【ゆっくり解説】メタルのレーベルを覚えてみよう-ジャケ買い、バンド探しのお供に【初心者向け】

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @河津海苔助
    @河津海苔助 ปีที่แล้ว +1

    激しさを追い求めるならやっぱ
    ユニークリーダーレコーズですわ。

  • @ツダヒロ-j1d
    @ツダヒロ-j1d 2 ปีที่แล้ว +1

    トイズファクトリーは星型ロゴの時が好きです
    後、ライナーと共にイヤーエイクのカタログみたいなのが
    付いていて見るだけでも楽しかった

  • @地味井頁
    @地味井頁 4 ปีที่แล้ว +5

    PEACEVILLとかEARACHE懐かしい。最近は買ってないけど…久しぶりにヘビィなの聴きたくなってきました♪

  • @ビデオちゃん
    @ビデオちゃん 3 ปีที่แล้ว +1

    ゴシックドゥームとかフューネラルドゥームなどのマイナー系ではレーベル探しも苦労しましたw

    • @ゆっくりメタル解説チャンネル
      @ゆっくりメタル解説チャンネル  3 ปีที่แล้ว

      メジャーレーベルのドゥームってどうにも陰鬱さが足りなくて、マイナーレーベルに走る気持ちわかりますw

  • @bodom6008
    @bodom6008 4 ปีที่แล้ว +1

    とても有難い動画でした!メタルレーベルを知らないバンドのロゴと勘違いしていた自分が恥ずかしいです笑

    • @ゆっくりメタル解説チャンネル
      @ゆっくりメタル解説チャンネル  4 ปีที่แล้ว +1

      お役に立てたのなら何よりです!
      失礼ながら笑ってしまいました!あの目立つロゴのバンドすげーいっぱいアルバム出してるな!みたいな(笑)

  • @マーボ-t9b
    @マーボ-t9b 3 ปีที่แล้ว +2

    90年代のゼロコーポレーションが忘れがたいですね。
    TENの初期2枚のインパクトたるや。
    伊藤政則さんがラジオCMで「メロディーを愛する誇り」なんて煽ったりしてw
    CD帯の大仰な四文字熟語も良い味出してました。
    当時一番売れていたジャーマンメタルやメロデスは、ビクターなど大手に取られてたのに対抗して、メロディアスハード専門にこだわる戦略は当初正解でした。
    ただ、供給国の北欧を中心とした欧州のバンドが、90年代中期になるとメタルシーンの低迷の煽りを受けて、明らかに質の低い迷走気味のアルバムしか出せなくなりました。
    起死回生を狙って契約したジューダスプリースト、予算的にかなりの賭けだったでしょう。
    それがまさかの凡作ジャギュレーター。
    この時点で、レーベル存続は不可能だったと推測します。

    • @ゆっくりメタル解説チャンネル
      @ゆっくりメタル解説チャンネル  3 ปีที่แล้ว +1

      ゼロは帯がわかりやすくて幅も広くていいレーベルでしたね!
      ビクターさんは縮小に向かってしまいましたが、ロック部門の上層部の方々とお話しした時はホンモノのメタラーでした♪
      今やプラスチックの音源はコレクターアイテム化してしまいましたね~。

  • @プーさん-y2f
    @プーさん-y2f 4 ปีที่แล้ว +3

    ヘヴィメタルを扱っているレーベルって沢山あるよね。
    例えばロードランナー、ニュークリア・ブラスト、リラプス、等々。