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こんなにハラハラドキドキしたシリーズはなかったな、史上最高の日本シリーズだよ
巨人負けたけど1983年のGL決戦は今まで見た中で最高の日本シリ-ズです⚾
確か両チームの上げた得点が21対21なんですよね、それだけ拮抗した素晴らしいシリーズです。コッテコテの巨人ファンだった私は、6戦のサヨナラ負けの日、ショックで風呂も入らず飯もくわずそのまま寝込んだ高三の秋です。中畑さんの起死回生の逆転三塁打で倒れ込むようにホームインした原さんの姿も印象的です。あれで決まったと誰もが思ったでしょうに。
巨人 藤田監督、王助監督 vs 西武 広岡監督、森ヘッド かつての栄光の巨人軍戦士たちってのがすごい
本当に永射と篠塚の対戦シーンは、すごい迫力だ。永射の投球フォームは惚れ惚れする。
ダッフィー ダッフィー 自らローリング投法と名付けていました。
確か永射さん…お亡くなりになってたよぅな。左のワンポイントとの元祖的存在でしたね。玄人好みの好投手でした。
あれだけ横から投げられると左打者はイヤでしょうね
この日本シリーズ視聴率かなりあったんでしょ?
永射という苗字 カッコイイ
誰が何と言おうと史上最高の83年日本シリーズ
シリーズ史上初の1シリーズ3度のサヨナラ劇9回延長10回の攻防、球史に残るGL決戦名勝負ですね。
確か全7戦の平均視聴率が今までで最高だったはず。全戦デーゲームだったのに凄すぎる‼️
やはり日本シリーズはこうでないと
9回ワンアウトをとってから胴上げ準備のため藤田監督はウインドブレーカーを脱いだ。そこから流れが変わった。
ツーアウトを取るまで靴を履き替えてはいけないと言われてる⚾😔
この頃の日本シリーズは屋外デーゲームでの終盤の陽が暮れゆく雰囲気が大好きでした。太陽光線も秋独特の感じで。 この日はちょっと天気悪かったみたいですけど。
これ、テレビで見てたけど、感動した。金森さん、打った自分がビックリしていた。
このシリーズは、記憶に残るシリーズですね!サヨナラ試合3試合。このシリーズから、西武に勝てなかった巨人。
ほんと9回は、山崎、片平、鈴木葉留彦がよくつないでくれた。それに尽きる。
この映像何度見ても、凄い試合でしたね。この試合で、西武が日本一になった勝敗を分けた第6戦目でしたね。
9回裏西本聖投手をとらえた事が大きかったですね。第7戦でも打ち崩し土をつけましたね。
凄いシリーズだった。と同時に、西武が実力では球界の盟主の座を巨人から奪ったとも言えたね。
永射…篠塚から3三振かあ痺れる。最高の
金森栄治個人的には大好きだった。85年は珍プレーの常連。阪神退団後、ヤクルトに拾われた時は僕も嬉しかった。
知り合いが、『森永金時』と呼んでいました!?
このシリーズをリアルタイムで観れたのはホントにラッキーだったわ
小学生の時、一塁側外野席で見てた。金森のサヨナラは、打った時は見えたけど、レフトにボールが飛んだら、周りの大人が興奮して席立ってヒットになったの見えなかったの覚えてる。永射、行沢、山崎とか懐かしい名前聞けて嬉しい
最終もそうだったし、意外とポイントで篠さんが絡んでた😢
第3戦中畑選手のサヨナラヒット、第5戦クルーズ選手のサヨナラホームラン、この第6戦金森選手のサヨナラヒット、シリーズ史上初の1シリーズ3度のサヨナラ劇、球史に残るGL決戦名勝負だなぁ。
昔、てんとう虫コミックスで、リトル巨人くんという作品が有りまして、1983年の日本シリーズの掲載が有りました。第5戦でクルーズ選手がサヨナラホームランを放って、日本シリーズ終了の後に、クルーズ選手の退団が決定して(シーズン中の活躍が、あまり出来なかったのが、クルーズ選手退団の理由)、巨人くんが(えっ?クルーズさんが、やめる?)と中畑選手から聞いて、涙を流していたのが、感動的でした。
若い頃の石毛選手、2度の同点打、勝負強いですね。
この一戦は、私が生まれて初めて球場で見たプロ野球の試合でした。9回以降の攻防は西武も読売も一歩も譲らず、素晴らしいの一言です。(当時は西武の応援に夢中でそれどころではなかったですけどね)その攻防にピリオドを打つ左中間二塁打を放った金森選手は、今でも私のヒーローです。
巨人も西武もなんという豪華メンツ!!!!!
若かった。当時の両軍選手。
江川の一球は決して失投では無い。金森を誉めるべきやろ。
この試合の9回裏以降の西武の集中力の凄さが際立つ。
確かに西武の集中力も凄かったけど、まず西本(と山倉)がシュートに頼りすぎていたこと。さらにこれが第7戦のテリーの決勝打にもつながってしまう。あと金森のサヨナラ打の時に江川も3球連続カーブはないし、藤田監督の指示した外野の前進守備もありえない。スミスが怒るのも解る。
西本投手を攻略した事が大きかったですね。第7戦の逆転劇につながりましたね。
シリーズ全体の流れは巨人だった。それでも西武が勝ったのはそれだけの地力が西武にあったということ。
エリートの江川に対して雑草魂の西本聖、対象的なライバルでどちらも好きだった。特に晩年の西本さんは長嶋監督からもらった背番号90をつけていたのが印象的だった。
この日、そろばん塾に行かなければならない時間が迫っていたけど9回の中畑さんの逆転タイムリースリーベースまで見てこれで日本一決まったとテレビを消して家を出ました。授業が始まった頃今頃は胴上げしてるだろうと思ってたけど授業が終わった直後にそろばん塾の息子が「やったー、西武勝ったー!」と叫びながら教室入ってきた時は! ???、えっ、巨人やろ?と言いながら息子から詳しい結果を聞いた😅
宮田統樹アナの美声、今と殆ど変わっていませんね〜👍
TV見てて放心状態だった。記憶曖昧なんだけど、金森が打った後、実況アナウンサーも声が出なくて、1分くらいたった後、 「素晴らしい試合!素晴らしい結末!素晴らしい戦いをした両軍の選手に拍手を贈りたいと思います!」、、みたいなことを言ったと記憶してんだけど、、これ、 探したけど見つからないなぁ、upされてないかなぁ。自分の中でシリーズ同様、歴史的名実況です。翌日第七戦は当日券の外野通路立ち見で、日本一を見届けました! よ!
この試合テレビで見てました。これでライオンズ日本一になるなと確信していました。
永射投手の投球は実際に球場で何度も見ましたがあれは左バッターには厳しすぎる!エグい角度で入ってきますからね~
リリースを遅らせることによるタイミングの外し方が天才的。相当、下半身がしっかりしてないと、あんな投げ方出来ない。
淡口、ナイスヒット😄
日本シリーズ最大の西武の大逆転
ニッポン放送の宮田統樹アナの実況が懐かしい!
歴史に残る名勝負。原もよく打ったが、それにしても石毛。あんな究極の場面で、よくぞ打ったものだった。
先発完投に拘る藤田さんの欠点が出た1戦でしたね。ランナーを出しながらも粘り強くゲームメークしていく西本をリリーフに使った、使わざるを得なかったのが痛かった。リリーフに向かない典型的なタイプ。西本よりは速い球があるけれど、江川もスロースターターでありリリーフ向きでない。角か鹿取、もしくは加藤初などの方がよかった。継投はネームバリューだけで決めてはいけない。その場に合う投手を使って欲しかったと思った、高校生時代。
ポストシーズンの勝負どころで先発クラスをリリーフに使うのは藤田に限らず昔からあった。士気高揚も目的の一つ。ただ王手をかけられていたわけでもないのに西本を投入し、同点にされてなお江川とエースクラスを使うのは疑問。第七線までいったら流れが変わるとおもったか。
あの場面巨人にも今で言えば大魔神佐々木のような相手から見れば難攻不落の絶対的な抑えがいれば問題なく勝てたと思います
ずっとブルペンに江川投手を待機させ、その後西本投手もブルペンに江川投手は今シリーズ、足の肉離れで不調だったものの、前日中畑選手(←うろ覚えです…)と飲んだ際に「明日最後をリリーフして、日本一の胴上げ投手になるぞ!」と気勢をあげていたそうです9回表に逆転したとき、王助監督は「監督、ここまで来たら西本しかいません、西本でいきましょうよ!」と進言し、藤田監督も「そうだ、ここは西本しかいない」と西本投入を決断ブルペンの江川投手は、ドライな彼にしては珍しく、プロに入って初めて「足がおかしくなってもいいから、ここはオレに投げさせてくれ」と願っていたそう結局西本投手がつかまり同点にされ、次の回から江川氏がマウンドに上がったものの、残念ながらガッカリしてもう気持ちがキレていた、とのこと
@@ironasamakire 仰せの通りですね。確かに角が怪我で使えないという台所事情があるにせよ、巨人は完全に勝ち急ぎ過ぎました。それに既出ですがリリーフ向きとは言えない軟投派の西本投入は王さんの進言(個人的思い入れ?)によるもの。藤田さんはこのシリーズでの負けが契機となり、復帰した89年近鉄とのシリーズに挑む際『シリーズは3つまで負けられる』という気持ちで望んだそうです。
永射の篠塚封じが見事。継投に長けている広岡さんと、先発完投一本槍の藤田さんとの差がこの勝敗を分けた。
男金森見事なサヨナラタイムリーだったな7試合中3試合がサヨナラゲームだからね
いつ見ても不思議なのだが、金森のあのコースのあの打ち方で、なんであそこまで飛ぶんだ?
両チームまさに死闘
当時巨人ファンだったから、西本と江川つぎ込んで勝てないのが信じられなかった永射の名前は新聞でしか知らなかったから「えいしゃ」かと思ってたw
江川は準備万端だった。もし江川だったら、巨人が逃げ切ったと思います。藤田監督の最大の采配ミスが、シリーズの流れを変えた。昭和6年生まれで、新人王を受賞した者同士の対決は、広岡達朗に軍配が上がりました。
この前進守備指示にレジースミスは相当怒っていたという。
王助監督「ここはピッチャー鹿取だろ・・」
巨人の西武打倒での日本一は11年後の1994年まで待たなければいけなかった…
西武ファンがたくさんいる
9回裏石毛の打球がもう1M三塁方向に寄っていたら、ゲッツーで巨人日本一だったかも
前進守備でなく中間守備だったら原が捕球して併殺打となり日本一になっていた。巨人の焦りがこの試合の敗戦の全て。
金森は、打席に立つだけでなんか笑えてきてしまう
あのコミカルな外見、デッドボール受けたときの絶叫…笑
淡口のヒットでファーストランナー3塁行けてたら歴史変わってたかも
古き良きパ・リーグ
片平晋作さんの御冥福をお祈りします。
発足以来の西武ライオンズファンとして、83のシリーズと90四連勝は身震いするくらいに最高のシリーズライトのスミスがクルーズを前進守備させたのを怒ったのは有名ですねこの外野守備に欠陥あるのが、後々の清原、辻の走塁になります
延長10回の江川は抜け殻の江川。本人は9回裏は絶対自分だと信じ切って準備していたらしく、選手生命を賭けた投球をする準備をしてたらしい。そこで西本の名を聞いて、完全に気持ちが切れていたとのこと。
なんか言い訳くさいんだよな、江川が言うとw
@@おばにゃ-y5j ◇江川の投球スタイルは【打者を観て投げる】。それは引退まで変わらなかった。が!『9回あと3人アウトで日本一!』の場面であれば、オールスター戦の8連続奪三振の投球パターンになってたはず。結局そういう場面が引退まで来ないまま現役を終了。「あそこは江川で行ってほしかった・・・」。
@@シュガー麗-q1u 結果論でなら何でも言えるとにもかくにも1戦からあれだけ不甲斐ない投球をしていた江川を使いたくなかった藤田の気持ちも分かる獅子奮迅の鬼気迫る投球をしてきた西本で日本一を飾りたい、西本を胴上げ投手にしたいという気持ちは誰でも理解できるはず西本が救援向きでないとかそんなことは藤田なら分かっていたはず
@@おばにゃ-y5j ◇『結果論』ではなく、「観てみたかった!」と言っております。{清原X藤川で直球勝負!}に同じ。「結果」ではなく「過程」の問題。
@@シュガー麗-q1u >「あそこは江川で行ってほしかった・・・」。これは単なる藤田批判にしかオレには読めない。「観てみたかった!」とはとても解釈できんな。
0:31前進守備といってもセカンドショートは中間守備だから抜かれないで済んだんだな。
この試合は藤田監督にしては珍しい継投のミスでしたね…9回は絶対に江川ですよね~
最後のレフト前進守備はレジースミス激怒。
何故江川?このシリーズ第1戦と第4戦江川を先発させて負けて、第2戦と第5戦西本先発で勝っている、しかも7戦先発予定と言っても、6戦勝てば、第7戦は無い、あの場面は、絶対西本だと思った。
熱いね! 巨党ですが、江川のカーブを引っ張るテーリーも素晴らしい!
さすがの篠塚でも永射のボールには手こずるんだね
kshiga 全盛期の永射氏のボールは不規則な軌道でストライクに入るそうなのでついつい手を出してしまうそうです。
永射の真横に腕を伸ばす投げ方は、バッターの背中の後ろに来る感覚で、かなり打ちづらそうですね。
この時点で江川投手の衰えが出ていたかも。
石渡さんは『江夏の21球』の最後のバッターですが、巨人でもショートを守っていて後少しで、日本一を逃してしまいましたですね。金森選手の時に江川投手がカーブの連投になったのはどうしてなのでしょう❓️
同じ球種を続けて要求するのは山倉の癖で西武はそれを見抜いていた、らしい山崎を仕留めたインローのストレートは良い球だし、代打の金森は多分ストレートにはついていけなかったと思う
藤田監督 この回 勝利を確信して 胴上げの準備でしょうか ウインドブレーカー脱いでます後年 テレビ番組で これを 悔いる発言 されてましたね
すごい日本シリーズだった。第7戦見に行ったっけ。小学校3年生だったわ。
第7戦だけが雨☔で順延して月曜日なったシリーズですね。私も1974年の遅生まれです。この年小3🏫でした。1991年の広島戦も第7戦だけが雨☔で順延しました。
この時まだ闘将金森さんも早稲田大学の先輩で監督の広岡さんの前ではめちゃくちゃ優等生で可愛がられた、今では早稲田大学のコーチだからね、PL学園から早稲田大学は桑田事件以降誰もいない、金森さんが現時点でラストですね、
先発、中継ぎ、抑え。投手の分業制が当たり前の時代から見ると幾らなんでも江川投手、西本投手に頼りすぎな感じですね。短期決戦で大一番・・1戦ごとに蓄積する疲労は相当なもの。酷です。西武と投手力の差がシリーズの明暗を分けたと思います。
実況中継のアナウンサーもしかしたら!ニッポン放送の宮田統樹さん?
0:309裏1アウト満塁打者:石毛もし、前進守備で なかったらサードゴロ併殺ゲームセット讀賣 の 日本一だったかも。
これから4年後王コーチと森コーチが共に監督となって戦う事になる
王助監督では?
「藤田さんと王、ウインドブレーカー脱いでやがる、簡単に胴上げさせてなるか。」西武の森コーチは、巨人ベンチには慢心、もしくは油断があると見て取ったそうだ。
さすが森さん、この追い込まれた状況でも、相手をしっかり見ていて、細かいところも見逃しませんね。
森さんの相手の心理を見抜く洞察力は、スゴいですね。だから監督になってからも、西武ライオンズをあれだけの常勝チームにしたんでしょうね。
見ているところ、考えること、森さんらしい(笑)
最後のクルーズワロタそこは絶対飛ばなきゃダメだろ
角さんが怪我でシリーズ不在が大きかったなぁ西武の左打者は好打者が多かった角さんがいれば、戦局は違った
今はソフトバンクの工藤監督と巨人の原監督がいた
2:344年前このバントが成功していたら歴史は変わってたよね…。石渡茂さんの存在がなぜか気になった。石破茂に字が似てるし。
あれ、杉本投手、この頃でしたっけ。もう少し後の選手かと思っていました。
西本といえば、こつぶのCMだよな。th-cam.com/video/qfp_h9Wp4lE/w-d-xo.html江川といえば、不二家ネクターのCMだよな。th-cam.com/video/3f_Cb3ptqZU/w-d-xo.html
5:55あたりからサヨナラヒットを打ったのにもかかわらず…状況がイマイチ読み込めていない素振りを見せる金森氏にアッパレ!!「レフトに飛んだのはわかった。あとは憶えてない。」と言うだけに頭の中が真っ白やったんやね。
3:07一瞬ボークに見えた。
江川は肝心な所で頼りにならない。子供心にそう思ってた。
足の肉離れだぞ
シリーズには西本の方が強かったですし、江川氏はどうも、シリーズでは首ひねりながら、表情しかめて投げてるイメージですね(笑)
江川は1983年1987年の日本シリーズでは勝利投手になれずに終わった。
巨人が9回逆転し勝ったと思われて、表彰式の準備していたことに燃えたって、後に石毛が言っていたよねw。
監督はV9戦士同士ですよね🔥
ショートとピッチャーですね。
スティーブはどう見ても32歳に見えない
巨人に9回表で勝ったと言う油断と🏊️🩳🚃スキで落とし穴も有った。🛀🚏🚌◎
淡口ん時、中畑の応援歌
この年までチャンステーマとして使われていた。翌年から中畑専用
金森の初球完全にボールやん
これストライクだったから、打てたのかもこれもクソボールだもんな
3:07これボークっぽいんだが当時はセーフだったんかね?
投手交代,継投は森ヘッドの仕事が大きいと思いますが。最終的には監督の判断でしょうけど。いずれにせよ広岡監督は森昌彦ヘッド抜きでは日本一になれてない事をお忘れなく。85年阪神にも森さんならどう攻めたか?どのローテーションで組んだか?たらればですが。
サードとファーストは前進…二遊間は中間やろ?
石渡って、あの江夏の21球の?
00 MI そうです バント失敗の
そうです。この試合では貴重な送りバントを決めましたね。
勝利監督インタビューで広岡監督も言触れていたが、巨人は何故第6戦(11/5)で江川も西本も両方出してしまったんだろうか…。第4戦(11/2)で先発6回の江川はともかく、第5戦で完投した西本も中1日でリリーフでつぎ込んでしまった。そもそも第5戦終了時に3勝していたんだから、6戦目を槙原で落としても第7戦(雨で1日順延し11/7)で満をじして先発江川、雨で結果的に中3日になる西本がリリーフ待機という万全の状態にできたのに。藤田監督は「第6戦を取られてしまうと第7戦も持っていかれる」と、1点リードの9回にどうしても西本で決めたくなってしまったのかな…?リリーフエースだった角盈男、その他にも定岡、新浦がこのシーズンはまずまず働いたはずなのだが、やはりこの場面では荷が重いと思ったのだろうか。
牧野と言う知恵袋が居ながら...藤田監督トチ狂った...
5:24深く守るべきだろうか?ふつう前進させると思うけどクルーズの肩もたいしたことなさそうだし
逆にスミスに深く守る理由を教えていただきたい。サヨナラの場面なのに…
別動画で、2塁ランナーの大田が足が速くないから 深くても(定位置でも?)ホームに帰れないので…と、スミス本人が言っていました。
@@shigeiho4247 そんな決して足が速くない大田がこの3年後の日本シリーズ最終戦、まさかの二盗でブコビッチの決勝タイムリーを呼び込むという…。
この時巨人にも元横浜の大魔神佐々木のような難攻不落の絶対的な抑えがいれば勝てたのに!最も最後は打たせて取る西本より三振の取れるピッチャーを出した方が良かったのではないかと思います。
角がリタイアしてた。1978年と言い、前年(1982年)と言いマジで広岡&森コンビは悪運の塊!
この事が江夏のライオンズ移籍の遠因と言われています。つまりもしあの時、江夏のような抑えがいたら西武は負けていた。だからオフの間に巨人や他のチームに採られる前に囲い込んでおこうと。当時の坂井代表と根本管理部長が半ば認めていたそうです。
金森は野球選手というよりコメディアンみたい。
9回に江川を出していたら勝てたのにな。みんな江川だと思ってた。西本ですら。
これからの2024年以降の巨人🐰は、楽天🦅に勝たないとパリーグ打倒完全制覇にならない。現在はソフト🦉が日本S即ちセリーグ打倒完全制覇している
0:49 石毛の内野ゴロ、原、取れなかったかな?せめてグローブに当ててれば3塁クロスプレーだったんじゃないかな。
6:09「外角低めのカーブだった」って。。。どう見ても、やや内角のカーブだろ。
石渡いたんだ
日本シリーズで3勝すると王手、犬🐶や猫😺手を差し伸べる事は?
巨人は悪い意味で江川頼みを露呈した。江川さんの調子が良ければ圧勝するが、悪いとアップアップする。
金森の眉毛
こんなにハラハラドキドキしたシリーズはなかったな、史上最高の日本シリーズだよ
巨人負けたけど1983年のGL決戦は今まで見た中で最高の日本シリ-ズです⚾
確か両チームの上げた得点が21対21なんですよね、それだけ拮抗した素晴らしいシリーズです。
コッテコテの巨人ファンだった私は、6戦のサヨナラ負けの日、ショックで風呂も入らず飯もくわずそのまま寝込んだ高三の秋です。中畑さんの起死回生の逆転三塁打で倒れ込むようにホームインした原さんの姿も印象的です。あれで決まったと誰もが思ったでしょうに。
巨人 藤田監督、王助監督 vs 西武 広岡監督、森ヘッド
かつての栄光の巨人軍戦士たちってのがすごい
本当に永射と篠塚の対戦シーンは、すごい迫力だ。永射の投球フォームは惚れ惚れする。
ダッフィー ダッフィー
自らローリング投法と名付けていました。
確か永射さん…お亡くなりになってたよぅな。左のワンポイントとの元祖的存在でしたね。玄人好みの好投手でした。
あれだけ横から投げられると左打者はイヤでしょうね
この日本シリーズ視聴率かなりあったんでしょ?
永射という苗字 カッコイイ
誰が何と言おうと史上最高の83年日本シリーズ
シリーズ史上初の1シリーズ3度のサヨナラ劇9回延長10回の攻防、球史に残るGL決戦名勝負ですね。
確か全7戦の平均視聴率が今までで最高だったはず。全戦デーゲームだったのに凄すぎる‼️
やはり
日本シリーズはこうでないと
9回ワンアウトをとってから胴上げ準備のため藤田監督はウインドブレーカーを脱いだ。
そこから流れが変わった。
ツーアウトを取るまで靴を履き替えてはいけないと言われてる⚾😔
この頃の日本シリーズは屋外デーゲームでの終盤の陽が暮れゆく雰囲気が大好きでした。
太陽光線も秋独特の感じで。 この日はちょっと天気悪かったみたいですけど。
これ、テレビで見てたけど、感動した。
金森さん、打った自分がビックリしていた。
このシリーズは、記憶に残るシリーズですね!サヨナラ試合3試合。このシリーズから、西武に勝てなかった巨人。
ほんと9回は、山崎、片平、鈴木葉留彦がよくつないでくれた。
それに尽きる。
この映像何度見ても、凄い試合でしたね。この試合で、西武が日本一になった勝敗を分けた第6戦目でしたね。
9回裏西本聖投手をとらえた事が大きかったですね。第7戦でも打ち崩し土をつけましたね。
凄いシリーズだった。と同時に、西武が実力では球界の盟主の座を巨人から奪ったとも言えたね。
永射…篠塚から3三振かあ痺れる。最高の
金森栄治
個人的には大好きだった。
85年は珍プレーの常連。
阪神退団後、ヤクルトに拾われた時は僕も嬉しかった。
知り合いが、『森永金時』と呼んでいました!?
このシリーズをリアルタイムで観れたのはホントにラッキーだったわ
小学生の時、一塁側外野席で見てた。金森のサヨナラは、打った時は見えたけど、レフトにボールが飛んだら、周りの大人が興奮して席立ってヒットになったの見えなかったの覚えてる。
永射、行沢、山崎とか懐かしい名前聞けて嬉しい
最終もそうだったし、意外とポイントで篠さんが絡んでた😢
第3戦中畑選手のサヨナラヒット、第5戦クルーズ選手のサヨナラホームラン、この第6戦金森選手のサヨナラヒット、シリーズ史上初の1シリーズ3度のサヨナラ劇、球史に残るGL決戦名勝負だなぁ。
昔、てんとう虫コミックスで、リトル巨人くんという作品が有りまして、1983年の日本シリーズの掲載が有りました。第5戦でクルーズ選手がサヨナラホームランを放って、日本シリーズ終了の後に、クルーズ選手の退団が決定して(シーズン中の活躍が、あまり出来なかったのが、クルーズ選手退団の理由)、巨人くんが(えっ?クルーズさんが、やめる?)と中畑選手から聞いて、涙を流していたのが、感動的でした。
若い頃の石毛選手、2度の同点打、勝負強いですね。
この一戦は、私が生まれて初めて球場で見たプロ野球の試合でした。9回以降の攻防は西武も読売も一歩も譲らず、素晴らしいの一言です。(当時は西武の応援に夢中でそれどころではなかったですけどね)
その攻防にピリオドを打つ左中間二塁打を放った金森選手は、今でも私のヒーローです。
巨人も西武もなんという豪華メンツ!!!!!
若かった。当時の両軍選手。
江川の一球は決して失投では無い。金森を誉めるべきやろ。
この試合の9回裏以降の西武の集中力の凄さが際立つ。
確かに西武の集中力も凄かったけど、まず西本(と山倉)がシュートに頼りすぎていたこと。さらにこれが第7戦のテリーの決勝打にもつながってしまう。あと金森のサヨナラ打の時に江川も3球連続カーブはないし、藤田監督の指示した外野の前進守備もありえない。スミスが怒るのも解る。
西本投手を攻略した事が大きかったですね。第7戦の逆転劇につながりましたね。
シリーズ全体の流れは巨人だった。それでも西武が勝ったのはそれだけの地力が西武にあったということ。
エリートの江川に対して雑草魂の西本聖、対象的なライバルでどちらも好きだった。特に晩年の西本さんは長嶋監督からもらった背番号90をつけていたのが印象的だった。
この日、そろばん塾に行かなければならない時間が迫っていたけど9回の中畑さんの逆転タイムリースリーベースまで見てこれで日本一決まったとテレビを消して家を出ました。授業が始まった頃今頃は胴上げしてるだろうと思ってたけど授業が終わった直後にそろばん塾の息子が「やったー、西武勝ったー!」と叫びながら教室入ってきた時は! ???、えっ、巨人やろ?と言いながら息子から詳しい結果を聞いた😅
宮田統樹アナの美声、今と殆ど変わっていませんね〜👍
TV見てて放心状態だった。記憶曖昧なんだけど、金森が打った後、実況アナウンサーも声が出なくて、1分くらいたった後、 「素晴らしい試合!素晴らしい結末!素晴らしい戦いをした両軍の選手に拍手を贈りたいと思います!」、、みたいなことを言ったと記憶してんだけど、、これ、 探したけど見つからないなぁ、upされてないかなぁ。自分の中でシリーズ同様、歴史的名実況です。翌日第七戦は当日券の外野通路立ち見で、日本一を見届けました! よ!
この試合テレビで見てました。これでライオンズ日本一になるなと確信していました。
永射投手の投球は実際に球場で何度も見ましたがあれは左バッターには厳しすぎる!エグい角度で入ってきますからね~
リリースを遅らせることによるタイミングの外し方が天才的。
相当、下半身がしっかりしてないと、あんな投げ方出来ない。
淡口、ナイスヒット😄
日本シリーズ最大の西武の大逆転
ニッポン放送の宮田統樹アナの実況が懐かしい!
歴史に残る名勝負。原もよく打ったが、それにしても石毛。あんな究極の場面で、よくぞ打っ
たものだった。
先発完投に拘る藤田さんの欠点が出た1戦でしたね。ランナーを出しながらも粘り強くゲームメークしていく西本をリリーフに使った、使わざるを得なかったのが痛かった。リリーフに向かない典型的なタイプ。西本よりは速い球があるけれど、江川もスロースターターでありリリーフ向きでない。角か鹿取、もしくは加藤初などの方がよかった。継投はネームバリューだけで決めてはいけない。その場に合う投手を使って欲しかったと思った、高校生時代。
ポストシーズンの勝負どころで先発クラスをリリーフに使うのは藤田に限らず昔からあった。士気高揚も目的の一つ。ただ王手をかけられていたわけでもないのに西本を投入し、同点にされてなお江川とエースクラスを使うのは疑問。第七線までいったら流れが変わるとおもったか。
あの場面巨人にも今で言えば大魔神佐々木のような相手から見れば難攻不落の絶対的な抑えがいれば問題なく勝てたと思います
ずっとブルペンに江川投手を待機させ、その後西本投手もブルペンに
江川投手は今シリーズ、足の肉離れで不調だったものの、前日中畑選手(←うろ覚えです…)と飲んだ際に
「明日最後をリリーフして、日本一の胴上げ投手になるぞ!」
と気勢をあげていたそうです
9回表に逆転したとき、王助監督は
「監督、ここまで来たら西本しかいません、西本でいきましょうよ!」
と進言し、藤田監督も
「そうだ、ここは西本しかいない」
と西本投入を決断
ブルペンの江川投手は、ドライな彼にしては珍しく、プロに入って初めて
「足がおかしくなってもいいから、ここはオレに投げさせてくれ」
と願っていたそう
結局西本投手がつかまり同点にされ、次の回から江川氏がマウンドに上がったものの、残念ながらガッカリしてもう気持ちがキレていた、とのこと
@@ironasamakire 仰せの通りですね。確かに角が怪我で使えないという台所事情があるにせよ、巨人は完全に勝ち急ぎ過ぎました。それに既出ですがリリーフ向きとは言えない軟投派の西本投入は王さんの進言(個人的思い入れ?)によるもの。藤田さんはこのシリーズでの負けが契機となり、復帰した89年近鉄とのシリーズに挑む際『シリーズは3つまで負けられる』という気持ちで望んだそうです。
永射の篠塚封じが見事。継投に長けている広岡さんと、先発完投一本槍の藤田さんとの差がこの勝敗を分けた。
男金森見事なサヨナラタイムリーだったな7試合中3試合がサヨナラゲームだからね
いつ見ても不思議なのだが、金森のあのコースのあの打ち方で、なんであそこまで飛ぶんだ?
両チームまさに死闘
当時巨人ファンだったから、西本と江川つぎ込んで勝てないのが信じられなかった
永射の名前は新聞でしか知らなかったから「えいしゃ」かと思ってたw
江川は準備万端だった。もし江川だったら、巨人が逃げ切ったと思います。藤田監督の最大の采配ミスが、シリーズの流れを変えた。
昭和6年生まれで、新人王を受賞した者同士の対決は、広岡達朗に軍配が上がりました。
この前進守備指示にレジースミスは相当怒っていたという。
王助監督「ここはピッチャー鹿取だろ・・」
巨人の西武打倒での日本一は11年後の1994年まで待たなければいけなかった…
西武ファンがたくさんいる
9回裏石毛の打球がもう1M三塁方向に寄っていたら、ゲッツーで巨人日本一だったかも
前進守備でなく中間守備だったら原が捕球して併殺打となり日本一になっていた。
巨人の焦りがこの試合の敗戦の全て。
金森は、打席に立つだけでなんか笑えてきてしまう
知り合いが、『森永金時』と呼んでいました!?
あのコミカルな外見、デッドボール受けたときの絶叫…笑
淡口のヒットでファーストランナー3塁行けてたら歴史変わってたかも
古き良きパ・リーグ
片平晋作さんの御冥福をお祈りします。
発足以来の西武ライオンズファンとして、83のシリーズと90四連勝は身震いするくらいに最高のシリーズ
ライトのスミスがクルーズを前進守備させたのを怒ったのは有名ですね
この外野守備に欠陥あるのが、後々の清原、辻の走塁になります
延長10回の江川は抜け殻の江川。本人は9回裏は絶対自分だと信じ切って準備していたらしく、選手生命を賭けた投球をする準備をしてたらしい。そこで西本の名を聞いて、完全に気持ちが切れていたとのこと。
なんか言い訳くさいんだよな、江川が言うとw
@@おばにゃ-y5j ◇江川の投球スタイルは【打者を観て投げる】。それは引退まで変わらなかった。
が!『9回あと3人アウトで日本一!』の場面であれば、オールスター戦の8連続奪三振の投球パターンになってたはず。
結局そういう場面が引退まで来ないまま現役を終了。「あそこは江川で行ってほしかった・・・」。
@@シュガー麗-q1u
結果論でなら何でも言える
とにもかくにも1戦からあれだけ不甲斐ない投球をしていた江川を使いたくなかった藤田の気持ちも分かる
獅子奮迅の鬼気迫る投球をしてきた西本で日本一を飾りたい、西本を胴上げ投手にしたいという気持ちは誰でも理解できるはず
西本が救援向きでないとかそんなことは藤田なら分かっていたはず
@@おばにゃ-y5j ◇『結果論』ではなく、
「観てみたかった!」と言っております。
{清原X藤川で直球勝負!}に同じ。
「結果」ではなく「過程」の問題。
@@シュガー麗-q1u
>「あそこは江川で行ってほしかった・・・」。
これは単なる藤田批判にしかオレには読めない。
「観てみたかった!」とはとても解釈できんな。
0:31前進守備といってもセカンドショートは中間守備だから抜かれないで済んだんだな。
この試合は藤田監督にしては珍しい継投のミスでしたね…9回は絶対に江川ですよね~
最後のレフト前進守備はレジースミス激怒。
何故江川?このシリーズ第1戦と第4戦江川を先発させて負けて、第2戦と第5戦西本先発で勝っている、しかも7戦先発予定と言っても、6戦勝てば、第7戦は無い、あの場面は、絶対西本だと思った。
熱いね! 巨党ですが、江川のカーブを引っ張るテーリーも素晴らしい!
さすがの篠塚でも永射のボールには手こずるんだね
kshiga 全盛期の永射氏のボールは不規則な軌道でストライクに入るそうなのでついつい手を出してしまうそうです。
永射の真横に腕を伸ばす投げ方は、バッターの背中の後ろに来る感覚で、かなり打ちづらそうですね。
この時点で江川投手の衰えが出ていたかも。
石渡さんは『江夏の21球』の最後のバッターですが、巨人でもショートを守っていて後少しで、日本一を逃してしまいましたですね。金森選手の時に江川投手がカーブの連投になったのはどうしてなのでしょう❓️
同じ球種を続けて要求するのは山倉の癖で西武はそれを見抜いていた、らしい
山崎を仕留めたインローのストレートは良い球だし、代打の金森は多分ストレートにはついていけなかったと思う
藤田監督 この回 勝利を確信して 胴上げの準備でしょうか ウインドブレーカー脱いでます
後年 テレビ番組で これを 悔いる発言 されてましたね
すごい日本シリーズだった。第7戦見に行ったっけ。小学校3年生だったわ。
第7戦だけが雨☔で順延して月曜日なったシリーズですね。私も1974年の遅生まれです。この年小3🏫でした。1991年の広島戦も第7戦だけが雨☔で順延しました。
この時まだ闘将金森さんも早稲田大学の先輩で監督の広岡さんの前ではめちゃくちゃ優等生で可愛がられた、今では早稲田大学のコーチだからね、PL学園から早稲田大学は
桑田事件以降誰もいない、金森さんが現時点でラストですね、
先発、中継ぎ、抑え。
投手の分業制が当たり前の
時代から見ると幾らなんでも
江川投手、西本投手に頼りすぎ
な感じですね。短期決戦で
大一番・・1戦ごとに蓄積する
疲労は相当なもの。酷です。
西武と投手力の差がシリーズの
明暗を分けたと思います。
実況中継のアナウンサー
もしかしたら!
ニッポン放送の宮田統樹さん?
0:30
9裏
1アウト満塁
打者:石毛
もし、前進守備で なかったら
サードゴロ併殺
ゲームセット
讀賣 の 日本一
だったかも。
これから4年後王コーチと森コーチが共に監督となって戦う事になる
王助監督では?
「藤田さんと王、ウインドブレーカー脱いでやがる、簡単に胴上げさせてなるか。」
西武の森コーチは、巨人ベンチには慢心、もしくは油断があると見て取ったそうだ。
さすが森さん、この追い込まれた状況でも、相手をしっかり見ていて、細かいところも見逃しませんね。
森さんの相手の心理を見抜く洞察力は、スゴいですね。だから監督になってからも、西武ライオンズをあれだけの常勝チームにしたんでしょうね。
見ているところ、考えること、森さんらしい(笑)
最後のクルーズワロタ
そこは絶対飛ばなきゃダメだろ
角さんが怪我でシリーズ不在が大きかったなぁ
西武の左打者は好打者が多かった
角さんがいれば、戦局は違った
今はソフトバンクの工藤監督と巨人の原監督がいた
2:34
4年前このバントが成功していたら歴史は変わってたよね…。
石渡茂さんの存在がなぜか気になった。石破茂に字が似てるし。
あれ、杉本投手、この頃でしたっけ。もう少し後の選手かと思っていました。
西本といえば、こつぶのCMだよな。
th-cam.com/video/qfp_h9Wp4lE/w-d-xo.html
江川といえば、不二家ネクターのCMだよな。
th-cam.com/video/3f_Cb3ptqZU/w-d-xo.html
5:55あたりから
サヨナラヒットを打ったのにもかかわらず…状況がイマイチ読み込めていない素振りを見せる金森氏にアッパレ!!
「レフトに飛んだのはわかった。あとは憶えてない。」
と言うだけに頭の中が真っ白やったんやね。
3:07一瞬ボークに見えた。
江川は肝心な所で頼りにならない。
子供心にそう思ってた。
足の肉離れだぞ
シリーズには西本の方が強かったですし、江川氏はどうも、シリーズでは首ひねりながら、表情しかめて投げてるイメージですね(笑)
江川は1983年1987年の日本シリーズでは勝利投手になれずに終わった。
巨人が9回逆転し勝ったと思われて、表彰式の準備していたことに燃えたって、後に石毛が言っていたよねw。
監督はV9戦士同士ですよね🔥
ショートとピッチャーですね。
スティーブはどう見ても32歳に見えない
巨人に9回表で勝ったと言う油断と🏊️🩳🚃スキで落とし穴も有った。🛀🚏🚌◎
淡口ん時、中畑の応援歌
この年までチャンステーマとして使われていた。翌年から中畑専用
金森の初球完全にボールやん
これストライクだったから、打てたのかも
これもクソボールだもんな
3:07
これボークっぽいんだが
当時はセーフだったんかね?
投手交代,継投は森ヘッドの仕事が大きいと思いますが。最終的には監督の判断でしょうけど。いずれにせよ広岡監督は森昌彦ヘッド抜きでは日本一になれてない事をお忘れなく。85年阪神にも森さんならどう攻めたか?どのローテーションで組んだか?たらればですが。
サードとファーストは前進…二遊間は中間やろ?
石渡って、あの江夏の21球の?
00 MI そうです バント失敗の
そうです。この試合では貴重な送りバントを決めましたね。
勝利監督インタビューで広岡監督も言触れていたが、巨人は何故第6戦(11/5)で江川も西本も両方出してしまったんだろうか…。
第4戦(11/2)で先発6回の江川はともかく、第5戦で完投した西本も中1日でリリーフでつぎ込んでしまった。
そもそも第5戦終了時に3勝していたんだから、6戦目を槙原で落としても第7戦(雨で1日順延し11/7)で満をじして先発江川、雨で結果的に中3日になる西本がリリーフ待機という万全の状態にできたのに。
藤田監督は「第6戦を取られてしまうと第7戦も持っていかれる」と、1点リードの9回にどうしても西本で決めたくなってしまったのかな…?
リリーフエースだった角盈男、その他にも定岡、新浦がこのシーズンはまずまず働いたはずなのだが、やはりこの場面では荷が重いと思ったのだろうか。
牧野と言う知恵袋が居ながら...藤田監督トチ狂った...
5:24
深く守るべきだろうか?
ふつう前進させると思うけど
クルーズの肩もたいしたことなさそうだし
逆にスミスに深く守る理由を教えていただきたい。サヨナラの場面なのに…
別動画で、2塁ランナーの大田が足が速くないから 深くても(定位置でも?)ホームに帰れないので…と、スミス本人が言っていました。
@@shigeiho4247 そんな決して足が速くない大田がこの3年後の日本シリーズ最終戦、まさかの二盗でブコビッチの決勝タイムリーを呼び込むという…。
この時巨人にも元横浜の大魔神佐々木のような難攻不落の絶対的な抑えがいれば勝てたのに!最も最後は打たせて取る西本より三振の取れるピッチャーを出した方が良かったのではないかと思います。
角がリタイアしてた。
1978年と言い、前年(1982年)と言いマジで広岡&森コンビは悪運の塊!
この事が江夏のライオンズ移籍の遠因と言われています。つまりもしあの時、江夏のような抑えがいたら西武は負けていた。だからオフの間に巨人や他のチームに採られる前に囲い込んでおこうと。当時の坂井代表と根本管理部長が半ば認めていたそうです。
金森は野球選手というよりコメディアンみたい。
9回に江川を出していたら勝てたのにな。
みんな江川だと思ってた。西本ですら。
これからの2024年以降の巨人🐰は、楽天🦅に勝たないとパリーグ打倒完全制覇にならない。
現在はソフト🦉が日本S即ちセリーグ打倒完全制覇している
0:49 石毛の内野ゴロ、原、取れなかったかな?せめてグローブに当ててれば
3塁クロスプレーだったんじゃないかな。
6:09「外角低めのカーブだった」って。。。どう見ても、やや内角のカーブだろ。
石渡いたんだ
日本シリーズで3勝すると王手、犬🐶や猫😺手を差し伸べる事は?
巨人は悪い意味で江川頼みを露呈した。江川さんの調子が良ければ圧勝するが、悪いとアップアップする。
金森の眉毛