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とても同意できる内容ですね。写真は光と影の芸術とも言われたりもしますがその影だったり光(輝きや眩しさ)だったりで見えない引き算要素があるからこそ惹かれるんだと思っています。昨今のスマホのHDR写真なんかは暗部も明部も丸見えでどこかダサくて芸術たりえない。もちろん光と陰だけの話だけでなく構図でもそうだし手前ボケや背景ボケでもそうだし写真を構成する全てに於いて引き算要素があってこそだと思っています。廃れつつありますが東京カメラ部のようなギラギラして明暗の無いCGのような写真には色気が無いんですよね。
歴2ヶ月のトーシロです。撮影スポットも何ヶ所かまわりましたが、一番好きな写真はカメラを買った初日に撮った、シンクを流れる水道水ですね!凄く柔らかそうに写ったのに感動したのを憶えてます。そういった身の回りの物をハッとさせるように、また当たり前のように切り取る方の写真は、魅せに行かずカッコイイな〜と思います。真似して感性や表現方法を磨いていきたいですね〜
うわーー初めてカメラ買った時、水道水止められるのかな?って撮ったの思い出して懐かしくなった、、、
西田さんの言ってる事、なんとなく共感できます。写り過ぎるテクノロジーは表現の幅を狭めかねるリスクがあるように思えます。味のあるノイズとか、モサっとした色合いとか、、、。記録を正確に残すようなカメラが多くなった今、独自の表現を生み出すカメラの新規開発が少なくなっているように思えます😥
私もいろんな写真を撮っていて、お話して頂いた事で疑問に感じておりました。しかし、ぼやけながらです。本日、西田さんのしっかりとしたお話ではっきり確信しました。鳥の撮影など、しっかりピント、解像感というものはありますが、多くの他は同感です。貴重なヒントをありがとうございました。目が覚めました(笑)
こんばんは。今日(4/2)、「土門拳の古寺巡礼」展から帰ってすぐにこの動画をみてます。今回の動画のおっしゃる通りだな、と改めて思いました。😮
写実的から創造的なさらにはアートとしての写真ですかね 😊
ありがとうございます
ダサいというのも関東、関西でニュアンスがちがうし、年代によっても違う。それはさておき 私が趣味の釣りで動画をとって同じ趣味の人に見せると悔しさ、嬉しさが共有できる、荒れ始めた波を避けながらボートで水面を60キロくらいで飛ばす動画もその恐怖、裏返しの楽しみもわかる。フライ釣り場で使われていた、私のミスキャストした写真の面白さもわかる人にはわかるけど、経験値がなければ面白さが伝わらない。ブレた写真もインプレッションを与えるかどうかは見る側の経験値も問われんじゃないでしょうか?
ベーシックな写実性の高い写真を撮るなら一眼ですが芸術的な自己表現の為の作品を撮るとなるとGRⅢのほうが撮れてしまうなと感じる理由がわかった気がしました。GRⅢの逆光耐性の低さや階調描写の甘さ(フルサイズと比べて)はかえって写真を面白くする要素だと感じています。
独自性と普遍性ですね
観光地とかでみんなよく撮影するスポットがありますが、別にそのアングルで撮ってもみんな撮ってるし同じだよね?と思うようになりました。いかに一般の人が撮らないものを撮るかがキーですよね。
逆に他の方との差別化がムヅカシイですよね。
自分だけかもしれませんが、ポートレート動画がどうしてもダサいというか飽きてしまいます。スローやアップ、BGM等ハイセンスな動画も多々有るし、ましてや自分では撮れないのですが、そこから想像されるモノが見出せないのが辛いんです。ポートレート動画は勿論否定致しませんよ。単純に写真が好きなだけかも知れません♪
魅せすぎない。なんとなく分かるようで難しいです💦完成させないで不完全な状態に留めておくような感覚ですかね😂??
とことんダサい方向を突き詰めるのも、「振れ幅」を広く保つためには面白いかもしれませんね。
なんか撮っててつまらないとか、なんか違うとか壁に何度もぶつかりますよね。前に動画で言われてた自分が撮ったお気に入り写真50枚を厳選アップデートしてます!
こんばんは😊
ライカ、欲しいけど高いなぁ。
流石に例を示しながら説明していただきたかったです。
ダサい。素人写真からしたら恐ろしいワードですね。折角カメラ買ったからiPhone写真よりも良い写真撮りたいと思ってますが、まだできてるか疑問です😂
とても同意できる内容ですね。
写真は光と影の芸術とも言われたりもしますがその影だったり光(輝きや眩しさ)だったりで見えない引き算要素があるからこそ惹かれるんだと思っています。
昨今のスマホのHDR写真なんかは暗部も明部も丸見えでどこかダサくて芸術たりえない。
もちろん光と陰だけの話だけでなく構図でもそうだし手前ボケや背景ボケでもそうだし写真を構成する全てに於いて引き算要素があってこそだと思っています。
廃れつつありますが東京カメラ部のようなギラギラして明暗の無いCGのような写真には色気が無いんですよね。
歴2ヶ月のトーシロです。
撮影スポットも何ヶ所かまわりましたが、一番好きな写真はカメラを買った初日に撮った、シンクを流れる水道水ですね!
凄く柔らかそうに写ったのに感動したのを憶えてます。
そういった身の回りの物をハッとさせるように、また当たり前のように切り取る方の写真は、魅せに行かずカッコイイな〜と思います。
真似して感性や表現方法を磨いていきたいですね〜
うわーー初めてカメラ買った時、水道水止められるのかな?って撮ったの思い出して懐かしくなった、、、
西田さんの言ってる事、なんとなく共感できます。
写り過ぎるテクノロジーは表現の幅を狭めかねるリスクがあるように思えます。
味のあるノイズとか、モサっとした色合いとか、、、。
記録を正確に残すようなカメラが多くなった今、独自の表現を生み出すカメラの新規開発が少なくなっているように思えます😥
私もいろんな写真を撮っていて、お話して頂いた事で疑問に感じておりました。
しかし、ぼやけながらです。本日、西田さんのしっかりとしたお話ではっきり確信
しました。鳥の撮影など、しっかりピント、解像感というものはありますが、
多くの他は同感です。貴重なヒントをありがとうございました。目が覚めました(笑)
こんばんは。
今日(4/2)、「土門拳の古寺巡礼」展から帰ってすぐにこの動画をみてます。
今回の動画のおっしゃる通りだな、と改めて思いました。😮
写実的から創造的な
さらにはアートとしての写真ですかね 😊
ありがとうございます
ダサいというのも関東、関西でニュアンスがちがうし、年代によっても違う。それはさておき 私が趣味の釣りで動画をとって同じ趣味の人に見せると悔しさ、嬉しさが共有できる、荒れ始めた波を避けながらボートで水面を60キロくらいで飛ばす動画もその恐怖、裏返しの楽しみもわかる。フライ釣り場で使われていた、私のミスキャストした写真の面白さもわかる人にはわかるけど、経験値がなければ面白さが伝わらない。
ブレた写真もインプレッションを与えるかどうかは見る側の経験値も問われんじゃないでしょうか?
ベーシックな写実性の高い写真を撮るなら一眼ですが芸術的な自己表現の為の作品を撮るとなるとGRⅢのほうが撮れてしまうなと感じる理由がわかった気がしました。
GRⅢの逆光耐性の低さや階調描写の甘さ(フルサイズと比べて)はかえって写真を面白くする要素だと感じています。
独自性と普遍性ですね
観光地とかでみんなよく撮影するスポットがありますが、
別にそのアングルで撮ってもみんな撮ってるし同じだよね?と思うようになりました。
いかに一般の人が撮らないものを撮るかがキーですよね。
逆に他の方との差別化がムヅカシイですよね。
自分だけかもしれませんが、ポートレート動画がどうしてもダサいというか飽きてしまいます。
スローやアップ、BGM等ハイセンスな動画も多々有るし、ましてや自分では撮れないのですが、そこから想像されるモノが見出せないのが辛いんです。
ポートレート動画は勿論否定致しませんよ。単純に写真が好きなだけかも知れません♪
魅せすぎない。なんとなく分かるようで難しいです💦
完成させないで不完全な状態に留めておくような感覚ですかね😂??
とことんダサい方向を突き詰めるのも、「振れ幅」を広く保つためには面白いかもしれませんね。
なんか撮っててつまらないとか、なんか違うとか壁に何度もぶつかりますよね。前に動画で言われてた自分が撮ったお気に入り写真50枚を厳選アップデートしてます!
こんばんは😊
ライカ、欲しいけど高いなぁ。
流石に例を示しながら説明していただきたかったです。
ダサい。
素人写真からしたら恐ろしいワードですね。
折角カメラ買ったからiPhone写真よりも良い写真撮りたいと思ってますが、まだできてるか疑問です😂