ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
キックで全日本フェザー級王者・WKA世界ライト級王者だった長江国政さんも猪狩元秀さんと同じで日拳出身の方なのですが、昔の日拳は「真っすぐ歩けなくなって一人前」と言われるほど喧嘩に近いハードな稽古を行っていたと聞いています。今は堅気になったらしいですが、ボクシングの渡辺二郎も日拳出身。日拳は日常的にグローブで殴り合いをしていたのでプロ格闘技との親和性が高かったのでしょう。戦後、武道禁止令のせいで大量に放出された剣道用防具を空手家・拳法家が改良し、日拳と防具空手に別れていきました。中国拳法との接点は無いと思いますが、効率よく相手を倒そうとすれば自ずと術理は似てくるものです。日拳は一応ポイント制ですがが、使う技は空道と似ています。
日本拳法の創始者、澤山宗海先生は元々、関西大学柔道部の主将だったのですが、柔道より好きだったのがケンカ。「マテンの澤勝」の異名(マテン=大阪の天満の繁華街ことで、勝は本名の勝=まさる、から来ている)を持ちヤクザ相手に連戦連勝でした。そのうち、当身のない柔道に飽き足らず、当時本土に渡ってきたばかりの空手を学んだのですが、型稽古だけしかないことに失望。同士とともに日本拳法を立ち上げ、大阪府吹田市にある垂水神社の境内で、独自に開発した防具を身に付けて毎日のように自由組手に明け暮れ、実践的な技術体系を作り上げていったようです。独自の突きの打ち方は、そうした創意工夫の中で自ら編み出したのではないでしょうか。もちろん、そうした修練の過程で、他の方がコメントしてるように本部先生、山田先生などからの影響もあったかもしれません。
ニッケンは同級生が同じ道場でやっていたので、結構見ていました。同じ武道場で空手部と日本拳法部。日本拳法の良いのは、AラインでもBラインでも自分で選べることではないかな?私の友達はみんなAラインだった。酔っ払ってケンカするときもAラインだった。同じ部の先輩で極真を同時にやっていた先輩はBラインだった。友達曰くI先輩の膝は防具の上からもらっても吐きそうになるくらい強烈!だそうです。up主は強い奴と戦ったことがないように見えます。柔道でも日本拳法でも空手でもやってみると違う見解になるように思います。自衛隊の徒手格闘だっけ、ああいうのに出てみるとわかると思います。AラインでもBラインでも好きなので戦えますよ。別に結果を公開する必要もないし。
日本拳法協会の突きは少林寺拳法の突きに似てた。少なくとも空手よりは近い。でも、さばきながら突く少林寺拳法の振り子突きと違い日本拳法の直突きは頭からまたの下まで杭を打たれてると思って突けと言われるように頭を左右に振らない。何れにしろ柔術の当身に、あんな突きあるのかな?
日本拳法の直突きを使ってキックボクシングのチャンピオンになったという話、刃牙で見た時は「そんなに直突きが強いならみんな使えば良いのに」と思っていたけど、やっぱキックボクシングの試合だとそれに最適化されたキックボクサーの動きになるんですね
興味深い考察ありがとうございます!!、日本拳法は関東と関西で拳の打ち方が異なるんですよ。今回参考にされていた書籍の森先生は澤山宗海の弟子で関東で日本拳法を普及された方で日拳ストレートと言われる縦拳の打ち方の生みの親です。関西の源流は元々打ち方がボクシングみたいな横拳なので打ち方が違います。試合動画を見てAライン、Bラインに気づかれたのは関東の選手、関西の選手でうち方が異なるからなのです。それと猪狩元秀氏なのですが、試合がKOしたフィニッシュブローは日本拳法のストレートに近いうち方をしてます。キックボクシングの試合にでたらわかりますが、キックボクシングのルールで戦う場合は構えをキックボクシングにしないと回し蹴りなどの回転系の技を食らいやすくなるので構えがどうしてもキックボクシングの構えになりやすくなるのだと思います。
それは猪狩師範自身も言われてました。ボクシングのように顔の前に構えないと、ムエタイ選手の蹴りを顔面にくらうと。マッハパンチと呼ばれた猪狩師範のストレートは独特で、まず前進の際のステップは常に2ステップで、まず1ステップ目で相手との間合を調整して、2ステップ目の推進力でストレートを叩き込むそうです。また拳は縦拳でも横拳でもなく中間の斜め45度だったそうです。これは縦拳だと拳を骨折しやすいし、横拳だとムエタイ独特の三角の構えに対しては、相手の前腕に当たって阻まれてしまうそうです。しかし拳を斜め45度の角度で打つと、縦拳より拳を骨折しにくくさらにムエタイの三角の構えの隙間から拳が滑り込んで顔面をとらえやすいとか。
関西の大学の時分に、直突きの他に波動拳(習った時は波トウ拳と言ってた)という拳の突き方を教えて貰いました。波の動きのような上下動の大きな拳で、受け難い上に威力も強い突きです。他では見たことがないので、たぶん日拳に独特の突き方だと思います。
昔日本拳法を習ったことあるけど動画主の動きは習ったことないな常に半身だったし右手で常にみぞおちを守れって習ったよ。あと両拳は握らずに開いたまま構えて、突く瞬間だけ握る。
基本として、交互突きというものをやります。多分それですね。それをやってから半身になって中段に構え、打撃練習をするという流れを基本に自分は練習してます。
日拳も関東系と関西系では結構違うぞ。関東は縦拳、関西は横拳だし。
大昔ですが 関西の大学で 日本拳法 やってましたので 少しコメントします。突きは たしかに Aラインの構えです、八極拳との関連は判りませんか 言われたのは おこり(予備動作)を なくして 最短距離で 突け と言う事でした。突き の時の 足の踏み込みも 言われますが おこりを なくす事が 前提なので これが 結構難しい、高段者になるとこれが 巧くできる様で よくぶっ飛ばされました。突き/受け から投げ 極め の流れは 逮捕術から 来ていると思います。とは言っても 日拳の昇段は 型の試験は なく 組手のみなので 昇段試合に なるとあんな感じで 各々好き勝手やっています。後 "踏み蹴り" と言う技? が あります、所謂 踏みつけ です。防具が あるとはいえ さすがに 顔面を 思い切り踏む人は いませんが、プライドGP で シウバが やった時は さすがに プロ格闘家は 凄い (頭が おかしい) と 思いました。動画いつも楽しみにしています、これからも よろしく 追伸 澤山先生は 関大の番長だった らしいです。㊙️
大学生で番長ってダセーだけw。澤井先生を貶めないでくださいよ!
私も 師範から聞いた話なので、真偽ほどは 判りません。昭和5年 辺りの話なので 今の感覚とは 違うと思います。それと澤山宗海(むねおみ、そうみ) です。一つ思い出しました、澤山先生は 中国に 出兵されていましたので そのときに 何らか中国拳法と接点が あったのかもしれません。 何か 拳児 の おじいちゃん みたい てすね。
この程度の事でAラインだとか言うなら普通に伝統空手でいいんではないか?あっちの方がそのままAラインで試合してるやん
@@kuroneco3438 しーーー、いっちゃだめ
生卵を高いところから落としても、割れない素材を使った防具とか無いんですかね?あれで肘の打撃を軽減出来るなら、試合にも使える気がする。ただ、お値段は高くなりそうですね😅
ヴァンダレイ・シウバのファイトスタイルも八極拳に近い気がする
日拳は《古流の相撲の再現》を目的に《防具無しの寸止め》と《防具ありのフルコン》だと聞いたことありますよ☝️相撲的な戦いかたと言う点が八極拳との食い合わせのよさではないかと思います🥋
古流相撲は違います。私は澤山宗家直系の吹田でやってる者です。
糸東流は澤山宗家が摩文仁から離れた後に出来た流派ですよ。
関東と関西で流派が別れたような形になっており関東の方がAラインを強く意識した動きになってます防具も微妙に形が違いBラインの例で出た選手は関西だと思われますでも、関西でも真っ直ぐ突くことは相手から分かり辛い為重視されているとは思いますグローブも厚くバンテージとクッション入れるので拳を傷めたことは無かったですそれより防具を蹴る素足の方が
なるほど。関東と関西でそういう違いがあるわけですか。それだと試合の裁定も微妙に変わってきそうですね(´・ω・`)
@@yukkuribujutsu なるほど関東では縦拳で突きを覚えるのでそこも関係してるのかもしれませんね
確か関東は前進する推力をも使ったストレート系を得意とし、関西は脱力から切れで打つフック・アッパー系が得意とか。中間の地域である中京も独特のスタイルみたいです。武田幸三の師匠の長江国政会長が元々名古屋系日拳出身(だったと思う)で、ストレートの打ち方からチョッピングライトに変化するパンチを、武田幸三に教えていますね。
松田隆智氏が「功夫を習いたいけど道場が有りません とりあえず 何の武術を習ったら良いでしょうか」の質問に「日本拳法」を薦めていた記憶が有ります。 日本拳法の技術は 小太刀の術と類似性が有ると思われます。
陳儒性氏では?
この突き方馬手差しを突き刺す動きに近いなーって思ってた
このチャンネルでしばし取り上げられている"ライン取り"というのは、bラインの相手が打撃技前提の様に見えますが、この"ライン取り"はbラインの相手が柔道・レスリング・ブラジリアン柔術等の組み技・投げ技系の相手にも使えるのですか?
もちろん使える、というかライン取りはそもそも接触状態に持ち込むためのものです。例えるなら、路上のケンカで柔道で戦おうと思ったとします。しかし柔道は相手を掴めなければ使えないわけでその前に殴り倒される可能性が高いです。(飽くまで純粋培養な柔道家の場合)なので相手に殴り倒される前に柔道が使える状態に持ち込む、この考え方がライン取りと共通のものです(^▽^)/
@@yukkuribujutsu ご説明誠に有難う御座います。そうですよね。てゆうか、相手が組み技系の方が相手側から接触状態に持ち込もうとするので、こちら側もライン取りの状態に持ち込みやすいですよね。
日本拳法、習いたいけど近くに道場がなくて諦めましたね。まあ、あんな固いお面にあんな薄いグローブで本気に殴ってたら拳すぐに逝かれますわ。
素手で鉄拳作る元来の空手から考えると十分有情では?
@@osaka4city お面殴りますか?
今は 判りませんが 私の頃は グローブ規定も ゆるゆるで 8オンス、10オンスが 混在していました。まあ 強豪校は ピカピカの8オンス使ってました。面を 突きますが 案外拳を 傷める事は 少なかったと思います。面が あると顔の角が なくなるので その辺の影響かもしれせん。ただ 面の隙間に 親指が 入る事たまに あり これは 双方ともに 結構大変、私は 出血、脱臼ともに 経験しました。何か 書いていると やりたくなります。
殴りますよ。その際に当てどころを間違えると少しは痛みます。それでも拳の怪我などはほぼないですが。それよりも痛めるのは肢のほうで回し蹴りは当てた側がけがをしやすいです。そのため、レガースを付けている人はそれなりにいます@@癖を見抜く癖
どっちかいったら心眼流にもにてる
最近、浅井流鞭拳空手という武術があることを知ったのですが、御存知でしょうか。
私も全然知らなかったのですがこの前生徒が動画を見せてくれました。通背拳みたいなことをしてましたね(´・ω・`)
@@yukkuribujutsu ありがとうございます。確かに従来の空手とは体の使い方が違うみたいですね。
お父さんが松濤流空手のほかに、白鶴拳も学んでいたようですね。
日本拳法の最近の有名な使い手と言えばプロレスラーの拳王選手が居ますね
40年近く前に買った某書籍じゃ八極拳は肘当てや体当たりを多用し重戦車の進撃と大砲の一撃を思わせる様な拳法と評されてた同じ書籍で紹介されてた古武術「諸賞流和術」は甲冑もぶち破る威力の肘当てと説明有った江戸時代に甲冑試合で実際に肘当てで甲冑を破壊した使い手がいたらしい八極拳と似てると思ったな柳生心眼流も打突技の多彩さは中国武術に似てバリエーション豊富だそうな日本拳法と言えば「直突き」が有名だが「はぐれアイドル地獄変」で「波動拳」ってのも有ると初めて知ったまた使い手が不知火舞みたいで可愛かった(笑)(*´ω`*)
日本拳法についてリクエストをお願いしたものです。投稿主の動画を見て後半のほうの武器に関してナイフのような軽いものは使えるが、重いものは無理という意見に関しては、やはり時代がげんいんだと考えます。 日本拳法ができているときは昭和初期で日露戦争も終わり、銃剣突撃も無くなり始めた時期、使う武器はナイフがメインで突撃がサブでしかなく、それに合わせた武術と考えれば、あの動きになるのではないでしょうか。 面あてや銅あての一本はナイフで刺した時、相手がアドレレナリンによって興奮しきった相手でも死亡あるいは戦闘不能におちいるものだと考えてます
Bラインって、2軸みたいなもん?
あれ?オープニングが初期の赤青水玉仕様に戻ってますね。実質的な創始者の澤山宗海先生の先見の明と卓越した武術の思想信条には目を見張るものがありますな。時代的に中国武術の情報がほぼ皆無だった当時の日本でライン取りの攻防概念を基本に据えた格闘技術形態を構築しただけではなく、それらの技術を試合や自由組手でもライン取りの技術を極力使って互いに技を出し合える武術を大会が開けるまでに体系化させた功績は日本武術の革命と言っても過言ではないでしょう(`・ω・´)堀辺先生や佐山聡氏が追い求めた『打・投・極』の総合武術の理想形が昭和の初期に既に確立されていたという点が昔の武道家、武術家の先駆者としての慧眼を感じさせて感銘を禁じ得ませんな(`・ω・´)
日本拳法のことは全く知らない。がしかし、映像を見せてもらった限りでは、八極拳だけではなく、様々なカンフーの影響を受けて出来ているんじゃないのかな?少林寺拳法もそうだと思うし。ゼロから考え出されたものではなく、何等かのカンフーをベースにアレンジされただけだと思うんだよね。まず構えもバイジョンは映像を見た限り同じであるわけだが、あの構えって俺がやっている某中国武術でも使うしね。で主がよく言う、Bラインのキックボクシングもどきになるって奴は、確かに俺の周囲でもちょっとした手合せや組手をするとああなるケースが多い。しかしAラインの構えというか、バイジョンの半身の構えは、正中線から打撃するのはもちろんなこと、金的を警戒してのもの。だから相手と戦っている途中で、キックボクシングもどきになるのは基本的にはやばいよね。俺ならそのまま金的狙いで蹴りを入れる。またルールでも決めていて、金的は禁止にしているかだろうね。空手の場合は、目つぶしや金的を警戒して、目や股間を手で覆うって構えがあるじゃない。本来なら、半身をキープ出来なければ、ああするのが正解なんじゃないかな。カンフーの目的は「殺し」。便宜上ではさすがに言わないけど、相手を叩きのめして、殺すまでいかなくても動けなくするのが目的なのだから、キックボクシングもどきの構えになるのは現実的じゃないなあ。
必殺技としては「Aライン:寸勁=Bライン:フックやアッパー」といったところでしょうか。
うpは最強かな、、。。
Cラインはないのかな❓️❓️
ゴルフのフォームだとC型I型Γ型のふぉーむがあるらし
私はむしろ合気道の方が八極拳に似ているように思う。半身の構えは両方一重の半身だし(両方Aライン)、足さばきと手と足の連動はけっこう似ている。八極拳が日本の古武道を取り入れたものだと思っている。
今日は。格闘技Chに書きましたが。日本拳法の大学部活動経験の暴漢が出て、仕方なく闘いました。タックルしかないので、膝蹴りで始末。決め技は横蹴りだったかな。八極拳は、昨日防具の人に師匠が打ち込んでいたのを見たけれど、功夫は個人差がありというけれど、北派では実戦最強と考えられます。あまり、アホな事を言っていると蒼天の拳の長髪の殺し屋みたいなのから、やられるかもしれませんよ☺。ウチの本山も、今は空手しかやっていないけれど。皆、自分が入っちゃった所で頑張れば良いと思います。頑張ってください。
松田某が薦めたからといって興味沸くわけ???ではあなた方よく使う表現の「信者」、、松田某信者と言われてもしょうがないね笑
長きにわたって定説になっている松田隆智氏の中国武術観、『戦士の詩』を再度視聴しながら検証し直す時期が来てないか??
八極拳、及び李書文などなどなどをあまりにも盛り過ぎて紹介しちゃったから今のヲタク中国武術界をつくっちゃったね( ノД`)シクシク…
私は信者だ
日本人は日本武道をたくさん見てるから、今の中国本土の人ら以上に、中国の伝統武術を見る目がある、みたいな記述が昔、たしかうーしゅう誌に載ってて納得した日本人中国武術関係者も一定数いると思われるが、果たしてどうかな?日本国内では松田氏が個人的好みの中国武術、および中国武術家が今だにメインに位置付けされてるのはホント当たってるのかな?中国武術の松田教と感じてたのは自分だけではないと思うが。
ここだけじゃないけど、信者的な人ばかりになってるね。合気道とかいっておきながら実際はたの武道、およびプロレスとかミックスさせているところも合気道信者の集まりみたいになってるし、●道とかもね。あれは半分体操じゃん。でも、信者の獲得には成功してる。コラボだのなんだのして話題をもたせたり、信者が視聴して収益えたり、投げ銭したり、セミナーにお金落としたりして金もうけには丁度いいんだろうけど。武道を名乗っていながらも、別物をミックスしてるじゃん的なの多いよな。 そもそも日本拳法たって、半分は空手から派生しているものだしね。
キックで全日本フェザー級王者・WKA世界ライト級王者だった長江国政さんも猪狩元秀さんと同じで日拳出身の方なのですが、昔の日拳は「真っすぐ歩けなくなって一人前」と言われるほど喧嘩に近いハードな稽古を行っていたと聞いています。今は堅気になったらしいですが、ボクシングの渡辺二郎も日拳出身。
日拳は日常的にグローブで殴り合いをしていたのでプロ格闘技との親和性が高かったのでしょう。
戦後、武道禁止令のせいで大量に放出された剣道用防具を空手家・拳法家が改良し、日拳と防具空手に別れていきました。
中国拳法との接点は無いと思いますが、効率よく相手を倒そうとすれば自ずと術理は似てくるものです。日拳は一応ポイント制ですがが、使う技は空道と似ています。
日本拳法の創始者、澤山宗海先生は元々、関西大学柔道部の主将だったのですが、柔道より好きだったのがケンカ。「マテンの澤勝」の異名(マテン=大阪の天満の繁華街ことで、勝は本名の勝=まさる、から来ている)を持ちヤクザ相手に連戦連勝でした。そのうち、当身のない柔道に飽き足らず、当時本土に渡ってきたばかりの空手を学んだのですが、型稽古だけしかないことに失望。同士とともに日本拳法を立ち上げ、大阪府吹田市にある垂水神社の境内で、独自に開発した防具を身に付けて毎日のように自由組手に明け暮れ、実践的な技術体系を作り上げていったようです。独自の突きの打ち方は、そうした創意工夫の中で自ら編み出したのではないでしょうか。もちろん、そうした修練の過程で、他の方がコメントしてるように本部先生、山田先生などからの影響もあったかもしれません。
ニッケンは同級生が同じ道場でやっていたので、結構見ていました。同じ武道場で空手部と日本拳法部。
日本拳法の良いのは、AラインでもBラインでも自分で選べることではないかな?私の友達はみんなAラインだった。酔っ払ってケンカするときもAラインだった。同じ部の先輩で極真を同時にやっていた先輩はBラインだった。
友達曰くI先輩の膝は防具の上からもらっても吐きそうになるくらい強烈!だそうです。
up主は強い奴と戦ったことがないように見えます。柔道でも日本拳法でも空手でもやってみると違う見解になるように思います。
自衛隊の徒手格闘だっけ、ああいうのに出てみるとわかると思います。AラインでもBラインでも好きなので戦えますよ。別に結果を公開する必要もないし。
日本拳法協会の突きは少林寺拳法の突きに似てた。少なくとも空手よりは近い。
でも、さばきながら突く少林寺拳法の振り子突きと違い日本拳法の直突きは
頭からまたの下まで杭を打たれてると思って突けと言われるように頭を左右に
振らない。何れにしろ柔術の当身に、あんな突きあるのかな?
日本拳法の直突きを使ってキックボクシングのチャンピオンになったという話、刃牙で見た時は「そんなに直突きが強いならみんな使えば良いのに」と思っていたけど、やっぱキックボクシングの試合だとそれに最適化されたキックボクサーの動きになるんですね
興味深い考察ありがとうございます!!、
日本拳法は関東と関西で拳の打ち方が異なるんですよ。今回参考にされていた書籍の森先生は澤山宗海の弟子で関東で日本拳法を普及された方で日拳ストレートと言われる縦拳の打ち方の生みの親です。
関西の源流は元々打ち方がボクシングみたいな横拳なので打ち方が違います。
試合動画を見てAライン、Bラインに気づかれたのは関東の選手、関西の選手でうち方が異なるからなのです。
それと猪狩元秀氏なのですが、試合がKOしたフィニッシュブローは日本拳法のストレートに近いうち方をしてます。キックボクシングの試合にでたらわかりますが、キックボクシングのルールで戦う場合は構えをキックボクシングにしないと回し蹴りなどの回転系の技を食らいやすくなるので構えがどうしてもキックボクシングの構えになりやすくなるのだと思います。
それは猪狩師範自身も言われてました。ボクシングのように顔の前に構えないと、ムエタイ選手の蹴りを顔面にくらうと。
マッハパンチと呼ばれた猪狩師範のストレートは独特で、まず前進の際のステップは常に2ステップで、まず1ステップ目で相手との間合を調整して、2ステップ目の推進力でストレートを叩き込むそうです。また拳は縦拳でも横拳でもなく中間の斜め45度だったそうです。これは縦拳だと拳を骨折しやすいし、横拳だとムエタイ独特の三角の構えに対しては、相手の前腕に当たって阻まれてしまうそうです。しかし拳を斜め45度の角度で打つと、縦拳より拳を骨折しにくくさらにムエタイの三角の構えの隙間から拳が滑り込んで顔面をとらえやすいとか。
関西の大学の時分に、直突きの他に波動拳(習った時は波トウ拳と言ってた)という拳の突き方を教えて貰いました。
波の動きのような上下動の大きな拳で、受け難い上に威力も強い突きです。
他では見たことがないので、たぶん日拳に独特の突き方だと思います。
昔日本拳法を習ったことあるけど動画主の動きは習ったことないな
常に半身だったし右手で常にみぞおちを守れって習ったよ。
あと両拳は握らずに開いたまま構えて、突く瞬間だけ握る。
基本として、交互突きというものをやります。多分それですね。それをやってから半身になって中段に構え、打撃練習をするという流れを基本に自分は練習してます。
日拳も関東系と関西系では結構違うぞ。
関東は縦拳、関西は横拳だし。
大昔ですが 関西の大学で 日本拳法 やってましたので 少しコメントします。
突きは たしかに Aラインの構えです、八極拳との関連は判りませんか 言われたのは おこり(予備動作)を なくして 最短距離で 突け と言う事でした。
突き の時の 足の踏み込みも 言われますが おこりを なくす事が 前提なので これが 結構難しい、高段者になるとこれが 巧くできる様で よくぶっ飛ばされました。
突き/受け から投げ 極め の流れは 逮捕術から 来ていると思います。
とは言っても 日拳の昇段は 型の試験は なく 組手のみなので 昇段試合に なるとあんな感じで 各々好き勝手やっています。
後 "踏み蹴り" と言う技? が あります、所謂 踏みつけ です。
防具が あるとはいえ さすがに 顔面を 思い切り踏む人は いませんが、
プライドGP で シウバが やった時は さすがに プロ格闘家は 凄い (頭が おかしい) と 思いました。
動画いつも楽しみにしています、これからも よろしく
追伸
澤山先生は 関大の番長だった らしいです。㊙️
大学生で番長ってダセーだけw。澤井先生を貶めないでくださいよ!
私も 師範から聞いた話なので、真偽ほどは 判りません。
昭和5年 辺りの話なので 今の感覚とは 違うと思います。
それと
澤山宗海(むねおみ、そうみ) です。
一つ思い出しました、澤山先生は 中国に 出兵されていましたので そのときに 何らか中国拳法と接点が あったのかもしれません。
何か 拳児 の おじいちゃん みたい てすね。
この程度の事でAラインだとか言うなら普通に伝統空手でいいんではないか?
あっちの方がそのままAラインで試合してるやん
@@kuroneco3438
しーーー、いっちゃだめ
生卵を高いところから落としても、割れない素材を使った防具とか無いんですかね?
あれで肘の打撃を軽減出来るなら、試合にも使える気がする。
ただ、お値段は高くなりそうですね😅
ヴァンダレイ・シウバのファイトスタイルも八極拳に近い気がする
日拳は《古流の相撲の再現》を目的に《防具無しの寸止め》と《防具ありのフルコン》だと聞いたことありますよ☝️
相撲的な戦いかたと言う点が八極拳との食い合わせのよさではないかと思います🥋
古流相撲は違います。
私は澤山宗家直系の吹田でやってる者です。
糸東流は澤山宗家が摩文仁から離れた後に出来た流派ですよ。
関東と関西で流派が別れたような形になっており
関東の方がAラインを強く意識した動きになってます
防具も微妙に形が違いBラインの例で出た選手は関西だと思われます
でも、関西でも真っ直ぐ突くことは相手から分かり辛い為
重視されているとは思います
グローブも厚くバンテージとクッション入れるので
拳を傷めたことは無かったです
それより防具を蹴る素足の方が
なるほど。関東と関西でそういう違いがあるわけですか。
それだと試合の裁定も微妙に変わってきそうですね(´・ω・`)
@@yukkuribujutsu
なるほど関東では縦拳で突きを覚えるのでそこも関係してるのかもしれませんね
確か関東は前進する推力をも使ったストレート系を得意とし、関西は脱力から切れで打つフック・アッパー系が得意とか。
中間の地域である中京も独特のスタイルみたいです。武田幸三の師匠の長江国政会長が元々名古屋系日拳出身(だったと思う)で、ストレートの打ち方からチョッピングライトに変化するパンチを、武田幸三に教えていますね。
松田隆智氏が「功夫を習いたいけど道場が有りません とりあえず 何の武術を習ったら良いでしょうか」の質問に「日本拳法」を薦めていた記憶が有ります。
日本拳法の技術は 小太刀の術と類似性が有ると思われます。
陳儒性氏では?
この突き方
馬手差しを突き刺す動きに近いなーって思ってた
このチャンネルでしばし取り上げられている"ライン取り"というのは、bラインの相手が打撃技前提
の様に見えますが、この"ライン取り"はbラインの相手が柔道・レスリング・ブラジリアン柔術等の
組み技・投げ技系の相手にも使えるのですか?
もちろん使える、というかライン取りはそもそも接触状態に持ち込むためのものです。
例えるなら、路上のケンカで柔道で戦おうと思ったとします。
しかし柔道は相手を掴めなければ使えないわけでその前に殴り倒される可能性が高いです。(飽くまで純粋培養な柔道家の場合)
なので相手に殴り倒される前に柔道が使える状態に持ち込む、この考え方がライン取りと共通のものです(^▽^)/
@@yukkuribujutsu ご説明誠に有難う御座います。そうですよね。てゆうか、相手が組み技系の方が相手側から接触状態に持ち込もうとするので、こちら側もライン取りの状態に持ち込みやすいですよね。
日本拳法、習いたいけど近くに道場がなくて諦めましたね。まあ、あんな固いお面にあんな薄いグローブで本気に殴ってたら拳すぐに逝かれますわ。
素手で鉄拳作る元来の空手から考えると十分有情では?
@@osaka4city お面殴りますか?
今は 判りませんが 私の頃は グローブ規定も ゆるゆるで 8オンス、10オンスが 混在していました。
まあ 強豪校は ピカピカの8オンス使ってました。
面を 突きますが 案外拳を 傷める事は 少なかったと思います。
面が あると顔の角が なくなるので その辺の影響かもしれせん。
ただ 面の隙間に 親指が 入る事たまに あり これは 双方ともに 結構大変、私は 出血、脱臼ともに 経験しました。
何か 書いていると やりたくなります。
殴りますよ。その際に当てどころを間違えると少しは痛みます。それでも拳の怪我などはほぼないですが。それよりも痛めるのは肢のほうで回し蹴りは当てた側がけがをしやすいです。そのため、レガースを付けている人はそれなりにいます@@癖を見抜く癖
どっちかいったら心眼流にもにてる
最近、浅井流鞭拳空手という武術があることを知ったのですが、御存知でしょうか。
私も全然知らなかったのですがこの前生徒が動画を見せてくれました。通背拳みたいなことをしてましたね(´・ω・`)
@@yukkuribujutsu ありがとうございます。確かに従来の空手とは体の使い方が違うみたいですね。
お父さんが松濤流空手のほかに、白鶴拳も学んでいたようですね。
日本拳法の最近の有名な使い手と言えばプロレスラーの拳王選手が居ますね
40年近く前に買った某書籍じゃ
八極拳は肘当てや体当たりを多用し
重戦車の進撃と大砲の一撃を思わせる様な拳法と評されてた
同じ書籍で紹介されてた
古武術「諸賞流和術」は
甲冑もぶち破る威力の肘当てと説明有った
江戸時代に甲冑試合で実際に肘当てで甲冑を破壊した使い手がいたらしい
八極拳と似てると思ったな
柳生心眼流も打突技の多彩さは中国武術に似てバリエーション豊富だそうな
日本拳法と言えば「直突き」が有名だが
「はぐれアイドル地獄変」で
「波動拳」ってのも有ると初めて知った
また使い手が不知火舞みたいで可愛かった(笑)
(*´ω`*)
日本拳法についてリクエストをお願いしたものです。投稿主の動画を見て後半のほうの武器に関してナイフのような軽いものは使えるが、重いものは無理という意見に関しては、やはり時代がげんいんだと考えます。
日本拳法ができているときは昭和初期で日露戦争も終わり、銃剣突撃も無くなり始めた時期、使う武器はナイフがメインで突撃がサブでしかなく、それに合わせた武術と考えれば、あの動きになるのではないでしょうか。
面あてや銅あての一本はナイフで刺した時、相手がアドレレナリンによって興奮しきった相手でも死亡あるいは戦闘不能におちいるものだと考えてます
Bラインって、2軸みたいなもん?
あれ?オープニングが初期の赤青水玉仕様に戻ってますね。
実質的な創始者の澤山宗海先生の先見の明と卓越した武術の思想信条には目を見張るものがありますな。
時代的に中国武術の情報がほぼ皆無だった当時の日本でライン取りの攻防概念を基本に据えた格闘技術形態を構築しただけではなく、
それらの技術を試合や自由組手でもライン取りの技術を極力使って互いに技を出し合える武術を大会が開けるまでに体系化させた功績は日本武術の革命と言っても過言ではないでしょう(`・ω・´)
堀辺先生や佐山聡氏が追い求めた『打・投・極』の総合武術の理想形が昭和の初期に既に確立されていたという点が昔の武道家、武術家の先駆者としての慧眼を感じさせて感銘を禁じ得ませんな(`・ω・´)
日本拳法のことは全く知らない。がしかし、映像を見せてもらった限りでは、八極拳だけではなく、様々なカンフーの影響を受けて出来ているんじゃないのかな?少林寺拳法もそうだと思うし。
ゼロから考え出されたものではなく、何等かのカンフーをベースにアレンジされただけだと思うんだよね。
まず構えもバイジョンは映像を見た限り同じであるわけだが、あの構えって俺がやっている某中国武術でも使うしね。
で主がよく言う、Bラインのキックボクシングもどきになるって奴は、確かに俺の周囲でもちょっとした手合せや組手をするとああなるケースが多い。
しかしAラインの構えというか、バイジョンの半身の構えは、正中線から打撃するのはもちろんなこと、金的を警戒してのもの。
だから相手と戦っている途中で、キックボクシングもどきになるのは基本的にはやばいよね。俺ならそのまま金的狙いで蹴りを入れる。
またルールでも決めていて、金的は禁止にしているかだろうね。
空手の場合は、目つぶしや金的を警戒して、目や股間を手で覆うって構えがあるじゃない。本来なら、半身をキープ出来なければ、ああするのが正解なんじゃないかな。
カンフーの目的は「殺し」。
便宜上ではさすがに言わないけど、相手を叩きのめして、殺すまでいかなくても動けなくするのが目的なのだから、キックボクシングもどきの構えになるのは現実的じゃないなあ。
必殺技としては「Aライン:寸勁=Bライン:フックやアッパー」といったところでしょうか。
うpは
最強かな
、、。。
Cラインはないのかな❓️❓️
ゴルフのフォームだと
C型I型
Γ型のふぉーむがあるらし
私はむしろ合気道の方が八極拳に似ているように思う。
半身の構えは両方一重の半身だし(両方Aライン)、足さばきと手と足の連動はけっこう似ている。
八極拳が日本の古武道を取り入れたものだと思っている。
今日は。格闘技Chに書きましたが。日本拳法の大学部活動経験の暴漢が出て、仕方なく闘いました。タックルしかないので、膝蹴りで始末。決め技は横蹴りだったかな。
八極拳は、昨日防具の人に師匠が打ち込んでいたのを見たけれど、功夫は個人差がありというけれど、北派では実戦最強と考えられます。あまり、アホな事を言っていると
蒼天の拳の長髪の殺し屋みたいなのから、やられるかもしれませんよ☺。ウチの本山も、今は空手しかやっていないけれど。皆、自分が入っちゃった所で頑張れば良い
と思います。頑張ってください。
松田某が薦めたからといって興味沸くわけ???
ではあなた方よく使う表現の「信者」、、松田某信者と言われてもしょうがないね笑
長きにわたって定説になっている松田隆智氏の中国武術観、
『戦士の詩』を再度視聴しながら検証し直す時期が来てないか??
八極拳、及び李書文などなどなどをあまりにも盛り過ぎて紹介しちゃったから今のヲタク中国武術界をつくっちゃったね( ノД`)シクシク…
私は信者だ
日本人は日本武道をたくさん見てるから、今の中国本土の人ら以上に、中国の伝統武術を見る目がある、みたいな記述が昔、たしかうーしゅう誌に載ってて納得した日本人中国武術関係者も一定数いると思われるが、果たしてどうかな?
日本国内では松田氏が個人的好みの中国武術、および中国武術家が今だにメインに位置付けされてるのはホント当たってるのかな?
中国武術の松田教と感じてたのは自分だけではないと思うが。
ここだけじゃないけど、信者的な人ばかりになってるね。合気道とかいっておきながら実際はたの武道、およびプロレスとか
ミックスさせているところも合気道信者の集まりみたいになってるし、●道とかもね。あれは半分体操じゃん。でも、信者の獲得には成功してる。
コラボだのなんだのして話題をもたせたり、信者が視聴して収益えたり、投げ銭したり、セミナーにお金落としたりして金もうけには丁度いいんだろうけど。
武道を名乗っていながらも、別物をミックスしてるじゃん的なの多いよな。
そもそも日本拳法たって、半分は空手から派生しているものだしね。