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ゲルギエフも及ばない。最初から最後まで一糸乱れずこのテンポで演奏し、オケがなりきっているのには脱帽。コーダでさらにアッチェレランドがかかるのはもう神がかりもの。ムラヴィンスキーとレニングラードフィルの凄まじい実力の記録。これがライブなのだからのけぞる。
これぞ、最速のルスラン!やっぱり指揮者はこの方か!
グリンカのルスランとリュドミラ序曲いいですよね!!私も好きです。
世界最高の「ルスランとリュドミラ」序曲だと勝手に思ってます!そんなに色々は知らんけど(笑)
速ぇぇ!そして音質が良い。
ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルにとっては名刺代わりの一曲にして、同曲の洛陽の紙価を高めた畢生の演奏かと思う次第で御座います。
ムラヴィンスキー神!!
fantastico pirotecnico straordinario
再生速度を思わず確認したw
ルスランはムラヴィンスキーに限るわぁ
ロシア音楽は、ムラビンスキー先生でしょう。
さいあんどーこぉー
マゼールもよろしく
1:01
0:07
ピッチがちょっと高いですけど、まさかテープをちょっと早回ししてません?
少なくとも当方で早回し・ピッチ上げはしていません。市販音源のマスタリングの際に、そうした加工がされているか、当方では確認できません。この演奏については、他にもインターネット上に動画・音源がアップロードされているものがあり、そのうち、ニコニコ動画のものと、日本初版のLPから板起こししたという音源と聞き比べてみたところ、個人的には明確にピッチが違うとは感じられませんでした。ピッチが高いと指摘されているのは、この演奏の他のマスタリング版と比較してのことでしょうか?それとも、他の演奏者による録音と比較してのことでしょうか?
ご参考までに、当方が比較した音源は次の通りです。・ニコニコ動画「ムラヴィンスキーのルスランとリュドミラ [ステレオ録音]」・クラシック音楽 名曲・名盤CD求めて三千枚「2017年06月02日【LP板起こし付】ムラヴィンスキーのグリンカ 「ルスランとリュドミラ」序曲他 1965年ライブ録音集」
@@deucalionproject2407 ピッチが高いというのは、A=440Hzの標準ピッチに対してです。日本のオーケストラで一般的なA=442Hzより高いです。なので、私にはテープを早回ししているように聞こえてしまいます。
60年近く前の、しかもソビエトの録音だし、機材と技術の問題もあるんじゃないですか?多分同じ演奏だと思うのが、アーカイブのCDにもあったけど。
なるほど。そういう可能性もあるのも頷けますね。どちらにしてもいい録音です。
どうして現在は優等生的音楽ばかりになってしまったのか?常識からはみ出た、フルトヴェングラー、クナッパートブッシュ、クレンプ、など、予想外の演奏をする指揮者がいなくなってしまった。ピアノもろくに弾けない人間が指揮者になれる時代はすばらしい時代ではなかったのか?もちろん、マイナス面はあったと思うが、観客が選択する前に指揮台にも優等生以外は立てないというのは考えものだ。
このテンポで弾けてる意味が分からん。。。
ゲルギエフも及ばない。最初から最後まで一糸乱れずこのテンポで演奏し、オケがなりきっているのには脱帽。コーダでさらにアッチェレランドがかかるのはもう神がかりもの。ムラヴィンスキーとレニングラードフィルの凄まじい実力の記録。これがライブなのだからのけぞる。
これぞ、最速のルスラン!やっぱり指揮者はこの方か!
グリンカのルスランとリュドミラ序曲いいですよね!!私も好きです。
世界最高の「ルスランとリュドミラ」序曲だと勝手に思ってます!そんなに色々は知らんけど(笑)
速ぇぇ!
そして音質が良い。
ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルにとっては名刺代わりの一曲にして、同曲の洛陽の紙価を高めた畢生の演奏かと思う次第で御座います。
ムラヴィンスキー神!!
fantastico pirotecnico straordinario
再生速度を思わず確認したw
ルスランはムラヴィンスキーに限るわぁ
ロシア音楽は、ムラビンスキー先生でしょう。
さいあんどーこぉー
マゼールもよろしく
1:01
0:07
ピッチがちょっと高いですけど、まさかテープをちょっと早回ししてません?
少なくとも当方で早回し・ピッチ上げはしていません。
市販音源のマスタリングの際に、そうした加工がされているか、当方では確認できません。
この演奏については、他にもインターネット上に動画・音源がアップロードされているものがあり、そのうち、ニコニコ動画のものと、日本初版のLPから板起こししたという音源と聞き比べてみたところ、個人的には明確にピッチが違うとは感じられませんでした。
ピッチが高いと指摘されているのは、この演奏の他のマスタリング版と比較してのことでしょうか?
それとも、他の演奏者による録音と比較してのことでしょうか?
ご参考までに、当方が比較した音源は次の通りです。
・ニコニコ動画「ムラヴィンスキーのルスランとリュドミラ [ステレオ録音]」
・クラシック音楽 名曲・名盤CD求めて三千枚「2017年06月02日
【LP板起こし付】ムラヴィンスキーのグリンカ 「ルスランとリュドミラ」序曲他 1965年ライブ録音集」
@@deucalionproject2407 ピッチが高いというのは、A=440Hzの標準ピッチに対してです。日本のオーケストラで一般的なA=442Hzより高いです。なので、私にはテープを早回ししているように聞こえてしまいます。
60年近く前の、しかもソビエトの録音だし、機材と技術の問題もあるんじゃないですか?
多分同じ演奏だと思うのが、アーカイブのCDにもあったけど。
なるほど。
そういう可能性もあるのも頷けますね。
どちらにしてもいい録音です。
どうして現在は優等生的音楽ばかりになってしまったのか?常識からはみ出た、フルトヴェングラー、クナッパートブッシュ、クレンプ、など、予想外の演奏をする指揮者がいなくなってしまった。
ピアノもろくに弾けない人間が指揮者になれる時代はすばらしい時代ではなかったのか?
もちろん、マイナス面はあったと思うが、観客が選択する前に指揮台にも優等生以外は立てないというのは考えものだ。
このテンポで弾けてる意味が分からん。。。