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カミヤ先生の教え方はとても丁寧です。迷った時は必ず先生の動画を見て勉強させていただいてます。
カミヤ先生の動画を見るようになるまでは、ドリルってどれも大差なくドリルドライバあれば何でもOKっと思ってましたが、間違えて買ったり、別用途で買ったりで3種類そろい、失敗や危険が格段に減りました。今は、DIY初心者こそ、安すぎない用途によったものをそろえるべきだと思ってます。カミヤ先生のおすすめ買っておけばまず失敗はないかと思います。使い比べた自分の感想です。例えばドリルドライバは、石膏ボードのビス止め、ドリルドライバはスチールへの穴開けが手持ちでも奇麗に安全にできるようになり、インパクトドライバは、あまり力をかけられないもの同士をしっかりとビス止めしたい時、強く押し付けなくても奥まで入り、材質によってはネジの頭の部分だけめり込み。ドリルドライバではよく周りを引きずってボロボロになってました。電池が使えなくなった安物ドライバの回路部分外して、いらなくなったACアダプタ直結しました。パワーが無いのですが、安物で軽い、静か、ネジ舐め心配な小ねじ止め、それとパワーが落ちてわかったことですが、スイッチをほんの少し引いた時に最大トルクが出るらしく、最後にちょっと絞めつけたり、噛んだのを外すとか、特性を理解しているとすごく便利です。電動工具は力加減が難しく、疲れ+パワーのせいで失敗し、そして失敗=危険でもあると今頃気が付きました。先生が「回転電動工具にグローブは危険」良く言われていますが、自分はド素人で、不注意で怪我をしましたので、巻き込んでも大丈夫なくらいパワーに限りますが、グローブをしてます。グローブを巻き込んでくれることで回転が停止して怪我防止に僕の場合は役立っています。お陰で、グローブがじきに穴だらけになりますが、穴の数だけ怪我をしなくて済んでよかったと思います(笑)うっかりミスの多い自分ならではのことなので、これを読んで真似しないようにしてください。長文すみません
いつも有難うございます。バンドで押さえる方法を教えて頂きました。ありがとうございました。親不知 大変ですね。しょうちゃん(私)もだいぶ前に2本歯科医師のおじさんに撤去されました。奥の歯は患者は痛い苦しいで、お医者も苦労すると言ってました。途中のプロセスはキツイですよね。お察し申し上げます。🥶
ディスクサンダー製作、待ってました。早速明日作ってみます。使い方の解説も勉強になります。ありがとうございました。
今回紹介されていた水平ドリルスタンドがホームセンターで売っていたので早速組み立てて作業台に組み込んでみました。SD-300ACは固定する箇所を重心より少しずらせばほぼ水平に固定できますね。ただ、付属カバーの造形精度が非常に悪く、支持ロッドを差し込む穴2カ所の位置が大きくずれておりしかも一つの穴がいびつな円だったのでロッドが差し込めない状態でした。自分で穴を切り直せばなんとか使えそうですが穴がガバガバになりそうです。説明図も現行製品と違う部材のまま描かれてますし、もう少ししっかりと作り込んでほしいですね。
動画いつもありがとうございます。昔を思い出しました、ドリルで削ってたなあ~って。安く上げようとしてやってたけど我慢できなくてリョービBDS-1000のベルトサンダーを買いました、ドリルには戻れないと思った。今どこにあるのかな状態です。2014年に買って故障しらずで使用している ディスクサンダーは綺麗に削れていいけど、ペーパが新しいと速く削れるので注意しないとね。カミヤ先生はペーパーの交換がやりずらいと言ってたようですね、自分は厚紙を155Φ位の中心より上の方で切って、ペーパに重ねてワーク台の隙間にに入れ 上で位置決めして貼り付け、回転させて厚紙を取り外しをしています。これで伝わるかな?文章が下手で申し訳ありません、また動画を楽しみにしています。
方法は知ってますけどあえてここでは言ってないだけです。
これなら、角丸加工もラクに、しかもキレイにできますねえ!( ^ω^)いままでは、ジグソーと手ヤスリでやってました。最近、電気ドリルの出番が少ないので使い方を模索していたところです。
真ん中が削れないなら、丸い板を接着剤で貼り付けてから、その上に100均のマジックテープでも貼り付けたらどうだろう。
外周の方が移動速度が多いからたくさん削れてしまうんです。
カミヤ先生の教え方はとても丁寧です。迷った時は必ず先生の動画を見て勉強させていただいてます。
カミヤ先生の動画を見るようになるまでは、
ドリルってどれも大差なくドリルドライバあれば何でもOKっと思ってましたが、
間違えて買ったり、別用途で買ったりで3種類そろい、失敗や危険が格段に減りました。
今は、DIY初心者こそ、安すぎない用途によったものをそろえるべきだと思ってます。
カミヤ先生のおすすめ買っておけばまず失敗はないかと思います。
使い比べた自分の感想です。
例えばドリルドライバは、石膏ボードのビス止め、ドリルドライバはスチールへの穴開けが手持ちでも奇麗に安全にできるようになり、
インパクトドライバは、あまり力をかけられないもの同士をしっかりとビス止めしたい時、強く押し付けなくても奥まで入り、
材質によってはネジの頭の部分だけめり込み。ドリルドライバではよく周りを引きずってボロボロになってました。
電池が使えなくなった安物ドライバの回路部分外して、いらなくなったACアダプタ直結しました。
パワーが無いのですが、安物で軽い、静か、ネジ舐め心配な小ねじ止め、それとパワーが落ちてわかったことですが、
スイッチをほんの少し引いた時に最大トルクが出るらしく、最後にちょっと絞めつけたり、
噛んだのを外すとか、特性を理解しているとすごく便利です。
電動工具は力加減が難しく、疲れ+パワーのせいで失敗し、そして失敗=危険でもあると今頃気が付きました。
先生が「回転電動工具にグローブは危険」良く言われていますが、自分はド素人で、不注意で怪我をしましたので、
巻き込んでも大丈夫なくらいパワーに限りますが、グローブをしてます。
グローブを巻き込んでくれることで回転が停止して怪我防止に僕の場合は役立っています。
お陰で、グローブがじきに穴だらけになりますが、穴の数だけ怪我をしなくて済んでよかったと思います(笑)
うっかりミスの多い自分ならではのことなので、これを読んで真似しないようにしてください。
長文すみません
いつも有難うございます。バンドで押さえる方法を教えて頂きました。
ありがとうございました。
親不知 大変ですね。しょうちゃん(私)もだいぶ前に2本歯科医師のおじさんに撤去されました。
奥の歯は患者は痛い苦しいで、お医者も苦労すると言ってました。途中のプロセスはキツイですよね。
お察し申し上げます。🥶
ディスクサンダー製作、待ってました。早速明日作ってみます。使い方の解説も勉強になります。ありがとうございました。
今回紹介されていた水平ドリルスタンドがホームセンターで売っていたので早速組み立てて作業台に組み込んでみました。SD-300ACは固定する箇所を重心より少しずらせばほぼ水平に固定できますね。ただ、付属カバーの造形精度が非常に悪く、支持ロッドを差し込む穴2カ所の位置が大きくずれておりしかも一つの穴がいびつな円だったのでロッドが差し込めない状態でした。自分で穴を切り直せばなんとか使えそうですが穴がガバガバになりそうです。説明図も現行製品と違う部材のまま描かれてますし、もう少ししっかりと作り込んでほしいですね。
動画いつもありがとうございます。昔を思い出しました、ドリルで削ってたなあ~って。安く上げようとしてやってたけど我慢できなくてリョービBDS-1000の
ベルトサンダーを買いました、ドリルには戻れないと思った。今どこにあるのかな状態です。2014年に買って故障しらずで使用している ディスクサンダーは
綺麗に削れていいけど、ペーパが新しいと速く削れるので注意しないとね。カミヤ先生はペーパーの交換がやりずらいと言ってたようですね、自分は厚紙を155
Φ位の中心より上の方で切って、ペーパに重ねてワーク台の隙間にに入れ 上で位置決めして貼り付け、回転させて厚紙を取り外しをしています。これで伝わるかな?
文章が下手で申し訳ありません、また動画を楽しみにしています。
方法は知ってますけどあえてここでは言ってないだけです。
これなら、角丸加工もラクに、しかもキレイにできますねえ!( ^ω^)
いままでは、ジグソーと手ヤスリでやってました。
最近、電気ドリルの出番が少ないので使い方を模索していたところです。
真ん中が削れないなら、丸い板を接着剤で貼り付けてから、その上に100均のマジックテープでも貼り付けたらどうだろう。
外周の方が移動速度が多いからたくさん削れてしまうんです。