カリスマ農家・久松達央氏が明かす「小さくて儲かる農業」を実現する7つの秘訣!【カリスマ農家の「儲かる農業」】
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- เผยแพร่เมื่อ 24 มิ.ย. 2024
- 農地面積6haで売上5,000万円、大淘汰時代を生き残るための農業経営の秘訣とは?
特集『カリスマ農家の儲かる農業』久松農園編の第1回は、小さくて強い農業を実現する2つのポイントに迫ります。味を売りにする農家が儲からない理由とは?また農業経営で「偏る」ことが大事なワケとは?
▼今回の動画で学べるTOPIC▼
☑️大淘汰時代に勝ち残る7つの秘訣
☑️「偏る勇気」なき新規就農者は消える?
☑️味を売りにする農家が儲からない理由
久松達央(ひさまつ・たつおう)
1994年慶應義塾大学経済学部卒業後、帝人株式会社を経て、1998年茨城県土浦市で脱サラ就農。年間100種類以上の野菜を有機栽培し、個人消費者や飲食店に直接販売している。補助金や大組織に頼らずに自分の足で立つ「小さくて強い農業」を模索している、他農場の経営サポートや自治体と連携した人材育成も行っている。著書に「キレイゴトぬきの農業論」(新潮新書)、「小さくて強い農業を作る」(晶文社)、「農家はもっと減っていい 農業の「常識」はウソだらけ(光文社新書)がある。
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新規就農で直販野菜セットに夢見た農家なんて吐いて捨てるほどいますが、その中で10年後生き残ってるのは結局、単品卸にシフトした中途半端な規模の経営体がほとんどです。久松さんの凄さは栽培技術はさることながら、農園体験活動と執筆やメディアでの言語化を事業と並行して高いレベルで実行して、顧客に野菜以外の付加価値を数十年単位で顧客に提供しつづけてきたこと。製品は比較されるかもしれないけど、安易にコピーできない多彩な魅力をもって直販専門稼業を農業の分野でポジションを確立したことが稀有だと思います。他の加工製造業とかで起業してたらもっとケタ違いに稼ぐ経営者なのかもしれないけど、好きすぎてこのジャンルでやってきたというのが伝わってきます。
純利益ではなく売上高なのがミソ
その発想と行動の持ってき方に感心しました。すげえわ。勉強になります。ありがとうございます😊
作物からして6haはデカいでしょ
「6ha、売上5000万」と書けば見た目はいいかもしれないが、実際??って感じる
こういうのを見て新規就農し、ギャップを感じて辞める人が多いんよ
6m30mのハウス(無加温)でも年間150万の売り上げがあがりますし正直60反で売り上げ5000万円では人件費などを考慮するとそこまで利益が上がらない気がします。
3反(ハウス2棟と露地)でも売り上げ500万弱はありますし効率的でもなさそうです。
当たり前ですが、
種が一緒であれば誰でもある程度の再現はできるのに、久松さんの差別化してお客様に価値に感じてもらう工夫には頭が下がります。震災後もちゃんとお客様が付いてきてくれている。
当たり前ですがその道のプロにできない、または気づかれないように私も戦略ねって行動していこうと思います。
今回も動画に残していただきありがとうございます😄
久松さんの話をyoutubeで見れるの最高~
路地、季節ものと競争しないって反対じゃん。ただ単にマーケティングが成功している感じにみえる。やっぱりオンラインで宣伝が、農法よりも大事と言っている気がする。
売上高語るのは良いけど、税引き後利益率も一緒に教えて欲しい。
あなたの収入どれくらいですか?
売上5000万‥宅配代も莫大だろうし、スタッフ多いし農業は大変だ😩
売上5,000万で従業員6人って給料どんだけだろ
イチロー並みに小難しい中にルー大柴要素もあって良き^ ^
とぅぎゃざぁ〜しようぜ👍
いろいろな意見はあるが
「選んでない=来ちゃう」はマンネリ打破にはいいと思うよね
ただ、この人は自信あり過ぎて足元掬われないと良いね
また6haは確かに小さくないし、5000万てのも売上高であり純利益ではない
6人の従業員の給料をはじめ経費を諸々ひいたら会社としていくら利益が残るんだろうか?
更には野菜畑と水稲を同じにする意味も解らない
酪農で言えば鶏と牛を比べるくらい雑なんでは?
やけに上からやなぁ~
6haは小規模じゃねーわ!
それ思いました。小規模って言うので勝手に6反だと思ってスゲェって思ったけど、よく見たら大規模でしたね。
なんなら6反5,000万でも別に凄くない笑
@@stytei3098
露地野菜が6反5000万は異常ですが😅
6反なら300〜500万がいいとこかと
2030年頃には、今の農水の分類でいう大規模農家(売上5000万以上)と、中規模農家(売上1000-5000万)で、全産出額を3:1程度でシェアする産業構造になることが予想されます。売上規模1000万以下の小規模農家の産業への寄与率は2-3%になります。
この意味で、現在の中規模農業経営体の戦略は基本的に「弱者の戦略」を取るべき小規模農家である、というのが私の考えです。詳しくは、『農家はもっと減っていい』(光文社)をご覧ください
落ち着けって
はじめまして 「生産・販路」の一体化は最低限のビジネスモデルですし・「味」に拘らないと言いながら「確か」なものを創って「信用」が担保されるのかと
「流通」に搾取されない考えにはソノ通りだと思います 色々様々な企業秘密が窺えて・サスガです 「質」を追究するには・「量」は限定されるのかと
儲かってるように見えるけど実情はどうなんだろうな...
売上5000万くらいで本書けるんですね
つまり、農協に出荷しろって事ですね。
味を売りにする農家w 味なんて変わらないよね。鮮度が良ければ多少甘みがあるのは、野菜の共通項。それだけ。
有機農家の先輩が、お客さんからやっぱり有機はおいしいねって言われると苦笑いしかできないって😂
実は変わるんですよね。あなたの味覚に問題があるようです
大規模じゃねーか
売上高はいい。純利益、粗利をおしえてください。
ビザなしタイ人から聞いたけど、久松農園は不法滞在タイ人雇いまくっててこっちに来るタイ人の中で有名らしいね笑 この規模で日本人5.6名は無理だろとは思ってたが
6ヘクタールが小規模て笑笑アメリカと比較しとるんか
これはテレビ案件ですね
生で作物齧るとか、テレビのやらせ映像そのもの
5000万円/6ha=830万円/1ha=83万円/10a?
すごいのかな…
よくわかんない
去年、3000万円/70aって言ってた葱農家さんいたな
一次産業に従事する人にはある程度勉強なると思う
普通のサラリーマン経営者にはわからんだろうな
かっけえええ。そうなんだよ!競争しちゃいけないのよ!!
にしても江頭感がありますな
ここには農業の全体像が見えてない人が多いな
コメントでは「6haは大きい」と言う。
それ儲かっていない軌道に乗ってない規模が基準だから大きいと感じるの。
スムーズな運営をするには適正規模ってあるわけ。
つまり有能な経営者ではないのね。
またそういう人口が多いって事でもある。
農家は儲けなくてよろしい
自分で食べるものを自分で作る
それで充分
あかんやろ
じゃあお前米も野菜も食べるなよ
同感です。
そして来年には、そんな世界になると思います。😊