カードの本質的な価値について語るZweiLance【切り抜き】

[@Darao-tw4bg]

とりあえず5万円のうち2千円くらい使って美味しいもの食べてから考えた方がいい説ある

[@nami1474]

これ
その2000円で食う飯はすでにデュエマやってる人とか気になってるような友人と一緒だとさらにいい

[@MenmaLove]

大抵の事象は普遍的かつ日常的な幸福にこそ本質があるんだよな

[@クロウ-l6b]

「デッキ単位で考えた方が楽しい」←とてもわかる。

[@Takanao906]

ヨビニオンマルル及びデドダムみたいな、リソースを広げるカードは、強いのもそうなんだけどマジで使ってて楽しいカードだと感じます
構築の幅がぐっと広がるしガチだけでなくカジュアルでもすごく役立つので、持て余すことがほぼない
ゆえに、付加価値をつけられない事態に陥りにくいカードだと思います

[@Mr.S-revf]

付加価値をいくらでもつけられる、というのは、人･モノ･金･情報のうち、“人”が一番レバレッジをかけられる存在だからですよね。

[@くうくう-p3o]

どういうゲームでもそうだけど対戦ゲームにおいて強いキャラやデッキを使ってちゃんと時間か金あるいはその両方をかけるって趣味を楽しむことにおいて１番大事だと思うの
まじで世界変わる。
なおそういう気持ちはあるけど流石に１枚８０００円の全盛期カツキングとかは無理だった
デッキ１つ…だせて２，３万が限界かな…

[@hibari_flower]

あの頃はガイアッシュもめちゃくちゃ高かったせいで覇道がかなり高めのデッキでしたね…

[@日影-j6h]

Zweiさんが使い倒したサガループそこらのメルカリとかに出てるやつより値段しそうw

[@Kさん-y7k]

ちゃんとtcg楽しみたいなら買うべきだよなー、ずっと「買えばよかったかなー」って思ってたら妥協で買ったカードは金の無駄になるし楽しみきれないと思う

[@ならずもの-v5b]

殿堂入りしそうなカードは買いづらいんだけど，一番楽しいのは殿堂入りしたカードを殿堂入りするまで使い倒していたときなんよな．

[@ポトフ-s1g]

今のTCGってあれが買取10万だのPSA10だの希少性で煽ってるとこあるから付加価値の話は刺さるなぁ

[@chaink6074]

これは教科書が「価格は価値尺度である」という
明らかに間違ったこと言っているのも悪いんだけど
価値は評価であるのに対し
価格は交換比率でしかない
ある財に対する評価が一定でも
供給量が増加すれば価格（交換比率）は下がるので
需要量と供給量で価格が決まるという主張と
価格は価値尺度であるという主張は明らかに矛盾しており
供給増加で価格減少が起きているカード市場を見れば
価格は価値尺度であるという主張の方が間違っていると
自力で気づける難易度ではある
余談だけど人口や人々の評価が短期的に大幅に変わることはまれなので
価格変化は需要量ではなく供給量の変動で起こるケースが一般的である
カードは殿堂入りで評価ががた落ちすることもあるが
合理的な消費者は何が殿堂入りするか先読みできるので
恐らく殿堂入りするカードは発表前に価格下落の予兆が出る
ただし運営の合理性は完璧ではないので運の要素はゼロにはならない

[@ぽこぽこプリン-s6y]

一時期、フラット工房で売られた
サガの値段 53円

[@めんまさん]

うわ、めっちゃ刺さった