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映像化は不可能と評されていた「パプリカ」をアニメ映画化した今敏監督の未完の遺作を完成させることこそが不可能に近いんだろうな、惜しい才能を喪ってしまいました。（改めて黙祷）
2000年代後半、「アライブ-最終進化的少年ｰ」はアニメ化が決定し、テレビ朝日系のゴールデンタイムに放映する予定で製作されていたのですが、制作会社のゴンゾが倒産…。その直後に連載も終了し、原作者の河島正先生も亡くなってしまいました…。作画のあだちとか先生のノラガミがアニメ化して救われましたから、いつかはアライブも思ってるのですが...。
今敏作品は評価は高いけど興行収入的には金にならないから、残された人達でマジメに儲けも考えて世に送り出す作品としては博打ですらない赤字確定だから難しかっただろうな。当時は国内の売り上げしか計算できなかった時代だし。今敏さんのカリスマ性にみんなが集まり付き合っていた慈善事業に近かった。アニメのために健康な生活捨ててたからなあの人。
今監督は偉大な方でした。「夢みる機械」見たかったですね。「東京BABYLON」懐かしいです…
主題歌はあの曲ですね
『アニメージュ』の表紙まで飾ったのにポシャった、美樹本晴彦キャラ、河森正治監督の『舞夢』なんてのもあったなあ……。昭和の終わり頃？
「仮面戦士ラビサンダー」1986年ごろのアニメ企画で、アニメ誌に記事が出たり、堀江美都子の歌う主題歌も発売されたが、その後特に噂もなく現在に至る。
３０年以上昔の話だけど、「修羅の門（川原正敏）」のＯＶＡがいきなり製作中止になった。噂では、作者が内容の酷さに激怒したためだと言うが、どんな内容だったのか気になる。
チラシでアニメ画の九十九の姿しかみれませんでした。その何年後かにでたメガドラのゲームは原作風の絵だったし、PSは最悪だった。
『宇宙戦艦ヤマト』のスピンオフ作品となるはずだった「デスラーズ・ウォー」とかもあったなぁ…。デスラーのモデルは西崎義展さんであると同時に西崎義展氏はデスラーに対してのめり込むようになり、「宇宙戦艦ヤマト 完結編」と「宇宙戦艦ヤマト 第2部誕生編（後の『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』）」を繋げる内容として制作するはずだったんだよなぁ…。発表媒体ではOVA、テレビスペシャル、劇場映画等で企画が二転三転した後、頓挫してしまった…。
京アニが制作するって発表された「となりの801ちゃん」は速攻で制作中止が発表されたよね。
あれ今に至るまで一切謎のままでしたよね彼女さんと別れてしまったんでしょうか？
その代わりに企画されたのが「けいおん！」という･･･
二度目の人生を異世界で は面白かったから映像化してほしかったなぁ。個人的には、作品には罪はないと思ってるから、これは行き過ぎだと思った。
CLAMPの場合は過去作のアニメ化よりも連載が長い間止まっている”X"の方を何とかするべきだと思います
そういえばCLAMP先生は「不思議の国の美幸ちゃん」で「Xの国の美幸ちゃん」のセルフパロディをやってました。
「Ｘ」に関しては作画担当のもこなさんがあまりにもツライ展開に作画が続けられなくなったんでしたっけ？小説化とかして原作担当の大川七瀬さんが執筆、という感じでもいいので完結、というのでもいいですかね
1999年を題材にしたのが仇となったみたいです。
オッサン的に制作中止で思い出すのは幻夢戦記レダのパート２かな。確か同時期くらいだったメガゾーン23のほうのパート２制作も公表されててレダのほうも負けじとキービジュアルやら何やらと公開されてたけどいつの間にか無かった事になってたんだよなぁ…
薄い本でしか知らないけど今だとポリコレがうるさそうですね
メガゾーン２３のパート2なんてあったっけ？
懐かしい作品名が出てきてなんか嬉しいです。女子高生がビキニ同然のコスチュームで戦うアニメなので映像と現実を区別するのが困難な方々からの抗議が怖くて映像化は難しいでしょうね…。
ジンライガー…じゃないかなぁ。
イクサー1やゼオライマーと同じ雑談に掲載されていた『撃殺宇宙拳』と言うのもあったが、内容がエログロにパロディ満載だったせいかいつのまにか消えていた。
確かマクロスの平野俊弘と板野一郎がスタッフにいた様な覚えが…。
作者は後に特撮の着ぐるみ俳優で有名になった破李拳竜氏。
「二度目の人生を異世界で」はツイッターの怖さを身をもって教えてくれた
それな
見つけた！ １３
学べたかは別だな。
シン・夢みる機械
今監督、ご存命であれば現在でも素晴らしい作品をお作りになられていたでしょうね。あれだけの才能を持つ方が早くに逝かれた事は本当に惜しい・・・
アニメ化企画以前に[銃夢]はアニメ化して欲しかったな😢ハリウッド映画化はされた、脚本、プロデューサーはタイタニック、エイリアン2、タ―ミネター、アバターのジェムズ・キャメロン、監督がデスペラード、シン・シティ、スバイキツズ、ボバ・フェットのロバ―ト・ロドリゲス映画名、アリータ：バトル・エンジェル、モータ―ボールでの戦いシ―ンは秀逸。
夢みる機械…当時は惜しかったがもうアニメの題名じゃなくて現実にその様な物が出てきたのでもういいかな
私の知る「製作中止アニメ」で一番古いのは望月 三起也先生の『ケネディ騎士団』ですね。暗殺されたアメリカ大統領のジョン・F・ケネディ大統領の遺志を継いで、少年たちだけで結成されたケネディ騎士団の少年たちが世界の悪と戦っていくという話で後の『ワイルド７』にも通じるハードな内容の話でした。
主題歌は既に制作されていて、アニメ主題歌を集めたとあるオムニバスCDに収録されていました（それ持ってます）。
東京BABYLONはずっと待っています。
小松左京原作の『宇宙船ギャラップ』武装車輌のアクション『マッドマシーン』(中止になって巨大ロボットのドルバックに)ベルギーのコミック『ヨーコ・ツノ』原作で『スパークレディ・ヨーコ』
時々あることだが、原作者がアニメ化に関わらない作品てもう別物だよね
今敏監督はOPUSも映画化決まって主題歌も出来てるのになかなか進展ないな…
アニメが中止になった言えば、１９６０年代に、なんの雑誌か覚えていないけど横山光輝の「宇宙船レッドシャーク」と言うマンガがあり、いよいよアニメ化とかって書いてあって、主題歌も掲載されていました。結局、テレビで放送されてるの観たことなく、中止になったのか放送自体を見逃していたのかよく分からないんですよね。当時は、テレビは一家に一台の時代で、自分の好きな番組がみられたわけではないのですが、学校にいけば友達の誰かが観てたり、テレビで観た内容の話をしてたけど誰も話題にもしなかったんですよね。
すっごい昔にチラッとだけ記事になった、ウーパールーパーのアニメとかあったよねー。流行ってるから作るべ！みたいなノリだったけど、ブーム去るのが早すぎて頓挫したんやろなぁ。
個人的には葦プロのマッドマシーンが見たかった
ヘイトが理由で声優が降板したら、そりゃあ誰も代役なんて引き受けないし制作中止するしかないよな〜
その内容が声優&アニメ監督の居場所を探して、殺●するとまで言ってました。だから声優が退場したそうです
@@YM-oh1xw それは後付け臭い気が…同じような内容で殺●予告された石川由依さんやたつき監督らは別に降板やら活動停止に追い込まれてないぞ？単にイメージダウンを避けての事でしょ
約40年前、山岸凉子さんの“日出処の天子”にアニメ化の企画が有ったそうですけど何故か駄目になりました🤔
あれは、色々と、やんごとなき某室の逆鱗にふれそうだから？
今監督みたいなパターンはほんと悲しい 作者の不手際や失言で制作中止はただの自業自得だけど
幼女戦記２期は発表後すぐウ露始まっちゃったから、もう無理だろうなぁ
まだ他にもアニメ化する予定はあったんだけど、実現しなかったものがあるはずだから、これのパート2をこしらえて、他のそういう作品をもっと紹介してほしい。
古いですが「機甲虫隊ビートラス」も・・アニメ放映に先駆けてプラモデルが発売、漫画も連載してましたがアニメ企画がなくなり漫画も半端に終わりました
モンキーパンチ原作のメカベンジャー。アニメ雑誌には何度か特集が組まれてた記憶があり、漫画版も読んだことがあるけども。期待してたんだけどな。
「宇宙冒険隊メカベンジャー」ってバンダイからフルバックで走る玩具が発売されていた。商品開発が先行していたということなので、地味だけど結構色んな会社が動いていたんだろうし、そういう企画はいっぱいあるんだろうな。
ここで発信されてない作品で編隊少女－フォーメーションガールズ－のアニメ版が決まってたんだよなぁ元司令官の一人だけど、サ終と同時に短い期間ながら積み上げてきたものを雪崩のように畳んで、せめてアニメ化だけして欲しかったな
今監督の才能を引き継ぐ人がいなかったって話は三浦先生の漫画ベルセルクにも言える事だと思う
ベルセルクスタッフが完結するで
引き継がんでもいいからせめて目ん玉ひん剥くようなカメラワークのカットバンバン世に発信してく監督が大頭してくれ
蒼きウルは制作中止になったんだろうか…
エントロピー ネゲントロピー磁場を縫って走れ八百万の谷超えて夢見る機械、見たかった。三浦健太郎先生といい、平沢進を好きな天才は、何故、夭逝してしまうん？
せ…せめて米津玄師は長生きしてほしいですねホントに（震え声）
かきふらい先生はまだ元気じゃろ？じゃろ？
「2度目～」は漫画版も中途半端で連載終わっちゃったのがもったいなかった。
企画が上がっても中止含めたらまだありますからね。
ジョージ秋山先生の「ザ・ムーン」とか、２回企画されたそうですね
数年前の深夜アニメ異世界居酒屋は最終回を観ずでしたが。 せっかく気にいったノリやったのに残念。
土曜日の夕方5時30分だったかな？勇者シリーズが放送する以前に「鎧伝サムライトルーパー」なるサンライズ作品が当時の女子に人気を博して薄い本に影響を与え本編終了後もOVAタイトルを数多く出していた中で企画内で終わった「お坊さんトルーパー」、コミックボンボンで漫画版「鎧伝サムライトルーパー」掲載の後ろに掲載されていた「鎧伝チャムライトルーパー」かな。「お坊さんトルーパー」は本編の設定資料集に少し載っていて「鎧伝チャムライトルーパー」も主要キャラのイラストが載っていたンだよね。懐かしい。
『ビブリア古書堂の事件手帖』、どうなってるんだろう。実写とアニメ、２つの映画制作決定の告知が出て、暫くして実写映画は公開されたけど、アニメ映画については何も情報が出ない。製作中なのか中止なのか、公式のホームページもアニメ映画については、何も書かれていない。検索したけど「実写のドラマと映画がコケたので、アニメ化のスポンサーが付かないらしい」という憶測や噂話が僅かにあっただけ。憶測や噂話は不要。正確な情報が知りたい。原作の大ファンなもので、ずーっと気にしています。
ハドソン版イース4は正史から外伝になっちゃったしハドソンなくなったしで絶対にアニメ作成再開は無いんだろうなぁ(;Д;)(;Д;)
作品に罪はないけれど
デザイン関係のトラブルをたまに聞くが 公開済の他者のデザインを観てインスピレーションを受け リスペクトして独自のデザインにチョロっと落とし込む程度ならまだ判るが なんでほぼ原型のまま使っちゃうかなぁ？他者のデザインをフリー素材扱いする気持ちが判らん プライドは無いん？
自業自得とはいえ、「二度目の人生」は、原作小説の14巻と18巻の後書きでアニメ化に対する作者の思いと、それが叶った喜びを見ると顛末が顛末なだけに涙が出そうになりました…
過去ツイのせいで全部パァになって最終的にひっそりと筆を折ったけど、今どうしてんだろ…？
ネットにアホな事を書いてはいけない。後から効いてくる。
好きな作品だから、残念だったな。
２番目は作者に問題があったのだから仕方ない、３番目は作者には問題がなかったので気の毒、１番目は作者にとっては名誉ではないでしょうか？誰も作者の代わりにはなれない、と言う事ですから
東宝カナメプロの解散で「幻夢戦記レダ２」も無くなったなぁ。先行でレコードは出てたのに・・・
新ワイルド7のOVA楽しみにしてたのになぁ…。
2番目に関しては圧倒的かつ絶対的に中韓が悪い。
はいなろう擁護者でたーw
マッドマシン……
なんでまたここにも「銀河神風ジンライガ－」がないの！？10年代以降の三大放送断念作品と言えばにどせか、ジンライガー、バビロン２０２１だと思ってるのに、何故かジンライガーだけどこでも取り扱ってくれない……
日の目を見る事無く映像化されずに御蔵入りしちゃうなんてね。😵😫😩😖😢😭😰😱🥴
最初の作品はさくらさんの解説で初めて知りました。監督ご本人が病死では無理が無いですね。プロセスがご本人の中に有るのですから。上手く行って欲しいとしか言えません。2作目は他の方も取り上げたのも見ましたが、中韓関係(全員が悪人とは思いたくないですが)の歪んだ対日主義が生んだ結果だと思います。似たような事が[ヒロアカ]でもありましたからね。三作目はCLANPさん達との相談無しで進めた結構でしょうか?下手な委員会等も関係あるかもしれませんね。2作目で書いた[全員〜]はウルトラマンタロウの中の[一人の悪人の為に、多くのいい人を見捨てるわけにはいかないんだ!]のセリフが頭から離れないですね。
経緯がよく判らないんだけど、東京BABYLONのアニメ化する際、アニメの衣装が模倣ってことは原作の時点で絵柄が模倣だった、ってことって言ってるように見えるんだが？普通に考えると漫画のアニメ化だから、原作衣装に合わせてアニメ作るよね？そういうことなの？ それでＣＬＡＭＰ先生の計らいで新絵柄で漫画出したって意味がわからないんだけど。
これは、この動画が説明足らずですね。当初、アニメキャラデザインがあまりにも原作とかけ離れていると騒がれたのですが、そのうちに衣装の模倣の話が出てきました。模倣衣装に関しては原作には登場していません。また、原作の再販に関しては説明が少し違っていて、作者の色んな過去作品の表紙を新しく描き下ろした新装丁版が次々と発売された流れの中になります。自分の知る限りですが…長文失礼しました。
@@hidet5432 なるほど。そういう事でしたか。情報ありがとうございました。理解しました。
最初の作品は残念ですね。関係ないですが、この音声は耳が疲れますね。
ダイテイオーみたいにパイロットフィルムまで作られたけどお蔵入りになったアニメとかいっぱいあるんだろうなあ。あと、ソースはないけど世紀末リーダー伝たけし！！とかアクタージュとか、水面下でアニメ企画は動いてたとかありそう。特にたけしはジャンプスーパーアニメツアーでワンピースとともにアニメ上映されてたから確率高そう。（とはいえ県立海空高校野球部員山下たろーくんみたいにツアーでアニメになったけど地上波アニメにはならなかった作品とかもあるが・・・たけしのシリアスパートエグいし）
デビルマンのOVAのシレーヌ編から後の話も始まる前から終わってしまったんだよなぁハルマゲドンまでやって欲しかったんだけど作画監督がお亡くなりになってしまったから仕方ないのかなぁ
冷奴先生もあの作画で最後まで映像化して欲しかったそうですよ
速水さんが明やっていた奴か。止まっちゃったのはそんな理由が…よくある会社潰れたとかそんな理由じゃなかったのか
F91あれ見たことない話の総集編だったからね
今敏監督のお話は残念すぎました。監督の力量に無理にとらわれず、監督の合作としてでも作ってくれた方が、我々としては嬉しかったものを。二度目の人生～については知らない作品でしたが、作者の過去のヘイトスピーチが掘り起こされて炎上、というのはよくある話で、これもまた残念ですね。というか小説とかマンガ自体も回収騒ぎになったみたいで、作品そのものも消されてしまうというキツさ。ほんと、過去であれ、変な事は書き残せない時代でありますね・・。
劇場版ブッダの2部以降
ジンライガーを紹介してほしい。
最初のが手塚治虫を連想させる。
今夜も完璧ゾヨ😊
映像化は不可能と評されていた「パプリカ」をアニメ映画化した今敏監督の未完の遺作を完成させることこそが
不可能に近いんだろうな、惜しい才能を喪ってしまいました。（改めて黙祷）
2000年代後半、「アライブ-最終進化的少年ｰ」はアニメ化が決定し、テレビ朝日系のゴールデンタイムに放映する予定で製作されていたのですが、制作会社のゴンゾが倒産…。
その直後に連載も終了し、原作者の河島正先生も亡くなってしまいました…。
作画のあだちとか先生のノラガミがアニメ化して救われましたから、いつかはアライブも思ってるのですが...。
今敏作品は評価は高いけど興行収入的には金にならないから、残された人達でマジメに儲けも考えて世に送り出す
作品としては博打ですらない赤字確定だから難しかっただろうな。当時は国内の売り上げしか計算できなかった時代だし。
今敏さんのカリスマ性にみんなが集まり付き合っていた慈善事業に近かった。アニメのために健康な生活捨ててたからなあの人。
今監督は偉大な方でした。
「夢みる機械」見たかったですね。
「東京BABYLON」懐かしいです…
主題歌はあの曲ですね
『アニメージュ』の表紙まで飾ったのにポシャった、美樹本晴彦キャラ、河森正治監督の『舞夢』なんてのもあったなあ……。昭和の終わり頃？
「仮面戦士ラビサンダー」1986年ごろのアニメ企画で、アニメ誌に記事が出たり、堀江美都子の歌う主題歌も発売されたが、その後特に噂もなく現在に至る。
３０年以上昔の話だけど、
「修羅の門（川原正敏）」のＯＶＡがいきなり製作中止になった。
噂では、作者が内容の酷さに激怒したためだと言うが、
どんな内容だったのか気になる。
チラシでアニメ画の九十九の姿しかみれませんでした。その何年後かにでたメガドラのゲームは原作風の絵だったし、PSは最悪だった。
『宇宙戦艦ヤマト』のスピンオフ作品となるはずだった「デスラーズ・ウォー」とかもあったなぁ…。デスラーのモデルは西崎義展さんであると同時に西崎義展氏はデスラーに対してのめり込むようになり、「宇宙戦艦ヤマト 完結編」と「宇宙戦艦ヤマト 第2部誕生編（後の『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』）」を繋げる内容として制作するはずだったんだよなぁ…。
発表媒体ではOVA、テレビスペシャル、劇場映画等で企画が二転三転した後、頓挫してしまった…。
京アニが制作するって発表された「となりの801ちゃん」は速攻で制作中止が発表されたよね。
あれ今に至るまで一切謎のままでしたよね
彼女さんと別れてしまったんでしょうか？
その代わりに企画されたのが「けいおん！」という･･･
二度目の人生を異世界で は面白かったから映像化してほしかったなぁ。
個人的には、作品には罪はないと思ってるから、これは行き過ぎだと思った。
CLAMPの場合は過去作のアニメ化よりも
連載が長い間止まっている”X"の方を何とかするべきだと思います
そういえばCLAMP先生は「不思議の国の美幸ちゃん」で「Xの国の美幸ちゃん」のセルフパロディをやってました。
「Ｘ」に関しては作画担当のもこなさんがあまりにもツライ展開に作画が続けられなくなったんでしたっけ？
小説化とかして原作担当の大川七瀬さんが執筆、という感じでもいいので完結、というのでもいいですかね
1999年を題材にしたのが仇となったみたいです。
オッサン的に制作中止で思い出すのは幻夢戦記レダのパート２かな。確か同時期くらいだったメガゾーン23のほうのパート２制作も公表されててレダのほうも負けじとキービジュアルやら何やらと公開されてたけどいつの間にか無かった事になってたんだよなぁ…
薄い本でしか知らないけど今だとポリコレがうるさそうですね
メガゾーン２３のパート2なんてあったっけ？
懐かしい作品名が出てきてなんか嬉しいです。女子高生がビキニ同然のコスチュームで戦うアニメなので映像と現実を区別するのが困難な方々からの抗議が怖くて映像化は難しいでしょうね…。
ジンライガー…じゃないかなぁ。
イクサー1やゼオライマーと同じ雑談に掲載されていた『撃殺宇宙拳』と言うのもあったが、内容がエログロにパロディ満載だったせいかいつのまにか消えていた。
確かマクロスの平野俊弘と板野一郎がスタッフにいた様な覚えが…。
作者は後に特撮の着ぐるみ俳優で有名になった破李拳竜氏。
「二度目の人生を異世界で」はツイッターの怖さを身をもって教えてくれた
それな
見つけた！ １３
学べたかは別だな。
シン・夢みる機械
今監督、ご存命であれば現在でも素晴らしい作品をお作りになられていたでしょうね。あれだけの才能を持つ方が早くに逝かれた事は本当に惜しい・・・
アニメ化企画以前に[銃夢]はアニメ化して欲しかったな😢
ハリウッド映画化はされた、脚本、プロデューサーはタイタニック、エイリアン2、タ―ミネター、アバターの
ジェムズ・キャメロン、
監督がデスペラード、シン・シティ、スバイキツズ、ボバ・フェットのロバ―ト・ロドリゲス
映画名、アリータ：バトル・エンジェル、
モータ―ボールでの戦いシ―ンは秀逸。
夢みる機械…
当時は惜しかったが
もうアニメの題名じゃなくて現実にその様な物が出てきたのでもういいかな
私の知る「製作中止アニメ」で一番古いのは望月 三起也先生の『ケネディ騎士団』ですね。暗殺されたアメリカ大統領のジョン・F・ケネディ大統領の遺志を継いで、少年たちだけで結成されたケネディ騎士団の少年たちが世界の悪と戦っていくという話で後の『ワイルド７』にも通じるハードな内容の話でした。
主題歌は既に制作されていて、アニメ主題歌を集めたとあるオムニバスCDに収録されていました（それ持ってます）。
東京BABYLONはずっと待っています。
小松左京原作の『宇宙船ギャラップ』
武装車輌のアクション『マッドマシーン』(中止になって巨大ロボットのドルバックに)
ベルギーのコミック『ヨーコ・ツノ』原作で『スパークレディ・ヨーコ』
時々あることだが、原作者がアニメ化に関わらない作品てもう別物だよね
今敏監督はOPUSも映画化決まって主題歌も出来てるのになかなか進展ないな…
アニメが中止になった言えば、１９６０年代に、なんの雑誌か覚えていないけど横山光輝の「宇宙船レッドシャーク」と言うマンガがあり、いよいよアニメ化とかって書いてあって、主題歌も掲載されていました。
結局、テレビで放送されてるの観たことなく、中止になったのか放送自体を見逃していたのかよく分からないんですよね。
当時は、テレビは一家に一台の時代で、自分の好きな番組がみられたわけではないのですが、学校にいけば友達の誰かが観てたり、テレビで観た内容の話をしてたけど誰も話題にもしなかったんですよね。
すっごい昔にチラッとだけ記事になった、ウーパールーパーのアニメとかあったよねー。
流行ってるから作るべ！みたいなノリだったけど、ブーム去るのが早すぎて頓挫したんやろなぁ。
個人的には葦プロのマッドマシーンが見たかった
ヘイトが理由で声優が降板したら、そりゃあ誰も代役なんて引き受けないし制作中止するしかないよな〜
その内容が声優&アニメ監督の居場所を探して、殺●するとまで言ってました。だから声優が退場したそうです
@@YM-oh1xw それは後付け臭い気が…同じような内容で殺●予告された石川由依さんやたつき監督らは別に降板やら活動停止に追い込まれてないぞ？単にイメージダウンを避けての事でしょ
約40年前、山岸凉子さんの“日出処の天子”にアニメ化の企画が有ったそうですけど何故か駄目になりました🤔
あれは、色々と、やんごとなき某室の逆鱗にふれそうだから？
今監督みたいなパターンはほんと悲しい 作者の不手際や失言で制作中止はただの自業自得だけど
幼女戦記２期は発表後すぐウ露始まっちゃったから、もう無理だろうなぁ
まだ他にもアニメ化する予定はあったんだけど、実現しなかったものがあるはずだから、これのパート2をこしらえて、他のそういう作品をもっと紹介してほしい。
古いですが「機甲虫隊ビートラス」も・・
アニメ放映に先駆けてプラモデルが発売、漫画も連載してましたが
アニメ企画がなくなり漫画も半端に終わりました
モンキーパンチ原作のメカベンジャー。アニメ雑誌には何度か特集が組まれてた記憶があり、漫画版も読んだことがあるけども。期待してたんだけどな。
「宇宙冒険隊メカベンジャー」ってバンダイからフルバックで走る玩具が発売されていた。商品開発が先行していたということなので、地味だけど結構色んな会社が動いていたんだろうし、そういう企画はいっぱいあるんだろうな。
ここで発信されてない作品で編隊少女－フォーメーションガールズ－のアニメ版が決まってたんだよなぁ
元司令官の一人だけど、サ終と同時に短い期間ながら積み上げてきたものを雪崩のように畳んで、せめてアニメ化だけして欲しかったな
今監督の才能を引き継ぐ人がいなかったって話は三浦先生の漫画ベルセルクにも言える事だと思う
ベルセルクスタッフが完結するで
引き継がんでもいいからせめて目ん玉ひん剥くようなカメラワークのカットバンバン世に発信してく監督が大頭してくれ
蒼きウルは制作中止になったんだろうか…
エントロピー ネゲントロピー
磁場を縫って走れ
八百万の谷超えて
夢見る機械、見たかった。
三浦健太郎先生といい、平沢進を好きな天才は、何故、夭逝してしまうん？
せ…せめて米津玄師は長生きしてほしいですねホントに（震え声）
かきふらい先生はまだ元気じゃろ？じゃろ？
「2度目～」は漫画版も中途半端で連載終わっちゃったのがもったいなかった。
企画が上がっても中止含めたらまだありますからね。
ジョージ秋山先生の「ザ・ムーン」とか、２回企画されたそうですね
数年前の深夜アニメ異世界居酒屋は最終回を観ずでしたが。 せっかく気にいったノリやったのに残念。
土曜日の夕方5時30分だったかな？
勇者シリーズが放送する以前に「鎧伝サムライトルーパー」なるサンライズ作品が当時の女子に人気を博して薄い本に影響を与え
本編終了後もOVAタイトルを数多く出していた中で企画内で終わった「お坊さんトルーパー」、コミックボンボンで漫画版「鎧伝サムライトルーパー」掲載の後ろに掲載されていた「鎧伝チャムライトルーパー」かな。
「お坊さんトルーパー」は本編の設定資料集に少し載っていて「鎧伝チャムライトルーパー」も主要キャラのイラストが載っていたンだよね。
懐かしい。
『ビブリア古書堂の事件手帖』、どうなってるんだろう。実写とアニメ、２つの映画制作決定の告知が出て、暫くして実写映画は公開されたけど、アニメ映画については何も情報が出ない。製作中なのか中止なのか、公式のホームページもアニメ映画については、何も書かれていない。検索したけど「実写のドラマと映画がコケたので、アニメ化のスポンサーが付かないらしい」という憶測や噂話が僅かにあっただけ。憶測や噂話は不要。正確な情報が知りたい。原作の大ファンなもので、ずーっと気にしています。
ハドソン版イース4は正史から外伝になっちゃったしハドソンなくなったしで絶対にアニメ作成再開は無いんだろうなぁ(;Д;)(;Д;)
作品に罪はないけれど
デザイン関係のトラブルをたまに聞くが 公開済の他者のデザインを観て
インスピレーションを受け リスペクトして独自のデザインにチョロっと
落とし込む程度ならまだ判るが なんでほぼ原型のまま使っちゃうかなぁ？
他者のデザインをフリー素材扱いする気持ちが判らん プライドは無いん？
自業自得とはいえ、「二度目の人生」は、原作小説の14巻と18巻の後書きでアニメ化に対する作者の思いと、それが叶った喜びを見ると顛末が顛末なだけに涙が出そうになりました…
過去ツイのせいで全部パァになって最終的にひっそりと筆を折ったけど、今どうしてんだろ…？
ネットにアホな事を書いてはいけない。後から効いてくる。
好きな作品だから、残念だったな。
２番目は作者に問題があったのだから仕方ない、３番目は作者には問題がなかったので気の毒、１番目は作者にとっては名誉ではないでしょうか？誰も作者の代わりにはなれない、と言う事ですから
東宝カナメプロの解散で「幻夢戦記レダ２」も無くなったなぁ。
先行でレコードは出てたのに・・・
新ワイルド7のOVA楽しみにしてたのになぁ…。
2番目に関しては圧倒的かつ絶対的に中韓が悪い。
はいなろう擁護者でたーw
マッドマシン……
なんでまたここにも「銀河神風ジンライガ－」がないの！？
10年代以降の三大放送断念作品と言えばにどせか、ジンライガー、バビロン２０２１だと思ってるのに、何故かジンライガーだけどこでも取り扱ってくれない……
日の目を見る事無く映像化されずに御蔵入りしちゃうなんてね。😵😫😩😖😢😭😰😱🥴
最初の作品はさくらさんの解説で初めて知りました。監督ご本人が病死では無理が無いですね。プロセスがご本人の中に有るのですから。上手く行って欲しいとしか言えません。2作目は他の方も取り上げたのも見ましたが、中韓関係(全員が悪人とは思いたくないですが)の歪んだ対日主義が生んだ結果だと思います。似たような事が[ヒロアカ]でもありましたからね。三作目はCLANPさん達との相談無しで進めた結構でしょうか?下手な委員会等も関係あるかもしれませんね。2作目で書いた[全員〜]はウルトラマンタロウの中の[一人の悪人の為に、多くのいい人を見捨てるわけにはいかないんだ!]のセリフが頭から離れないですね。
経緯がよく判らないんだけど、東京BABYLONのアニメ化する際、アニメの衣装が模倣ってことは原作の時点で絵柄が模倣だった、ってことって言ってるように見えるんだが？
普通に考えると漫画のアニメ化だから、原作衣装に合わせてアニメ作るよね？そういうことなの？ それでＣＬＡＭＰ先生の計らいで新絵柄で漫画出したって意味がわからないんだけど。
これは、この動画が説明足らずですね。当初、アニメキャラデザインがあまりにも原作とかけ離れていると騒がれたのですが、そのうちに衣装の模倣の話が出てきました。模倣衣装に関しては原作には登場していません。また、原作の再販に関しては説明が少し違っていて、作者の色んな過去作品の表紙を新しく描き下ろした新装丁版が次々と発売された流れの中になります。自分の知る限りですが…長文失礼しました。
@@hidet5432 なるほど。そういう事でしたか。情報ありがとうございました。理解しました。
最初の作品は残念ですね。関係ないですが、この音声は耳が疲れますね。
ダイテイオーみたいにパイロットフィルムまで作られたけどお蔵入りになったアニメとかいっぱいあるんだろうなあ。
あと、ソースはないけど世紀末リーダー伝たけし！！とかアクタージュとか、水面下でアニメ企画は動いてたとかありそう。
特にたけしはジャンプスーパーアニメツアーでワンピースとともにアニメ上映されてたから確率高そう。
（とはいえ県立海空高校野球部員山下たろーくんみたいにツアーでアニメになったけど地上波アニメにはならなかった作品とかもあるが・・・たけしのシリアスパートエグいし）
デビルマンのOVAのシレーヌ編から後の話も始まる前から終わってしまったんだよなぁ
ハルマゲドンまでやって欲しかったんだけど作画監督がお亡くなりになってしまったから仕方ないのかなぁ
冷奴先生もあの作画で最後まで映像化して欲しかったそうですよ
速水さんが明やっていた奴か。止まっちゃったのはそんな理由が…よくある会社潰れたとかそんな理由じゃなかったのか
F91あれ見たことない話の総集編だったからね
今敏監督のお話は残念すぎました。監督の力量に無理にとらわれず、監督の合作としてでも作ってくれた方が、我々としては嬉しかったものを。
二度目の人生～については知らない作品でしたが、作者の過去のヘイトスピーチが掘り起こされて炎上、というのはよくある話で、これもまた残念ですね。というか小説とかマンガ自体も回収騒ぎになったみたいで、作品そのものも消されてしまうというキツさ。ほんと、過去であれ、変な事は書き残せない時代でありますね・・。
劇場版ブッダの2部以降
ジンライガーを紹介してほしい。
最初のが手塚治虫を連想させる。
今夜も完璧ゾヨ😊