่แล้ว +1

    ステージ2で腫瘍2.2cm、浸潤乳がんと診断され、抗がん剤を経て(辛く途中で中断)部分切除しました。その切除後からの診断がステージ0で非浸潤がんだと診断されました。それは元々非浸潤がんだったとゆうことなのでしょうか?そして今ハーセプチン療法1年間と放射線治療16回、ホルモン療法10年の治療になります。ステージ0の非浸潤がんであればその治療は必ず必要なのでしょうか😢

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +2

      ステージは、実は3種類あります。臨床的ステージ、術後ステージ、術前療法後の術後ステージ、です。多分、臨床的ステージは1以上で、抗がん剤がとてもよく効いて、術後病理で見たら乳管内成分のみの残存、つまり術前化学療法後・術後ステージが0まで下がった、という意味だと思います。現在、抗がん剤でがん細胞が全部死んだかは切除しないと確実にはわからないので、術前ステージに合わせて治療をするのが標準です。なので必要ですね汗
      ここはまた動画作りますのでお待ちください!
      将来的には、薬だけ、薬と放射線だけ、というように手術のない治療も標準になる日が来ると思います(^_^)

  • @stchannel2476
    @stchannel2476 ปีที่แล้ว +1

    いつも勉強させていただいています。質問が有ります。7年と三ヶ月前に乳がんで部分切除をした後に放射線治療をしました。今も三ヶ月おきに経過観察に通ってます。当時放射線治療の後皮膚の炎症が何年も続き、ヒルドイドをずっと使ってます。昨年その同じ胸にしこりが見つかって、昨年の一月に全摘をしました。手術後また皮膚の炎症が起きて、やっと10月くらいにおさまりました。ずっとフォームタイプのヒルドイド塗ってます。凄くいい感じに皮膚が回復してきました。昨日放射線の先生と会いました.ホルモン療法もやってます。アナストロゾール飲んでます。そんなに副作用がなくて助かってます。質問は:この経過観察っていつまでやるんですか?10年ですか?一生ですか?先生は“いい感じですから、半年に一回でいい”って言ってくれました。先生はどう思いますか。病院通いが多いから時々ストレスを感じます。意見聞かせて下さい。先生の患者さんは10年通うんですか?宜しくお願いします。

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว

      皮膚は放射線科で診てもらっているのでしょうか。乳腺外科と両方で3ヶ月ごとは大変ですよね。でもそろそろ6ヶ月ごとにしてもよいとのこと、よかったですね。
      ホルモン療法は、今は5年では短いとされています。10年にするか、7-8年かは再発リスクによって変わってきます。何年くらいの予定か、乳腺外科の先生に聞いてみるとよいと思います。
      皮膚が落ち着けば、放射線科は乳腺外科より早く終わりになると思います。あとは外来を同じ日にしてもらうと少し楽かも知れません。

    • @stchannel2476
      @stchannel2476 ปีที่แล้ว +1

      @@放射線科医ようこチャンネル 返事ありがとうございます。皮膚は放射線治療の先生に見て貰ってます。そこは某大学病院です。かかりつけ医は乳腺外科ですが、違う病院です。その乳腺外科では放射線治療の施設が有りません。だから放射線治療はその某大学病院に行かされます。乳腺外科には毎月1日にホルモン剤貰います。そこではマモグラフい/Ct scan/抗がん剤治療/健康診断全部やるところです。家から近いです。放射線治療をやった某大学病院は別のところで遠いです。通うのもきついと感じます。質問は:この放射線治療の経過観察はいつまでやればいいですか?10年?いっしょう?半年に1回でもいいと昨日先生に言われましたが。日本人じゃないので、日本語の質問はちょっと変でした.すみません.まさか乳腺外科のかかりつけ医にこれ聞けません。宜しくお願いします。

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +1

      失礼しました、放射線科(皮膚)の様子見の期間、ですね。皮膚が覆って乾いて、感染兆候なければひとまず終診だと思います。まだ、もう少しかかりそうなら、「通うのがとても大変で辛いので、今の乳腺外科に続きをお願いするか、近所の皮膚科などで診てもらいたい」と通院が楽になるようにトライしてみてください!

    • @stchannel2476
      @stchannel2476 ปีที่แล้ว +1

      @@放射線科医ようこチャンネル 先生ありがとうございました。半年に一回某大学病院に通う方がいいですね。乳腺外科の先生は某大学病院に任せてるって感じです。病院変えたら、まずいと思います。先生どうしの繋がりとか色々面倒ですね。英語で“hospital politics ”って言います。いつも貴重な動画ありがとうございました。私の話し聞いてくれてありがとうございました。2回乳がんの手術やって、長く通ってると病院のシステムやルール色々分かるようになるますね。

  • @名なし-f9h
    @名なし-f9h ปีที่แล้ว +3

    51歳です。健診で怪しい物が見つかり、2ヶ月後少し大きくなっていたので生検。浸潤性乳管癌4.5ミリ(ERとPgR陽性、HER2陰性、ki67陽性9.0%)と言われ2ヶ月前に部分切除しました。(術前の遺伝性検査陰性)
    ところが切除した中に癌細胞見つからず2回目の切除となり、鎖骨の方まで広げて上半分くらいの乳腺を切除しました。が今度も癌細胞見つかりませんでした。(リンパ転移なし)
    生検結果が出た時、術後は放射線とホルモン薬と聞いていましたが、先日受診した時「初期だし広く切除したので放射線しない。薬も飲まなくてよい。3ヶ月毎の検査だけで」と言われました。
    癌細胞が見つからなかったのでまだ残っているのでは、と先生にお訊きしましたが広く切除したので大丈夫としか言われません。
    浸潤性なのに本当に放射線も薬もなしで大丈夫なのでしょうか?
    心配で夜も寝られずいろいろ調べている時に先生のチャンネルを見つけました。藁にもすがる思いでコメントしています。先生のお考えを教えていただけないでしょうか?長文すみません

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว

      それはご心配ですね。
      センチネルリンパ節生検もされて転移なしを確認して、追加切除で乳癌がなかったということはまず安心してください。
      また、もし追加で放射線やホルモンをやる場合でも、何ヶ月も後でやることはよくあるので、今すぐ癌が広がるのでは!?とは不安に思わなくて大丈夫です。
      名なしさんのように、癌が非常に小さい(少ない)場合、針生検だけで全部取りきれてしまうことがあります。
      もし本当に浸潤癌として、微小浸潤癌だったとすると、術後の放射線やホルモン療法を省略できます。これは標準的な方法なので心配いりません。
      ただ、針生検で取れる組織はかなり少ないので、針生検だけで浸潤癌かどうか(かつそれが微小浸潤癌なのか)がどの程度しっかり診断できているのか、少し疑問が残ります。
      病理組織診断の結果(確からしさ)をもう一回聞いてみるとよいと思います。

    • @名なし-f9h
      @名なし-f9h ปีที่แล้ว +1

      ご回答ありがとうございます。調べてもこのような情報は見つけられなかったのでとても安心しました。
      重ねての質問ですみません、針生検する前に4.5ミリと言われましたがこれが癌の大きさで、微小と判断してよいのでしょうか?術後、主治医には針生検では癌だった、とはっきり言われました。

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +1

      @@名なし-f9h 生検前に4.5mm、と言われたとすると、エコーなどでそのくらいの大きさの病変、と予測されたのだと思います。浸潤径ではなく全体径ですね。
      微小浸潤癌は、病理学的に見て浸潤部が1mm以下、です(残りの部分は非浸潤癌)。
      これは生検だけだと診断難しいと思います。吸引組織診だともう少し取れるものが大きいので可能かも知れないですが…
      総合的に考えて追加治療不要、と判断されたのだと思いますが、ご心配なら病理の結果を付けてもらってセカンドオピニオンもありだと思います。

    • @名なし-f9h
      @名なし-f9h ปีที่แล้ว +3

      分かりやすく説明していただき大変感謝しています。悩んだ結果セカンドオピニオンを視野に入れて再度主治医に話を聞いてみようと思います。
      ありがとうございました。これからも先生の動画で勉強させていただきます!

  • @clarysage756
    @clarysage756 ปีที่แล้ว +1

    ようこ先生の動画、わかりやすく大変勉強になりました。
    ありがとうございました!
    私は2年前、非浸潤乳管がん
    grade1と診断され、温存手術を受けました。
    術後、放射線無し、ホルモン服用のみでしだが、薬を数種変えても副作用が激しく、それも数ヶ月で断念、すぐ無治療になりました。
    元々、大学病院で「迷う必要無し、全摘しか選択は無い」の冷たい物言いの医師の診断に納得行かず、セカンドオピニオンのクリニックで温存との診断、手術を受ける事になりました。
    DCISで積極的な治療に素人ながらなんと無くの疑問が有ったので、当初全く後悔は有りませんでした。
    ただ一つ心残りは、病理検査が「断端陽性」だった事。医師からは細かい説明は無く、再切除は必要ないと言われ、その時は家族の介護で時間が割けない事も有り、都合も良かったので受け入れました。
    その医師に決めた事に後悔は無い反面、「断端陽性」を放置して良かったんだろうかとずっと考えていました。 
    ですが、放置しても大丈夫なんだろうなと今は思えます!

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +1

      納得いく病院を選ばれたとのこと、大変でしたね…でもよかったです。断端陽性はDCISではよくあり、グレード1で放射線やっているならあまり心配いらないと思います(^^)

    • @clarysage756
      @clarysage756 ปีที่แล้ว +1

      ご返信ありがとうございます。
      心強いお言葉救われました!
      これからも動画楽しみにしています😊
      ただ放射線はやっていません。(医師からはやれば安心だけど、やるかやらないかは選択してと言われ、希望しませんでした‥。
      切除しただけなんです)

    • @放射線科医ようこチャンネル
      @放射線科医ようこチャンネル  ปีที่แล้ว +2

      そうなんですね。断端陽性にも程度があって、完全に取り残しだと追加切除を勧めると思います。多分取りきれているが、切除端に近かった、でも陽性とするので、そちらだったのかも知れません。

    • @clarysage756
      @clarysage756 ปีที่แล้ว +1

      そうですね!
      ありがとうございます😊
      担当医師は信頼しているのですがぶっきら棒な先生で気軽に話せる感じで無く、何より腕を否定してしまう様で、突っ込んで聞けませんでした、、。
      ですがこの治療で間違っていなかったと思っています。
      ご丁寧なご返信ありがとうございました。
      引き続き見させて頂きます!!