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前半ミスすると後半泣きそうな気持ちで演奏するよね、よく持ちこたえた
精華らしくないミスが目立ち決して完璧な演奏ではないにも関わらず感動が伝わってくる彼女たちの血の滲むような努力からくる感動なのですね
なんで、ホルンこんな鳴るんだよ…うますぎ
この曲をうちの部員は演奏できるとみんなを信じた藤重先生もかっけえし、その期待にここまでのクオリティで応える部員もかっけえ。かっけえよほんと
7:04 ホルンかっこよすぎます
何回聴いても上手すぎて笑ってしまう
普門館で聴きました。確か朝3番目の演奏。精華でバッチリ目が覚めたの覚えてる。
姑息な真似を一切せず、力でねじ伏せるような豪快な演奏だよな。
心がひとつになってる熱が伝わるすげえ感動する
ホルンのhighFやばすぎ笑
何という熱量!!呼吸をするのが、辛くなるような熱のこもった演奏!!会場で聞きたかったですね~素晴らしいです。
5:16〜ラッパ吹きは絶対待ちに待ってたはずもうめちゃ耳澄ますよね笑私なんか音に集中したくて息止まるわ😶
7:19〜やばすぎ
強弱がお手本のように美しい
ホルンすげ
この金賞はホルンセクションさまさまだね
ここまで最後の最後にへたっているときにしっかりと当ててくるホルンセクションには脱帽
指揮者に、アルトサックス足そうかって言われたらしいですが、ホルンの子が断ったそうです。
最後もかっこいいけど5:32もかっこいい
精華女子の演奏も洛南の演奏もめっちゃ好き
まぁ洛南は別格だよな。
学芸館は????
サムネのファゴットにつられたファゴット吹き出てこい
かっこいい、、、永遠の憧れです。こんな学校行きたかった🥺
ホルン完璧過ぎるだろwww
この演奏が金賞だった理由が本当に未だにわからない。もちろん精華の演奏が嫌いとかじゃない。むしろ大好き。でもこの時の演奏は生で聞いてても「あ、精華今年は金無理だ、、」って思ったの私だけじゃなかったはず。この演奏が金賞なら他に金賞貰えたレベルの学校あった。もちろん素晴らしいパートは素晴らしいが、全体で聴くと金賞の演奏には聞こえないな。
藤重先生曰くラストの追い上げで金賞になったとのことですが確かに前半のミスが多いですよね、、、支部大会の演奏は鳥肌でしたが
最後のホルンが結構決め手じゃない?
尾崎放哉 どこをミスしてるか、具体的に教えてくれませんか?
どこがミスしているのか、というより構成なのかな
@@somacina4126 0:49のラッパソロの音、1:36からぐちゃぐちゃ、3:43からのフルートソロの音がいくつか不発 などでしょうか他にも審査員の中にはおや?と思う箇所があるかもしれません。
この2009年の第57回大会で3年連続金賞を達成。
すごく上手くて情熱的な演奏なだけに小さなミスが惜しい…
精華の演奏も好きですが、個人的には学芸の華麗なる舞曲の方が好きです。ミスが聴いたところなく、完璧な演奏です。
じゃあ学芸のところでコメントしたら?
最後までこの熱量を保つのは凄まじいけど、ちょっとぐちゃぐちゃ…
これ口の中大変な騒ぎになってるんだろうな
この方々と同世代です
ほるんんん!!!!、
この曲ってなんでこんなにホルンいじめに掛かってるんだ?
「フェスティバル・ヴァリエーション」同様、アメリカ空軍軍楽隊の首席ホルン奏者であったジョニー・ウッディー最先任上級曹長が、ホルン奏者でもあった作曲者の大学時代のライバルであったため難しく書いたのでしょう。
縦も合ってないし、音の形も汚いけど、ホールで聞いたらそんなことどうでもいいぐらい凄いんだろうな。淀工しかり、ホールの審査員席で審査したプロ達が決めた結果によく文句言えるなってつくづく思う。
往時の天理のフェスティバルバリエーションと同じく、ミスだらけで金とは違いますね。洛南は音色も良いし柔らかいし男性陣らしく音量もすごい。(男女同権,差別ではない)
この時精華も金賞じゃなかったでしたっけ?金だったと思うのですが金らしくないということでしょうか
2倍速で聞くと、エグすぎw最近色々な物を2倍で聞く事にハマッてる(^0^;)この曲が、1番速いかな?🤔
前半ミスすると後半泣きそうな気持ちで演奏するよね、よく持ちこたえた
精華らしくないミスが目立ち決して完璧な演奏ではないにも関わらず感動が伝わってくる
彼女たちの血の滲むような努力からくる感動なのですね
なんで、ホルンこんな鳴るんだよ…うますぎ
この曲をうちの部員は演奏できるとみんなを信じた藤重先生もかっけえし、その期待にここまでのクオリティで応える部員もかっけえ。かっけえよほんと
7:04 ホルンかっこよすぎます
何回聴いても上手すぎて笑ってしまう
普門館で聴きました。
確か朝3番目の演奏。
精華でバッチリ目が覚めたの覚えてる。
姑息な真似を一切せず、力でねじ伏せるような豪快な演奏だよな。
心がひとつになってる熱が伝わる
すげえ感動する
ホルンのhighFやばすぎ笑
何という熱量!!
呼吸をするのが、辛くなるような熱のこもった演奏!!
会場で聞きたかったですね~
素晴らしいです。
5:16〜
ラッパ吹きは絶対待ちに待ってたはず
もうめちゃ耳澄ますよね笑
私なんか音に集中したくて息止まるわ😶
7:19〜やばすぎ
強弱がお手本のように美しい
ホルンすげ
この金賞はホルンセクションさまさまだね
ここまで最後の最後にへたっているときにしっかりと当ててくるホルンセクションには脱帽
指揮者に、アルトサックス足そうかって言われたらしいですが、ホルンの子が断ったそうです。
最後もかっこいいけど5:32もかっこいい
精華女子の演奏も洛南の演奏もめっちゃ好き
まぁ洛南は別格だよな。
学芸館は????
サムネのファゴットにつられた
ファゴット吹き出てこい
かっこいい、、、永遠の憧れです。こんな学校行きたかった🥺
ホルン完璧過ぎるだろwww
この演奏が金賞だった理由が本当に未だにわからない。
もちろん精華の演奏が嫌いとかじゃない。むしろ大好き。
でもこの時の演奏は生で聞いてても「あ、精華今年は金無理だ、、」って思ったの私だけじゃなかったはず。
この演奏が金賞なら他に金賞貰えたレベルの学校あった。
もちろん素晴らしいパートは素晴らしいが、全体で聴くと金賞の演奏には聞こえないな。
藤重先生曰くラストの追い上げで金賞になったとのことですが確かに前半のミスが多いですよね、、、
支部大会の演奏は鳥肌でしたが
最後のホルンが結構決め手じゃない?
尾崎放哉 どこをミスしてるか、具体的に教えてくれませんか?
どこがミスしているのか、というより構成なのかな
@@somacina4126
0:49のラッパソロの音、1:36からぐちゃぐちゃ、3:43からのフルートソロの音がいくつか不発 などでしょうか
他にも審査員の中にはおや?と思う箇所があるかもしれません。
この2009年の第57回大会で3年連続金賞を達成。
すごく上手くて情熱的な演奏なだけに小さなミスが惜しい…
精華の演奏も好きですが、個人的には学芸の華麗なる舞曲の方が好きです。ミスが聴いたところなく、完璧な演奏です。
じゃあ学芸のところでコメントしたら?
最後までこの熱量を保つのは凄まじいけど、ちょっとぐちゃぐちゃ…
これ口の中大変な騒ぎになってるんだろうな
この方々と同世代です
ほるんんん!!!!、
この曲ってなんでこんなにホルンいじめに掛かってるんだ?
「フェスティバル・ヴァリエーション」同様、アメリカ空軍軍楽隊の首席ホルン奏者であったジョニー・ウッディー最先任上級曹長が、ホルン奏者でもあった作曲者の大学時代のライバルであったため難しく書いたのでしょう。
縦も合ってないし、音の形も汚いけど、ホールで聞いたらそんなことどうでもいいぐらい凄いんだろうな。
淀工しかり、ホールの審査員席で審査したプロ達が決めた結果によく文句言えるなってつくづく思う。
往時の天理のフェスティバルバリエーションと同じく、ミスだらけで金とは違いますね。洛南は音色も良いし柔らかいし男性陣らしく音量もすごい。(男女同権,差別ではない)
この時精華も金賞じゃなかったでしたっけ?金だったと思うのですが
金らしくないということでしょうか
2倍速で聞くと、エグすぎw最近色々な物を2倍で聞く事にハマッてる(^0^;)この曲が、1番速いかな?🤔